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はてなキーワード: 専任とは

2020-07-28

コロナ大学に通えず不満な大学1年生は聞いてくれ

#大学生日常大事だ のハッシュタグをしばらく眺めて思ったことを書く。

5月末に緊急事態宣言が解除されたにもかかわらず、大学は未だに通学を禁止しているところがほとんど。オンライン授業だけでは十分に受けられず、友達ほとんどできていないこの状況下で大学生精神的に限界だ!対面授業を再開してくれ!――という発信を行うのが本ハッシュタグ趣旨だそうだ。虚実は知らんが文科省電話したとツイートするツワモノもいる。

入学式もなければガイダンスもなし、先々の案内も不十分で不安サークル活動もできないので先輩や友達とのつながりもできない。学食図書館なんかの施設も使えない。それなのに学費減免はされない。

後期もオンライン授業が決定した大学学生さんのうち、春から住むはずだった賃貸アパートを解約して引き払った人もいるんじゃなかろうか。

特に緊急事態宣言解除以降、社会人通勤を、小学校中学校高校は通学授業を再開しているところが多い。一時的とはいえGoToキャンペーン旅行行こうぜ!の機運も高まったことだし、実家住まい学生さんは「自分だけ巣ごもりかよ」と不公平に感じても仕方なかろう。

ちなみにこのタグ概観したところでは「大学1年生本人」または「大学1年生の親」が使っているように見受けられる。

せっかく厳しい大学受験を乗り越えてサクラが咲いたのに、夢見た花のキャンパスライフが夢のままでは黙っておれん、ということだろう。

気持ちはわかる。だが大きめの大学学生数1万人以上、専任教員数2000人以上)の下っ端職員から、ちょいと待ってくれ、と言わせてほしい。

入学したてだと、大学の対面授業がどんなか想像がついていないのだろう。だがよく考えてくれ。

高校までとちがい、大学では学生本人の必要と思う授業を履修するので、一人一人の時間割が全員異なるし、個人での教室移動が圧倒的に多いのだ。

一人の学生コロナ感染が発覚したとすると、その学生が履修しているすべての授業の教員学生感染可能性が出る。高校までだったらクラス単位部活単位で行動範囲限定されるのだが、大学生の行動範囲とかかわる人間の数は飛躍的に増える。

から人へと乗り移っていくウイルスにとってはめちゃくちゃうれしい環境であり、感染症を防ぎたい大学からすると、「そもそもこれまでの授業の形式を諦めないと無理」としか言えない状況だ。

大人教室での講義ダメでも、少人数のゼミならいいだろう、という話でもない。少人数のゼミでみんな何する?討論するよな。余裕で感染拡大するわ。

大学本来は活発な学びの場であるからこそ、コロナ感染も活発になる。当然の帰結だ。

あと、真面目な学生からしたら心外だと思うだろうが、一部の素行の悪い大学生が警戒されてるってのは確実にある。3月京都産業大学学生引き起こしクラスター、みんな忘れたわけじゃないよね?

大学いくら旅行禁止」「飲み会禁止」っつっても、学生の数が多ければ大学の言うことを無視するやつらは絶対出てくる。

ハッシュタグを使っている皆さん方、第1波が概ね収まった5月時点ならともかく、第1波以上の感染者が出ている今になってまで「コロナはただの風邪」「ここまで来たら多少広まっても大丈夫」というのはマジでやめてくれ。2か月遅れているぞ。常に変異を起こすウイルス相手に「〇〇ということがわかっているか大丈夫」は通用しないし、今回の新型コロナウイルスに一度罹患した人は、軽症であっても後遺症が長く残ることが指摘されている。

それからすっごく基本的で耳タコなことろうが、あなたの周囲に重症リスクの高い人、いないかい?老齢の祖父母とか、若くても糖尿病持ちとか、妊婦さんとか。大学生くらいの年代の元気な若者感染しても無症状で済むことが多いが、自分感染を通じてそういうハイリスクな人々にもし感染させて重症化させたときあなたは「仕方ないよそいつらの体が弱かったんだから」と思えるのかい?そう思うなら大学で学ぶ資格はないぞ。

大学教員PDFレジュメを配布するだけの授業で楽をしている」というのも、少なくとも楽をしているのは全員ではないのでやめてさしあげてくれ。多くの大学教員コロナがない通常期でも教育研究会議でクソ忙しいし、非常勤講師そもそも生活が苦しい。そこでオンラインへの授業形態の変更を余儀なくされたのだから、いつも以上に授業準備に時間がかかっている。まあ大学図書館が開いていないのに図書館の本を使う前提の課題を出す教員はやめたれよとは思うけどさ。

もちろん我々職員も平常時と比べて負担が大きい。学生に対して通常提供するサービスを中断したり、あるいは形式変更を余儀なくされたり。特にうちの大学は規模がでかいだけにフットワークも重く、検討時間がかかってクレームのお言葉をいただいたりもするしね。

何が言いたいのかっていうと、

ということだ。

あーつかれた。

2020-07-26

anond:20200726003129

あ、専任教員じゃなくて普段弁護士してるけど授業を週に2コマとか非常勤で働いてる人はたまにいてる!

学部はほぼないけど院にはいてると思う!

所属してるゼミ教授が実は敏腕弁護士みたいな展開はたぶん無い

2020-07-25

大学オンライン授業

教員がLMSの使い方に不慣れ過ぎるのマジでなんなんだ。

まあ非常勤先生なら不慣れでも正直仕方ないとは思う(学生からしたら良くないけど)。大学ごとに違うシステムを使わされたりしてめちゃくちゃ大変だろうし同情はする。

専任先生でLMSの使い方が雑なのは流石にどうなんだ。専任先生なら時間があるというわけでもないだろうけど、せめて自分所属している大学システムくらい理解してくれないか

特に課題をLMS経由じゃなくてメールで提出させるのはカスすぎる。メールだと万が一不着になっても学生からは気づけないし、せめてLMS経由で提出させろや。

2020-06-05

anond:20200529212456

noteから転載です。こっちの記事だと、全部転載したはずが途中で切れていて読めませんが、noteには全文あります。私のバックグラウンド職務経歴書履歴書note記事にあります

https://note.com/iroquois

要旨:双極性障害には受託分析という仕事は向いているのではないか説の表明と意見募集

時間の無い人向けのまとめ

受託分析とは、お客さんから預かったモノを、装置を使って分析し、その分析データをお客さんに出してお金を貰うシゴト。知識が無くても高卒以上なら入社可能

装置操作は慣れれば簡単。詳しい写真つきの操作マニュアルがあるので、機械が苦手な人でも、それを見ながらやれば必ずできるような仕組みになっている。

◆人と対面で話す必要が薄い。自分1人で業務をほぼ完結できるという特徴がある。鬱症状や対人恐怖、加害恐怖があっても仕事がしやすい。勤務場所が一つの部屋ではなく、休憩やトイレ自由に取れるので過敏性胃腸症候群でも働きやすい。

◆お給料は高くはないが、そこまで悪くもない”傾向”にある。

目次

1. 受託分析とは

2. 受託分析業務の特徴

3. 双極性障害の特徴

4. なぜ双極性障害受託分析業務に向いていると考えるか

5. 受託分析業界の成長性や安定性

6. 受託分析会社就職するためにはどうすべきか

7. 受託分析所のネガティブ

注釈

以下本文

1. 受託分析とは

 みなさんが日常的に使っているPCスマホ構成するプラスチックなどの工業材料は、一つの化合物からできているのではなく、設計必要のない副生成物や不純物を含んでいます。また同じ材料でも、つくる会社が違ったり、つくるタイミングが違うと品質バラつきが出てきます。また化学物質製造工程において揮発したり、予定以上に化学反応が進んでしまうことも多くあります

こうした工業材料品質特性を安定して管理するためには、材料の成分や不純物の化学構造、成分ごとの比率を知っておかなければなりません。それを調べる仕事がここでいう「分析」です。

 ほぼ完全にB to B※1のシゴトなため、聞いたことがない人も多い仕事かもしれません。ですが、モノを作る、モノの作り方を新しく開発するには必要不可欠な仕事なため、業界規模は小さくはありません※2。

 プラスチック飲食料品、お酒医薬品、服飾、あらゆる製造企業は、本業のモノを作る業務以外にもこの分析という仕事をしています。実際に分析をする人たちは自社の品質管理部門に属しているところも多いです。

分析といっても使う装置多種多様で、装置ごとに得られる情報が異なります。それら全てを自社で揃えようとすると、装置を買うのにも性能維持するにもお金がすごくたくさん必要になってしまます

 そこで、それらの会社は全ての分析を自社でおこなうのではなく、分析作業の一部あるいは全部を他の会社外注しています。その注文をもらって分析を専門的に行う会社を、受託分析所といいます。私が働いているのはその受託分析所になります

2. 受託分析業務の特徴

 受託分析仕事の、おおまかな流れは以下の通りです。

(1)    お客さんから、「コレをこういうふうに分析して」といった注文が分析所に届きます

(2)    会社上司から「コレやっといて」と分析するものサンプルと、分析の内容が書いてある書類をもらいます

(3)    決められた装置を使い、決められた分析方法サンプルを分析します。

(4)    装置から出てきたデータを、報告書というレポートにまとめます

(5)    報告書をお客さんに提出します。その対価としてお金をもらえます

以上です。シンプルではないですか?未経験の人にとっては(3)の分析作業が、具体的にイメージしづいかと思います。でもそこはマニュアル通りにやればいいので簡単です。装置を作っているメーカが作ったマニュアルも必ずありますし、だいたいの受託分析所には、そのマニュアルさらにかみ砕いて分かりやすくした自作作業手順書があります。それを読みながらマニュアル通りにポチポチボタンを押せばいいだけなので、日本語が読める人なら誰でもできます。※3

 

3. 双極性障害の特徴

 これについては私が説明するより皆さんのほうがよくご存知かもしれません。足りたい部分の知識グーグル先生に聞いていただくとして、双極性障害の特徴として以下の要素などがあるのかなと思います

(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。

(2) 鬱期は物事を深く考えることができない

(3) 躁期は攻撃性が増加する、感情的になりやすくなる

4.    なぜ双極性障害受託分析業務に向いていると考えるか

箇条書きで説明します。

(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。

 分析部隊の人数は会社によりピンキリですが、一般的には分析部門全体で50~100名、実際に同じ建屋で働く人数は10~40人くらいのところが多いです。※4喋りたいときは、分析所の同僚たちと雑談しても良いし、他にもお客さんに分析結果を連絡するとき報告書以外に電話でも丁寧に説明したりですとか、喋る機会はいくらでも作れます

 問題は喋りたくないときですが、この仕事は喋らなくても完結できます基本的には機械相手にする仕事なのです。お客さんからサンプルと分析依頼書(どう分析すれば良いかが書いてある書類)が決められた場所に置いてあるので、それを測定室=分析装置のある部屋に自分で持っていって、分析して、結果をメールで送って、そして報告書を書いて、報告書と余ったサンプルを所定の場所に置いておく。この一連の作業中は一言も喋る必要がありません。私は鬱の時期には、朝に会社に行って夜に自宅に帰るまで、誰とも本当に一言も話さないで帰ることも多いです。出勤時に社内の廊下で人とすれ違った時には挨拶くらいはしますが。

 お客さんとのやり取りも、基本はメールで済ませられます。お客さんから電話がかかってくる時もありますが、新人のうちは自分に名指しで電話がくることはほとんどありません。あるとしたらマンション不動産なんかの迷惑営業電話くらいなのでシカトしましょう。

 会社出世しようとか、上司から評価されようとするなら、上司や同僚との積極的コミュニケーションはもちろん必須です。そうではなく惰性で仕事をするだけなら、他人と関わらずに装置パソコンをいじっているだけで仕事がほぼ完結します。

 雰囲気が似たものだと、プログラマとかIT関係があるのかなと思うのですが、分析業務のいいところは、作業場所が一つではないのです。分析所でも事務専任の人だと、事務室にその人が20分以上いない⇒その人はトイレか休憩室でさぼっているのかな、と周りの同僚に思われてしまます

 ですが分析担当していると、事務仕事事務室でして、分析装置がある部屋に行って、という風に作業する場所複数あるのが普通です。つまりは、自分担当している仕事納期さえ守っていれば、あとはサボり放題です。トイレにも自由タイミングで何回でも行けます

(2) 鬱期は物事を深く考えることができない

 前述の通り詳しいマニュアルがあることがほとんどなので、考えなくてもマニュアル通りに機械的に仕事をすれば、欝の時も精神ストレス比較的少ない形で作業ができますマニュアルがない作業があれば、躁期のうちに自分マニュアル自作しておきましょう。私はそういった自分用のマニュアルをたくさん作っています自分で書いたもの自分にとっては一番分かりやすいですからね。

(3) 躁期は攻撃性が増加する、感情的になりやすくなる

 ⇒

 コレばかりは、自分自身で制御しなければいけないところです。前述の通り人と対面する機会があまり多くないので、人のいるところでは感情的なふるまいはこらえましょう。人といないところでダンボールをけっ飛ばすなりなんなりして、自分衝動コントロールしましょう。人と関わらないとはいっても、人のいる空間作業することにはなるので、そこは最低限の自制は必要です。

 とはいってもウチの会社だと、メンタルが病んでいる人も多いので、仕事中に「なんだよ!もうやってられんねえよ!!!」みたいなことを誰が叫んでいるのを聞いたことも一度や二度でもありません。しょうもない理由物理的に首を絞められたこともあります。ちなみに絞められたのは私が経験した実話です。このように、多少の変なふるまいはなあなあで許容してくれる、言ってしまえば無視放置してくれるところがあります。どの程度まで許容されるかは、会社事業所によって風土文化が違うかなと思いますが。

5. 受託分析所の雰囲気と、業界の成長性や安定性

(1)雰囲気 

 分析受託営業する人は別にして、社内で分析担当する人達理系なので、良く言えば落ち着いた雰囲気、悪くいえば暗い雰囲気分析所が多いかと思います。30人くらいいる事務室で、誰もなにも喋らずひたすらキーボードをカチャカチャ打つ音が響く。そんな光景イメージしてもらえれば大体合っています

 仕事にそこまで腕力や体力を必要としないこともあり、女性比率が高めです。あと理系なので男子童貞率が高いです。私の職場にも40間近の魔法使い男子複数名おります。良い人達ですよ。

(2)成長性、安定性

 成長性や安定性ですが、日本人口が減っていますので、国内市場が急激に伸びることはまず無いです。ただし受託分析市場が無くなることも100%無い。モノを作る限りは分析必要です。よって安定した需要雇用が見込めます

 分析という仕事性質上、大手製造メーカの子会社として分析所があるケースが多いです。大手の傘の下にいるので雇用比較的安定しており、福利厚生大手に準じているので整備されています。私の勤務先も大手系列会社でして、福利厚生には恵まれています。たとえ仕事遂行能力が低い人でも、重犯罪レベルのことをしない限り、フリでもいいので真面目に働いていればクビになることはまずありません。とはいっても左遷や異動などは普通にあるので、サボるのはほどほどに。

(3)賃金

 賃金ピンキリですが、ルーチンワーク主体とする定型的な作業のみしか担当しない場合仕事負担が少ないぶん、賃金も安くなりますルーチン以外も担当する人ならそこそこ貰えます出世していない若手平社員の額面年収で、350万円~700万円くらいのイメージです。700近いレンジルーチン以外もバリバリ担当して残業手当ガンガンもらう人の数字です。

 ただし受託分析会社でも、環境分析系の会社上記金額より安い傾向があります環境分析とは、法律分析実施強制されている分析で、例えば薬品を使っている部屋の空気有害物質がたくさん含まれていないかどうかとか、化学工場の地面の土に重金属が染み出していないかどうかなどを調べる分析です。法律という規制があるので、これらは受託分析の中でもガチガチルーチンです。やり方が完全に決まっています

 環境分析報告書はどの会社に依頼してもまともな会社なら同じものが出てくるので、分析する会社側としては他社との差別化ができない。したがって価格競争や短納期競争が激しい。お客さんからもらえるお金も少ない。そのため働いている人達がもらえるお金も少ないです。仕事定型的なので、お給料を気にしない人は環境分析もアリかと思いますが、その他の分析所に比べると、激務薄給の傾向があります離職率も高いため、求人件数が一番多いのも環境分析ではあります

6. 受託分析会社就職するためにはどうすべきか

(1)    有利な資格

 技術士資格があれば文句なしですが、それを持っている人はそもそも就職先に困らないと思います危険物取扱者公害防止管理者作業環境測定士、作業環境計量士、このあたりが職務と関連する資格です。特に環境分析業務としている分析所では、作業環境測定士か作業環境計量士を持っていれば採用される確率がぐんと上がります

 

(2) 必要知識

 会社で上を目指さないなら、高卒資格があれば知識ゼロでもOKです。それでも受託分析から求人はありますので、あとは応募者の能力と、やる気があるフリがどれだけ上手いか次第です。高専卒や理系大卒以上だと採用確率が上がります

 出世昇給仕事での活躍視野に入れていく場合科学化学バックグラウンド必要になります。最も強いのは、大学または企業での研究開発の経験です。これは分析仕事では直接学べないことなのですが、分析者として物事を深く掘り下げるには研究開発の知識必須になるためです。

(3) 採用してくれる受託分析所をどう探すのか

 他の仕事の探し方と変わりません。ハローワークでも求人がありますし、リクルートやDUDAなどの転職エージェントを使う手もあります正社員でなくてもOKなら、派遣会社を使えば派遣会社勝手に探してくれます採用が多い時期はヨイチ4月1日入社タイミングですが、受託分析所は中途採用も多いので、入社時期は限定的ではありません。

7. 最後

 この文章は、双極性障害の人でも受託分析なら仕事はしやすいのではないかな、という説を伝え、色々な意見を募るための文章なので、受託分析ポジティブな面に焦点を当てて書いています。ですがお金をいただいて仕事をするわけですからネガティブな面も当然あります

(1) 親会社との関係

 前述の通り受託分析所は大手企業の子会社が多いです。日本においては子会社親会社の力関係絶対的で、親会社入社したての新人さんからイヤミなことを言われたりすることもあります。とはいってもそういう人は世界中どこでもいますので、分析所に限りませんね。

 嫌なところは、子会社上層部はほぼ100%が親会社からの出向や転籍です。そして親会社から子会社に送られてくる人は、9割がダメ社員パワハラ社員です。少なくとも私の会社ではそうなの。良い社員なら親会社自分会社で働かせたがりますし、そこは仕方ないので頭では納得できますが。問題は、直属の上司ダメおじさんだったりパワハラ野郎だったりすると、その下にいる部下の私達は、苦労をすることになります。その辺を詳しく書くと、A4紙で20Pくらい書けそうなので書かないでおきます

(2) 分析屋という仕事ポジション

 受託分析という仕事は、モノつくりの一連の仕事のなかでは”格”みたいなものが低いです。おPermalink | 記事への反応(0) | 12:00

2020-06-04

anond:20200529212456

発達性障害とは違いますが、双極性障害持ちの1人であるからすると、分析という仕事双極性障害には向いている気がします。noteに書きました。

https://note.com/iroquois

題名 双極性障害には受託分析仕事が合う説の表明と意見募集

時間の無い人向けのまとめ

受託分析とは、お客さんから預かったモノを、装置を使って分析し、その分析データをお客さんに出してお金を貰うシゴト。知識が無くても高卒以上なら入社可能

装置操作は慣れれば簡単。詳しい写真つきの操作マニュアルがあるので、機械が苦手な人でも、それを見ながらやれば必ずできるような仕組みになっている。

◆人と対面で話す必要が薄い。自分1人で業務をほぼ完結できるという特徴がある。鬱症状や対人恐怖、加害恐怖があっても仕事がしやすい。勤務場所が一つの部屋ではなく、休憩やトイレ自由に取れるので過敏性胃腸症候群でも働きやすい。

◆お給料は高くはないが、そこまで悪くもない”傾向”にある。 

目次

1. 受託分析とは

2. 受託分析業務の特徴

3. 双極性障害の特徴

4. なぜ双極性障害受託分析業務に向いていると考えるか

5. 受託分析所の雰囲気と、業界の成長性や安定性

6. 受託分析会社就職するためにはどうすべきか

7. 受託分析業界ネガティブ

注釈

1. 受託分析とは

 みなさんが日常的に使っているPCスマホ構成するプラスチックなどの工業材料は、一つの化合物からできているのではなく、設計必要のない副生成物や不純物を含んでいます。また同じ材料でも、つくる会社が違ったり、つくるタイミングが違うと品質バラつきが出てきます。また化学物質製造工程において揮発したり、予定以上に化学反応が進んでしまうことも多くあります

 こうした工業材料品質特性を安定して管理するためには、材料の成分や不純物の化学構造、成分ごとの比率を知っておかなければなりません。それを調べる仕事がここでいう「分析」です。

 ほぼ完全にB to B(※1)のシゴトなため、聞いたことがない人も多い仕事かもしれません。ですが、モノを作る、モノの作り方を新しく開発するには必要不可欠な仕事なため、業界規模は小さくはありません(※2)。

 プラスチック飲食料品、お酒医薬品、服飾、あらゆる製造企業は、本業のモノを作る業務以外にもこの分析という仕事をしています。実際に分析をする人たちは自社の品質管理部門に属しているところも多いです。

分析といっても使う装置多種多様で、装置ごとに得られる情報が異なります。それら全てを自社で揃えようとすると、装置を買うのにも性能維持するにもお金がすごくたくさん必要になってしまます

 そこで、それらの会社は全ての分析を自社でおこなうのではなく、分析作業の一部あるいは全部を他の会社外注しています。その注文をもらって分析を専門的に行う会社を、受託分析所といいます。わたくしイロコイが働いているのはその受託分析所になります

2. 受託分析業務の特徴

 受託分析仕事の、おおまかな流れは以下の通りです。

(1) お客さんから「コレをこういうふうに分析して」といった注文が分析所に届きます

(2) 会社上司から「コレやっといて」と分析するものサンプルと、分析の内容が書いてある書類をもらいます

(3) 決められた装置を使い、決められた分析方法サンプルを分析します。

(4) 装置から出てきたデータを、報告書というレポートにまとめます

(5) 報告書をお客さんに提出します。その対価としてお金をもらえます

 以上です。シンプルではないですか?未経験の人にとっては(3)の分析作業が、具体的にイメージしづいかと思います。でもそこはマニュアル通りにやればいいので簡単です。装置を作っているメーカが作ったマニュアルも必ずありますし、だいたいの受託分析所には、そのマニュアルさらにかみ砕いて分かりやすくした自作作業手順書があります。それを読みながらマニュアル通りにポチポチボタンを押せばいいだけなので、日本語が読める人なら誰でもできます。(※3)

 

3. 双極性障害の特徴

 これについては私が説明するより皆さんのほうがよくご存知かもしれません。足りたい部分の知識グーグル先生に聞いていただくとして、双極性障害の特徴として以下の要素などがあるのかなと思います

(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。

(2) 鬱期は物事を深く考えることができない

(3) 躁期は攻撃性が増加する、感情的になりやすくなる

4. なぜ双極性障害受託分析業務に向いていると考えるか

箇条書きで説明します。

(1) 躁期はおしゃべりだけど、鬱期は人と喋りたくなくなる。もしくは喋ることができない。

 分析部隊の人数は会社によりピンキリですが、一般的には分析部門全体で50~100名、実際に同じ建屋で働く人数は10~40人くらいのところが多いです。(※4)喋りたいときは、分析所の同僚たちと雑談しても良いし、他にもお客さんに分析結果を連絡するとき報告書以外に電話でも丁寧に説明したりですとか、喋る機会はいくらでも作れます

 問題は喋りたくないときですが、この仕事は喋らなくても完結できます基本的には機械相手にする仕事なのです。お客さんからサンプルと分析依頼書(どう分析すれば良いかが書いてある書類)が決められた場所に置いてあるので、それを測定室=分析装置のある部屋に自分で持っていって、分析して、結果をメールで送って、そして報告書を書いて、報告書と余ったサンプルを所定の場所に置いておく。この一連の作業中は一言も喋る必要がありません。私は鬱の時期には、朝に会社に行って夜に自宅に帰るまで、誰とも本当に一言も話さないで帰ることも多いです。出勤時に社内の廊下で人とすれ違った時には挨拶くらいはしますが。

 お客さんとのやり取りも、基本はメールで済ませられます。お客さんから電話がかかってくる時もありますが、新人のうちは自分に名指しで電話がくることはほとんどありません。あるとしたらマンション不動産なんかの迷惑営業電話くらいなのでシカトしましょう。

会社出世しようとか、上司から評価されようとするなら、上司や同僚との積極的コミュニケーションはもちろん必須です。そうではなく惰性で仕事をするだけなら、他人と関わらずに装置パソコンをいじっているだけで仕事がほぼ完結します。

 雰囲気が似たものだと、プログラマとかIT関係があるのかなと思うのですが、分析業務のいいところは、作業場所が一つではないのです。分析所でも事務専任の人だと、事務室にその人が20分以上いない⇒その人はトイレか休憩室でさぼっているのかな、と周りの同僚に思われてしまます。ですが分析担当していると、事務仕事事務室でして、分析装置がある部屋に行って、という風に作業する場所複数あるのが普通です。つまりは、自分担当している仕事納期さえ守っていれば、あとはサボり放題です。トイレにも自由タイミングで何回でも行けます

(2) 鬱期は物事を深く考えることができない

 前述の通り詳しいマニュアルがあることがほとんどなので、考えなくてもマニュアル通りに機械的に仕事をすれば、欝の時も精神ストレス比較的少ない形で作業ができますマニュアルがない作業があれば、躁期のうちに自分マニュアル自作しておきましょう。私はそういった自分用のマニュアルをたくさん作っています自分で書いたもの自分にとっては一番分かりやすいですからね。

(3) 躁期は攻撃性が増加する、感情的になりやすくなる

 ⇒

 コレばかりは、あなた自身制御しなければいけないところです。前述の通り人と対面する機会があまり多くないので、人のいるところでは感情的なふるまいはこらえましょう。人といないところでダンボールをけっ飛ばすなりなんなりして、自分衝動コントロールしましょう。人と関わらないとはいっても、人のいる空間作業することにはなるので、そこは最低限の自制は必要です。

 とはいってもウチの会社だと、メンタルが病んでいる人も多いので、仕事中に「なんだよ!もうやってられんねえよ!!!」みたいなことを誰が叫んでいるのを聞いたことも一度や二度でもありません。しょうもない理由物理的に首を絞められたこともあります。ちなみに絞められたのは私が経験した実話です。このように、多少の変なふるまいはなあなあで許容してくれる、言ってしまえば無視放置してくれるところがあります。どの程度まで許容されるかは、会社事業所によって風土文化が違うかなと思いますが。

5. 受託分析所の雰囲気と、業界の成長性や安定性

(1)雰囲気 

 分析営業する人は別にして、社内で分析担当する人達理系なので、良く言えば落ち着いた雰囲気、悪くいえば暗い雰囲気分析所が多いかと思います。30人くらいいる事務室で、誰もなにも喋らずひたすらキーボードをカチャカチャ打つ音が響く。そんな光景イメージしてもらえれば大体合っています

 仕事にそこまで腕力や体力を必要としないこともあり、女性比率が高めです。あと理系なので男子童貞率が高いです。私の職場にも40間近の魔法使い男子複数名おります。良い人達ですよ。

(2)成長性、安定性

 成長性や安定性ですが、日本人口が減っていますので、国内市場が急激に伸びることはまず無いです。ただし受託分析市場が無くなることも100%無い。モノを作る限りは分析必要です。よって安定した需要雇用が見込めます

 分析という仕事性質上、大手製造メーカの子会社として分析所があるケースが多いです。大手の傘の下にいるので雇用比較的安定しており、福利厚生大手に準じているので整備されています。私の勤務先も大手系列会社でして、福利厚生には恵まれています。たとえ仕事遂行能力が低い人でも、重犯罪レベルのことをしない限り、フリでもいいので真面目に働いていればクビになることはまずありません。とはいっても左遷や異動などは普通にあるので、サボるのはほどほどに。

(3)賃金

 賃金ピンキリですが、ルーチンワーク主体とする定型的な作業のみしか担当しない場合仕事負担が少ないぶん、賃金も安くなりますルーチン以外も担当する人ならそこそこ貰えます出世していない若手平社員の額面年収で、350万円~700万円くらいのイメージです。700近いレンジルーチン以外もバリバリ担当して残業手当ガンガンもらう人の数字です。

 ただし受託分析会社でも、環境分析系の会社上記金額より安い傾向があります環境分析とは、法律分析実施強制されている分析で、例えば薬品を使っている部屋の空気有害物質がたくさん含まれていないかどうかとか、化学工場の地面の土に重金属が染み出していないかどうかなどを調べる分析です。法律という規制があるので、これらは受託分析の中でもガチガチルーチンです。やり方が完全に決まっています分析結果はどの会社に依頼しても同じものが出てくるので、分析する会社側としては他社との差別化ができない。したがって価格競争や短納期競争が激しい。お客さんからもらえるお金も少ない。そのため働いている人達がもらえるお金も少ないです。仕事定型的なので、お給料を気にしない人は環境分析もアリかと思いますが、その他の分析所に比べると、激務薄給の傾向があります離職率も高いため、求人件数が一番多いのも環境分析ではあります

6. 受託分析会社就職するためにはどうすべきか

(1) 有利な資格

 技術士資格があれば文句なしですが、それを持っている人はそもそも就職先に困らないと思います危険物取扱者公害防止管理者作業環境測定士、作業環境計量士、このあたりが職務と関連する資格です。特に環境分析業務としている分析所では、作業環境測定士か作業環境計量士を持っていれば採用される確率がぐんと上がります

 

(2) 必要知識

 会社で上を目指さないなら、高卒資格があれば知識ゼロでもOKです。それでも受託分析から求人はありますので、あとは応募者の能力と、やる気があるフリがどれだけ上手いか次第です。高専卒や理系大卒以上だと採用確率が上がります

 出世昇給仕事での活躍視野に入れていく場合科学化学バックグラウンド必要になります。最も強いのは、大学または企業での研究開発の経験です。これは分析仕事では直接学べないことなのですが、分析者として物事を深く掘り下げるには研究開発の知識必須になるためです。

(3) 採用してくれる受託分析所をどう探すのか

 他の仕事の探し方と変わりません。ハローワークでも求人がありますし、リクルートやDUDAなどの転職エージェントを使う手もあります正社員でなくてもOKなら、派遣会社を使えば派遣会社勝手に探してくれます採用が多い時期はヨイチ4月1日入社タイミングですが、受託分析所は中途採用も多いので、入社時期は限定的ではありません。

7. 受託分析業界ネガティブ

 この文章は、双極性障害の人でも受託分析なら仕事はしやすいのではないかな、という説を伝え、色々な意見を募るための文章なので、受託分析ポジティブな面に焦点を当てて書いています。ですがお金をいただいて仕事をするわけですからネガティブな面も当然あります

(1) 親会社との関係

 前述の通り受託分析所は大手企業の子会社が多いです。日本においては子会社親会社の力関係絶対的で、親会社入社したての新人さんからイヤミなことを言われたりすることもあります。とはいってもそういう人は世界中どこでもいますので、分析所に限りませんね。

 嫌なところは、子会社上層部はほぼ100%が親会社からの出向や転籍です。そして親会社から子会社に送られてくる人は、9割がダメ社員パワハラ社員です。少なくとも私の会社ではそうなの。良い社員なら親会社自分会社で働かせたがりますし、そこは仕方ないので頭では納得できますが。問題は、直属の上司ダメおじさんだったりパワハラ野郎だったりすると、その下にいる部下の私達は、苦労をすることになります。その辺を詳しく書くと、A4紙で20Pくらい書けそうなので書かないでおきます

(2) 分析屋という仕事ポジション

 受託分析という仕事は、モノつくりの一連の仕事のなかでは”格”みたいなものが低いです。お Permalink | 記事への反応(1) | 20:47

2020-04-23

https://anond.hatelabo.jp/20200422232926

大学教員だけど、わかるよ。納得できないのも、わかる。

だけど、大学側が手を抜いているわけじゃない。教員は授業をみな作りなおして、

職員は非常時対応学生サポートメールをかきまくって、

普段より負担は、もっと多くなっている。通常業務もあるのに。

部署担当業務にもよるだろうが、自分所属先は国際系だから、すべてをゼロベースでつくりなおすことになり、大変つらい。

から詐欺」といわれるとかなしい。

単純に学費を減らせば、おそらく専任教員の昇級をフリーズして、非常勤教職員を減員することになる。

手っ取り早いが、一部の大学以外は、ますます教育環境が悪くなる。

カネを出し渋れば、当たり前だが受けとる「商品」の質は落ちる。

また政府頼りか、と非難はあるだろうが、このところの学費減免運動を見ていると、

訴える先は大学じゃなくて文科省でしょ、と思っている。

2020-02-25

保育園内部告発的なの

うちの会社企業手動型とかなんかで保育園運営している。んで、その保育園職員から聞いたんだが

まず、国の基準として管理栄養士存在必要なようなのだが、前任の管理栄養士が色々あって退職。そこから半年近く専任管理栄養士がおらず

まだ大学生?もしくは卒業したて?そのどちらかの人が給食献立を作っているらしい。

常駐じゃなくて週に2日だけくるとか何とか。

それが国の基準としてオッケーなのかは詳しくは知らんが、もし自分が親ならそんなチャランポなところに預けたくはない。

そして、給食の量がとんでもなく少ないらしい。

これは作っている調理師が、育ち盛りの子供にこんな食事大丈夫なのか?!と不安になるレベルらしい。その件を園側に訴えても、その訴えはよく分からない理由却下されるらしい。

どうやら運営会社代表者奥さんが園で絶対的状態らしく、その人が言う事が絶対的らしい。

別に園長でも主任でも無いのに。

おやつクッキー1枚を一人半分にして配るそうなんだが、戦時中か何かなの?

とにかく人の出入りが激しい。基本的に何かしら揉めて消えていくし。

企業手動型保育園実態でした。

ていうか、揉めた人が辞めたあと然るべき機関に報告すれば終わるんじゃ?

2020-02-18

anond:20200218095131

学校営利企業従業員養成するためだけにあるのではないんだな。

官僚医者土建屋マスコミ自衛官農家介護職やNPO専任職員になる人もいる。

文部科学省教職員組合はどちらかといえばアンチビジネス派。

教え子に営利企業サラリーマンになってほしいわけではないのだ。

大学受験偏差値で輪切りにされる弊害は確かにある。

法政社会学部と専修の商学部しかからなかったら偏差値脳だと法政に行っちゃうよな。

営利企業就職して何年かしたら社会学部を選ぶなんてありえないと思うようになる。

けど高校生の段階で全員が社会学忌避するようになったら社会学先生学生が来なくなるので文句をつけるだろう。

社会学部に行って就活貧乏くじを引かされる人を必要としている大人もいるのだ。

世の中が自分に都合よくできていて当然と思っていたらこの先いろいろときついよ。

2020-01-25

料理スキルと習慣

決められた予算可能な限り短時間で美味しく安全料理を作るが仕事なら

1年くらいやれば習慣づけられそうな気がする

なお料理専任でそれ以外の仕事は一切できる気がしない

2020-01-14

anond:20200114142932

大手メーカー曰く、ABC全部教えた途端に他社に引き抜かれてしまっては、

教え損になってしまう。だから、Aのみ、Bのみ、Cのみ の専任を育てることで、

容易に転職できないように囲っている。と。

2019-12-27

三菱電機自殺者が出た寮に住んでます

このたび亡くなった方に対し、お悔やみ申し上げます

このような悲劇を繰り返さないために、私が知る範囲情報社会全体に提供したいと思います

私が勤める拠点は、過去に亡くなった方々が所属する拠点とは異なります。そのため、亡くなった方々とも寮は、同じとはいえ、直接の面識がありません。そのため、加害者や該当の拠点に関する情報も一切所持していません。

この寮の仕組みと、三菱電機体制について、可能範囲説明するため、この記事を書いています

まず、この寮は、兵庫県三田市にあるのですが、三田地区伊丹地区に配属された新人の大多数が最初に入居します。最大400人くらい住めるはずです。この寮自体自殺を誘発する原因があるというよりは、近隣地区新人の大多数が住む寮のため、人数が多いという方が正確と思われます

部屋は9畳ワンルームです。トイレ風呂は共用ですが、掃除は行き届いています。朝食夕食は、寮で提供されます。寮は、本人が希望すれば、いつでも退寮できます。また結婚あるいは、32歳を迎えると退寮する決まりです。つまり、嫌な上司と同じ寮に住む苦しみは、基本的にありません。ただ、個人部屋かつ、住民通しの繋がりは同じ拠点の同期以外あまりなく、三田自体がやや不便な場所にあるので、鬱になりやす環境かもしれません。なお過去自殺者が何度か出ていますが、全く周知されておらず、数ヶ月経過してからニュース報道で知るケースが多いです。どの部屋の方が亡くなったかすら、今も知りません…。

同じ拠点の方なら、報道より前に事態を把握しているとは思うのですが、他の製作所に所属する場合、別企業レベル交流が無いため、会社が周知しないこともあり、知る機会がありません。箝口令がひかれているのかさえ分かりません。他の企業のことは、分かりませんが、少し異常なのではと感じます。なお、通勤災害出張中の事故で亡くなった場合は(これ自体滅多にありませんが)、社内広報で事案が共有され注意喚起もなされます

次に三菱電機組織についてです。三菱電機は、製作所(工場)ごとに、製造するものが異なります(冷蔵庫人工衛星交通システムなど)。採用についても、文系(事務系)は本社の一括採用ですが、理系(技術系)は各製作所や研究所単位基本的採用活動(リクルータ制度)をします。そして文系は、入社後に製作所や支店を跨いだ異動がそこそこにありますが、理系は95%以上の方は、50歳程度までは同じ拠点で働きます。それどころか、同じ製作所でも専門が異なるため、(主観ですが)50%程度の方は課も変わらず、働き続ける印象です。そのため、人材流動性が非常に少ないです。そのため、製作所や研究所ごとに、良くも悪くも別の文化を築いているため、他の製作所のことは、お互い全く知らないというのが現状です。例え社長でも自分経験場所以外の実態についての知識は、皆無だと思われます

さらに悪いことに、三菱電機は「正社員」は絶対リストラしません。追い出し部屋も私が知る限りありません。これはパワハラ社員にも適用されます。また、上司が部下を評価する仕組みは、あれど、部下が上司の不満を伝える仕組みは、基本的にありません。(あえて言うなら人事課への報告だが、頼りになる気がしない)

そのため、パワハラ社員、あるいはパワハラ文化があったとしても、解消が全くされません。そのため、三菱電機では、「基本的に温厚でマトモな人が多いが、一部にヤバイ人材存在し、そういう人に限って、上へのアピールは上手いので、出世することすらある」とまことしやかに囁かれています。そのため、初期配属ガチャに失敗すると、悲惨な目にあうことが多いのではと思います回避方法としては、人事に対し、「所属を変えてくれない限り、退職します」と主張すれば、対応してもらえる可能性はかなり高いです(クソな上司自身には、何も起きない可能性が高いです。)

なお、三菱電機内でも、コンプライアンス教育はあり、独禁法については、かなり綿密に教育があるのですが、パワハラ関係については、悩みがあれば周りに相談したり社内ホットライン電話して下さい程度でアッサリしています。もちろん過去に社内でこのような事例がありました、といった情報展開もありません。

ともかく、三菱電機上層部から自殺関係に関連して、黙秘しろとも、改善しろとも何の指示もありません。唯一あったのは、入社一年目に課せられる研修論文廃止だけと聞いています(これは3年以上前だと思います、そのため、今回の報道での社内発表の準備での叱責が原因というのも違和感を感じています。社内指示に反して論文発表を残していたのではと疑っています。その点も社内統制が行き届いていないことを指し示している気がします。

三菱電機労働体制ブラックかどうかですが、まず残業代はきちんと出ます。数年前まで、名ばかり見なし残業制の専任(MS)という役職がありましたが、残業代がきちんと出るようになりました。また、残業時間も以前は長かったですが、現在は、基本的に毎月45あるいは60時間以下にするよう徹底的に指示が出ていますインチキが出来ないよう、PCオンオフ監視しています。一部部署では、PCの持ち帰りが常態化しているとの噂も聞きますが、私の部署残業時間は短縮されています

総括して申し上げますと、悪いところばかりの会社では、ありませんが、パワハラ関係については、各拠点独立しているため監視の目も行き届いていない、また上層部独禁法遵守等と比べるとパワハラ関係への対応が非常に甘いというのが大きな問題点と思います。あとは、単純に社員が多めというのは、ありますが(単独35,892人)、同規模の企業でもこれほどの頻度で事件は聞かないので、解決すべき課題は沢山あると思います

2019-12-20

1年単位の変形労働時間制を導入し、2年めに突入した私立学校の現状

公立学校教員労働時間についての詳細な話等は記しません。「教職調整額」という名の搾取システムについては、このあたりの記事が分かりやすいかと思います

教師残業代が出ない理由理解するために知っておきたい2つの事実

https://education-career.jp/magazine/career/2019/kyouin-zangyoudai/

残業代ゼロ 教員長時間労働を生む法制度(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20171211-00079169/

今回は、公立学校や他の私立学校に先んじて「変形労働時間制を導入した私立学校」の実態レポートをお送りします。「何かの足し」になれば良かれと思いまして。

以下、時系列に沿って記します。

------2017年9月------

突然、理事から就業規則改定の話が来る。

それまで、私の勤務先については「残業代」についての規則存在しておらず、36協定も締結していなかった。

そもそも私立学校の勤務時間管理は「一般企業」と同じ扱いであったらしい。そのことを私は知らなかった。なお、私は職場組合の「代表者」を務めている。

酷い話だ。酷いのは自分だ。

私の勤務先は、様々な点において「公立学校に準ずる」という点が多かった。それは、学校法人税金を受け取って運営されているという面もあろう。勤務についても、公立学校と同じく「残業青天井」だと思い込んでいた、それまでは。

そもそも、この話は何故始まったのか。

理事側が言うには、その夏に労働基準監督署からの指摘があったということだった。「36協定を締結せよ」「協定が無いままに、職員残業させてはならぬ」と。嘘か本当か分からぬが、その夏休み都内私立学校の幾つかにに対して、同様の査察(?)が行われたという話も理事から聞いた。

私はそれまでの20数年間、残業代支給されないのは当然のことであると考えていた。

タイムカードがあるわけでも無く、管理職は各教員の詳細な勤務時間を把握しているわけでも無く。

また、部活動指導に費やす時間についても、その状況は教員によって様々であった。「部活動指導」というパンドラの箱は、本校内においても「開きかけたり、閉じたり」している。本格的に開けてしまうと、カオスが増すからである

2017年度においては、「各専任教諭は、何かしらの部活動顧問を務めるように」というお達しがあった。

2019年度現在、「なるべく、部活動顧問をやってくれ」という風に、理事(校長等)側は「言うだけは言って」いる。理論上は部活動顧問を持たないことも、可能にはなっているようだ。

しかし、実際は「公立学校部活動顧問の状況」と大差ないと言えよう。「やりたい人間」は放っておいても、年中ほぼ無休(かつ、ほぼ無給)で部活動指導に勤しむ。「やりたくない人間」も当然居る。また、「やりたくないけど、仕方なく」という者も。

公立学校部活動顧問の状況に詳しいサイトこちら。

公立中学校 部活動顧問制度絶対違法だ!!

http://bukatsu1234.blog.jp/

話は2017年9月に戻る。

理事側の希望としては、2017年10月(年度の真ん中)より、36協定を発効させたいとのことだった。そのため、理事側は36協定の素案を提示してきた。

その素案は、全体として「現状の勤務・賃金形態を変更せずに、法に沿うように規則を再構築した」と言えるものだった。

給料等は一切変わらないが、現行の「調整手当」を「残業代の定額払い」として再定義するという話だった。

この「調整手当」とは、公立学校(等の地方)公務員場合、「東京都(区部等)の物価が高いので、それを調整するため」に支給されているものである。従って、そもそも残業代に相当するもの」ではない。

勤め先は私学であるが、この「調整手当」も「公務員に準じる」ということで、支給されていたのだ。

この解釈は、理事側が社労士(?)あたりに相談し、法的に問題ないことも確認済みだという話だった。

私を含めた組合側の代表も、「給料手取りが変わらないのであれば、拒否する必要もないだろう」という見解を伝え、後に組合員全体に諮ったのであった。

その話し合いに付随し、理事などが言っていたことは、おおよそ以下の通りだった。

来年度(2018年度)からは変形労働時間制を導入する予定。

・「週1日の『研修日』」を廃止し、「完全週休2日制」とする。

・調整手当の定義を変更(残業代扱い)する。

・調整手当はおおよそ40時間分の残業代であるといえる。

・40時間を超えた部分については、新規に「超過勤務手当」を支給する。

残業時間は、最大でも月に45時間。それ以上は働かせない。

研修日」とは、公立私立を問わず中学高校ではよく見られるシステムだ。

週の1日程度、「担当する授業を持たない日」を設定しておき、その日は「出勤せずとも済む」のである

数年前の又聞きではあるが、都立高校」の教諭について記す。休日である日曜日(と土曜日?)の労働(だいたい部活動絡み)が「所定の数(詳細は不明)」を超えると、翌年度は研修日が設定可能になる、とのことだった。

私の勤務先の仲間である組合員(残念ながら、過半数は超えていない。しかし、私の職場はその意見尊重してくれている)からも、「36協定」について、特に異論はなかった。

2017年10月に「遅すぎた36協定」は締結されることとなった。

------2017年10月------

36協定が発効する。

------2018年3月------

変形労働時間制の年間の案が示される。

その「年間計画」が妥当なのかについては、理事側と組合側で意見を摺り合わせる機会も無かった。

基本的ルールは以下の通りだった。作成したのは、基本的に人事担当職員だった様子。

・それぞれの教員(および事務職)について、平日1日を「法定外休日」として設定する。

基本的週休2日となる。

行事(各種式典・保護者会・入試等)で「頭数」が必要な日は、全員出勤となる。

・法定外休日がどの曜日にあっても、総勤務日数(250日強)と総勤務時間(2000時間強)が変わらないように設定する。(←この点に非常に苦労したはずである)

・所定労働時間数は年間を通して平均週40時間以内。

基本的に8時間勤務となり、途中に1時間の休憩を挟む。

会議が設定されている曜日などについては、10時間勤務で途中に1時間の休憩を挟む。

・育短、産休、育休、介護休業等に入っている者は、前述の「8時間勤務で間に1時間の休憩」。

「ご意見があれば、直接立案者まで」という話であった。

個人としては「カレンダーを作るのが大変だったろうなぁ」と考えた。また、その人事担当職員に対しても、普段仕事ぶりには敬意を持っていた。そのため、特に異論」を申し入れることはしなかった。

------2018年4月------

変形労働時間制の運用開始。

36協定も改めて締結。

2017年度と比較し、勤務時間等を含めた「働き方」自体は、概ね変わらなかった。良い点も悪い点も。

『出勤簿上の勤務時間と実際の勤務時間には齟齬がある』ということだ。ただし、結果的には「拘束される時間」は若干の増加を見た気がする。

この『齟齬』が労働基準監督署などに改めて見出された場合指導が入ることになるのだろう。

------2019年4月------

変形労働時間制が2年目に突入

36協定も改めて締結。

明らかな変更は、先に述べた「部活動顧問強制では無いが、なるべく何らかの顧問担当して欲しい」という指示があったこである

------現在問題------

どこの学校であっても「あまり文句を言わず仕事をコツコツと進める人物に、仕事が集中しがちになる」という面はあるのでは無かろうか。

私の勤める学校理事も、それを改善するつもりはあるようで、「仕事分担は公平に」という意図メッセージを随時発してはいる。

しかし、年度当初あるいは年度途中、各分掌(教務とか生活指導とか進路とか)や各学年、各教科内で様々な仕事を割り振る段階で、1人あたりの仕事量の軽重が発生してしまうのである。加えて学校幹部は「何らかのプロジェクト」を(勝手に)立ち上げ、その責任者に「忙しい人」を指名したりする。

なお、教科の違いについては、私の勤務先ではあまり考慮されていない。週当たりの「担当授業コマ数」については、概ね一定となっている。このあたりは、学校によって異なるはずである

授業準備という「重要仕事」をする際に、最も関わってくるのが「担当科目の種類数」でもあろう。このあたりも、私の勤務先では明文化されていない。

個人的には「教えることが一番楽な教科」は数学だろうと感じている。なお、私が担当している教科は数学ではない。「楽」イコール楽しい」というわけでは無いだろうとも思う。私は、学生時代に最も好きだった、楽しかった教科の教員をやっている。それなりのやりがいを感じながら。

2019-12-10

anond:20191210213423

中の人がいることにしないと、話し続けられないっていう能力限界があるんだと思う。

ぜーんぶバーチャルで設定だけであらゆる話を続けてゆくには、相応の脚本家というか構成作家みたいな専任がいないと無理っぽ。

2019-11-28

anond:20191128072749

特別高等警察反社会的勢力ではないですよ

国家組織根本を危うくする行為を除去するための警察作用

大逆事件を受け1911年明治44年)に、それまで高等警察事務の一部であった危険思想取締りのため、内務省が枢要地に特に専任警部を配置することを勅令で決定された組織

1922年日本共産党が結成されると、1922年から1926年にかけて、北海道神奈川長野愛知京都兵庫山口福岡長崎など主要府県の警察部にも特別高等課が設けられ、1925年には治安維持法が制定され取締まり法的根拠が整備された

ある意味特別高等警察」は「日本共産党」に対抗する国家組織だったとも考えることができるだろ

2019-11-19

https://anond.hatelabo.jp/20191119163958

専任講師であることを「非常勤講師」の条件にするならそうなるでしょ。そういう規制をしたら今、非常勤で働いている人がどうなるか考えないかね。「派遣規制すれば、企業正社員にするはずだ」と言う馬鹿と同じ。

anond:20191117140606

非常勤講師をやれるのは、他大学専任講師だけにすればいいんだよね。

anond:20191117140606

実際問題として大学非常勤講師報酬給与相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。

いやいや、月2.7万は「安い方」じゃなくて「良い方」だよ。月給制のとこと回数制のところが有るけど、交通費を除く半期の支給総額が15万を切るくらいが相場12万くらいのところもある。

ある大学専任教員が別の大学非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからない

いろんなケースがあるんだけれども、教職系とかだとすでに実績ある人じゃないと文科からOK降りなかったりするので、本務校で多忙なところを拝み倒して来てもらう、義理人情で引き受けるみたいなパターンもある。

2019-11-18

それなら「報酬=目の前に出される金額」でないだけじゃん

専任になるためには教員経験必要で、その履歴を獲得するというのも報酬から

目の前の金銭部分の報酬が少ないだけじゃん。

専任になれる可能性が高まる=将来の稼ぎが増える可能性が高まる、でしょ。

準備などの必要労働時間を考えた時給が法定の最低賃金より下回るといった問題

が出てくるならそこは目の前の金銭部分も重要だけど、報酬として侮辱的か

といった話なら履歴書に書ける経験という部分がメインなんでは。



anond:20191117140606

anond:20191117140606

専任教員が他大の非常勤を引き受ける動機不明であるかのように書かれていますが、これも足元見られています

まり有名でない地方大学専任教員ですが、都会の有名大学の非常勤講師を交通費抜きで引き受けたことあります理由簡単、将来、より上位の大学転職しようとする時に、「こんな有名大からも引く手がありましたよ!」という実績になるからです。教員個人でなく所属している非有名地方大学にとっても、都会の有名大学で教えることは大学宣伝になるので、特段の理由がない限りノーとは言われません。

また、理系では、大学以外の研究機関に勤める研究者の大半は、常勤だが任期付きで、給与常勤と同じだけ出るが年限切れたらさようなら、という立場です。なので、大学専任教員への転職目指すなら、交通費などが楽に支払えるだけの給与を頂いている間に、自腹で交通費負担してでも教育歴つけたいニーズが強くありますね。

2019-11-17

anond:20191117140606

ある大学専任教員が別の大学非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからないが

皮肉が効いている。

貨幣限界効用一定とする仮定にはそれなりに現実妥当性があるんだなあ……とか。

本務校に隠して非常勤に行ってる先生とか時々いるよね。本務校のコマより多いコマ非常勤で持っている先生とかもいるなあ。

そういえば、某私立大学では所属教員非常勤に出るのを禁止しているとか聞いたことがあるな。

残念ながら大学非常勤講師報酬額が安いのは「侮辱」ではない

侮辱的な報酬額の大学講師仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html

https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html

(元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界事情を補足しておく。)

仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学非常勤講師報酬給与相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。

なぜ非常勤講師給与報酬額が(常識的感覚からすれば)極端に少ないかは、制度歴史的な経緯で説明されることが多い。本来非常勤講師は、自校の教員だけではカバーできないような幅広い教育学生が受けられるように、主に他校の専任教員を招待して講義してもらうという制度だったようだ。招待される教員自身所属する大学から十分な給与をもらっており、また自分のところの大学でも同じように他校の教員非常勤講師をお願いするという関係上、わずかな額面であってもオファーを受けたのだろう。そうやって制度が回っていた時代があった。

しか現在では事情が違っている。いまでは他大学専任教員よりもむしろ、いわゆるポスドク専任の職を得るまでのつなぎとして非常勤講師をすることが多い。専任になれなければ、そのまま一生非常勤講師の掛け持ちをして生活したり、可能なら別の職種に就いたりする。

別の定職がないかぎり安い額面だと当然辛いのだが、非常勤講師のなり手が減ることはない。なぜかと言うと、専任教員に応募するための要件として「大学での教育歴」が求められるのが普通からだ。要するに、専任教員を目指すポスドクが足元を見られて買い叩かれる構造になっている。

そういうわけで、待遇が悪くても供給量が減らず、結果として給与報酬も上がらない。この問題アカデミア業界関係者全員が理解しているだろうが、供給から、つまりポスドク万年非常勤講師の側から変えていくのは難しいだろう(個人的な考えでは、どれだけ足元を見られようとも酷い条件の仕事はすべて断れと思うが)。オファーを引き受ける人間が「まともでない」わけでも「山師」なわけでもない。わかりやす搾取構造が出来上がっているのだ。

非常勤講師待遇の悪さの責任大学運営側にある。だが、財政難理由に何も改善しようとしていないのがほとんどの大学の現状だろう。少子化文科省の悪政が言い訳として持ち出されるのが通例だが、例えば、非常勤講師に比べれば圧倒的に高給取りである常勤教員給与退職金カットして非常勤講師給与報酬に充てるといった対策検討されることはまずない。多少の良識があれば、財政難は極端な待遇格差があることの正当な理由にはならないということがわかるはずだが、大半の常勤教員理事はこの問題について見て見ぬふりをしている。

ついでに言えば、ある大学専任教員が別の大学非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからないが、純粋供給量を押し上げているという意味でこの買い叩き構造実質的寄与している。「労働力不当廉売」としてまず非難すべきは、ポスドク万年非常勤講師ではなくこちらだろう。

2019-10-24

anond:20191024114611

かに会社が悪いとは思うけど、

こうなった時にどういう証拠を元に話せば良いのか思いつかないよね。

私はこのペースでしか仕事できませんって示すのが一番早いし、

一人でこなすのは無理ですって突っぱねて上司判断させるのが正しいと思う。

自分仕事だってある訳だし。

ただ、上司も今いる人員でできないか考えて、ダメなら外部や別部署を頼って、それもダメなら中止…みたいに考えないといけない。

それに、仕事を他の人に回せるなら分配して、専任させる判断だって必要になる。

もちろん、引き継ぎに上司が立ち会って状況は把握するんだろうけど、

マニュアル化すれば同じ時間作業ができるか、引き継ぎながら仕事を覚えれば並走できるかは話を聞いただけじゃ判断できない。

多分、こう言うめんどくさいことを考えだすと、

自分が頑張ればって思って、自体が悪くなったんだと思う。

2019-08-20

父娘誘拐誤認事件解決方法を考えた

成人したら保育園幼稚園での6ヶ月の勤務を義務付ける(期間は考慮余地あり)。

徴兵制の保育バージョンです。

例の誤認事件根本原因は「イヤイヤ期への無理解」なのかなと思って。

大勢の子供を預かる保育園幼稚園だと厄介なタイプのイヤイヤ期を迎えた子が1人や2人いると思うんだよね。

その状況を目の当たりにしたことあるかないか全然違うと思うんだ。

これを経験しておくと、結婚子育てをしてない人も、

子育てしたけどたまたま厄介なタイプのイヤイヤ期が来なかった親御さんも、

公共の場で愚図る子を見ても「あー、あるある」と思えるんじゃないかな。

もちろん義務期間の従事プロではないからできることは限られるけど、

保育現場人手不足も少しは補えるかもしれない。

専任の人の手を余計に煩わせない範囲でお手伝いできればなと。

いかがでしょうか。

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