はてなキーワード: ほげほげとは
youtubeでさ、
うっかり日本すげーとか日本ダメとかスレまとめとか弥助がスイートベイビーみたいな動画をうっかりクリックしちゃうとさ、おすすめが全部そんな感じになってしんどい。
いやクリックするなっていうのわかるけど狙ったやつのとなりにぴょろって出現してんだよ。
あと何か物を修理する動画を見ると、わざと壊したものを修復する動画が出てくるのがしんどい。それは嫌いなのよ。海からサビサビになったスーパファミコンが出土するかっつーの。物を粗末にするな。
工場で何か作るのとか職人の手仕事の動画を見るとなんでかしらんけど韓国の誇らしい職人のほげほげがいっぱい出てくるのもイヤ。俺が差別主義者なのさすがに今までのクリック傾向でわかってくれよ。
音楽の動画を何本か再生すると明らかに権利者がアップロードしてない権利の怪しい動画がたくさん出てくるのもつらい。俺は吹奏楽団とか自衛隊とかが自分の演奏した動画を上げたのを再生しただけなのに、あきらかにCDをリップして適当なテロップとか画像を貼り付けて動画にしてUPしてるのばっかりやってるやつがおすすめに出てくるのイヤ。せめて昭和にビデオにとっといたんですよみたいなのをアップロードしましたならまだいいかって思うんだけど。通報して潰したりするほどの気はないが、自分で再生してそいつに再生数をやるのが嫌。
おすすめアルゴリズムを改善してくれgoogleよ。お前はたくさんサムネを送信してくるが再生したくなるものは本当に少ない。
助手が()付きなのは単独では授業や研究室をもてず、特定の研究室のお手伝いをすることが多い役職だから。場合によっては、単年契約だったり年限付きのパートタイムだったりする場合もある。大学院生がアルバイトでやっていることも多いね。
なお2007年ごろまでは、以下のような順序だった。
「助教授」だと教授の下働きのように思われるので、そうでないことを強調するために、「助教授」→「准教授」という名称に2007年ごろ国の方針で変わった。
現在「助教授」はほとんど存在しないのではないかな。たいてい准教授だと思う。
なお、「助教」という役職が新しく増えたのは、人手不足の中、助手に授業をやらせるためという説を聞いたことあるけれど本当かどうかは知らない。
さてここからが大学の闇なんだけど、大学の専任のポストは非常に限られていて、そのため非常勤であったり年限付きの役職が増えている。
まず、毎年の契約更新という最も弱い立場なのが非常勤講師。特定の授業を受け持つために契約するのだけど、授業の人気がなかったりカリキュラムの変更があったりするとあっさり来年は契約更新ありませんのでと言われる悲しい職階です。
そして、大学が5年間計画などを立てて、独自に予算を確保したり、国からお金をもらって作る年限付きのポストが特任ほげほげという職階です。
特任助教、特任准教授、特任教授。こういう名称は、5年間などの期限のあるプロジェクトのために作られた臨時のポストですから、そのプロジェクトが終わったら職を失うことになる。
その意味で、数年たったら職を失う特任准教授よりも、専任講師や助教の方が安定感と安心感が上みたいな逆転現象も起きてしまう。
だから、色々な大学の非常勤・特任職を渡り歩きながら、なんとか常勤(専任)のポストに潜り込むことが大学系の定番のキャリアパスとなります。
レアケースだけど、私立大学の特任准教授(30代後半)から、国立大学の専任の助教になる人もいます。そのような人はたいてい優秀なので助教→准教授→教授とすぐに昇進するけどね。
まあ保育園で言われたのは1歳というのは食べ物を選り好みする時期らしく食事の廃棄も多いんだとか。
ならしょうがねぇか~と理屈の上では納得するんだけど、作ったものを頑として口に運んでもらえないという圧倒的な現実には毎回少なからず打ちのめされる。
これなら食ってくれるだろ!と当て込んで買った食材を大人用に転用も出来ず捨ててしまったことも1度や2度ではない。ファックSDGs。すまんな国連。
0歳のうちはベビーフードも食べてくれてたんだけど、ある日突然食べなくなった。それまで鉄板だった和光堂のアレやピジョンのソレも全部。
都には赤ちゃん関連のカタログギフト10万円分が貰える赤ちゃんファーストっていう制度があるんだけど、それで貰ったベビーフードが余りに余った。
ベビーフードのリメイクも色々試したんだけどダメ。仕方ないのでフードバンクに送った。すまんな百合子。そして始まった手作りの日々。
当該の1歳児は米、パン、麺食べる。芋はまちまち。何かしら形がハッキリ残った具材が入っていると食感が嫌なのか実に器用に取り除く。あら~上手ね~(怒)!
なので2~3mm角以下に粉々に刻んで混ぜて食べさせてる。ピラフ、チャーハン、ドライカレーは定番。スープは飲んだり飲まなかったり。
なぜかチヂミは食べる。結構固めに焼いても大丈夫なのは不思議だ。フルーツ、ヨーグルトは大好き。お菓子の類は外出時にしかあげないが大好き。
歯の生え方は問題ない。上唇小帯がちょっとあるくらい。胃食道逆流症とかはない。健康優良児で何よりだが食の選り好みはなんとかしたい。
レシピ本もクックパッドもYoutubeも各種レシピサイトも打率が低い。検索の時間ばかりかかって仕方がない。これと見込んで作ったものがダメだと徒労感ハンパない。お財布にも優しくない。
だからさ、保険の見積とかAI学力診断みたいに、なんか情報入力するだけで「これなら食べるかも」みたいなサジェスト出してくれるようなサービスが欲しい。打率3割あればプレミアム会員なります。
Amazon Payとは利用者視点で言うと、Amazonに登録している住所や氏名、支払い方法をそのまま使用して買い物ができる仕組みだ。
例えば今まで利用したことのない通販サイトで初回の買い物(会員登録)をしようとしたとき、「メールアドレスで登録」「LINE連携で登録」などの項目の中に「Amazon Pay」があれば、それを選択することで住所やクレジットカード番号の入力といった煩わしい手間から解放される。あとAmazonギフト券も使える。
そのAmazon Pay、出前館でも導入していたのでクーポンでも使うかと登録にAmazon Payを選択して注文まで進んだ時に、あるエラーが出て決済まで進めない。
エラー文はこうだ。
「お届け先住所が一致していません。 再度、住所を選択し直して下さい。」
何と? 何と一致してないの?
注文してる場所かな? menuだと配送先と注文している場所の情報が食い違っていると「お届け先は現在地より遠いようです」みたいな注意文が出てくるからそう言う感じかな? と思ったけど注文している場所も配送先の住所もワイちゃんの自宅であり、全く一致しているのだった。
頭の上にハテナを浮かべながら色々サイト内を弄っているうちに位置情報の取得を遮断しててそれでエラーが出てるのかな? とか思ってみたがどうもそうではないっぽく、再度住所を設定し直したら無事決済まで行けたのであった。
住所を再設定する際に、郵便番号を入力し検索表示された東京都〜地域名のその後に続く「1丁目」「2丁目」「3丁目」……の中から当てはまるものを選択、後の細かい住所は手入力するといったよくあるパターンの操作をしたのだが、この間に選択した「○○丁目」が目に留まった。
Amazonの登録情報から自動取得され、エラーが出た住所は仮に
再設定した住所はこの例で言うと
なのである。
これか? これなのか? つまり、出前館のシステム上、ほげほげ1-2-3は存在しない住所ということになるのか? 丁目じゃないとダメなのか? 確かに出前館に住所を登録しようとすると、自由入力欄は丁目以降であり、それ以前の住所は選択式だ。
これは推測でしかないが、そういった住所記載ルールのアンマッチによって「一致しない」とのエラーが出たのでは? と考えた。
今まで様々なサイトに住所を入力してきた。時には半角じゃないとダメと言われ、時には全角じゃないとダメと言われ、またある時は記号はダメとアパート名から中黒が奪われた。
確かにAmazon Payの住所自動取得は利用者にとって大変便利だ。従って、いわゆる「カゴ落ち」を防ぐことのできる優れたシステムかもしれない。
しかし、その取得された住所の記載方法が自社サイトのルールと合致しているか、また、ルール違反となっている表記がそのまま登録されるようにはなっていないかなど、チェックする必要があると思いました。
(ある通販サイトでは購入画面に進んだ際、改めて氏名・住所などの情報を入力するページがあり、氏・名欄の氏の欄に自動取得されたフルネームが入力されていた。こういうのは気付いて修正できるし、そもそも名の欄が空白なら登録できないだろう)