はてなキーワード: 生活保護受給者とは
まず、生活保護受給者。
精神障害なり病気なりを理由として働けないらしいんだけど、ワガママで常に文句ばかり言っている人ばかりだった。
人からしてもらう・物をもらうのが当たり前で、思い通りにいかないと不平不満のオンパレード。
あと、やたら買い物好き。割と外出が自由にできる病棟だったんだけど、毎日近くのスーパーや衣料品店に行って何かしら買ってくる。そのお金はどこから出てるんだ?
あと、現実的でないことをよく言ってる。もう還暦前で仕事もしてないのに「マッチングアプリで高学歴高収入の良い男狙ってるんだ〜!」とかるんるんした話し方で聞かされてゲッソリ。
そして、病状が落ち着いても退院したがらない。入院費タダだし(一般的な収入がある場合、精神病院の入院費って結構高額)、3食勝手に出てくるし、構ってくれる看護師や他の患者がいるから、自宅で一人で過ごすより費用もかからず快適なんだろうな。
他、
・異性の患者や看護師から微笑まれたり優しく話しかけられただけで、相手が自分のことを好きだと勘違いして暴走するおっさん
・女性に性交渉の有無を聞いたり、口を開けば下ネタばかり言っているおっさん
・生活保護受給者が可哀想だからと身内でもないのに物を買い与えたり、現金を渡すおばあちゃん
・そんなに話したこともないのに生い立ちなど過剰な自己開示をしてくるおばちゃん(そして、こちらにも同等の自己開示を求めてくるのがしんどい。当然断った。)
・ボディタッチが過剰どころか、腕へし折られるんじゃないかと思うくらいの強さで掴んでくるおばちゃん
などなど。
原決定の理由を次の通り訂正する。
(1) 法6条1項による受給者 → 基本事件は、生活保護受給者の
(2) 原裁判官は、令和3年6月9日のケース診断会議で101万8877円の預貯金があるが、これ以降の時代の預貯金の推移が分からないので疎明資料の提出を要請したが
回答がなかった。 →
受給者は、令和4年6月8日にアパートに転居し、その際に、敷金礼金引っ越し費用などを自ら支出した影響で、令和5年に入ってから、前記のように、
101万円~115万円を推移していたのははるか昔の話で、SNSの記録などによって明らかであり、本件裁判官は、諸般の事情から、原告の預貯金が既に、39万~53万円の
間を推移していることは明らかである。このような状況下に疎明資料を求める必要性はないという他ない。原裁判官は、原告が支払えるかどうかの可能性が分からないというが、
推測できているはずで採用できない。疎明資料の提出は、原告に徒労を求めるもので、不合理であって認められない。
(3) このほかに、原裁判所は、 原告が帰省している間に、誰かの命令で、回答書を意図的に送付している形跡があり、極めて悪質である。この点からも認められない。
生活保護受給者の4倍くらい居るんだな
それを望んで就活してその結果として大学で働いてると思うんだけど、生活保護受給者レベルの異常大学生の相手させられて狂っちゃう人ってなんで出てくるん?
そもそもそういった狂ってる人を救ってあげたいっていうメサイア・コンプレックスを満たすために大学で働くことを選んだんじゃないの?
そうじゃないなら、自分が大学生だった頃の経験から窓口に来る人間が玉石混交と呼ぶのも嫌気が指すほどの核廃棄物混交になってるのは分かりきってるじゃん?
クラスメート・バイト仲間・サークル・他大学の交流先、あちらこちらでキチガイムーブ自慢をしてくる大路全裸ダッシュ族と親睦を深めてきた思い出があるやろ?
そういう経験に照らし合わせれば大学で働くってことは狂気の世界に秩序を生み出そうとする仁術に他ならないことは嫌でもわかるじゃん?
なんなん?
高卒だとしても、高校の頃に学生気分を拗らせ狂いまくっていた同級生達の姿を通して、学校で働くことのヤバみを感じ取れたりしなかったんか?
別にボッチだろうがなんだろうが、むしろボッチの奴らの方がより岡目八目的に、学生という立場を盾にしてくる連中に社会秩序という概念が微塵も存在しないことはよく見えていたのでは?
狂った奴らの相手をしたかったから意外の理由があるなら、そりゃお前仕事を選ぶのが下手くそ過ぎるよ。
中食(冷凍食品とか惣菜)とか冷凍食品などを自炊に含むのかどうか、というのがちょいちょい話題だけど、そもそもなぜ「自炊VS外食」という対立軸で戦うのか考えると
「外食は高い!自炊はやすい!おまえは自炊をしないだらしない人間だ!!!」
と一方的にマウントを取るためである、と考えると中食などを外食に含むかは
「中食を取る人間が生活保護受給者や貧乏を訴える人物であれば冷凍食品や中食は外食という高級品であるため批判の対象であり、中食を取る人間がそういったことを訴えない一般大衆であれば時短のための賢い自炊として褒められる」
と結論付けられる。
つまり「冷凍食品は自炊か外食のどちらであるか」は「お前の属性によって批判対象かそうでないかは決まる」のであり議論は無意味なのだ。
仮にお前が生活保護受給者のような嫌われ者の属性があると冷凍食品だろうが野菜だろうが自炊だろうが批判対象になるし、自民党の政治家、上級国民、人気者であれば料亭でどんちゃん騒ぎしても批判されない。
これだけである
意識高い系の生活保護受給者である統失の姉は、憲法の生存権を持ち出して生活保護受給は何も恥ずかしいことではないと主張している。
そして同じ口で「刑法39条があるから私は殺人をしても無罪だ」と言い、包丁を振り回して家族に暴力を振るい、物を破壊する。とても意識が高い姉だと思う。
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・生活保護受給者に対する「最低限の努力しない」「わがまま」「攻撃的」という批判
・増田の公務員としての待遇や評価は、生活保護費の増減と関係ない
・クレーマーや共産党員からの批判も、人事評価に影響するほどではない
・自治体の予算規模を考えると、生活保護費の増減が職員に直接的な影響を与えるとは思えない
・職員の負担軽減、制度の改善、社会的な理解促進など、様々な対策が必要
生活保護受給者に対する「無駄遣い」批判は、単純な問題ではありません。
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・精神障害による生活保護受給者であることを自覚し、社会的に無価値であると感じる
・自殺を試みるも失敗
・自治体による致死量ペントバルビタール投与による安楽死を希望
・中学受験で第一志望校に合格するも、中学でのいじめによって人生が狂う
・安楽死への切実な願い
・苦しんでいる人々に寄り添い、支援する
原文は、「精神障害による苦痛と孤独を抱える生活保護受給者からの訴え」です。安楽死への希望は、生きることへの絶望の表れであり、社会に対する深刻な不信感の表れでもあります。社会としては、このような訴えを真摯に受け止め、精神障害者への理解を深め、安楽死に関する議論を深めていく必要もあると言えるかもしれません。
基本的に上司や上層部、市長議会あたりからの命令や号令を絶対として動くのが役人という生き物なので上が予算節約生活保護を出すなと旗振りするとそういう方向に動く
2「自分たちの給料は税金から出ている。行政の無駄遣いが多いと自分たちに影響するかも」「無駄遣いを減らさないと批判される」という錯誤
そもそも前線で市民相手に働いてる普通ののペーペー役人は予算問題とかよく知らない(せいぜい自分がかかわる部署について知ってる程度)なので「税金の無駄遣いが多いと自分たちに生活に影響が」的な勘違いをする。
もちろん生活保護の支給が増えたといって行政が吹き飛ぶことも批判されることもない(人件費とは予算建てが別だし国民の権利なわけで地方の役人風情でどうこうしていいものではない)けど、「政治家の利権」「箱物バラマキ行政」といった自分たちより強く場合によっては組織の上にあたる相手と喧嘩するよりも、生活保護とあたりの弱者を狙っていじめて搾り上げたほうが効率的に成果をだせるからそっちに流れる
3できればめんどくさい糞野郎と関わりたくない、といった自分の都合の言い換え。
公務員の場合税金を問題にしとけばやりたくないめんどくさい仕事を拒否ったり厄介な市民を拒否る理由になるから
なおこ生活保護廃の目標値(要はノルマ)が定められていてそれはノルマじゃないかと問題になった例は実際にある(北九州市生活保護受給者死亡事件)