はてなキーワード: 助教とは
ここまではめちゃくちゃだがとりあえず良しとする。
検察は冒頭陳述で、3人が上官からの指示を受けて五ノ井さんに格闘術の技をかけて倒した後、周りの笑いを取る目的で性行為をまねた行為を行ったと指摘した。
この日、検察側証人として出廷した五ノ井さんは、3人に対し「(面会時は)事実を認めたにもかかわらず、一転して否認するのはひどい。自分たちの大切な人が同じことをされたらどんな気持ちになるか考えてほしい」と涙ながらに語った。
いや、ウソをつかれた方の身になれよ。
起訴状によると、2021年8月3日夜、北海道の陸自演習場の建物内で多数の隊員らと飲食していた際、五ノ井さんをベッドに倒して身体に覆いかぶさり、下半身を押しつけたなどとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1b7d5052c9c6f879f4f9f0126a5a236f0126f0
国民の皆様ご覧ください。 これが胸を張って卒業したと自称する陸曹教育隊を出た元陸曹の末路です。 陸教で何を学んだのでしょうか? 陸曹になるために、この一文をひたすら覚えたのではないですか? 「陸曹は、直接陸士の指導にあたるものであるから、その言動が陸士に及ぼす影響の大きいことを認識し、自ら技能を練磨し、行状を慎み、服装態度を正しくし、率先きゅう行に努めるとともに陸士と生活をともにし、懇切公平慈愛心をもつてこれを善導しなければならない。」 それとも陸教では陸士を粗末に扱う事を教えていたのでしょうか? 教官・助教の顔を見たいものです。 返信 6 件
ての部隊でセクハラは揉み消されています 逆にセクハラがない部隊探すのが難しい 五ノ井さんの事案以上の事も棒部隊では起きて揉み消されていた 防大出れば出たでレールに乗った人は服務事故が明るみになればマイナスだから見て見ぬふり 陸上自衛隊であれば幹部が准尉や陸曹を指導できない 幹部の資質が低下している 准尉や陸曹らは若い時にセクハラしても見逃してもらったりかばい合ったりしてきている そんな者達が上の階級に上がり役職も指導する立場に上がり力でセクハラをやっている そこに幹部自衛官が何も言えない 戦う訓練をやる前に服務規律を厳正にすべきだろう 味方を裏切る者が戦場で任務遂行できる訳がない
こういう妄想に狂ったやつ多すぎ。
コメントも噛み合っていない。
54ページに参考文献が掲載されていた。
京都大学のPython入門講座の補助教材として推奨されているようだ。
Python に関する書籍は近年,数多く出版されていて,どれを買っていいのか迷うかと思います.
以下,いくつか挙げておきます.
[asin:4873119324] 2021/3/22
データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。
本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。
プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。
この本は、薄い入門書じゃなくて、わりと厚めの詳細な説明が書かれている本。
リファレンス的に使うような本でもあるので、まったくプログラミングをやったことがない本当の初心者だと、この本を読んで理解するのは大変なんじゃないかと思う。
すでに他のプログラミング言語を習得しているプログラマーで、Pythonの言語仕様を1冊の本で把握した人には、本書は向いていると思う。
1冊目にこれを持ってくるあたり、受験勉強で知識の丸暗記に長けたガリ勉ならOKかもしれないが、勉強が得意じゃない人にはちょっといじわるなチョイスではないか?と穿ってしまった。
一応持っておいて普段は本棚の飾りにしつつも、必要なときに辞典的に使えばいいのではないか?と思う。
自分なら、この本は2冊目以降に推奨するだろう。(1冊目には勧めない)
[asin:479738946X] 2016/12/22
Python入門書のデファクトスタンダードが4年ぶりに大改訂。
近年、Pythonの利用が、機械学習、AIなどの科学技術分野へ大きく広がっている現状を踏まえて、すべてのパートに手を入れいくつかの新章を追加しました。
次の10年を担うPythonプログラマを養成するための一冊。
Chapter02 Pythonでプログラミングをはじめよう
Chapter05 Pythonと関数型プログラミング
Chapter07 クラスの継承と高度なオブジェクト指向機能
Chapter08 モジュール
Chapter13 Pythan2
・AnacondaやJupyter Notebookなど、Pythonの最新開発環境に対応
イラストや図解を多用しているので、一見すると初心者向けのように見えるけど、1冊目としてはどうだろうか?
やはり、この本も2冊目以降に読んだ方が良い本になってしまうだろうか?
買いたい人は、本屋で内容を確認してから買った方が良いと思う。
[asin:484438015X] 2016/3/4
本書で解説するPythonは現在もっとも注目を集めているプログラミング言語のひとつです。
プログラミング言語の人気度の目安となるPYPLでは、2016年1月の時点でJavaに続いて2位に位置していることからも、その人気のほどが伺えるでしょう。
その大きな理由として、Pythonがパワフルなオブジェクト指向のスクリプト言語でありながら、わかりやすく、すっきりしたプログラムを作成可能であることがあげられます。
文法もシンプルで、これからプログラミングを始める方にとっても最適な言語です。
現在、Pythonは、Python 2.x系からPython3.x系への移行時期にあります。
Python 3.xでは、さまざま機能強化が行われ、さらに標準の文字コードがユニコードベースに変更され、日本語も容易に扱えるようになったことから、日本においてもさらなる普及が期待されるでしょう。
本書は、プログラミングの初心者を対象にしたPython 3の入門書です。
変数の取り扱いから、リスト、タプルといったPython固有のデータの操作、制御構造や関数などについて具体的でかつ短いサンプルを多数提示しながら、初心者でも基礎から学んでいけるように拝領したつもりです。
また、インデントでブロックを表現する点などなど、他のメジャーな言語と比べてユニークな部分も丁寧に説明しています。
前半部分で基本を説明した後は、ファーストクラスオブジェクトとしての関数の活用方法、オリジナルのクラスの作成などといった多少高度な項目を丁寧に説明していきます。
Chap1 Pythonプログラミングをはじめるための予備知識
Chap2 Pythonの基礎について学ぼう
Chap3 プログラムの流れを変えたり処理を繰り返したりする
Amazonでサンプルページを見たら、お勧めのエディターとして「Atom」が紹介されていた。
今から7年前ならAtomでも良かったのかもしれないけど、今ならVisual Studio Codeの方が使い勝手が良いのではないだろうか?
Pythonの文法の説明に関しては悪くないと思うけど、自分なら読まないかもしれない。
[asin:4798058327] 2019/5/25
■きちんと学びたい人のための最短教科書。■
■Python開発者に求められる言語、ツール、ライブラリなどの知識を、1冊で素早く学べます。■
(2) 豊富な例題で頭と手を刺激しながら学べる。
可もなく不可もなくというかんじで、ありがちな入門書であるように見えた。
同じ著者の本なら、[asin:4815607648] Python[完全]入門 (2021/1/22) の方が良いのではないか?
発売年もこっちの方が新しいし、受験参考書っぽい作りで、各項目の要点が頭に入ってきやすい。
Amazonでサンプルページを見て、自分の好みの方を選んだら良いと思う。
この本なら1冊目でもお勧めできそうだ。
(ただし、自分の場合はすでにオンライン教材を入門を済ませてしまったので、今さら読む必要はないけど)
時間があったら、図書館で借りてレビューしてみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4800711592] 2017/4/8
はじめは誰でも未経験者!
本書はプログラミング言語「Python」の「いちばんやさしい」入門書です。
○「興味はあるけど、難しそう」と尻込みしている人
○「スキルアップのためにPythonを学びたい」という経験者
そんなPythonビギナーに向けて、プログラムの根本概念、基礎知識、基本文法をきっちり端折らずに説明します!
さらには、「簡単な計算」「ゲームの作成」「GUIアプリ」「モジュールの活用」など、
実際に手を動かしながらの演習を通して、学んだことがしっかり身につくように構成しました。
本書を一通り終えれば、Pythonのみならず、プログラミングの基本がバッチリ学べます。
この著者の本は、他の本なら持っている。
簡単な内容しか説明してないけど、他の本なら挫折してしまうようなガチの初心者でも、この本なら理解できるだろう。多分、中学生ぐらいが読んでも理解できると思う。
自分には物足りないような気がするので敢えて読もうとは思わないが、1冊目にお勧めするチョイスとしては間違ってないと思う。
[asin:4822292274] 2018/2/24
本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。
Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。
Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。
本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。
本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。
彼の独学プログラマーとしての学び方は、多くの人に支持されています。
目次については、日経BOOKプラスの本書のページをご覧ください。
そこでは目次ページだけをまとめたPDFファイルや、本書に登場するリンクをまとめたPDFファイル、補足もご連絡いただけます。
出た~~~!!!
:
別にひねくれている訳じゃなくて、もっと他に良い本が出てきたから。
ハズレではないので、この本を進めときゃいいでしょ的な安易さは拭えないが、あえてケチをつけるならば、各項目が「広く浅く」で物足りなさが残るから。
中途半端な本という印象が拭えない。
プログラミングを全くやったことがない初心者が、Pythonの文法を覚えた後、脱入門で中級へステップアップするときの足掛かりとしては、本書は良い指南書になるだろう。
鉄板の本なので、時間があれば後で図書館で借りて目を通してみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4297105144] 2019/4/17
プログラミングをはじめる前に読む1冊!
プログラミングブームやエンジニア不足を背景にプログラミングの独習をする方が増えています。
いざ、Webで人気の講座を受講してみたり、店頭で平積みになっているベストセラープログラミング書籍を手にしたものの、どれも理解できずに挫折してしまった、という方も多いのではないでしょうか。
コンピュータやプログラミングの解説がわからないのは、次のような知識の不足が要因です。
これらは専門書やインターネットで検索上位にくるWeb記事では前提知識として省略されることが多く「読み進めるにはほかの資料が必要になった」なんてことがよくあります。
そこで、本書ではプログラミング独習者がつまずきやすい知識を厳選して取り上げ、初心者の分からなかったをサポートします。
図解を多用し、「サーバーとクライアント」、「コンパイラとインタプリタ」のように用語を比較しながら学習することで、いままで曖昧になっていた知識が整理され理解が進みます。
自分の記憶に間違いがなければ、この本は1回図書館で借りて読んだことがあるような気がする。(表紙を見ておぼろげに思い出した)
この本は、中学生とか高校生レベルの知識しかない人が、学校の「情報」の授業の補助教材として使うようなイメージがある。
プログラミング以前の疑問として、そもそもコンピューター(電子計算機)って何だろう?というような素朴な疑問を持つ人が、ハードウェアなどの仕組みを知りたいなら、情報処理技術者試験の教科書を読んだ方が手っ取り早いと思う。
大学受験を経験して、知識の丸暗記に慣れている人なら、これらの資格試験の教科書の方が、要点がコンパクトにまとまっていて、吸収しやすいのではないか?
とりあえず、Pythonとは直接関係なさそうなので、今の私なら読まない。
パソコンは自作できるし、ハードウェアの知識もある程度あるので、本書を読む時間があったら、他の本を読むだろう。
本書を読みたい人は、自己責任で読んで欲しい。
事件1
助教と飲んでいた。
男女二人組が入店してきた。
「パイスラっていいっすねェ」
と呟いたら。
そういうのって止めた方がいいと思う、と文句を言われた。
事件2
思い出してムカッ腹が立ってきた俺。
すると1日も経たないうちに知らん奴からDMが来た!
それも2人も。
2人とも何かまわりくどい説教をくれていたが。
要するに、パイスラにエロを感じるのは止めろ、と言いたいらしい。
この話の恐ろしい所。
DM事件は数年後の話だという事。
『パイスラ』という抽象的な女性の様態に萌えていた、「概念」を欲望していただけなのだ。
それにも世間の連中は物申してくるのか。
俺に内心の自由はあるが、内心に文句を言う表現の自由はまあ、ある。
だけど通常どんな性的妄想でフィクションを描いても、誰にも咎められないはず。
メガネ巨乳女教師の漫画を愛好しながら教員を勤めてたって構わないだろ。
同僚の教員や生徒児童や、親から文句を言われたりしない…、個人の自由だからだ。
なのに、どうしてパイスラは許されないのだろう。
DMの奴らの言いたい事は分からんでもない。
パイスラがエロだと見なされる程に、女性はカバンをたすき掛けにしにくくなる、ってのは分かる。
でもさ。
助教以上での海外研究滞在って別に大学が提携大学に誰かを派遣してるわけじゃなくて、お金は出してもらうかもしれないけど研究室単位で勝手に知り合いのところに行くだけやろ 自分の予算で行くなら別に誰に出してもらってるわけでもなく自分の責任自分の裁量だしな
元増田もその辺の認識がいろいろおかしくて本当にわかってんの?大丈夫か?ってなる
30歳の博士号持ってる研究者が一研究者として行くんだぜ?一人の独立した研究者としての滞在だ 学部生の交換留学じゃないんだからさ・・・
いろいろ考慮するのは日本側じゃなくて行き先の大学だし、そういう意味ではアメリカとかだと(研究者の正規の滞在なら)家族に対してのサービスとかいろいろ解放されてたりするよ ちょっと広めの部屋を貸してくれたり配偶者向けの英会話スクールとか提供されてたりする場合もある
なんにせよわざわざアジアに行って何するつもりなんだって気はするが 中国ならまだわからんでもないけど、何しに留学に行くと思ってるんだ・・・(というか助教は教える立場だし留学っていう言い方もおかしくて、海外研究滞在でしょ普通に)
滞在期間に義務のある駐在じゃあるまいし研究滞在に別に義務なんてなくて、期間を考慮も何もむしろ彼が先方の大学とどれくらい滞在していいかを交渉する立場でしょう・・・・・2年行きたいって言って2年いけるとも限らんし、1か月で追い返されるかもしれんし、認識がいろいろとおかしい気がする
旧帝でも助教クラスなら業績無いのにねじ込まれたなぁって人ときどき見るけど、准教授以上とかになってくるとさすがに厳しいし特任とかになっちゃうイメージはある
私学とかなら普通に年功序列で上がっていくみたいなのは聞くけどね
業績ほぼゼロの人が長いこと在籍してるだけで教授まで上がってるみたいなのもあるし、求められてるものが違うから教育だけで上がるコースもあるっちゃある
普通の会社員と比べると、5~10年ほどのんびりしたキャリアプランになるよ
なんせ30歳での博士号取得も珍しくなく、40歳でようやく助教になったり定職に就ける世界だからね
アカポス家庭の赤ちゃんも、夫婦が43歳ぐらいで授かるのが普通
二人目は45歳、三人目は48歳ぐらいで授かるのもザラだよ
孫の顔を見るのは85歳ぐらいの頃になるね
うちの助教が、「特任」の飾りが取れたらすぐ結婚、そして第一子誕生の人だったな
奥さんが忙しい人らしくて、助教がメインで赤ちゃんの育ててたのかな?ドクター時代早朝から深夜まで学校にいた人が、急に文字通りの九時五時の生活になるのは、すごく異様に思えた。夜泣きだの、保育園から子供が貰ってきた風邪がうつっただので、年中メンタル安定してないのすごく怖かったから、いち学生としては、双方納得の上、サポート体制も万全にしてから子供作ってほしいと思ってしまう
6年制の学部ってことは医歯薬獣ってことだろ?
そこで助教になるようなエリートがマチアプで高卒女捕まえたとか、傍から見ると99%遊びにしか見えんよな
話を聞く限り大切にされてるとはいうものの、モラハラ気質が垣間見えるし、元カノと別れた理由からいって自分の都合最優先で相手に合わせる気なんてなさそうだし