はてなキーワード: 自律神経失調症とは
東海オンエアのニュースを見ながら「うわ、流行りに乗ってるみたいで嫌だ」と思ったので書き散らす。
以前、だれだかアーティストががトランスに言及したとき当事者の友人たちが周囲の人間に「ああ、今話題のあれね」って反応されて嫌だったと言ってたがこういう気持ちだったのかなあ〜なんて思っている。
わいのスペック
20代後半女
新卒2年で自律神経失調症→適応障害、睡眠障害、不安障害で社会からドロップアウト
※社会復帰に関してはいわゆる「理解のある彼くん」がいたことと運がよかっただけ。
それがある日急に、ヒソヒソされたり見られたりしてる気がして(統失の前兆)、動悸発汗吐き気が酷くなって(パニックの典型例)あ、これはマズイってなった。比較的軽度の時点で自分を疑ってメンクリにGO。
先生いわく、よくあるパニック発作だね、らしい。よくあるんかい…。
細かい定義は置いといて、雰囲気は洋画ホラーとかの「見つかったら死ぬ…息を殺せ…!ドキドキ…!」みたいなシーンになることが多々あって、そのピークが10分くらいだと発作の感じに近い。
発狂して泣きわめいたりはしないけどとにかく「やばい、今ここで死ぬ」って思う。
空いてれば多少平気だけど、ラッシュや混雑の電車は本当に無理で立ってられなくなる。気絶するか降りるしかない。気絶するわけにもいかないので何度も途中下車をする。下車したって復活しなきゃ電車は乗れない。
内服薬と頓服薬を貰って誤魔化しながら出社してたけど朝起きた瞬間に発作がおきて体が出社拒否してるんだって分かって、その日は休んで病院行ったよ。
統失とパニックの薬はそれぞれ違うと説明をうけて今後こうしようね〜という話を聞いて診断書取って帰宅した。(病院は会社の近くで昼休みなんかにこっそり行ってたので彼くんに付き合ってもらって泣きながら電車に乗った)
勤め先、全然ブラックじゃない。人もみんな優しい。仕事も楽しい。でもダメなもんはダメだった。なる時はなるよね、としか言えない。なにかが我慢できなかったんだと思う。でもなんだかよくわからない。
在宅に切り替えて、ビニール袋にトイペ敷き詰めてゲロゲロ胃液吐きながらキーボード叩いてた。
新卒の時は死にたくて辛かった。今は死にたくないから自分って病気だって感じて辛い。
パニック障害は人口の4.7%くらいいるらしい。結構多い。メンクリの患者って見た目はみんな結構普通なんだけど自分と同じなんだなぁっていつも思う。
あーあ、いやだいやだ。
当方子宮内膜症、ストレートネック、IBS、自律神経失調症、鬱などいろんな病気を経験してきてようやく光が見えてきたんだが、振り返ってみると一番しんどかったのは親から病院罹るのを禁止されてたことだなと思う
寝込み続けるなど病状が悪かったので、大学生の時に休学してでも病気を治しておくべきだったんだけど、親から医療費は無駄遣い!我慢しろ!と言われたので、バイト代で凌いでいたところ、保険証をチェックされ、婦人科に通っていたのがバレてしまった
黙って変な医療受けるな!ピルや安定剤は害!とヒスられた結果、OTC医薬品の乱用になってしまった
胃も悪かったので胃カメラはやってたが、内科以外は禁止されてた
頭痛もあったが、頭痛薬を飲んでると怒られていたが、マジでしんどすぎるためこっそり飲んでた
社会人になって激務部署にぶち込まれたことを契機に鬱になり無理が祟り休職中だけど、どう考えてもちゃんと大学生のうちに病気治しておくべきというか付き合い方をちゃんと見出しておくべきだったなーと思う
後、ここまで拗らせなかったらもう少し病気も治りやすくなってただろうなーと考えるとすごく悲しい
私はほぼ呼吸できないくらいの鼻詰まりや喉から鼻くそ落ちてくるレベルの悪さだったのに、コロナ後遺症になるまで耳鼻科定期的に通わなかったよ…
自分が親になってから、自分の親ってどうだったっけと考えることが多くなった。
考えれば考えるほどもやもやしてしまい、すっきりする方法がわからないのでここに書いてみる。
・父
・母
・姉(歳が10ぐらい離れている)
・自分
・妹(歳が5ぐらい離れている)
父親は仕事での怪我や元のメンタルの弱さが影響し、自律神経失調症のようなものを患っていた。
ヒステリックで激昂することも多く、怒鳴り散らしたり、殴られたり、寒い中外に出されたりすることもあった。
朝ごはん中にいきなり苛立って、果物ナイフをテーブルに突き刺したこともあった。
またギャンブルをしていて、お金を家に入れなかったり、私が祖父母からもらったお年玉を盗んで使ったりしていた。
母親は父の状態の悪さや、父の実家からの扱いの酷さに嫌気がさし、
朝起きると母の姿と母の車がなく、母がどこかで死んでいたらどうしようと泣いていた。
しかし、自分の心のもやもやは母親の言動に起因するものが多い。
・小学校低学年の自分を家に残し、よく夜空けていたためひとりぼっちだった。
・妹と私の誕生日は日にちが近く、妹のほうが日数が数日早い。そのため誕生日のお祝いはまとめてand妹が中心and自分の誕生日の日にはお祝いの言葉もプレゼントもなかった。
・「妹は親と一緒にいれる時間が少ないから、出来る限り一緒にいてあげたい。色々なものを残してあげたい」が母の口癖。
・母親は人の話を最後まで聞くのが苦手で、よく途中で被せられた。それが重なって、あまり自分の気持ちを言うのが得意ではなくなった。
・気持ちを言うのが得意でなかったけれど、中学年の時に母と揉めて「お父さんはギャンブルで家におらず、お母さんは妹と出掛けてしまって寂しかった」と言ったら、「そんなのお母さんだけのせいじゃない」と言われた。
・高校生の時、両親が離婚した。離婚後は母と暮らすことをえらんだが、内縁の男性との同居も始まった。夜ごはんの時、母は内縁の男性と話すことに夢中になり、私が話しかけても無視されていた。
などなど。
父や母に感謝できること、してもらった恩などはたくさんあるはずなのに、
今思い出すのは悲しい思い出ばかりでつらい。
思い出す度に、絶対にこんな悲しくて寂しくてつらい思いは自分の子どもにさせないと強く思う。
ネットで雑談してると意外にコロナ後遺症気味の人が多いのにびっくりしたので、以下のサイトを貼っておく
治療に行ったりセルフケアをやってみるのはなるべく早い方がいい
※病院によっていつから通えるようになるかが決まっているので早めに行くなら事前に連絡しよう
安価にできるセルフケアが多く、良くまとまってると思うんだが、検索でなかなか出てきにくいのがネック
https://www.longcovid.jp/cheat-sheet.html#01
多分この内容は不眠や歌など自律神経失調症気味の人にも効く
なぜならワイが自律神経失調症の時にやってたケアに内容がよく似てるからだ
鼻関係だけは気づかなかったけど
後遺症外来はこのヒラハタクリニックは激混みしてるので、地元のクリニックを探した方が受診しやすいと思う
発症から時間経つほど拗らせると治りにくくなるのではと個人的には考えてる
各県で一覧が出てるはずなので確認してみるといいと思う
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてKOした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
ADHDに当てはまる症例じゃない?朝起きて本人としてはやることがたくさんあって、順序がめちゃめちゃになって、うまくいかなくて大幅な遅刻が見込まれて、休む選択をとる。(連絡すればまだマシな方)anond:20230622222313
遅刻するときまずいし怒られるから anond:20230623025912
感情のコントロール能力が弱いから、ストレスで物理的に肝臓が悪くなってるとか、
自律神経失調症の症状が出て、物理的にまぶたが開かないとか、睡眠障害だとか、
注意散漫と多動で物理的に負傷しがちで休むとかなら、ADHDだなぁって思うけど、
増田があげた内容についてのみ言及するなら、発達障害とは別のものだと思うで
ただ、まったく無関係なわけではなくて、おそらく典型的な二次障害だと思う
『回避性パーソナリティ障害』、『適応障害』、『鬱病』、精神病ではない場合はHPSな気がするので、
お医者さんや相談先から何も指摘を受けていないなら、別のお医者さんでセカンドオピニオン受けた方がいいと思うで
朝起きて本人としてはやることがたくさんある
あとあらゆる動作がめっちゃ遅い(うんこする歯磨きする着替える)
もしくは急に気になったことができたらそれ調べたり試したりもする
順序がめちゃめちゃになって、うまくいかなくて
あらゆる動作がめっちゃ遅いので家を出る2時間半前に活動を始めるが、
いつもピッタリかやや間に合わない
なお、冠婚葬祭や商談用にめかし込んでいるわけでは別に無い模様
余人をもって替えがたい人材ならばともかく、凡人やポンコツがみんな席についた後にしか来ないをやってると、
フツーに顰蹙ではあるけれど、それでも一般雇用で働けちゃうんだな。解雇規制は超強力だからね
相手に申し訳ない、怒られる・失望されるのが怖い、自分が不甲斐ないくて辛いは後にしよう
ここで、パニックになったり、辛くなって、どうしても正直に連絡出来ない(虚偽の連絡したり/連絡をしない)なら、
あと、在宅勤務を検討しよう。ワイは徒歩10分でも自転車で10分でも無遅刻無理だったけど、
流石に在宅勤務で遅刻やみんなより始業開始が遅いは一度もない
休む選択
仕事なんてとりあえずやっておけばいいので、
完璧じゃないから休む、迷惑をかけていて申し訳ないから休む(逃げたい)とかしなくていいぞ
ここで、パニックになったり、辛くなって、どうしても会社いけないなら、
ただ、フィジカルワークとかコールセンター(出社必要)とかは、その時間に人がいることを前提に設計してると思うので、
病院には行ってないけど私は多分、自律神経失調症なんだと思う。
1人の部屋でパソコンで作業してると、胸がざわつくことが増えた。
そもそも研究って、まだ分かってないことを明らかにするためのものだから、当たり前だけど未知なわけで。
ただ私の研究には、私の修了が懸かっているから、未知なことは不安材料でしかない。
就職も修了出来なかったら水の泡になる。
勿論、この研究は結果よりも過程が重要なことは分かってるし、結果が奮わなくても、過程が良ければ終了できるはず。
だけど、研究室に同じようなテーマの人はいないし、参考にした論文も新しくはない。
不安は募るばかり。
不安が大きくなると、悪い方にばかり考えてしまって、ますます何もしたくなくなって、消えたくなる。
朝も目は覚めても、布団から出にくくなった。
私が甘えてるのは勿論知ってる。
その機能がうまく働かないと鬱や食欲不振、腰痛などになって現れる。
やってみてほしいこと
①早寝早起き
自律神経が整う最高最強の薬。
特に早寝が1番大事だ。深夜までスマホをいじって寝落ちする…夜勤でそもそも寝ないなんてのは最悪だ。
スマホは夜の9時以降は一切触らないようにする。
これだけで身体の不調は基本良くなる。
②太陽光を浴びる。
早寝早起きの次に最強。脳内で幸せホルモンのセロトニンが出る。メンタル改善に有効。ただ浴びすぎはよくないので、15分くらい浴びれば十分。
③食生活を変える
④運動
以上を試してほしい。
メンタルの不調は自律神経失調症と深く繋がっている。健康的な生活をすれば必ずよくなる。
騙されたと思って試してくれ。
必ず変われる。現に俺は変われた
ここ2年くらい自律神経失調症なのかなんなのかわからんけど体調が悪い どこが痛いとかそういうのはない
ストレスが強くかかっていた期間があるけど、体調不良が起きた時期よりずっと前
【試したこと】
・精神科の通院(抗うつ薬・双極性障害の薬・抗不安薬・統合失調症の薬・漢方を試したけど効果は出なかった。副作用が辛かったので今は飲んでない)
・鍼級マッサージ 効かなかった
【今現在やっていること】
・筋トレ 体調不良だからハードなメニューはこなせないけどやってる 効果は感じていない
・食生活の改善 体調不良で自炊するのがが辛いけど、家族に手伝ってもらいながらなんとかやってる
【追記】
自分は30歳女性、23歳で適応障害を起こした以外は大きな病気はしてない 体調不良になったから今はやむを得ずパートで働いてる、仕事は大したストレスではない 会社の健康診断とか血液検査では異常はなかった
中性脂肪が若干高いけど160cm50kgだから普通体型だと思う
精神科通院時に飲んでた薬は医師に相談しながらゆっくりやめた ピルも同じく
【追記2】
体調不良になる前に高熱が出たことがあって、唾液でPCR検査をしたら陰性だったけど、実はやっぱりコロナだったとかあるのかな