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はてなキーワード: カリキュラムとは

2019-05-20

私立高校理不尽テスト

高3の一学期中間期末試験といえば、推薦やら指定校やらを狙っている生徒たちにはとても大事もの

それなのにうちの学校ときたら、

複数クラスをまとめてレベル分けにクラスわけする

②上中下のクラスができあがる

③それぞれレベルに合った読解の問題を行う

ここまではいい。

問題は次。

定期テストは全レベル問題から一題ずつ、自分クラス以外の英文初見問題として扱う。

当たり前だけど下クラスは、上クラス問題なんて解けない。

上は中下の英文初見でも読めるかもね。

中は、中と言いながらも半分は下と同じベベルから、下クラスだろうと初見英文はしんどそう。

学んできたことを応用すりゃいい話なんだけど、すべてが応用力を試す問題じゃない。

こんな不公平でいいの?本当に疑問。

特に中学からいれさせてる親とか、クレームさないかなーとおもってる。

6年間も預けて、下クラスのやつらなんか学習についてけなくて放置されて、最終的な仕打ちがこれ?ってかんじ。

上位を伸ばすカリキュラムなせいで勉強全体的に放置されてできないままなんだから、せめて推薦で大学行かせれば救いがあると思うけど、推薦すらとらせないクソシステム

どうかしてると思わない?

2019-05-12

16歳の賢い若者が、働き始めたり、専門的な学習に専念出来たり、モラトリアム謳歌して世界旅行に出かけたりできる世の中になったらワクワクする。そういう若者こそ、次の時代を切り開くだろうし、そういう若者を数多く輩出できる国家こそ次の時代リードできるだろう。

とりあえず自民党教育再生実行本部とやらの案は終わっている。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190512/k10011912971000.html

・あらゆる分野において変化が速い時代だ。枝葉の知識技能になるほど、学校にいる間に学校で学んでいる内容が陳腐化する可能性が高い。

・したがってこれから時代を生きていくには多様な学びと不断の学びが必要だと言うが、基本的リテラシーなしに学びを深めることは不可能基本的リテラシーが欠けていれば、学びは途絶するだろう。

・また、どんな学びがこの先の社会重要性を増していくかを個人政府が十分な精度で判断することは不可能

若い吸収力も回転数も最高の若い頭脳に、明日にも陳腐化する知識、役に立たない知識を詰め込むことは害悪である。そんな作業に数年を捧げさせる今の制度は控えめに言って賞味期限が切れている。なんなら腐っている。

・それならば、公教育基本的リテラシーを誰もが充分に習得できることのみに焦点をあてるべきだ。基本的リテラシー以外の多様な学び、枝葉の知識技能学校外や卒業後において、各自各自の意欲の応じて追求していけばいい。カリキュラムスリムになることで標準的な履修完了年限も短くなり、学習者は公教育くびきに縛られずに自分の歩みたい人生を歩む時間が増える。結果としてユニークかつ強力な人材の出現する可能性が高まるだろう。

以上の観点から自分ならこうする。

中学3年・高校3年制を廃止する。

小学校卒業後は4年一貫制。その4年間で下記5科目のみを到達基準(現行の高校卒業レベルに準ずる)に達するまで学習できる制度にする。

国語

数学

英語

プログラミング

自由科目(歴史地理物理化学など伝統的な科目の他、特色ある科目も認可さえ通れば自由に設定可能。それらをどれか1科目履修する。)

学費無料

・4年というのは目安となる履修年限であって、小学校卒業年齢以上であれば何歳でも履修可能であり、卒業可能である

卒業というのも形式的もの。全学習項目の合格を待たずに学習を切り上げるのも自由である

・学年は有って無いようなもので、各科目において学習項目を細分化学習項目ごとに修了・未修了の判定テストを受けて、合格すれば関連する学習項目を履修可能とする。

・判定テストタブレットパソコンを用いて行う。指定試験会場以外での受験は不可だが、試験会場は365日、朝から夜まで営業する。

自習が苦手な生徒のために学校存在するが、授業への出欠は任意である。一切授業に出ずに判定テストだけ受けて修了することも可能

2019-05-11

anond:20190511193555

コミュニケーション学が全く正しいなら、少なくとも科学と同じ程度に正しいならとっくにカリキュラムに入ってるわ。

実際にはコミュニケーションとは相対的要素も多いので役には立たない

anond:20190511193158

勉強カリキュラム世代で多少変わっても基本的には変わらない

コミュニケーションは完全に人による

心理学もアテにはなってない

anond:20190511192358

勉強カリキュラムだって人が決めているものに過ぎず不変の真理などではない。

コミュニケーション曖昧さを減らしたいのであれば心理学勉強すればいいのではないか

anond:20190511183240

勉強は高度なレベルを除いて、万人に共通化されたカリキュラムだ。ファジィさはない

一方コミュニケーションはファジィさの塊だ。双方の好き嫌いや持って生まれ容姿などでほぼ全てが決まる。

2019-05-03

anond:20190503230350

キャリア官僚様とどこぞの教授様の考えた最強のカリキュラムなのにな。文科省は働いた気になるために適当なことやんの辞めて欲しい。

2019-05-01

anond:20190501020941

本能的な支配欲を満たしたいから男は、馬鹿な女が好き。それが悪いことだとは思えない。馬鹿として男に守られたい女も、それが生き物としての生存戦略なんだから仕方ない。

文理という糞で知識を分断し、小中の理科を暗記科目に仕立てた既存教育カリキュラムが悪い。馬鹿を最低限賢くする役割学校教育である筈なのにそれに失敗している。

2019-04-26

集団塾はマジでブラック(上場してても)

大学生の頃に集団塾でバイトしたことがあるんだけど、

・授業時間しか時給が出ないため前後の準備時間合わせたら実質時給500~600円

(生徒思いな先生ほど時給が安くなるシステム)

勝手シフトを組まれ

(事前に大学があるから出られないと伝えた日も、パワハラ正社員の「お前の学業なんかどうでもいいんだよ!」とのお言葉とともに無慈悲シフトを入れられる)

・ロクに研修も引継も無いまま突然クラスを持たされる

・生徒、保護者の前で社員の振りをさせられる

(パワハラ正社員に「お前は生徒と保護者の前では社員からな?」と怒鳴られたことも)

・つまりアルバイトなのに社員と同じ仕事をさせられる

(クラス主任面談保護者会、保護者連絡など。合格実績もアルバイト責任)

カリキュラムをガン無視しても、生徒や親から慕われてれば許される

アルバイト講師(男)が在籍中のJC普通にLINE交換してる

(もちろん規則上は禁止)

という職場でほんとにキツかった。

授業手抜いても良心の痛まないような、賢いサイコパスに向いてる職場だった。

生徒は可愛いし最善を尽くしてあげたかったけど、正社員からパワハラが酷いし、社員と同じ責任仕事して雀の涙ほどの賃金しかもらえないので心が壊れる前に退職した。

まあ退職の時もすごい引き止められて半ば引継資料作って飛ぶみたいな形になったけど…

パワハラ正社員はすぐ怒鳴るから嫌いだったけど、彼は彼で常に14連勤くらいしてそうだったのでその点に関しては同情してる。今も。

自分子供が生まれたら、講師は全員社員採用してる塾に入れたいな。

2019-04-25

anond:20190423101547

主催者と腹筋男を叩いてる奴は別人だろうけど、

バカを割り出す等の利点に対して天秤にかけられるべき「簡単だろこんなの」と勘違いされる弊害言及懸念も無ければ、

無理解を叩きたいだけの欲が結果として無理解の荷担に繋がる姿勢カリキュラムの是非同様に問われて然るべきだろ。

自分の味方だからこそ不測に対して鈍感なのはまずいんじゃねぇかって点では根本的に同類あるいは同罪だろ。

棚上げしてる場合かよ。ちょっとも違わねぇよ

2019-04-24

anond:20190424155514

でたらめなカリキュラム従属し、一方的にお説教を受けないと「思いやりのかけらもない」ことにされんのか。へぇ

スタートが間違ってるもののゴールが正しかったためしは無い

2019-04-23

anond:20190423101547

教習所とかでやる飲酒運転体験イベントだとちゃん飲酒前に細かくいろいろ検査とか運転とかして

飲酒後に同じことやらせて細かいところまであれこれ指摘して数字を突き付けて

ぐうの音も出ないほど認知機能の低下を自覚させるカリキュラムになってるもんね

あれが「さあ飲んで運転してみてください」とかだったら「全然いけるやん!」ってなる人大量発生するだろうな

anond:20190423103433




追記

dogear1988 この増田の手落ちは「これで実感出来た男性もいただろう」という点。男性の大半が件の人の如く理解出来ないならイベント側の明確な落ち度だが、それを示す見解は無い。 2 clicks

2019/04/23

えっ

まずさあ

ここでは「出来てしまった人」「体験で実感できなかった人」の話をしてるってのはいい?

で、そのことでその人がすげえ叩かれてるという局面において、それは違うやろって言ってるのよ?

「他の子は出来なかったのに!」「他の子は実感を得たのに!」ってどういう反論なのよ

想定通りの結果吐かないデータを削除していくタイプ落ちこぼれは退学させてけばカリキュラムは常に成功なんや理論のかた?

また、そのピント外れの話に付き合うにしても

「これで実感出来た男性もいただろう」

こういうレベルの話でいいなら「実感できないけどそんなこと言ったら冷たい目で見られるだけやな」と空気読んで調子合わせた男性も「いただろう」って言えない?

少なくとも自分がその講習に参加して「別に楽勝だな」って感じても空気読んでそんなこと表に出さないけど。

(一対一で「やってみろ!」みたいに言われると「できらあ!」しちゃう性格だけど大勢いたら空気読むわ)

「いただろう」って言い出したらどっちにも言えるけど、そもそも「その講習で実感できた奴は一人もいないだろう」なんて主張は最初からしてないし、ドヤ顔突撃してくる(のは歓迎)ならもうちょっとちゃん問題文読んでね。

anond:20190423101547

問題が生じた時にカリキュラムシステムではなく受講者の方を非難するのはバカの態度だよね基本的

2019-04-20

はてな民普通の人にとって数学がどれだけ難しいかを舐めてる

はてな技術系の人が多いからか、AI人材を増やすためには行列の必修化を~とか寝言言ってる奴が多いけど

普通の人とっては中学数学ギリギリ理解できる範囲

高校に上がると数学Iでもう理解できないか、できても三か月もしたら忘れて二度と習得できない人が大多数なんだよ

適性無い人に高度なカリキュラムを教えようとしても無駄

2019-04-15

anond:20190415110359

 男女別の名簿によってなされることは、まず女子生徒、男子生徒の明確な区分です。そして、その名簿に基づいて学校内の様々なシステムが動くわけですが、多くの場合男子が先、女子は後という序列とります。

仮に、義務教育高等学校12年間、この序列に浸れば「男が主、女は従」、「男は正、女は副」という序列が身にしみてしまうのではないでしょうか。

規則教科書に書かれている事柄ではなくとも、このような形で男女の役割分担が無意識の内に刷り込まれていくことを「隠れたカリキュラム」と呼びます。このような刷り込みをなくすため、混合名簿が県内ほとんどの学校採用されています

http://www.asuterasu-shimane.or.jp/swc/publish/21thhitotohito/chapter/03_3.html

2019-04-12

anond:20190412223445

カリキュラム通りの授業を理解してれば落ちこぼれる事なんてないと思うのですけど(名推理

2019-03-28

鬱になったとき日記が出てきたので晒す

ちょうど私が大学院に入った頃から、いわゆる大学改革が進み、基礎教育コマ数がどんどん削られていきました。私の専門の科目も、もともと需要が少なく、公募自体がめったにありませんでした。また少子化のために、短大などでは大学のものが存続していけない状況が始まっていました。

論文を出して博士号を取り、著書も出しました。しかし、就職は決まりません。こうなると奨学金約500万円を返済しなければならなくなります。私は非常勤講師肩書き研究を続け、一方で実質的収入原稿料で得て、常勤の職に就くまでのつなぎにしようと考えました。

幸い、私の原稿を買ってくれるところがあり、大学から籍を抜く時にはその編集部アルバイトもするようになりました。仕事内容はコピーを取ったりファックスを送ったり、封筒の発送作業をしたりです。ときには段ボール箱を積み上げる作業しました。

家族はどうして博士号を取ってまで時給800円のアルバイトをするのかと反対でした。私の筆跡で宛名が書かれている封筒を見て気の毒に思ってくれる友人もいました。しかし私は、こうして忙しく毎日を過ごし、少ないながらも収入を得ることによって気持ちの安定を図ることが出来ました。

そのうち、原稿仕事が増えていき、800円のアルバイトはやめました。私は、非常勤講師もの書きで充実した生活を送っていました。憂鬱気持ちになることもほとんどありませんでした。

唯一憂鬱になるのは、毎年の年末から4月にかけてでした。公募の結果がはっきりし、新しい年の人事が決まる季節です。知人が就職したと聞くとやはり内心穏やかではありません。なんであんな奴がと酒を飲んで発散したこともあります。また、非常勤一年契約ですから年末更新書類ちゃんと来るかどうかヒヤヒヤします。こちらに落ち度がなくても、カリキュラム上要らないと判断されればその講座はなくなります。実際に私の専門の周辺科目は年を追うごとに減っていきました。

眠れないでうなされたり、やたら疲れたり、注意力散漫で集中できなかったりという程度のことはよくありました。学会研究会では周りの人が私に気を遣っているように思えて憂鬱でした。いつも行きの電車の中で身体が重くなり、引き返したくなるので、出かける時はスマイルスマイル自分に言い聞かせていました。それが成功していたのか、私は困難な状況にもかかわらず、たくましく明るい人物だと言われていました。

そんな年を重ねて、私はだんだん疲れていきました。このまま一生非常勤講師として終わるかもしれないという思いは私を暗澹とした気分にさせました。原稿仕事が建て込んできて、専門の研究に割く時間が取れない時など、自分は何をしているのだろうと空しい気持ちになることもありました。

原稿仕事では、時々トラブルがありました。他の人はトラブルがあってもさらりと流してしまっていました。しかし私にはそれが出来ませんでした。私は子供の頃から妙に正義感が強く、曲がったことを許せないところがあります。いつも自分の主張するべき所は主張して、編集の人とやり合っていました。それが後を引くということはなく、言うことを言うとさっぱり忘れてサバサバして根に持たないのですが。

鬱病発症した頃、私は仕事理不尽な目に遭いました(これは、もし裁判になったら文句なしに私が勝つようなことでした)。私は仕事を失いたくなかったので抗議するのはやめました。いつものように自分の言い分はきっちり聞いてもらい、反省すべき点は反省して今後につなげようとしていました。しかしこの時は、すぐに前向きになることが出来ませんでした。これをきっかけに私はため息ばかりつくようになりました。言わないでおこうとしても、「疲れた」と口から出るようになりました。いくら疲れても外には出さないようにしていたのに、元気にニコニコすることが出来ず、帰宅するとゴロリと横になる日が続きました。

思えば原稿仕事を増やし続け、夏休み明けからはそれまでの2倍は働いていました。週に1度は徹夜のペースでした。いつもなら難なく乗り切っているささいなトラブルが、私の残された最後の気力を吸い取ってしまったのかもしれません。頑張ろうと思っていても力が出ず、焦るばかりの日々が続きました。常に自分に頑張れ頑張れと言い続けなければ何も出来なくなっていました。この頃、メール最後にいつも「がんばろう」と書いてくるので、おかしいと思っていたと、後で友人に言われました。

疲れた」とつぶやくようになってからのある日、私はカレンダーを見ていました。原稿仕事はありますが、講義や打ち合わせで外出する日が2週間ほどないことに気付きました。その直後、私は体が粘土のように重く、何のやる気もなくなっていくのを感じました。それまでの緊張が解けて「気が抜けた」のかもしれません。この隙に鬱病が私の中に入り込んだのだと思います

最後研究会に行った日の晩、私は味覚を失い、翌日からは何が起こったというわけでもないのに涙が止まらなくなりました。研究会の準備をしなくてはならないのに、脳にベールがかかったようで、本を読んでも内容が全く頭に入らず、まともな文章も書けなくなりました。唯一好きだった家事料理も、焼きめしお好み焼きのような簡単ものを作るのがやっとで、食欲も全くなくなりました。私はパソコンで言うと「フリーズ」してしまったのです。

2019-03-24

anond:20190323223627

正直、むっちゃスッキリした

この風潮を問題だと思うなら、憎しみの再生産を途中で断てるような市民向け道徳教育はどんな風に構築すればいいかちょっとカリキュラム案を考えてみてください

2019-03-18

早稲田大学芸術学校について入学検討する際に知っておくべきこと

この記事について

 インターネット上に早稲田大学芸術学校についての情報が少なすぎるため、数年間当校に在籍した経験を基に入学検討している人に向けて情報提供をしたいと思い記事を書くことにしました。いくつかの夜建築学校などを検討している方などに向けた記事ですが、当校の入学決定者にも役に立つところがあるかもしれません。

また、当校は体制改革最中ですので、もしかするとこの記事は古い情報である可能性もあることをご了承願います

目次

入試について

入学者の半分が2年以内に自主退学するということ

入学するなら絶対に2年コースで出願すること

教育の質について

最後

入試について

 インターネットを見ていると入試の内容、難易度に関して疑問や不安を感じている方が多いように感じますが、まったくもって心配する必要はありません。

 入試の内容は、詳細には覚えていませんが、私が受けたときには「好きな建築(あるいは建築を学ぶきっかけとなった建築)を挙げ、その建築について述べなさい。」といったような内容だったと思います。これに加え講師との面接があり、その後入学が決定します。合格率は年によって異なるかもしれませんが、基本的には全入であると思われます(定員割れしていることが多いので)。ですので、入試に関しては特に心配はいりません。

入学者の半分が2年以内に自主退学するということ

 これはもしかすると私の学年だけかもしれませんが、かなり多くの生徒が自主退学をします。退学者理由を聞いて回ったわけではないので詳細な理由は知りませんが、おそらく日中職業との両立の難しさ、そして建築を学ぶことへのモチベーションの低下などが主たる理由であると思われます

日中職業との両立

 カリキュラムについてはホームページシラバスで十分な情報があるのでそちらを読んでいただければ問題ありませんが、率直な感想を言うと週5回の夜間学校は予想以上にしんどいです。これを読んでいるあなた学生社会人である場合、両立にはかなりの忍耐力が必要です。おそらく入学前向きに検討している方はそのような覚悟もできている上で(私もそうでした)この記事を読んでいるかと思われますが、実際のところ本当にきついです。

 まず平日18時過ぎに毎日必ず西早稲田に移動することができない方はまず入学を再検討したほうがいいかもしれません。授業開始時間に間に合わない社会人学生も多いため、遅刻自体には寛容(成績的な評価で言えばほとんど影響はない)ですが、そもそも授業に途中参加することは確実にあなたの意欲を下げます大学高校でもそのような経験があるのではないでしょうか。授業の導入部分を聞けないということは、その授業全体の理解度に大きな影響を及ぼしますし、その授業についていけなければ当然次回以降も理解が難しくなります。また、欠席に関しても、シラバス上では全出席が基本とされていますが、実際のところはそこそこ寛容です。ですが、欠席を重ねていくうちに授業についていけなくなったり、本来は出席できるがサボってしまう「だらけ」が発生します。おそらく誰しもが平日に残業飲み会、友人との食事などの機会があると思われますが、本校に通うとこれらへの参加と授業への参加を天秤にかけるようになります。強い意志で毎回授業に参加できる方は全く問題いかもしれませんが、やむを得ないこともあるでしょう。しかし、いかなる理由でも欠席は建築を学ぶ意欲を削ぎ、モチベーションを失って惰性で学校に通う、または退学する原因となります。(実際にこのような人はたくさんいました)

 生活リズムについても結構厳しいところがあります。18時15分に授業が始まり、21時25分の授業終了まで、休憩はわずか15分程度しかありません。その間に食べれるものといえばせいぜいコンビニ軽食ぐらいであり、これが週5回続きます普段からコンビニ飯がメインな人にとっては大した問題ではないかも知れませんが、料理が好きな方や食事管理をしている方にとっては大きなストレスになります。もちろん食費も余計にかかります

 以上のように、想像以上に当校のカリキュラムは厳しく、ストレスを伴うものです。これらに耐える自信がない方は今一度入学検討し直してみてください。

入学するなら絶対に2年コースで出願すること

 本校では「建築設計科」と「建築都市設計科」があり、それぞれ2年コースと3年コースがあります。3年コース入学しても、2年間の授業は2年コースと全く同じで、2年コース+1年という授業形態です。2年コースと3年コースでは卒業後の建築士の受験資格や得られる学位に差がありますが、なぜ私が2年コースを勧めるのかと言うと、2年コースから3年コースには編入制度があるためです。仮に2年間建築を学び、やはり違うと思って建築の道を辞める場合でも、単位を取得していれば2年コースでは当然卒業になりますが、3年コース選択場合は退学になります。3年コースから2年コースへの編入はできません。つまり建築に進まないと言う選択をするリスクと考えると、わざわざはじめから3年コース選択する理由は全くありません。2年間学び、やはりもっと建築を学ぼうという気になれば3年コースへの編入をすれば良い話です。編入審査形式的ものでほぼ確実にできます

 このように、入学するなら絶対に「建築設計科」を選択することをおすすめします。

教育の質について

 本校の教育は、基本的にはハイレベルで質の高いものだと思います。著名建築である校長を始め、大手ゼネコンの上流社員早稲田大学理工学術院の教授など、錚々たる講師陣が揃っています。また、副業として講師をしている熱心な若手建築家の方も複数人ますしかし、経歴の立派さが教育の質の高さにつながるとは限りません。実際のところ、実績はあってもあまり教育には熱心ではない(ように伺える)方もいらっしゃいましたし、生徒が必死に製図する中大声で談笑する講師陣の姿も見えました。また、自立した社会人過半数を占める学校ということもあり、面倒見の良い学校であるとは言えません。そういう点を求めるならば別の学校検討するのも一つだと思います

 少々棘のある内容となってしまいましたが、基本的にはやはり教育の質は高いと思います。仮にも歴史のある早稲田大学の関連組織ですし、実際に活躍されてるOBOGも多くいらっしゃいます。ただ一つ重要なことを補足しますと、当校は実用的なCADスキル建築士の資格試験対策に重きをおいた学校ではなく、むしろ建築を中心とした芸術的センス教養を育むことを重視しています。そのため意匠に興味がない方には非常に退屈に感じるかもしれませんし、最速で建築資格の取得を目指しているような人には向いていないかもしれません。

最後

 以上が早稲田大学芸術学校について私が持っている情報です。ご参考になれば幸いです。

 また、建築を学ぶということについては以下の記事が参考になります。ぜひ読んでみてください。

http://www.3bouz.com/entry/2016/04/18/205759

2019-03-15

anond:20190315123319

おっさんだけど数学勉強し直してるよ。楽しい

無理にでも目的作って取り組むことと、わかんないとこまで何回でも戻る勇気を持てば楽しめると思う。

数年前のカリキュラムまで戻るぐらいを怖がったらいけない。

おっさんは十数年前にならったことに戻って勉強してんだから

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