はてなキーワード: 宇都宮市とは
tom********15時間前
Xで実際にPRポストを拝見しましたが、栃木県が大好きで宇都宮も大好きな街なので、正直こんな安直な萌えキャラ(しかもにわかに成人男性向け)を公認としただなんで、とても残念な気持ちになったばかりでのこの記事。
なんだかホッとしました。
宇都宮と栃木県の区別がつかないバカなフェミ女って脳みそが腐っているようですね。
こういうデタラメで契約を守らないのがフェミニストとかジェンダーとか言っている連中。何一つ信用ができない。宇都宮市民とは一切契約ができないね。
mic********1日前
画像を閉じた瞬間にどんなキャラだったか思い出せないくらいの個性の無さ。
もしこれが公式だったのなら、担当者は萌えキャラを解っていないと批判されていただろう。
コレでは何が何やら。
おまえの狂った脳みそはなんの個性もないし、なんら特性もない。フェミってどこまでバカのくせに思いあがっているのやら。
皆さん良い一日を1日前
この件、鉄道ファンの方々から「肝心のLRTが女の子のイラストで隠れている」「LRTが見えない」という視点で、痛烈に批判されていたのが興味深かったです。たしかに、問題のイラストを見ると、LRTの前面に女の子が描かれていて、LRTが隠されてしまっているんですよね。
社会を見る視点によって、このイラストに見いだす問題点も、違って来るんだと痛感します。鉄道ファンの方々はLRTのデザインや機能、国内75年ぶりに開業する路面電車を楽しみにしているのに、このイラストを見て主役のLRTが目立たないことに失望を感じるのも納得です。
そのほか、様々な視点からも、このイラストの問題を挙げることができると思います。イラストのトラブルは残念ですが、国内75年ぶりの記念すべき路面電車の開業です。地域社会が新しい歴史を切り開く、宇都宮LRTの門出が、どうか宇都宮や全国の皆様に祝福される物であって欲しいと願います。
茨城県とか栃木県は狂った人間しかいないようだ。コロナと放射線の影響なのかもしれないね。とても資本主義社会の住民ではない。
フェミの感度鋭すぎワロタ。キャラクター発見レースはフェミの勝ちでオタクの負けー。オタク失格じゃん。
そない思ったんやけどね、宇都宮LRTは共産党が反対してたらしいから、共産党経由でフェミの知るところとなったんかね?
別にそういうの関係なくフェミが宇都宮市産業PRキャラクターを無から発見したとしたら、叩く対象を血眼になって日々探しとるっちゅうこっちゃで。
恐ろしいですわ。
https://girlschannel.net/comment/4747853/281/
なお、蒼空はるかコンテンツにつきましてはるりどん(空のカケラ)が企画責任を担っております。
宇都宮市の担当者と電話しました。今回のクレームの数は10件で、全てが匿名で、電子メール、投稿フォーム、電話による総計との報告を受けました。今後のことは宇都宮市とは話し合いで和解しました。お騒がせして申し訳ありません。当事案についてはこれで終了としますが、詳しい和解経緯とキャラクターの今後につきましては長文になりますので、来週くらいに、ブログにアップしますだそうなのでもっとクレーム入れて撤回させて謝罪させよう。まともな女性の恨みを買ったクズな広告だと。
書いちゃえ!萌絵てかこういうイラスト描くやつは地獄に落ちろ!とにかく書きまくって撤回からの謝罪させろ!まぁ謝罪しても許さないけどね。
10件なんて1件としか変わらないから10000件以上言わないとあいつらは分からないからもっと炎上させてクレーム入れて謝罪させて女性の恨み買ったらどれだけ怖いか思い知らせないとね。これでどれだけ女性は怖い思いをして行かないと行けないのか分からないからね!
クリックしたらイラストの左下に、『協力宇都宮市総合政策部広報広報課』って書いてあるけど、つまりオタクが勝手に書いたイラストに、全く無関係な宇都宮市が協力してますって騙って炎上したってこと?
なんでそんな事したの。
LRTの前にチラを配置しまくって視線誘導する意図はなんだ?説明できるか?
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/shisei/koho/mail/1032933.html
現在、SNSで運用されている「蒼空はるか 宇都宮市産業PRキャラクター(@aozoraharuka920)」のアカウントにつきましては、
また、当該アカウントに掲載されているキャラクター、イラスト、コンテンツ等全ての情報発信に関しましても本市の協力の事実はございません。
宇都宮市とは無関係な個人有志が、無償で宇都宮応援キャラをつくって、
悪名だかきフェミニストは、何も調べずに、宇都宮の公式キャラクターと勘違いして
誹謗中傷を繰り返した。
これが現実。
https://twitter.com/aozoraharuka920/status/1693403511617446203
このキャラクターについて、ブコメやTwitterを見てると、
みたいな意見を結構見かけるんだけど、必要がなければ表現してはならないなんてめちゃくちゃ危険な考え方だからな。
表現は法に触れない限り(侮辱等)自由であって、そのラインを議論するならわかるが、表現に必要性なんて求めたらほとんどの表現に必要性なんてないからな。
もちろん、このキャラクターに対する意見の表明(例えば「古い」「集客に繋がるか疑問」とか)はあってもいいけどね。
今回も立憲民主党が乗っかってきてるのは確認できた。たぶんこれまでの流れからしたら共産党も同意見だろうと思う。
人権ってのは、自分と相容れない立場の人でも持っていて、それを尊重しなきゃいけないものって理解が足りてないんじゃないだろうか。
関西出身の私だが北関東(南東北)人のプライドの高さには時たま驚かされる。
南東北の雄である宇都宮市にしばらくお邪魔したことがあったが、宇都宮駅東口を出た瞬間に希望は消えて砕け散った。
現在では無駄な路面電車を走らせたり、無駄なビルを建てたりして足掻いているらしいが、当時は立派な歩道橋とただ広くて汚い「無」が広がっており、その真ん中に何がしたいのかわからない、景観汚染も甚だしい汚い急拵えの観光客向け餃子施設(決して美味しくない)があるのみだった。
その周りを囲む繁も華もない繁華街はただただ汚く、違法行為を行う多国籍パブや足が異常に太くて汚い嬢が多数在籍するキャバクラ崩れなどが乱立する場末の吹き溜まりであった。
旧市街が西口側(東武側)であることを置いておいても、県下最大のメインステーションの真ん前でこりゃないでしょという廃れっぷりにただただ、頭を抱えたものだった。
その後、現地での活動を行う中で原住民との交流の機会も徐々に増え、その中であることに気づいた。
住み心地を聞かれた際に我々転勤族が返す「住む分には困らないですね!」これは「何もないですね⭐︎」をオブラートに包んだ地元民を刺激しないための返答なのだが、どうやら原住民は褒め言葉として受け取っているらしいことに気づいた。
それに返す原住民の言葉には大抵「東京も近いし〜」や「東京まで一本だし〜」などの北⭐︎関東⭐︎であるこの地を賞賛するセリフが次々に返ってきた。
どうやら原住民は本当に東京を心底身近に感じていて愛しているらしい。
(これはローカルテレビ局が機能しておらず、基本キー局が東京のローカル情報を常に放送しているためという説が濃厚)
東京まで直線距離にして約100km、在来線で約2時間1980円の道のりが近いという感覚は全くなかったのでただただ驚かされた。
新幹線があると言っても約50分、4500円、これが果たして近いのだろうか。
関西に当てはめると大阪市内中心部を基準に100kmの円を書くと京都府舞鶴市、福井県小浜市、滋賀県彦根市、三重県津市、三重県松阪市、
和歌山県田辺市、兵庫県相生市などとてもではないが「大阪に近い」なんて恐れ多くて口にできないような自治体が並んでいる。
特急や在来線を乗り継いでの大阪までの時間と値段も似たようなものだが、これらの地域で「大阪に近い」という自意識を共通認識として共有している地域は無い。
栃木・自民県議「首飛ぶ」と圧力か 競技場の管理委託先公募で教委に | 毎日新聞
栃木県スポーツ協会が行った競技場の芝管理業務委託先公募に絡み、自民党の県議2人が公募開始の数日前、協会を所管していた県教育委員会事務局の当時の幹部に「東京の企業が取ればあなた方の首が飛ぶ」と発言するなど、地元企業の選定を働きかけた疑いのあることが10日、分かった。共同通信が関係者から入手したこの面談の備忘録に発言が記されていた。
ド直球の強要で、脳が昭和で停滞したままの地方議員の面目躍如といった感がある。
問題の競技場とは県総合運動公園のカンセキスタジアムとちぎのことで、昨年6月に下野新聞が記事にしている。
カンスタの芝管理業務を評価次点企業に委託 審査基準の曖昧さ浮き彫りに…栃木県スポーツ協会|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
栃木県スポーツ協会が2020年、宇都宮市西川田4丁目のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)の芝管理業務の委託先を公募した際、審査委員の合計評価が最高点だった都内の専門業者ではなく、次点の地元の一般企業を選んでいたことが19日、分かった。
また、知事の記者会見でも質問がでている。知事は、知事は確認・検証を行うといっているが、その後、特に何がしかの対応をしたという話は出ていない。
栃木県/令和4(2022)年6月28日(第5回知事定例記者会見)
記者:知事が会長を務めていらっしゃる県のスポーツ協会が2020年に行った、カンセキスタジアムの芝生の管理の業務委託先を選ぶ公募型プロポーザルで、3人の審査員の採点の合計で、最高だった東京の企業さんではなくて、30点以上低い地元の警備会社が選ばれていました。この点、地元紙さんとかが報道されていたのですが、弊社の取材では、その裏に、協会の所管課であるスポーツ振興課の当時の幹部の方々が、複数の県議会議員の名前を出した上で、東京の企業を選ぶと県議ににらまれて大変なことになるとか、地元優先が県議の意向だとかで、次点だったこの警備会社を選ぶよう圧力をかけていたといった疑いがあることが分かりました。
これが事実だったら入札妨害とか偽計業務妨害が疑われるような行為だと思いますが、県として、当時の幹部さんたちの行為が事実であったかどうか調べるお考えはありますか。
選定された地元の警備会社とは「北関東綜合警備保障」(以下、北綜警)のことである。(07_選定結果の公表)
北綜警は、本件以外にも多数の指定管理業務を請け負っており、本件以外の入札に関しても疑われるところではあるが、今季5期目の県知事とも関係が深く、現会長をはじめ元刑事部長などの県警OBが多数在籍しているため、今後、捜査等の進展が行われる見込みは薄いと思われる。
(なお、北綜警は、昨年、群馬県において談合事件で排除措置命令を受けている。さすがに、隣県までは影響力を及ぼせられなかった模様である。)
北綜警などに排除措置命令 群馬県内の入札で談合、公取委|社会,県内主要,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)