はてなキーワード: 他文化とは
●全国民は国のために勤勉に働き納税し子を産み育て国に貢献することを義務化
●西暦を使うことを固く禁じる、違反者は逮捕、古来から続く元号のみ使用可能とする
●家における洋室を撤廃、全て部屋を伝統的な和室にし、トイレは昔ながらの和式便所にする
●女々しく弱い男は日本男児ではないのでリンチにしてもよし罪に問われない
●女は働くことを禁じる、家庭で飯炊き業務と子を産むことに専念
●成人した男女は国が行う大規模お見合い事業において婚約し、日本武道館で合同結婚式を行う、女は男から選ばれたら断ることは許されない
●男の浮気は男らしいので良しとする
●なお女の浮気は死刑とする、あばずれは相応の報いを受けるべし
●男は女を守り、女は男を立てるよう徹底し理想的な家族になるよう努める
●教育現場における体罰を積極導入、子供たちが道を違えないよう厳しく愛を込めた指導を行い健全な日本男児女児を育成する
●会社においては年功序列、上司の命令には絶対服従、部下はジョッキにドレッシングを入れられたら飲み干し、上司の革靴にビールを注がれたら喜んで飲み干し、上司が小便大便をしたら歓喜して食す
●テレビは民放を廃止、国営放送たるNHKのみの独占放送、愛国放送をする
●日本国軍を設立、20〜50歳の全国民男性を徴兵し10年間の兵役を課す
●朝鮮と中国に対して宣戦布告、勝利し日本国の植民地として支配する、朝鮮人とシナ人は成人男と老人は殺処分し女子供は奴隷にし労働力として有効活用する
●さらに東南アジアへと侵攻し、大東亜共栄圏の再構築、アジアにおける日本の地位を確たるものとする
●音楽、美術その他文化的な活動は国を扇動する危険性をはらんでいるので一切を禁止とする
●在日外国人を強制送還させる、従わないものは入管にぶち込みいたぶり殺す
●外国人の帰化を一切禁止、既に帰化している外国人は国へ強制送還
●純日本人のみの国家にするためにハーフやクォーターなど外国の血が混じってる者は即国外追放
●パンやケーキなどのメリケン粉を使った食品を徹底排除、古き良き米と味噌汁のみを摂取し健康で逞しい国民になるよう努める
●肉や魚などの加熱調理を禁止、日本人は生で肉を喰らうことができる消化酵素を持つ世界的にも稀有な民族なので健康的な生食を推奨、食中毒になるものは気合いと根性が足りないので懲役刑とする
●和製英語の禁止、カナカナ言葉を使った者は罰金→例として野球のストライクは「良し」ボールは「悪し」など
●国外からの輸入を全廃止、食物は全て国産でまかなうようにする
●車、家電その他の嗜好品は国産の物のみ購入可能、外国産製品を購入する者は国のためにお金を落とさない非国民と認定し逮捕
●天皇誕生日には皆で皇居の方を向き一日中陛下への祝福と感謝の意を込めて万歳をする
●ひきこもり、ニートなど国や社会のためにならない穀潰し共を強制労働施設へと放り込み終身労働させる
●20歳を過ぎて実家にいる男は許さない、家を出て自立した立派な日本男児になるよう強制
●女は20歳過ぎても実家にいて良い、飯炊きなどの花嫁修行に努めるべし
●全国民は国のために勤勉に働き納税し子を産み育て国に貢献することを義務化
●家における洋室を撤廃、全て部屋を伝統的な和室にし、トイレは昔ながらの和式便所にする
●一夫多妻制にし優秀な遺伝子のみが残り国のためになるようにする
●男の浮気は男らしいので良しとする
●テレビは民放を廃止、国営放送たるNHKのみの独占放送、愛国放送をする
●女は働くことを禁じる、家庭で飯炊き業務と子を産むことに専念
●音楽、美術その他文化的な活動は国を扇動する危険性をはらんでいるので一切を禁止とする
●外国人の帰化を一切禁止、既に帰化している外国人は国へ強制送還
●純日本人のみの国家にするためにハーフやクォーターなど外国の血が混じってる者は即国外追放
●和製英語の禁止、カナカナ言葉を使った者は罰金→例として野球のストライクは「良し」ボールは「悪し」など
●国外からの輸入を全廃止、食物は全て国産でまかなうようにする
●車、家電その他の嗜好品は国産の物のみ購入可能、外国産製品を購入する者は国のためにお金を落とさない非国民と認定し逮捕
●ひきこもり、ニートなど国や社会のためにならない穀潰し共を強制労働施設へと放り込み終身労働させる
5chは2ch時代のガイド本がいくらでもあるが、ふたばちゃんねるの歩き方みたいなのがないのが悲しい。
5chみたいにサーバーと(マグロとかトムキャットとかラベンダーとか)板が対応してるんじゃなくて、サーバーのなかに複数の板があるってのがふたばっていうこれ自体あってるかどうか分からん初歩的な理解しかない。
今の状態でなんか書き込んだらすれ違い必至でdelされるのがオチ。
その他文化とかマナーとか、ふたばで安心して書ける程度の知識が身に着けられる本がなぜ発行されない?
俺はaiイラストの描き方についてふたばの人が詳しいと聞いたからふたばを利用したくなったんだが、まずどこに書き込めばいいのか分からん。やみくもに虹裏ってわけでもないんだろ?
それは「日本大好き外国人」による「他国人が日本の着物を着る行為への批判」みたいなものだ。他文化の人間がそれを指摘する立場にはない。
また、アラビアンナイトに限って言えばイスラム教に侵略される前の時代の地域の物語なのでイスラムとは関係のない場合が多い。
つまりアラビアン~と形容しているからと言ってイスラムと直接関係のある概念だと指摘するのは無理。
日本だって、多くの地域の信仰は最初から「神道」によるものではなかった。
侵略(統一)のために神道として塗りつぶした部分があるわけで。「神道としてタブーな価値観」も、塗りつぶされる前はタブーではなかった可能性もあるんだ。むしろ、塗りつぶされたということは神道には都合が悪かった価値観である可能性が大きい。
宗教の○○主義、的な価値観に染まると、そういった歴史的事実や宗教価値観に反する文化が見えなくなってしまう危険がある。宗教を学問として学ぶ前にはその手の注意を先達から受けると思う。この人は個人の趣味でイスラムを学び始めたのだろうな。一面的な宗教観を振りかざすことに躊躇がない。
印象派より前の絵画を鑑賞するのは難しいなーと感じていて、それは作品を読み解くのに背景情報、コンテクストの読み解きがどうしても必要になってくるから。
時代背景、技術的背景、画家のポジションや描いたタイミング、作品の影響、モチーフの意味、モチーフの背景に存在する宗教的な意味、権威・権力との関係性、当時の風俗・風習など、多角的な背景を読み解かないと、鑑賞できたと言えないんではないか、というプレッシャーがある。ハイコンテクストなのだ。
現代のちょっとした絵にだって、こうした背景情報の読み取りが必要だったりするはずだが、同時代的・同文化的な範囲内に自分もいると、前提を共有しているので、この読み解きをジャンプして飛び越えている。
今現在のいわゆる表現規制や、オタク的文化と他文化の衝突には、こうしたコンテクストの不理解、相互不理解が関連しているように思える。
相手の文化的背景を理解しないと、目の前の絵や言葉の価値を正確に測ることができない。自分が目の前のものを「適正に」見ることができるとは限らない、ということになる。
テレビで見る日々の占いでは、ほぼ必ず「ラッキーアイテム」という項目があって、それを所持すると、その日は良いことがあるようである。
しかし、そんな様子をテレビで見ていて、表題のような疑問を感じることがある。
つまり、その占いが母体にする文化によっては、日本では認知度の無い「ラッキーアイテム」が登場したりするのだろうか、と。
「ラッキーアイテム」はおそらく、その占いで定められたアイテムリストから何らかの占術的方法で、あるひとつのものが抽出されるのだと推測するが、
そうだとすると、例えば、それが西洋発祥の占いだったら、「ラッキーアイテム」のリストも、その西洋に馴染みのある物品ばかりとなり、
占いの結果によっては、日本では認知度の無い「ラッキーアイテム」が登場したりするのだろうかと思うのである。
そうだとしたら、他文化を母体とする占いって日本で使えないんじゃ?と思うわけだが、しかし、前述のようなテレビで見る日々の占いでは、そのような事例を見たことがない。
そうでないとするなら、「ラッキーアイテム」はアイテム名としてではなく、その一文字ごとに、占術的方法の中で浮かんでくるものなのだろうか。
そうなると、上記のような占いが母体とする文化の違いは意識しなくてすむだろうが、言語の壁(アルファベットと日本語とか)が発生する。
というわけで、占いに対して私が持つ最大の疑問は、文化依存の文脈をどうやって異文化でフィットさせるかです。不思議だなぁ。
また、「ラッキーアイテム」の導出方法は、アイテムリストを使う場合、文字ひとつひとつが浮かぶ場合の2パターンを考えてみたが、
そもそも、占いでの「ラッキーアイテム」はどういう過程で導出されるのだろう?という点も気になる。
これが「ラッキーナンバー」であれば、0~9に対応したカード配置やら誕生日やらなどの1対1の規則性が、おそらく占術的方法のなかで定まっているものと推測するが、
「アイテム」については、無限と言ってよいほどの選択肢があるのだから、そのような規則性が定められない(先の「アイテムリスト」では、網羅性に欠ける)のではないだろうか?
「植物を煮出したもの」の名前はほぼどの言語でも「茶」から派生した言葉になってしまっている。
今のところ自分が知ってる限りでは、南米のマテ茶(マテ)だけが、茶とは独立した言葉
という増田が何年か前にあった
ちょっと調べた。
漢字で書くとどっちも「茶」になってしまうけど、「茶」の読みに主に2系統あって、陸路でインドや中近東に広まった広東語の「ちゃ」と海路で東南アジアやヨーロッパに広まった閩南語の「てー」があるそうな。
でもこの「ちゃ」と「てー」も元は同じものなんじゃないの?
日本語だと茶は「さ」と読むこともあるけど、これは唐音らしい。
全然関係ないけど、唐音って唐での読み方じゃなくて宋の時代の読み方らしい。まじかよwwww
唐の時代の読み方は漢音の方。お前、漢と関係ないのかよ。まあ今でも漢字っていうし、そういうノリなんだな。そういや、Chinaも秦だもんな(Chinaは秦Chinの女性形なんだって)。
呉音は六朝の呉と関連付けられるけど、どうも漢音に対して地方の言葉を蔑んだ呼称っぽい。呉音はかわいい読み方が多くて好きよ。マ行とナ行が多め。
茶から独立した言葉としてtisaneとカヴァがあるって指摘がブコメにあった。さんきゅー
あとビルマ語のlakphakというのも
あと、これも読んだ https://sencha-note.com/miang-tea/
いや、モン族・苗族の「tsuaツア」「taタ」は絶対茶と同じだろ
ミャンマーの「ラペ」(Lahpet、Lepet)ってのはビルマ語のlakphakと同じっぽいね。ラーとも
ポーランド・ベラルーシ・リトアニアのherbata(ヘルバタ)、гарбата(ハルバタ)、arbata (アルバタ)はどう見てもharb teaそのまんまで(正確にはharb of teaかもしれんが)、『「tea系統」に入れることができると思います』ってレベルじゃないんですが。
ネイティブアメリカンのオジブウェー語では「aniibiishaaboo」(アニービーシャーブー)とのこと。他文化との交流が少ないところだと結構ありそう。
タイにはミアン(ミエン)と呼ばれる食べる醗酵茶があるとのこと。茶葉の加工品ではあるが、飲料ではないので茶とは別物では?ミャンマーのラペと同じっぽい。ということは、ラペも飲み物ではない?
ところで、チャノキは緑茶も紅茶もみんな同じチャノキという植物(種)なんだみたいな説明がよくなされるが、この点には疑問がある。
いまのところ地域変種 varietyということになっているが、
日本でよく知られている茶の木は葉っぱは5~6cmで自生しても5mくらいの高木であるが、アッサム種だと葉は20~30cmほど高さは15mにもなるという。これくらい違いがあると別種だと考えるのが普通ではないだろうか。
参考文献にあった、これらが面白い
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=4499&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1 ダウンロードになるので注意
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/54824/1/KJ00000132295.pdf
実は欧米、特に欧州諸国では信教の自由というのはそこまで強固に守られているわけではない、というのはブルカ禁止から見ても分かると思う
むしろ個人の自由を武器に他文化の信仰を尊重しない自由みたいな感覚があるので(欧州系航空会社のスタッフがアラブ諸国で頭髪を隠さなかったことを理由に逮捕されたが雇用主はスタッフを支持して大々的に不当性を訴えたり、個人の人権>集団としての宗教という感覚がある)
アメリカは福音派が強かったり未だにキリスト教的価値観がかなり理不尽に幅を利かせてるけどそれでも同性愛者を積極的に攻撃してその理由に信教の自由を挙げても免責されることはないと思う
https://parupunte-life.com/archives/2625
小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう、やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう,について、
付いていた指摘。
味気なかったかな
ご飯でいいと思うけどな
うーん、昼はやはりご飯がいいと思う。
噛む事で歯も鍛えられます。
給食でパン食はコッペパンや揚げパンに代表されるノスタルジックな感じがする主食だと思います。
国際化は欧米の真似事ではないのでパン食よりも自国の酒食を誇れるほうが良い気がします。パン食は配膳が楽かもしれませんが、アレルギーなんかはパン食と米食ではどちらが多いのでしょうね?
良く小麦や卵などのアレルギーで米粉を使うパンなどもあるようですし、給食のパンには入っていないと思いますがイーストフードなどが入っているパンもあると聞きます。
おかずに合わせるのも米食の方が合わせやすいのでは?などと色々理由を考えてしまいますが、最近のパン食以上に減ったソフト麺が中年のおじさんには懐かしくて仕方がありません。
無形文化遺産にも登録された和食を、きちんと理解し楽しめる事こそ国際化の波に乗る上で重要だと思います。
旬と地産地消にこだわり、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに、その方が大切な事でしょう。
給食費踏み倒しの問題も有るけど一部で報道されたような、食中毒防止の為にわざわざ「冷やした」ハンバーグとか感覚的におかしいし、コスト優先で不味すぎる給食こそぜひ改善して欲しい。
国際化だから米よりもパンこれはちょっと違いますよね確かにパンを主食にしている家庭は増えているとは思いますだからこそ学校給食では米を中心にするべきとも思えます
昔の給食はパンばかり正直美味しくてなかったです今はかなり良くなっているとは聞いております
>「国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
苦しい主張だな。。。。w
大変だとは思うが、市場というのは何十年も同じままではいないものだからね。逆に町のパン屋さん、つまり高付加価値のパンは増えているでしょう。
パン工場には申し訳ないですが、現在の給食をパンに戻すと時代に逆行します。地産地消も大事ですが、お米の美味しさをもっと子どもたちにアピールしないといけないと思います。私は昭和40年代後半に小学生でしたが、パン食になじめずほとんど美味しいと感じた事がありませんでした。
「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
本当に「国際化」を考えるならパンを増やすのではなく、パスタやイモ、トルティーヤ、フォー、豆などを主食にした「国際的な」給食になるんではないでしょうか。
国際化は、自文化と他文化の違いや共通点を認識しながら理解を深めることで進むと思う。他文化を知ろうとすることは大切だが、同時に自文化を疎かにしてはいけない。
「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」自分の会社を中心に考えてしまうのだろうが、浅はかだなと思う。
https://twitter.com/w_ns/status/1103145378281545728
>「小学校から英語を習う時代なんだから、国際化に遅れちゃいけないでしょう。やっぱりパンを増やさないとまずいでしょう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010002-sp_ctv-l23