はてなキーワード: ルーシとは
新米をいただいたので、
また粥にして頂こうかしらと思っていて私が以前研究熱心に研究するときは研究していたお粥研究のことを思い出したの。
どこにもメモしてなくて
なんたるちゃー!って思って過去の私の自分の過去の遠いそう言うほど遠くもない増田を探してみたら
そのベースの基本の分量とかが書いてあって、
メモだけにこれで揉めないわね!
1回ちゃんとしたレシィピをここに記しておくわ。
ここは水1ガロンとか65535合とかってボケたりするとあとでまた私自身が困るから
1回は真面目にレシィピ基本技を書いて記しておくことをここに表明し、
具や顆粒だしは何か好きな物を適当にそして適宜に加えたら良いので、
そこは細かく書かないところが私の良いところよ。
だってみんなにお粥レシィピのアレンジの伸び代を研究して欲しいじゃない!
と言うことで、
私は過去の私のお粥研究の基本ベースの研究であるレシィピを発掘したのよ。
レシィピは忘れてしまっていたけれど
そう!
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ね!
早速私は思い出して発掘したお粥の基本レシィピをよそに
昨日は昨日で小鍋で作る秋の美味しい祭典!
そう!
お手軽小鍋で野菜鍋!
鶏肉に野菜をパンパンにお鍋に盛って火を通せばカサが減るから小鍋にしっかり収まる感じね。
それにお米1合にお水は適当にその時に残ったルーシーのスープの出汁で作る
雑炊とおじやの境界線って違いって何なのかしら?って私はよく分かっていないけれど
そっと普通に沸々ふつふつと煮るのが「雑炊」って聞いたような気がしないでもないような
槇原敬之さんのもう恋なんてしないよなんて絶対に言わないよ方式で
まあこの際どちらでもいいけど、
そう言ったもの
いわばそう言った類いのもの飯のシーメーの締めってところよね。
小鍋のお鍋の美味しいルーシーのスープの出汁で作ったお粥が最後玉子で閉じて仕上げて美味しくいただいたのよね。
さすがに1合だと量が多くなるから
いっぺんには食べられないぐらいが小鍋マックスさ加減を増しつつ、
半分だけ食べて今朝に残りいただいた
これまた完全に飯のシーメーがルーシーのスープをガッチリ吸って美味しさに磨きがかかる
そしてまた、
遭難したときに救助されて温かいものを!って提供されるときに毛布に包まりながら食べると言えば決まって温かいスープに決まっているやつ!
首から小鍋をぶら下げて熱々の鍋を持って行って遭難した人に食べさせるやつ!
あの太田プロの伝統芸能のほっぺに熱々のおでんとくっつけるやつのダチョウ倶楽部さんよりはるかに前にやっていた片岡鶴太郎さんの伝統芸能のやつはそれが元ネタらしいわよ。
へーなるほど!って思うほど
まあそんな捜索活動でセントバーナード犬が遭難者に温かいものを食べさせて元気付けさせるあの熱々の小鍋のお粥こそがアルプス粥の本場なのかも知れないわ。
そうなると
山の数え方を1山2山って言うんじゃなくて
1座2座って数えるぐらい
お相撲さんの力士の一山本力士が勝つごとにその場所で名前が変わる2勝したら二山本になる方式と一緒よね。
じゃあさ
ベテラン3人バンドグループのメンバーのジアルフィーの数え方は
ザとジと発音することの違いがあるってアル中の人が言っていたわ!
アル中って言ってもジアルフィーのファンの人たちの呼ばれ方だからアルコール中毒の方のアル中ではなく
魚民が居酒屋の魚民ではない方の魚民と一緒の方式みたいなのよね。
南アルプス市の中学校はみな略したらアル中!ってなるぐらい語弊があるわよね。
まあ私はそんな本場アルプス粥に思いを馳せながら食べる朝の美味しく仕上がった粥が美味しかったことにラッパーがだいたい感謝するものは両親なのと相場が決まっているのと同じぐらいお粥の美味しさに感謝する山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
アルプス岳にね!
うふふ。
今日書いたその昨日の作って仕上がった小鍋の鍋の美味しいルーシのスープの出汁でキメたお粥よ!
パンパンに美味しいスープのルーシーを吸ったお米が美味しいわよ。
レンジの上に置いてあったのを出動させたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そのインクルーシブのために真剣に取り組んできた3年間の最後のコンクールを台無しにされる複数の3年生部員の気持ちはどうでもいいんですかね
夏のコンクールを目標に活動している吹奏楽部なんてのはまさにその前者のような演奏の完成度を競うために努力してるのであって、後者のように福祉や人権意識の啓発を目的とした活動ではないので、元増田の妹のように最初から輪を乱す事が予想されるような奴が居ていい場所ではないから失せな、という感想しかない
発達障害は芸術家に向いていると聞くから、美術部に転部して絵や彫刻を描いてもらうのも良さそう。
本人の情緒も安定する。
ただねえ、100人以上の当事者が国連に押しかけて出されたインクルーシブ宣言。
日本はインクルーシブ教育が遅れてるから、早く普及させろっていうやつ。
下の妹さんを吹奏楽部から排除したら、あれに真っ向から反することになるんだよね。
そこが心配。
合奏の発表会で要支援の子に持たせてる楽器だけ音が鳴らないように細工してた学校が大問題になってたけど、まさに国連が求めてるのは、妹さんでも参加できる吹奏楽部なんだと思うよ。
たとえ音がバラバラになっても、みんなが参加して、自分のやれることをせいいっぱいやりきれる合奏。
ものすごく完成度の高い合奏には芸術評論家がお金を出すだろうけど、インクルーシブな合奏には国連や新聞社がお金を出してくれる。
それはそれで価値があるのかなと思う。