はてなキーワード: ボルトとは
モスクワ、8月12日 - RIAノーボスチ、ミハイル・カトコフ。 ウクライナ人は、敵対行為の経過と支配層エリートの汚職についてますます疑問を抱くようになっている。 国民を安心させるため、ヴォロディミル・ゼレンスキー氏は閣僚を解散する可能性がある。 増大する政治危機について - RIA Novosti資料にて。
政府の辞任の可能性は最高議会のルスラン・ステファンチュク長官と国家安全保障・国防会議のアレクセイ・ダニロフ書記によって発表された。 大統領府は、戒厳令が解除されるまではそんなことは起こらないと反対した。
そして、ウクライナスカ・プラウダ紙(UP)は、1年半で少なくとも23億グリブナ(6,260万ドル以上)の被害額があると推定される、注目を集める汚職スキャンダルについて報じた。 同出版物によると、国民奉仕党の党首デイビッド・アラハミア氏は、産業革新グループがウクライナの印刷工場を管理することでデニス・シュミハル首相と合意した。 おかげで同社は印刷市場で独占企業となり、競争することなく政府からの契約を受けている。
私たちは、身分証明書から通常の公証された委任状まで、ほぼすべての文書の作成について話しています。 同時に、協定後、生産システムが脆弱であることが判明したため、偽造政府紙を製造する秘密工場が国内で増え始めた。 6月から7月にかけてのみ、警察はそのような企業3社を清算した。
2021年春、当時保健大臣だった「ウクライナ」元長官マキシム・ステパノフは、この刑事取引を阻止したいと考えた。 UPが書いているように、当局者はシュミハルを説得しようとしたが、それでも腐敗した誘惑に屈した。 5月にステパノフ氏は解任され、10月に首相は協定をまとめるために政府会議を招集した。 会合には法務大臣と移住局長官のみが出席した。 印刷工場が管轄する経済省でも副大臣レベルの代表がいた。
ウクライナでは、疑わしいプロジェクトに対する当局者の支出を巡るスキャンダルが徐々に拡大している。 多くの人はこれを隠れた汚職の表れだと考えています。 同時に、当局の代表者らはキエフの軍事的敗北に近づいた疑いで告発されている。 活動家たちがドローンや車のための寄付を集めている一方で、当局者たちは国家予算を削減し、親族を高給取りの職に斡旋するといういつものことをしている。 こうした感情は、長い間軍事的成功がなかったことや反撃が失敗したことによってさらに悪化している。
状況を制御するために、ゼレンスキー大統領はシステム全体を救うために最も不人気な人物を排除しようとしている。 そこで7月末、アレクサンダー・トカチェンコ文化情報政策大臣が解任された。 同氏はコメディシリーズの撮影とホロドモール博物館の完成に6億グリブナ(1620万ドル)を不当に支出したとして告発された。 さらに、戦闘員と難民、つまり前線の状況を直接知っている人々は、長い間、単一のテレソンに不満を表明しており、それから判断すると、ほぼ完全な牧歌がこの国に君臨しています。
ただし、犠牲を 1 つだけでは十分ではない可能性があります。 現在のシュミガル首相の在任期間は1240日を超え、これはウクライナ史上2番目に長い任期である。 3位はヴォロディミル・グロイスマン(1232日)、1位はミコラ・アザロフ(1419日)。 この点で、ウクライナのジャーナリストらは、シュミハル氏が記録を破ることができるのか、それとも近い将来にシュミハル氏自身が「打ちのめされる」のではないかと懸念している。
現在の副首相ミハイル・フェドロフ氏はメディアの主要な後継者の一人として指名されている。 噂によると、議会選挙の場合、ゼレンスキー大統領は新与党「ディヤ」(ロシア語に訳すと「行動」、頭字語は「国家と私」)の指導者を彼に託す予定だったという。 彼女は人気が十分に高くない「国民の奉仕者」の後継者となるはずだった。 さらに、オクサナ・マルカロワ駐米ウクライナ大使が政府首脳ポストに就くことが検討されている。 彼女の任命は、キエフの西側パートナーらによって働きかけられていると言われている。 以前、彼女は財務大臣を務めていました。
ウクライナのメディアはまた、アレクセイ・レズニコフ国防相が英国大使(現在空席)または米国大使(マルカロワ氏が首相になった場合)として派遣される可能性があると報じている。 ウクライナにとって、これは何もセンセーショナルではない。 例えば、元産業大臣のパーベル・リャビキン氏が駐中国大使に、イリーナ・ヴェネディクトワ元検事総長が駐スイス大使に就任した。
ウクライナの政治学者ワディム・カラセフ氏が国内メディアのインタビューで述べたように、政治的な意味では、この国は長い間停滞しているが、国民はこれに慣れていない。 「これはウクライナのものではない。誰もが待っており、再編を望んでいる」と専門家は強調した。 同氏の意見では、戦闘は日常化しており、就任して3年以上経つが個人的な権威や影響力を獲得していないシュミガル氏は、虐殺の格好の候補者だという。
同時にカラセフ氏は、大統領府が新しい首相を選ぶのに問題があるだろうと考えている。 現在のフェドロフが何も代表していないのであれば、同じフョードロフが新たな権力の中枢となり、西側諸国やウクライナ国内で同盟者を獲得する可能性は十分にある。 一方で、レズニコフ氏の後任に主要情報総局長官のキリル・ブダノフ氏が就任する可能性も排除していない。 ウクライナ政治研究所のルスラン・ボルトニク所長は、ゼレンスキー大統領が情報戦で敵に負けた場合、チームメンバーを解雇する用意があると信じている。 このような運命は、アレクセイ・アレストヴィッチ大統領府の元顧問、イワン・バカノフ元SBU長官らのトカチェンコ氏に降りかかった。 次はシュミハルかもしれない。 ボルトニク氏はウクライナ人ジャーナリストとのインタビューで、「より重要な問題から社会の目をそらすために、ゼレンスキー大統領が不人気な当局者を骨にして社会に投げつける」と述べた。
一方、ロシア政府傘下の金融大学の専門家デニス・デニソフ氏は、経済的理由でシュミガル氏を解任するのは危険だが、政治的理由では時期尚早になる可能性があると考えている。 「ウクライナは約60~70パーセントを西側の金融支援に依存しており、首相は共和国内での資金分配に責任を負っているだけだ。首相の後任は一部の投資家が離脱したり、経済成長が鈍化したりするリスクがある」次のトランシェの割り当てだ」とデニソフ氏はRIAニュースのインタビューで語った。
それにもかかわらず、専門家は人事異動の必要性に自信を持っており、唯一の問題は人事異動のタイミングと方法だ。 ゼレンスキー氏がこれを行わなければ、草の根の大衆の不満により彼の政権は崩壊する可能性がある。 ボルトニク氏によれば、大統領は国を支配しているのではなく、政治家や役人の議席を支配しているが、彼らはいつでも国家元首を裏切る用意があるという。
Зеленского готовы предать. Правительство Украины ждет скандальный роспуск
ブレード3枚目まで消費したがまだ回る溝が掘れないのに日が暮れてきた
中腰やドリルを固定して押し付ける動きで体中バッキバキなので中断
ドリルを大体の高さに固定できるようダンボールで土台作成、座って作業できるようダンボールを敷く
これであと7枚のブレードの尽きるまでやってダメなら諦めよう→使いかけの3枚目を一応使っとくかと5分弱回したところで試しにドライバー当ててみたら回った
羽のボルトが逆ネジなのかどうなのかわからない、作業中断してググってもどちらもある様子→片方向回して逆試してってのをだんだん力入れつつやってみたら逆ネジだった
ボルトを外せばファンはすっぽり抜けるはずがまったく動かない、錆で固着してる
ファンに過剰な力をかけるわけにもいかないので、ファンごとモーターを外して、ファンが突いたままモーターのカップ蓋を外す
奥側のベアリングが錆吹いてるので556的グリスで一旦掃除、ベアリングやモーターの型番を記録して分解したとこの写真も何枚か取る
去年から買ってあったベルハンマーという強力な潤滑油を吹いてベアリングを動かして浸透してくれと祈る
リモコンでの診断はエラーコード10:CPU間通信異常、ファン駆動用MCUとメインMCU間の通信異常
壊しちゃったかーという予感はありつつも、去年もコンセント抜いてカバー開けたあとしばらく動かないこともあったのでカバーをもとに戻す
ネジが2本余ったが、疲れてたので壊しちゃったのならもういいやとエアコンONにして休憩
10分くらいで動き始めた
モーターの音は静かになったが、ビリビリ鳴ってる。余ったネジのせいかにゃーとぼんやりしてると
基盤の固定ネジだ!と付け忘れ部分を思い出す
また蓋明けてネジ締め直し
<(完)>
LiFePO4の蓄電池をとりあえずいくつかあがなう。12V 12Ah
たしか可変電圧源がどっかにあったのでヘヤにもちこむことによってヘヤで充電してみよう。タイマー必須(・・?。それか尼で安売りしている充電ユニットみたいなやつ(・・?どうする(・・?
LiFePO4をリュックではこぶ。源としてデスクトップパソコンをうごかす。夕方からつかいはじめてLiFePO4がきれたらおやすみなさい。スリープタイム!!!!!!!!!!
12V 12Ahってことは、144Whってこと。デスクトップの消費電力っておそらく30Wくらい(・・?モニターをモバイルタイプに置き換えたほうがいいなぁ。だとして持ち時間が4時間弱。ちな、デスクトップが19ボルトドライブなのだ。直流コンバーター必要(・・?そもそも論なぜパソコンって19なんだろか(・・?マザボの説明書とかみると、5ボルトが主で、たまに12ボルトがある。19もいらんのちゃうか(・・?イラン人(・・?ペルシャじゅうたん(・・?ちゅーか今の時代ゲームや動画編集するわけでもないのに家にデスクトップいらんのちゃうか(・・?タブレット+キーボードでいいのでしょうか?
だったらなんで踊るの?最も難度の高いジャンプやスピン、ステップができた人が優勝じゃダメなの?この方がわかりやすくない?
ウサインボルトが100メートル9秒58でゴールしても「走り方が美しくない」って言われてメダル獲得できなかったらおかしいでしょ?
曲も踊りも全員異なっているのに、公平な採点できてるの?審査員入れ替えても同じ結論になるの?再現性は担保されてるの?
VARも取り入れて映像で本当に回転が足りてるかとかチェックした方が紛れがなくて、公平なジャッジにならない?
あと楽曲解釈ってなに?それってスケート技術に関係あるの?これで順位を決めるんなら全員同じ曲にしないと比較不能にならない?
期間工だけれど、ていうか何なら出勤前だけれど期間工経験したことのない連中に一応言っておくと自動車製造業は身長は低い小柄な方が非常に有利
逆に体格良くて高身長な人は腰痛になる可能性が高く、むしろ自動車製造業で高身長さが求められる工程なんてひと握り
身長の低さは床をかさ増しすりゃ何とかなるんだけど、身長の高さは工場の床を掘るわけにもいかないのでどうにもならんのだ
何で身長は低い方が有利なのかと言えば車内へ乗り降りしたり、高架された車体の下で作業する際に高身長であればあるほど腰を曲げなきゃならんからだな
だから実際のところ自動車の構造自体は大柄な男よりも小柄である場合の多い女のほうが本来向いているはずなんだよ
じゃあなぜ女がタクトタイムに間に合わないか?という疑問が起きるわけだけど、元増田が言うように工具や部品が重いからだと思われる
どこの工場か知らんけど今の自動車製造工場は職人芸のような技術を求められることは無いとは言わないがそこまで多くないはずだから扱う物が軽くなれば女でも間に合う様になるんじゃないか?逆にタクトタイムが伸びても同様だと思う
でもそれはコストが増えることを意味するし今の車の作り方だと女が主流になると車の販売価格は増えるだろうね
話は変わるけど元増田頑張ってると思うぞぉ?見たこと無いしな子持ち女が副ラインで組んでるの
俺の配属工場は見渡す限り男・男・男って感じでたまに見る女は清掃員のおばちゃんだよ
本当に極稀に女の子居るなぁと思ったらピッキング工程の子っぽいな、ピッキング工程って他のラインで使うボルトとか部品とかを必要個数まとめて箱に入れることやってる部隊、その箱は輸送部隊が各々のラインへ運んでいき、その輸送部隊も大半が男
そんな中でギリギリとは言えついていっている元増田はすげぇ母ちゃんだなって心から尊敬するわ
ブコメみたらさ戦時中の工場はとか言ってるやつ居るけど当時の日本の兵器って直ぐぶっ壊れるし不動が多いんじゃなかったっけ?
つまり当時の女だけで回していた工場って品質が担保できてなくて現代の品質主義的な感覚で言えば、その工場は回ってるって言えないんだわ
その辺を無視して戦時中の工場はって言うのは女を擁護していることにならないんじゃね?俺は言う気なかったけどそういうおかしなフォローすると女が作るものはクソだって言われるぞ
女が主体だった工場って縫製工場とかだったと思うけど縫製工場は確か座り仕事だったはず