はてなキーワード: 心理士とは
先に伝えたいことを書いておくと妻からハラスメントやDVを受けている男性は男性の弁護士さんや医師に相談した方が良い。
「奥さんみたいな発言、私も夫に対してしてますからね…。」「そういうことがない家庭の方が少ないのでは?」
あげく「もっとひどい家庭あるので」と言われた。
妻が冒頭に「私の暴言や行動で夫を傷つけてしまったので今回は依頼しました」と心理士さんに伝えてスタート。
すぐに心理士さんから妻に「この際だから旦那さんに思っていること伝えましょうよ!」と言われ、なぜか私が妻から責められる形になる。
途中で聞いていられなくなり退室。
子どもの人権に力を入れている弁護士さんが女性だった為、養育に関する相談へ行く。
なぜかこちらでも私が詰問される形になる。
あげく「物を壁に投げる位は許してあげてください。○○さんに物を投げてこないから理性的です。うちに相談に来る方はもっとひどいケースがあるので○○さんのケースはモラハラと言えないですね」と言われる。
終始「いかに奥さんが大変か」を私に伝えるための相談時間だった。
この為に私は金を払うのか、とげんなりした。
医師と弁護士は後日男性の所へ行ったが妻と夫どちらに感情移入することもなく、ただ事実にそって対応してくれた。
女性で子育てをしている方は子育てをしている女性に無意識にだろうが肩入れする。
弁護士の方も医師の方も「私も言ったことがある。イライラしたことがある。」と話していた。
肩入れしてしまうのであれば、男性からの依頼者や患者はなるべく受けないという方向にすれば良い。
私にとっては忘れられない嫌な記憶になった。
初診、1箇所しか行っていないので何が正解かもわからないが、ただの実例として
◾️病院の探し方
・精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称があるが、初診のハードルを下げる意味で「心療内科」「メンクリ」を名乗る医院が多いぐらいで多分それほど差はない
・病院のwebサイトを見て、心理士のカウンセリングも受けられると書いてある所の方が医療と心理分野の連携が取れていて「薬をやたら出して点数稼ぐ医者」を避けられる可能性が高いらしい※昔大学の心理学科の授業で習った。これは対患者のコミュニケーションもそれなりに心得ている医師に出会える可能性も高いと思う
・Googleの口コミ、epark等各種口コミサイトの個別の意見は書いてる人のメンタルも不安定なので信頼性は微妙だが、総じて良い意見が多い/少ないの偏りは医院ごとにまあまあある。
・初診は電話予約の所か多い 得てしてそういう医院の方が評判が良いようにも見える
◾️問診の備え
・初診の問診票フォーマットを書こうとすると結構まとまらないのでメモも書いていくと良い 書くことで思い出す症状も結構ある
・最初に、何を相談しにきたのかを書く。私の場合は「仕事のストレスをコントロール出来ていないと思う」と書いた※ストレス源が確定されるかが適応障害、うつ判断に関わると見たので書いた。仕事が原因だと自覚があったので、直近の労働時間も伝えた。月合計250hぐらい
・身体の自覚症状について書く。胃痛、腹痛、下痢、動悸、頭痛、眩暈などの有無や食欲、睡眠の不調は問診項目にもあると思うが、私の自覚症状には他に大きい音が怖くなる、頭に靄がかかる感じがする、人の目が見られなくなる、仕事について誰かに相談しようとして涙が止まらなくなる など
・感情面の動きなどを書く。抱えているのが悲しみなのか怒りなのか無力感なのか、自責に駆られているのか誰かへの苛立ちなのか、何も感じなくなってきたのか。その辺りにフォーカスして書いた。患者がどんな環境に置かれているのかの情報は、ここまで挙げた3項目に関わる所だけ簡潔に。医師はカウンセラーではない。必要であれば聞いてくるのでとっかかりレベルに
◾️診察
・書かなかったけど聞かれたこと
通院のきっかけ
(私の場合、友人に仕事のことを話そうとしてめちゃくちゃ泣いてしまったこと)
(はっきり「すくないです」と伝えた)
家庭環境
(片親とかでもないが、なんとなくコミュニケーションが希薄な家に育った、とは伝えた)
手を洗いたくなるか
(神経症っぽい部分があるのかの確認と思われる Noと答えた)
朝起きれるか
(寝覚めは良いというか意識の浮上と同時に動悸がしてた)
・他、思ったこと
はじめてのメンクリだったが、私の行ったところは個人名で呼ばれないようになっていたり、次回診察日時が印刷される診察券を貰えたりという工夫があって、なるほどと思った 待合室は共同
上記の診察の結果私は適応障害、出来るならすぐ休職 の診断が出た
休職したくてきた訳ではなく、鬱になった時のためのかかりつけを作りたいのと薬などで眠れる、元気になれるなら処方を願いたいだけなのだが…もうダメなのか?と聞いたら
ストレスがはっきりしているからには離れるのが最優先との答えだった
誰かの参考になるかはわからないが、一例として置いていく
の元増田です。
東京都若年被害女性等支援事業(前回のColaboを除いた、若草プロジェクト、BOND、ぱっぷすの事業が対象)に対する監査結果が出ました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/5jumin/5jumin2.pdf)
4月から久々に仕事に復帰してみたら妙に忙しい部署に放り込まれてしまい完全に乗り遅れましたが、今までの経緯もあり最後まで付き合うつもりです。
1.本監査結果が全面的に正しいとした場合、以下のことを導くことができる。
(1)事業者の実施状況報告書は重要なものであるにも関わらず、誤記や記載方法の不統一など不備が非常に多い。これを漫然と見過ごしていた事業実施部局の責任は重く、これを監査委員に指摘させただけでも、本監査請求の意義は高い。
(2)同実施状況報告書の内容を信じた者(ここでは請求人)が、本事業の会計に不備があると判断することは自然である。
2.本監査請求結果は、監査委員が直接会計を確認したものではなく、監査対象局の言い分を監査委員が全面的に受け入れて成立したものである。なお、監査委員が直接会計を確認しなかった理由は不明である。
これまでも書いてきましたが、本論に入る前に私のスタンスを書いておきます。
〇住民監査請求や不服審査請求、情報公開請求などについて、それを乱発するなどして行政のリソースを過度に費やすような状況ではない限り、どのような者でも実施することができる。
これは当然でしょう。これをとがめるとなると、左派系市民団体やオンブズマンの活動はかなり制約されてしまいます。
〇住民監査請求や不服審査請求(また住民訴訟や国賠訴訟、行政事件訴訟等)については、請求人(原告)側が100個論点を立てたとして、そのうち1件でも認められたら請求人側の大勝利。
行政相手の不服審査や訴訟について、このように評価・報道されることが一般的です。行政側が専門性を持ち、また巨大なリソースを抱えている以上、これも当然でしょう。
(監査結果26ページ)
(2)意見
本件各契約に基づいて都に提出することとされている実施状況報告書は、概算払の精算の基礎であり、また事業の履行状況を明らかにするための書類であることの重要性に鑑み、監査対象局は受託者に対して、数値や文章に誤記がないよう正確に記載させるとともに、相談人数等の集計方法を統一させるよう、契約時及び履行期間中において指導を徹底することを求める。
事業者の実施状況報告書に不備が非常に多かったことが伺えます。これを指摘させただけでも本監査請求には重要な意味があったと思います。
また、仮にこれが単なる不備であったとしても、その情報が公表されていない以上、この点において、公表資料を信じて会計に不正があると判断した請求人には何ら落ち度はないと考えます。
ちなみに、本監査結果において実施状況報告書に不備があったと結論づけられているのは以下のとおりです。
はっきりいって事業実施部局は何のチェックをしてるのか、というレベルですね。
※ちなみに、本当に単なる誤記であったのかどうかは本監査結果からは読み取れません。
前回のColaboの監査請求では、監査委員が自ら関係人(Colabo)の調査を行い、帳簿、領収書等を確認していました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf 14~18ページ)
今回の監査請求結果では、関係人調査は実施していないため、監査結果の各項目に「監査対象局の説明により確認した」などという文言が繰り返されます。
少なくとも、本監査請求結果を読む限りにおいて、監査対象局の説明が正しいとする合理的な根拠は認められませんが、監査委員には領収書等が提示されたということなのでしょうか。
例えば以下のとおりです。
同支援のうち相談については相談窓口の拡充により当初の計画額を上回ったということを監査対象局の説明により確認した。
(監査結果22ページ)
監査対象局において再調査を実施したところ、本件事業に要した経費は2,601万円であり、その内訳は、第1四半期が453万円、第2四半期が543万円、第3四半期が706万円、第4四半期が899万円で、領収書も全て確認したとの事であった。こうした説明により、第4四半期のみが殊更に過大な支出であることはなく、また経費全体で本件委託の上限額を超えているということが確認でき、当該説明に特段不合理な点も見当たらない
家財道具代や引っ越し代、不用品の撤去や医療機関に対する支払を年度末にまとめて行っており、支出の根拠となる領収書も全て確認したということを監査対象局の説明により確認した。
今回、監査委員がなぜ関係人調査を実施しなかったかは不明ですが、少なくとも監査委員がこの説明をもってよしとした理由は訴訟で明らかになっていくでしょう。
2と似ていますが、「監査対象局の説明により確認した」としている点以外の部分でも監査委員が判断をした基準が全く示されていませんので、本監査結果が妥当であるか否か、外部から確認をする術がありません。
例えば、請求人に「LINE相談の人件費が過大である」と指摘された部分について、このように記しています。
(監査結果21ページ)
請求人は、(略)東京都最低賃金である時間額1,072円を考慮しても高額である旨主張する。このことについて、オンラインアウトリーチは自殺企図等の対応など慎重かつ精神的な負担も大きい業務であることを監査対象局の説明により確認した。様々な困難を抱えた若年女性を支援するという業務の性質からすれば、こうした説明に特段不合理な点は見当たらず、また、このような業務内容を考慮することなく、最低賃金との比較において当該金額の当否を論ずることは適当とはいえない
通常、役所で人件費を積算する場合、役所内部で持っている単価表や一般社会における求人の標準的な数字(例えばハローワークや求人広告)を参照します。しかし、本監査結果では、「業務の性質」というのみであって、本件で計上された金額が妥当であるかという点には一切触れていませんので、説得力の欠ける文章になっています。
(ちなみに、個人的には請求人の主張はこの点では妥当ではなく、有資格者(公認心理士や臨床心理士、社会福祉士などとまでは言わなくとも、民間のカウンセラー資格など)による実施であれば、十分に見合う金額だとは思いますが、本資料からそれを読み取ることはできません。)
4.その他多数の疑義
夜間見回りについては、事業計画では、秋葉原界隈を月1回、御茶ノ水界隈を年4回、神保町界隈を年4回、赤羽界隈を月1回行うこととしていた。
御茶ノ水、神保町については、コロナ禍で対面でのアウトリーチが難しい中、有効な手段は無いかと検討したところ、中学校、高校、専門学校等が多い地域特性を踏まえ、11校、9図書館に対してアプローチを行い、生徒に団体の活動を紹介するリーフレットを配付してもらう方法に変えたものである。
赤羽については、地元消防団等の協力を得てアウトリーチを実施する予定であったが、協力が得られず、また、客引き行為などの検挙が続出し、治安が悪化したことから、実施を断念したものである。
結果として、アウトリーチは秋葉原での13回となったが、その人件費は、事業計画で300万円のところ、実績に基づき、支出額は877,100円となっている。
一方、利用者の要望を踏まえ、当初計画以上にまちなか保健室の開催日及び開催時間を拡充したことから、まちなか保健室の人件費は予算額400万円に対し、実績額は653万円となっている。
当初計画との若干のずれではなく、根本的にやり方を変えているわけですが、このようなやり方をするのであれば当然担当部局(今回の監査対象局)の事前の承認が必要でしょう。
本文章では事前の承認があったようには読み取れませんので、おそらく事後承諾なのでしょうが、このような事後承諾を認めていればなんでもありになってしまいます。
バラ色の計画書を提出して事業者に選定され、「〇〇の協力を得て事業を実施するつもりだったが協力を得られなかったので代わりに××をした。事後承諾してね」なんてのが認められたら委託事業は全く成り立ちません。
かかった経費がオーバーしていればOKというものではありません。これを認めると事前の計画が無意味となり、いくらでも経費の横流し(例えば事業者に関係性の深い者の雇用等に切り替えるなど)が可能になります。
※この部分に限らず、事業者の言い分を事業実施部局がそのまま鵜呑みにしている部分が多いんですよね。事業実施部局は何のために存在するのかってくらいに。
(監査結果14ページ)
再委託については、委託契約書第3条において、「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」と定められている。本事業における主要な業務とは、アウトリーチ支援・居場所の提供に関する支援・自立支援であり、報告書の作成・会計業務は主要な業務の範囲外である。
(監査結果22ページ)
再委託について委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託する場合には、あらかじめ委託者の承諾を得ることになっているところ、法人Aが法人Xに再委託している業務は、事業の報告書作成及びこれに係る会計業務であり、これらの業務は委託事業を履行するための補完的な業務であって、本件事業の全部又は主要な部分ではなく、都の承諾を得る必要はない
第 1 条 委託者及び受託者は、標記の契約書及びこの約款(以下「契約書」という。)に基づき、別途添付仕様書及び図面等(以下「仕様書等」という。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約を履行しなければならない。
(令和3年度仕様書)
受託者は、受託者が行う業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託し、請け負わせることは出来ない。
第2 受託者は、個人情報の適正な安全管理が図られていることを都が確認し、都の許諾を得た場合に限り、再委託を行うことができる。再委託を受けた者が更に再委託を行う場合も同様とする。
監査対象局と監査委員は、報告書の作成は「主要な部分ではないから事前の承諾は不要」としています。
・契約書の「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」というのは、仕様書の12を打ち消すために行われたもの
と読み取ることができます。
※ここで持ってきた仕様書は令和3年度のもので、令和4年度は変わっている可能性があります。ないと思いますが。
いずれにしてもこういった点は、訴訟になれば根拠資料も含めて裁判所から提示を求められるものなので、裁判の結果を見ないと何とも言えない、という結論にしかなりません。
監査委員がこのように判断した根拠資料も添付してくれるのが一番わかりやすいのですがね。(おそらく監査対象局はそこまで資料を作りこんで説明しているはずなのですが)
○こいつも中立面してるが初手から既におかしいからな。普通はHP上の数字があってなかったら「誤記かな?」って思うもんなんだよ。自分で自分の不正の証拠をネットにアップする奴なんかいないって普通わかるだろ…
監査ってのは事業者ではなく、事業実施部局に対して行うものなんですよ。
で、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通している時点で大問題なんですよね。
また、請求人の立場としては、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通してるとは思わないでしょう。
鬱が治らない。
女、30手前、鬱歴5年。
仕事で成功して今のところ休んでも問題ない資金あり。結婚、出産も終えて円満離婚した。
人間関係良好。自由にさせてもらってストレスフリーなはず。博愛主義者なので人類皆愛してるからなんか負の感情とかない。
なのに、鬱が治らない。
薬はこれ以上どうにもならんと思う。
心理士系の国立の研究施設で認知行動療法やらコーピングやらもやったしカウンセリングも色々ためした
何で治らんのや。
何で希死念慮あるんや。
強いて言うなら16か、18くらいまでかなり過激な虐待を受けてきた。
食べるもんなくて草とか土食べたりとか、水死させられそうになったりとか。
特に気にしてはなかった。まあ親も人間なので。今落ち着いて仲良しだし。
でもやっぱりそれなのか?
八方塞がりです。あと何したらええのん。
鬱が治らない。
女、30手前、鬱歴5年。
仕事で成功して今のところ休んでも問題ない資金あり。結婚、出産も終えて円満離婚した。
人間関係良好。自由にさせてもらってストレスフリーなはず。博愛主義者なので人類皆愛してるからなんか負の感情とかない。
なのに、鬱が治らない。
薬はこれ以上どうにもならんと思う。
心理士系の国立の研究施設で認知行動療法やらコーピングやらもやったしカウンセリングも色々ためした
何で治らんのや。
何で希死念慮あるんや。
強いて言うなら16か、18くらいまでかなり過激な虐待を受けてきた。
食べるもんなくて草とか土食べたりとか、水死させられそうになったりとか。
特に気にしてはなかった。まあ親も人間なので。今落ち着いて仲良しだし。
でもやっぱりそれなのか?
八方塞がりです。あと何したらええのん。
【前回の話↓】
https://anond.hatelabo.jp/20230206125929
【WAISの結果】
全検査…123
知覚推理…118
ワーキングメモリー…106
聴覚的な情報を一時的に記憶し、それを使って処理したり、対象に注意を向ける力
処理速度…130
100切るものがなかったのは素直にうれしい。「全然ダメ」と思ったものも、世間的にはそうでもなかったらしい。幼稚園のお受験侮れず。
ADHDの診断は既に下りているので、IQの値は関係ないというのがまた一つ証明された形。
・口頭の指示や会話を聞き取ったり、聞くのと同時に作業したりは当社比苦手かも
一見褒められてる風だけど、「大体わかるから〜と人の話を聞かずに調子乗って変なことするクソガキ」から変わってないんだなとしみじみ。
全検査123は上位6%、学歴と概ね等しい感じ。知能に問題がないのはよかったけれど、それはそれとして「発達の歪みが障害となっている」と認定されるような日々を過ごしていることもまた事実なわけで……
心理士さんに「喋ってて多動を感じるか」尋ねたところ、「一対一でこうして喋っている分にはあまり。刺激的な情報が多い場所だと、環境との相互作用で行動特性が強く現れるのかも」とのこと。確かに職場は刺激的だし、心理相談室は配慮されている。
「発達障害者にありがちらしいけれど、人の目を見て話せないのはなぜ?」という問いには「人の視線が刺激になっているんだと思います」「別に目見て話す必要ないですよ」と。納得だしやさしい。
ちなみに今回WAISを受けたのは「手先と身体が不器用すぎる→それはADHDだからとは言えないので知能検査を受けてみては」という流れ。運動得意なADHDいっぱいいるもんね。
結果、処理速度やワーキングメモリーの値を見るに知能のせいでもないらしい。あちこちぶつかったり食べ物こぼしたりは注意欠如のせいもある気がするが、ボール投げたり走ったりもイカれてるから……体能に問題あり。
次回はWAISの結果を持って、服薬の話をしに心療内科へ参ります。副作用について調べたら気が引けてきたけどどうしよう。心理士さんには非常に遠回しに、かつやわらか〜く服薬を勧められた気もするが。気が散りやすいから悩みが持続しないんだよな。前向きな多動。
【↓続き書きました】
【前回の話↓】
https://anond.hatelabo.jp/20230116191908
WAIS検査受けたてほやほや! 臨床心理士さんのところに行ってきました。
積み木で図形を作ったり、簡単な計算をしたり、語彙力や一般常識を問われたりと、なんだか幼稚園のお受験みたいな感じでした。
検査自体の所要時間は1時間10分ほど。平均1時間半〜2時間程度らしいので、慎重な人だともう少しかかるかと。
内容は秘密なのかと思いきや、受験者側に守秘義務はないらしい。なので具体例は実際のものとは変えつつ、そこそこ詳しく書きます。これから受けるつもりのある人は、正確な結果が知りたいなら見ない方がいいかと。
【覚えてる限りやったこと】
①積み木
向きによって柄が違う積み木を使って、指定された模様を作る。最初楽勝〜と思っていたらどんどん難しくなり、最後の方はお手上げでした。多分人よりだいぶへたくそ。
②記号探し
提示された記号があるかないか探す。たとえば☆%→♡★%○+なら%に丸、+〒→$☆●¥×なら「なし」に丸。これはまぁまぁできたかな。
③法則性探し
色や形の法則性を理解する。たとえば●○●○?なら?に入るのは●。これもどんどん難しくなっていくので、最後の方は自信なし。
④語彙力
書いてある言葉の意味を聞かれる。「あべこべとは?」「朴訥とは?」みたいな。これは自信あり。
⑤仲間探し
ものの共通点を聞かれる。「にんじんとナスの共通点は?」「野菜」みたいな。「寛容と狭量の共通点は?」みたいなことも聞かれるのでちょっと難しい。けど多分できた。
⑥常識力
常識的な質問をされる。「地球の直径は?」「ナイチンゲールって何した人?」「舞姫の作者は?」みたいな。理科的なとこはダメだったけど、まぁまぁかな。
⑦記号処理
数字を記号に変換していっぱい書く。1=€、2=<、3=○みたいな表を見つつ、3213を○<€○に直していく感じ。まぁまぁ出来たつもり。
⑧暗算
読まれた文章題の計算をする。「ひろ子さんはアメを36個買い、5人の友達に同じ数ずつ配りました。残っているアメはいくつですか?」みたいな感じ。数字より人の名前やものが何かが気になっちゃうし、そもそも繰り上がりのある計算が脳内で出来ないし、多分全然ダメ。一回果物が小数点個になったんだけど、あれ間違ったんだろな。
⑨パズル
提示された図形を作るのに必要な図形を三つ答える。長方形を凹凸⬜︎で作れます!みたいな感じ。サイズや向きを頭の中で調整しなきゃいけないから難しい。多分これもダメ。
⑩数字暗記
口で言われた数字を覚えてそのまま言う、後ろから逆に言う、小さい順に並び替えて言う。4649→4649、4649→9464、4649→4469みたいな感じ。まーこれもダメ。そもそも7桁超えると覚えられないし……
今のところ単純に「典型的ド文系」だと思っているんだけど、これによってより詳しく自分の能力の特性がわかることでしょう。
結果は2週間後に郵送、3週間後に直接解説してもらいにいく予定。出たらまた書きますが、その前に心理内科の再受診がある予定。
WAIS検査を受けられるところ、ものすごく口コミが悪かったり、ものすごく高かったり(検査料自体は普通でも、その前後に高額な面談が必要とか)して探すのに苦労しました。
結果家からは遠いものの、込み込みで二万円以下のところに決定。お部屋も綺麗だし心理士さんも素敵なところで安心でした。
結果が楽しみなような、「超無能」の烙印を押されたら辛いなぁと怖いような。そもそもまともじゃないから検査を受けたわけで、座して待とうとは思うものの……
【続き書きました↓】
うつ病やらなんやらで数年間メンクリ通い。ドクターストップがかかっているけど無理して自営で働いている。
はっきり言ってもう死線が見えているけど、やめても詰むのでどうしようもない。
さて、うつ病などに関して新しく来た臨床心理士曰く「家庭環境の問題などで認知が壊れている」と指摘していた。
それでその人が進めてきたのは『スキーマ療法』(詳しくはググって)。
心理士に勧められてやろうとしたけど、考えれば考えるほど頭が壊れそうな感覚になった。
なんというか「思い出してはいけないこと」を無理やり思い越そうとする感覚である。
やろうとすればするほど体を八つ裂きにされるようだ。
矛盾したことを言われて、それに従わないと父親から「お前は知的障害者だ」と罵倒されたのを思い出す。
今も「自分は知的障害者である」ということが頭から離れないし、それを理由に「自分は生きていてはいけない」と自分を責めている。
どんなインチキなペーパーカンパニーも「らしさ」というのがあるようだ。
結局若草プロジェクトはデータに従う限り、まともなスタッフはおらず、全てその場限りのバイトにしている。ひたすら税金を貪り利潤を最大化している。
これ、ハローワークなんかもそう。半数以上がバイト。ディズニーランドと似ている。なのでディズニーランドにいかなくてもハローワークに行けばディズニー気分を味わえる。
詐欺商法でよくある広告塔。これはアメリカでも極めて多い。最近発覚したFTX詐欺もそうだった。有名人を広告塔に使い集金。
ここが最大の肝でやったふりをしてリスクは負わない。
暇空茜
@himasoraakane
ちなみに若草プロジェクトはBONDプロジェクトをアゴで使えます
https://twitter.com/himasoraakane/status/1605136518372556800
つまりCBPWをグルーピングすると、税金を二重取りしている。事実上この四団体はすべて人的につながっているので、不当とは言えない。したがって二重どころか三重取りくらいまでは行くだろう。
しかし若草プロジェクトの最大のポイントは他の団体にやらせて自分たちはほぼ何もしていないという点にある。
@mizuhofukushima
明日のみずほ塾では、大谷恭子弁護士がゲストです。生きづらさを抱えた少女や若い女性たちのための若草プロジェクトの代表理事としても活躍しています。支援の現状など話を聞きます。プロジェクトの詳細はウェブサイトで読めます。 https://wakakusa.jp.net @wakakusapt
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1194182347534393344
どうやら福島も資金の流れは読めなかったらしい。しかしさすが厚生労働省キャリアと弁護士がタッグを組んでいる文章。ここも会社経営の肝だ。
しかも男性はガン無視。老人は男女ともガン無視。素晴らしいプロジェクト。結局若い女性は何もできないというヘイトスピーチでしかないのだが。
抱樸やBONDOプロジェクトもそうだが、今年の12月にお金儲けのためにテレビに出ている。言うまでもなくお金を集めるため。
しかし助成金もろくに使い切れていないので、全部お金を儲けるため。その使う先はない。このへんも徹底している。
@nhk_radio_news
今晩8時5分~
https://twitter.com/nhk_radio_news/status/1606190369661648897
ちゃそ/ファイザー4回目済
@shinchaso
若い女の子がゆっくりしに来たか、アロマテラピーかで数千万が入る。それかアサーション・トレーニング。自立支援に全くつながらない。パソコンは0ってなんだよそれ。たしかに2600円使うコラボは良心的である。
@wakakusapt
返信先: @wakakusaptさん
若草プロジェクトのLINE相談をご希望の方は、ここ↓から若草プロジェクトのアカウントを友だち追加してください♪
http://wakakusa.jp.net/sodan/index.html
月曜・土曜 13:00~19:00
水曜 17:00~19:00
取っ払いのバイトしか雇っていないから、2時間とか4時間とかしか対応できない。
ここの相談形態と合致しており、認知プロファイルは正しい。そしてそのくらい「被害者支援が必要な女性はこの人達がいうほどは存在していない」ということになる。つまりこのプロジェクトは実態がない。
https://www.tvac.or.jp/res/attach/daily/51241_1.pdf
橋本 久美子さん
こういう人物もいるのだが、組織自体としてはなんら実績がない。
つまりここが作っている書類はインチキなものばかりだと言うことになる。
@aimotweet·
12月19日
どこかで見た団体だけど、どこで見たっけな?
Colabo 日本共産党 立憲民主党 日本維新の会 都民ファースト 矯風会 東京都 この中で一番マシ
PAPS これらの中では傍流 ただしHRNとタッグ
若草プロジェクト 厚生労働省 自分が有名人だと勘違いしているエリート 社民党
看板を変えながら各々得意ジャンルで切り込んでいることがわかる。
このなかで一番問題なのはデータ的にも若草プロジェクトだろう。だって本当に何もせずに賛同人だけ集めてお金だけ取っているんだから。
結局ここに参加している人が何かをやっているだけで、このプロジェクト全体としてはなにもしてない。それでお金だけ集めている。
これがいかにも厚生労働省キャリア官僚らしい。部下は結局逮捕されて有罪。自分だけは無罪。本当につねに自分だけはリスクを回避して口だけは出すキャリア官僚らしい性格が反映している。
確かに厚生労働省キャリアは会社経営ができないどころか超有能だ。資金面だけ見れば。
これらの団体の主張は全く立派でもない。本来国がやるべきことは国がやる。東京都がやるべきことは東京都がやる。公的機関ができないとかいう連中が助成金をもらってやるのは誤り。利益相反になっている。少なくとも1円も受け取るべきではない。
なにしろいくら主張が立派でも実態がない。それに日本の人口動態を見てもそんなに若い女性がいるはずがない。これらの団体は早晩でたらめな報告書を作り出す。なので今インチキなのか将来インチキなのかそれだけの話。
なんでもDVにして離婚させてシングルマザーを作り出すのも金のため。だから法律が必要だったとも言える。
そして、これらの一番中核にあるのは金儲けに走ってDVやセクハラとか差別とかでっち上げている弁護士たちとしか言いようがない。弁護士法もこれでは改正を視野に入れるべきだろう。
休眠預金は回収する
週刊文春は購読しない
助成金の回収
なお、有識者会議の選定基準は金融機関や証券会社のような厳密なファイヤーウォールをひくこと。当事者が有識者会議に参加して自分たちが助成金をもらう。AV新法もそうだけど完全に利益相反です。これだけでもAV新法はおかしいし、JKビジネスもおかしい。
何もしていないところはパワハラでもリーガルハラスメントでもやって、帳簿を出させること。
全員辞職しろ。二度と国会に来るなといいたい。レベルが低いのが多すぎ。そうでなければAV新法やでたらめな法律はできない。
AV新法を廃止すべき。あとハラスメント防止法もめちゃくちゃ、弁護士が儲かるだけで意味がない。これも廃止。
今後実績も何もないインチキな団体とその関係者は霞が関に呼んではいけない。こんなインチキに騙されてスパイ防止法もないのではないか。
あと弁護士法を改正し、個人情報の流出、流用、でっち上げと嘘をついた場合速攻で資格を剥奪するようにすべきであろう。
それだけの事をやっているのですから文句はありますまい。普通にやっている弁護士がみな疑われてしまう。
たったこれだけのことで9兆円のうち7兆円くらいは浮くでしょう。ここまでの暇空氏の驚異的な分析の結果、実態がほぼないことが証明された以上、他の事業もすべて実態がないということにしかならない。本当は1%程度しか有効ではない。
他方ゼロベースとか言っても過去すべて失敗しているので、現実的にみて、7兆円くらいが浮くだろう。
少し大変でも結局、それを浮いたお金で困っている女性や男性に「直接」支援したほうがいいに決まっている。感情的な問題はあるが、しかし過去30年間、全く必要がない男女共同参画にかかるお金を見てから言うべき。すべてその羨望がこのインチキを生んでいる。
なので若草プロジェクトを支持する人たちはもう一度この実態を見て支持するか決めてほしい。何しろ7兆円がかかっている。できないと日本の財政にはもう赤信号がついていますので、破綻する。破綻したらもちろん弁護士、フェミニスト、マスコミの責任になるが。
どうします?
今まで心理の中心だった臨床心理士が「心理支援の知識や技術がない人間が資格を取って公認心理師を名乗っている」と文句を上げている。
公認心理師について、ご存知ない方に説明すると、要は新しい国家資格「公認心理師」(以下CPP)ができた。
「仕事で心理支援をした実績があるものには今だけ受験資格をあげますよ」と銘打って講義を受ければ受験できるようにしたのだ。
対象は主に教師、看護師、リハビリスタッフ、介護士、臨床心理士で、直近5年の実務経験がある者だ。
CPP本来の受験資格は文末に載せるので興味がある方は目を通してほしい。
教師や看護師はこれまで心理学を履修しているし、業務でも精神状態に留意して対応してきたからその資格はあるという建前である。
しかしこれまで心理職として活動してきた臨床心理士は面白くない。
心理を専門に学んでいない人間に心理の国家資格を持たせるのは面白くなかろう。
そもそも心理状態を正しく観察して分析できるのかという尤もな疑問がある。僕もそう思う。
しかし如何せん、この臨床心理士がしょぼすぎる。職能集団として無能と言っていい。
臨床心理士はそもそも民間資格である。病院や学校が働き場所になるが治療費をほとんど取れないので利益を上げられない。
非常勤が多い彼ら彼女らの平均年収は350万円で、福利厚生に至ってはペラッペラに薄い。多分ない。
1988年から試験を行っており、これまで国家資格にしようという動きがあった。
しかし派閥が多く、全く結束できないまま別の団体がCPPの資格を作ってジャンジャカ合格者を輩出してしまった。
ちなみにこの臨床心理士も受験資格が厳しく、資格取得したとしても活動を続けなければ失効するアホ仕様だ。
金もない、仕事もない、頭数がない、結束力もない、それが臨床心理士ってわけだ。
話を戻す。
CPPは資格制定の混乱をまとめて国家資格化し、この5年間で取得したものは5万人を超える。医療や教職、保育士など資格者が多い。
心理学の知識や評価、分析が一定ではないが、仕事を持ち家庭を築ける程度の年収はあるものが多いと思われる。
臨床心理士は制定から30年経つものの民間資格で、資格者は4万人を超える程度。
設立30年も経つのに統一学会はなく、資格者の仕事も不安定である。
まともに稼げる人間であれば資格を維持する必要がないので優秀な人材ほどいなくなる。
公認心理師はその政治力で頭数を増やし、しかも臨床心理士と協力するのでなく部分的に取り込む形である。えげつない。
心理職を向上するためには学会を統一し、データを蓄積して診療報酬を設定する必要がある。
そうすることで心理士の生活が安定し、組織力の向上に繋がりひいては資格者の職務向上につながる。
臨床心理士はgルート合格者を敵視するのでなく、協力者だと思ってほしい。
・在学中、臨床実習に行く。
・大学院のみ臨床実習に行く。
行政の相談窓口に子育て相談したことある?私は神奈川なんだけど、以下に電話して具体的なしつけ方法や甘えの受容と躾の線引きラインなど教えてもらった。ただ、ここは乳幼児。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/a4b/cnt/f984/p1213507.html#:~:text=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%200465%2D81%2D3717,%E5%8D%88%E5%BE%8C1%E6%99%82%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
児童になっても何らかの相談窓口があって、臨床心理士さんに話を聞いてもらえたりすると思う。行政の示す各種電話番号は誰が何を担当しているのかよくわからないけど、どれか一つに電話してみて具体的な内容を伝えると、ここに電話してっていう窓口を示してくれるからとりあえず気軽にそれっぽいところに電話したらいいと思う。
ちなみに、市町村の機関より県の機関のほうが対応がスムーズだった。具体的な生活支援を提案する市町村と、まずは話を聞いて心理学的な読み解きと親の取るべき態度を教えてくれる県ってかんじ。臨床心理士さんに対応してもらえる機関が良かったと思う。ちなみに、心理士さんいわく、大学?大学病院?でも小児発達相談みたいなカウンセリング機関があってそれもおすすめとのこと。
子供のために、できることしてあげたいよね。日々大変だと思うけど、頑張ってね。
今までカウンセリングを10人以上から受けてきた俺の経験から言うと、
保険適用ではない一般のカウンセラーは自分の意見を言うことが多い。
50分5000円だと保険適用外かなと思うので、そのタイプかなと思う。
なぜ自分の意見を言わず傾聴するかというと、問題は相談者本人が解決すべきという理念があるから。
でも、資格持っててもちょっとそれはどうなの?という人もいる。
俺は「あなたってチョウチンアンコウみたいな人ね。孤独で寂しく深海に沈んでるような」
って言われた。これは流石にカウンセラーとしていっちゃダメだろうって思ったよ。
だから、カウンセラーだからといって上に持ち上げることはなく、
変だと思ったら気にせずカウンセラーを変えたらいいと思うよ。
子供のことでいろいろと気になったので3歳児検診の時にいろいろと心理士に相談したら、そのまま継続観察みたいになって定期的に面談したことがある。
1年くらいやってみて、心理士の思い込みを押し付けられるだけで全然役に立たなかったなとふとこの増田を読んで思い出した。
役に立たないというより、いちいち的外れなブコメを突っ込んでくるのがむしろストレスだった。
障碍者支援センターで話を聞いたり、災害ボランティアの話を聞いたりとかほかにもいろいろと聞いて、自分なりに試した方法がうまくいったのを思い出す。
最近、クライアント中心カウンセリングなどを知って、臨床心理士が残念な奴だったのかと理解した。
自分の体験で解決策をむやみに提案するような奴って人の話を聞かないし、自分の想像もつかないような状況について聞かれたら黙るしかないんだよな。
カウンセラーもコーチも聞き上手で、自分のことはまず話さないし、意見を求められない限りブコメしないものらしいが、増田も俺も変な奴につかまったなと思った。