はてなキーワード: 心理士とは
職業柄(心理士じゃないよ)自殺した人の遺族の話を聞くことが多いんだけど、男はマジで急に死ぬ
女はぴえん🥺つらみ🥺みたいなことを周りに言ったりSNSに書いたりして発散できる人も多いうえに同性も病んでる人に対する耐性がある/異性はなんだかんだ甘いので(理解のある彼くん案件含め)普通に生きていく人が多い
自殺する場合は周りに味方やすぐ話せる人がいなかったりすることが多い
ぴえん🥺しようものなら同性異性関わらずキモw弱wと叩かれがちorキモがられて無視されがちだし
強くあることが男であることだという昭和志向を持ってる人も少なくないため自分のぴえん🥺にも他人のぴえん🥺にも厳しい
ゆえに誰にも相談せず仕事辞めたりすることもできず急に限界が来てスパッと自殺する
そんなパターンが多い気がする
最悪だ。
ことの発端は、違法ダウンロードをしようとしたことだ。違法ダウンロードが悪いことなどとうにわかっている。見たかった映画が見つからない。見つかっても英語字幕すらないようなものや、ダウンロードやストリーミングができないようなもの、映画ではない別のファイルがダウンロードされたり、とにかくもう散々だった。それだけで2時間くらいは使ったと思う。日本語サイトだけでなく、英語のサイトも見た。それでも見たい映画にはたどり着けなかった。もちろん、プライムビデオを契約すればこんなことにならないことくらい知っている。それでも、月数百円が払えない。私の収入は月数万円あるが、そのお金はサイトの運営費(wordpressでサイトを運営している。Googleアドセンスで収益を得ることを目指している)に消えたり、そして多くは貯金に消える。本当はもっと稼げる。在宅ワークではなく普通の会社に入れば、月に30万円くらいは稼げる。それだけの能力があるからだ。それでももう成人しているというのに、親が働く許可を出してくれない。だから仕方なく(これでも2年やってようやく許可が得られた)在宅ワークしかできない。だから、繰り返すが、プライムビデオの月会費が払えないのだ。
2時間を無駄にしたことと、どうせプライムビデオなんて契約すらさせてもらえない自分では月数百円が払えないし、親に頼んでも絶対に許可されない(ということ、その他いろいろが積み重なって、私は家具を投げた。数回投げた後、なんか嫌な音がした。床に穴が空いてしまったのだ。しかもかなり大きな穴が…これが親に見つかったら間違いなく怒られるだろう。1週間後には旅行も控えているが、それすらなくなるかもしれない。もう嫌になった。
精神科には通っている。しかし正直もう通いたくない。効果がないし、なにも変わらないからだ。3時間は平気で待たされるし、そのうえ診察は3分といった具合だ。そしてその診察にもなんの意味もないどころか、ただの時間の無駄である。だから薬だけもらっている。これが薬事法かなんかに引っかかることは知っているが、時間を無駄にしたくないから問題ない。その精神科は地元にあるというだけで、そしてやぶ医者でもないから仕方なく通っているだけだ。本当はもっと話を聞いてくれたり、親身になってくれたりする精神科に転院したい。何度も訴えたが、「いまの病院で十分でしょ」と言われて親は転院させてもくれない。そうして私でも病院を探してみたものの、良さそうなところが見つからない。どこも似たり寄ったり、何も変わらない。
20歳になって、ようやくお酒が飲めるようになったのに、親は「精神科の薬を飲んでいるからお酒は飲むな」と言い、ろくにお酒を飲ませてくれない。親が間違っているとは思えないが、はっきり言って、薬よりもお酒のほうが遥かに効く。幸せになれる。満たされる。それでも、親が許可する程度だけ飲んでも、最初は酔えたのに、だんだん何も感じなくなっていった。なんで大麻や覚醒剤が合法じゃないんだろう。どうせ薬も酒も効かないのなら、それくらいしか楽になれる方法なんてないはずだ。
仕方がないので、海外の心理士とカウンセリングをしてもらった。1時間で5000円くらいかかるが、これは私のポケットマネーから出ている。すごく大きくは変わらなかったが、それでも、効果はあった。もう少し続けたかったが、お金が心配になり、やめざるをえなかった。
悔しい。
アダルトチルドレンだとは思っていないし、これが虐待だとかネグレクトだとは思ってもいない。親は親なりに私を理解し愛してくれた。調子が悪くて泣いていたときに、「そんなにつらいなら美味しいものを食べに行こう」と言って、いつもの店に連れて行ってくれた。そのときに日本酒を飲んだが、あまりに美味しくて泣きそうになった。
それでも。
満たされない。愛されたい。必要とされたい。思いっきり抱き締めてほしい。
風俗にでも行こうと思ったこともあった。そうしたら、お金も貰えるし、抱いてくれるし、「愛してる」とも言ってもらえる。
それでも、さすがに、それが「本当の愛情」でないことくらいは、私にだってわかる。
安心感がないのだ。「家族に守られている」という感覚がまったくない。数年前には手を上げられたことも何回もあったけれど、そんなことはもうされない。安心して良いはずなのに。それでも、あの頃よりもいまのほうがずっと情緒不安定だ。
有名になりたい。認められたい。たくさんの人に囲まれたい。本を出したい。メディアに出たい。私のことを知ってほしい。私だってひとりじゃないと思いたい。
とにかく、現状を変えたい。
薬は6年くらい飲んでいるけれど、結局20キロくらい太ったし、薬に支配されている気がするし、もう飲みたくない。だから1か月前くらいに全部勝手に辞めた。飲むべきなのはわかっていても、たとえ強制入院されたとしても飲みたくはない。太るということは、もともと弱かった自己肯定感を失うことだ。醜い体になってまで、生きていたいとはもはや思わない。
これが身体の病気だったらどんなに良かったか。周囲には「かわいそうに」と思ってもらえるし、親ももっと良い病院に連れて行ってくれるし、なによりも障害の程度が客観的にわかる。差別や偏見というよりかは、ただ単につらさが「わかってもらえる」ことは間違いない。
自分やひとを傷つけたいと思っても、どうせ誰も助けてはくれないし、せいぜい精神病院か刑務所に放り込まれるだけだろう。
なんで安楽死を認めてくれないのだろうか。それが無理なら、せめて安全な違法薬物でも開発して、簡単に幸せになれるようにしてほしい。
コツとしては夫さんや保育士さんの目の前で突然泣いたり、ボーッとしたりしてヤバい感じに振る舞うといいよ。盛って嘘演技するっていうか、理性を少し控えて感情をあらわにするの。泣きたかったら泣けばいい的な。そうすると泣けてきたりしない?それが本来の自分の気持ちで、このまま我慢を重ねた未来の姿だよ。重大さが伝われば人も制度も動くんだけど、自分が理性働かせて抑えているうちは伝わらなかった。さらに、人が動きたい気持ちになってから実際に助けが入るまでにタイムラグあるから伝えるのは早いほうがいいよ。そしてもし夫さんの育休が駄目だった場合プランBを確保するといいよ。双子の場合、市町村のサービスはないかな。ファミサポ申し込んだりした?使えるものは使い、それを調べる力も残っていなかったら、県の子育てホットラインみたいなところに電話すると心理士さんが話聞いてくれたりするよ。
1つ目も2つ目も、言っている趣旨がよく分かりません。そもそも、WAISでの診断基準は公表されていないため対策のしようがないのです。心理士であれば、現物を確認できるため覚えられるでしょうけど、WAIS検査は「正しい答え」を求めているわけではありません。それはなぜかと言いますと、「頭の良さ」をはかるための検査ではないからです。
そして1つ目の「真面目という状態を観測する」という話は主題から全く外れています。WAISについての議論には全くそぐわないです。趣旨がそもそも違います。
そしてIQは点数ではないです。もう、これだけ。そんなセンター試験1回目と2回目みたいな話じゃないんです。○か×かではありません。
これは私の憶測ですが、貴方はインターネット上のIQテストとWAISを混同していませんか?
以前調べたほどの興味があるのであれば、実際に心療内科や精神科でWAIS検査を受けてみることをオススメします。面白い"テスト"になるのではないでしょうか?
いじめられてたから旭川のようないじめ被害で死んだ事件も胸糞悪いけど
加害者が死んでようやくカウンセラーや心理士の配属したところであまりに今更すぎる
被害者はろくに助けられなかっただろうに刺された加害者は教師からすぐに心臓マッサージして貰ったとか
そういう加害者は恵まれ許され居場所を与えられているというのが
1日分のニュースを見ただけでもわかってきて気持ち悪くなってくる
心臓マッサージした教師は自分が知らない年に起きた出来事の対処をさせられただけだろうから被害者だろうけど
おそらくこの事件がなければこのいじめ被害も無視されていたのだろうなと思うと本当に辛い
はやく加害者は登校させないとか、最初から登校しない選択ができる環境になって欲しい
最後にTFT タッピングで検索してくださいって言っておきます
現場で関係ないのに目撃した生徒とかマッサージしていた教師の人が楽になりますように
ちなみに私は言うほど効果を感じていないけど70%は効くらしいよ
会社のカウンセリングを受けて、やはり自分は心療内科に行ったほうがいい状態なんだなぁとぼんやり思った。
その頃、たまたまTwitterで適応障害という病気を知り、色々とインターネットで調べたり、心療内科のウェブサイトとかにある簡易的なうつ病診断をしたり、本を買って読んだりした(「なんで私が適応障害!?」という本は漫画で読みやすかった)
自分は病院にかかるほど深刻ではないという気持ちと、診断書が出れば休めるんだ(休みたい)という気持ちでせめぎ合っていた。
この頃のツイートを見ると「会社辞めたい」といったネガティブな内容のものが続いている。
カウンセリングを受けてから数日後、ずっしりと体の重い状態は続き、ついには朝起きた時に胃がキリキリと痛むようになった。
もういい加減限界だと思い、心療内科の予約を取った。明日すぐに診てくれるようなところはなかなか見つからず(初診は大体二週間後くらい)、ネットで家から近い病院を順番に検索して、翌週予約が取れるところをなんとか見つけ予約を取った。こんなに心療内科に通っている人がいるんだなぁと思った。
ただ、胃痛はひょっとしたら心理的なものではなくて内科的なものかもと思い、念の為内科にも行ってみた。
かかりつけの内科に行って問診票に「夜は眠れているか」「不安な気持ちはあるか」という項目ほぼ全てにチェックをしたら「心療内科に行ったほうがいい」という診断が下された。(一応診察もしてはくれた)
内科での診察中もボロボロと涙を流していて、気持ちを落ち着けるために別室に案内されたほどだった。今思い返すと全く正常ではない状態なのだが、当時の自分はこれでも大したことはないと思っていた。
内科に行ったものの薬などを処方されたわけでもないので胃痛は治らなかった。2日後くらいに起きようとするとキリキリと痛むので、もう休もうと思い「腹痛がひどいので午前半休で病院に行きます」と上司に連絡。「お大事に、無理せずに全休でもいいですよ」と返信が来た。メールを送ると胃痛はすっと消え、気持ちが楽になった。病院に行くというのは嘘なので、午前中ゆっくりと過ごした。突発休をすることで、休職に向けた布石を打つ狙いも少しあった。
こうして第三者たちに病院に行ったほうがいいと再三言われ、緊張しながら心療内科に向かった。
問診票には先日内科で記載したような確認項目があり、ほぼ全てに当てはまっていた。
病院によって違うかもしれないが、初診時は心理士がまず出てきて、具体的な症状やきっかけなどをヒアリングされた。もう症状を話すのは3回目なのでだいぶまとまった話ができたのではないかと思う。また、どうしてそのような症状が出たのか、何がきっかけだったのかという話も詳細に話す必要があった。ずるずるに涙と鼻水を流しながら状況を話した。その内容がきれいにまとめられ、医師のもとへデータで送られた。最後に「今後どうしたいですか?」と聞かれた。社内カウンセラーにも聞かれたので、テンプレなのかもしれない。「もうどうしたいのかわかりません。何もしたいことが浮かばないんです」と答えた。
次に診察室に呼ばれ、ずるべたに泣きながら、医師に症状を話した。朝起きられないこと、ジムに行ったときに大泣きしてしまったこと、突発的に壁を殴ったり、明日仕事をするためだけに無理して眠っていること、胸のあたりがざわざわすること、部屋は荒れ、掃除や片付けをする気力もないこと。
「適応障害か軽度うつかなぁ〜、、うーん、適応障害にしとくか。とりあえず休職1ヶ月で診断書出しときますね」と、なんとも軽い感じで診断書が発行された。
「とりあえず休んでください。休めば絶対良くなりますから。休んだらもう仕事できなくなるんじゃってみなさん心配されますけどそんなことないですから。全然普通に仕事できますから。今仕事するために生きてるでしょう、普通逆ですから」
「気持ちを落ち着ける薬を出しますので、きちんと飲んでください。食事は取れてますか?」
「食欲はあるんですが、準備するのができなくて…」
「カップ麺とかでもいいですから食べてください。今デリバリーもあるし、みんな使ってますよ」
「デリバリーもたまに頼むんですけど、自分みたいな人間が、こんな贅沢していいのかって気持ちになるんです」
「そんないいもん食ってんの?!1000円とか2000円くらいでしょ?」
この世に何も生み出していないのにデリバリーや外食で1000円も超えて食事を取るなんて贅沢だ、こんな贅沢をしてごめんなさいと本気で思っていた。普通なら、自分の稼いだ給料で美味しいご飯を食べたら美味しいなぁ、幸せだなぁと思うはずなのだ。
「あとはとにかくダラダラしてください。やりたいことだけやって、やりたくないことは何もやらなくていいですから。自炊も掃除もしなくていいですから。あと、ちょっと元気になってくるといきなり自殺したりする人とかいるんで死んだりしないでくださいね。ジムとか絶対無理なんで、家でゆっくりしてください」
えらく軽いノリの医者だったが、すんなりと診断書と処方箋を出してもらいその日の診察は終わった。
時間にして30分くらいだったが診察室を出ると待ちが発生していて、予定より随分と長く時間をとってしまったようだ(コロナの影響もあり、完全予約制で基本は待ちが出ないようになっている)
一週間後に再診の予約を取って病院を後にした。
もともと休日に受診していたので、その日は休みで、明日上司にどうやって連絡しようと考えていた。
「休職 メール 書き方」とかで検索した。(Google先生はなんでも教えてくれる)
このサイトが一番参考になった。
初めて休職される方へ。適応障害の治療の流れについて解説します(メール例文つき) | 早稲田メンタルクリニック
翌日、とりあえず勤務開始して、人事規約などを読んで休職のルールを確認しつつ、上司にメールを送った。
メールしたのち電話でも話して、実際の体調はどういう状態なのか、医者にどのように言われたかなどを報告した。上司からは診断書の提出方法などを指示されて、療養に専念するようにと言われた。
その日のうちに関係者には休職する旨を伝え、引き継ぎ事項などを済ませた。もともとパフォーマンスの悪さゆえに抱えているものも少なく、連絡を終えてみて「全然仕事してないな、いなくてもいい存在だな」と思ってまた落ち込んだ。
薬のおかげか、休むことができた安心感か、ずっと胸のあたりがざわざわしていた感覚も、頭の中が不安や焦りの感情でごちゃごちゃになっていたのも少し落ち着いた。
上司から休職の手引きのようなものがメールで送られてきたが、とても目を通すことができなかった。とりあえずPCを閉じて横になった。
翌日、目覚ましをかけずに眠ったが普段と同じくらいの時間に目が覚めた。ただ、いつもはそこから起き上がることができなかったのに、もう会社に行かなくていいんだ(もともと在宅勤務だが)と思うとホッとして、すんなり起き上がることができた。
テレビをつけてみるがごちゃごちゃとうるさくてすぐに消した。ゆっくりと身支度をして、ぼーっとしていた。
Twitterで適応障害で検索して自分と同じ症状の人を探した。そしてどのくらいで復帰したのかなどをずっと調べていた。
ちょうど自分と近い時期に発症した適応障害と診断されまして… vol.1 - 霏々 というブログを見つけて読み耽っていた。
休めて嬉しいという気持ちよりはついに休んでしまったという気持ちと、もう自分はだめなのかもしれないという気持ちが強かった。今までバリバリ働いていたので、人生終わったかのような気持ちになった。
Twitterを眺めながら気づいたら眠っていて、夕方に目が覚めた。とりあえず何か食べるかと思い起き上がる。外に買いに行く気力はないのでデリバリーにはめちゃくちゃお世話になった。医者から食べていいと言ってもらえたおかげで、罪悪感は薄まっていた。
つづく→適応障害と診断されてからの記録③
もちろん大変なことは山ほどあるけどそれは自分がどんどん稼ぐための努力だから全然辛くない
新卒で入った会社では特に何にもしてないのに「色目使って何がしたいの?」「調子に乗ってる」仕事が上手くいったら「やっぱり若いっていいね〜」「女の子でよかったね〜」と言われてた
それが2年続いて辞めて自宅で休んで、次何しようって考えた時に
言われたことを思い出してもういっそ女を使える場所にしようと思って風俗で試しに働いてみた
そしたらめちゃくちゃはまったし、女を出すことがどんどん売上に繋がっていくし、感謝されるの嬉しすぎる
これ読んで可哀想だと思う人ももちろんいると思うけど私は楽しいから心配しないでほしい
明らかに疲れた顔したお客さんが幸せそうな顔で帰っていくのが嬉しい
あと、自分が思ってるより頑張りすぎたり、頑張ることが当たり前になりすぎて自分が疲れてることに気づかずボロボロになってる人って少なくないんだなと思ったよ
家族がうつ病で、ずっと治療を見守ってきたんだけどさ。先生も看護師さんも心理士さんも、みーんな優しくて甘いことしか言わんのよ。たとえばおばあちゃんっ子だったので介護の仕事やろうかと思って……!そしたら貯金して一人暮らしして、猫飼って奨学金も返してって言ってる患者に、現実はそううまく行かないよ、とか言わないんだよね
介護の仕事っておばあちゃんっ子だったからってできる仕事じゃないよとか給料低いからそのプラン現実的じゃないよとか
案の定介護の仕事はすぐにギブアップ、私は仕事が続かない自立もできないダメ人間だって落ち込んでるし。
よくわからん。転院させたほうがいいのかね……
こんにちは。人生や恋愛を上手くいかせたい女性のために本質思考をアドバイスする、匿名ライターの増田太郎です。
昔からメンヘラ市場で、まことしやかに噂されていることがあります。
それが、「ホストやヤンキー上がりでカウンセラーをしてる男はヤバい」というもの。耳にされた方も多いのではないでしょうか。
ただ、何をもってしてヤバいのか、どうヤバいのかを具体的に説明できる人は少ないように思います。僕自身、この情報を散々耳にしたことがありますが、「そういえばなんでヤバいんだろう?」と改めて疑問に思ったので、記事にさせていただきます。
まず、ホストやヤンキー上がりで、カウンセラーをしてる男性がヤバいのかヤバくないのかでいうと、ヤバいです。もちろん、臨床心理士や公認心理士など資格を取り、のっぴきならない事情でグレてしまっても、元から興味があった場合はしょうがないです。
しかし、そういった事情もなく、現役で活動ができなくなって転職した男性は、何かしら欠落したものがあると考えて間違いないと僕は思います。
何が一番欠落しているのかというと、言うまでもなく「倫理観」と「責任感」なんですよ。しかも、倫理観が欠落していると派生して起こるデメリットが凄まじくて、その被害の矛先は一緒にいる人に向くことが多いです。
カウンセラーになるケースは、自分自身に原因があるケースがある
ホストやヤンキー男性の場合だと、そのデメリットの矛先が女性全般に向いているわけですが、多くのケースでは、女性は好きで相手に貢いでいます。
いくら口では、「早くうちのカレシは正業に就かないかしら」と言っていても、本当に男の自立を促す女であれば、「いついつまでに出て行きなさい! その期限を過ぎたらお金渡さないからね!」というように、強く言い続けます。
それでも正業に就く気配がないときは、強硬手段に移ることも珍しくないですね。
口ではそう言いつつも、ホストやヤンキーと生活し続ける女性の多くは、なんだかんだ言って相手がいなくなるとさみしいわけです。
だから強く出ないのですが、中には相手が仕事をしないことに何の疑問を持たない女もいるので、ホストやヤンキー男性の同居背景の多くが、「共依存」の関係にあると言えるでしょう。
ちなみに、ヤンキー先生(自由民主党所属の衆議院議員、元法務副大臣)の存在が問題視されることがよくありますが、有権者に迷惑をかけていないのであれば、それは自民党の問題なので、他人が口を挟むことではないと思います。
ただ、そういった男性が正業を持とうと資格を探し出し、カウンセラーになったときに苦労を背負い込むことになるのは、確実に相談者なんですよね。
ホストやヤンキー上がりで、のっぴきならない事情でグレた場合以外で、今まで正業に就いたことがない男性と、ヤンキー先生を一緒にするのはかわいそうだという声はあるかもしれませんが、倫理観の欠落という観点だけを見ると、どっちもどっちな気がします。
なぜなら、ホストやヤンキー上がりの男性も、ヤンキー先生も、ほとんどの場合次のような共通点があるからです。
・一般的なサラリーマンが一ヵ月生活できるだけの収入を知らない
・めんどうくさくなるとスゴんで相手をビビらせればいいと思っている
・いざとなれば昔のツテでケツモチをしてもらえる
などなど。
このような共通点があるのですが、「俺は家事やってるよ!」「経費は必要なものだけきちんと精算してるよ!」というような男性も中にはいるかもしれません。
でもそれ以外のことを支援者がやっているのであれば、何の言い訳にもならないし、倫理的に問題があることに変わりはないんですよね。
――飽きた。
後はゆたぼんパパとか混ぜてテキトーに書けばよく燃えんじゃね?
https://www.c-c-j.com/course/psychology/mental/column/column01/
だいたい民間資格のカウンセラー調子乗りすぎなんだよってのもあるが、藤本ってよく見たら資格ねぇんだからそもそもカウンセラーでも何でもねぇんじゃんww
精神科もそうだけどカウンセリングって治療エビデンスが確認しづらい上に状況悪化しても責任なんかゼッテー取らねぇし、元から腕っぷしと口八丁のヤツがテキトーに名乗って他人の身の上相談するだけならまだしも、士業名乗って偏見ブチマキとか放っといていいのかよってちょっと思ったんだよなw
義家はテキトーに引き合いに出したが正直良く知らねー。
頑張って更生して成り上がった連中を叩くってのは好きじゃないが、テキトーにチョーシこきすぎるとそういう連中全般が同じ目で見られんだよな。
「やっぱり元々**だった人は――」ってさ。分かってんのか? オマエラ。
最近増田あんまりyahooに上がってこねーけどどうした? 裏で遣ったり取ったりの資金でも尽きたのか?ww
義務教育と元ヤンカウンセラーとか中学生youtuberなんざオマエラ大好物だろうにw
なんなら元ネタの子供部屋だのフェミだの男女同権だのオタクだの混ぜ込んだら炎上フルコーススペシャルディナーだぞ?
オマイラ大好きだろ? ネタにされたくない人間の話を引きずり出してやり玉に挙げてポリコレ面でギャンギャン騒ぐの。
あ。もうちょい言うと過保護であるとかコロナ禍に於ける生活保障と公的支援、女性の自立と相談先の問題、なんてのは実は高度に政治的な話であって、日本の現状って行政が過保護過ぎる側面もあんじゃねーかなぁーって今ちょっと思ってる。
ウィルスは心配で職場の安全に疑問はあるけど労働争議はしない、給付金は欲しいけど増税は嫌、専門家やメディアは信用できないし行政も対応が遅いけど、自分はちょっと連休でお出かけしてきまーす、ドイツもコイツも人気取りだけどそれを指摘できちゃうアテクシかっこいー、今日は何人死んだ何人感染したそれもこれも政治が悪いんだって言いつつ世界的に感染率が低いのは見て見ぬフリ、ワクチンあくしろよおらー、みたいな?
連休なんだろ? 議論できてカッケー増田のいいとこちょっと見せてくれよ。
(因みにここ数ヶ月他のエントリーは一切見ていない。悪しからず)
文字数カウンター使うと引用が空行抜きで1723と本文(上二行まで)1055か。……めんどくせーな。
内容的には問題ないし、実際はそのまま引用する必要はなくて部分的にパロディしてみました♪ つってアンカー引用すりゃいいんだけどどうなんだろうな?
……まぁ何?
実際オマエいつまで匿名やってんだよ、煽りにしてもオマエのって品がねぇんだよとか口の効き方がどうのとかって話はあんだろうけど、普段から言ってる通り俺はお綺麗な言葉遣いで実際には手斧持ってこいヒャッハーな内容書いてる連中ってのが大嫌いでさ、流石に「1000万以下の納税者はそれ以上の人間にインフラを拠っているのですからワクチン接種順で同じなのは疑問を感じます」とかって話が今回は上がらなくて(・д・)、チッ って感じなんだけどその辺で副作用云々の報道してるとしたら上手くやってる感あるよね。(笑)
そうそう、ヤンキーとかヤクザのバランス感覚として「気合の入ってる連中」って言い方があってさ、これって意外と特攻精神と通じる部分があって、任侠だの武侠だのってその辺と繋がりを求めてるような気がちょっとすんだよね。つまりイモ引いて飛んじゃうやつは「気合が入ってない」ワケで、ドロ被って笑ってるやつは「気合が入ってる」ワケ。
こういうコト書きながら俺なんか体重60gで身長170mmの超ミニマム級でさ、たまにお花と動物が大好きな**でーすとかアピールしてるやついるけどこっちにとってはウサギさんとか巨象クラスだからな? レタス転がってきて下敷きになったら死んじゃうかんな? でも気合い入れて書いてるんだよ。……分かる?
何が気合必要かってさ、この間相模原行ったんだよ、相模原のやまゆり園。
それでさ、俺はタッパねぇから歩きだと10倍時間掛かるんだけどやる時はやるワケ。アイツって将来考えてプライマリーバランスを考えた場合にどこかで福祉を切る線引をしなきゃならないって考えがあったのかないのか知らねーけど、年収一千万とか保護されてる立場が云々って話になると実は
小中学校はずっといじめられてた。みんなが当たり前にできることができなくて、どうして自分にできないのか理解もできなくてパニックになってよく泣いていた。勉強はできなくもないけれど得意な訳でもない。板書が極端に遅くて、授業後はいつも黒板消し係の人に急かされていた。運動は目も当てられないくらいできなくて、友達も少ないから体育の授業の「二人組をつくって〜」で余るのが常だった。中学くらいになるとそういう時に相手を探す行為自体が無意味だと悟ったのでただ時間が過ぎるのを待っていた。そして先生と組む。
学校生活がうまくいかなくても頭がバカなので不登校という発想がそもそもなく、あと学校に行かないと親にクソほどキレられるので学校がある日は半泣きになりながらも登校していた。学校が嫌いだったから勉強も好きになれず、でも勉強しないと親に怒鳴られるので勉強は大嫌いになった。
勉強はしたくなかったから高校は普通科ではない少し特殊な学科を選んで入学した。これがたまたま合っていたのか、成績はクラスでも上位に入るようになった。授業は楽しいしクラスメイトも優しくて、初めて学校でいじめられなかった。高校を卒業したら同じジャンルの専門学校にでも行こうと思っていた。が、ある時担任にこの成績なら大学も視野に入ると言われ、それを親に話したところいつのまにか第一志望が大学になっていた。高三の頃には中学のいじめのフラッシュバックでメンタルが限界を迎え、卒業式も保健室で迎えた。遅刻も多かったけれど成績は維持できていたので、地元のそこそこ良い大学へ指定校推薦で進学した。
大学生活は大変だったけれど今までで一番楽しかったかもしれない。
勉強の習慣がなかったから毎日の予習復習ができるようになるまで二年かかった。基礎もできていないから授業にもついていけない。それでも、今まで学んだことのなかった社会学、心理学、哲学、法律、外国の文化、歴史、英語以外の外国語… 高校でやった普通科目がかなり少なかったのもあるのか、俺は義務教育でやったような国語算数理科社会みたいなやつだけが学問だと思っていたからとにかく衝撃で、全てが新鮮だった。
人間関係は相変わらずカスだったが、何とかグループに入れてもらってその人たちと一緒にいくつか講義を受けたりした。大学は一人でも勉強できる環境はあるけれど、「あの先生の講義は楽」
だの「この授業が面白かった」「課題の提出期限が変わる」「今度こういうイベントがあるらしい」とかの情報があると段違いで勉強しやすくなるから友人はいた方がいい。
大学三年のある日、そのグループの人たちに合わせて一緒に取っていた言語学関係の講義で発達障害の存在を知った。
俺のことかと思った。
俺が発達障害?
気になるとそのことしか考えられない。
数日後には県内の発達障害を扱うメンタルクリニックを予約していた。初診は1ヶ月後しか受け付けていないと言われたがメンクリでは珍しいことではないらしい。素直に1ヶ月待つ。
「恐らく、自閉症スペクトラムと呼ばれる発達障害の可能性があります」
絶望した。
自分が障害者なのかあんなに知りたかったのに、いざ面と向かって発達障害だと言われるとそこには絶望しかなかった。
俺は「あなたは発達障害ではありません」と言われたかったのかもしれない。自分は普通なのだとその証明を医者から貰いたかったらしい。そのことに、発達障害だと診断されてから気付いた。
今までできないなりに努力もしたつもりだったけれど、お前の能力では努力してもどうにもならないのだと、現実を突きつけられた気分だった。
医者に進められるがままにwaisというIQテストを受けることになった。
waisの結果は最悪だった。
総合的なIQは平均以下の90、特に低い処理速度が65、作動記憶が70。
自分のできないことが数字として可視化され、心理士に読み上げられる。情けなくて悔しくて、でも誰にもこの感情をぶつけることができなかった。
それから投薬が始まって、聞いたこともない名前の薬が沢山出された。
一番飲んでいた頃は一日で
インチュニブ2mg
コンサータ18mg
ルネスタ3mg
レンドルミン0,25mg
を飲んでいた。ストラテラのせいで異様に目が覚めるから睡眠薬で無理やり寝て、それでも3-4時間で起きてしまうから毎日睡眠不足だった。卒論がうまく書けなくてそれを主治医に言ったらこうなった。
大学卒業後、よりによってアスペに不向きな接客業に就職してしまったので結局ストラテラは減らせなかった。仕事はできない上に人間関係も上手くいかなくて、薬を減らしてもっと無能になるのが怖かった。夜は眠れない。朝が来たら仕事に行く。
その状態で一年働いて、心身共に限界がきてついにこの前仕事を辞めてきた。
ストラテラもやめた。
もう嫌なんだよね、俺が何かするたびにおかしい目で見られて、俺が喋ると会話が止まるの。仕事ができないのも悔しくて、だって俺さ、接客業やりたかったんだよ。この仕事に就きたかったんだよ。バイトで接客業やってさ、楽しいなって思って就職して、でもできなかった。やりたいことだったのに、好きだったのに、できなかった。
普通じゃないってなに?
数が多いってだけでお前らが正しいの?
指摘されたこととか、怒られたことを思い出して俺の何がダメだったのか、どうすればよかったのか考えてるんだけどさ、
もう何も考えたくない
何も考えたくないよ
貯金が尽きるまでは本を読んで、ゲームをして、アニメを見る生活を楽しもうと思う。
表題通りです。
2階の自室にいるときに母の声に呼ばれた気がして慌てて下に降りて「呼んだ?」と聞くと呼ばれてない時がある。でも、気づかないでいると、あるいは気のせいだと思っていると2回目には怒号が飛んでくるから怖くて無視出来ない。
母は声が大きかった。そして常に苛立っていた。
私はただ母が怖かった。
近づくと「来ないで!」と怒られるのでなるべく近づかないよう、話しかけないよう息を潜めて生きた。それでも、子供だから限界もあった。私は毎日母にはしゃぐたびに怒られていた。
いっぱいいっぱいだったのだと思う。子供を育てるのは大変だってネット上でいくらでも見る。
子供は自分勝手で親の気持ちなど知らず利己的で理性が無くて甘ったれで騒々しい。親はそれに苛立つのなんか当たり前なのだと教わった。1日も早く「人間に成れ」と言われていた。
またそれを補完するためなのかネット上の育児ブログなんかもよく読まされた。ブログの中でも概ねそのような内容だった。どの母親も子供の未熟さに悩んでいた。生きているだけで迷惑をかける生き物なのだと思った。
虐待の記録を目の前で読み上げられ「あんたはほんと幸せね」と言われた。
本当は私も虐待を受けていたのだと気づいたのは大人になってからだった。
私は小学校の頃、母に「子供を堕していいか?」と相談された。「お金がないの。この子を産むことも出来るけど、そしたらあなた達にかかるお金がなくなっちゃう。それでも○○は兄弟が欲しい?」
私はそう問われ、何日も体調が悪かった姿や、すでに金銭的な悩みを日常的に相談してくる母のことを思い出して「兄弟はいらない」と答えた。
婦人科まで私も一緒に行った。
母は妹が先に産まれていれば私など産まなかったという。
祖母にお金を借りるのに、母が行きづらくて私が行ったこともあった。
母は金銭的な悩みでよく私の前でだけ泣いていた。慰める言葉の出ない私は黙って「そう…」と言うしかない。
子が近づくことを許さない母に名前を呼ばれる時は、大体悪い出来事の前兆だった。
幼少期から不眠症と夢遊病、また自傷癖があった。口の中は常に血が滲んでいて頭はマダラに禿げていた。
何度も体調不良を訴えては病院で「気持ちの問題ですね」と言われて、いつしか病院に連れて行ってもらえる機会は減った。
メンタルクリニックは「頭がおかしい人みたいだからやめてよ」と言われて行けなかった。成人するまで、保険証は母が携帯していた。
成人してから親に内緒で病院に行きまくった。3ヶ月連続で採血された。
くつろいでいて、隣人の声が聞こえると「呼ばれた」と思って焦って飛び起きるがそもそも母はここにはいない。実家を出る時も見送りも何もなかったし、興味もなかったから、私が住んでいる場所も知らないはずなのに。
過去のことを思い出す時間が増え、不眠症が悪化し、メンタルクリニックで入眠剤をもらおうと思った。
常に思い出す過去のことを一通り聞いたあと、カウンセリングの心理士は言った
「その家庭で育って、よくもっと大きな病気にならないでいてくれましたね」
私の家、おかしかったのか……と思った。
過去を振り返ると、母を、父を助けてくれる人は周りに誰も居なかった。両親も様々な虐待を受けていて、でも子供が産まれてしまったから祖父母に頼らざるを得ない環境だった。
今でも私は「私の家がこうだったのは仕方なかった」と思う。そう思うしかなかった。心の壊れた父や泣き叫ぶ母を見てもっと頑張れなんて子供の身分では言えないししっかりしてくれよとも言えない。
ただ怯えて隅で固まっていただけの役立たずだった私がいまさら言える不満なんてない。
何も言えないまま、助けにもならないまま、大人になって逃げ出した。
ネットで毒親や、被虐待児の相談を見て、回答で言われる「自分の人生を生きて」「子供を産んで優しくしてあげて。自分がして欲しかったことをしてあげれば癒しになる」「子供を産めば親の気持ちもわかる」
そして失敗した両親を私はよく知っているのだ。
色々調べて、家族は要らないなと思った。子供も欲しくない。親の気持ちを理解する努力を20年間ずっと続けてきたから、もうわかっている。
私に出来るのはせめて両親を祖父母にしないこと、もう苦しませないこと、この血筋を終わらせることだけだ。
もう何代前からこの血は虐待を受けているのだろう。親戚の話を思い出しても、虐待、虐待、虐待。戦後の世代から養子を受け入れ兄弟をたくさんもうけても、一人しか結婚しない。親戚には初老にまでなった独身者が異常に多かった。
呪われているんじゃないかとすら思う。
さて、私は血を残さず死ぬまでの自分の人生を歩み始めた結果、このようにいきなりつまづいてしまい薬の世話になっている訳だが、なんとか頑張って生き抜きたいとは思っている。
だが、どうしても、一人で部屋にいると「もうどこにも帰れないのか」「私には頼れる、愛してくれる人は誰もいないのだ」と思ってしまい眠れなくなっていく。
寂しさに負けたら同じ歴史が繰り返されるとわかっているのにただ寂しい。
それだけがまだ辛い。
オッスオラ中年女性。小学生時代に駅前の本屋で当時は立ち読みできたロリペド触手エロ漫画とJUNE(ゴリゴリの創作BL誌)を立ち読みしていたしBL同人誌も読み漁っていたけど「あれは架空の世界、妄想のお話」で終わっていて現実の自分には特殊性癖実行歴も願望もないぞ。
それはさておき、すでに他の方も言及されているけど娘さんの性癖は娘さんの課題。娘とはいえ別個体の人の性壁を知って、受け入れられず態度を変えずに居られないのは増田の課題。
親子だとここの線引きがクソ難しい様子は散々みているのだけど、親子関係の相談を受ける仕事している自分としては是非とも親子はそれぞれ別個体なのだと区別して行動して欲しいところ。
で。生理的に無理ってことがあるのは人間誰しもそうなので悪いことじゃないんだけど、生活する上での障害になっていそうなのが心配。自分の物事の捉え方と現実の折り合いをどうつけるかをある程度整えないと色んなことに派生して色んなことがしんどくなりそうな気がするのでなぁ…
そういった意味でカウンセリングがおすすめ。いきなり金かかるのも…だとお住まいの自治体の子育て相談とかで相談してみることをおすすめ。あと、心理士養成大学院だと教育研修機関なのでお安くカウンセリング受けられるのでおすすめしとく。
最近陰ながら絶大に勢力を広げているモラハラ手法の一種に、自己肯定感ハラスメントがある。
自己肯定感ハラスメントとは名前の通り、他者に対して「あなたは自己肯定感が低い」「自己肯定感が低いから上手くいかないのだ」と決めつけ、そう言い続けることで暗示をかける最悪のハラスメントである。
そもそも、考えても見て欲しい。自己肯定感が高い人間なんてこの世にそれほど沢山いるだろうか。大半の人が、少なくとも人生で一度や二度、多ければほとんど生涯を通して「自分は劣っているのではないか」という恐れを抱きながら生きている。
「あなたは自己肯定感が低い」は、占い師の言う「あなたは冷静なリアリストだが、ロマンチックな一面も持っていますね」ぐらい誰にでも当てはまる、「言われてみればそんな気がする」ワードである。
そして、ごく当たり前の事だが、自らの手に余る問題を抱えている時、心が弱っている時、大抵の人は普段より自分を肯定できない状態にある。そんな人に対して「あなたの自己肯定感が低いのではないか」というのは、占いの館で「あなたは何か悩みを抱えていますね」というのと同じぐらい「的中率の高い」戯言である。
自己肯定感ハラスメントが横行するのは、まさに上記で述べたような「的中率が高い」場面である。悩める人に対して素人診断で「あなたは自己肯定感が低いんですよ」と言うことがいかに有害であることか。外的要因によって悩んでいる人に、それはあなたの内面の問題だと言ってのけ、本来対処すべき問題から目を逸させ、さらに「あなたが悪い」と更なる否定感を植え付け自信を奪う。まさにハラスメントである。精神科医でも心理士でもない人間が安易にするべき行為ではない。
そして自己肯定感ハラスメントと共に行われることの多い、もう一つの最悪なハラスメントが「幼少期に問題があったのでは」「親と上手くいっていなかったな違いない」「アダルトチルドレンでは」だ。「あなたは自己肯定感が低い。その原因はきっとこうに違いない」と、憶測で決めつけ、「親や家庭環境、幼少期」といったその人の人格形成の根幹となる部分まで否定する。(親との関係が完璧な人間のほうが少数派だろう)自己肯定感が低いと言いながら自己肯定感を根こそぎ損なわせるような悪魔のようなハラスメントである。
このようなハラスメントの存在を知っておくことは、自分がハラスメントをしないためだけでなく、ハラスメントの餌食になることからも塞いでくれる。あなたから搾取しようとする人間は、インナーチャイルドだか自己肯定感だか両親とのご関係だかを利用してあなたを否定し、精神的に支配しようとしてくるだろう。そんなに、立ち止まって考えて欲しい。本当に自分は自己肯定感低いのかと。きっとよく考えると言うほど低くない筈だ。
それな。難しい話だね
イタリアには長期入院の精神病院がなくて日本もそうなったらいいのにと思うが
お薬出しますねしかしない+手遅れになるまで放置し続ける毒親大国日本じゃ無理だろうなぁ
イタリアには精神病院がない anond:20181219090224
(重度の精神病者のいるご家族のご苦労は本当だと思う・・・が)
イタリアの精神科医が行った「バザーリア改革」って門外漢であっても知っている有名な話じゃないですの?
イタリアには精神病院はない。何故なら精神病者を社会から隔離して薬漬けにしてプラスに運ぶ事は何一つとしてないからである。(人権を無視して永久にクスリ漬けにして閉じ込める場合は別として)
バザーリア曰く、「人は自分の狂気と共存でき、人生の主人公として生きることができる」
そりゃそうだよね
一方、日本の精神科病床数は30万超、入院患者数は人口比、絶対数とも世界最多。
イタリアで精神病を患っている方々は、一般社会で、ホテル、レストラン、バー、ラジオステーション、建設業、映像制作、農業、酪農、園芸、警備、修理 など仕事をし、
共に働く人々にとっても精神障がいのことを知る良い機会となっている。
一方日本は?というと、大した障がいレベルでは無い相手に対して、共に働く人間が「負担だ」とか「邪魔だ」とかやって、時には訴えられたりもしている始末
バリアーザ曰く、
専門技術者、医師、心理士、技術面の管理法の専門家といった私たちの役割は、二次的なものになってしまいます。
精神医療の専門職を廃止し、政治家になってしまうことは望ましいことではないのではないですか」
「私たちは二つの状況、二つの役割、つまり専門技術者としての役割と政治的な活動家としての役割をあわせもっていなければなりません」
つまり専門職としての役割も政治的な役割もどちらもあるだろう、と彼は考えるわけです。
すべては与えられるのを待たず、プロ意識を持ち、他人任せしない事じゃないですかね
https://anond.hatelabo.jp/20200928211140
何かのきっかけで突然キレ出す妻・彼女、めっちゃ怖いですよね。
ぼくの彼女も元増田と同じような感じで、なんらかのトリガーで怒りのスイッチが入ると暴れだして、ひどいときは包丁を持ちだして脅したりもしました。
「死んでやる」「別れる」はいつものこと、みたいな感じでした。
いまはカウンセリングとSTAIRという感情と対人関係を調整するトレーニングを受けて、だいぶマシになってきました。
最初は激しい情動から「境界性パーソナリティ障害」を疑っていたのですが、なんだか違うなーといろいろ勉強していたら、彼女は機能不全家族の中で育っていて、虐待も受けていたようでした。
長期間、反復的に逆境的な体験にさらされていると「複雑性PTSD」という、ごちゃまぜになったトラウマに苦しめられる症状が出てくるそうです。
突然キレてしまうのも、ストレスや不安・恐怖をうまく処理できないことや、対人関係の不和とかそういうものを感じ取ってフラッシュバック(+解離?)が起きているのだと思います。
物を破壊するのはかなり強烈ですね。
そちらの配偶者は落ち着いたあとは謝ってきており、普段は理知的なようなので、落ち着いているときにトラウマに詳しい精神科・カウンセラーを調べるとよいかもしれません。
好きだった音楽関係の仕事をしていたが、職場の人間関係に悩み、鬱で休職をし始めて数ヶ月経った。
生き甲斐だと思っていた音楽だったが、今となっては楽器に近づくのも怖くて、音楽を聴くことすらも疲れてしまう。
散々寄り道しながらも、自分には音楽しかないと思い、ようやく進んだ道だったが、どうやら心が折れてしてしまったようだった。
この間の通院から、カウンセリングによる治療が始まったのだが、職場で受けたストレスを振り返る場面があった。
私は周囲の期待の一方で、先輩・上司からの「指導」に精神的苦痛を覚えており、それを隠しながらも期待に応えようとしなければならないことに葛藤していた。
そのストレスを、何を支えに乗り越えていたのかと聞かれた時、私は酒を飲んで誤魔化していたとしか答えられなかった。
心理士は、例えば好きな趣味とか、ペットとか、家族や恋人や友人とか、大切にしているものとか、そういったものがあったはずだろうと問う。
ワークシートに目を落とすと、人生のサポート資源という欄に、いくつもの項目が書けるように設定してあったが、私が書いたのは酒、たったそれだけだった。
帰りの待合でもう一度考えるが、何も浮かんでは来なかった。
確かに、私は多くの人の支援があって生きてきたし、感謝している。しかしながら、それが人生の原動力であったかと言われたら、異なるように思えた。
私の勝手な我儘を、音楽の勉強をさせてくれた両親には借金もある。
歳の離れた恋人とは、価値観の違いからの衝突が増えており、私はいつ別れ話をしようかと考えあぐねていた。
学生時代の友人や会社の同期とも、もう随分連絡をとっていない。特に病気になって会社を休むようになってからは、どうにも気まずく、殆どの友人と疎遠になっていた。
何より、自分を自分たらしめるものと信じて疑わなかった音楽は、今では向き合うことも苦しいものになってしまった。
自分には音楽しかない、そう言い聞かせて進んできたのは、思い込んでいただけであって、音楽はそもそも自分のものではなかったのだ。
私の精神的支柱なんて脆いものである。確固たるものなど、端から持ち合わせていなかったのであった。
あまりに専門性の高い仕事を選んでしまったために、他業種への転職の潰しは効きそうにもなかった。
コロナ禍の現在、自ら職を失うことがどれだけ馬鹿げたことであるか、資格も大した職歴もない自分が転職をすることが、どれだけエネルギーが要ることか、考えるだけで気が滅入ってしまった。
全てふりだしに戻ってほしい。
仕事のことも、恋人のことも、人生も、全て清算してしまいたい。
待合では、小さい子どもが母親に抱きかかえられながら、どこかで覚えたのだろう読経の真似事をしていた。母親は疲れの滲んだ悲愴な表情で、やめなさい、静かにしなさいと繰り返している。
救急隊員が担架を運んでくる。毛布の隙間から、冷たい顔が見える。
しばらくして、両親らしい男女二人が処置室に案内される。
緊張感に覆われた空間に、ヒーリングミュージックにアレンジされたショパンが流れ続け、別れの曲はクライマックスを迎える。
私は心臓をばくばくさせながら、焦燥を必死に隠して、薄汚れたジャックパーセルの爪先を睨みつけていた。
私の人生はまだ続くのだろうか。
海外ドラマですぐにカウンセリングを勧められる登場人物見ていたら面白そうだと思ったので自分も受けてみようかなーと軽い気持ちで申し込んだらたまたま枠が空いたからと2日後に予約が取れてしまって特に話すべきこともまだ何も考えていないからどうしたもんかな…と悩んでる
カウンセリングって海外ドラマでみたやつ以外だと、中学の図書室にあったとりいへいでる?の児童心理士?の本の内容くらいしか知らない
継続的に通うものらしいけど、そんなに話すこと無いし、単なる好奇心です!とも言って良いものか…
自分が発達障害とか人格障害とかに当てはまりそうだなっていう病識は持ってるけど、どうにかこうにか生きていけてるし、治すために努力とかもしたいと思ってないし、ますます何話そ…って悩んでしまう
衝動的に申し込んでしまうようなことがよくある…といえば問題あるけど、申し込んだこと自体には後悔したこと無いしなぁ
普通に、海外ドラマで見て面白そうだと思ったから、って話せば良いのかもしれないけど「へーそうなんですねー」「はいそうです」で終わりじゃん…