2024-07-28

自衛隊は嘘つきしかない。「厳正な当直のため、仮眠を禁止します」と公言しているが、誰もそれを守っていない

本気でやるつもりなら当直勤務の直前までを完全に自由時間にして、終わったあとも完全に自由時間にしないとおかしい。

少なくとも家で寝るために10時間インターバル、ないしは職場で寝るための6時間インターバル強制的に発生しないと駄目だ。

まり

時間以上の労働してない状態

当直勤務→

時間以上の労働してない状態

とならないと嘘っぱちなのだ

そうじゃないなら絶対当直中に寝ることになる。

だけど自衛隊では当直中の仮眠は禁止されている。

自衛隊における当直日の普通の働き方はこうだ。

通常の勤務8時間(0800~1700)→

そのまま当直16時間(1700~翌日0800)→

そのまま通常勤務8時間(翌日0800~1700)→

残業がなければ帰宅

連続32時間の稼働を行っていることになる。

もちろんこんなのは嘘っぱちだ。

当然のように当直中に寝ている。

だけど表向きは誰もが「当直中は起きている。仮眠なんてありえない。厳正な当直とは仮眠を取らないということだ」と口にする。

自衛隊は嘘つきしかいない。

嘘つきの3等兵、嘘つきの軍曹、嘘つきの尉官、嘘をつくしかないルールを作る左官、嘘つきの集まりであることを放置する将軍、その嘘つきシステムにご満悦の自民党

自衛隊は上から下まで嘘つきしかいない。

嘘つきによる嘘つきによる社会

どこに内部告発すればいいのか分からんからここに書いたが、本当は共産党にでも送りつけるべきだったのかも知れない。

まあ、興味がある人がやってほしい。

これは間違いなく事実なので、監査が入ればまさしく入りたての3士から幕僚長まで丸ごと揃って嘘つき集団であることが判明するだろう。

なんとかしてくれ。

なんで皆こんなバレバレの嘘を平気でつけるんだ。

狂ってしまう。

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