「機内食」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 機内食とは

2017-07-01

車椅子利用者事前連絡を強いるのは、なんちゃってバリアフリーでは

バニラ・エアの件、論点が増えすぎてうやむやになって終わりそうだったので、論点をいくつかに分類した上で私が思う問題点について書いてみます

長いので結論だけ先にまとめておくと、車椅子利用者のみが自主的事前連絡を求められていることはバリアフリーでなく、より確実なバリアフリーを目指すために航空会社システムの側で対応すべきということです。

ちなみに私は健常者ですが、中学の時にこのエントリと同じような趣旨卒業レポートを書いたり大学車椅子利用者向けのインターフェースについて勉強したりしていたので、どちらかと言うと車椅子利用者側の意見になっているかもしれません。

論点の整理

今回の騒動話題になった記事http://b.hatena.ne.jp/topic/300611893821289425 が割とよくまとまっています(おそらく自動生成ではありますが)。これらのエントリを見ると、論点は大きく4つに分けられます

エントリでは4つめについて主に述べたいのですが、一応私の立場の表明がてら他の3つについても軽く触れておきます。長くて読むのが面倒だという方は飛ばして次のセクションを読んで下さい。

バニラ・エア側のその場の対応問題であったか

その場の対応についてはバニラ・エア側も謝罪対応しており、搭乗拒否したことが問題である点については多くの方が同意するところでしょう。「バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明 : DPI 日本会議」でも、やはり搭乗拒否についてが問題として指摘されています

LCC車椅子利用者対応を期待するのは過剰サービスだ」という批判も中にはあるようですが、これは障害者差別解消法でいうところの差別にあたりますコスト理由だけで搭乗拒否することは「合理的理由であるとは言えないでしょう。

報道の仕方に問題があるのではないか

報道の仕方については、やや見出しが過剰にセンセーショナルであったことは否めないように思います

【ラジオ書き起こし】荻上チキ×木島英登×石川准「誰もが暮らしやすいバリアフリー社会を実現するためには何が必要なのか(2017/06/29 TBSラジオより)- "シュプレヒコールを歌え" 」に、「あの、私は、階段を這って上ったことは、僕にとっては屈辱でも何でもなくて。 」とあります。つまり這って上る事自体木島氏も問題視していません。

一方で最初話題となった記事タイトルは「車いす客にタラップはい上がらせる バニラ・エア謝罪」でした(今は修正されたようです)。このタイトルからは「はい上がらせ」たことが問題であったようにとれる点で、そもそも論点がずれていたと言えます。結果として話題となったのは良いかもしれませんが、論点のずれによって初期の議論が迷走し、木島氏へのバッシングなども引き起こししまったのではないかと感じています

木島氏の行動・人格問題があるのではないか

3つ目の木島氏の人格についてですが、私はあまり問題であるとは思っていません。「プロ障害者」という批判があるようですが、当事者として声を上げられるのは当然当事者だけです。「 なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある 」にもある通り、「声を上げた」ことは他の車椅子利用者の方にとっても救いとなるのではないかと考えています

一方で「本来必要とされている事前連絡をしなかった」という非が木島氏にあることはたしかで、この一点のために個人責任を問われているところがありますしかしながら、事前連絡必要であることそれ自体問題があるのではないでしょうか?すなわち、搭乗拒否差別であることだけでなく、事前連絡必要性もまた差別であり解消されるべきものであるということも、今回の件から考えるべきではないでしょうか?これについては次のセクションで詳細に述べたいと思います

事前連絡必要なことは差別なのか?

木島氏への批判理由として、「本来必要とされている事前連絡をしていない」ことがあるようです。今回のケースでは連絡していても搭乗を拒否されていただけであろうことを考えると、この批判は当たらないようにも感じますしかし一方で、木島氏は普段から事前連絡をしていないようなので、そのことを問題視する方がいるのも理解は出来ます

特に車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ」によって、航空会社側の安全管理上の都合が多くの人の知るところになって以降、その傾向が強いようです。

この航空会社側の都合とは、車椅子利用者の方があると事前に分かっていれば対応できるのだから事前連絡をして欲しい、ということのようです。対応できる事自体は素晴らしいのですが、この考えには飛躍があります。その飛躍とは、「航空会社が事前に把握するための負担を、乗客である車椅子利用者が負わさせられている」という点です。

少し話は逸れますが、他のケースとの比較を通じてこの問題点について考えてみましょう。

機内食についての事前連絡必要性に関して、ベジタリアンや信教、健康上の理由からマイノリティでも事前に連絡しているという意見がありました。バニラエア確認してみると、機内食としてベジタリアン用の食事は予約時に選択できるようになっていますバニラ・エアグループ会社であるANA確認してみると、さらに多くの種類の食事が選べるようです。

さなお子さんがいる場合航空会社は把握する必要があります。この場合も、システム利用者誕生日入力させることによって航空会社は把握することが出来ます

すなわちこれらの2例では、マイノリティ存在を把握するための仕組みがシステムの中で事前に準備されているということです。

話を戻して、車椅子利用者についてはどうでしょうか?ANAでは「おからだの不自由なかたへの空の旅へのお手伝い|ANA 」にあるように、事前に電話で連絡する必要があります。今回問題となっているバニラ・エアではFAXまたはフォームからの連絡が必要です(「お手伝いが必要なお客様|ご利用ガイド | バニラエア Vanilla Air」)。すなわち、航空会社システムとして主体的車椅子利用者存在を把握しようとするのではなく、車椅子利用者の方から航空会社自己主張をするという構図になってしまっています

この対応の違いこそが差別的であると私は思います

もちろん食のマイノリティ幼児に比べて車椅子利用者は少ないという数の問題はあるでしょう。しかし、だからといってその存在例外として扱って良いわけではなく、存在するのが当然と見なして対応するべきです。マイノリティについて事前に把握する必要があるならば、そのコスト利用者側でなく航空会社側が負担すべきではないでしょうか。実際「障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省 | NHKニュース」でも、「搭乗前に乗客に聞きとる」という航空会社主体的な行動が要請されています(この記事に対して、やはり木島氏は事前連絡すべきだったとする意見があるようですが、それには前述した飛躍があります)。

一方で、電話で連絡すれば搭乗がスムーズになるというのは、搭乗できないよりは遥かにマシでもあります。それ故この対応を「差別である」と切り捨てることもできません。

まり重要なことは、「ある行動が差別であるかどうかは0/1で決まるものではなく、比較可能ものである」ということです。今回のような「比較差別的」な状態は、「比較バリアフリー」を継続的に目指すことで解決されると私は考えています

なんちゃってバリアフリー比較バリアフリー

差別が0/1で決まるものではないという話をしましたが、それは「バリアフリー」についても同様です。事前連絡をすれば搭乗できることは、全く搭乗できない場合よりはバリアフリーであるといえますしかし同時に、事前連絡せずに搭乗できる場合よりはバリアフリーではありません。本当にバリアフリー社会が目指すべきなのはこの、「事前連絡せずに搭乗できる」という状態でしょう。

つのバリアフリー手段が用意されていることだけをもって「バリアフリーだ」と言い張るのは簡単です。しかし、それによって既存バリアフリー施設問題点改善点が見えなくなってしまうという新たな障壁もあります。そのような「なんちゃってバリアフリー」の状態に甘んじることなく、全てのバリアがない「真のバリアフリー」を目指すことが、社会全体としては必要とされています

もちろん「真のバリアフリー」は理想論であり、全てのバリアを一度に完全になくすことは現実的不可能です。だからこそ、一つのバリアフリー施策実施するだけでバリアフリーになったとするのではなく、既存バリアフリー施策で足りないところを改善しながら一歩一歩「真のバリアフリー」を目指していくことが必要となります。この、漸近的に解消していくプロセスこそが合理的配慮である、と私は考えています

今回のバニラエア場合は、例えば予約時にモビリティ上の特記事項があるか否かのチェックボックスを用意すれば、航空会社車椅子利用者の利用を把握できる上、ユーザーの手間もそれほど変わらないでしょう。その上で航空会社がどのように対応するか、主体的に決めることも可能になります。多くの種類のマイノリティ存在する中でどれに対応するのかという問題はありますが、サポートする範囲を少しずつ広げながら、差別を減らしていけるはずです。

差別バリアフリーを0/1で捉えるのではなく、連続的に改善していける社会になればいいなと思います。長い文章でしたが、読んでくださった方ありがとうございました。私より中立的立場の方からコメントや、車椅子利用者の方のコメントが頂ければ嬉しいです。

2017-06-29

航空会社ストレステスト

社会的リソースは有限であるという事実を踏まえて、航空会社事前連絡なしでも(またはすれば)受け入れなければならないとどこまで線引きできるのか。

グラデーションはあるにせよ、ここまでは当然という判断は何に依るのか。

※思い付き順不同

2017-02-08

宗教の謎。

ベジタリアン豚肉牛肉食べないルールの人とかいろいろいるけれど、

しか食べないミートリアンとか果物しか食べないフルーツタリアンとか出現しないのはなぜなんだぜ?

俺はミートタリアンだから必要カロリーを全部肉でだしてほしいって機内食とかで言いたい。

2015-12-23

http://anond.hatelabo.jp/20151223163933

レストランでやられたんなら怒りもわかるけど、機内食で、しかも振替ではなぁ…

飛行機食べ物を詰め込むスペースが限られてるし、食事用意して詰め込む時間もかなり厳しい。

生死に関わる食物アレルギーですら機内食場合完全に排除できない。(JALは事前予約で対応してくれるけど、ハラールよりかなり前に準備しないといけない)

原材料をどこかに書いておく程度の対応が限度じゃないか?

そりゃ振替だろうと全ての客に完全に対応できるのが理想だけど、それを目指すと提供サイドは過労死コースだろうね。



宗教に鈍いとかなんとか言われたって、やっぱり「豚肉を食べたからといって体調に異常をきたすわけでもないんだし」とはどこかで思っちゃうねぇ。

まとめを見るとうっかり食べた場合は寛容らしいし。

JAL機内食事件ハラール

JALハラール機内食事件についての雑感。

まり佐伯奈津子氏のこのツイートだった。

https://twitter.com/hanapuepue/status/678021785414074368

一言でまとめると、「急な欠航JALに振替搭乗したイスラーム教徒に、JAL豚肉を含む機内食提供した」。

これに対し、「(髪を隠しており、ジャカルタからの搭乗で)イスラーム教徒と分かる乗客豚肉を含む機内食提供する前に本人に確認すべき」

「そもそもイスラーム教徒の多い国発着の便で豚肉を使った機内食を出すべきでない」というのが佐伯氏の主張である

佐伯氏の一連のツイートはこちらでも確認できる。

 http://togetter.com/li/914469

これから増加が見込まれるであろう来日ムスリム

JAL佐伯氏の言うような対応を取るべきか。

ここで重要なのが、「ハラールとは何か」である

イスラーム法において許される行為、狭義にはイスラーム教徒が口にできる食材を指す。

対義語の「ハラーム」はしてはならないこと、禁止された行為を指す。

日本人にも馴染みがあるものとしては、豚肉を食すことなどが該当する。

このようなハラームでない食事として、ハラール食が提示される。

確かに、国民ほとんどがイスラーム教徒である国のナショナルフラッグキャリアでは機内食はすべてハラールであり、豚肉等は一切使われない。

インドネシア航空、エミレーツ、エティハドなどがその例である

今回のケースは、当初予定したキャセイ欠航により急遽JALに振替搭乗した乗客に関して起きた。

(彼らはキャセイに対しハラール食の希望を出していたが、JALにはそれが伝わっていなかった。)

それを考慮するに、今回のようなケースではCAが魚を選んだ乗客豚肉の伝える配慮があってもよかったのかもしれない。

ではそこで代替食を急遽提供できるかと言えばそれも難しいが。

しか日本航空会社がそれを徹底すべきか?

一口に「イスラーム教徒」と言ってもハラームの捉え方は個人により異なる。

また、クルアーンはやむを得ない場合ハラールでない食事を摂ることを許している。

勿論希望する人すべてにハラール食をいつでも提供できればそれがベストだろう。

ただし現実問題それは不可能だ。

(JALではハラール食を希望する場合24時間上前までの申し込みが必要だとしている。)

であれば、日系航空会社としてはハラール食の提供を周知させつつ、現状維持するしかないのではないか。

2014-05-13

[]20140513

○朝

ハムサンド半分+水

○昼

機内食、脂っこい面とチキンヨーグルトフルーツ

○夜

牛丼Regularサイズ+水

体重

71.5、目標+16.5kg

○食欲

リミットBreak!


筋トレ

腹筋10

精神状態

Yeah!


学習した事

やはりダイエットは食欲管理が一番大事ときづいた。

特定食べ物を食べると食欲の抑制ブレークしてしまい。

いくら食べても腹が減る状態になる。

出来るだけまずいものを食べて食欲を削った方が良い。


オーストラリア物価高すぎる。

水が400円とかひどすぎ。

レストランのコック長が年収800万ってふざけてるとしか思えない。


しかオーストラリアの体系は二極化している。

格闘系のジムがいっぱいあって白人東洋人も体を鍛えている一方

とてつもなくデブ白人もいっぱい居る。

2013-08-26

俺の◯◯

行ったことないから行ってみよー。

それなりにいいんでしょ?

ゼロで放送中。

機内食になるとか?

2013-01-06

一級海外旅行士のスレが上がってたので語りたくなった。

一級海外旅行士の俺が淡々とハック術を書いていく。旅行行く前に読んでおけ

http://b.hatena.ne.jp/entry/sonicch.com/archives/21861552.html

これね。ま、よくこれで語れたなぁと思うほどひどい(と俺は思う)んですが

旅なんて人それぞれなんで、楽しく過ごせたらそれでいいんですよね。

と、いうわけでとりあえず持ち物から語ってみる。

そもそも俺はバックパック専門なんで機内預けは基本的にしない前提。

お土産を大量に買った場合のみ、適当なバッグを現地調達して預けてかえってきたりする。

持ち物

  邪魔なだけ。荷物はできる限り減らしたい。一度首用枕使ってみたが俺には必要性が感じられなかった。

  ま、好きならどうぞ。でも他に持っていきたいものないですか?

  耳栓はアメニティとしてくれる航空会社もあるよね。トルコ航空だったかな、確か。

  存在する意味が分からない。

  現地調達もできるだろうけど、それほどかさばるものでもないし、日本の持っていくのが安心かも。

  最近ipadでも持ってりゃネットできるし電子書籍もあるし、いらない気もする。

  バックパッカー宿で昔の人が置いてった本を読むのは好き。

  • 財布

  だいたい旅に出る前に100均で買っていく。普段使ってる財布失くしたくないし、カード抜くのめんどくさいし。

  地図があるとなにかと便利だし、一冊持っておくと安心感が違う。ここに行こうという目的もたてやすい。

  現地調達でもいいんだけど、飛行機の中ではくことも考えて、100均で買って行って現地で捨ててくるのがいいかも。

  シャワー浴びるとき必要だったり、ホテルの部屋内ではいたり、町歩きもサンダルでよくね?ってなったりする。

  もっとけ、悪いことは言わないから。何度これに救われたことか。

  芯を抜くことを教えてもらってからそうやって持って行ってる。

  選択物干しに使ったり、先っぽに何かを結んで猫じゃらしにしたり。

  どこに行くか決めてるなら形を調べて買ってもいいけど、一国一形状とも決まってないみたいだし、

  どれにでも合うやつを一個持っておくのがいいと思う。高いものじゃないし。

  空港適当にさして使ってたら火を噴きました。電圧は確認しましょう。

  現地調達でいい。めちゃめちゃ安い。露天とか半分物乞いみたいな人たちが売ってることが多い気がする。

  • 石けん

  現地調達。においの強いやつを買うのが好き。

  2、3日履いた靴下をバックパックの中で一緒にしまっておくと石けんのにおいがついてまだ履ける気がしてくる。

  もう最近は持って行かなくなった。インドとかでは必要って言うね。

その他

機内食は食べたら?記念だし。まずかったのも一つの思い出。  

ローカルフード風機内食なんかは、現地の食事を想像させてくれて楽しい。  

食いたくなきゃ食わないでいいけど、食わないのが通みたいなのは気に食わない。  

  

現地が暑くて日本寒い場合  

ぐだぐだ言わず空港コートを預けるのが便利。1週間2千円くらいだよ。知れてる。使えるものは使おう。  

  

ホテルのお湯の確認  

部屋に入って最初にというよりも、チェックインの前に部屋見せろって言って確認しとくのが正解かと思う。  

  

手荷物の飲み物検査空港による気がする。イミグレ入ったから水買って大丈夫って思ってると、  

もう一回セキュリティチェックがあったりするので、油断できない。  

素直に機内でCAさんに水くれって言うのが正解。LCCならお金を払いましょう。  

  

  

こんなもんかな。今日帰国したところなので書きたくなった。  

飛行機から降りてくる日本人悲壮感ったらなかったね。早く日本脱出したい。

 
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