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2019-01-05

anond:20190105020924

日本同性結婚が認められていない現状が違憲であるかどうか争った裁判はまだない。

ただし、憲法24条1項に「両性の合意」「夫婦」という文言があることから憲法学者の君塚正臣は、同性結婚憲法の想定されたものではなく憲法問題と認められずに棄却されると推測している[3]。

自身同性愛であることを公表している市民活動家明智カイトは、司法関係者の間に「憲法改正しなければ、同性婚は法的に成立しない」という意見があると述べている[4]。一般社団法人平和政策研究所によると、憲法は「結婚が男女間で行われることを前提」とし「同性婚を認めていない」とする解釈が「現在憲法学界の主流派解釈であるという[5]。過去には青森県憲法24条の規定理由同性婚の届出が却下されたこともあった[6][7]。法学者植野妙実子は憲法24条を根拠同性婚違憲論を唱え[8]、憲法学者の八木秀次憲法規定は「同性婚排除している」と主張し[9]、弁護士藤本尚道も「明確に『両性の合意のみ』と規定されていますから、『同性婚』は想定されていないというのが素直な憲法解釈でしょう」と述べている[10]。法学者辻村みよ子憲法24条の規定が「『超現代家族』への展開にブレーキをかけうる」として同性婚合法化障壁になっているとの見解を示している[11]。

一方で、憲法学者の木村草太は、憲法24条1項は「異性婚」が両性の合意のみに基づいて成立することを示しているにすぎず、同性婚禁止した条文ではないと説明している[12]。弁護士の濵門俊也は、憲法24条で規定されている「婚姻」には同性婚が含まれず、憲法同性婚について何も言及していないため、同性婚法制化は憲法上禁じられていないと考察している[13]。また、憲法第14条を根拠同性婚を認めるべきだという見解存在する[14]。セクシュアル・マイノリティ問題に取り組む弁護士行政書士司法書士・税理士社会保険労務士などで構成するLGBT支援法律家ネットワークは、2015年12月、「『憲法24条1項は同性婚否定していない』というのが憲法趣旨や制定過程を踏まえた正しい解釈です。したがって、日本同性婚制度をもうけたとしても、憲法24条1項に違反することにはなりません。日本憲法同性婚制度禁止するものではないということは、憲法学者、民法学からも有力に唱えられているところです」とする意見書を公表した[15]。

2018-09-21

いまのままではやはり同性婚を成立させるのは難しい

同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太小島慶子ブルボンヌが同性婚実現性を探る

http://fairs-fair.org/marriage-for-all-event-vol2/


この記事を読んだけど、あなたにどんな不利益がありますか?

と問われるとやはりLGBT以外の日本国民不利益がある。


いろいろ婚姻周りの法律を調べて周ったけど現状の婚姻

子供を生み育てるためのもの

という側面がやはりかなり強いように見える。

ブコメでもあったけど、昔からの家を守り、子供を生み、財産を受け継がせ、更にその子が次へ続けていく。

というローテーションそのもの国家利益につながり幸福になる人が増大する。

という意図が明確に存在する。

そのために、全国民男性女性独身LGBT、老人、etcから税金徴収結婚した人に重点的にお金を再分配するという構造になってる。


いや、結婚というのは愛を誓う物であり・・・

とかそういう感情的な側面も理解できるけど、現実問題として現行法はそうなっていない。

戦後作られた憲法個人主義自由主義を求めているのだ。

って言い分もわかるけど、現行法はそうなってない。

まず、この事実認識すべきだと思う。


ただ、その上で同性の人が一体同性婚をすることで何を求めているのか?

そして現代日本における結婚はいったいなんなのか?

ということをもっと理屈を突き詰めないと同性婚は実現しないと思う。


生産性というよくわからない単語とか、よく言われる同性が付き合うのは気持ち悪いとかいたわごとはどうでもいい。

記事では理屈ではなく感情にも配慮すべきとかいってるけど、まずそもそも理屈理解してないんじゃないのだろうか。

ってのが透けて見える。


いろんな記事を見て思ったけど、同性婚を求めてる人のは

社会的承認

まり同性が堂々とつきあって、同性同士で道端で手をつなぎあったり、レストランに同性で入ったり、ラブホに入ったり。

火葬場や病院で付き添いや面会が出来たり。

それともう一つの理由は、財産の分配。

というような問題に絞られると思う。

でも、それを実現するために現行法婚姻制度を使ってしまうと子供を生み育てるためという理由と衝突する。


まりやるべきことはパートナーシップ制度をもう少し洗練させて国法とするか

現行の婚姻制度解体して

社会的承認と言う意味婚姻法(つまり愛を誓い合うこと)

子供を育てることに関する優遇法・政策

を分離させるしかないと思う。


そういう意味では欧州及びアメリカでの

伝統的に結婚社会的意味とはなんだったのか?

・そして現行ではその社会的意味はどのように変化させて今どうなっているのか?

をきちんと分析して比較する必要がある。

言及できないと言える勇気あなたにどんな不利益がありますか?」

同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太小島慶子ブルボンヌが同性婚実現性を探る | http://fairs-fair.org/marriage-for-all-event-vol2/

不利益がありますか?」と聞かれれば無い

しかし「利益ありますか?」と聞かれても無い

それを社会で広く言える自由は今の日本に無いかも知れない

利害関係という言葉をもう一度考えてみるべき

利害関係というのは利があるか害があるかという記述そのままイメージやす言葉ではあるが、もう少し掘り下げて考えてみるべきではある

利害関係は「利-利関係」による協調と、「利-害関係」による敵対によって成り立っているものであり、これは双方とも一種コミュニケーション関係であるはずだ

「利-利関係」による協調支援と、「利-害関係」による敵対競争によって議論はより成熟していくのだが、中には一切その議論に関わりたくないと考える者も確かに居て、そういう層の自由は奪われるべきではない

関わらないことが最大の利益

よく言われる「アナタがもしその立場に立てば」「協調するとアナタ利益にも協調して貰えるかも知れない」という文句

例えば、極論かも知れないが「高校生カップル婚約婚姻社会的に推進していくべき」という立場協調を求められた場合どのようなリアクションを取れるのか

人によっては「子供はまだ判断が未熟だから」と否定する者も居るであろうし、心無い者は「子供恋愛は遊びだ」と断定し、その十数年が人生のすべてである高校生を酷く傷付けることもあるかも知れない

高校生はその十数年の人生によって「本気」で考えており、二十年の人生の「本気」や、五十年の人生の「本気」や、百歳の人生の「本気」と比較して価値が低いはずがない

人生の長さに関わらずそれぞれの「本気」は平等評価されるべきであり、現代日本社会の中で困難に遭遇する物事へ突き進もうという恋人同士の、本気で同性恋愛を、本気で同性婚姻を進めようとする者が、子供同士の恋愛婚姻制御しようとするのは正しいのか?

ここまで言われれば「本気」である者の中に出てくるのではないか

「この議論に口を出すとむしろ不利益になる。協調敵対もせず静観することが最も自己利益に繋がる」と考える者が

利さず害さずの者をどう考えるか?

協調はしない、そして敵対もしない」と言われた際、そのような発言が真っ当な社会権利であると認められ、このような発言をすること、つまり協調」「敵対」「静観」がそれぞれ同等の「発言したこと価値がある」と評価を受ける社会へとなった際、アナタたちはその人物をどう考えるのか?

政治で言うところの「無党派層」どころでなく「無投票層」であるその人物をどう考えるのか?

利害関係で考えることを見直す必要性

まり、実際のところ利害関係のみによった社会運動の行動指針や判定は誤っている可能性がある(誤っていると断言はできない)

これまでの社会運動は結局市井へ対して「利害関係を持てと強制する」動きであり、この強制へ気付いている者がどれだけ居るのか?と考えるし、全く別の行動指針や判定を開発する段階へ来ているのではないか?と推定している

感情へ訴え味方に付けるのでなく、理性的利害関係によらない議論の仕方というものが開発されることへ期待していきたい

2017-10-06

公明党支持者は立憲民主党候補投票しよう

自分のところの選挙区公明党候補が出ておらず、立憲民主党候補が出ている場合の話ですよ。

そもそも思想信条から言って、いまの自民党安倍政権)の政策って、ふつう公明党員や創価学会員がよく考えたら、違和感があるわけです。

『潮』や『第三文明』をさかのぼって見てごらんなさい。一目瞭然。

集団的自衛権閣議決定にしても、要件をがんじがらめにして、従来の個別的自衛権の枠を超えないように努めたことは、支持者にはよく知られているはず。

それを反故にしようと蠢動しているのが自民党の一派だったり希望の党の一派だったりするわけです。

延長戦に入った集団的自衛権議論 | WEB第三文明 (木村草太

http://www.d3b.jp/politics/4677



教育基本法ときだって、「愛国心」そのままを入れるのを公明党が阻止して、「伝統文化尊重し、それらをはぐくんできた我が国郷土を愛するとともに、他国尊重し、国際社会平和と発展に寄与する態度を養う」になったわけです。

これも支持者はよく知っているはず。忘れていたら反省すべき。

そして、これまたこ条項悪用しまくって教育現場での扱いをねじ曲げているのが、やっぱり自民党の一派だったり希望の党の一派だったりするわけです。

ただこれは政権与党である公明党がそれに加担する形になっている。じつに悲しむべきことです。牧口常三郎創価学会初代会長は草葉の陰で泣いているに違いない。

共謀罪にしても盗聴法にしても、公明党本来はやりたくないのです。

仮に公明党下野して立場が弱くなったら、やられるほうの側なのだから

それなのに通してしまたから、とにかく与党でありつづけなければならない。

公明党立ち位置矛盾を挙げたらキリがありません。ぐちゃぐちゃなわけですが、ここにきて「希望の党」さわぎで政界全体がぐちゃぐちゃになっています

希望の党花粉症ゼロだとか言いだしているそうな。

ネトウヨ内包してオカルトに染まるだなんて、救いがたいとしか

さて、この状況で公明党の支持者は何ができるか。

まずは、小選挙区の完勝と、比例区の一議席でも多い議席獲得。

これは言うまでもない。

同時に、先人が積み重ねてきた大切なもの蹂躙つくしてきた安倍首相率いる自民党議席を減らして その鼻を挫き、ネトウヨオカルト絶望しかない希望の党議席を減らし、不倶戴天の敵である共産党議席を減らすことを目指したい。

ここは、公明党がこれまで数十年のあいだ大切にしてきた「立憲主義」を掲げる立憲民主党候補に入れてみたいところです。

立憲民主党候補者を個々に見ていくと、いろいろとあるけれど、すくなくとも枝野の言っていることは信頼できるし、本来中道路線に近いところを述べています

安倍晋三浅薄言動とは比べるべくもない。

自民党頭打ちになり、希望の党絶望の党になり、立憲民主党がある程度の議席を確保できれば、公明党存在感は維持できるでしょう。

そして、不当な形で憲法改正が進むことを阻止できる。

仮に、自民維新希望衆院3分の2を取られたらどうなるか。

国政の大きな流れから公明党が外されるおそれが出てきます

公明党ブレーキが利かないかたちで物事が進んでいく、そんな怖ろしいことが起こっていいのか。

公明党支持者には、そこを考えていただいて、賢明判断を願いたいところですね。

立憲主義精神守る | ニュース | 公明党 (北側一雄

https://www.komei.or.jp/news/detail/20130603_11362

憲法 | 政策テーマ別 分かる公明党 | 公明党

https://www.komei.or.jp/more/understand/constitution.html

立憲主義立場から集団的自衛権行使絶対に認められない | WEB第三文明 (伊藤真

http://www.d3b.jp/constitution/4166

 
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