はてなキーワード: 表題とは
表題の通り。
客先の都合に合わせて入る本番作業と、それによって潰れる休み。
通勤はスーツ。馬鹿の一つ覚えみたいにスーツ。客先だけでなく、自社出勤もスーツ。
上は「残業統制」と嘯き、「稼働調整」と称して残業の相殺のための平日私用外出を迫る。
営業は見積もりを丸投げしてきて、「見積」「見積」と喚き、技術作業に使うべき工数を奪う。
「会議帯」と称した、一週間通して帯のように入る会議が何本も。複数案件担当すると会議だけで定時が終わるレベル。
挙げ句の果てにはSIerのくせに、SES紛いの派遣契約の案件をとってくる。従事するエンジニアの意思を無視して。スキルセットも無視して。
糞高い単金をとってるくせに、給料には全く跳ねない。
エンジニアはコロコロ変わる環境に振り回されて消耗していくだけ。
↑の話、その辺の零細企業の話じゃないよ。東証プライムの企業の話。
こんな国でエンジニアなんかやらない方がいいよ。
俺もやめたい。どっかの社内SEとして、キッティングとかして楽に生きていきたいよ。
そういう人たちにも悩みはあるんだろうけど、一所に集中してられるだけましに思えてしまう。
一時期話題になってたトレパク冤罪について、気になることが出てきたので5chを見に行き、それ自体はすぐ解決。
そしてふと「今まで全然見ようとか探そうとか思わなかったけど、自ジャンルのヲチスレもあるのかな」と思い、検索。
あーやっぱりあるんだな~って検索結果眺めてたら「え?何そのスレタイ」ってなるスレがあって、そこがまあ目をそむけたくなる情報の山だったために、頭を抱えて表題の心境に。
よりにもよって自カプ(仮にABとする)のBがそんないわくつきのキャラだったなんて、Bの生みの親がそんなにアレな人だったなんて、私は今日まで全く知らなかったよ。
しかも内容が内容なだけに、自分のTwitterで言及なんて到底できないし。
でも私はもうABに対して何も知らずに「この二人の関係性が好きだなー!」と言えていた私ではなくなってしまった。TLのAB作品を見ても複雑な気持ちになってしまうし、AB本を出したいと思って昂っていたはずの気持ちも萎んでるし。なんかもう消えてなくなりたい。完全壁打ちだったら無言で垢消してたんだろうな。多少なりとも同カプの人と交流してるし、本出す!って宣言しちゃってるしで、急にいなくなるのはなあ…
いやしかし、わざわざあんなところを見に行くまでは、Bも普通に作者がこの作品のためにデザインしたキャラだと信じて疑わずにいられたんだよな。借り物のキャラだとは全く気付かなかった。自分が色眼鏡を通してでしか原作を見られないから気付かなかっただけかもしれんが。
開き直って「私は何も知らないし見ていない」って姿勢を貫けたら気持ちが楽になるんだろうか。何も分からん。
何も知らずに今日もAB本の原稿をしているフォロワーに、自分の動揺やらなにやらを悟られないよう過ごせるのか?無理では?って今は思ってるけど、一晩寝て起きたらもうちょっと落ち着いて考えられるようになっているかもしれない。
なんかもう色々無理だ、寝よう。
前職と比較すると平均技術レベルはマジで変わったように感じる。
前職だとクリーンアーキテクチャやらCI/CDやらは言葉の意味すら知らない人も多かったけど、
今の職場だとイケてるエンジニアは当然知ってるよねみたいな概念は最若手含めてほぼ全員理解してる感じ。
FargateやらKubernetesやらGraphQLやらAWSやらGCPの聞いたことないサービスやら新しい技術は常に吸収して実戦投入してて、
凡人エンジニアである俺にはついていくだけでも結構きつい、でも乗り切ったら市場価値もめっちゃ上がるんだろうなって感じもある
コードの品質についても常に議論を交わしてて、コードレビューの厳しさとか今までやってきた会社とは比にならないレベル。
命名として若干ニュアンスに違和感があるとかUT項目の境界値が1ずれてるとかでもどんどん突っ込まれるし、「よくわかんないけど動いてるから良し!」みたいなのは容赦なく潰される。
ペアプロ・モブプロはしょっちゅうみんなやってる。クラス設計に関する議題だけの会議とかも開かれたりする。
会社の規模も超大手ってわけじゃないけど俺が関わってるサービスの部分だけでも前職比較だとサポートとかデザイナーとか含めると10倍とは言わないけど近いくらいはいる。
開発手法もアジャイルの規模大きい版が実施されてて、それもなんちゃってじゃなくてちゃんとセオリーに則ってる形で管理されている。
ただ「これだけの人数いて、これだけ高い技術力があるのに作ってるサービス自体は俺が極少人数で枯れきった技術スタック使って作ってた前職のサービスと大して変わんなくね?」っていうのもまた感じた。
そら管理コストがかかる分10倍の人数がいたって開発速度が単純計算で10倍になるとは思ってないけど、前職で作ってたサービスの2倍分も価値を提供できてんのかなこのサービス?っていう感じというか……
前職は優秀な人を放任してタイムアタック的にひたすら高速リリース繰り返すみたいな感じで、(一応セキュリティ周りとか品質とか最低限はちゃんとしてたよ)管理コストが少ない分一人あたりの生産性は高かったと思う、属人化ってことだからそれが良いとは思わんけど。
動いてるものが同じなら採用技術がオンプレだろうとFargateだろうとGraphQLだろうとRubyだろうとウォーターフォールだろうとアジャイルだろうとユーザーにとっては関係ないし、
NetflixとかGoogleみたいな世界ならともかくとして、世の中の大半のシステムってそういうことじゃないじゃん?
難易度の高いイケてる技術スタックを使う=必然的にエンジニアのお賃金が高くなるってことだから、経営者視点から見てもこういう選択って果たして正しいのかなぁって。
なんならエンジニアの賃金上げるための利権的な使われ方なんじゃっていう気もしてきた。
どう思うよ。
表題に関する、とある議員のtwitter発言が炎上している。色々な意見を見てみたが、ベースとなっている議員の財務金融委員会での発言を聞かずに(原典を参照せず)、脊髄反射のように叩いている人もおり、生産的でないなぁ、と感じている。
なので、真面目にこの件について、論点など整理してみた。
https://twitter.com/nico_nico_news/status/1527140266943008768
上記は、結構重要なやりとりもカットされているので全部のやりとりを見るには以下の1:51:00~2:06:20までを参照。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv336961008
自分の属性は、国立大学の数学系学科を卒業して現在も仕事で数学をメインで活用して働いている40歳男性です。念のため。
一晩寝て改めて考えてみたけど、
せっかくなので、表題のような状況の人に向けたメモを残しておこうと思う
私の経験だけで話しているので、うつ病の全員に当てはまる訳では無いことを了承願いたい
私の場合、本能的な欲求として自殺したい気持ちが湧くことがよくあった
例えるなら空腹や眠気と同じ感じで死を求めるようになる
しかし理性で生存欲求を残しているので、矛盾に苛まれることとなる
でも行き過ぎると本当に死のうとする
よく「死にたいって言う人は実際死なないから〜」とか言う人がいるけど理性でどうにか止めてるだけで正直限界の状況
これが無かったら多分死んでいた
これが無かったら確実に死んでいた
閉鎖病棟に入れられると外出不可、自殺に使えそうなものは全部取り上げられるのでとても安心
あと死にたくなったら頓服薬がもらえるので苦しむこともなくなった
更に診察間隔が通院と比べて極めて短くなり、他の療法も短いスパンで受けられる
悪いところは他の患者さんが症状に苦しむ姿を見て自分もやられることくらい
メンタルやられると学校や職場から遠ざかり、結果話を聞いてくれる人がいなくなりがち
その分を補ったり、悩みを整理する手伝いをしてくれる
受けるとかなり楽になるけど、合うカウンセラーを見つけられるかが運ゲーできつい
もし新しく病院を探すなら、「カウンセラーさん合わなかったら変えてもいいですか?」って聞いた方が良いと思う
教員の方々にいちいち現状を説明する必要がなくなって感謝している
夜は通話待ち状態にすらさせてもらえないことがほとんどなので無理ゲー
運に自信があるならどうぞ
予算少ないのはわかるけど、もう少しなんとかならないかなと思うところ
専門知識がない人は当てになりません
監視役として使うならアリかもしれない
専門知識がない人は当てになりません(2回目)
要するに専門家に頼れ、なんか調子悪いなと思ったら受診しろ以上のことは言ってません
頼ろう!専門家!
疑うきっかけにどうぞ
下に行くほどやばい
2日に一回しか寝られない、寝ても3時間くらいで起きる、そのまま寝つけない等等
めちゃくちゃ重労働に感じられて入ることができない
このレベルになると死にたくなってくる
本当にやばい
アンチフェミが思うより、公式のフェミニズムが二次絵の広告を批判する筋道はずっと細く脆いものなんじゃないかな。
周りのバカがやいやい言うのとたまに勇み足もあるせいで話がややこしくなってしまうが、公式?本流?の論理では、作品が流通すること自体に文句を言っているわけではないと理解した方がいいと思う。
「作品が単なるラブコメだとしても、ポスターの女性は明らかに胸が強調されたもので女性の主体性を奪う表現(=性的客体化)である。日本赤十字という公的な役割を帯びた法人の広告としては不適切ではないか。」、
今回の月曜日のたわわであれば、
「絵柄に配慮が見られるとはいえ、未成年者の女子高生を性的に見る内容であることは表題からも明らかで、日経という大新聞の全面広告にそれが載ることは未成年への性的眼差しを容認するというメッセージになり得るのではないか。」
というところだろうか。
(宇崎ちゃんは2018年7月~12月に連載されていた2巻の途中で20歳の成人を迎えているので、3巻の表紙をもとにした献血ポスター炎上時(2019年)には成人していたものと見なす。)
気を付けた方がいいと思うのは、決して作品が直接社会に悪影響を及ぼすとは言ってないわけ。そう言うのは一部のバカだけ。
フェミ公式が発してるのは「その広告が暗に示すメッセージ(この解釈次第で広告の是非が割れてしまうのだが)、それは社会として受け入れていいものなのですか?」というもので、あくまで問いの段階なんだと思うんだよね。
たぶんこれは「是」とも「非」とも結論の出ない問いなのではないかと思う(つかほとんどの案件は必然的にグレーになる)。
個人的な感想としては、月曜日のたわわはキャラが未成年であるという一点でグレーかなあ、と思う。いくら本編で痴漢行為が否定的に描かれていたとしても、あの広告に性的な記号がないでは通じない。ただ逆に言えば記号や題字レベルに性的アピールを抑制したともいえ、許容範囲とする意見も分かる。
一方の宇崎ちゃんは絵柄的にはより強烈かも知れないが、それだけをもって性的客体化とする議論は正直よく分からない。あれだけセンパイを煽るセリフが付いていて主体性が奪われたはないだろうし、表情についての誤解(×アヘ顔○ドヤ顔)も多かった。
なのでフェミニズム本流の論理は、細く脆くそして「淡い」という印象なんだよね。確かにその理屈で絵柄を判定しようとしても線引きが難しい。
たわわについては「未成年者」という分かりやすい一点があるためにその問題点が分かりやすかったが、それでもそこからの建て付けとしては「その表現が流通すること自体に問題はないけど、公的なメッセージとして発された場合は適切と言えるのか?」という細い一本線の論理になる。
アラサーの男性です。昨夜の出来事です。表題が全てなんですけど。
私にはアラフォーのセフレがおりまして、昨夜も飲み会終わりの彼女に呼び出され、繁華街のラブホで楽しくセックスしておりました。
ところがですね、行為中に彼女が「ごめんちょっと待って」的なことを言ってきたわけです。
私はかなり盛り上がっており、もうすぐイきそうな局面だったので、「もうちょっとでイきそうだから!」などと彼女のお願いを却下し続行しました。
全てを悟らざるを得ませんでした。
とは言え、状況的に悪いのはどう考えても私の方ですよね。
「いや、こちらこそ、イきそうだったんで我慢できなかったごめんね」
「イってほしかったから我慢しようとしたんだけど気持ちよくて我慢できなかったごめんね」
「ああ気持ちよくてお尻も緩んじゃった的な」
「そうなんだけどそんなこと言わなくてもよくない!?」
洗ってる最中にうっかり「くっさwww」と口走ってしまい彼女にめっちゃ怒られました。ごめん。
その後気を取り直してもう一回いたしていたのですが、
「4x歳になってウンコ漏らすとは思わなかった」
「セックス中は無いよ!」
という感じで、いたしている最中もついついウンコの話をしてしまい、なんか妙に面白かったです。
ウンコという小学生的な話題と、大人のセックスとが同居する不思議な空間。
「次から『待って』と言ったらどんだけ盛り上がっても待って欲しい」
を胸に刻んで生きて行こうと思います。
サークルの新歓にまつわる話し合いで表題の話を切り出しました。今後飲み会が増えていく時期ですので、ちょうど良いタイミングだと判断したからです。
詳細は後述しますが、反対意見ばかりで賛同は得られませんでした。
話を切り出した時は自分の意見や理由について整理できておらず、話し合いがうやむやになってしまったため、私が表題のように考える理由を整理してみたいと思います。
この2年間、対面での活動が制限され、多くの大学サークルが存続の危機に立たされています。特に、対面での課外活動をメインにしているサークルにとっては致命的で、実際に我がサークルと同じ活動をしている他大サークルがつぶれています。
幸い、我がサークルはコロナ禍の影響を受けながらも新入部員に恵まれ、順調に活動できています。今年度は対面での活動が解禁され、2年ぶりの新歓合宿ができるようになりました。
しかし、コロナ情勢の先行きは依然として見えない状況にあり、予断を許さない状況です。引き継ぎの失敗や新入生不足など、サークルが消滅するシナリオは数多く考えられます。
さて、私が未成年の飲酒をやめさせたい理由は、「法律で禁じられているから」という至極全うな理由に加え、サークルの存続に関わる問題になりかねないと考えているからです。
ここ十数年で未成年飲酒への社会的な認知が進んでいます。大学サークルの飲酒関連のトラブルや事件がネットやニュースで大きく取り沙汰されることも、今では珍しくありません。さらに、コロナ禍で飲み会への風当たりが強いことも見逃せません。
このような情勢から、飲み会がらみのトラブルはサークルの存続にかかわるようなリスクとなりえます。何らかのトラブルが起こった場合、大学側や学生保護者、一般世間が事態を重く見ることは想像に難くなく、大学当局からの活動停止処分や新入部員の激減などの事態を引き起こす可能性があります。
また、新歓で新入生に安心してサークルを楽しんでもらうことを考えたとき、未成年飲酒が横行する現場はあまり望ましいものではないと考えます。
新歓の時期は、信頼関係が完全にできていない先輩や同期たちに囲まれる状況になります。このような状況下では、たとえ飲酒を強要せずとも、「空気を読んで飲んだ方がいいのでは」と感じる人もいるではないでしょうか。
新入生に安心して新歓を楽しんでもらうために、彼ら・彼女らのストレスとなりうる要因はできる限り減らすよう努力するべきであると私は考えます。
前述の通り、部員の意見はおおむね反対ではっきりと賛成してくれる部員はいませんでした。この項では部員の反対意見とそれに対する私の考えを記述します。
・強制して飲ませたりせず、飲みたい人だけ飲むよう配慮すればよい
→本論にも書きましたが、たとえ「無理して飲まなくてもいいよ」と新入生に伝えたとしても、新入生が実際に断れるかどうかは別問題だと思います。
ほんの数ヵ月前まで高校生だった彼ら、彼女らにとって、大学生という存在は我々が考える以上に大きい存在に感じるでしょう。我々に飲酒を強要させる意図はなくとも、立場上新入生が飲酒を強要されているように感じてしまうこともあると思います。
・50年以上、このやり方で問題もなく存続してきたのだから大丈夫だろう
→近年の未成年飲酒に対する風当たりの強さに加え、コロナ禍という戦後類を見ない出来事の最中にあります。今までのなあなあなやり方を今後も続けられる保証はありません。
今後、未成年の飲酒に対する風当たりはますます強くなる一方だと思われます。今、飲酒意識の改革が求められる時期にあるのではないでしょうか。
飲酒した未成年に対する罰則は無し。未成年に酒類を販売した場合は50万円以下の罰金に課せられるが、成人の親や監督者が未成年の飲酒を見逃した場合は科料で済んでしまう。
大学からの懲戒処分としては、学校によるものの、停学から退学、訓告など幅が広い。
・同志社大舞踏サークルの合宿で、男子学生(当時19)が飲み会で一気飲み。後に急性アルコール中毒で死亡。(2016年)
・近畿大学の学生(当時20)が、テニスサークルの飲み会で飲酒後に急死(2017年)
・専修大学の男子学生(当時18)が、サークル仲間との旅行先で飲酒後に死亡(2017年)
表題のとおり。
恋愛したいけど、自分が好きになれる人とどうやって知り合えばいいか分からない。
女、今年26歳、職業SE、過去に彼氏が二人できるもどちらも深い関係にはなれず
見た目→顔はフクロウとかベッキーとか言われる。普通だと思いたい、普通体型、運動不足
性格→熱しにくく冷めにくい(好きな映画は何年経っても大好き)、友達少ない、友達には表面上はポジティブだけど中身はネガティブだと言われる、すぐ顔に出るとも
趣味→洋画•漫画•アニメ(偏りあり。戦争映画とか手塚治虫好き)、世界史の本を読む、美術鑑賞、クラシック音楽鑑賞、フィギュアスケートテレビ観戦
これまでの遍歴
中高まで恋愛の気配なし。恋愛してるやつは馬鹿だとか、恋愛なんて時間の無駄だと思ってた。
大学生の頃、人生経験に必要かと思って彼氏を作ろうと決意。1年生の夏に告白されて、流れで初彼氏。しかし、段々と「なんかこの人つまらないな」と思ってしまう。「どうして他の誰かと似たような意見言うのかな」とか「そんなに私に好かれてどうしたいのかな」とか「私に愚痴なんか言って、慰めてほしいのかな。つまんねーやつ」と思ってしまった。しまいには「この人と会うためにおしゃれして遠出するなんて時間と金の無駄。疲れた」と思うようになり、連絡を取らなくなってしまった。
二人目は大学3年の冬、ゼミの同期の紹介。告白されて、今度こそちゃんと好きになろうと思った。ボディタッチしたり、自分なりに頑張った。なにかしてくれたら「格好いい」とか「優しい」と言うようになった。本当は思ってもいなかったけど、言葉にすれば現実になって本気で好きになれると思った。でも、段々一人目の人と似たようなことを考えてしまった。「女は皆イルミネーション好きだと思ってるのかな?つまんねーやつ」「ネットで皆が言うようなこと言ってんじゃねーよ、つまんねーの」と思ってしまった。本当は自分が一番つまらなくてしょうもないやつだと分かってたけど、やっぱり相手に本気になれなかった。また連絡をしなくなり別れた。
別れたあと、本当に反省した。相手は自分を好きになって勇気を出して思いを伝えてくれたのに、自分は“飽きた”とか“つまらない”とかで裏切って誠意になれなかった。次からは本気で好きになってから付き合おうと思った。
それから色んな人とデートした。5回以上デートした人もたくさんいた。みんな何となく楽しかったけど、でもなんとなくつまんなかったのは同じだった。多分、デートしてくれた人も私と話して楽しいとは思ってくれてはいたんだろうけど、私がなんとなく冷めてるのは分かってたんだと思う。告白されることもなくなった。
顔が好きだなと思った人もいた。勇気を出してデートに誘ってもみた。でも話してて、やっぱりしっくりこなかった。この人とこのままデートを重ねても、相手も薄々私が冷めてることを察するだろうし、途中で自分が飽きて放り投げるんじゃないかと怖くなった。
最近はコロナ禍もあってデートしてない。一人暮らしも長くなり、人と接する機会が減った。加えて、もうすぐ自分が26歳になるのにまともな恋愛経験もないことに、寂しさを感じた。結婚できなくてもいいから、20代のうちに本気で恋愛したいと思った。でもどうすればいいのか分からない。本気で好きになれる人とどうやって会えるのか知りたい。だからここに投稿した。なにか意見があればしてほしい。
理想のデートは……、映画一緒に見て語り合ったり、色んな美術館とか博物館に行って知的好奇心深めたい。サイゼリヤとかでもいいからずーっとおしゃべりするデートに憧れる。自分馬鹿だから知識豊富な人に憧れるんだけど、高学歴マウントとか傷つくし楽しくないからそういう人は嫌だ。
98歳までボケることもなく足腰も丈夫だった(死因は肺炎だった)んだけど、
表題の通りあらゆる食い物に味の素を添加して摂取していて、ある程度家族も巻き添えになってた。
1kg入りの袋を2~3か月毎に買ってたと言えばただ事で無さが伝わるだろうか。
そんな生活を何十年もしていた。
世間では味の素でボケるとか味覚障害になるとかたまに言われるが、味覚障害についてはなるかもと言わざるを得ないけどボケはまったく感じなかった。
数独とかクロスワードとか自分より解くの速かったし、その年代にしては珍しいことに英語もできた。
そのばあちゃんの味の素の使い方が変わっていて、料理をぜんぶ味の素ナシで作ってから、食べる直前にスプーンでがばがばっとかけてたのよな。
見た目のインパクトも絶大だったし、味の面でもグルタミン酸は閾値を超えると味覚では分からないとよく言われるがさすがにその分量だとガクンと脳に来る感じもあった。
なぜそんなことをするのか。曰く、「加熱すると味の素本来のうまさが失われる気がする」という、やべー奴としか思えない理由だった。
まぁ冒頭に「家族もある程度巻き添えに」と書いたように、そのかけ方だと家族は直前でストップを掛けることができるので、
文句を言われつつ常にその分量を摂取することは免れていた(時々フェイントで入れてくるのはあった)。
でもたしかにそういう気がしてくる程、おばあちゃんの作るメシはうまかった。
たぶん味の素とボケにはなんも関係ないってのが有力な説だろうけど、もしボケるとしても加熱しないことでその成分が増えないとか、そういうのもあるんかもしれないな。
そんなおばあちゃんの(たぶんいくらか味の素を含んだ)血を受け継いだ自分も、味の素信者に……はならず、たまにほどほどの分量を使用する程度。
でも実はあの使用法は受け継いでいて、今日も出来立てチャーハンに味の素をパラパラっとかけながらふとおばあちゃんを思い出した次第。
(追記)
自分がおばあちゃんから継承した知識としては、一般人向けの50グラム入り(150円くらいか?)とかを
チマチマ買うより1kgをドカっと買って容器に補充する使い方のほうが圧倒的にコスパがいいということ。
一般人は使い切れるか心配だろうけど実は味の素に賞味期限はないのだ(砂糖や塩と一緒らしい)。
ただ袋の下のほうに小さく「これは業務用です。家庭用とは配合が異なります」とか不穏なことが書いてる。
けど味の違いは正直わかんない。
昨晩表題のスペースが開催されていて、「金曜日の夜にこんな意味のない話をするなんて、よっぽど暇なんだろうな」と思いながら、よっぽど暇だったので聞いてみた。
https://twitter.com/i/spaces/1YqKDqXWldkGV/
途中参加で1時間ほどしか聞いていなかったので全体の話は把握していないが、少なくとも聞いている範囲ではスピーカーの男女の話が全く噛み合ってなかった。
・男性の年収分布で考えると、年収500万円以上は上位XX%なので十分に高望み。
・(一夫一妻を前提として)多くの女性が年収500万円以上の上位男性との結婚を望むと、溢れる男女がいるのは当然。
・女性が現実的な視点を持って、上位男性以外に視野を広げて結婚を考えるのが妥当ではないか。
・未婚の日本人男性は幸福度が低いが、結婚したい女性と年収500万円未満の男性が結婚するのはwin-winではないか。
・年収500万円以上の男性のほうがマイノリティなのだから、普通の女性が年収500万円未満の普通の男性と結婚して子どもを育てても、(貧困の再生産ではなく)普通の再生産に当たる。
・男性の年収分布はともかく、結婚相手の年収が500万円以上ないと現実的に子育てが考えられない。
・女性自身が稼いでいても産休・育休中の給料減を考えると、男性にも一定以上の収入は必要。
・女性が弱者男性に合わせるのではなく、賃上げ・子育て支援・貧困家庭支援など、政府や世の中を変えていかなければいけない。
・子どもに愛情を注いで普通の暮らしができないと子どものいじめ・非行に繋がるし、金銭面の余裕がないことを一端とする離婚ともなれば貧困層になりかねない。
---
話し合いというか水掛け論を聞いていて、結局どういう視点で議論したいのかがわからなかった。
収入によらず将来を憂うことなく結婚できるよう世の中を変えたいのか、個人として幸せになりたいのか。
婚活女性個人の幸せという点で論じれば、(女性自身の魅力はさておき)高収入の男性と結婚するほうが(自分だけでなく子ども世代も)幸せになる見込みは高いので、そうした男性との結婚を望むことは「普通」の感覚だろう。
一方でそうした希少な男性と結ばれるのは当たり前のことではないという認識は持つべきで、容姿・年齢を客観的に考えてその他に自分の魅力をどこまで引き出して戦うか、競合に勝てる見込みはあるのかは考えなければならない(戦略を大きく見誤っている場合は高望みと言わざるを得ない)。
かと言って高望みしている女性に基準を下げろと言うのも見当違いで、どうしても結婚したければ言わずとも基準を下げるだろうし、妥協してまで結婚したくない人は幸せになる他の道を見出すだろう。
里親制度・養子縁組、女性同士のパートナーシップなど、現代の日本で幸せに生きる方法はいくらでもあると思う。
繁殖・繁栄という点で論じれば、女性が狩猟・生殖能力のある男性を望むのは「普通」であるし、男女が万遍なくマッチするよりも優れた男性が多くの女性に子どもを産んでもらい養うのが自然の理にかなっている。
人類の長い歴史ではずっとそうであったし、一夫一妻が始まって1世紀ぐらいの時間では本能を変えようがなく、自然淘汰は生物の常だ。
高望みだから妥協しろ下方婚しろと言っても、本能的に魅力を感じない相手と(不貞行為などなく)円満な婚姻関係を継続することは難しいと思う。
同様に男性が若くて容姿が優れた女性と結婚したい、複数の女性との間に子孫を残したいと思うのは「普通」であろう。
全ての人が遍く幸せになるという点は本筋から少し逸れるが、多様な在り方は今後ますます認められていくだろうし、女性同士・男性同士の家庭や民法上の婚姻の枠を越えたパートナーシップ(事実婚やポリアモリー)なども社会により受け入れられていくだろう。
そうなると「普通」「高望み」の客観性は薄れて議論の意味合いはより小さくなるし、結婚に縛られずにもっと自由に生きていけるだろうと思う。
収入の多寡によらずパートナーと幸せになれる豊かな日本を目指すという点は、「普通」「高望み」の話から逸脱するし、それを政府・企業に期待したところで現在婚活している世代に即時的な効果はないだろう。
---
こないだテレビみてたら健康食品か何かのCMで、昔のコメディアンだったかのじいさんが野球帽後ろ前にかぶって「なんかこのクッッッソ怪しいの食べたらまだまだ元気が云々」てやってるのみて。
じいさんが野球帽後ろ前にかぶってるのとか何かの伏線かなと思ってみてたら特になにもなくCMが終わって、そういえば表題の件だよなあって思った次第。
いやね、昔からじいさんが年相応でない格好をしてるっていう表現は創作活動でよく使われてた。
ぱっと思い浮かぶのでいうと亀仙人なんかは登場シーンでみんなずっこけて「こりゃまた派手なじーさん出てきたな」みたいなコメントもあったと思う。それくらい、創作活動の中では年相応でない年寄りってのは一般化されてたと思うし、こういった表現が何の説明も無くすんなり読者に受け入れられてたって事は、客観的に見て説明の必要が無いくらい一般的にも起こりえたことなのか、それとも説明の必要も無いくらい一般的には起こりえないことなので物語として面白くなる手法として使い回されてたのか。
ま、そこも別にいいのよ。
いつまでも若くあり続けることは素晴らしいと思うけど、幼稚で居続けることを許容することとイコールではないのに、なんかここが混同された世の中になってきてる。
むしろ、幼稚で居続けることを許容するのは歓迎ムードなのに、年相応に年を取る方向は嫌悪される向き?そんなイメージの方がネットでは支配的。な印象。
表題の通り。先週土曜につかまされて、いまだに怒りが収まらない。
晒す意図はないのでサークル・作品名は伏せるが、以下のような作品。
・アニパロ系のCG集(元ネタは昨年放送されあまりヒットしなかったが、個人的には好きな作品)
・価格は定価で税抜2000円半ば。セールで15%オフになっていたがそれでも2000円台
価格の高さにはかなり戸惑ったが、なかなか二次創作も見ないしサンプルもまあまあだったので、お布施の意味も込めて購入したんですよ。
そしたら1500枚のほとんどが差分で、基本CGはたったの10枚でやんの。
「表情差分あり」「総枚数1500枚」
細かく紹介すれば、
・着衣の有無で2~4パターン
・挿入有無で2~4パターン
大変な労力に感服したい。したいんだけどもね。
基本CG10枚で2000円台半ばだけど、総枚数1500枚ならいいか!好きな作品だし!
とはならない要素が大変沢山ございましてですね……
何よりきついのが、単純な掛け合わせで差分CGを作っちゃてる上に、「動き」のCG作っていないこと。
普通、表情差分って、行為が進むにつれ変化していくものを指すと思うじゃないですか。
だから、動きが全く感じられない。
CG番号も表情ごとに割り振ってるもんだから、専用ブラウザでページをめくっていくと、
女性キャラの表情は固定されたまま、全く動かない竿役の射精量だけ増えていく恐怖のパラパラ漫画を体験できる。
顔全体に大量ぶっかけされてるのにバッチリ目を見開いてるのとか、もはやギャグの域。
作ってて何かおかしいと感じなかったのか…
キャラ毎に変化をつけているせいで、変化パターンが倍になってメインキャラより総CG多くなってる。
具体的にはメインキャラ1人のCGが総枚数約90枚で、サブキャラ2人のCGが約200枚といった具合。
それでいて、上述のような恐怖のパラパラ漫画になりますからね。苦行か何かか。
この労力を、基本CGを沢山増やすことに使ってもらえれば、呪詛を吐くこともなかったんだけども……
とまあ、嵩増しな上にいろいろとおかしいCG集に2000円払ってしまった憤りを、
おかげで怒りがたまったままになった。