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2024-11-20

うちには10代の息子がいる。

友達も多くて、いろんなスポーツもやっている。はっきり言っておれより多趣味だ。

自慢の息子なんだが、1つだけ最近気がかりなことがある。

それは、息子が勉強しているところをみたことがない、ということだ。

年頃の子どもが勉強をしないなんてよくある話だ。

実際おれも子どものころは遊んでばっかりだった。おかげで成績は下の下。

しかし、息子の場合は話が違う。

息子は、テストでは毎回いい点を取ってくるのだ。

この矛盾に気づいてからずっと疑問に思っていたんだが、この間ついにそのことを本人に聞いてみた。

「何でお前ってそんなに勉強しないの?」

返ってきた答えは意外なものだった。

どうやら、テストの解答があらかじめ出回ってるらしいのだ。

息子いわく、「その解答さえ覚えておけば、毎回90点以上は取れるんだよ」とのこと。

そんなの、ありなのか?

おれは混乱した。

最近学校ってそうなの?

それとも担任が、生徒の成績次第で昇給するとか?

あるいは担任が教えるのを放棄している?

ぐるぐる考えは巡ったが、絞りでた一言はこうだった。

ちゃん勉強しないとだめだろ」

息子はキョトンとして、「なんで?」って返してきた。

続けざまに

だって解答が書いてあるんだよ?それを覚えておけばいいじゃん。」

という。

ますます混乱するおれ。

すると追撃してくる息子。

「下手に自分勉強しても、時間がかかるし、そっちのほうが逆に点が下がるんだよ」

おれの学力では、この議論をこれ以上続けるのが無理だった。

から、解答を見せてくれと頼んで、見せてもらった。

そこには、しっかりとした答えが理路整然と書いてあった。

なるほど、これか。

かにこれさえ見ておけば、90点以上は取れるだろう。おそらくおれでも。

だがどうしても腑に落ちない。

このテストに書かれていない問題がどこかで出たら、どうなるのか?息子はそれを不安に感じないのか?

息子は、楽観的な性格である

大丈夫だよ、そのときはみんな悪い点なんだからさ、おれが悪い点をとっても問題ないでしょ?」

「でもさ・・・」と反論したら、普段は温厚な息子が豹変してまくし立ててきた。

「だから、おれみたいな普通のやつが自分勉強したって、テストの点が下がるだけなんだよ!!」

「おれは他にやることがたくさんあるから勉強時間なんて割けないし!!」

会話はここで終わった。

おれは親として、なんと声をかけるべきだったんだろう。

解答があるからって、勉強しなくて本当にいいんだろうか?

それで息子は困ったりしないだろうか?

しばらく経って、ふつふつと怒りが湧いてきた。

全く、この解答を作るって決めたのはどんなやつなんだ。

親切に思ってやっているのか?

子ども自身はそりゃあありがたいだろう。

だが、なんて余計なことをしてくれるんだ。そんなもの子どものためになんかなりゃあしないんだよ!!

だけど凸したっておれが悪者になるのは目に見えている。

しかたないか増田で吐き出すことにした。

少しはスッキリできた。みんなありがとう

2024-11-19

仕事ができる子に嫉妬してた

人生に疲れてる感じがして、辛いかもしれない。

もうおばさんと言われる年齢だ。職場で働いている中で悩みがある。将来のことだ。このままずっと、これでいいのか不安しょうがない。

十年くらい、関西にある地元市役所臨時職員(※今は会計年度任用職員)として採用されて、働き続けてきた。

部署の異動は一度だけ。最初水道の庶務の仕事だった。今の部署はさすがに言えない。ごめん。

会計年度任用職員略称としては会任なんだけど、それになってからは異動がない。臨時職員アルバイトパートだとすると、会任は契約社員位置づけである

ずっと同じ部署にいても、民間みたいに正社員転換しないといけないルールはないらしい。長い人だと、地籍調査とか用地取得部署で、正規じゃないのに15年以上働いてる人もいる。

私の人生の何がつらいのか、書き綴ろうとしたけどまとまらない。何がどう辛いのか、自分でわからないところがある。しいていうと、恋愛とか、結婚だろうか。世の中の一般女性にとって大事なことだ。

私は女らしくないし、あまり可愛くもないし、なんならハムスターとか、チンチラに生まれたかった。あの子達の世界にもブサイクはいるのかもしれないけど、人間目線だとみんなカワイイ



不安はたくさんあるけど、ここでは一つだけに絞って話をする。

不安の全体だと、恋愛結婚もそうだし、生活のこともあるし、やや遠くで暮らしてる親のこととか、相続とか、自分健康のこともある。

けど、一番は恋愛とか、結婚のことだ。アラフォーになったばかりだけど、正直結婚は難しいと思う。本当にそう思う。

私と同期で、約十年前に入庁した臨時職員の子達は、全員が自分の道を見つけている。適当男性とくっついて離職した子もいれば、普通に転職した子もいれば、市役所から直接スカウトを受けて、コネ採用みたいな恰好で、公開競争試験じゃなくて個別試験をセッティングしてもらって、裏口のような形で正規職員になった子もいる。みんな、ちゃんとした理由があった。

入庁当時の私は、25才だった。美容専門学校卒業したけど、リーマンショック関係で職が少なくて、フリーター転々として、生活が貧しくて毎日泣きそうで、そんな私を最後に拾ってくれたのが生まれ故郷市役所だった。

月給は額面13万円+残業代で、ボーナスは当然ゼロ病気・傷病休暇もない。有給は年に5日だけ。私も皆も、風邪インフルエンザでも普通に出勤していた。こんな私が働けるのはここしかなかった。

数年前に会任制度スタートしてからは、ボーナスが年間二か月分出るようになって、まともに貯金ができるようになった。今でもこの職場感謝してる。

話がまとまらなくなる前に、恋愛とか結婚不安のことを話したい。わかりにくいところがあったらコメントとかで教えてほしい。できるだけ答えるので。

20代後半の頃は、結婚できるのかなって勝手に思っていた。男性の人が話しかけてくれるし、アプローチがあったし、同じ職場の人にデートに誘われたこともある。交際経験もあるけど、そんなには続かなかった。

しだいに焦ってはきたけど、私が三十路になる年のことだった。水道部署から現在部署に移ったばかりのことだ。この職場に、いいなって思える男の人(A君)がいた。私と同い年で、小学校中学校が一緒だった。

当時の私は、残業休日出勤が多い部署で、毎日地道に仕事をがんばっていた。イベントで使う資機材をまとめたり、パンフレットを作ったり、式典会場の準備をしたり、てんてこ舞いの日々だった。

私は当時、その男の人A君と一緒のペアになって仕事をしていた。心の距離が段々近づいていって、仕事帰りにラーメンをおごってもらったり、イベント帰りに家に送ってもらったり、辛い時に慰めてくれたりした。優しい人だった。



以上を一年目とすると、二年目にそれは起こった。

新卒で入庁してきた子がいた。大卒の子だった。おそらく22才のはずだ。この地域にある名門企業代表者と同じ苗字だった。この子Sさん年代は違うけど、私やA君と同じ焼酎学校出身だった。

直属の上司である係長(※蛇足だけど係長学校が同じ。Sさんとは出身高校も一緒)からは、「Sさん大学出たばかりで、最初全然慣れないだろうからフォローしてあげて」と言われていた。そうしてあげるのが先輩としての正しい道だと思ってたけど、後日別の意味否定された。

Sさんは、仕事ができる子だった。難しい言葉を使うと、利発な子だった。都会じゃなくて、地元にある大学出身の子別に京都大学とか大阪大学とか、そういうレベル大学出じゃない。

けど、頭の回転とか、コミュニケーションとか、気遣いとか、嫌いな相手とも表面上仲良くするとか、そういうのができる子だった。

あれは今でも覚えてる。私とペアになってたA君だけど、Sさんを目で追ってるのがわかった。

関係ある仕事でも、関係ない仕事でも一緒に話をしようとするし、Sさんと話してる最中は、私の時と比べて笑顔だった。

反面、私と一緒にいることは少なくなった。一緒にご飯を食べることはなくなったし、一緒の車に乗せてくれることもなくなった。同じ仕事をして、彼を補助する仕事は変わらなかったけど。

Sさんは人懐っこいとか、そこまでではないけど、皆とよく一緒に話していた記憶がある。若い子らしくて、さわやかな印象だった。よく笑っていた。ブサイクな方ではないと思う。

結局、A君はみんなが見てる時でも、Sさんに対して恋愛的にがっつく……は言い過ぎだけど、熱烈に会話をするようになってた。「あれはひどい、やばい」という次元だった。

上司である係長に「あれはよくないです!」と進言したこともあった。けど、係長も、そんな2人をむしろほほえましい感じで、ノホホンとした眼差しを送っていた。「増田ちゃんあんなのイチイチ止めてたら、日本少子化待ったなしだよ~」だって……。

その係長だってSさんには甘々だった。この部署の中では、Sさん新卒とは思えないほどスキルがあったとは思うよ?私なんかとは別格の。係長は、そんなSさんを散々利用していた。

本来ベテラン職員がやる仕事まで、入庁一年であるSさんに割り振っていた。イベントだってほとんど休みなくSさん休日出勤させていた。

「こんなのおかしい。職場って恋愛する場所じゃないよ」、て言いたかった。なんでそんなに、Sさんばっかり使い倒すの。私だっているじゃん。私の給料Sさんと同じくらいなの知ってるよね。私に休日出勤仕事を割り振ってよ、残業代欲しいよと思っていた。そんなもやもや一年以上、ずっと続いた。

Sさんのことたくさん書いてるけど、彼女はもう職場にいない。A君も。

 在籍中だったら、公共の場所にこんなことは書けないし、書かない。



さらに、その次の年度だった。

季節は春を過ぎたくらい。Sさんが朝礼の時、皆の前に出てきて、「私。今月結婚します。仕事にはもちろん支障ないので、これからよろしく~」と皆の前で告げた。

A君の顔を見ると、茫然としていた。生気が抜けた表情だった。残念、みたいな表情を通り越した顔( ;∀;)だった。

まあみろ、ていう薄汚い感情自分の中にあった。でも、ここは職場から。そういう思いを出す場ではないから、と自分に言い聞かせた。

Sさん結婚相手は、やっぱりというか、地元の名士の苗字だった。京都和歌山の人なら、聞いたことがあるかもしれない。CLAMP漫画に出てくるような、鳥系の氏だ。

入庁して二年目で、結婚かぁ……私が入庁して二年目の頃は、そんなこと考える余裕はなかった。恋愛アプローチがあっても、応えるだけの生活の余裕がなかった。貧しかった。

月給13万円台で、京都市内での一人暮らし不可能に近かった。実家を頼ろうにも、父母にそんな余力がないのは明らか。私は学生向けのボロアパートに住んでいた。

私が好きな少年漫画で、「ドンまり」という表現が出てきたのを思い出した。本当にこのドンまり、という状況だった。若い頃の私は。

でも、Sさんは違う。私と違って余裕がある。実家は太いし、皆から人気はあるし、私みたいな隠キャラとはわけが違った。生まれた瞬間からして違う。

それから今に至るまでの私は、ずっと同じような縮小再生産だった。

[仕事]…一般事務と、イベントのお手伝いの仕事正規職員登用の声がかかる気配なし

[生活]…近所のスーパーで夜に割引食材を買う。奇跡が起こると、6.6割引になってることがある

[趣味]…たまにアニメ漫画小説を読むくらい。作品イベントに行けるだけの余力なし



最後Sさんと会ったのは、同じ年だった。Sさん妊娠後、もうすぐ育児休業職場からいなくなるタイミング

うちの部署イベント大成功のお祝いで、みんなで夏にバーベキューをすることになった。係長が、お手頃な値段でたくさん食べられるというお店(というか山の中……畜産農家の圃場内だった)を紹介してくれた。私の少ない給料でも全然参加できる料金だった。そこにSさんも参加していた。

バーベキューだけど、みんなイベントの疲れを癒すというか、ねぎらうというか、和やかな雰囲気だった。広い車庫ガレージの中での立食形式BBQだった。

私はやっぱり隠キャラで、食べたり飲んだりはしてたけど、会場の設営とか片付けとか、飲み物の氷の準備とか、お肉を焼いたりしていた。誰かが焼酎水割りとかハイボールで使う氷を取りに来る時、その人の背後に付いて、「氷入れますよ」という案内をしていた。※「増田ちゃん暗殺者かよ~」とツッコまれ

あとは、ほかの人のところを巡って、コップが空いてたら飲み物を注いだりした。そこまで飲み食いはしなかった。お肉とオニギリは本当においしかった。本物の食肉卸だった。限られたお客さんにだけBBQパーティサービスをしてるとのこと。

その日も、Sさんはみんなに人気があった。焼肉野菜を食べてお酒を飲みながら、ガレージ内でおしゃべりをしていた。ずっと。そんな時に私は、Sさん~~職場友達の話に聞き耳を立てることがあった。

こんなことを、話していた。

(早く結婚できてよかったねと言われて)

「えー。運がよかったんです。親の紹介で、京都御所の建物の中まで入れる限定行事があって、そこで知り合って」

(仕事ができるねと言われて)

「ほかの人が協力してくれるので、自分は大したことないので」

(育児休業どれくらいするの、と聞かれて)

係長からは上限の3年まで取っとけって言われたけど、自分は1年半で十分です」

 ※働かなくても共済組合から給料分相当額がもらえる期間

(Sさんが羨ましいと言われて)

幸運があったので。ありがたく、この環境はもらっておきたいですけど、でも別に、ここまで恵まれてなくても、私は幸せになれるように頑張ったんじゃないかな」

嫌な感情が湧いた。

彼女は、Sさんは、私にはないもの絶対に手に入れることができないものを持っていて、それが才能とか、環境とか、そういうのじゃないって、自分の力だって絶対にそう思っている。

そういうのがムカつくって、あの時の自分は思った。ガレージの中で涙が出そうになった。焼肉の煙が目に入ったのもあるけど。自分はこんなに苦しいのに、Sさん自分が恵まれ環境にいることに気が付いてるフリをして、実際には気が付いてない。

Sさん自分との間には埋められない溝がある。でも、この時、こんなに人生で初めて、悔しい思い、誰かを憎んだのは初めてだった。

Sさんとその友達の空いたコップを見つけた時、「Sさん、何飲んでるの?」と聞いてみた。

すると、「あ~、じゃあ。私は焼酎水割りします。あそこの奥にあるやつで、焼酎少なめがいいです」とのこと。Sさん職場友達は、「ありがとう。私はカルピスでいいです。お願いします!」と言った。

あそこの奥にあるやつ……その焼酎は、ガレージの奥のテーブルにあった。卓上の保冷ケースの陰に隠れていた。獺祭の高いやつだ。私も焼酎が好きだけど、こんなに高いのは飲んだことがない。

保冷ケースの裏で、私は焼酎を少し注いでからテーブル真下にあった開封済の農薬袋を見つけた。右手で、農薬の粉瘤を二掴み手に取って、Sさんが飲むはずの焼酎のコップにそれを入れた。

水じゃなくて炭酸水を入れて、攪拌用の割りばしでかき混ぜて、ニオイを嗅いでみると、何も感じなかった。味見した感想焼酎ソーダ割りだった。カルピスは急いで作った。



流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ」「流産しろ




何度、心の中で叫んだかわからない。気持ちを止めることができなかった。

あなただって、ここまでずっと人生幸せだったじゃん。不幸もないと、おかしいよ。

人生には不幸があった方が幸せになれるよって、そっちの方がいいよ」って、この時思っていた。

2人のところに飲み物を持って行って、「暑いし氷溶けるし、早く飲んだ方がいいよ」と伝えた。

2人とも会釈だけして、Sさん獺祭ソーダ割りを飲んでいた。こんな会話が聞こえた。

「え~、これ炭酸割じゃん!」

「いいじゃん。増田ちゃんサービスしてくれたのに」

10分くらい経って、Sさんが別の男性に「獺祭おいしい、おかわりほしいです~」とねだっているのが見えた。

翌週、Sさん職場にこなくなった。「体調不良です」と係長上司に報告していた。

産休予定だったので、早めに開始することになった。それからまた日常が戻った。私の仕事内容は、今後もずっと変わることはないと思う。定年までずっと、いやきっとそうなんだと思う。

昇給だって、年に三千円だけ。しか一定のところまで行ったら頭打ち。「こんなのっておかしい」と思うけど、ルールから従うしかない。正規職員と違って身分保障がないのに、今までクビになってないだけ「ありがたい」と思わなきゃいけない。



今年に入って、育児休業中のSさんベビーカー子どもを乗せて職場に来た。みんな、生まれたばかりの赤ちゃんを間近で見ようと寄っていた。私もそうだった。

後ろの方には係長も来ていた。Sさんがいなくなったせいか仕事量の負担が大きくて元気がなさそう。

Sさんに、ほかの皆と一緒に「元気に生まれてよかったね!」と伝えると、Sさん幸せそうだった。でも、なにか違う気がした。

この、赤ちゃん職場に連れてくるシチュエーションは、私が子どもの時も、学生の時も、社会人になってからも、何度もあった。その時、新しいお母さんは、みんな誇らしげな表情をしていた。安心がまざったような。

でも、Sさんの表情は悲しそうだった。もしかして辛いことがあったのかな。だったら、それでよかったのかもしれない。無事出産できたのはいいことだけど、人生にはつらさも必要だと思うから

同じ職場の仲間として、Sさん職場復帰する時が来たら、これまでと同じように一緒に仕事ができたらと思う。私は貧しい生活だけど、それを受け入れることができている。ここまで達観できるようになった。これも成長だ。これから人生どうなるかもわからないし、不安もあるけど。

長文駄文、ここまでお読みいただきありがとうございました。

2024-11-16

colabo仁藤夢乃批判してた者、闇の力で次々と破滅させられる

ナニカグループヤバすぎるだろ

Colabo批判してた人たちの末路

Z李   →逮捕

ガーシー →逮捕

コロアキ →逮捕

喜多  →落選

杉田水脈 →落選

立花   →落選

N党   →衆院0議席

みりん →死亡

赤木レイア失踪

白山   →引退

灰豚   →破門

下田   →誹謗中傷で暇アノン刑事告訴

マサヒコ →消滅

暇空   →刑事告訴3件

なる   →昇給なし

アノン →逮捕など悲惨な末路

2024-11-15

anond:20241115071334

遺族基礎年金なんてかなり少額じゃん(笑)

高額になる可能性があるとしたら遺族厚生年金だけど、それでも〜って意味で書いた

死亡保障に関してはへ〜って感じ

自分が付き合いのあるFPさんは「今の若い人は医学の発達でそうそう死なないから、死亡保障よりも一生働けなくなるとか寝たきりになるとか、そっちのリスクに備えるべき」って言っててまぁそれ信じてたわ

いろんな考えがあるんだろうね

住宅ローンはどうだろ

共働きだしペアローンだったりすると大変そう

まーいくら家賃必要経費が減ったって入ってくるお金がそれ以上に減るわけでなぁ

今後の昇給賞与のことも考えてると途方もない金額だよ

それを遺族年金保険嘱託職員の父母パワーで全部カバーできるわけないじゃんと書きたかった

それ以外の内容は知らんわ

2024-11-13

いまNISAのつみたて月2万円ずつやってるんだけど結構生活ぎりぎりなんだよな

こんど昇給したらつみたて1万増やすかちかくのジム入会するか迷ってる

2024-11-10

借金300万ある

25歳、23区在住一人暮らし

まれてるのはわかるけど詰んだかもしれん。

頭の整理がてら今からどのルートを行けばいいのか悩んでるのでアドバイスを貰えると嬉しい。

【経歴】

2022年4月

地方Cラン大学卒業都内IT企業就職

2023年夏頃

一律昇給査定年収500になるがストレスによる散財や無意味なローン(エステ情報商材スクール等)により借金総額が300万程度になる(恋人はこれを知っているが家族は知らない)

2023年冬頃

長時間労働ハラスメントにより休職・実質ニート

2024年春頃

首が回らなくなり任意整理

転職し週4リモートフレックス年収540に

毎月8万ずつ返済を行い完済に3年程度かかる予定

2024年冬(今)

ストレスによる適応障害の再発

査定により給与を下げられる可能性が発生してきた

返済は滞りなくできているもの貯金は全くできていない

2028年(将来)

このあたりで結婚はしたいが、今の恋人職種関係地方移住可能性が高い

ルート1】

貯金半年程度頑張り家賃10万→6万台まで落とす

そのまま順当に完済。今の仕事を続ける。

都内23区に住んでいるため固定費が高く、貯金ができないことや給与査定で落とされた場合生活が回らなくなる可能性がある。

職場から1.5時間程度の範囲であれば都内から出て家賃を落とすことも可能毎日マストでの出社でないので多少出勤に時間がかかっても許せるのはありがたい。

デメリットはい自分メンタル限界が来るかわからないので退職地元撤退する可能性を拭えないこと。

ルート2】

今の生活を続け月に3万程度の貯蓄を目指す。

このままいけば何とか毎月黒字には出来そう。

デメリット来年6月査定で想定しているより給与が落ちた時に生活ができなくなる可能性がある。

ルート3】

一旦実家に帰り今の仕事継続する。

給与は5〜10下がるだろうが固定費を削れるため生活問題なく出来る。

メンタル問題として掛け合えば出社頻度を落として実家に戻ることは可能ではある。

デメリットはもし給与を落として個人再生をかける場合実家裁判所から封筒が届くことと、転職する場合提示給与が落ちてしまうこと。出社できないことによる仕事上やコミュニケーションスキルが落ちること、恋人遠距離になること。

ルート4】

退職し一旦地元に戻る。

完全にメンタルを壊し就労不可能になった場合はこれ。

デメリット短期退職が2回続いてしまうことと実家で肩身が狭いまま将来についてまた悩む必要が出てくること。

現状ルート1or2で考えていて、来年6月査定状況がわかるまでなるべく引っ越せるように貯金しておくのが最善だと考えている。

もし他に良いルートや推奨されるルートがあれば教えて欲しい。

2024-10-31

選挙

自民党が負け立憲、国民民主等が勝ったようだ。

国会議員には課題を正しく認識して日本語議論できる方が選ばれて欲しいと思う。

近年日本課題は、製造業に代わる主軸産業が育たず成長しない経済肥大化する社会保障費を成長によってカバーしようとしてた希望的観測破綻国民負担率の増大→国民貧困化→少子化→成長しない…ではないかと考えていて、正直政府主導産業育成が期待できない以上、それ以降のループに関する手当が政治役割だと思うのだ。

特に増え続ける社会保険料負担購買力を確実に削ぎ、企業側の負担もあって求人昇給圧力にすらなっている。

決して水戸黄門名探偵芸能レポーターの真似事をするのが議員仕事ではない。

大きく勝った国民民主党の103万の壁の話題でやや「社会保険料負担率」の軽減の話題がかき消されている感があるが、かの党の公約通り進むのであれば一般庶民には確実に手取り増を実感でき、働き控えしてた層が働きやすくなり、一定の良い影響が期待できるのではないかと思っている。

さて、そんな政策議論闊達に行われることこそ期待しているのに政治とカネの話題しかできなかったり、低所得者という名の非現役世代への給付の話をしたり、そもそも日本語議論ができない政治家の発信を目にすることも少なくない。

そろそろオールドタイプ政治家には退場頂こうではないか

依然として投票率は低かったが、選挙後に政局だけでなく政策がこれだけテレビ報道されることは近年なかったような気がする。

その報道の質にもかなり文句はいいたいが、今は小さな期待を胸にしばらくの間、政治に着目していきたい。

2024-10-29

anond:20241029080010

君が大卒転職昇給する能力を持ってたからでしょ

自身の成長と経済成長を一緒くたにしてないか

世の中には高卒以下で最低賃金有期雇用を繰り返している人が多数いるけど、君には想像できないんだろうね

2024-10-27

婚活の前に出会いがうまくいかないんだけど

スペック

・26歳男

フツメンだと思う

・167cm

年収500万、これから昇給する見込み

アプリで何度かマッチした女性食事に行ったんだけど、大体2回目のデートに繋がらない。

なんでなんだ?近い状況の人、脱出できた人からアドバイスが欲しい。

2024-10-26

最低賃金1,500円の世界想像できない

選挙期間中、多くの政党が急激なスピード最低賃金を上げる、1,500円を目指すとか言ってるけど、最低賃金1,500円の世界想像できない。

ありとあらゆるモノやサービスの値段が急激に上がるってことだと思うんだけど、

それなりの企業で、それなりの給料をもらって、毎年そこそこ昇給があるような、「普通会社」に勤めている「普通会社員」からしたら、

昇給を上回るスピード物価が高騰するということで、それは困る。

しかも、そういう「普通会社」は社員昇給スピードは鈍化する可能性の方が高い。

会社仕入れコストも上がるだろうけど、じゃあ得意先がすんなり「値上げ認めますよ」とはならないわけで、結果「普通会社」は利益が減って、昇給が鈍る、むしろ給料が減るという将来しか想像できない。

最賃が上がってみんなハッピー、みたいな展開はないと思う。

2024-10-25

日本が失われた30年でダメだったのって、別に政治のせいじゃなくて、大企業経営者がアホだったからだよね

コストカットしかできないアホが経営ごっこしてきたかダメだったんだよ

生産者下請けに無理な値下げ要求したり、技能実習生非正規労働者使って人件費を安く抑えたうえに正規雇用昇給させず低賃金したり、とにかく人に金を使わなかった

その結果、消費者が金持ってなくて、商品売れないし、売れないから値上げできないし、値上げできないか賃上げもできないしで、デフレまっしぐら

で、結局円安とか世界情勢の影響でコスト上がったからどうしようもなくなって値上げしてんの

で、物価上がったか賃金上げるしかなくて、余裕ないけど賃上げせざるを得なくなってんの

アホじゃん

平時ギリギリまでコスト削ってるから、もうどうしようもないの

賃上げする体力ないところは潰れるしかないの

バカじゃん

もっと早くにちゃんと値上げして、その分ちゃん人件費に使ってれば、普通に経済成長したのに

戦犯政治家じゃないよ

大企業経営者だよ

2024-10-23

29歳転職事情

29歳 女 1年半前に転職した会社にいる。

完全在宅(業界的に完全在宅は恐らく珍しい)かつ、正社員であることが決め手だった。

28歳まで働いていた前職は公務員で、正直「公務員」でしかない仕事内容・キャリアだったので

そんな自分民間で雇ってくれることが嬉しかったし、

会社の人も担当であるため、なかなか関わる人が限られているけれど

公務員時代とは考えられないほど優しい人ばかりで精一杯頑張ろうと思っていた。


ただ、最近会社に信用を置けなくなってきた。

理由複数ある。


① 退職者が多い

2・3カ月に1人は退職する。

中小企業なので1人退職するだけで結構ダメージだし、自分の後に入社した半数は退職した。

またその退職者のほとんどは仕事が滞り、体調不良でそのまま復帰することなくいきなり退職パターンである

新人同士で多く交流するわけでもないため詳細は不明だが、なんとなく精神を病んでしまったのかなと思う。


② 昇給・見える評価制度がない

入社時の説明では不定期だが昇給はあると説明を受けていた。

だが現在に至るまで昇給はない(これはわたしが至らないからという理由はありそうだが)。

そしてなにより「見える評価制度」がない。

わたしが知らないだけで中小企業にはあるあるかもしれないがこれといった指標がない。

面談は年1で社長オンライン面談をするが、それも実務に関わらない社長と話してもなんのためにもならず

なのに社長昇給指示をするらしい。今年はその面談すら実施されない。

ほか、資格取得して昇給をしたときの先輩の話をきいたら、

社長に直接お礼を言うように言われてこの会社やばいかもと思った(笑)」と言われてちょっと会社にひいた。

さな会社からコミュニケーションの1個かもしれないけど、業務に大きく関連する資格だし、昇給になって当然だと思ったので結構ひいた。


③ 給料が低い

これは業界自体の平均給与から見ても相場若しくは少し低いくらいだから多くは語れないが、

物価が上がり続けようが昇給や手当はないし、なにより手取り20万以下で賞与がない。

地方在住でそんなにお金を使うタイプではないため、貯金が出来ないほどではないが

すごく余裕があるわけではないな、と思うようになってきた。

なによりこれだけしか貰ってないし評価制度昇給もないのにモチベが維持できなくなってきた


④ 仕事プロセスについて

顧客ごとに柔軟に対応しているといえば聞こえはいいが、柔軟すぎて二転三転する。

スケジューリングしても、またスケジューリングしての繰り返しである

また、柔軟すぎるが故顧客ごとにルール作業が異なるため複数社の担当を割り振られていると

お金に関わることなので精密性があるのに、細かいルールの把握がすべて網羅できておらず、1つ1つの作業時間がかかる。


⑤ 仕事量について

前述したとおり退職者が相次いでいる上、

突然退職にいたるため不十分なまま引継ぎがされる。

初めの頃は先輩に仕事が割り振られていたか所詮他人事だったが

最近自分にも割り振られるようになって年始の頃から業務量が単純に倍になった。


これだけ書き連ねているんだから転職すれば?」と思われそうだが、

完全在宅でかつ正社員、なんだかんだ自分はおおむね定時に退勤が出来ている。(残業は月に20時間くらい)

土日祝もきっか休みだし、有給も都合がつけば自分スケジュールをいれるだけでなんのストレスもなくとれる。

高圧的な人や、電話対応などはない。

わたしでも「これ以上」を望んでいいのかがわからない。


特別つらいことはない。そのはずだ。


退職金は出ないし、長くいる会社ではないとわかりつつ辞める決め手にもかけていた。

けれど退職者が相次ぐ中自分にもしわ寄せが寄り始めているので、もしかして今なんじゃないかとも思う。

anond:20241023144607

本当に優秀なら1000でも2000でも貰ってるけど都内で500程度なんだから

給料テーブルがいい会社で順当に30まで昇給した程度であってブスは弾かれるよ。

というか、弁護士官僚マッチするレベルな時点で察しろ

2024-10-22

庶民ぶるなら生活費に関して当事者意識を持って欲しい

昼食1食1000円、月30日で3万の出費だって分かる?

その他に朝と夜食べるんだよ。

最近はお弁当底上げがひどくて、500円のお弁当だと午後ひもじい思いをしながら仕事をしないといけない。

小腹を満たすおやつも100円なんかじゃ買えなくなってきた。

そして底上げ弁当を作って売っているところも利益あんまり出てなくて、高い高いと言われたところで、8%分は消費税から下げられない。

支払い金額=税込価格を下げるには販売価格を下げなきゃいけなくて、材料費が高騰してるから量を減らさないといけない。米を薄く盛る仕事をする人たちに払うお金、お賃金だって最低賃金が決まってるから少ない人数で回さなきゃいけない。

売れ残ったお弁当従業員子どもにあげる訳にいかず、お金を払って廃棄しないといけない。儲けはどんどん削られる。

米を薄く守る仕事をしてる人達は、そんな雀の涙給料生活している。一食あたりの量を減らしたり、少しでも安いスーパー行ったりしてる。でもスーパーの割引も渋い。割引できるほどの余裕がない。

問題生活費だけでなく光熱費通信費家賃にも及ぶ。全部値上がりしてる。

そして給料は上がらない。生活費の高騰に対して昇給が間に合ってないし、昇給に対して年金保険住民税で取られる額が上回ってる気がする。

いわんや趣味お金や貯蓄なんかどこから出せばいいの。若者の○○離れとか言ってる場合か。

ねぇ、お金は命なんだよ。

食べられなければ死ぬんだよ。

牛丼屋行って「庶民感覚分かる」とかいポーズしてる場合かよ。

働いてるんだから金をくれ。勤労の義務果たしてるだろ。基本的人権を守れよ。文化的な最低限度の生活をさせろよ。

庶民の今の「なんでも高い、お金がない」という当事者意識を持ってみせろよ。そして改善しろ

そうじゃなければ偽善者なんだよ。

anond:20241022114335

意図的無視してるんだろうけど、

旦那さんが公務員なので、今は低賃金でも年功序列で将来的には昇給確実でクビにもならない。育休が取りやす職場復帰もしやすい」

ってあたりを踏まえて

「それ本当に下方婚か?」

という指摘が入ったんだろ。

年収が一緒でもアルバイトとか派遣だったら下方婚てことに意義は出なかったと思うよ。

2024-10-20

社会からドロップアウト後まっとうになれたのに満たされていない

40歳独身休日何をしていても、というよりは何かをしようとすると腰が重い。

今そんなことをしていていいのか、と変に焦って身動きがとれなくなる。

何に焦っているのか誰か教えてほしい。


上京して入った大学中退してフリーターギリギリ生活をしてたのが30まで。

縁あって就職できて10年ほど働いて今40。

働いている中で給料を上げてもらえて同世代の平均年収を超えてその瞬間は満足した。

でも東京都の平均年収を超えないからまだ取り返せていないんだと気を落とす。

最近昇給したが東京都の平均年収を超えても、それでも自分がかつていた大学卒業者の平均年収には負けるし、今の職業平均値を超えてもいない。

運良く羽振りの良い業界会社に転がり込んだだけで浪費した時間を取り戻せているわけではない。



フリーター時代収入がないからもう仙人みたいな暮らしをするんだな、と思っていたし、金のかからない一人遊びだけして過ごしていればそれはそれで満足だった。

学生時代から金もないしそのための自分磨きみたいなこともできていないから当然女性経験もない。

その反動である程度収入が増えたら風俗に通いだして積もりに積もって借金100万円ぐらいある。

借金と引き換えに得たものが、自分の手の収まり具合でカップサイズをある程度当てられるようになっただけなのが悲しい。

ボリュームだけではなくその人の体格も加味する必要はある。)


田舎高校生の遊びはカラオケボウリングくらいのものだった。

カラオケが好きで通うように行ってたからか大学以降たまに褒められることがあった。

ただ誰が聞いても第一声でうまいと思われたりするようなものでもなく、中途半端で。

歌い手みたいなことをやってチヤホヤされたかった反動からか、最近5年ほどボイトレに通っている。

発声の安定感はないし驚くほどの高音が出せるとかそんなこともなく、たまに成長をかんじることもあるが、

運動神経がいいカラオケ好きな陽キャに負けるレベルからボイトレに通っていることを人には言えないレベルだ。

歌い手に憧れた変に鼻にかかったような声優崩れみたいなカッコつけてる歌い方をするおっさんから別に脱却できていない。

動画をあげたらバズるぐらいに歌がうまかったら良かったのに。


当たり前にみんなが触れるちょっとした経験も不足しているか雑談に参加できないことが多い。

どこのラーメンうまい、みたいなことを知らないか

ドラえもんズの映画はどれが面白いか、王ドラはかわいいみたいなことしか話せない。

別になにか自分が熱く語れるものがあるわけでも、芸術に触れているわけでもない。


そもそも自分能力経験を埋めようとしているのが悲しい。

本来なら自分の子どもができてその成長に託したり一緒に経験したことが積み重なるのに、

未だに自分ベットしてなにかを埋めようとして、でも情熱もなく、ダラダラしているのがもったいないとわかっていても何かするわけでもない。

こんな魅力のない借金ありのドラえもんズの映画の話しかできない独身男性と結婚してくれる人もこの先現れないだろうし、

一人で過ごすにも何をすれば満たされるのか、何をしたら足りないものが埋まるのか。

からいから手癖で過ごす時間がただただ流れる休日今日も終わってしまう。

2024-10-19

中間管理職…大変…

7年勤めた会社斜陽気味で、昇給も昇格もなさそうだったので、30代になる前、コロナ禍を機に思い切って転職。結果、運も味方して晴れて昨年からいわゆる中間管理職的なポジションになった。

しばらくは少し上がった給与を無邪気に喜んでいたが、ここ最近はしんどさや孤独感が強い。

ざっくばらんに書くと

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・同じ職位だった人たちと、今までのように話せなくなった…上司として接されることに慣れない

・今までフォローされる側だったが、フォローする側になったので、部下の仕事メンタルケアを行うための仕事が増加

メンタル以外も、健康問題、上の方針文句などガス抜き対応必要なこと多数

殆どが年上の職場なので、フォローにも気をつかう

会議が爆増したので、仕事に当てられる時間が減少

・上位レイヤー説明不足なので、その橋渡しをするために色々奔走

方針決定や判断を求められる仕事が増えたので、具体的な成果が見えづらい

・上から降ってくる方針抽象的すぎるので、それの咀嚼と具体化と認識合わせからメンバーへの指示と、やることが多い

ひとつ下の職位も頑張ってくれているものの、それらの取りまとめしつつ、足りてないところのフォローをやる必要がある

・けど人手不足なので、平だったころのタスクはそんなに減ってない

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という感じ。

中途採用なので同期なし。会社マネジメント研修制度説明ばかり。上司からフィードバック薄め。愚痴の一つもこぼしたいがそれも難しい…。部下に愚痴るわけにもいかんし、上司は忙しいし、社外の友人はそう何度も会える訳ではないし…。

幸い、先日行われたリーダーシップサーベイでは、部下の人たちから評価は高かったし、部下には恵まれていると思うが…この形、続けられるのだろうか。しんどさと共にボロがでそう。更に、手本がないので、もっといいやり方があるのでは、と日々悩んでいる。自分がして欲しいこととか、フィクションの見よう見まねとか色々やってはいるが…。

喉の奥の方にここしばらくモヤモヤとした、鬱屈とした淀みが溜まりつつあって、発散できずにいる。趣味はあるし、それはそれで楽しいが、むしろしんどさ故その楽しさから脱した時が辛い。感覚的には一時凌ぎ。

中間管理職は大変、と言われる昨今、他の人と比べると楽な可能性もあるが…わからん、全くわからん。「こんなん甘い甘い」ってことならごめんなさい…精進します…。

多分、元々大きめな承認欲急も悪さしてるかも?大なり小なり「頑張っている」とか「よくやっている」と言われたいのか?ダメならダメで、やはりフィードバックが欲しい…。

世の中の中間管理職は、果たしてどうやってこれを乗り切ったり、ガス抜きしたりしているのだろうか?(承認欲求に関しては自分性質だとして…)


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[追記]

つのまにかすごいことに…想像以上に反響があってビビり散らかしています。こんな雑多な愚痴コメントありがとうございます

共感アドバイスなど、どれもこれも自分にとっては為になるコメントで、読んでて心があたたかくなりました。また、色々と足りていないこと含め、気づきも多くありました。

何にしても、もらったアドバイス可能範囲で実行してみます。気構えは心の内に。何より、久しぶりにきちんと褒めてもらえて、澱みがマシになりました。ありがとうございました。

2024-10-17

anond:20241017194621

余裕のある大企業とかだったら育休一年とっても何もないかもしれない。


余裕のない企業一年空けるって結構迷惑をかける。

働く想定で雇ってるから、新しく採用必要ならやって、かつ、一年後復帰してくることも考えてとかって色々と。


出産を実際に行う女性が認められるのは普通のことだけど、

行わない男性が認められるのはまだハードルがあると思う。


実際言い出したら認められるだろうけど、多分周りに負担かけて嫌われるのでは?って心配になる。

そして嫌われると冷遇される。昇給に間接的にでも響いたり、ミスの許容度が下がる。


ガキっぽいとかって自分でも思うけど、実際人間感情はそう馬鹿に出来ない。

とはいえ普通一年取れるべきだよなぁとは思う。

なんか会社の人に迷惑が掛からない仕組みがあったらいいのになって。

2024-10-14

anond:20241014125658

から公務員に苦情いったところで変わるわけねえって言ってるだろ、議員にやれ。

変えてほしいなら自分でやれ。なんでもかんでもお役所任せにするな。

だいたい、朝から夕方まで椅子に座ってれば給料でて、実績をあげたところで昇給なんかしないのに、なんでわざわざ面倒な仕事やんなきゃいけないの? お前だって自分会社でそんなことしないだろ。

2024-10-10

佐藤健太人生

AI時代の平凡な日本人の予想をAIに書かせたら、さっさと適応して昇進!AI活用で成績アップ!みたいなあまりにも楽観的な内容だったので「お前は楽観的すぎるのでもっと現実的な想定をしなさい」と言って出てきたのがこれ

かに楽観を咎めたのは俺だけどあまりに辛いディストピアをお出しされたのでお裾分けするね

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AI/AGI時代現実的シナリオ

25歳(現在2024年
26-30歳(2025-2029年)
31-35歳(2030-2034年)
36-40歳2035-2039年)
41-45歳(2040-2044年)
46-50歳(2045-2049年)

この時点で、佐藤健太は社会の主流から完全に取り残され、AGIに管理された特別区域で、かつての「人間」としての生活面影を僅かに保ちながら、孤独目的のない日々を送ることになります。彼の人生は、AI/AGI時代への適応に失敗した多くの「平均的」な人々が直面する可能性のある、厳しい現実象徴しています

技術進歩に追いつけなかった結果、経済的困窮、社会孤立精神的苦痛、そして最終的には人間としてのアイデンティティ喪失に至る過程が描かれています。この未来シナリオは、AI/AGIの発展がもたらす社会変革の規模と速度、そしてそれに適応できない個人が直面する過酷現実を浮き彫りにしています

このような未来回避するためには、技術開発のペースと方向性を慎重に管理する必要があります。同時に、教育システムの抜本的改革、新たな経済モデルの構築、そして「人間価値」の再定義が急務となるでしょう。しかし、これらの対策が間に合わない、あるいは効果的に機能しない可能性も高く、佐藤健太のような「平均的」な個人が直面する困難は、今後の人類社会の大きな課題となる可能性が高いと言えます

2024-10-08

anond:20241008120339

同じ30歳(夫32歳)で年収600万円同士の世帯年収1200万円だけど子供まれたので育休取った

都内通勤圏内マンションのローン+管理費等の月返済額は20万円くらいなので働き続けるしかない

けどバックオフィスから良くも悪くも代わりはいると思えたのが大きな違いかもしれない

ここから昇給しなくてもまあお金はなんとかなるかなと思ってる

やはり何より我が子は可愛かったし

anond:20241008120339

同じ30歳(夫32歳)で年収600万円同士の世帯年収1200万円だけど子供まれたので育休取った

都内通勤圏内マンションのローン+管理費等の月返済額は20万円くらいなので働き続けるしかない

けどバックオフィスから良くも悪くも代わりはいると思えたのが大きな違いかもしれない

ここから昇給しなくてもまあお金はなんとかなるかなと思ってる

やはり何より我が子は可愛かったし

2024-10-01

anond:20240929140328

評価能力のない奴らに評価を求めても無駄

社長昇給願いを出せ。

あとこれでも読んどけ

『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』 (PASH! ブックス)

anond:20240929140328

元増田です。

転職しろ休職しろがめちゃ多くて、俺そんなにやばいのってなんか逆に怖くなってきた。

転職活動まではしてないが、市場価値客観的に確かめるために何人か転職サイトの担当者と(もちろん現時点の実績やスキル説明した上で)面談したことがある。言われたのは…

*これから時代プログラミングAIでもできるからプログラミングスキルを売りにするのはあまり意味がない(さすがにそれはエンジニア舐めすぎじゃね?って思うが…)

マネジメント経験がないか年収大幅アップは厳しい

リモート求人もあるにはあるが、最近は出社必須がまた増えてきているから遠隔地は厳しい

という感じだった。

紹介された求人例ではわずかな昇給は見込めそうだが、それでも同じ県内世代男性の平均には程遠い。

技術者不足なんてよく言うけど本当だろうか? 俺にはとても信じられない。

引く手あまたなのは国内上位1%位のスキルを持つような人たちだけで、本当はこの仕事って大して希少性なんかないんじゃないかと思ってしまう。

現職は通勤やすいとかいろいろ気にかけてくれる周囲の人もいるとかいい面もあるし家庭の事情もあるのでそれらの全てをなげうってまで転職リスクを課す決断は今のところは厳しそうだ。

まあ、状況は変わるかもしれないが。

まずはここで頂いたアドバイス通り、話が通じる人たちと現在の状況について話してみようと思う。

2024-09-29

会社辞めすぎて面接めちゃくちゃ上手くなった

再就職慣れしてかなり無理目な会社でも受かるようになった

おかしな話だよな

無能で辞めてるのにどんどん昇給していく

入社してすぐ無能なのバレるんだけど入っちゃえばこっちのもん

あとは風当たりに耐えれるだけ耐えてまた転職

演技の個人レッスンでも受けようかな

仕事は出来るようにならんけど、面接はどんどん上達していく

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