はてなキーワード: 市民権とは
不可能だ!
ソーセージのケーシングを腸ではなく人工の、セルロース製とかにするのを妥協ではないとするにしても。
ケーシングに「どうやって」ひき肉をつめるかが問題だ。
円形のソーセージには原理的に入口も出口もない。だから肉詰めそのものが無理だ。
wikipedia で調べたところ、アメリカンドッグは何処でもジャンクフード扱いで、ハンバーガー以下の市民権に甘んじているらしい。高級なアメリカンドッグだとか、変わり種アメリカンドッグのようなものは存在しないとのこと。
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.
ここ10数年のBLの発達と広がりにより、BLを嗜む「腐女子」という存在が認知され
男性向け作品でも「キャラの属性の一つ」として良くも悪くも消費される様になった。
市民権を得たかどうかは怪しいが、おっさんずラブやBLドラマが一部で流行っていたり
ホモソーシャルで腐女子要素も強いハイアンドローが普通に流行っている辺り、BL趣味も一定の地位は得たのは正しいだろう。
腐女子はフェミニズムと親和性を高め、男性向け作品を叩き、男オタクを中傷し、作品を燃やす様になった。
腐女子が男オタクと男性向け作品を叩き差別する様になった形だ。
少なくともゼロ年代前後の、女排除のホモソーシャルなネット文化を知らない若い世代からしたら
「腐女子」というBL好きな得体の知れない女達が、BLは愛好して絶賛する一方で萌え絵を女性差別だとレッテルを貼って規制しようとする
かってのPTAの様な強権的で高圧的な差別思想集団に攻撃されている、としか思えないだろう。
「ジェンダークレーマー」「カスみたいなクレーマー、略してカスタマークレーマー」「ダブスタのキチガイ」「男嫌いな癖に男体は大好きなむっつりスケベ」
20年後にはどうなっているのかな?
映画ファンコミュニティuni cinemaの代表が、四年前に彼女に性加害をしていたらしい。
https://twitter.com/kaiheijp/status/1515009464427945984?s=20&t=Mt7Wa0_-Ik84CEPPkxdFFw
この代表は最近「映画界の性加害に反対!」とはっきり意思表示してるらしく、
「どの口が言っているんだ?」と元カノがキレた形になっている、と。
あー、これは相当恨みを買ってたんだろうなーってのが感想。
で、問題はそっちじゃなくて。
「四年前にあんなことしておいて、どのつら下げて性加害反対とか言ってんの!?」って主張において、
私はこの「四年前」って時期がキーになっていると思うんです。
四年前って、今ほどネットにフェミニズムが広まってない時代でしょ。
フェミニズムがドッと流れてきたのって、この3-4年だと思う。
(「フェミニズムという学問はずっと前から存在していて、フェミニストの人たちはそれより前からずっと頑張ってきたんです!」
って主張はもちろんわかってます。でも実際にネットでその言葉が市民権を得たのは3-4年のはず。はあちゅうのmetooとか四年前くらいじゃない?)
だから、まだフェミニズムがインストールされていない時代において、この代表の男は本当にクソだったのかも。
当たり前に男尊女卑するし、パワハラしてたから、もうそもそも加害意識がなく無自覚に加害してた可能性もある。
そいつが今になって聖人君主のように「映画界から性加害を無くそう!」って言ってるのが巨大ブーメラン、
って話だと思うけど、
でも、この四年間でさ、私たちはフェミニズムを知ったじゃん。過渡期じゃん。
それでアップデートされたから、「性加害良くない!」って、この代表は言えるようになったんじゃないの。
「四年前はひどかった。でもいろんな知識を得て、今、アップデートされた。」
こういう男、これからたくさん出てくるんじゃないのかな。
アップデートされて、変わろうとする男たち。
でも、この代表みたいに「お前、四年前あんなことやってただろ」で出鼻くじかれたらさ、
もうこれ、男は詰んでるんじゃないすかね?
この代表が、「加害するのやめようー!」と言う前に被害者に謝罪してたらOKになってたのかしら?
そうすると今度は、加害者が謝罪すること、償うことは、加害者自身のためにやってることだから、救済の余地ナシ、みたいな話になりません?
聖人君主みたいに「これまで加害歴が一切ない男」だけが「加害するのやめようー!」って言える世の中であれ。ってことですかね。
やっぱり、男は「変わろうとすること」すら許されていない気がする。
そもそもWSJの日本版くらいしか見たことないからどんだけ拡張高い新聞なのか分からんし
正直、作品を叩くことでその本人が安心して暮らせるようになるならそういう活動(作品・広告叩き)やってもいいと思うんだよね、それも表現の自由の範疇だと思うから
受け入れられるかは別としてね
男性は別に女子高生を性的に扱った漫画を見て「女子高生を性的に見てもいいんだ!」と気づいてロリコンに進化するわけでもないし
交通事故をなくすためにおもちゃのミニカーを販売させないようにしよう!って言ってるやつがいたら「なんで?」って思うじゃん
ミニカーがなくなっても車に乗る機会は減らないじゃん
でもそこに
「子供の頃からミニカーに親しんでいる人は車好きになって大人になってから本物の車に乗る可能性が高い。つまりミニカーを減らせば自動車ドライバーが減って、結果的に交通事故をへらすことができる!」
って言う人が出てくると、普段車に乗らない人は
「もしかしたらそうかも?」
って思ってミニカーを減らしたいと思う人が増えて騒ぎ出すかもしれない
でもこんなの詭弁だろ、仮にいくらか効果があるとしても実証実験するにも数十年かかる
一連の騒ぎって男からするとこれと同じ現象にしか見えないんだよな、根拠が貧弱すぎて
別に男オタもエロ漫画に市民権を!なんて思ってないしたわわにも興味ない人、消えても困らない人も多い
けどあきらかにおかしな理屈で叩かれてるの見たら「それはおかしいだろ」って反論しちゃう人が多いんだと思う
ちなみに俺も女児の父だけど、やっぱり自衛させるしかないと思ってる
あとは頑張って稼いで治安の良い地域に住み、治安のいい学校に通わせるくらいかな
ただそうしても防げない性犯罪はあり得ると思う、それこそ交通事故や通り魔殺人と同じでね
それでも少しでも確率を減らすためにできることはないか?って考えて、
お守りを買ったり祈祷師に依頼する親もいるだろうし
そういう時間を子供とコミュニケーションとるのにあてる親もいると思う
何が正解かは俺にはわからん
女性だけが性犯罪に対して自衛しなければならないことに対する不公平感とか、性的表現に触れてしまった気持ち悪さなどが根底にあって
具体的に市民権を得るために何をやっていると考えているの?
1990年代前半を舞台にした漫画『血の轍』では、主人公の母親がツナマヨおにぎりを朝食に出すシーンが度々ある。
自分はこの漫画の主人公より一回り年下なんだけど、家でツナマヨおにぎりを出された記憶がない。長い間ツナマヨおにぎりは店で買うものなイメージだった。
ふとツナマヨおにぎりはいつから市民権を得たのだろうと気になって調べてみたら、1983年のセブンイレブンでの発売が初とのことだった。
コンビニの新製品が一般家庭の味として降りてくるのはもう少し後だろうから、血の轍の主人公の母親がツナマヨを作った1990年代前半がやはりツナマヨが浸透した時期と重なるかも知れない。