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はてなキーワード: 市民権とは

2024-07-25

ローソン炭火サラダチキンサラダチキン革命

ダイエットならサラダチキンサラダチキンならダイエット。それくらいダイエット市民権を得てきたサラダチキンだが、「飽きる」という最大の難関があった。鶏胸肉はヘルシーだが飽きる。これをスティック状にしたり、味付けを濃くしたり、コンビニ各社は工夫をしてきたが、ローソンが発売した炭火サラダチキンは「鶏もも(皮付き)」を使うという荒技に出た。サラダチキンが胸肉だと誰が決めた?皮がないと誰が決めた?と言わんばかり。これが美味い。当たり前だがやはり、もも肉は美味いのである。そして胸肉には劣るがヘルシーだ。少なくとも油を使ったホットスナックポテチに比べたらずっと。継続は力なり。空腹に耐えられない時、この美味いサラダチキンは確かに君の救いとなるだろう。

2024-07-23

anond:20240723191304

市民権を得たっていうか、お風呂へのアクセスが弱い人達普通になってきたってことかと思う。いま一般水道とか電車とかトイレとか昔考えていたよりすごく汚いんだなって思う。途上国に近づいてきた。

anond:20240723190746

汗っかきデヴが市民権を得たのか

往来している気がする

2024-07-18

三大市民権を得ているエセ科学分野

オーディオ

いわゆるピュアオーディオ界隈

ネットでもよく話題にされるがある程度までは人間体感できるレベルで良くなる

ただし途中からはどう考えても体感できないのに金だけが注ぎ込まれていく

スピーカーの台座に大理石を使ったり極太配線を使ったりコンセントを変えるぐらいはまだ許容範囲

倍音が」「定位が」などと言い出すと末期症状

ハイレゾハイレゾ合唱してるが、なぜCDが44.1kHzなのか分かってるのか?ブラインドテストたか

カメラ

もはや一眼レフ持って写真撮ってる奴はエセ科学分野に半身浸かってる意識を持った方が良い

iPhoneで十分綺麗な写真が撮れるしボケ写真が欲しければ画像処理すれば良い

性能も利便性携帯性もiPhoneスマホが圧倒的に上回って何年も経つの馬鹿デカレンズで何を撮っているのか

馬鹿デカレンズをぶら下げて名前も知らない鳥を撮ってクチバシの先っぽにしかピントが合ってない写真レンズの善し悪しを語ってる意味不明集団

そもそも200mmでF2.8のレンズが何故存在するか分かってるのか?開放で撮ったら被写界深度2cmぐらいだぞ?

自動車

ファミリーカーの利便性燃費向上・電化などはさておき

ハンドルレスポンス」「ブレーキ感度」「吹け上がり」あたりを話し始めるとだいぶ胡散臭くなって

「剛性」「トレース」「意のままに操る」とか言い出すと末期症状

安定性がどうのこうのとか欧州車並とかいワードで「分かる人にしかからない」感を出す

数字に拘る人も多くて燃費・トルク・馬力あたりが少しでも低いとディスり放題

本当に馬力意味知ってるか?回転数のことを無視して馬力語ってないか

2024-07-16

白タク民泊、ギグワークなんかに反対するブコメはてなではわりと市民権を得てるのが不思議だったんだけど、共産党支持者が多いということでなんか腑に落ちた

2024-07-13

九州弁を話すキャラが嫌いだ

なぜなら僕が九州出身からであり、博多弁話者では無いからだ。

世の中九州弁=博多弁という短絡的なやつが多過ぎる。漫画アニメに出る九州弁のキャラ十中八九博多弁だ。それが自分の話す方言全然違うなら気にもしないのだが、自分方言佐世保弁)とちょっと似ているのが非常にやっかい。見るにも聞くにも引っ掛かってスムーズ意図が読み取れないのだ。

キャラストーリーバックグラウンドに、その地方方言をしゃべる理由けがあるなら、まあいいだろう。今のジャンプなら「あかね噺」の阿良川ひかるは九州出身という設定で、独白や心の中の言葉けが時々九州弁(おそらく博多弁)になる。実際の方言話者にもよくあるリアルな使い方だし、素直に他人と打ち解けられない性格には地方出身者という出自が影響している様も見てとれる。

気に食わないのは周りが標準語なのに平気で九州弁(博多弁)をしゃべるキャラ。大抵そういう作品辟易して記憶からも消してしまうので、具体的な作品キャラを挙げられなくて申し訳ない。とにかくそういうのが居るのだ。

そもそも現実方言話者が、周り全部が標準語をしゃべる中で自らも方言を話すだろうか? 関西弁はまあいいだろう。お笑いなどの影響だろうか、割と市民権を得ているし、現実東京関西弁をしゃべる人にも遭ったことがある。

しか九州弁の中でもメジャーである博多弁ですら、東京では全く聞いたことがない。いわんや佐世保弁をや。実際に試せば分かるのだが、話しても全く意図が通じないため、標準語を使わざるを得ないのだ。

ああ一つだけ、僕が太鼓判を押せる作品があった。少々古い作品で恐縮だが「坂道のアポロン」だ。作品テーマ自体が、地域根付カトリックと、米兵戦後に持ち込んだ文化ジャズである舞台佐世保である意味が確かにあるし、キャラも当然のように佐世保弁をしゃべる。ヒロインを演じた南里侑香佐世保出身。僕から見ても完璧佐世保弁を話し、全くストレス無く話にのめり込めた。そうそう。方言を話す作品はこうでなくてはいけない。

まりキャラ付けのためだけに九州弁をしゃべるキャラが嫌いなのだ方言をしゃべるなら、ちゃんと設定にも意味を持たせてくれ!頼んだぞ!

2024-07-10

二郎系ラーメン店は、ラーメン二郎という店のスタイルを元にした、いわゆる「マシマシ」文化取り入れている点で二郎系呼称され市民権を得てきました。しかしこの文化を過剰に解釈し、暴走していると言わざるを得えないというのが今の状況といえるでしょう。実際のラーメン二郎は、二郎系比較するともっと控えめなスタイルを持っています

二郎系の特徴として、大量の麺、脂、野菜、そしてお肉が山盛りになって提供されることがあります。この盛り付けの豪華さやボリューム感は、一部のファンにとっては魅力ですが、初めての人には驚くこともあるでしょう。

対照的に、本家ラーメン二郎はその名に反して、比較バランスの取れた提供を心がけています。もちろん、量は多いですが、過剰な部分は控えめで、全体としてまとまりがあります

まり二郎系本家二郎の違いは、過剰さと控えめさのバランスにあると言えるでしょう。二郎系は、その過剰さが一部のファンを引きつける一方で、本家二郎はその控えめさとバランスの良さが根強い支持を得ているのです。

2024-07-09

anond:20240709102834

行政中の人市民の一人だろw

行政職に就いたら市民権を失う的な発想?

なんで?

地方自治観念ってなんだ?理念

地方自治目的理念は「住民に身近な行政はできる限り地方公共団体にゆだねることを基本として」だよ。

行政職が政治に口出ししてもこれに相反するとは思えんが

なにを根拠に、どうしうロジック行政中の人政治干渉してはならないと考えているのか。

もうちょい詳しく書いて欲しいな

2024-07-05

anond:20240705002754

逆じゃないよ

30年以上前は許されなかった

30年弱前から飯島愛などが地上波でも活躍することで市民権を得た

それをまた許さなくするんだから30年巻き戻し

2024-07-04

anond:20240704041002

そこまで難しく考えなくても、AV猥褻物陳列にあたるから限られた範囲でのみ公開されるべきものってことでいいんじゃないの?

この場合人権侵害の話を持ち出すと、合意であるものもあるから話がややこしくなると思う。

帽子屋の話ならAV女優の市民権の話はちょっと思うところはあるけど…

2024-06-29

渡辺輝人はいったいどうしちゃったの

前々からやべえはてサ筆頭格だとは思ってたけど、暇空相手にここまで気が狂いだすとは思わなかった

渡辺輝人 🇺🇦連帯

@nabeteru1Q78

8時間

言っている意味が分からない。。。。確実にいえるのは、あなた自由が何かを恐らく分かってない、ということです。世の中には「ネット右翼が売るショウガ加工食品市民権を得続ける自由」というもの存在しません。そういうもの市場で人気を得るのも自由、淘汰されるのも自由なだけです。

飲料水感覚でノンアルビール飲んでる。異端か?

特に夏はお茶や水やジュースと同じ感覚でノンアルビールが選択肢に入ってくる

ノンアルビールは飲料水として普通に有能

甘くないが水よりは味があって炭酸の刺激もある

正直このニーズ合致しするのはノンアルビールしかない

もっと昼間の飲み物選択肢としてノンアルビールに市民権を与えてあげたいよ

会社会議でもノンアルビール出して欲しい

ノンアルビールにもっと市民館を!

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

正直、マッチングアプリ婚ってどう思う?(追記

結婚しました!って職場の人なり友達なりから言われて、「アプリの人だよ!」って教えてもらったとき、皆は正直、どう感じてる?

私はああそうなんだ~ってサラッと流して、気まずくならないよう別の話をする…

30超えて周りにもどんどん多くなってきたからもうリアルじゃ言えないんだけども。あれ結構気を遣うしダルくない?

たった10年前でもネット友達ってうさん臭く見られた時代だったよね。2000~2010年代で「ネット経由で恋人作りました」って、親や友達には伝えることがかなり勇気要るものだったと思う。

いつからマッチングアプリって市民権得るようになった?

チアプで婚活ガチってる女ってなんなんだろ。

男でヤリモクじゃなくてまともにコミュ力あるレアポケモンって一瞬で売れるじゃん。仕事頑張っちゃいましたそろそろ結婚するかって35手前の奥手な人ね。

女で30超えてマチアプで本気で結婚相手探してるって…なんかもう触れられないよ。本当になんでそうなるの?

学生職場で見つからないことはあると思う。男女容姿関係なく、真面目な人ほどそうなるんよね。

それなら街に行きつけの居酒屋の1個でも作らない?バーでも何でもいいけど、要は人間関係できるとこだよ。

さみしいなら話し相手作ればいいじゃん。コミュ力足りないなら一足飛びにラスボス倒そうとしないでコツコツレベル上げすればいいじゃん。

ほんでカラッと彼氏ほしー!!って言ってたら結構飲み会誘われない?知り合いの知り合い~とかで、面倒なやつもあるけど玉石混交でしょ出会いなんて

独身20~30代前半のフリーの期間ってすごい楽しいやんか。仕事頑張って、繁華街繰り出して終電気にせず飲んだりしてさ。

結婚しなきゃ!って突如焦って、最終手段アプリって、何?人生の前半で何をしてたの?紹介してもらう友達の一人もいないの?

チアプは割り切ってセックスする相手見つける場所、ならわかるけどさーそれで結婚相手見つけたって親に言うの?

どんだけうまくいっても、生きてきたコミュニティで番を見つけられませんでしたって、それまでじゃない?周りも「あっ、全然偏見ないよ!」って言ってるの、ほんと?

敗者復活戦みたいにギラギラしてる人たち、こわいよ…

チアプでの出会いで行ったお店(つまり払われた金額だよね)や相手スペックをすごい測る女ほどああだったこうだった~ってデートの話をたくさんするよね。

率直に言って、20代終わりで30が見えてきた子、腰掛けのつもりが気づけばお局…になっているアラサー以上に本当に多い。受験就活もどこか手を抜いた人たち。

おめかししてデートで女!として扱われる時間っての気持ちよさをたくさん味わいたいってことならわかるよ。でもその瞬間ってお互いオスメスでしかない…

というか本当に、相手スペックって何?何様なんだろう…。学歴年収も気になるなら自分で身に着ければいいじゃん。

Twitterにたくさんいる婚活女性様たちのサクサク評価、すさまじいよね。レジュメで切る大企業の人事かって。

彼氏だと思ってた男に雑に扱われた泣 次いこ~~とか延々似たような話繰り返して嘆いている子ほど本気で仕事してない傾向にあるの何なんだろう。暇なの?なのに親指一つで結婚相手見つけようとしてんの?

煽りじゃなく、お見合いが当たり前の時代に生まれていた方が幸せだったんだろうなって女性、多すぎないか… 

私が前時代的なんだろうなとは思うけど、いつからチアプって人前でべらべら話せる、恥ずかしいものじゃなくなったの?

私は指輪とか式も簡素に済ませたよ。キラキラしたデートなんて全然なかったから自慢話も特にないふつーの結婚芸能人でもあるまいし…

学生時代友達からスペック()高い男と何人もデートしてる話長々聞かされて愚痴っちゃった。あと結婚式ではどう言われるかは普通に知りたい。

追記

途中まで面白い意見も多かったのに、羊水腐ってるとか気持ち悪いコメント多くなってきたからもうコメ返控えるね。コメくれた人たちありがとう

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

オタク臭い問題

よく風呂入れって言うけど風呂に入っても当日の行動で臭くなる。

・不摂生食事体臭臭い

運動不足なのにイベントの日だけ動き回るから呼吸が乱れやすく汗をかきやす

イベント開場数時間から外で並んで入り待ちする

・服を洗濯しないか臭い

自分臭いことに気が付かない+気を付けようとも思わないか香水や制汗スプレーなど対策しない。

これらの理由オタクは臭くなるから風呂なんて意味を成さない。

特に一番の要因は何時間入り待ちする事だと思う。

コミケだと始発から現地入りして7時間後の入場まで炎天下の外で待ってる。臭くならないわけがない。清潔な人でも炎天下で長時間待機なんて汗だくで臭くなりそうなのに不潔なオタクだと常人の何倍もの激臭を放つ。

その他にも入場したらダッシュで会場を駆け回って買い物をしたりとにかく落ち着きがない。

同人誌なんて後からいくらでも通販で買える。

わざわざイベントを開催するのは買い物をするだけじゃなくて作家一般参加者が社交するため。

目を血走らせて激臭を放ちながらエロ本を買い漁るイベントじゃない。それならFANZADLsiteで済む。

コミケ戦場だとか言って選民意識を持ってるけどそんなしょうもない選民意識捨てて一般常識マナーとして清潔な格好で紳士的な社交場としてイベントを楽しむのがこれからコミケ及びオタクイベントの在り方であってほしい。

オタク文化が市民権を得始めてアニメゲーム好きの人も増えたことで一般感覚の人がオタクイベントに参加するようになると従来のコミケ戦場だとか言ってる激臭オタク存在には耐えられないんだよ。だから我慢できずオタク臭い吐露する人が続出している。

オタクイベント戦場なんだよ"お客様"はROMれ」とか思ってる選民思想の強い激臭オタクがいそうだけど、お前らも所詮お客様

主催からすればお前らのような害悪古参より新規にどんどん入って売り上げを伸ばしたい。

まとめるとオタクイベント当日、汗をかくな。

以上

2024-06-12

anond:20240611121129

知らずに刺青可の銭湯に入ったときマジで怖かったんだよな

ネット上でタトゥーやら刺青やらの市民権獲得みたいな流れあるけど、目の前の人間が入れてるとやっぱ怖いんだよ

ヤクザとかだったりと不安がよぎるし、そもそも狭い空間で裸っていうのがより危機感を煽ってくる

もしも刺青タトゥーが怖くなくなることがあるんだとしたら、他人危害を加えるようなタイプ人間が一切入れなくなったらだろうよ

2024-06-11

もしアメリカとかであてがえ論が市民権を得たら、その30年後くらいには日本にも余波が来ると思う

ので、本気であてがわれたい諸君アメリカインセルと組んであてがえ運動をするんだ!

そして現地の女性をあてがってもらいましょう、日本であてがってもらおうとすると30年待たないといけないからね

2024-06-07

anond:20240607122620

ほんとN=1で申し訳ないけど、7年付き合った元彼に似すぎててビビる

 

最初は優しくて情熱的で頭の回転もよく見えるけど(ほんとは嘘、ごまかし、隠しごとが多いだけ)

慢性的な脳の疾患持ちで、すぐキレる、粘着質、自他境界おかしいとかが出てきて困り果てた。

私も無知で、モラハラ(って、ここ数年で市民権を得た言葉だよね?)とか、反社会性パーソナリティ障害とかも知らず、判断力も鈍って、なんやかやでスパッと別れられなかった。

別れるのも怖かったし、めちゃ大変だった。

   

でも、例えば自分の友人や兄弟姉妹が、その彼のような人と付き合ってて、同じように怖がったり、苦しんでたらどう思う?どうする?

 

大丈夫だよ、別れたらびっっっっっっっくりするくらい毎日楽しくなるから

残りの人生増田のものだよ。まじで応援してます

  

  

 

間違いなく「男児を張っ倒していい」と「失礼な女性は殴っていい」は

同じ価値観として影響し合ってるよね

男と女対照じゃない、上下関係大人子供と同じようにね

男女平等になって、「あれ、女性って男と同じか、それ以上の地位にいるよね」ってなってから

男女平等パンチ」は市民権を得つつあるし

逆に「女性って子供と同じか、それ以上に大切にされる存在だよね」ってなってるから

男児を張っ倒していい」「女児虐待子供中絶しょうがない時もあるよね」と繋がってる

まぁ正直、「男児殴っていい」って言ってる人は現実社会だとドン引きだけどね

2024-06-05

最近売春という行為がかつてないほど、社会に受け入れられている。

から、なんだというわけではないけれど、そういう空気は確かにある。

最近売春パパ活という。

売春を表す言葉は「売春援助交際パパ活」とどんどんソフトマイルドイメージを与える言葉に変わってきた。

この言葉の変遷自体売春マイルド化を端的に表している。

それで、そのパパ活なんだけど、援助交際ブームときとは受容のされ方が大分、違う気がする。

統計的データがあるわけではないのでイメージ論にすぎないんだけど、なんていうか、パパ活が悪いことだという感覚はどんどん薄くなっていっている気がするのだ。

現代においてみんなが持っている「パパ活」のイメージは、ちょっとだけ悪いことぐらいの感じだろう。もっといえば、悪いことですらなくて、個人意思決定問題だよねぐらいの感覚の人が多くなった気がする。感覚的には喫煙と同じか、場合によっては喫煙よりパパ活のほうが社会的にOKもの扱いされている気がする。

ここには「売春」の重いイメージはない。イメージ問題だけでなく、売春刑法規定されている犯罪なんだが、最近パパ活という言葉メディアSNSで出てくるとき犯罪行為を語るという感じではなくなってきた。

なかでも若い女性にとってのパパ活は、自分と遠く隔てられたところに存在する概念ではなく、普通に自分人生の中のいち選択肢として、挙がってくることもあるだろうぐらいのレベル存在になっている。

パパ活はどんどんカジュアルものとして社会に溶け込んでいっているし、みんなパパ活している女性特殊な人だとは捉えなくなってきている。

援助交際ときもっと暗いイメージというかアングラというか、あくまでこれはいけないことだという前提を社会が共有していた。

しかし、現代において、パパ活もっと日常的なもの特殊じゃないもの、非犯罪的なものとして認識されている。

パパ活女性が中心になって擁護している(ように見える)のも今までの売春との大きな違いだ。

かつて性風俗産業で働く女性たちに対して、一番当たりが強くて、差別的だったのは普通女性たちだった。

それがいまのパパ活については、女性たちが積極的に支持している。支持とまでは言わなくてもパパ活している女性たちに対して、多くの女性が寛容なのは間違いない。

少なくとも女性性的魅力を武器として男性から金銭等を得る行為は完全に市民権を得た感がある。今や「それの何が悪いの」「女性の当然の権利でしょ」ぐらいの感覚になっていて、そういった行為を働く女性を「加害者側」として認識する女性はほぼいないと思われる。

さて、日本社会売春に対してどんどん寛容になってきているのは間違いないが、この風潮がいいことなのか悪いことなのか、それは判断がつかない。

ただ、この流れは、この先ますます加速していくんだろうなということはわかる。

もうしばらくすると、パパ活もっとソフトカジュアル名前に変わって、女性マクドナルドバイトするぐらいの感覚売春する時代になるのかもしれない。

anond:20240605091903

アプリでないなら、10年前からもう自治体レベルでやってたんだよ

でも増田も知らなかった通り、全然興味持ってもらえなくてな

マッチングアプリってもの市民権を得たから、ようやく国も対応できたに過ぎないんだよ

10年早くっていうなら、スマホの普及がもう10年早かったらよかったなあ

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