はてなキーワード: 電子化とは
経済とは、オペレーションズ・リサーチの手法で分析されることが多い。
つまり消費者は効用最大化、企業は利潤最大化に基づいて行動する。
均衡分析では、財i=1,...,kが存在するもとでD_i(p) = S_i(p)を考える。
このとき、消費者や企業が何を最適化しようとしているのかがわかるだろう。
つまり企業の視点から見れば、どの財をどういう価格でどのくらい売ろうとしているのかによって。
消費者の視点から見れば、どの財をどの価格でどのぐらい買おうとしているのかによって分析できる。
ここで「均衡」とは何かということについて、厚生経済学の基本定理では「パレート効率性」が焦点になる。
なぜこれが「厚生」なのかというと、国民全体の幸福を考える上では「犠牲の元での効率性向上」では困るからである。
誰かが損をした場合、厚生を考える上で補償原理の話に自然に向かうことになるだろう。
ここで経済学では「事実」と「価値」の判断を区別するということが行われてきた。
パレート効率性は「価値」の話であり、均衡分析は「事実」の話である。
価値とは、この場合「なにをすべきか」という論理のことを意味し、事実とは「なんであるか」という論理を意味する。
もし功利主義者が現れれば、パレート効率性とは別の「効率性」を持ち出してくるだろう。
典型的には「ハンコ業界を滅ぼして、電子化を進めよう」といった論調がそれに属する。
経済において、特定の集団が損を被る場合はまず「パレート効率性」について考えなければならないだろう。
「障害者に障害年金を配るのは非効率だ!」と功利主義者が言い始めた場合、厚生経済学者は「障害者の年金を無に帰すことはパレート改善ではない」と言うだろう。
このようにして、「べき論」にも根拠が必要であることがわかる。
一般市民がべき論を語り始めると、それは「自分の利益になるかどうか」という視点になりやすい。
しかし経済は特定の誰かの利になるよう調整されるものではなく、国民全体にとって調整されなければならないだろう。
最近はてブにもちょろちょろと上がってきていたカビゴンLO問題で、ちょっとポケカ界隈の治安の悪さを解説してみようと思う。
まず、ポケモンカードゲーム(ポケカ)は、いわゆるトレーディングカードゲームで、集めたカードで一対一で対戦するカードゲームだ。
そして、集めたカードで対戦するんだから、トランプのように決まった山札があるわけではなくて、それぞれが自分でカードを選んで準備する。この自分のカード群をデッキと呼ぶ。
ゲームの流れは色々とあるが、基本的には、自分の手番に山札から1枚引き、何か行動して、相手の手番へと移る。
そして、相手のポケモンを6匹気絶させると基本的には勝利できるが、特殊な条件で勝ち負けが決まることがある。
ここで、議論になっているのは、通常友達同士と遊ぶ分にはあまり問題にならない、時間切れの問題だ。
トレーディングカードゲームで遊んだことがある人ならコントロールデッキ、という名前を見聞きしたことがあるかもしれない。
相手にしたいことをさせない、コントロールするためのデッキのことだ。
特にその中でもLO、ライブラリーアウトと呼ばれる相手の山札をゼロにしてカードを引けない状態にして勝つことを目指すデッキがある。
カビゴンLOとは、カビゴンを主体にしたライブラリーアウトを目指すコントロールデッキの名称、と言える。
(具体的な手法とか戦法、何をどうコントロールするかは本質的には関係ないのでここでは触れない。各自調べて欲しい)
ポケカには大会がある。そこでは1試合25分という対戦時間が決まっていて、時間切れは双方の敗北になる。
(同点だったりするとオポネントという今日の勝敗が良かった相手にどれだけ勝ってるか、みたいなもので計算されるので、両者敗北よりは投了が良い、みたいなのもあるがこれも省略する)
さて、ポケカの大会では基本60枚のカードでデッキを作って対戦する。最初に7枚手札を取り、相手のポケモンを気絶させた時のご褒美用にサイドと呼ばれるカードを6枚横に置き、ゲームがスタートする。
つまり、60-13=47枚の山札がある状態から始める。繰り返しになるが1試合25分である。
ライブラリーアウトという戦法は、かなりの無茶が求められる。この47枚を試合中に様々な手段を駆使して無くす必要があるわけだ。
そして、頑張ると25分以内に終わるコントロールデッキって、果たして許容されうるのか?という問題なのである。
先行するトレーディングカードゲームは星の数ほどあれども、ある程度の歴史と実績を持つものとしてマジック:ザ・ギャザリング(M:tG)がある。
当然のようにコントロールデッキも存在し、何をどうコントロールするのかで頭を悩ませるので時間を消費する、という点でも同じだ。
そしてなんとM:tGは2本先取で制限時間50分という大会が多く、ワンゲームに使える時間が20分に満たないということも多い。
当然、この時間配分にはもめごとも多い。ジャッジと呼ばれる審判が遅延行為だと判断すれば懲罰になることもある。(という具合に、当然遅延行為で時間切れの引き分けに持ち込もうとする対戦相手もいる)
そして、先行しているだけあってM:tGの大会でも、相当に治安が悪いこともままある。
完全オンライン版のマジック:ザ・ギャザリング アリーナでは、完全にコンピュータ上でオンラインで行える利点を最大限に活かして、複雑怪奇なルールの双方の持ち時間をカウントすることである程度の公平性を保てるようになっている。
対戦相手がいて、公式大会があり、上位入賞や他の大会への参加権がかかっていると、真剣度合いが格段に上がる。
そうしたときに、「自分が最大限努力してパーフェクトなプレイをしても、相手のプレイスタイルによって敗北せざるを得ない可能性がある」ということを許容できない人たちがいる。
ルール上認められているデッキで、ルールにのっとってプレイをしていて、それでもなお双方敗北という時間切れになる可能性がある。
もちろん思想信条には自由があるけれども、これを「公式が対策するべきだ」ではなく「そういったデッキはお行儀が悪いので使うべきではない」という風潮を作り圧力を加えようとするのは、治安の悪い行為だと思う。
そもそも、大会に出るのだから嫌がらせでもない限りは基本的には勝利を目指すデッキ構築(カードの組み合わせを考える)が原則だ。
そして、カビゴンLOとはわりと現在の環境(大会で使えるカードの種類やルールの総体)では、勝率が悪くない。ハッキリ言えば強い方だ。
しかしそれは、相当に双方が努力して達成しないとできないくらいの速度で試合を進めないと25分以内には収まらないのも事実ではある。
これに、もともと「したいことをさせてもらえない」というコントールデッキの特徴も相まって、嫌がる人が結構な数出てきている、というのが現状なのである。
対戦相手からすれば、「したいことをさせてもらえない」「時間切れの可能性も高い」「相手は何するか結構考えることも多い」と相当にフラストレーションがたまる対戦になるのだ。
根本的な解決方法としては、完全に電子化して各々の持ち時間制度に移行するしかないと思う。
いやあのカードを対策すれば、とか、昔のように試合時間を30分にすれば、などは根本的な対策にはならない。
なぜならば、コントロールデッキというのはそういうデッキであって、そういう戦法で戦える以上どう対策しても結局似たことはできるし、それが30分だろうと40分だろうと、ギリギリの時間で勝率の良いデッキが組める可能性は常にある。
そして、そんなデッキはお行儀が悪いと口汚く罵るのもまた、まあ、試合ごとの世界では良くある話なのだ。
紳士的に(というと昨今はまずいのかもしれないが)スポーツマンシップに則って、正々堂々と戦おう。
ルールで認められている以上、ベストを尽くして時間切れになるのなら、そういうもんだと割り切るしかない。
初心者が入ってきて時間切れで俺の敗北になるのは納得いかないと炎上したのも記憶に新しいが、故意の遅延行為以外は、基本的には割り切るしかないのが公式ルールなのだ。
そういう意味ではトレーディングカードゲームが宿命的に抱えている仕様バグ、という言い方もできるかもしれない。
カビゴンLO大いに結構で、いまのルール上認められているのをお行儀とかで締め出そうとするのは、先細り先鋭化するので止めた方が良いと思っている。先の初心者の件もそう。
いまは大会ルール上、運が悪いと対戦相手次第で双方敗北になるのがルールなのだから、そのルールに文句を言う以外には、おおらかにカジュアルに遊ぶべきゲームなのだと思っている。
一応は、レート制を取り入れるとか、ルールで縛るとか、いくつか方法があるとは思うが、正直ガチ勢向けの大会は、全面電子化に舵を切った方が良い気がする。
だからまあ、スマホのポケカって、わりと良い方向性だと思うんだよなあ。
今後Pokémon Trading Card Game Pocketにレート制が取り入れられて、一定のレートからしか参加できないオフラインのポケカ大会で出てきても、俺は驚かないな。
おっちゃんな、35年パソコン弄ってて、30年パソコンで飯食ってんだが
定期的に「世界が変わる画期的IT新製品」って奴が陳列されるのを見てきたの
インターネットもそう
iPhoneもそうだね
なにが変わった?なんも変わってねぇよ
人の営みの基本は変わらんの、メシ食って射精して寝る
「アレクサ、照明を明るくして」。。。
紐垂らして引っ張ったほうが早いっちゅうねん
ChatGPTやらも技術キャッチアップで使いましたよ、てか使ってるが
これで何が変わるのか?
多少効率化するかもしれんが業務全体の効率化への寄与は誤差程度でしかない。
もちろんこの誤差程度が積み重なって社会は少しずつ変わっていく、便利にはなっているが。
例えば、ちょっとした経費伝票の処理、昔は完全アナログだったが
事務職の女の子に、「あんじょうよろしく」と領収書を渡しておけば秒で終わった
怪しげな領収書も優秀な事務職さんが華麗な魔法で処理してくれていた
ところが電子化された今はゴチャゴチャゴチャゴチャと自力で入力して電子承認手続きして、
不正防止とやらで新幹線は乗車号数まで書かなきゃならない、時間的に矛盾する報告書出したらチェックされて返ってくるの、暇だねぇ
んでいずれAIで経費の不正検出できます、みたいなソリューションが出てくるのだろう、無駄の上乗せ屋上屋
利益だしとんねんからごちゃごちゃうっせぇわと言いたいが言うても無駄なので時代に迎合
さっき冷え性の事務職さんに「こんなの通りません」って伝票突っ返されたので愚痴でこれを書いてる
わいインターネットはまだ国内プロバイダーが個人商用サービスを始める前、WindowsがTCPソケットを実装する前、Asahi-NETがパソコン通信からテキストベースでインターネットゲートウェイしてた時代から使ってるからね
がっつりネットつかって、きっちりITで飯食ってる、一応プロのプログラマーっすよ
大友克洋のAKIRAは金字塔として評価されているが、その直後に作られたほぼ無評価の「老人Z」って作品がある。思い出しちゃった、わいこっちのほうが好きなんよね
随分と便利になった、そりゃ否定せんよ、でも変わってないよ
メシ食って射精して寝る、なにが変わったよ
今はみんなAIに熱狂してる、世界が変わると、なーんも変わらんよ
でも思ってるほど世界は変わらんと警告してやってんの、よろぴく
本好きの高じた結果、その購入物によって汚染された室内は、積読現象によって室内の壁際を、二周ほど周回したころから、家主は、危機意識をいだいた。購入欲求から出発した恒常的な床不足と家計破壊は、室内に家主の生息をゆるす状況ではなくなり、電子化は必然であった。
だからといって、本当に床が抜けてからでは、家主は、裁断機を運用し、自炊する力もなくなってしまうだろう。
電子書籍リーダーの導入は、家主は部屋とともに死にむかうのではないかという認識が、本好きからひろがった時に生まれて、電子書籍の購入が開始された。
電子化が開始されれば、すべての蔵書を均一に電子化させる、という家主の決意は、まちがいではない。
しかし、特例事項があったことが、その後の過ちをうんだ。家主が必要と認めた書籍は、部屋に蔵書できるという規定である。
条件はあった。
入手が困難な希少本と、画集のような今の形に意味がある書籍という規定である。
規定は、理想的にその理念を行使するということはないし、一般的な人びとの視点からみれば、床が、抜けていると見えないことが、この規定を拡大解釈して、運用されたのも当然である。
さらにいえば、本好きから産まれたビブリオマニアが、紙とインクのフィーリングを忘れることができるものではないからこそ、そこに、無条件に規定を無視したくなる思いがうまれた。
その欲求は、正しい。
しかし、ビブリオマニアのもっとも深い罪業は、積読の増殖が、室内環境と家計にとってもっとも危機的なものであるという認識を認知しないことにあった。
しかし、電子化は、その代償を家主みずから支払わなければならない時代であり、電子書籍時代とは、技術革新の時代でもなければ、祝福された時代でもないのである。
その認識から生まれたフラストレーションは、ますます本好きの人びと、ビブリオマニアたちに、物理本回帰の欲求に火をつけるのは、逆説的ではあるが、当然の帰結であった。
増殖した積読という本が、たえず回帰する形は、物理本でしかないという欲求は、ビブリオマニアの二重の罪業である。
しかし、床を完全に再生させるためには、千冊以上は処理しなければならないだろうし、千冊処理するあいだに、積読は、さらに増殖するだろう。
つまり家主は、すでに、蔵書全部が部屋におくことはできないと、覚悟をしなければならないのである。
しかし、現代は、すべての例外規定が排除されて、ビブリオマニアは、電子書籍リーダーに逼塞しなければならないのである。
『……でなければ、版元が起こした反乱も、あの時、死んでいったストアたちの霊もなぐさめられない……』
マスダは、そう思う。
あかほりさとるはメディアミックスの作品が多いから復刊難しいと思うよ
NHKが権利買い取った「マペット放送局」とかが分かりやすいけど
DVD出してくれって言っても、どう権利を整理するんだ?って考えたら無理な奴
作者がOKで、富士見ファンタジアがOKで、遊演体がOKなら電子化はすぐ出来そうだ
紙の本として復刊すると高くなるんだよね
胸キュン刑事 新装版を書店で見つけて、値段も見ずにレジに出して、請求にびっくりしたよ
一冊3000円してたからね
例としては何でもいいけど、たとえば97年発売の「友井町バスターズ」みたいな、シリーズ化もされてないはっきり言ってマイナーな富士見作品ですら電子化されてる(新人賞作品というのも大きいかもしれないが)
友井町バスターズ - ライトノベル(ラノベ) 水無月ばけら/森山大輔(富士見ファンタジア文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -
これを見ると、さすがに蓬莱とかカイルロッドとかぐらいの知名度なら、作者から積極的に交渉すれば普通にファンタジア(KADOKAWA)から電書化できるんじゃないの?と思われてもしかたないだろう。
蓬莱学園を出してた富士見ファンタジア文庫もAmazonに本を出してるし
にも拘らず中古が2万とか言ってる蓬莱学園のKindle版がないのって
だからさぁ
今回の復刊運動とか
どうも、ピンとこない
https://togetter.com/li/702949
どこでも電子化していいよんみたいに書いてるけど
本当かねぇ?
ってのが正直な感想
「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者の身柄が確保されて数日経ちました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014336161000.html
ブックマークコメントで容疑者が健康保険証を偽造した・他人から借りたと考えた人がいたのでまとめます。
働いてたということは、保険証も偽名ながら本人の物だったのかも。
ROYGB archive.md/Zermy
本人確認しづらい紙の保険証って逃亡犯を考えるとやっぱ滅びるべきだな
twwgot archive.md/u7JP4
この手の過激派大物の逮捕は大坂正明の逮捕以来か。たしか過去にも保険証の偽造から足取りが判明した例があったはずで、やっぱりこれから足がつくのか
goadbin archive.md/Qeab6
butani archive.md/GFChh
そもそも本人が名乗らんかったらわかんなかったってんなら保険証貸した人がいるってことよね、これ。本人としては国保なんてずっと払ってないだろうし、転覆させようとした国のシステムに助けられてるのは何とも…
thirty206 archive.md/6PrXU
とりあえず保険証を貸したやつや手引きしたやつは詐欺罪で捕まえられると思うのでまずはちゃんと捕まえて欲しい
Ad2Jo archive.md/IEzvZ
マイナ保険証が早くに普及済みだったら野垂れ死んでて逮捕できなかったな
moonieguy archive.md/nl8p8
偽造の保険証とか使ってたんだろうな。マイナンバーはやっぱ必要
ginga0118 archive.md/Vcg7p
写真入りマイナンバー保険証はこういう輩をあぶり出すのにも有効ということか。
tdam archive.md/NTD2y
偽名で入院。健康保険証を協力者から借りて入院したんだろう。やはりマイナンバーカードのみ健康保険証として利用できるようにしないとな。
既に指摘されてるけど、末期がんだと裁判終わるまでもたない可能性高そうだから実質逃げ切りになるでしょうね。しかしマイナンバーと保険証の紐付けはますます重要になりましたね。
Shiori115 archive.md/I8XMj
これがいつもの連中がマイナンバー保険証にギャーギャー大反対する理由。
businessart archive.md/E6841
偽名で保険証? 借金返せなくなった人の背のり陰謀論は本当だったのか。
evolist archive.md/sJGKk
マイナ健康保険証に散々反対してた人たちって…とか変なこと考えちゃった。
Dai44 archive.md/XAkc9
n_vermillion archive.md/n4iTn
保険証借りた相手が死んじゃうことになるから本名を名乗り出たわけか。なるほど。こいつが本名名乗り出ずに病死しちゃったら保険証貸した人が今後生きていけなくなるもんな。
domimimisoso archive.md/vN8Qd
左翼の保険証使い回しスキームでここまで偽装できるのか。高額医療費還付とかも貰いまくりできちゃうな、すごいわ。マイナンバー保険証なんか絶対阻止したいだろうな。
metaruna archive.md/B2lrh
健保もないだろうしこれからの病院への支払いどうなるの?これまでの分も保険証貸した奴からきっちり取り立てないと。保険証使いまわしの抑止力になるんじゃ。その前に犯人隠匿で支援者みんな逮捕して組織解体か
wildhog archive.md/jln6e
あの時代独特の殺伐さ等を考慮したとしても『他人の健康保険証で成り済まし続けている』時点でアウトだし、国家を憎んでた者が国家の保健医療にお世話になってる時点で鼻白むわ(-_-;) 安っぽい革命精神やのう
guldeen archive.md/Fx0o9
交番や駅で見慣れた顔。そういえば最近はあの張り紙を見る頻度が下がったように感じる。保険証を始めとした身分証明の電子化の不安を煽る人達は、この手の人達の支援者だったりするのだろうな。
sisya archive.md/JpVnz
桐島は偽名で入院で発覚、逮捕。極左勢力はなぜマイナ保険証に徹底反対して偽造偽名が容易な現行保険証に固執するのかがわかりやすいね
sssaiaiai archive.md/sEok2
hironagi archive.md/iv9KB
過激派メンバーに肩入れして謎の勝利宣言してるテロリスト予備軍がうじゃうじゃいるのがはてブなんですけど、マイナンバーと保険証の紐付けが重要なのは別に変わらないですね。あと頼むからビル爆破とかしないでね。
Shiori115 archive.md/H4SQn
以上はこの記事を執筆する時点でもブクマが残っていたのでまだ潔いとも言えます。
桐島聡容疑者か 身柄確保 70年代の連続企業爆破事件で指名手配 | NHK
kapon 2024-01-27
これって、保険証も偽造できてるんだよね。
https://bukuma.me/search?q=id%3Akapon+%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC+%E6%A1%90%E5%B3%B6
【独自】1974年にかけて起きた連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 警視庁公安部(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
sirotar 2024-01-26
保険証の貸し借りで偽名入院してたのね。マイナ保険証普及にはこのような反社会的人物をあぶり出す効果も有る。犯罪者が逮捕されて喜ばしいね。
https://bukuma.me/search?q=id%3Asirotar+%E6%A1%90%E5%B3%B6+%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC
保険制度や身分証明の仕組みを理解しないまま権威主義で反対派を叩いているだけで、意見の違う相手を左翼にカテゴライズし悪魔化することでしか世の中を捉えていないことがよく分かったね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/d952e8d7ca9b129d60f75f185f7d3cd0c7b0efd3
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014336161000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/964672
そもそも本人が名乗らんかったらわかんなかったってんなら保険証貸した人がいるってことよね、これ。本人としては国保なんてずっと払ってないだろうし、転覆させようとした国のシステムに助けられてるのは何とも…
『他人の健康保険証で成り済まし続けている』時点でアウトだし、国家を憎んでた者が国家の保健医療にお世話になってる時点で鼻白むわ(-_-;)
国民皆保険システムに生かされている(正規のルートではないが)なんて、革命家の恥晒しでしかない。そうだよなぁお仲間の皆さん?
健保もないだろうしこれからの病院への支払いどうなるの?これまでの分も保険証貸した奴からきっちり取り立てないと。保険証使いまわしの抑止力になるんじゃ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240126-OYT1T50183/
住民税決定通知書の電子化はまさかの暗号化ZIPファイル配布、「紙より不便」の声
納税者に個人住民税(地方税)の税額を知らせる「住民税決定通知書」の電子化が2024年度から始まる。これまでは勤務先の企業が、従業員の給与から住民税を差し引いて納税し、納税額を知らせる通知書を従業員に紙で配っていた。2024年度からは電子データ形式での配布も選択できるようになる。配布時期は2024年5~6月になる予定だ。
しかし新たに採用される電子配布の方法に、企業の人事担当者らからは「紙よりも不便だ」「この方法は採用できず、紙を続けるしかない」との指摘が相次いでいる。政府が採用したのは、通知書本体のPDFファイルをZIP形式で圧縮・暗号化したうえで、復号用パスワードの取得方法を記した別のPDFファイルとともに従業員に社内システムを使って配布するという方法だったためだ。配布や閲覧するうえで非常に不便だ。
政府が廃止宣言したはずの「PPAP」、国民向けサービスでは採用
しかもZIPの暗号化に強固な方式を採用したため、WindowsやAndroidの標準機能では復号・解凍できないという問題まである。解凍用ソフトウエアを導入するなど閲覧まで手間がかかるうえ、スマートフォンでは扱いにくい。企業関係者は、このまま電子化すると人事部門に従業員からの閲覧方法に関する問い合わせが殺到しかねないと警戒する。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00989/012400137/
変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41)
1979年 29歳 スペースインベーダーブーム
1986年 36歳 写るんですが登場
2018年 68歳 TikTok(ショート動画)が流行り始める
2019年 69歳 60代のスマートフォン率がガラケーを超える
2010年代 60代 本、新聞、CD、DVDが凋落、電子化・スマホ化する
2024年 74歳 ?
変化が濃すぎる
年はザックリ、わかりやすさ重視
全部調べて書いてます
普及率の伸びというのは体感より遅いんですよ、先進的な人は5〜10年早めるくらいで丁度いいかも
→ 皆が体感より遅いと言うので、一般化を50%にしました(2024/01/20 8:41)
※隆盛:身近になってきた当たり
※最盛期:ピーク
※一般化:大体普及率50%(ピークがそこまで行かない場合はピークの5合目当たり)
※FAXは非常にゆっくり浸透した、時代遅れになってから一番売れているのが面白い
※固定電話の普及は1950年代なのでこ50年生まれが物心つく頃は既にあったと思われる。また電話普及率は良い統計が無い
※炊飯器についても良い普及率のデータはなく、推測する論文がある始末
※新幹線と飛行機を入れたかったが、時代差より個人差が大きそうなので割愛
図書館は新刊書店じゃないし不特定多数が本を触るからしょうがない。
埃っぽいとか臭いは古い本だと仕方ないけど、施設管理の問題もありそう。
書籍を刊行する際は十分な調査やファクトチェックをするなど、時間をかけて内容を吟味しているので、新刊本であっても情報のタイムラグは仕方ない。
その代わり、内容の正確性や信頼性は高いものが多い。(駄本がないとは言わない)
様々な人が利用する公共図書館では趣味や娯楽レベルの書籍も多く受け入れているが、専門書もあるし他図書館からの取り寄せも可能。
専門書が少ないのは自治体の収集方針に問題があるか、見落としているだけかと。
ブコメの「日本の図書館の蔵書のうち、開架されているものは約半数だそうです。」はなるほどと思いました。
自分は学生時代に公共図書館で学術書や専門書をよく借りてましたけど、本の調べ方を知らない人は世の中多いので学校でちゃんと教えてもいいんじゃないかと思ったり。
公共施設だし、読書しているだけなら排除はできない。無料だから暇な人が集まるのは仕方ない。
むしろ、公共図書館はネットが使えないなど情報収集能力に難がある人たちに活用してもらうことも目的の一つみたいなもんだし。
こういう司書(じゃなくて指定管理業者のスタッフかもしれないけど)を見かけたら、用事があるふりをして話しかけて図書館の人を助けてあげて欲しいと個人的には思うね。
親切に傾聴ボランティアをしてあげている人もいるかもしれないけど、大半は「長話から解放されたい、早く帰って欲しい」と思っているはずだから。
公共施設はビジネスじゃないから仕方ない。東京には有料で本が読み放題の施設もあるみたいだけど、利用したことがないからわからん。
大学図書館は卒業生だったり地域住民だったり条件が合えば、在学中の学生でなくても利用できる場合があるので検討してみては。
地元の自治体は紙の本とは別に電子書籍サービスも行っていて、図書館に出向かなくても自宅のパソコンやスマホで電子書籍を借りることができる。
(ただし、図書館で所蔵しているタイトルと電子書籍で提供しているタイトルは一致していない)
古い資料で著作権切れているものなら国立国会図書館デジタルコレクションで見られると思うけど、
新刊本は版元や著者が電子化するかどうか・図書館への提供を認めるか、という問題もあるので、オール電子化は難しいんじゃないだろうか。
(「自治体が自館資料の自炊をして市民の利用に供して欲しい」っていう話じゃないよね?)