はてなキーワード: 生活保護受給とは
生活保護受給はルールで明文化されているけど、そのルールを説明せず謎の自己ルールで水際作戦を行う行政側の問題と、不正な申告でルールを掻い潜り嘘の条件で受給する問題だから別じゃないすかね
焼肉屋で20年以上のバイト経験があり、正社員の店長より業界に詳しかった40代後半の友達曰く、焼肉屋の食べ放題は、ランチで利用して食事より会話に夢中になってくれる主婦友達様が一番の乗客で、一番の最悪はひたすら食べ続ける1人男性だったそうな。後者に対しては意図的に配膳に時間をかけることで総量を減らす努力をしていたそうな。
尚、その友人は店長が入れ替わった後、シフト時間を減らされて、今は実質的にクビになって準引きこもりをしている…。貯金がなくなったら共産党に駆け込んでナマポを受けると言っている。何度もあった転職チャンスを物にできずに40代後半までバイトで繋いできた氷河期の末路…。こう言うのがいるから、生活保護受給をルールで明文化して厳格化しろって話が出てくるんだよ…。
5ちゃんねるに暇アノンが「更なる火種か 社会の闇を次々暴いていくの凄いな]と暇空への賞賛を書き込む
ザンギエフ、「暇空が放火して回ってるだけじゃんw 最早社会の害悪レベルだよw 」とレス
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ザンギエフ、Twitterにアカウントを作り相談しあうように
ザンギエフは毒親のもとから早くに自立して高校の学費と家賃を自分で払い、就職後に労災で身体障害者になり生活保護受給中
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ザンギエフ「裁判起こされたら俺絶対負けるんだけどね、弁護士雇う金もなければ裁判所まで移動する事も出来ないから」
暇空「生活保護がどんな暮らししてるかみんな興味あるよね。勝ったら動産回収かけてどんな手段でも取り立てる。ザンギエフの生活晒すわ」
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暇空「ザンギエフがガチガチに弁護士の書いた書面出してきたんだよね 善意で弁護士がついたとおもう?生活保護に? 俺は生活保護が嘘で、俺を諦めさせようとしたけど、俺が諦めなかったから弁護士つけたんだと思う」
弁護団に1億円以上課金している暇空、無償で動く弁護士の存在を信じられず
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性的虐待は物的証拠はないものの、娘の証言に真実性ありとして有罪
A 上2人の子とは血縁ないが下1の実父? 60代ぐらい。別にイケメンではなく細身で背が低い。生活保護受給の無職
長女 中学生だが通っておらず制服も買ってない。Aに性的虐待されたと主張
長男 小学校高学年だが通っていない。性的虐待について知らない
次男 未就学児ぐらい? 性的虐待について知らない。Aを慕って釈放を強く希望
更に下にもう一人子供いる?
Aは過去に二回結婚したことがあり、一つ前の妻との間には子供もできたが親権を取られ会わせてももらえない
中卒だか高卒だかで働かず適当にやってるAに対し、前妻は大卒でちゃんとしていたので性格が合わなかったとのこと
その友人の娘が、後に三番目の妻となるBである
Bは当時既婚で子供がいたが、旦那にDVされて逃げたいと相談してきた
その後、北海道でシングルマザーをするようになったBが自殺未遂して、Aが呼び出される
一人で子供を育てるのが不安、幼少期から知っていたAのことが好きだったとBは告白し、男女の関係に
AはBの連れ子も受け入れた。会わせてもらえない実子への未練があったので、子煩悩だったという
でも働くことはせず、一家は大阪へ戻って生活保護を受けるようになった
北海道に逃げる前から、DVから逃げて借宿を転々としていたので子供たちは全員学校に通っていなかった
大阪に戻ってきてから通わせようとしたが、今までまともに通っていなかったので浮いており馴染めないため行かなくなった
家の中にwifiを飛ばしているので、子どもたちはスマホをいじるなどして時間を潰していた
Bは息子たちには普通の対応だったが、長女にだけご飯を用意しなかったり、いないもののように扱った
なんでも、長女は5歳の時に弟である長男に自分の性器を舐めさせていたという
Bはそれを見て以来、長女のことが気持ち悪くて仕方がなく、Aと長女の接近もひどく嫌がった
だがBに育児放棄されているからこそ長女はAを慕い、Aも長女をことさら可愛がった
Aの弁護士は「長女は5歳の時からそのような異常行動を取る子供で虚言癖もひどい」と主張し、
検察と長女を保護してる団体の人は「幼児の頃の話ですよね?」と返していた
ある時、長女が「知らない男の人に追われている!」と言って整体院に逃げ込んできた
不審者が外にいるかも知れないから怖い、泊めてほしいと言ってきた
家が併設されてるような個人の院らしいが、長女は顔見知りとはいえいきなり泊めることはできない
警察に通報しようか、お家の人を呼ぼうか、と提案すると長女は「じゃあいいです」と外に出るのを怖がっていたはずなのに普通に帰っていった
そのことはABの知るところとなった
見舞いに一家で来ていたら、長女は「頭が痛くて歩けない、病室に泊まらせて」と言い出した
Bも次男が心配なので付き添いで泊まりたいと行ったら、「じゃあいい」と長女は普通に歩いて帰った
「頭が痛い」というのを長女はしょっちゅう言っていたが、病院に行かせてもなにもなく、常習的な虚言癖であるという
Aによれば、Aは長女に性的なことなどなにもしていないが、長女から誘ってくることがあったという
小遣い稼ぎのためにAが遠征した際に、長女は同行し、「お母さんは怖い、Aさんに味方になってほしい。Aさんの女にしてほしい」と言ってきたという
長女は学校にいかずに無料の割れ漫画など読んでおり、子供が見るものではない性的な漫画を見ていることもよくあった
気づいたら叱ってはいたが、隠れて読むだけだろうし長女は変に性的な知識が多くあった
Aは性犯罪などしていないが、長女は漫画の影響でありもしないことをでっちあげていると主張した
Aは長女が小5ぐらいから体をさわってくるようになったという
Bには物心付く前から嫌われているし弟たちも幼いし、周囲に他に大人もいなくて誰にも相談できなかった
襖を隔てて隣に弟がいる部屋でフェラを強要されてもう人生が終わったと思った
その後もまたフェラをさせられて、このままもっとひどくなっていくと危惧した
Aをずっと刑務所に入れて自分や弟たちに関わらせないようにしてほしい
子供たちの環境が悪かったのは認めるところで、詐欺だけだと数年で出てくるから、長く入れるために性犯罪も加えようとでっちあげたのではないか
長女の体には性犯罪の物的証拠はなにもなく、元からの虚言癖と漫画の知識が合わさればリアリティのある嘘もつける
詐欺は罪だが、詐欺で儲けた金で子供に物を買ってあげるなど一貫して子供好きであり
Bのことを愛していたので、Bを裏切るようなことやBを自殺に追い込むような性犯罪は絶対にしないという
次男がABの不在を悲しんで泣き暮らしているとの報告があり心を痛めているので、早く家族で暮らせるようにしてほしい
長女の虚言も許し和解したい
https://newsee-media.com/nishinari-doctor
https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301/episode/6699872
「西成のマザーテレサ」と呼ばれていた彼女。(モーモールルギャバンというバンドのボーカルのお姉さんとしても、一部では有名らしい)
西成の人達と関わる内に、貧困ビジネスとそれに搾取される人々とも関わる様になり
怪しい人間ともトラブルになっていた事もあり、死の数日前は「私は殺されるかもしれない」と言っていたそうだ。
西成について多少なりとも事情を知っている人間であれば、まず間違いなく「何かがあった」と考えるだろう。
貧困ビジネスの闇は深い。
弱者救済の名の下に、反社の様な左翼の様な得体の知れない輩が集う現実がある。
にも関わらず自称交際相手の証言を鵜呑みにして「自殺」と判断する警察。
矢島祥子さんの倍近く歳上、生活保護受給、共産主義者同盟赤軍派、釜ヶ崎日雇労働組合副委員長、辺野古基地建設反対運動にも関わる「元交際相手」の存在。
全てが怪しい。
が、警察は動かないし貧困ビジネス関係者とのトラブルも、見てみぬふり。マスコミも同様。
不条理な事態に追いやられた遺族という「弱者」を救済しない、弱者の味方である筈の活動家達。
貧困ビジネスの闇は深い。
回答やアドバイスが欲しい訳じゃなく、ただ吐き出させてくれ。
病気が酷くなりパートナーのための家事などが困難になり治療に専念するため離婚をして一人になった。
離婚した後パートナーはご両親がご健在で今は実家で暮らしてる。自分の両親は自分が若い頃に亡くなっている。
自分はその後障害年金を受給し足りない分を生活保護受給して生活費としてる。
福祉に支えられなければやっていけない人間など死んでしまえというような書き込みを見ると胸が痛い。
精神病を抱えての生活は社会に何も貢献出来ず生産も出来ない。社会に何も役に立ってないだろう貴様と言われても反駁できない。
でも死ぬのが怖い。病気は大変だけれど死にたくない。自分が消えるのが怖い。生きていたい。
お願いします。どうか福祉に支えられて生きる事を許してください。
そして精神障害や身体障害、発達障害や知的障害の病名など(メンヘラ、糖質、ハッタツ、境界知能等)をつかって他人を卑下するような事をネットで書き込むのは止めて欲しい。
障害や重い病気を持つ苦しみ、辛さ、理解して貰えない悲しみ、患者家族の苦しみ、本当に辛いんだ。
LGBTQ+の方々が少し羨ましい時がある。
様々な障害者を馬鹿にしてこけおろし死ねと書き捨て、病名症状名等をつかって他人を卑下するような事を書いても誰もとがめないし強く否定する声を上げる人もいない。
精神障害者が全て自己否定が強く希死念慮に苛まれている訳じゃない。
100年200年それよりもずっと先まで生きていたい自分がここにいる。
どうか、伏して乞い願う。100年先は無理だろうけど、限界まで生き続けることを許してほしい。
これさあ、元のポストにも、はてなのブクマにも「これがおっさんだったら」「これが男だったら」と言いたがる人達が沸いているけれど一体何なの…
あとXでも、男性と思われるアカウントが「8時間労働は長すぎる」という趣旨のポストをしてそれがバズって賛同されてるのはよく見かけるけれどそれはなかった事になるの?
顔出しせずに二次元美少女アイコンを使ってるからノーカウント?
だとしたらやたらと美少女アイコンを使いたがる男の性根の問題でしょ
ていうか生活保護受給世帯のデモとか普通に中高年男性もいたと思うんだけど「これがおっさんだったら」とか言ってるやつらはまず間違いなく叩いてたよな?
(とかいうと生活保護受給者と勤労者は違うって反論が来そうだけど「甘えるな」「贅沢言うな」とバッシングされているという点では同じでしょ)
https://twitter.com/daniel_takedaa/status/1717466254179717301
元生活保護受給者でアスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。
社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。
そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力の捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから、福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。
といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元の公立小・中・高を経て地元の宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からのパワハラにより精神崩壊して退職、精神2級判定、実家に帰る、雇用保険の失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。
実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったものの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険の給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生を許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。
とはいえそう簡単に自殺できるなら何も苦労はない。役場の障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。
ひとつは「障がい者のグループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸を契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから、生活保護の申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)からの攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパートを契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫や洗濯機は家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから、引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。
生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金は収入として申告し、その分減額される(生活保護+年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額で生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときにちゃんと賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有・運転してもいいといわれたのは助かった。
『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護費支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。
刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値な人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素と排泄物しかないわけだから。テレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分ごときが選手を叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。
鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談のときに「ラジオで野球を聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅や公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護の支給額は減るのだが、勤労による収入の場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的に自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。
……とここで、レジで会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。
レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。
後日、作業所の管理者さん同行で面接になった。店長と施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。
採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理をお客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理を24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。
……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨の兼業主婦のパートさんにはこき使われたが数多のフォローや配慮をしてくれて感謝しかない。
週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神の手帳も2級から3級に見直された。生活保護は基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当のケースワーカーさんに激励していただいた。
正職員待遇とはいってもあくまで障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分だけが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。
お金だけがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌や文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。
もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護に依存しないように、備忘録として残したい。
これはガチのマジレスなんだけどいきなり申請の窓口に行かない事。鉄則。
申請の窓口は書類が不足してると書類不備で受理できないので。(知能が足りないとここで取り合ってもらえなかったと感じる事がある)
もう一つのポイント。「申請したい」と相談する事。「受給してほしい」というと相手は100%受給できるようにアドバイス(という名の水際作戦)するけど、「申請したい」というと申請に必要な書類について答えなくてはならなくなる。
覚えておいた方がいいのは生活保護受給は永続的なものではないので制度上は一時的にでも働けない(または働き口がない)時にでも受給可能。
論理的には働けない理由が「無能すぎて就職できない」でも生活に困窮していて頼れる親族もいなければ役所は生活保護を受給しなければならない。
書類さえ出しちまえば割と勝ち確なところあるぞ。健闘を祈る。