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2019-01-11

anond:20190111141958

性欲学で修士とってそう、あるいは修士と同等の学識がありそう

2019-01-10

なくなれ、厄年

うちの研究室では毎年近所の神社祈祷を行っている。

扱っている内容がめちゃくちゃ科学なのに祈祷を行っているかはまあさておいて。


大抵そこそこ大きい神社に行くと、大きい看板がある。

厄年とか暗剣殺だとか災難が起こりやすい年についてリストアップされているやつだ。

これを見て「修士学生とかみんな厄年じゃんwww」みたいに思ってたんだけどさ。

いや、そうなんだよ。男は数えで25が本厄だし、女は数えで19が本厄だ。

24といえば大学院生なら必死こいて修論を書いているわけだし、女性に至っては18歳、ほとんどがセンターなり私大入試に苦しむ時期だ。

そういった課題を災難としてみなすなら分らんでもないし、過去に制定されたものから時代の流れで変質していったのも否定できない。

だが、彼らにとっちゃ一世一代、将来のかかった年なのだ。そんな節目の年を厄年扱いするのはあまり気持ちの良いものではない。


そして改めて調べてみたら、はじまり曖昧というか、根拠特にない民間伝承らしい。

経験則とする意見もあるらしいが、「受験」「就活」が二大イベントして根付いた今の社会システム的では経験へったくれもあったものではない。

伝承/信仰のすべてを蔑ろにするわけではないが、この風習だけは無くなるか改定されるべきだと思う。

2018-12-30

海外は25歳過ぎてから大学へいくやで? anond:20181230121840

日本学生は、後期中等教育段階修了後すぐに進学するため、学士修士博士課程への平均 入学年齢はそれぞれ 18 歳、23 歳、26 歳であり、いずれも OECD 加盟国で最も低い年齢である

anond:20181230113908

高卒工員から通信修士とって学会会長にまでなったテイラーさんという人がおるんやで

2018-12-29

仕事を探しています 29歳 韓国大学Ph.D取得予定 電気

お疲れ様です。

東京仕事をしたいです。どのように探せばいいか教授ください。

はてなーの知恵を貸してください。

日本仕事してたとき記事こちら

私はこんな人

年齢:29歳 (2018年12月29日現在)

専攻:電気工学

経歴:2014年3月 日本大学院修士を取得

   2014年4月 日本電気メーカー入社

   2016年2月 退職

   2016年3月 韓国大学院博士課程に入学

   2020年2月 博士号取得&卒業見込み

どこにいるの:韓国(2018/12/29現在)

できること

蓄電池電気自動車を使った電力需給の調整アルゴリズムシステム理論構築、理論実装

・電力の需要予測

スマートメーター変電所等で得られる電力量データの解析、傾向分析問題提起

教科書にあるような電気工学知識

英語toeicスコアは2年前で860だか880くらい)

matlab

典型的日本大手電気メーカーの働き方に対する理解

海外を含めた断続的な出張

できないこと

Python, C++, Java, Ruby

韓国

電気主任技術者の資格なし

教育実績なし

長時間労働(月残業は多くて50時間まで)

希望

・勤務地が東京

本人コメント

・出来ないこと書いてたらいくらでも書けるからやめました。

リクナビネクストとかのサイトで中途で仕事を探せばいいかと思いました。

 しかし、学歴が見込みだと入れられない問題

・もし仕事が見つからなかったら以前勤めていた会社にまた入れて下さいと

 お願いしに行きます(できれば避けたい)

・どのようなCVの書き方が効果的かご存知の方、参考リンクを頂けると嬉しいです

2018-12-18

大学院を考えてる学部生に届け



多くの院進を考える人間に届け。

最初結論から話すけど、

院進はやめておいたほうがいい。

ってかやめろ。

やめろとか突然強い口調で言って何様だよこいつって思いましたか

でも心から願ってるんです。

時間無駄になんてしてほしくない。

自分と同じ間違いを踏んでほしくない。

居酒屋説教垂れるおっさんと一緒だと思う。わかってる。

でも、自分と同じ目にあってほしくない。

それがこれを書こうと思った動機です。

現在修士学生です。

ぶっちゃけ修士に行こうと思ったのは自分意思じゃない。

から、上の一文を読んで、「お前が自分意思で決めなかったせいだろ一緒にすんな」って思うと思う。

し、それもかなり大きいと思う。

修士にいった友達かに聞いたら、

大体が「まだ就職したくなかった。学生でいたかった」からだっていう。

院進を考える人って大体そうなんじゃないかなとも思う。

でも、安易学生でいたいからって理由じゃ挫折する。

少なから研究が苦じゃない人間がいくべきだ。

しかも、研究するって本質理解できてない学部生が多すぎる気がする。

学部生のころの卒業研究とかって先輩とかが指導してくれる場合多くない?

少なくとも自分学部生のころはそうだったんです。

でも、当たり前だけど研究自分でするもので、教授とかは全然指示とかくれない。

駄目なときだけ駄目とかいって、進捗が悪いと凄い言ってくる。

研究室によるところが大きいとは思うけどね。

でも大体修士ってそういう感じなんですよ。

あと、研究室の雰囲気とか同期とか、大事

熱意に差とかあって、研究進捗悪いと最悪。

もう入ってすぐ辞めたくなること間違いなし。

大学院 中退」「大学院 つらい」とか検索すれば、

わんさかそういうブログ出てくるし、「就職したくない」「学生でいたい」って安易理由だけで

大学院行かないほうがいいです。やめてください。

あなた人生無駄にしないでください。

大学院、つらいです。

辛くて辛くて辛くて辛くてどうしようもないです。

いじわるとかじゃなくて、

本当に大学院研究好きな人が行くべき。

熱意に負けて、研究が嫌いになって、人生無駄にしたって後悔する前に。

どうか、もう一度だけ考え直してください。

支離滅裂でごめんなさい。

でも本当に心から願ってます

2018-12-13

高学歴」の本当の意味

よく誤解されるけどより高い学位学士修士博士)を持っているって意味だぞ

偏差値は全く関係ない

まり東大法学部学士エリート官僚より、F欄法学修士の俺のほうが高学歴

こう考えてニート生活プライドを保ってる

2018-12-11

anond:20181211232511

了解学部東大で、東大修士中退して、年収340万円なのね。

ざまあああああああああああwwwwwww(生きろ)

僕も東大修士中退したんだけど?

はてなーは僕にも優しい言葉かけてほしい

ちなみに年収は340万円です

修士上場企業勤務 5年目 29歳 冬ボーナス

117万円(夏も同程度)

月給 46万

裁量労働(平均して18時30分には退社)

会社業績は右肩下がりの落ち目

(NTTではない)

2018-12-06

NTT採用してもらえませんでした

旬を逃した感はあるけど、思い出に浸ってたら書きたくなったので。

スペック

旧帝大情報系の修士卒。

時期

2000年代

新卒就活初期

正直就活を舐めていた。エントリーシートで落ちることなんてないだろうと思っていた。適当エントリーシートを書いたNTT DOCOMONTT DOCOMO関西があっさり落ちる。

新卒就活中期

NTT地域子会社OB面談をしつつ、エントリーシート、一次二次面接は軽くクリア。が最終面接で真っ白になって、全然喋れず。今でもたまに思い出すくらいのトラウマ。多分、会社に入って何がしたいのか、とかのベーシック質問だったはずなのに、答えれなかった。今思うと、「何もしたいことなかったんだろうな」、と思うが。この時真っ白になったことは今でもフラッシュバックのように思い出す。同じ大学の同じ専攻の当時好きだった女史が同じ日に最終面接を受けていた。その子には、その日の夜に採用通知が来たと聞いて、あー今何も来てない俺は落ちたんだなと思った。その子は後に社内結婚したと聞いた。俺も合格してたら違う人生だったかもしれない。

新卒就活後期

エントリーシートで落ちたが、大学の推薦枠を使って、NTTDOCOMO再チャレンジした。ここでも、一次二次面接さらっと通ったけど、溜池山王までいって受けた面接ときは、あーこれはあかんな、と思った。やっぱり、何がしたいのか、と聞かれて答えられなかった気がする。ホントに何がしたかったんだろうか。多分携帯が作りたいとか言ったんじゃないだろうか。じゃあ通信会社じゃなくて携帯メーカーだよね。結果、その後、携帯メーカー就職したのだけど。

ちなみに、ここも、昔好きだった別の女史が受けてて内定もらってて、社内結婚してた。

俺も合格してたら別の人生だったかもしれない。

就職3年後

そんなこんなで、電機メーカで働いてたのだが、何を思ったのか、就職3年目でもう一度DOCOMO新卒採用を受けてみようと思った。今の新卒基準わからんが、当時は新卒採用というのは、本当に新卒の人しか資格が無かった。それが、どういうわけか当時のDOCOMO新卒採用条件に年齢の制限しか無かった。ので、エントリーしてみたらとりあえず書類は通過した。これはおそらく制度バグだったと思うのだが、エントリーシートは完全に新卒ターゲット入力項目しかなく、普通に記載を進めても、自分既卒だと申告できるタイミングは無かった。一次面接でその旨伝えてみると面接官には、え、そんなことできるの?とびっくりされた記憶がある。でもとりあえず面接は無事進んでいけた。が、やはり最終面接で何がやりたいのかと聞かれると答えられずに落とされた。ちなみに、その翌年の新卒採用条件には既に働いている人はエントリー不可に変わっていた。

就職6年後

たまたまDOCOMO中途採用のページを見てしまったせいで、またもやエントリーしてしまった。何か意地があったんだろうか。正直当時の心境は思い出せない。

結婚式の翌日に妻に内緒で、会社には有休をとって、また溜池山王まで行って面接を受けた。やっぱりまた落ちたのだが。

その後、電機メーカを点々とし、今は三社目。ちなみに、名誉のために言っておくといろいろ受けたが転職活動も含めて、NTT系以外は落ちていない。もともとは組み込むソフトウェアエンジニアだったのに、何故か今は海外営業をしている。

ある意味器用で、そのままの意味器用貧乏なのだと思う。せっかく大学の時に勉強してたことが今まさに旬になってて、当時近くにいた人たちをよくニュースで見かけるようになって、俺も別の人生があったのかもしれんなと思う一方、それは当時好きだった女史と結婚できてた可能性よりも低いだろうなと思う。

NTT新卒で落ちました

NTT退職エントリ流行っているようなのでそもそも入れなかった人の話でも書きます

といっても1X年前の話です。

増田はどんなひとか

1980年台前半生まれ

リーマンショック直前の超売り手市場新卒4月初頭というゴールデンタイムNTT系列何社も受けて全滅したアホ。

趣味プログラミング。ICPFCとか参加したり小さいツールを書いたりしてた。

大学の専攻は数学日本ではやたら偏差値の高いらしいT大学に現役で入ってそのまま修士卒。

どこを受けたのか

NTT株、NTTD、NTTS、NTTH、NTTCなど。略称がどこを指すかは適当に考えてね。

部落ちてます4月はこのせいでお祈りされまくり、結局決まったのはNTT以外で夏ごろで。

なぜNTTに応募したのか

電話がとても好きだった。高校ぐらいのときモデムから高速リダイヤルをかけるアプリとか、

公衆電話の番号を探すツールとかを書いていた。PHS携帯が普及しだしたこから

そもそも仕様があまり手に入らなかったので興味を持てなくなった。113はよくお世話になった。

就活ときそのへんのことを思い出したのと、プログラミングが好きだったのでNTTなら

なにかできるんじゃないだろうかと思いたくさん受けた。

なぜNTTをそんなに落ちたのか

当時はプログラマというもの地位ものすごく低い時代だったと思う。

そんな時代に「プログラミングやりたいです。ICPFCとかめっちゃ楽しいです。」という割に

基本情報すらとっておらず、コミュ力も非常に低い上に専攻が純粋数学とか落ちて然るべき。

更にNTTがどういう人材を欲しているのかという企業研究もろくにしていなかったため、

自分御社にどういう貢献ができるのかを説明できず、ただやりたいことだけを喋っていたた。

また純粋数学研究内容の説明がしにくいというのはわかりきった話だったので、それは対策するべきだった。

面接でどんなこと聞かれたのか

NTT

3分研究内容を話すというプレゼンSPIがよかったらしく1次面接免除という連絡をいただき

喜んで2次面接に望んだところ純粋数学研究発表で、「この研究社会的意義はなにか?」という質問をされ無事死亡。

NTTD

書類審査で通過できず。

NTTS

社名にソフトウェアなんてついてるぐらいだからプログラミングガッツリできるんだろうと思い、

CPU命令セットの素晴らしさとその効率的エミュレータ実装について熱く話す。

面接官の「そんなことにしか興味ないんですか?」という返事は今でも覚えている。

NTTH

グループディスカッションで落ちる。コミュ力とか見られてたきがするが審査員は見てただけなので詳細は不明

NTTC

面接前に社員雑談する謎の時間があり、「T大の人、ぜひ来てほしいんですけどNTTDとかNTT株に

取られちゃって蹴られてしまうんですよね…」という話を聞く。その時点でDには落ちていたので苦笑いして面接へ。

当時盛り上がっていたNGN関係の話で面接官と盛り上がるも俺が考える最強の通信スタック実装法を

熱く語ってしまドン引きされる。

結局どこにいったのか

NTT系列はだめだったので結局某SIer就職年収は300万弱から5年ぐらい在籍しても500万弱ぐらいだった。

最初は流石に年収低すぎということで某Rエージェント転職活動をするもリーマンショック真っ最中

在籍も1年とかだったため「君なにしにきたの?」オーラがすごかった。その時点での転職は失敗。

SIerによくある通り仕事コードというものほとんど書かず、ExcelWordがメインであった。

ただ仕事自体は暇だったので、合間にひたすらProject Eulerをやっていた。

今は何してるのか

今はお仕事が変わり、AI関係ソフトウェアエンジニアみたいなお仕事をしている。

相変わらず面接ではコード書きたいですとかAtCoderとかの競技プログラミングの話しかしていないのだけど、

10年前に比べると反応がとてもよくなったと感じる。年収都内に何の不自由もなく暮らせるぐらいまでは

もらえるようになった。プログラマ地位は相当向上しているのではないだろうか。

個人的にはAtCoderTopCoderで黄~青ぐらいのプログラマ社会的地位10年で年収400万から1000万ぐらいまで上がった感じがある。

結局NTTにいったほうがよかったのか

退職エントリ読んでみると、NTT株は行ってみたかたかも。

ブコメへの回答

anond:20181206084718

今は1000万!と言いたいところですが、うまい棒5万本分ほど足りません。一本行けるように今後も精進します。

ただ今都内ソフトウェアエンジニアバブルといってもよく、かなり年収水準が上がっている気がします。

ですので多少は夢を持ってもよいのかなと。

回答追記

anond:20181206104025

キリの人も入社時は優秀だったんだと思います。あともし採用されるポテンシャルがあったとしても

ちゃん業界研究しないのはだめかと。いろいろな意味で私はだめでしたね。

id:ueno_neco

1990年代はまだ固定電話の古い交換器や緑・ピンク電話などが残ってた時代で、電話面白い挙動

NIFTY-SERVEフォーラム等で盛り上がっていた時代でした。そのため当時は同じような人が結構いました。

id:sny22015

うけてません。NTTの社風に合わないと全滅する可能性もあった(そして実際そうなった)ということで、

ある意味リスク管理ができていなかったとも言えます

id:shinobue679fbea

最近NTTDのOSS関係へのコミットは凄まじいですね。あの部隊尊敬しています

あのへんのコミッタ方たちはどういうルート採用されたんでしょうね?

id:ockeghem

大学時代XSSバイナリ解析に興味があったはずなのですが、就活ではその道は選びませんでした。

忘れていたというのもあるのですが、その数年前に日本セキュリティ系の団体ちょっともめてしまった

というのがあるのかもしれません。日本セキュリティ業界ちょっと前までアングラっぽい雰囲気

漂っていました(世界的にそうだっただけな感じもします)が、そんな方たちも某FF○Iとか某NAとか

ホワイトハッカー側で大きく活躍されてるようで、もしセキュリティ業界に身をおいていたら

そういう変化も楽しめたのかなぁとは思います

あ、徳丸さんのブログはいつも楽しく拝見させていただいています

id:Lumin

あの某NAのLuminさんでしょうか。当時はとても落ち込みましたが、今では楽しくやれているので

人間万事塞翁が馬というところかなと思います

2018-12-03

女性と関わることができない

29歳独身童貞いない歴=もちろん年齢

小学校ときはいじめられて4年生以降はずっと不登校保健室ばっかり行っていた。

それを見かねた親が自宅学習してくれたおかげで、中高一貫男子校に行かせてくれた。

大学上京して理系単科大学へ進む。岡とか台とかにキャンパスがあるところで修士まで行った。

もちろんこの間女性と関わることなんてまずない。所属サークルヲタ系のサークル女子部員は一人もいなかった。学科にも研究室にも一人もいない。強いて言うなら事務のおばちゃん事務的な会話をするくらい。

サークル部員学科研究室の人たちと飲み会に行くことはしばしばあったが、女性の話をすることなんて一度もなかった。てか知り合いに彼女がいるって話を聞いたことがない。

大学卒業後はWeb系のエンジニア職に就職する。職場女性事務職の人しかいなかった。

ここで初めて女性と関わりがなかったことがどれだけヤバイことかに気づく。

自分の状況見かねた先輩が女の子を紹介してくれた。カフェに行って雑談しようとしたが、まず話すことができない。技術系の話題しかからないし、女の子と一緒にいるだけで緊張で悪寒がしてしまい、わず20分で解散する。

フィードバックも最悪なものいただき

それ以来先輩から女の子を紹介してもらったことはない。

去年祖母が亡くなった。その祖母にとって最も年長の孫だった俺は、死に目には会えたがそのときに「ひ孫の顔が見たかった」とぼやかれる。そのせいで、葬式中に親戚にめっちゃ叩かれ、費用は親戚持ちで某大手結婚相談所へ入ることになる。

しかし、自分からアプローチするということがことごとくめんどくさくて、会話のやり取りを一通するだけで終わるということがしばしば。コーディネーターの方が女性を紹介してくれるが案の定何も話せずに終わり、後日お断りと言う流れが計6回。

一年経って何も成果が出ないため、この度退会させていただくことになった。

ぶっちゃけ年収は同世代平均よりもかなり高いし、身長もそこそこある。デブでもハゲでもないしジム通いを今でもやってるから、身なりを整えて自分からアプローチができればなんとかなると思う。しかし、いかんせん今まで女性事務事象以外で関わったことが全くないため会話すらままならない。

周りを見ているとチラホラ結婚し始めていたり、学生時代同じく女性と関わってなかったオタサーの同期すら結婚する人が続出している。そのため、結婚に関してはだいぶ焦っているが、何をすればこの苦手を克服できるのだろうか。

2018-12-02

anond:20181202233937

修士に進んでいなかったのでは、大学院でそういう状況なのは知らなかったな

かにそこで理系経済という選択もあるのか

なんか、そっちの方が証券とか生保で儲かりそうだしな

ただ思っていたのは普通に学部時代に転部するっていう人を想定してた

そういう思い切った人って目立つから印象として残ってしまうんだよね

でも人数は少ないよね

マル経引きずってたりっいうのはよくわからないけど、

マルクスは今でも誰もが学ぶし引きずってるというのがどういう状態かよくわからない

社会主義を目指そう!ってことかな

2018-11-30

インターンに行ったNTTには就職しませんでした

概要

M1の夏にインターンに参加しましたが、結局、外資系企業に 非研究であるソフトウェアエンジニア(SWE)として就職しました。

以下、今の会社の特徴的なことを列挙していきます

ちなみにGoogleではないです。

給料

インターンに行っただけなので具体的な給料はわかりませんが、確実に今の会社のほうが給料は良いです。人によりますが、初年度で約800万からスタートします。自分は870万からで、2年目に1000万を超えました。

もちろん海外ベンチャーでは初年度から1000万以上普通に出すそうですが、日本を離れたくはないことや、後述する項目なども総合的に考慮すると、この金額で今のところは満足しています

研究らしい事」が意外とできる

SWEとして就職したため、研究活動からは離れる覚悟をしていましたが、実際には「課題解決するためのソリューションを考えて自発的に行動する」ことが強く推奨されている今の業務は、わりと研究に近い姿勢が求められていると感じます事実自分研究分野の知識を活かせる案件担当したことがありますが、その時は毎日論文にらめっこしてましたし、プロジェクトの成果が形になった後は論文を書かないか上司にも薦められました。

「自立してプロジェクトイニシアチブを取る」という行為修士博士学生研究で散々練習しているはずなので、すごくフィットすると思います

技術者レベルが高い

技術の道に生きる人間としては、やはり自分技術知識をずっと磨いていきたいという気持ちがあり、そのためにもレベルの高い技術者と働きたいという思いが強くあります

今の会社は幸いそのような人達に囲まれ、日々学ぶことがあるので非常に満足感があります

反対意見をぶつけ合っても喧嘩にはならず、より良い結論を探していこうという生産的な態度の議論ができる人ってすごく貴重だなと思います

研究室の頃の学生同士のディスカッションのようなそんな議論を、いまでも当たり前のようにできる職場環境は素晴らしいなと思います

技術者技術者尊重してくれる

エンジニアだけでなく、マネージャー技術者意見尊重してくれる環境があります

ですが別にこれは特別なことではなく、要は「最大効率を生むための働き方」を考えた結果こうなっているのだと思います

当たり前ですが技術者プロダクトマネージャーよりは技術に詳しいですから技術的なトピックに関しては技術者意見尊重したほうが正しい結論が得られやすいです。

もちろん、これは逆もまた然りで、プロダクトの進むべき方向性ユーザーからの声などは、PMのほうが圧倒的に詳しく知っており、エンジニアは完全にPMからフィードバックに頼り切っています

お互いに、強みを活かし合うことで生産効率を高めようとしている感じです。

社内システム自体別に特別ものはない

ここでいう社内システムは、Googleの社内のインフラ、みたいな「社内で使われていたものが表に出てきた」ものではなく、例えば「経費精算」とか、「会議室予約」とかそういうやつです。

必要がなければ誰もメンテナンスしないので必然的にこういったものはふつーの野暮ったいものです。

外資系はやっぱそういうところも洗練されているんだろうな」と若干幻想をいだいていました。

一方で、社員に与えられている裁量比較的大きく、社内システムを使うことが殆どないため、結果的に社内システムストレスを感じることが少なくなっている気はします。

オリンピックスタッフ募集は来なかった

英語話せる人がたくさんいるし、来るかもとは思ってたんですがね。

作業環境

机の広さは大学研究室とほとんど変わりません。PCは2TBのHDDと64GBのメモリを積んだUbuntuデスクトップです。

世間では、HDDは「人権がない」扱いらしいですね。厳しい。

基本的セットアップ完了した状態入社時に渡されました。使いたいツール自分で足してくれ、との方式です。

椅子普通オフィスチェアです。高いものらしいですがあまりわかりません。

食事

美味しい昼食が毎日無料で食べられますインターンときは日給がほとんど食事代で消えていたので、これは大きな違いでした。

生産性を求められる

当たり前ですが、高い生産性を求められます窓際族存在しません(別に今どき他の会社でも存在しないと思いますが。)

研究っぽいことができる、と書きましたが、流石にそれだけに1Qまるまる費やすことは厳しいです。

誤解されがちなのは生産性の低い人はすぐにクビになるというわけではないということです。

実際には、会社技術者投資しただけ回収するために全力でフォローをしてくれます

フォロー責任マネージャーにあるので、フォローが足りない場合はそれはマネージャー責任になります

その代り、マネージャー採用に関われるので、ある程度技術レベルが高くフォロー可能技術者しか採用しません。

研修が手厚い

「高い給料の分即戦力が求められている」というイメージが有りましたが、実際には入社後数ヶ月、しっかりと研修がありました。

他の会社を知らないのでなんとも言えませんが、普通にためになる内容でした。プログラミングに詳しくなりました。

残業はないが、アメリカ人めっちゃ働く

残業はないです。好きな時間に来て好きな時間に帰れます。もちろん成果は求められます

あと、アメリカ人日本人よりよほど勤勉。朝はめちゃくちゃ早く来て夜も8時とかまでずっといる。「日本祝日が多すぎるよ!」ってキレられました。休んでください。

将来への不安

からは常々「そんなうまい話は無い。若いうちは給料なんて安くていいから、もっと安定した大企業に行きなさい。」と言われてきました。

が、このご時世、「安定した大企業」というものがどこにあるのか私にはわからない。公務員だろうか?自分定年退職するまで国家破綻しない保障すらない。

今の会社よりも更によい場所があればそのときはまたどこか転職しようというくらいの気持ちでいます

技術者たるもの会社所属するのではなく技術所属し、就職会社技術力を提供する契約関係ぐらいに思っています終身雇用前提の就職はありえないと考えています

多分コレはみんなそうで、「愛社精神」というものはないです。会社ミッションにはほとんどの人が共感しており、ミッションの実現のために会社技術力を提供している、という意識の人が多いと思います


なんか書いてみたらNTTほとんど関係ないですねこれ。インターンだけじゃそこまで中身わからないしショウガイネ

2018-11-26

10年勤めたNTT退職しました(無能編)

「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt に寄せて。

この方は修士卒→NTT研究所という有能かつエリートな道を歩んできた方ですが、極端に有能すぎてあまり参考にならないケースですね。無能代表として僕の事例も紹介しておきます

NTT社員の子として誕生。生まれ出づる時はかわいらしい赤子であった。健康に恵まれものの、勉強運動コミュニケーション能力全てダメ部活バイト恋愛も人とおはなしすることすらせず、無駄飯食らってすくすくと育つ。

・三流私立大学文学部入学。進学動機はそこしかからなかったから。在学中はキーボードすら打ち込まなかった。

就職活動に取り組むものの、地図を見て会社にたどり着けない(当時はGoogle Mapかいう便利なものはなかった)、人と目を見て話せない等のスキルいかんなく発揮し、見事全敗。無い内定のまま無益卒業。おまえの おかあさんは 泣いているぞ!

・全ての気力をなくして部屋に閉じこもり、悟りを開こうと昼寝の修行を積み重ねるも、それを見かねたパパのコネで無理やりNTT地域会社の子会社契約社員)の面接を受けさせられる。

面接では痛罵される。23年間ぼんやりと生きていた人間価値はないらしい。面接官にやる気と能力のなさを見せつけるも、なぜか合格。親のコネってすごい。

入社後、ろくな研修を受けないまま、某地方拠点に配属される。辺り一帯に草が生えてた。

・配属初日に出社後、課長代理面談するも、90秒で嫌われる。

・配属後、しばらく電話番をするも、人というものが怖くて怖くてたまらない僕には全くできない。電話番という仕事を取り上げられ、OJTをするもどうにもならない。

仕事自体サルでもできる内容だったが、サル以下の知能しかない僕には全く理解できない。次から次へとトラブル引き起こしたせいか契約社員なのに次から次へと別部署に飛ばされる。引越しの荷造りスキルが格段に向上する。

人件費削減目的設立された子会社には、似たような境遇契約社員がたくさんいた。彼らは皆生産性のない仕事従事していた。正社員への道はほどんどない。なれたとしても新卒正社員と同じ待遇にはならず、給与面で差別される。当然皆やる気が出るわけがない。

・僕の成績は最低だったが、なぜかクビにならない。国家資格や社内資格に無理やり挑戦させられるも連戦連敗。パートのご婦人の方々に罵倒され、息も絶え絶えに徒然を過ごすなか、無駄に歳を積み重ねる。

・当然若い世代も入ってくる。正社員中途採用)の枠が広がったせいか契約社員のやる気が上がり、下の世代に次から次へと抜かされる。子会社枠での新卒正社員採用が始まり、有能な方々が入社する。

・彼らの台頭により、猫の額ほどであった僕の居場所が全くもってなくなる。そうこうしているうちにメンタルを病んで逃げるように退職就職活動もせず、うどんそうめんを食いながら生をつなぎ、今に至る。無職の病は悪化する一方だ。

文を重ねるうちにいよいよ即身成仏でもしたくなってきましたけど、無能立場から見たNTTについて論じていきます

・人には恵まれている

NTTには団塊世代の方、契約社員パートアルバイト新卒採用の方等、立場は違いますが、多くの方が在籍しております。びっくりするほど有能な方もおり、それぞれの部署活躍していました。

問題はやる気を全くなくしたもの、極端に無能もの排除する仕組みがないことです。社員はクビにはできませんが、パート契約社員をクビにしないのは本当におかしいとしか思えません。僕の契約一年契約でしたが、会社利益を考えるなら入社一年で切るべきでした。仕事のできない非正規を何度も配置転換引越し代金は全て会社持ち)までして雇用継続しようとするのは、正気の沙汰と思えません!

給与は低い

給与については皆話したがらず、噂話程度しか知り得ませんが、団塊世代給与会社再編に伴って削減されたらしく、手取りですが月額20万円を割り込むという話を聞いたことがあります現在ほとんどの方は退職されたと思います

僕の年収200万円代後半(額面)からスタートし、月1000円程度給与は上がっていきました。新卒正社員子会社)の場合年収は300万円程度(額面)からスタートしていきますが、400万円程度(額面)で頭打ちになり、それ以上を目指すなら管理職コースに乗らないといけない(はず)です。正規社員は手厚い福利厚生が受けられますが、非正規にはそれはありません。

・できる人間仕事が集中する

NTTでは人より10仕事ができる人間に、10倍の給料を支払うことはありません(一部営業を除く)。しか10倍の量の仕事押し付けられることはおおいにあり得ます

NTTでは部署全体の仕事の量により、人員の配置数が決められる傾向があります仕事ができるもの、やる気のないもの仕事ができないもの部署内では全て「一人」としてカウントされます。できない、もしくはやろうとしない人間仕事を回してもどうにもならないため、彼らの分の仕事必然的仕事のできる人間に回っていきます。当然ギスギします。

労働法は遵守する

上記の話とは相反しますが、会社全体として労働法の徹底遵守が推し進められています。月30時間以上の残業原則禁止ですし、サービス残業なんてもってのほかです。社員(僕もでしたが)は終業時間後、会社から雁首そろえて脱兎のごとく逃げ出していきます

しか会社に残っての自主学習仕事必要技術の訓練)には給与は出ないという話も聞いたことがありますので、部署によってブラック方針を立てているところもあるかもしれません。

組合がとにかく強い

NTT組合は巨大です。NTT組合正規非正規関わらず、雇用を守ろうとし、処遇改善していく姿勢を打ち立てていますNTT研究所にいらっしゃった方のブログ記述にある、「組合としては現在相対的冷遇されてきた契約社員有期雇用再雇用などの方々の待遇改善を通して護送船団方式で全体の改善を図っている」は僕も聞いたことがあります

労使共に巨大組織なので、一個人の話はなかなか通りにくいでしょう。ソフトウェアエンジニアPC環境改善はとても理にかなっていますが、要求として吸い上げられるとは、僕には思えません……。

会社仕事内容が特殊

NTT自体はとてつもなく大きな会社です。僕は末端を垣間見る機会しかありませんでしたが、「カネを稼ぐぞ!」という意識は低く、僕の目から見ても上から下まで無駄なことばかり力を注いています

典型的親方日の丸商売で成り立っている会社なので、部署によるでしょうが、何年いても外で通用するスキル習得するのは難しいかもしれません。ISDNの仕組みにいくら詳しくなったとしても、それで一生食っていくのは無理そうです!

・社内システムは糞

NTTの社内システムは非常に使いづらい印象を受けます。末端までセキュリティ施策推し進めるのは結構ですが、全体最適化のために推し進められた施策が個々の部署生産性を大きく押し下げているケースが多々あります

NTT組織官僚以上に官僚的だという話を聞いたことがあります幹部候補生は様々な関連会社、関連部署に飛ばされます管理スキルは向上するでしょうが専門性を高める機会に恵まれません。ある部署ITに携わってもしても、3年程度で別部署に飛ばされるため、継続的な学習は困難です。特定分野の専門家は社内で出世できません。

NTT研究所にいらっしゃった方が述べたように、上層部ITリテラシが低いのは当然の帰結であり、むべなるかなとしか言いようがありません。

NTTは最高の会社一部の人に限る)

駄説を長々と述べましたが、NTTはとてもいい会社です。ーーできない人に限ってですが。できる人に負担をかけてまで、無能排除しない。無能と有能で給与に大きな差が出ない。先々のキャリアプランが見えやす会社ではあります

できる人はやる気をなくし適当に過ごすか、転職するかのどちらかの道を選ぶ場合が多く、やる気を継続したまま定年まで勤められるのはレアケースです。さすがに僕のまわりでGoogle転職された方はいませんが、NTT踏み台にして別の道に進まれた方はたくさんいらっしゃいます

NTTには無能ばかり残りますしか会社は潰れません。NTT会社自体特別法律適応されるほどの特殊企業であり、国策企業からです。NTTが潰れる時は、日本国が潰れる時です。

とにかく何もしたくない、しかしほどほどのお金が欲しい方はNTTに潜り込むことをおすすめします。Googleに入れるほど優秀で意欲にあふれる方には絶対おすすめしません。現場からは以上です。

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11/27 1:45 タイトル・本文中の「退社」を「退職」に修正、本文中の表記、誤字修正

11/27 1:57 NTT組織全体のどこの子会社かわからないため「パパのコネで無理やりNTTの子会社から「パパのコネで無理やりNTT地域会社の子会社」と表記修正。orbital_velocity氏、ご指摘ありがとうございます

11/28 18:30 複数の方よりご指摘のあった、「パート妙齢のご婦人」を「パートのご婦人」に表記修正。その他表記修正。ご指摘ありがとうございますパートどころか老若男女関わらず平等罵倒される日々を送っていた記憶もありますが、本文中はそのままにしておきます

12/8 21:38 あとがきを書きました。https://anond.hatelabo.jp/20181208213728

2018-11-21

科研費無駄

大学事務職員をしています研究関連の部署所属してすでに8年です。

一応、修士まででたので研究関連が強いだろうということで配属されて、この仕事が長いです。


多くの先生方の計画書を読み、書式をチェックし、採用報告書まで、様々な研究に付き合います

文系だと、正直、こんなにお金要らないのではないかという研究が多いです。減額されることを念頭に、盛って申請される先生の多いこと。

あなた研究は、紙、鉛筆でなんとかなるのではとか。


いろいろな記事大学研究貧困な状況が報告されていますが、私の周りだと、幅広く年に50万も配れば、文系だと解決することが多いと思います

みんなが計画書を書いて、審査して、報告書を書いては、無駄だと思いますね。5年に1度くらいランダム研究者を選んで研究費の支出が適切かを厳密に監査し(証拠書類を残しておく)、不適切だったら3年間にわたり研究費なし+給与を1年間3割カットくらいにしておけば、効率よいと思います

2018-11-16

anond:20181116162643

色々あって30超えてから修士新卒になった人がちゃん就職していくのを目の当たりにしたことがあるよ。理系はマジ就職強い。

とは言うものプログラミングのためだけに大学コスト高すぎ感はある。

しか統計やってたんならまずRっていうプログラミング言語あたりを触ろうとしてみるのがええんちゃうの?

2018-11-13

anond:20181113002531

理系学部4年、院進予定です。

自分も将来に悩んでいて、正直自己肯定感はかなり低いし、社会で生きていける気がしない。

学科特性もあるのか周りも就職が多いし、院まで行ってやりたいことあるのかと言われると言葉に詰まる。

ずっと送られてくる就活メールにも、なぜだか焦りを感じるところまでわかる。

研究の端をかじる生活をしているけれど、教授とかを見ていると自分アカデミアにはそんなに向いていないなと思う。

将来悩んでいると言ったら博士視野に入れたら?と教授に言われたけれど、今のところ行く気はない。

修士でそれなりのところに就職できたらいいかな、という感じだろうか。

文系研究に明るくないので詳しいことは言えないけれど、修士就職するのも全然ありだと思う。

学びというのは時間お金にある程度の制約はあれど、いつでもやろうと思えばできる。

それなら一度就職して、働くなかでもっと学びたい、研究したいと思ったとき大学院に入りなおすというのも手ではないだろうか。

それだったらある程度自分学費を工面できるし。

就職も、(修士卒だと難しいかもしれないのかもしれないけれど)似たような分野の民間研究所とか、そういう選択肢もあったりしないだろうか。

とりあえずは残りの学部修士で、自分アカデミアが向いているのかどうかを見極められたらいいね

院進前だけど不安しんどい

はてな匿名ダイアリーにポツポツと現れる院生記事を読むたび、自分と同じ不安を抱えている人たちを見つけた気分で、安心する反面、

やはり消えない不安気持ちと隣り合わせで毎日過ごしていた。

誰か知らない人からどんな風に見えるのか知りたくなって、自分も悩みを書こうと思う。

自分大学院進学を決めた文系学部4年生で、すでに来年度分の学費も支払っていて、修士生活2年間が待ち受けている。

こんなことを書いたら、人格が分裂しているんじゃないかと思われそうだが、

自分自身で本当に研究の道に進みたいのかわからない。

正確に書くと、研究に進むほどの覚悟がまだできていない。

未だに民間企業就職のことも頭から離れない。

相変わらず届く就活サイトメールや、インターン応募のサイト巡回してしまうし、修士後に就活するための資格勉強を始めようか逡巡している。

学部3年のときからずっと迷っているが、自分がどうしたいのかわからない。

大学入学する前から自分の専攻分野が勉強たかった。専攻分野の授業や教授の充実度・カリキュラム編成を調べて、いくつかあった受験合格から迷いに迷って決断した。

大学に入ってから、専攻分野の授業を受けるのは基本的に楽しかった。基礎ばかりを繰り返す授業ばかりだった学期は本当につまらなかったけど。

1年生の頃から、できるのなら、研究の道に進みたいと思っていた。

留学をして、院進学を志望する学生院生とも出会った。その人たちは口を揃えて、「今やっていること(勉強研究)が好きだから進学を決めた」と言っていた。

留学先で勉強をしたり、そういう人たちと出会うたびに、自分もそうだなと思っていた。

帰国してみたら、周りは就活で、会えば苦労話とか憧れの社会人像とかを話すようになっていた。

同期の就職先の話を聞くたびに、笑顔が引きつってしまう。「卒業後は?」と聞かれるのがその時期からだんだん苦痛だった。

自分だけ別の道に外れているような気がしたのと、やっていけるのかどうか不安気持ちを友人とは共有できないと感じたからだ。

自分不安を話したとしても、学校での成績がある程度良い方だったせいか、「XXならなんとかなるよ」と励ましてくれる人が多かった。

優しい声をかけてくれる友達大事にするべきだと思う。でも、正直その励ましが一番辛い。自縄自縛のような気分に駆られる。

研究学部生の成績評価とはまるっきり違う。課題や出席なんか研究本質とは関係ない。与えられたものをこなすだけでは実績はつかない、と自分は思っている。

高校同級生には「研究をして、どんなことができるの?」と尋ねられ、言葉に詰まった。

「まだ決まってない」「よくわからない」と笑ってごまかす度に、少しずつ体の中に水が溜まっていって、そのうち溺死するんじゃないかと思う。

研究室の先生にも自分の悩みは相談していた。でも、先生アドバイスはもうすでに研究の道でしっかりとキャリアを積んだ後なので、その言葉ばかり信じていられない。

知り合いの博士課程の人に「引き返すなら早めがいい」という言葉ももらった。

親は修士後に就職するものと考えているようで、ときどき就職の話をされる。

もう、自分が本当にしたいことがよくわからない。自分はどうしたら幸せになれるのだろう、と漠然と考える。

さらに、将来の不安で頭がいっぱいになるうちに、どんどん自己肯定感が無くなってきた。

研究室にはよくできる先輩がいて、その人と自分を比べてしまう。もちろん、数年の違いはあれど、自分が同じように研究を引っ張っていけるような院生に数年後なれるとは思えない。比べて、凹んで、ことさら自分が選んだ道は違ったんじゃないか不安になる。

頭の弱く薄志弱行な奴が、研究者を志望することなんて、恥ずべきことじゃないのかと思う。

上には上がいるのだから覚悟のない自分アカデミアには必要ないんじゃないかと思う。

しばらくして死にたくなるほどメンタルがやられて、悩みを抱えながら普通を装うのが辛くなって、研究室にいけなくなった。

でも、これでは親の学費無駄になるから、と自分分岐するタイムリミットを決めた。

これから数年の修士のうちに、自分はやっぱり研究に向いてないと思ったら、見切りをつけてもうすっぱり何もかも忘れるつもりだ。

でもどうやって判断したらいいのかわからない。

こんな風になると数年前は思っていなかった。昔の自分に謝りたい。期待して応援してくれた友人や両親に謝りたい。

申し訳なく思うのは、院進する前からこんな真っ暗闇にいる人間研究者なんてやっていけないんだろうと正直諦めているからかもしれない。

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このクソ長いエントリーを読んでくれた人の時間を奪ってしまって申し訳ないです。

何かかける言葉があったらコメントください。同じような状況の方あるいはそれを乗り越えた方はどう考えている/いたか、お教えいただけると助かります

2018-11-12

anond:20181112035754

ワイはなんちゃって修士卒のインチキマスターなんだけど、

卒業して関係ない仕事してるとほぼ忘れる。いずれほとんど思い出さないようになる日も来る。

まあ、ワイは在学中からコンピュータ科学プログラミング勉強してて、IT系に行ったんだけど、そういうとこだとほぼ誰でも入れる。(ワイは一応そんな学歴不問経歴不問の底辺ITやないけど)

ただまあ、やっぱ年に数回は思い出して、ウワアアアアアアアアアアって叫びたくなるんだよな。完璧には払拭できてないけど、まあ年に数回だと思って我慢してる。

一生消えないコンプレックスだとは思うけど、でも日常生活には問題ないわ。

2018-11-08

結局の所、博士課程院生文系)の民間企業就職って、そんなにいいも

はじめに

近年、諸要因に伴う労働プールの枯渇と求人倍率の上昇により、博士課程院生キャリアパスとして、日本でもようやく民間就職現実味を帯びつつある。

例えば、この前も数学科?の博士課程修了の方が研究職を諸事情により諦め、民間就職シフトしたことについての総括エントリをまとめ、バズっていた。

http://wakabame.hatenablog.com/entry/2018/11/04/190441

こうした潮流自体はもちろん喜ばしいことであると思う。しかし一方で、一人文社会科学院生であり、かつ一応数年間民間企業で働いていた人間として、民間企業でのキャリアパスが確保されること=バラ色の未来とはとても思えなかったという経験がある。

これは、①本質的博士課程院生日本民間企業で雇う際の歪み(特に非エンジニア職制の場合)と、②いわゆる「役に立たない」ことを研究している院生は、本質的民間企業価値規範にそぐわないメンタリティーを、大学院教育の中で滋養しているという二点に起因していると思う。

というわけで、極めて私的経験かつ、まったくもってエゴイズムの塊のような問題提起をあえてしておきたい。これは、前述したような近年の博士課程院生民間就職を過度に褒めそやす風潮に対し、挫折し結局研究業界に戻ってきてしまった人間として嫌味を言っておきたいという気持ちによる。

コンサル研究職、その似て非なる性質

私は修士終了後、まあいろいろあって博士課程進学と同時に民間企業就職をした。コレ自体、かなりイレギュラーではある。

仕事内容はまあ、詳しく言うと確実に特定されるので防ぐが、政策調査地方自治体計画策定コンサルである官公庁調査案件請負、クソみたいな――時々インターネット炎上するような――分析鉛筆なめなめを行い、官僚様と政治家様の願望にそぐう数値をでっち上げ仕事である

で、これは当然のことながら人文社会科学系の研究者の価値規範と真っ向から相反する。というのも、私たち人文社会科学系の研究者は、扱うデータがどのようなものであれ、そのデータ分析においては仮説を用意したとしても、最初から結論を用意するということはしないかである。ところが、この業界――まあいわゆるシンクタンク業界なんだけど――においては、最初から結論が決まっているので、データ分析はいかに結論でっち上げるかという方向に労力が注がれる。

これはなんでそうなるかというと、この手の仕事コンサルから派生しているかである。すなわち、元々コンサル業界倫理観においては客の求める結論をはじき出すということがある程度正当化されているので(外コンのプレゼン術を名乗る本は多くの場合ただのごまかしである!)、それに基づいて目の前のデータを弄ることに抵抗がないのだ。ただ、そのデータを弄る際に、人文社会科学スキルセットを援用するというだけなのである

で、問題はこのスキルセットが活用できるという理由でもって、人文社会科学系の院生がこの業界を志望し、実際雇われているという現実であるサンプルサイズは極めて少ないが、私の周囲を観察するのならば、このギャップにやられて会社を辞める人間は実に多い。特に「優秀」――ここでの「優秀」とはアカデミアでの評価である――な人間ほどである

事実、私は「優秀」ではないが、こうした現状に辟易して、言い換えるのならばアホなクライアント上司妄想に無理やり付き合うことに疲れて退職してしまった。

批判精神の醸成って、日本企業においては完全なディスアドバンテージなんだよね

なぜこうなるのだろうか。それは、人文社会科学系の教育カリキュラム価値規範が、現代日本企業と致命的にあってないかであると思う。

よく人文社会科学系の先生は、「常識を疑うこと」や、「新しい仮説を立てること」を大学教育の美点として強調する。私ももちろんこれらのことが本質的に良いことであることには同意したい。だが、これが現代日本新卒就職においてよく働くかといえば、まったくもって嘘である。というのも、少なから日本企業においてこれらのスキル必要となるポジションは、多くの場合前頭葉が退化した老人によって占められており、我々若手社員がやりうることは、老人が出した意味不明結論に向けて数字でっち上げることだからである。この作業は、前述した批判精神と真っ向から相反する者である私たちは、今まで培ってきたスキルセットをもってクソの世話をするのだ。

であるからにして、私は現在アカデミア教育は、少なくとも人文社会科学系に限るのならば、民間就職に対し逆作用しか生み出していないと考える。ただ、これはアカデミアが悪いとは必ずしも言えない。繰り返すがこれは高スキル社員を作り出せず、無駄に高コストジェネラリストという名の無能を社内に飼いながらスペシャリスト下請けを買い叩くという、日本企業伝統構造に起因しているかである。鶏が先か卵が先かは言い難いが、そもそも日本企業において、一部理工系エンジニア(計量系の経済社会心理なども含めてもよい)以外は、「無能」――ここでの「無能」とはアカデミックにおける「無能」を意味する――でなくては生きていけないのである

というわけで、現状の日本企業構造をそのままにしていては、博士院生をふくむ多様なキャリアを持つ社員活用なんかできっこないし、実際出来てなかったよ、ということを本エントリは主張するものです。

というわけで

金はないけどアカデミック最高!好きなことを好きにやれる環境って、結局俺たちには大学しか無いの。俺たちには理研産総研産学連携ベンチャーもない。同情するなら金をくれ。役に立たない研究しかしないけどね。

2018-11-05

DCを取れなかった人々

覚書を兼ね増田に書く。

我々素寒貧大学院生業界において最初の関門の一つに日本学術振興会による特別研究員制度がある。

これは事実上給料を月20プラス研究費が頂け、かつ実績として記述も出来るというとんでもなく有り難い制度であるが、合格20%ほどのかなり狭き門である

先日、その合否の発表がされ、来年の春にその申請のチャンスが来る修士2年(医学部途中編入阿呆場合)の僕も身の回り申請を出された先輩にそれとなく聞いてみた。

残念ながら身の回りにいるたった3人の先輩は残念ながら駄目であったようだ…

この制度は、超優秀、優秀、平均、駄目の4つに分類がなされるらしい。

超優秀は書類選考のみで採用される。

しか普通申請者の大体半分くらいまでに優秀と平均の人はトーキヨーへ呼び出され極僅かな時間プレゼンをする機会を与えられ、自らはこんなに優秀である、よってお金くださいと言いに行く。

そのうちまた上半分が優秀とされ採用、もう下半分の平均が不採用となる。

残念なことに僕の先輩方はトーキヨーに呼ばれなかったらしい。

ポスター発表やファーストではないにしろいくつかの論文も乗っかっているにもかかわらずにだ。

今回話題としているDCという区分比較的そういった業績にある程度目を瞑り、将来性で判断して頂けるまたとない大チャンス。(勿論超優秀な方々はインパクトある論文を既に書いているのだが)

僕は途中編入してからの2年間、お恥ずかしい話だが全く業績が無い。

から来年度が大変不安になった。と言うか全く採用される気がしない。

でも書かなきゃ当たらないので勿論書くつもりである

業績もポスターくらいはなんとか発表したい。

そこで増田に聞きたいのだが、やはり僕のように業績素寒貧採用された方は果たしてホントにおられるのだろうか?

僕のボスDC1は書類の内容のガチンコ勝負だけででイケると言って下さっているがそれでも大変心が落ち着かない。

業績の有無にかかわらずそういう経験をお持ちの方のお話を聞ければ幸いです。

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