「修士」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 修士とは

2018-08-13

anond:20180813232257

まあ実家を超えることはないと思うなあ

喧嘩が耐えない家庭で、高校合わないから辞めたいって言ったら、否定され、大学行きたいって言ったら、家には金が無いとか言われたし、結局寮付きの国立大学第一志望にしたら、受験期に片親が自殺して、その死体を見て、この家庭に生まれた時点で人生ってクソだなあと思ったり、PTSDになったりして、高校行けなくなって、それでも第一志望に受かった。

金は奨学金バイトをしてどうにかなっている。

今思えばもう少し息を抜いて生きていけなかったかなあと思う。

就職理系修士行くからまだなんだけど、社会自分を見失わないようにするわ。




こう書き表したいのは、最近ストーナーという小説を読んだからです。

超ざっくり話すと、主人公田舎少年からまり大学教員になったけど、私情を挟みすぎる妻や立場上の上司嫌がらせを受けて、社会でも家庭でも立場が悪くなって、人生こんなもんだなあと死んでいく小説です。

作者の自伝か?と思うほど克明な描写が数多く出てきておすすめです。

なんか酒のんだせいか全然文章書けんわ、おやすみ

2018-08-05

小泉進次郎の将来が辛い

コロンビア大学修士なんて、盛りすぎた学歴が辛い。

近い将来外交デビューとかしたとき、どうするんだろう?

相手が期待するところの知的レベルに答えることが出来ない。

そもそも謎の英語力。

(じゃぁ適当外国人ジャーナリストと30分単独インタビュー生中継とか、耐えられます?)

国内だってガチ場所では誰とも議論できない(だから彼は出てこない)。

B層相手には王子様を演じることが出来たとしても、それ以外は

どうやったって騙せない。

2018-08-03

我慢価値が無くなった時代なんじゃないか

昔は終身雇用だったり、膨大な年金がもらえるのがわかってた時代だったか我慢価値があったように思う。

自分(26歳)の時代において、この先会社絶対に潰れないという確証も無い時代に、

職人的に今は我慢の時期だと言って修士卒に高卒仕事をさせるような会社にいる価値はあるのだろうか。

さらに言えば今自分のいる部署は、コアになる仕事は全て外注していて、その管理だったり外注先が対応しきれない案件ケアだったりに回っている。

専門職につけると思ったらまさかオペレーター外注管理的な立ち位置だった。

契約書と違う内容だから、正直訴えれば勝てるんだろうなとは思っている。

これを我慢した先に、自分専門性を活かせるなら良いんだろうけど、何度か社長部長確認したがどうやらそういう風にはならないだろう。

優秀な人材が欲しいといいつつ、実際のところ専門性ではなくてどんなごみみたいな案件にも対応してくれる便利な人が欲しいだけらしい。

自分死ぬまでの間が安泰であればいい(平成ももうすぐ終わるのに)昭和価値観の、倫理観の無い人たちの下で我慢をし続ける価値ってなんなんだろうか。

高給であること意外に今のところ価値をどうしても見出せない。そもそも「どうせ学生時代遊んでたんでしょ」という昭和価値観の人間とは会話が成り立たない。

しかも高給であったとしても特段専門的なスキルが身につくわけでも無いから、仮に会社が潰れてしまった場合修士修了時点でのスキル以外は今のところ無いので我慢し続ければし続けるほど転職できる可能性が落ちていくように思う。

今この会社我慢をし続ける価値って一体なんなんだろうか。

昭和価値観を持ち続ける皆さんがさっさと退場することを願う。

anond:20180803195552

この国の博士状態を考えると、

しろいい大学を出た学士卒(や工学系なら修士)のほうが「引き抜き」とかでどこかへ行ってしまいそうだし

学部学校はいいけど博士のせいでどこにも雇ってもらえないみたいな人材ならそういう心配はそこまで大きいわけでもない気がする。

2018-07-31

生命科学系に進学する前に考えておくべき事

東大理二→ピペド大学院生です。

ピペドな私が生命科学について思うことを書きたいと思います

所詮学生意見に過ぎないので批判等は容赦願います

生命科学系に進もうとしている人へ

お勧めしません。名前には厚かましくも科学なんてカッコいい単語がくっついてますが、生命科学なんて科学でも何でもありません。ちょっとした仮説とただのブルーカラーな単純肉体労働で成り立ってるものにすぎません。

生命科学は一応分類上は理系に含まれますが、工学数学化学等とは違って、理数的な能力活用できる場面に出会うことは殆どないです。細胞濃度とか溶液濃度みたいなクソ簡単計算くらいしか出てきません。文系上がりの人間でも生命科学はできます

理系で優秀な頭脳をお持ちの方が生命科学に進んでしまうと100%後悔します。絶対にやめましょう。

To make matters worse, 生命科学は理数的な要素が極めて少ないだけではなく、学生の将来のキャリアパスも非常に不透明です。学部修士で出るんだったらまだ何とかなりますが、この分野で博士まで進学してしまうと非常にやばいです。早まってはなりません。

アンサイクロペディアピペド記事とか2chとかで生命科学の闇が頻繁に語られているのにもかかわらず、なぜか生命科学に足を踏み入れてしまものが後を絶ちません。(私もその一人ですが.....) どの分野に進むかは熟考に熟考を重ねたうえで決めましょう。

後悔してからでは遅いです。

生命科学系はなぜやばい

一にも二にも社会で応用できるような汎用性の高い専門技術が身につかないからです。生命科学系の研究一生懸命やっても身につくのはピペット操作PCRトランスフェクション、、、、いずれも単純作業しかありません。こんなの誰でもできます

工学系で一生懸命やればプログラミングとかネットワーク構築とかができるようになります。めちゃくちゃ需要あります

化学系で一生懸命やれば有機合成とか高分子合成とかができるようになりますこちらもやはり引く手あまたです。

もうわかりますよね?

生命科学系は必要とされていません。

生命科学研究したいなら?

生命科学の分野の頂点にいるのは医師です。医学部以外で生命科学をやっても勝ち目はありません。どんなに頑張っても一番最後のおいしいところは全部医師にかっさらわれてしまます

まりどうしても生命科学研究したいのであれば医学部に行くしかないのです。ピペド搾取する立場に回りましょう。

また、非医学部出身者だとやはりミクロ細胞)な視点に陥りやすくなってしまい、その点でも医師にはかないません。解剖学も学ぶべきです。

医学部に行けば医師免許という超強力な資格をゲットできるので、研究者としてやっていけなくなっても路頭に迷うことはありません。

生命科学研究をやりたいけど医学部に入れる学力はないという状況にある人もいると思います

はっきり言いますけど、医学部に入れない頭脳しかないのに研究者を目指すこと自体がばかげています

バカ研究者を目指しても無残に散るだけです。変なプライド自分の身を亡ぼすことになりかねません。何事にも素養必要です。現実を認めましょう。

生命科学以外でも活躍できる場所はいくらでもあります。他をあたってください。

生命科学系に進むメリットはあるのか?

生命科学の唯一にして最大のメリット医学部への学士編入が容易(ただし旧帝&トップ私大非医出身者に限る)であるということです。(私も今年度医学部編入試験受験する予定です。多分受かります。)

しか医学部学士編入するんだったら最初から医学部に行けばいいわけであり、やはり非医学部生命科学をやった時間は大きなロスになると思います

生命科学系はデメリットに比してメリットが少なすます。人によっては上記メリットも当てはまらない場合もあると思います。この場合メリットが一つもありません。悪いことは言いません。別の分野を選びましょう。

生命科学に関する良書は無数あります。独学で十分習得できます生命科学はたしか面白いですが、専門的に学ぶのはよしましょう。趣味程度にとどめておくのがよいでしょう。

もし既に生命科学の闇に引きずり込まれしまった人がいましたら、そう急に脱ピペドしなくてはなりません。私のように医学部編入を目指すなり、プログラミング勉強するなり、株やFX勉強をするなりして保険をかけるべきです。現状のままずるずる行ってしまうと地獄を見ることになります。早く目をさましてください。時間は有限です。タイムリミットはすぐそこまで来ています

最後

ぐだぐだになってしまいましたが、やはり生命科学を学ぶなら医学部に行くしかないと思います医学部に入れない程度の学力しかないのなら別の道に進みましょう。   


医学部医学部医学科です。念のため。

生命科学系=バイオ系=生物系と考えてください。

海外留学という選択肢もありますが、ここでは扱いませんでした。

2018-07-25

anond:20180725215916

人生で一番勉強するのは大学入試なのだから、いっそのこと、東大京大あたりの入試質量ともに博士候補生試験にしてしまえ。4年間で博士号をとる。博士をとれない奴は修士卒。

大学入試で変な枠をはめられた変態勉強時間と労力の無駄博士とったあと、適性のあるやつは研究者になればいいし、そうじゃない奴は官僚なりビジネスマンなりになればいい。

2018-07-16

米国指揮者作曲家の故レナード・バーンスタインがおっしゃっていました。わたしはよく 「私は音楽家になれるでしょうか?」と聞かれます。私の答えはいつも誰に対しても即座に「駄目です」です。…音楽家は好きや嫌い、なれるかなれないかに悩むものではありません。他になるものがあるなどということを考えつかない者がなるものです。芸術家はみんなそういうものですが、研究者芸術家と同じです。

自分が研究に向いているかを知る16の質問 | 日本の科学と技術

自分もそういえば博士課程の終わりまで普通就活みたいなの一切やってこなかったし、これは腑に落ちる。

旧帝大理学部だけど世渡りうまい同級生はみんな修士までにいいとこの企業就職していったなあ。

2018-07-12

敬語邪魔

小学生の時は基本的タメ語で過ごしてたよね。上の学年の人ともタメ語だったしそれで何か言われることも特になかった。それが中学に入ったらなんだ。たった一つ年が上の人たちに対しても急にみんな敬語を使い出す。意味が分からない。そこからそのまま敬語文化が続いていき、今度は大学大学ともなると浪人してたり留年してたりで同期といえども年齢がバラバラになりだす。一つ年上の人には敬語だったのにここで急に同期というだけでみんなタメ語だ。就職したら更に年齢がバラバラだ。学士卒、修士卒、博士卒がタメ語で話している。単純に「同期」だからだ。もうこうなってくるといつ敬語を使っていつ敬語を使わないべきかがグチャグチャになってくる。面倒なことこの上ないか敬語なんてなくしてほしい。英語だと割とズケズケ話しかけることができるし、話しかけられるが、日本語だと敬語年功序列とその乱れのせいでコミュニケーション障害がある。敬語なくなれ。

2018-07-11

anond:20180710211332

ちょっと検索すれば年収分布くらいわかりそうなものだけど。

http://kentakeo.com/archives/1180

増田希望する年齢だとほぼほぼ20代なので、20代分布を見た方がいいだろうね。

それで見ると600万円以上の収入は少数派に見える。

増田東京ないし神奈川大阪愛知あたりの人を探した方がいいだろうね。

https://heikinnenshu.jp/tokushu/bunpu.html

現在30歳の人の大学進学率は2006年くらいだからかにほぼほぼ50%くらいな気はする。増田認識は間違っていない気がする。

https://toukei-source.com/education/enrollment-rate/

が、大卒なら600万円オーバーというのはかなりどんぶり勘定だなと思う。

25-35歳の年収分布で600万円を超えている人は過半数大学院卒の人で、見るべきは大卒者では無く大学院卒。

http://next49.hatenadiary.jp/entry/20141119/p1

大学院進学率は大学学者10%程度なので、単純計算して5%くらい?

http://statresearch.jp/school/continuance_01.html

というわけで、増田三大都市圏周辺の修士以上の学位を持った人と結婚すると配偶者希望年収になる確率が高そうだけど、院卒者は同世代の5%くらいしかいないから、まあ頑張って。

自分結婚相談所の人なら、年収希望額を上げるなら、受け入れる年齢もちょっと上げてもらわないと難しいですねーと言うんだろうなと思う。

2018-07-05

41歳未婚彼女なし

それって犯罪なんだろうか?全ての人間に蔑まれる程の悪事なのだろうか?

https://togetter.com/li/1243424

ここでは、発言を纏められて、ブコメでも散々にバカにされているけれど、

40代独身には寂しい思いをしていることを呟く資格すらないのだろうか?

そう思うと、なんだかやりきれなくて眠れない。


この人ほどじゃないけど、自分境遇もあまり人に自慢できるもんでもない

41歳で未婚だし彼女もいない、これまで付き合った女性が居ない訳じゃないし4人ほどとお付き合いさせてもらったけれど

その期間も合計して10年に満たず、最後は必ずフラれて終わってる有様ですよ。

妹には既に3人も子供が居て長男高校生になろうかという年で、婚期を逃していた末の妹も昨年、目出度く結婚して

結婚式の席上で次は兄だと妹に晒し上げられる始末。

二言目には結婚しろと言っていた両親も、ついには何も言わなくなり、その心遣いがむしろ痛い

多少、アピールできる点があるとすれば東大卒で、修士時代研究が国際会議で高く評価された位なもんで

仕事はと言えば、大学で学んだ内容を活かした研究開発職とかいいつつ、40にもなって年収800万弱のサラリーマンしかない

同窓会では肩身の狭いことこの上ない

安月給の割りには多忙で遊ぶ時間もあまりないのに、趣味と言えば土日祝日使って勉強することや

ロードバイクに乗って遠出することで、ますますお一人様が捗っている始末だけど、それが楽しくてしょうがない

そんなもんだから一人でいる事になれてしまって、今や生きてる間にトップジャーナルに採択される論文を5本出す事が

人生目標だったりして、ますます自分の事にしか興味がなくなっていくから女性とはどんどん縁遠くなる

この数年で女性との会話やデートなんかは、行きつけの居酒屋コーヒーショップ店員しかしてないし

良い感じになっても最終的には失恋で終わる位、女性とは縁がない


料理もするし潔癖の完璧主義が祟って家事全般で困らないから、一人で困るという事がないのは確かだし

幸い自分自身の金融資産と両親が残すと言ってる遺産生涯年収程度の資産はあるから

老後に困る事がないというのも、焦って結婚をしようとしなかった理由だけれど

それでもやっぱり、幸せそうな夫婦家族を見ると羨ましいなと思う

の子供が出場する試合応援に行ったり、妹の子供と遊んだり、勉強を教えたりしていると

自分にも子供がいればなぁ、なんて思って寂しくなるし、仲睦まじい妹夫婦を見ていると

やはり愛する人が居て、子どもがいる幸せは羨ましいなと思うんだよね

年収なんて半分でもいい、学歴もそこらの駅弁でいいから、子どもの居る家庭を持ちたかったよ

何も人並みの幸せが手に入らなかった自分が情けなくて、思わず一人嘆いてしまう夜だってある

それを笑われてしまうのって、ほんとやるせない

https://anond.hatelabo.jp/20180704211952

こういう形からでも結婚できた方がきっと幸せなのだろう

億万長者でもない41歳未婚彼女なし、それって罪なのかなぁ

まぁ、上記記事の反応を見る限り、みっともない存在ではあるんだろうね

2018-06-30

anond:20180630130820

一つ質問

数年単位で手間かかるようなイノベーション起業できる環境のやつって日本にいる?

経歴がごっつきれいで、学士修士博士アカポス1期でパーマネントになれて地道に自分研究を腰据えてできるようになったやつしか無理じゃね?

でも最近アカポス雑用が多いから、最近パーマネントアカポスになれたばかりのやつはもう無理かもしれんがな。

anond:20180630130330

でしょ?

技術だけならもう少しだが、まあなんで良さそうな案件に限って迷惑なやつの姿がチラホラするんだとか、自分の不運をホントの呪うわ。

そもそもイノベーション型のように時間がかかる案件一般ピーポーにはできません。時間とカネがないから。

仮にやるとしてもアカポス捕まえて早い目にパーマネント上がれて、、、と思うけど、パーマネントのアカポス雑用ばかりで研究できなさそうでほんま未来ないわこの国。

まあ、アカポス学士修士博士ときれいに上がれて行けてのパーマネントのチャンスなんだろうしな。

2018-06-22

anond:20180622070124

理工かな?

問題漏洩させる教授や、それを大ごとにさせない、

学生ケアをしない大学の体質が一番悪いのは確かだとしても、

修士入試問題ってのは大学の課程内、

まり講義で教えてもらったことのおさらいというか、

理解度確認範疇なわけで、付け焼刃になるのは論外だし、

筆記試験の結果を手元に持ってるだろう面接では、

その成績次第では面接官に心配されることもあるだろうよ。

嫌味でもなんでもないわ。まあ結果的に両方受かってよかったね。

2018-06-21

anond:20180621185541

すまんな説明力がなくて

どっかのアホA

横だけど、「大卒情報処理専攻してて修士取るまでの金額」と

高卒として働き始めてから金額」とどっちのほうが多いよ。

大差ないだろ。


どっかのアホB

計算できるか?たった4年の差だぞ?高卒正社員でもボーナスもなかったりするんだぞ?大卒が2年目になる頃には生涯年収越されてるわ。


どっかのアホA(多分)

計算できるか?たった4年の差だぞ?

4年の授業料は全ていくらだ?その間に稼げた金額はいくらだ?

高卒正社員でもボーナスもなかったりするんだぞ?大卒が2年目になる頃には生涯年収越されてるわ。

それは、そういう会社にお前が入っただろ。高卒の友人は大卒より稼いでるしボーナスも貰ってるわ。

大卒2年目で生涯年収越されるってどういうことだよwwwwwwやべぇなwwwwwwwwwwww

被害妄想やべぇよwwwwwwwww


オレ(アホ)

大卒が2年で1.5億ぐらい稼げて高卒ボーナスも出ない会社だぞ

anond:20180621182554

横だけど、「大卒情報処理専攻してて修士取るまでの金額」と

高卒として働き始めてから金額」とどっちのほうが多いよ。

大差ないだろ。

私は某大学院修士1年。

もし、大学院への進学や就職で悩んでいる大学生あるいは大学院生の目にこの文が届くかもしれない。

そのとき少しは参考になればと思っている。

あくまで基礎研究をする学生の偏った主観記載していることには注意されたし。

特に工学研究科には適応できないかもしれないことはあらかじめ言及しておく。

進学を望む大学生モチベーションはどこからくるのだろうか、と私は常々疑問に思う。

自分の中にある知的好奇心学問探究心がおそらく大多数を占めるのだろうと思うが、それに一生ないし大学院生活を賭けることにどうして踏み切れるのか?

かくいう私も大学院生の端くれなのであるが。

大学院研究を始めたときはそれなりにやる気があった。

ライフサイエンス化学中間のような研究室だったこから、この研究が将来誰かの健康を守ることにつながればと考えていた。

しかし、アカデミアの世界にはこのような情熱は不一致であったように思う。

アカデミアは理不尽連続だ。

私は高学歴知的権化として彼らを認識していたが、それはあくま学問という極めて内向的世界においてのみである

彼らは学問を中心に生活し、休みや遊びをごく少量しか要求しない。

仕事(=学問)が生活の8~9割を占めることが普通で、それを学生にも平気で要求する。

学問的な正しさに目が向くばかりであり、研究を活かして企業就職する事への理解は乏しい。

誤解を生みたくないがために、少し補足するがこれは私がさぼりであるからこのように感じているわけではないということだ。

一応大学大学院もそれなりに努力して入るところに入ったつもりだし、この感覚が著しく逸脱しているわけではないと思う。

からこそ、アカデミアにはびこる理不尽とそれを容認する上役に疑問があるのである

話をもどそう。

アカデミアに残り、博士へ進学する人はこの環境下が好きだということでよいのだろうか。

あるいは、このような環境マイナスとしてとらえていても、補ってあまりある何かモチベーションがあるのか。

私にはわかりかねる。

これは私の価値観だが、上記のような点を踏まえて、かつ運が悪ければ重要ポジションにつくことが難しいアカデミアにいるよりも、企業に行って高給取りになった方が良いのではないだろうか。

私と同じくらいの年齢の学生に問いたいのは、本当に進学(あるいは就職)するという選択自分にとってベストなのかを十二分に考えてみたのか、ということである

進学を希望する場合上記のようなアカデミアの性格を十分にとらえた上でのことなのか、よく考慮してみてほしい。

幸いなことに、修士課程は二年と程よく短い。

故に、入ったことを悔いても二年だけ何とかやれば博士と違って就職するのにもなんら特殊な工夫が必要になるわけkではない。

それにつらさ以外の部分で大いに収穫になることも多々あることも事実だ。

現に私はつらいとは思うもののいまのところ何とかやっているし、大学院に来てよかったと思うこともある。

これを読む大学生大学院生に、自身モチベーションとそれを何に向けるか、つまり「将来の夢」について考えてみてほしい。

それが理不尽に苦しむ人を減らしたいと思う私の望みであり、同時に読み手利益になることを信じてやまない。

2018-06-18

就活を終えて

私は19卒で、今月の頭に就活を終えた。

いわゆるSランク大学で、そこの修士就活をしてみて思ったことを書こうと思う。

この記事を書こうと思った理由20卒のインターン応募が始まったことを知ったから、一助になればと思ったからだ。もちろん19卒でまだ内定と縁がない人の力になればとも思う。

私のスペックは、体育会所属バイトあり、理系(推薦なし)だ。

主にインフラ金融コンサル事務職に応募した。

プレ15社ES12社選考10内定2社

ほとんど選考辞退した)

私がもっとも驚いたのは、就活は「普通に落ちる」ということだ。第一志望だろうと「滑り止め」だろうとだ。

正直これには驚いた。Sランだし、まあESとかテストでは落ちないだろうと思っていたが、志望度が高いところにウェブテストで落ちたときは本当にびっくりしたし、かなりガックリきた。

ここは偏差値が高い大学に通っている人もしっかり対策しておいたほうがいいと思う。また、対策本によって難易度が違うので最も難しいといわれるN社のものを勧める。

面接でも普通に落ちる。「ロジックが通っていればいい」と思っていたがそれは間違いだった。というか、それはスタートラインなのだ。勝つためには「納得感」が必要だ。ロジックともかぶる部分はあるが、今まで生きてきた自分人生で作り上げた価値観や考えが、自分経験マッチしていないといけない。特にその経験に附随したその時の自分感情を乗せてあげると納得感が増すはずだ。

これに関連して、説明会イベントにも行くべきだ。話のネタになるし、そのときに感じたことを絡めれば納得感が出る。

そして就活では「滑り止め」を用意しておくべきだ。だが、大学受験とは違うのでその企業分析志望動機をしっかり固めることも怠ってはいけない。コストはあるがこれも案外面倒だが、就活中の精神衛生を保つ上では重要だと思う。

さて、最後に言いたいのは、就活は縁だということだ。これはいろんなところで言われているが、恋愛に近いと思う。

自分はこの企業合っている!私にぴったりだ!」といくら強く思っていても、それが片想いに終わることはある。それもあっけなく。(アブドゥルガオンされたときポルナレフみたいな気持ちだ。)

落ち込むが、それでも前を向くしかない。両想いな企業は必ずあるはずだ。自分分析し直し、企業業界分析する中で、自分の力を活かせる、活かさせてくれる企業は間違いなくある。

就活は長く、心身ともに案外疲れる。抜くときは抜いて締めるときは締めるという具合で頑張ってください。

童貞より。

2018-05-23

高専生に告ぐ

大学へ行け

編入学から逃げるな

もちろんこれは条件付きです

(1)「修士取るまでの学費を出してもらえない」かつ(2)「奨学金は死んでも嫌」かつ(3)「高専で学んだ内容に一ミリも興味が持てない」,という3つの条件を満たしているのであれば,素直に就職すべきだと言わざるを得ません

逆に,これらのうち1つでも反発するのなら,編入学しましょう

(1)「修士取るまでの学費を出してもらえない」

奨学金があります

金銭的に厳しい家庭については,給付型奨学金もあります

特にお金のない学生については,国立大学であれば学費免除等の救済策もあるはずです

どうにでもなります

(2)「奨学金は死んでも嫌」

親に頼みましょう

(1)かつ(2)

返還免除型の奨学金について調べましょう

(3)「高専で学んだ内容に一ミリも興味が持てない」

今どき修士なんて誰でも取れます

学術的興味の元に院進する学部生なんて1割程度だと思います

みんなが院進してるから・院進しないと就職先が限られるから ぐらいの理由しかないですよ

2018-05-01

anond:20180501113122

ゴミみたいな仕事を、その修士たちが深層学習とかハイテクを駆使して、さくさく自動化しているんだろ。

弊社の仕事を受けてくれる中国会社の紹介を見ると、「ゴミみたいな弊社の仕事を受けてくれて、ごめん」って気分になる。

会社の紹介を見ると「修士10%以上います」とかさらっと書いてあったりするの。

なんか申し訳ない……。

2018-04-27

院やめたいのと母がしんどい

M三年目。

修論が書けない。今年に入ってからはもう頭どころか指も足も動かない。

仕事はしている。運良く研究してたことを仕事にできた。分野のことは大好きだと思う。なのに研究ができてない。

べつに修士見込みだからって雇ってもらえたわけでもない。

それでも、この2年という時間お金先生方の厚意が勿体なくて申し訳なくて、何でもいいか修士号をとらなくちゃといやいや通ってたら、ついに胃からぶっ壊れた。

電車で倒れたりもした。

戻すわ寝られないわ、勝手に涙が出てくるわ。

先生にもゼミにもどえらい迷惑をかけた。

みんなは書けるんだもんな。すごいな。

母にもう無理ですって言ってみた。

そしたら、逃げるんじゃんって。

お母さんははじめたこと途中で辞めたことないから、あんたの気持ちが分からないって。

あん結婚生活は二度も破綻させておいて、二人いる娘のうちひとりだけを連れて再婚しておいて、よく言うよなと思った)

で、しまいには、お願いだから最後まで行ってくれって。

お願いだからってなんだ。

なんのお願いだ。殉死か。

奨学金借りて、これ返していくのも、こんな適当履歴を背負って生きていくのも、ぜんぶ私なんだけども。

私があきらめようとしている私を、あきらめてくれない人がいる。

だけどもう私の幸せはあきらめてほしい。

母としての幸せは、申し訳ないが私では引き取れない。

出来損なっちゃってごめんね。

別に産んでくれなくてもよかったのに。

なんでここまで来ちゃったかな。

間違えたな。

でも2年間、悪いばっかじゃなかったしな。

単純に勿体ないよな。私もそう思う。

先生ごめんなさい。

頭冷やそう。

2018-04-25

任期がなければ俺は輝けるのに

東大院卒。博士号持ちのポスドク。もちろん任期付き。

久しぶりに怒り心頭記事を読んだ。

育児がなければ俺は輝けるのに」という勘違いイクメン研究者が語る、育児仕事を両立させる秘訣

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52811

明治大学総合理学部五十嵐悠紀准教授明治大学総合理学部福地健太郎教授と、京都産業大学情報理工学部平井重行准教授。みんな「任期なし」じゃないか

仕事セーブしてもクビにはならない安定ポストにつきながら、自分は「イクメン研究者」であって、「育児がなければ自分は輝ける」と思っている男性研究者勘違いしているという上から目線

そりゃ、任期がなければ自分イクメンになる努力しますよ。

任期ありだと、任期が切れれば次の職はないわけなので、育児クオリティを下げても仕事時間を割き、少しでも次の職を得られるようにして家計改善努力することが「合理的」になるんですよ。

任期なしと任期ありで全く条件が違うのに、記事中に「任期」という言葉が一回も出てこない。

で、自分たちイクメン研究者と同じようにできない他の男性研究者は「勘違い」しているというのですか。そうですか。

僕ら男性ポスドク研究者なんですが、みんな勘違いしているというのですか。そうですか。

五十嵐悠紀先生は在学中から有名でした。東大五十嵐健夫先生准教授でいらっしゃったころに修士学生として入り、素晴らしい研究業績をだして、五十嵐健夫先生と在学中にご結婚されて。

素晴らしいご研究をされていると思いますし、正直、ご本人はしがないポスドクの私より優秀だと思いますけどね、頭いいなら、独身男性准教授結婚することが誰にでもできることではないことぐらいわかるでしょう。

自分は分野が違うのでこの方々のポスドクになることはないですが、はっきり言って、この方々のところでは、ポスドクとして働きたくないですね。

かにあなたたち任期なし研究者より頭悪いのかもしれませんが、私らポスドク研究者で、この国の研究を支えているんですよ。

自分たち安定ポストにいる人間けが研究者で、自分たちのようにできないやつは勘違いしてるからダメなんだ」とか言ってる人たちの下で働きたくないですよ。

そこまでいうなら、あなたたちだけで、ポスドクなしでこの国の研究を動かしてみてくださいよ。

2018-04-23

君に、私の文章を好きだと言ってほしい

色々あって周りよりはちょっと歳のいってる大学生工学系だからおそらく修士までは行くことを考えるとアラサー新入社員になる未来が待っている。恐ろしい恐ろしい

私のパソコンは古い。高校入学するとき母親からお下がりでもらった、2011年型のまだUSB-AポートやらCDドライブやらがついているころのMacbookだ。当時ですら型落ちだったそのMacで私は色々なものを書いた。詩、小説、そして戯曲。当時は高校部活作品を発表することが多かったが、特に文芸関係団体所属していない今は、増田投稿していることが多い。今となっては文章を書くのは趣味というよりも習慣で、自分の中にもやもやした気持ち一定以上溜まって溢れ出しそうになったときに、自己処理的に書いている。最近の私に一番もやもやをもたらすのは、君の記憶だ。

君とは高校の頃部活が一緒だった。同じクラスになったことも二回ある。お互いの書いた文章を送りあって感想を述べ合う仲だったし、短歌を詠み交わしたこともある(平安時代かよ)。そして長文厨同士の長い長いメールのやり取りそれ自体も、君と私の文章コミュニケーション大事ひとつ構成要素だった。私が二人称に「君」を使うようになったのはたぶん君の影響が大きいんじゃないだろうか。ちょっと遅めの中二病真っ盛りだった私たちは、哲学チックなことからプライベート相談まで色々なことについて語り合った。あの頃のメールを読むと、まるでリアルタイムで君と話しているような生々しい気分になる。君がメールに書いてくれた「誰が何と言おうと君の作品評価するし、作風が好き」の一文は、嬉しくて何度も読み返した(ので、ここに打つときもそらで書けてしまった)。君の書いた短編小説、詠んだ短歌、私に書いてくれたメール、全部保存してある。誰にも見せないか安心してほしい。消してもあげないけど。

大学生になる前は、君とのこういう縁はなんだかんだ言ってずっと続いて、おそらく一生の友人というやつになるんだろうと勘違いしていた。あの頃自作ポエム(笑)の交換だなんてこの上なく恥ずかしいことができたのに、今となってはLINE一本送るのにためらうような関係性になってしまった。一度はなんでも話せると思った君と一言も話すことができなくなるなんて。

疎遠になってしまった君へのボトルメールのつもりで、時々増田にクソ長文を投稿しては「また女のクソ長文か」のタイムアタックに利用されている。君がインターネットの海の中から私のクソ長文を見つけて、読んで、昔みたいに感想メールしてくれたらいいのにな。絶対ありえないことだとは分かっているけれど、投稿ボタンを押すたびに祈りのような気持ちを抱いてしまう。それだけであの頃の君と私が戻ってくるような気がしてしまうんだ。


からもう一度、君に私の文章を好きだと言ってほしい。

anond:20180422154919

2018-04-21

法律に詳しくない法学博士別におかしなことではない

三浦瑠麗の件。

https://buzzap.jp/news/20180420-lullymiura-law-knowledge/

東京大学大学院法学政治学研究科 総合法政専攻博士課程を修了し、法学博士を取得しているものの、三浦瑠麗さんは農学部出身で自らの肩書きも「国際政治学者」。実は政治学が主分野で、法律についてさほど知識がないのかもしれません。

なんか「法学博士なのに法律知識がないの?」って言ってる人がそこそこいて、Buzzap! までその認識なのは流石にどうなの、って思ったのでちょっと書いてみる。

まず、日本大学の多くでは政治学法学部で教えられている早稲田大学明治大学には政治経済学部があるが、東京大学京都大学慶應義塾大学北海道大学名古屋大学、など有名どころの大学はたいてい法学部の中に政治学科あるいはそれに準ずるものを持っている。

まりそれらの大学政治学を専攻した人は、法学について詳しい知識がなくても「法学部卒」になる学位も「博士法学)」とかになる。そういうところは学部の内側で法学専攻と政治学専攻に分かれていると思うので、法学部に入学たからといって法律教育を受けているとは限らない。

なので、法学」の学位を持っている人が全て法律専門家とは限らない。ひょっとしたらアメリカ政治研究者かもしれないし、ドイツ近代史研究者かもしれない。あるいは政治哲学を講じているかもしれない。そういった人たちが日本実定法について一般人よりは多少詳しいよね程度の知識しか持っていなかったとして、それはまったく不思議ではない。

学部学位名称と専門分野がリンケージしないというのは割と多い。たとえば歴史学哲学心理学なんかは多くの大学では文学部で教えられている(社会学なんかもここに入るかな)。結果として、博士文学)」(ただし文学のことはよく知らない歴史学者)なんてものが量産される。文学知識がないのに「博士文学)」を名乗っているのは別に彼らの責任ではなく、日本大学学位授与のシステムがそうなっているんだとしか言いようがないし、三浦瑠麗の「博士法学)」も同じことだ。

もちろん、デタラメな法知識知ったかぶってひけらかすのは恥ずかしいことだし、著名人twitterでそんなことをやったら炎上するのはしごく当然であり、その点で三浦瑠麗擁護余地はまったくない。存分に恥をかくべきだ。

だが、法学博士なのに法律について無知なのか、というような責め方あるいはあげつらい方をするのはおかしい。東大政治学を専門に学んだ者の学位が「法学」になるのは彼女責任ではなく単にそういうシステムだというだけの話であり、政治学について多少なりとも学術書を読んだことのある者なら経験的に知っている知識のはずである。そのような責め方は許容することができない。

あと農学部卒なことをあげつらうと小熊英二に返ってくるぞ。彼も学部農学部出で修士から文系の院に入り、現在ではちゃんとその分野の学者として認知されている。学部まで理系として過ごしても、その後文転して良い業績を挙げているのなら何ら問題はないはずだ。もちろん学部教育というのは専門知のベースになるものであるから、「違う学部だったの? ああ、道理で……」みたいな事例が多々あることは否定しないが、三浦瑠麗憎しのあまり理系から文系に移ってきたという経歴を叩くなら反対する。似たような経歴を持つ別の学者のために。

なんというかもう、お前ら、流れ弾やめーや。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん