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はてなキーワード: 旧ソ連とは

2020-08-10

はてな海外風俗嬢雑感

オーストラリアで働いている風俗嬢のトゲがバズっていたので書きたくなった。

プレイ内容とかじゃなく、どういう条件で、どういう人が働いているのか、とかそういう話。

できるだけ会話しようとしたし、人種の見分けもつくほうだと思ってるけど、n=1の経験談です悪しからず

オーストラリア

形式

件の。私が使ったのはブロッセルと言われる箱物風俗サイトを見ると場の紹介があり、出勤があり、

日本ソープ(但し風呂なし)とほぼ同じと考えて良いと思う

なお見知らぬ土地タクシー運転手にそういうお店に連れて行ってもらいたい場合「ブロッセル」or「レッドライトディストリクト」というとだいたい通じる。

安い店はアジア人が多い。そういうところは中国系経営しているそうだ。

白人がいる店はバーなどを併設していることが多い気がする。白人地元民。

料金

中国人系の店で1.5-2万円くらい

白人系の店でその倍くらいだった記憶

澳門

形式

基本は豪華なスパ施設で、一時間に一度程度ショータイムと称して女性ステージ上などに(裸で)出てきて踊ったりし、

その後その女性を早いもの勝ちで指名する方式

驚くのは、サウナ女性エステとかが並列で運営されてて、旦那サウナへ、奥さんエステへとかがあるらしいということ。

中国金持ちってそういう感じなのかもしれない

日本白人ロシアというか旧ソ連スラブ系)・中国本土東南アジア系の順で料金が高い。

ランク内でも格差結構ある。容姿的に厳選されている感じがある。

面白いのは、容姿の劣る東南アジア女性男性相手をする嬢としてでなく、サウナ内で色々世話をする人として雇われているっぽい

料金

高めの嬢で4万円くらいだったかな。最高額は青天井らしい。

台湾

形式

サウナと呼ばれるスパ銭的施設の休憩室でくつろいでいると「女性いる?」と(男性職員に)声をかけられる。

なお呼ばないでも特に問題はない。大浴場にゆっくり入れた上仮眠室というところで寝れるので翌日朝早く移動するときなど普通にホテルとしても利用したことがある。

多分地元の人。英語はあまりできない。

普通女性って感じの人が多かった。

料金

2万円しないくらいだった気がする

香港

形式

とあるマンションとかがそういう場所になっている。

ドアの前に値段とかが書いてあり、男性は部屋を回ってドアを開け、中の嬢と交渉する。

イギリスの流れで採用された形式なのかな、、

地元の人の他、台湾人とか。面白いのが障害者対応って銘打っている人がちらほらいたこと。

実際車椅子で嬢を物色している人にも出会った。

料金

2万円しないくらいだった気がする

韓国

形式

日本箱物風俗みたいな感じ、あまり違わない

多分地元の人。プロとして長年やってる人が多いイメージだった。たぶん、このへんは日本と一緒でしょう。

料金

3万円くらいだったか

マレーシア

形式

サウナと呼ばれる大浴場付きの施設

台湾とかと違うのが、ここは完全に売春する前提の施設であること。

また、施設の中に女性は基本おらず、風呂風呂で入れるのは澳門と違う。

入店したタイミングで客がついていない女性を全員待合室に呼んで、その中から選ぶ形式

ジャワ系7・インド系2・マレー系1って感じ。マレー系がいるお店は少ないらしい。まぁ、イスラム教徒の国だし、地元ではやらないってことなのかな。

フィリピン系がいる店もあるとは聞いてる。

年齢層がかなり幅広かった記憶

料金

1万円くらいだったと思う。確か、料金格差はない。

タイ

形式

マッサージパーラーと呼ばれている。マッサージは受けない。

ひな壇みたいなのに座っている嬢の中から指名する形式。値段に上下があり、バッチとかで確認できる。

地元の人。もっとライト風俗がたくさんある中でなので、ここにいる人はみなプロ

料金

人によって違うが最高3万くらいだったような。

ロシア

形式

サロンと呼ばれている。一見ただの民家だったりマンションの一室がそういう店になっている。

客は何時ごろに呼び鈴を押すと電話し、部屋に入れてもらって、その後中で出勤している嬢を並べてもらって、選んで行為に及ぶ。

英語結構通じる。

ロシア以外の東欧5割、ロシア地元民5割くらいの印象

年齢層も若く、価格が安いので正直かなり闇を感じる。

上に寄って値段が違うみたい、それ以上に店によって違うが、、

料金

安い嬢は3-4千円から

場所によってはスタバマグカップより安かった、、

ドイツスイスオーストリア

形式

FKKと呼ばれている。

男女ともに全裸で過ごすスパ施設の中で個人同士で交渉して買う形式

澳門との違いは、女性も常に施設内をうろついており、女性同士で会話してる最中や、食事中のタイミングでは誘っても後でねと言われたりすること。

ほぼ買わずに裸の女を眺めながらのんびりしているおじいさんとかもいる(そしてそういうおじいさんに嬢は結構優しい。)

他、特定ビルの部屋に嬢が待機していて、男がそれを訪ね歩く方式風俗もある。イギリス香港と似た感じ、

東欧系8割アフリカ系1割地元1割

年齢層は多分20代-30代。それより歳が行くと、もっと風俗っぽいところへ行くのかと、、、

料金

一回8000円くらいがミニマムだが、なんだかんだその2倍3倍かかることも多い

多くの男は退場までに飯を食ったりしながら2-3人と遊ぶ。

オランダ

形式

飾り窓と呼ばれている。ガラスの扉の内側に下着姿の嬢待機しており、誘うような動きをしている。

男は扉を開けて、交渉する。扉にブラインドがかかっているのが仕事中の合図。

観光名所となっており、はとバスツアーみたいなおじいさんおばあさんの集団ガイドに率いられながら飾り窓の前を歩いていく光景はかなりシュール

もっと別の形式風俗があるらしく、地元の嬢はそっちで働くとか聞いた

東欧系6割南米系2割アフリカ系2割地元1割未満

年齢層はかなり広い。

料金

8000前後から。事前交渉しないとどんどんもられていくので注意

イギリス

形式

ほぼ香港と同じ。部屋に嬢が待機していて男が訪ね歩く方式

SOHO地域に密集しているのが有名。香港ドイツと違い本当に扉の前までいかないとそういう場所だとわからない。

違う点は本当に短時間で低料金ということ。ものの5分で部屋を出ることもある。

東欧5割アフリカ系3割地元2割。わりと地元が多い。

料金

3-4千円から

メキシコ

形式

所謂立ちんぼ。

大通りなどにそれらしい格好で立っている。こちから声をかけてもいいし目を合わせれば声をかけてくる。

英語結構デキる人が多い

なお半分ぐらいは男。うまく化粧してて所見だとよくわからないこともあるよ

料金

3-4千円から

2020-06-16

anond:20200615211227

自分観測では、男が多い社会インドカースト制度社会みたいで、女が多い社会北朝鮮とか旧ソ連のように見えている。まあそれぞれの社会世渡り上手も違うという話だ。

2020-04-17

本当にアメリカが死者数世界一なのだろうか

中国共産党情報統制によって、死者数を操作していたとしたら、今でも中国が死者数世界一になっているはずだよね。

かつて旧ソ連冷戦時に自国GDPを過大にして発表していた前科がある。

冷戦終結後になって分かったこととして、ソ連GDPは今の韓国以下だったわけだ。

独裁国家は内外へのメンツのために、平気で情報操作することは常識である

から私は統計のものを信用していない。

2020-04-14

anond:20200414100729

中国の発表している死者数が「本当」ならね。

旧ソ連GDPを水増し発表していた前科がある限り、信じられない。

2020-04-08

anond:20200407220243

資本主義じゃなかった旧ソ連チェルノブイリ事故が起きてフクシマみたいになった時どうなりました?

資本主義からじゃないでしょ

anond:20200408173958

じゃあ武漢は?って言うけどさ、

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200405-00171556/

みてもらうと分かるが、100万人当たりの死亡者数でみると、中国は極めて優秀なんだよな。

BCG株で有効性が高いとされる旧ソ連株を使ってるし。


武漢話題になっていた頃、世界では武漢以外の感染地域が無かったから、

武漢悲惨さだけが強調されて繰り返し何度も毎日飽きることなく延々と報道されたイメージ

瞼に焼き付いているだけで、

実は、悲惨さという意味では、欧米の方がとんでもない状況になってるんよね。

2020-04-04

anond:20200404113812

旧ソ連時代では、政府計画経済価格統制で社会必要物資流通しなくなっても、国民闇市場取引していたらしいよね。

共産主義社会こそ、資本主義原理で動いていたという笑い話。

2020-03-30

anond:20200330153205

今のところはギリギリ先進国だね

ただまあ、日本との通貨スワップはもはや不可能だし、在韓米軍撤退ムードも高まり始めてるし、出生率崩壊時の旧ソ連並みに下がったままだし、来月の総選挙野党候補への組織的妨害活動公然放置されてたりもするんで、北朝鮮よりかはいくらかまし生活ができる程度の社会主義国家になるのも時間問題と言える

2020-01-02

anond:20200102135820

旧ソ連ですら職業選択の自由はあったんだぞ。自由制限された管理社会がお望みだなんて、お前の人生まれてなさすぎやろ。

2019-10-24

anond:20191024062803

国家をまとめあげるには柱が必要

柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)』『繁栄』『伝統』など様々なものがある。

宗教』が柱の国家の例としては、バチカン市国や、アラビア圏の国々など。

思想』が柱の国は、旧ソ連中国などの共産主義国家、スイスアメリカなどもそうかも知れない。

もちろん現実社会はこんなに単純じゃない。柱が1つだけじゃないパターンも多い。

アラビア圏の産油国宗教だけでなく『繁栄』で国民をまとめ上げてる面もある。旧ソ連最初のうちは国民共産主義を本気で信じてたかも知れないけど、最後の方は『暴力』でまとめ上げていた。北朝鮮言わずもがな

つの柱が細くなると、別の柱が太くなる。

おそらく戦前日本は『伝統』と『暴力』、戦後日本は『伝統』と『繁栄』の2本柱と言ったところか。

いま日本の『繁栄』という柱はどんどん細くなってる。

伝統』が肥大化してるうちはまだいいけど、『暴力』を柱に据えるようになったらヤバい

2019-09-20

[]WWⅠ(Web War Ⅰ)

エストニア対象2007年4月27日から始まった一連のサイバー攻撃のこと。

エストニア議会、省庁、銀行新聞テレビ局サイト攻撃を受けタリン戦没墓地移転に反対するという内容に書き換えられた。pingによるDoS攻撃Wikipediaの関連項目書き換えも行われた。

ソ連時代旧ソ連兵士銅像移転計画され、ロシアがそれに反感を持ったことにより実行されたと推測されている。

NATOサイバー攻撃への対応を考えるきっかけにもなった。

https://en.wikipedia.org/wiki/2007_cyberattacks_on_Estonia

2019-08-29

日韓請求権協定における、法的救済なき請求権政治的存在意義

河野太郎氏のブログに以下のような記事がある。

日韓請求権・経済協力協定(ごまめの歯ぎしり)

これは以下のように要約できる。

(a) 日韓請求権経済協力協定の第二条3で、一方の締約国及びその国民は、他方の締約国及びその国民に対する全ての請求権に関して、いかなる主張もできないとしていることから個人請求権は法的に救済されない。

(b) 個人請求権は法的に救済されないとは、どういう意味か。

(c) 協定は、個人財産権請求権消滅させたわけではない。単に「請求権に関して、いかなる主張もできない」だけである。この請求権とは、法律上根拠の有無自体問題となっている、いわゆるクレームを提起する地位を指す。

(d) 協定により、一方の締約国国民請求権に基づく請求に応ずるべき他方の締約国及びその国民法律上義務消滅し、その結果、救済は拒否される。なぜなら「請求権に関していかなる主張もできない」からである

(e) 上記(d)が、「個人請求権は法的に救済されない」ことの意味である

私はこれを読んで二つの疑問が生じた。

1. 法律論的な矛盾の有無

上記を読んで、法的に救済されない請求権という概念法律論的に矛盾しないか、との疑問を持った。色々調べた所、矛盾はないようである

請求権(Wikipedia)

英米法学に由来する請求権概念

ここでいう claim の訳語として請求権の語が用いられる。

ここでいう請求権は、ある者 (X) が他人 (Y) に対して一定行為請求する権利を持ち、YはXに対してそれを履行する義務を負うという対応関係がある場合における、Xの地位を表すものとして用いられる。

日韓請求権協定上記の内、「YはXに対してそれを履行する義務を負う」の部分を 消滅させた 主張できないようにした(= 請求権に関していかなる主張もできない)、と理解できる。確かにこのように考えると、法的に救済されない請求権という概念には、法律論的な矛盾はない。

2. 法的救済なき請求権政治的存在意義

なぜ、日韓請求権協定は「請求権に関していかなる主張もできない」という法律構成を取ったのか。なぜもっとシンプルに、単に請求権消滅させたりあるいは実体権利財産権等)を消滅させる、という構成を取らなかったのか。

以降の議論私見であり厳密に文献等を確認したわけではないが、おそらく日韓請求権協定が万が一にも破棄された場合に、請求権の法的救済を復活させる余地を残すためであろう。つまり協定日韓いずれかから破棄された場合、破棄以後には「請求権に関していかなる主張もできない」との規定は効力を失い、再び請求権に関して日韓両国(民)は主張できるようなる。すなわち、協定破棄以後には請求権の法的救済が復活することになる。

協定破棄以後に請求権の法的救済が復活することが、 法的救済なき請求権政治的存在意義であろう。このような復活の可能性があるため、日韓両国には協定を維持しようというインセンティブが生じる。また、日韓両国のいずれかが旧ソ連北朝鮮中国支配下に入って実質的主権を失った場合主権を失わずに生き残った方が協定を破棄して請求権の法的救済を復活させ、主権を失った方に政治的に対抗できる。これは現在では絵空事に感じられるが、協定締結の1960年代当時は一応あり得ることとして考慮する必要があっただろう。この頃はまだ社会主義諸国の国力は強力だったかである

以上は国際法レベル外交レベル議論である日本においてはさら国内法(財産及び請求権に関する問題解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定二条実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律)によって、実体権利財産権等)も消滅させている。そのため、仮に協定が破棄されても、請求権の法的救済が復活することはないだろう。

韓国国内法はどうなっているかからないが、仮に同様の法整備がなれければ、協定が破棄された場合請求権の法的救済が復活することになる。

追記

もっとも、法的救済なき請求権に上述のような政治的存在意義を見出すのは、後付けといえば後付けといえる。当時の日本側の外交官は上記のような存在意義見出しておらず、協定対象となる請求権者が補償を求めて日韓いずれかの政府提訴することを回避たかったようである。ただ、「法的救済なき請求権なんてナンセンスでは?」と思っていたところ、後付けであれ上述のような存在意義を見出せるため、記事にまとめた次第である

2019-07-19

anond:20190718235415

定期的な政権交代可能なのは欧州のような同盟国家に囲まれてる環境アメリカのような軍事経済もぶっちぎりの強国だけ

旧ソ連中国といった強大な独裁国家が間近にあって圧力に晒されていたり、イスラエルのように周囲全てがガチ敵国のような状況ではむしろ長期安定政権の方が好ましい

2019-07-14

「誰も平等ではない、という一点において誰もが平等。これが共産主義なのだ

と、旧ソ連まれの知人がわけのわからないことを言っていたが、

いまようやくそ意味理解した。

2019-05-27

戦争は女の顔をしていないを読むための副読本

軍医エフロシーニヤ・グリゴリエヴナ・ブレウス大尉の話が公開された。

もともとミリオタなのでソ連独ソ戦はそれなりに知識があるけど、さすがに30年近く前になくなったソ連のことだと日本の読者はしらない事も多いんじゃないかな?原作旧ソ連の人向けで特に用語とかの解説もないし。

1941年の夏と言えば、まさに独ソ戦が始まった時。

レニングラードといえば900日近くの包囲された街。

スターリングラードスモレンスククールスクなんていわれてもピンと来ないよね?

今回の東プロイセン攻勢やロコソフスキー元帥なんかも説明いるよね?

政治将校と言われてもなんのことやらじゃない?

微妙に楽勝っぽい東プロイセン攻勢は同時期の沖縄戦なんかと比べて連合軍の死者が沖縄ではせいぜい2から3%なのに対し、10%近い死者を出してる。

コムモールやピオネールどころかコルホーズもよくわからんという人も多そう。

そう言えば、ライフル自分身長よりも長いという描写もあるけど、当時のライフル銃は120cm近くある大型のもので、通常時は銃剣をつけたままなので特におかし表現ではない。

あ、そういえば自動走砲大隊って、でてきたけどこれなんだろ?自走砲のことかな?と思ったけど、別の箇所には普通に自走砲ってあるし。

と話が脱線したが、そういう前提知識仕入れる本ていいのあるかな

速水螺旋人津久田重吾 の「いまさらですがソ連邦」はかなりいいところ行ってるかな?今なら kidle で prime 会員なら無料で読めるよ!

でも表紙で旗を持ってるピオネールの少女がでかでかと載ってるけど、ピオネールやコムモール速水螺旋人イラストコラムで軽く触れてるだけだったかな?

独ソ戦自体となると、「どくそせん」はミリオタミリオタ向けに書いた本と言う感じだし、手頃でこの一冊と言うのは浮かばないな・・・なんかいいのある?パウル・カレルを21世紀の今勧めるのはないし。

2019-04-21

anond:20190421202026

うん、確かに旧ソ連女子労働力ばんばん使おうとしたが、西側陣営比較して経済成長には失敗したw

でもソ連時代から早婚率が高いし、出生率日本中韓あたりの経済成長率が高い新興国より上だな

国全体が貧乏だと出生率が高い傾向を示しとる

2018-12-19

anond:20181218071938

なぜ日本では海外のような大規模デモが行われないのか?

その「海外」は中国から旧ソ連からロシアから朝鮮半島からも遠く離れてるから

Q.E.D. 証明終了

2018-12-06

anond:20181206125732

田舎だと、夜這いとか、祭りとか、若衆宿、娘宿とかでバンバンやってる。

また、安旅籠雑魚寝部屋など、常時乱行状態

旧ソ連邦の夏休みは、労働者であればだれでも2ヶ月近くあったが、

夫婦で別々のリゾート地に行き、お互いにアバンチュールを楽しんで

バンバンやったらしい。

良いな。共産主義国

中国上海もふた昔前は、若者は夜の公園バンバン

キューバは今もバンバン

俺たち、騙されてないか

2018-10-08

みんな日本語学術言語としての重要性を軽く評価しすぎ

この件.

https://togetter.com/li/1274544

査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは本当に理解できない.

何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系研究業績の大半は自国語だから

文系研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準から

インドサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えないけれど)

そりゃ英語論文を持ってたらすごいと思うよ.でも英語論文がないことが叩かれる理由になるのは本当に理解不能.

そもそも社会学には膨大な日本語研究蓄積がある.いくつもの査読誌があり,日本語査読を経た研究成果が積み上げられている.博論をもとにした出版も多く出ているし,入門書からから日本語で一通り揃うようになっている.

自国語で用が足りるんだから論文執筆言語自国語でいいだろ.繰り返すけど,それが世界標準です.

イギリスアメリカ学者英語で書き,フランス研究者がフランス語で投稿し,ドイツ博士ドイツ語で教授資格申請論文審査を受け,ロシア院生ロシア語で報告している中で,なんで日本教授日本語の業績しか持っていないのを責められなければならないのか皆目わからない.

これは社会学に限ったことじゃない.政治学だって歴史学だって文化人類学だって文学だってそうだ.だいたいどの分野でも有力な査読つき学術誌を持っているし,それらの雑誌日本語で書かれている.

そして日本語というのは,世界でも有数の学術言語だ.もちろん英語ほどの網羅性は持っていないかもしれないが,ドイツ語やロシア語ほどの重要性は持っていると思う.それは,先人たちが日本語で積み上げてきた研究業績の賜物だ.

世界でも有数の学術言語」というのもいろいろな尺度があると思うが,どれだけ広い分野で高度な研究を積み上げているか,というのをここでは述べたい.

もしこれを読んでいるあなたが,アフリカに興味を持って,アカデミックな本を読んでみたいと思ったとしよう.大学図書館で文化人類学の棚の前に立てば,数ダースの優れたアフリカ研究あなたの前に現れるだろう.その多くが,西欧学者と同じようにアフリカフィールドワークをし,日本語西欧語の先行研究を読みこなした上で書かれたものだ.

あるいは,ヨーロッパ歴史を知りたいと思ったとしよう.あなた造作もなく,フランスドイツイギリススペインロシアや,そしてチェコポーランドポルトガルボスニアについての研究書を見つけられるだろう.どれも現地語の史料や文献を消化した上で,日本歴史学の積み重ねてきた問題意識接続されている.

それとも,言語学に興味があるだろうか.心配はいらない.オセアニアの数百人しか話していない言語文法記述した本も,ヨーロッパ小国言語の音声を論じた本も,中東言語政策についての本も,あなたは探し出すことができる.政治学? 問題ない,EU制度アメリカ大統領選挙,韓国歴史認識ロシア愛国主義湾岸諸国君主制,どれも日本語最先端研究が読める.

こんなことは当たり前に思えるかもしれない.でもこれは決して当たり前のことじゃない.

とあるアジアの国に行ったとき書店に行ってみた.西洋史の棚に並んでいるのはどれもそのアジア言語で書かれた本だったが,著者はみな西欧人だった.それらはいずれも西欧から翻訳だったのだ.たまにそのアジアの国の著者が書いた本もあったが,イギリスとかフランスとかメジャーな国についての本ばかり.マイナーな国の歴史について扱った本を開いてみたら,参考文献はほとんど英語で,ちょこちょことドイツ語やフランス語が挟まる程度.要するにその本を書いた学者はそのマイナー国の言語を読めなかったのだ.日本には,そのマイナー言語を読める歴史学者が何人もいるのだが.

あるいは,ヨーロッパ小国書店.その国は小さいので国民の多くが英語を達者に話すのだが,本屋を覗くと,自国史や周辺諸国歴史についての本以外は英語の本がそのまま置かれていた.もしも遠いアジアの国に興味を持ってしまったら,その国の人は,自国語のペラペラ入門書の次は英語を読まなければならないのだ.日本語なら,遠いヨーロッパの国についても専門書が手に入るのだが.

たとえ外国語が読めないシロートだろうと,ある程度自国語で難しい本を読める力があれば,中世ヨーロッパアフリカ社会ラテンアメリカ先住民近世朝鮮史東南アジア政治についての最先端研究書が読める.そんな豊かなアカデミアを有している国,そんな潤沢な研究蓄積のある学術言語は,実はそんなに多くはない.

私の感覚だと,英語網羅性には劣るし,フランス語の豊かさには負ける気がしないでもないけれど,ドイツ語やロシア語並の水準に達してはいると思う.もちろん自国民ゆえのひいき目かもしれないし,カバーしている範囲微妙に違っている以上正確な判定は不可能なのだが.

カバーしている範囲が違う,というのはどういうことか.たとえば,上で英語網羅性に劣ると書いたが,英語よりも日本語のほうが研究蓄積の豊かな領域というものがある.当たり前だが,日本史については英語の文献よりも日本語の文献の方が圧倒的に豊富だし,日本史以外でも前近代中国史についてはまだまだ日本語の方が英語よりも網羅性が高いと思う.なので前近代中国史については,読者はともかく,歴史学者は中国語の他に日本語を読まなければいけない.その人がアメリカまれ英語ネイティブ白人であってもだ.ザマーミロ.

というか,実は文系分野に関しては英語網羅性は理系ほど高くない.そんなのは当たり前で,ロシア人はロシア史についてロシア語で書き,カタルーニャ人カタルーニャ言語政策についてカタルーニャ語で書き,チェコ人はチェコ文学についてチェコ語で書き,韓国人は韓国社会について韓国語で書いているのだから英語の文献を読むだけでそれら全ての情報が手に入るわけがなく,本格的に研究しようと思ったらそれらの言語で書かれた文献を読まなければ話にならない.日本事情について一番詳しく正確な研究が読めるのは,英語ではなくて日本語だ.

なので,上で挙げた主要な学術言語は,それぞれ積み重ねが豊富領域とそうでない領域がある.得手不得手というやつで,たとえばマグレブ西アフリカ地域研究ならフランス語で,東ヨーロッパ前近代研究ならドイツ語で,旧ソ連圏の研究ならロシア語で重要研究が蓄積されてきたので,江戸っ子だろうがロンドンっ子だろうが研究を志すのならそれらの言語を読まないといけない.中国近世史を専門にする者が日本語を読めなければいけないのと同じだ.これらの分野で英語で書かれた研究だけを読んで済ますことはできない.

この辺が,理系とは事情の違うところなのかもなぁと思う.理論物理学とか分子生物学とか再生医療とか深層学習とか,ほぼ全ての分野で英語さえ読めれば研究には用足りる(んだよね?).英語最先端研究のほぼ全てが流れ込み,あらゆる情報が蓄積される.しか文系では違う.英語には限られた情報しか流れ込まず,最先端研究の全てが英語提供されるわけではない.

なので文系では,英語理系ほど特権的地位を占めているわけではない.もちろん英語文献が読めるのは今や前提だし,重要な先行研究英語なら読んでいないと問題外だ.けれど,英語ではなく自国語の研究でも研究業績にカウントされるし,外国語での業績といっても英語に限られるわけではない.韓国語やトルコ語論文を書くほうが英語で書くよりも楽だ,と言う研究だっているし,日本語でも英語でもろくな業績がないがそのかわりロシア語で何本も論文を書いているという研究者もいる.

というわけで,文系研究者が英語論文を書いていなくとも,それが直ちに問題だとは思わない.査読論文にしても,そりゃゼロってのはちょっとどうなの,って思うけど,研究者が集まって作った本の一章として論文を発表するとか(いわゆる論集ってやつね),出版社が出してる研究者~教養人向けの雑誌に依頼を受けて研究成果を発表するとか(岩波書店の『思想』とか,青土社の『現代思想』みたいなやつね),査読されてないけど業績としてカウントされ得る論文の発表形態というのはいくつもあるので,査読論文以外にそれらも論文としてカウントしないとフェアじゃないと思う(ただ,私は査読がついていない媒体に出すのは怖いなと思ってしまうので,なるべく査読誌に出している).

別に理系のひとが査読つき英語論文のみを業績としてカウント和文論文勘定しないというローカルルールをお持ちなのは結構なのだが,そのローカルルール文系押し付けないでいただきたい.

私が危惧しているのは,上で書いたような日本語で積み上げられた先行研究が,日本人に真っ当に評価されていないことだ.

文化の豊かさというものを考えたときに,自国語で世界中の情報を知ることができるということが,どれだけ重要なことか.まして,日本コンテンツ産業が主要輸出品目のひとつだ.中世ヨーロッパアフリカ部族社会について日本語での研究が充実していることが,創作者が想像の翼を広げる上でどれだけ有利か.たとえば最近Cuvieという漫画家さんが『エルジェーベト』というオーストリアハンガリー舞台にした漫画を描いていたが,巻末の参考文献にはずらりと日本人が和文で書いた研究が並べられていた.

別に文化に限ったことではない.政治経済,そして人権についてもそうだ.ルワンダ虐殺スレブレニツァの虐殺について日本語で書かれた研究があるのとないのとで,どちらの方が日本人にとって国際情勢を理解やすくなるだろうか.外国で一旗揚げようと目論む商売人にとって,その地域専門家が書いた本や論文和文で手に入るのと入らないのとで,どちらが現地の文化や歴史理解する助けになるだろうか.欧米フェミニズムについて日本語研究を積み重ねる学者がいるのといないのとで,どちらが日本女性の権利の向上に資するだろうか.

すべての国が自国語でこれだけ充実したアカデミアを持てるわけではない.人口があまりに少ない国ではどうしたって物理的な限界があるし,人口が多くとも植民地支配の歴史が長く自国語の大学教育が充実していない国では歴史的遺産がその発展を阻む.

日本人は恵まれ研究蓄積にあまり無頓着なばかりか,その豊かさをみずから捨て去ろうとしている.それが私にはもったいなく思える.

英語は,世界の始まりから覇権言語だったわけではない.明治時代日本医師ドイツ語で論文を書き,外交官たちはフランス語で交渉していた.英語外交学術の分野で覇権を握ったのはせいぜい戦後のことで,それまではフランス語やドイツ語と同格の存在だった.今も文系ではprimus inter paresに過ぎない.ひょっとしたら将来,欧米物理学者たちが中国語で論文を書くことになるかもしれない(そのとき現在私たちが定冠詞や三単現のsに悩まされるように,欧米人が泣きながら漢字習得するのだろう.そう考えるとなんとも愉快な未来予想図だ).せいぜい百年単位覇権言語の移り変わりにあわせて,自国語の学術言語としての地位貶める必要はないと思う.それは私たち社会の豊かさを,長期的に損なうことなのだから

最後に.

どうせ和文論文しか持ってないやつの負け惜しみだろって思ったひとがいるかもしれないけど,和文論文だけじゃなく英語論文も書いたことあるし,英語以外の外国語での論文も持ってます.今それとは別の外国語での研究発表を準備中.私より多くの言語研究報告してきたひとにならともかく,たかが1言語か2言語しか論文書いてないガラパゴスの住人にだけは文句言われたくないですわ~~~~~~.

追記

英語論文が優れているとは言わんけど、査読なしの研究なんてゴミだし。

日本国内の、査読なし論文が実績になる分野の教授たちによって、査読された研究にも何らの価値も感じない。

anond:20181008221502

id:bocola 自分でも言ってるように査読しなの問題査読なしの論文なんて、読書感想文と変わらない程度の価値。やはり文系は無価値だと改めて思った。

arXivのない世界からやって来たのかな? グリゴリー・ペレルマンって聞いたことない? 査読なし論文が業績としてカウントされてるひとだけど.

事前の査読は,論文信頼性担保するための手続きひとつであって,それが欠けている「からダメ論文というわけでも無価値というわけでもない……というのはわかってくれるよね? 当たり前だけど論文価値は最終的には書かれている内容に依存するわけで,だからこそペレルマン査読なし論文であってもポアンカレ予想を解いたと認められたんだよね.

私も査読はないよりはあった方がいいと思うけど,査読がすべての論文につくわけではない分野のすべてをダメと論ずるのは不当すぎる.まあ最近文系査読重要になってきているし,若手は査読つき業績を増やしたがっているけれど,査読がつかないかダメとは限らない,ってだけの話.当たり前だけどダメダメ論文は後発の研究によってちゃん批判されるか鼻にもかけられず無視される.公募の際には論文を提出させたりするんだから査読なしダメ論文を量産していればそこで撥ねられるでしょ.理系ローカルルールで事前の査読必須なのはよくわかったけど,そのローカルルール文系敷衍されても困る.

id:zyzy まぁでもこの噛みつきは、もうすでに南京大虐殺の時に通った道だし、虐殺否定論者と同じ轍を踏み続けている以上、恐らくオタにこの説明が通ることはないんですよ。

私もオタクですが.

追記

続きは anond:20181009084352 anond:20181009213503 で.

2018-09-06

サマータイム小説書いてほしい

1999年流行った2000年問題小説みたいなの書いてくれんかな、リアリティSFでさ。

確か当時日付が最も早く2000年を刻む日本から大規模障害に見舞われててロシア旧ソ連コンピュータ暴走的なシナリオだったが面白かったな。

増田でもいい、短編でもいい、誰か書いてほしい。

2018-07-26

★「小中学校エアコン」★

★前提条件★

•小中学校エアコンは導入すべき.30度を超える環境でどうして子どもエアコンなしの環境で学ばせるのか?日本教育環境投資をぜずに利回りがマイナス住民サービスの向上に寄与しない箱モノばかり作ってきた.インフラ投資優先順位おかしい.

公立中学校管轄自治体であるため,基本的には市長村が環境整備を担う.学校エアコンを設置する際には,いくつかの条件を満たすと,国から3分の1の補助金が出るが(学校施設環境改善交付金),残りは自治体負担する.

学校子どもエアコンなんて贅沢だと考えている人(主に高齢者)は一定数いる.だがそれを老害だ!などと指摘しても何の意味もない.自身時代に手に入れなかったベネフィットを,後の世代や他社が得ることに抵抗感を示すのは仕方がないことではある.だから丁寧な説明コストパフォーマンス重要であると考える.

•大多数の日本人(中流階級)の所得が増えない現実を前に,将来に希望を描くこともできず,日々の家計が苦しい中で,他者税金で得をすることに嫌悪感を抱くのだろう(日本人の所得20年減り続けるという絶望的な構造欠陥なので本稿では指摘しない).

職員室にエアコンがあることをヒステリック否定的に叫ぶ人々がいるけれども,学校先生エアコンのない教室で授業をしている時間が長いわけで,教員の勤務環境が劣悪であるという現実共通認識として持つべき.つまり職員室にエアコンがついているので,先生だけ涼しい環境にあるというのは完全な勘違い中学校部活問題になっているが,不要不急な報告書アンケート対応など,教師労働環境は劣悪.だから志望者も激減している.

•決められた業務ルーチンワーク)をきっちりこなすことに関しては行政公務員は優秀であるが,経済合理性費用対効果視点意識は皆無である.だから,良い製品サービスを導入しようというインセンティブは働き難い.

公務員学校先生のひとりひとりは基本的には真面目であるが,合成の誤謬組織になると絶望的なほどに無能力になる.なぜか? 公務員組織基本的に完全年功序列制であり,モチベーションインセンティブ設計機能不全を起こしている.働いても働かなくても報酬待遇)は変わらない中では,楽をすることばかり考える.外注することが仕事になり,知識ノウハウストックされない.成果を出しても評価されない世界で頑張るのは難しい.この国の行政機構旧ソ連社会主義の失敗からまり学んでいない.

問題点★

行政は苦情(クレーム)に対して敏感であり,公正性を重視しない割には公平性平等を重んじる傾向があるため,公立中学校エアコンを導入する際には市内全校に一斉に導入するのが一般的である10万人弱の自治体中学校で5校前後小学校10前後の大規模工事となる.規模と納期要求による工費増を考慮することはない.

•どれくらい行政自治体スピード感がないのか?公立学校エアコン(空調)を導入するためには一般的に2年~3年かかり,次の進行となる.エアコンを導入するのに調査や設置の手法検討必要らしい.仕様確認したり,メーカー業者に最適な設計提案させればわかることをカネと時間をかけて調査する.生産性観点がないのだ.

n年度: 現況の調査、設置手法検討

n+1年度:設置手法の決定、事業計画策定

n+2年度:施工者決定、設計

n+3年度:施工完了

行政には経済合理性費用対効果視点意識はない.だから自治体学校エアコンを導入すると1台200万~300万円以上になる.信じられないことに1教室(1台当たり)300万円以上もの費用をかけてエアコンを導入している.オーバースペック必要以上の大規模工事実施して,結果ランニング費用も膨らむ.

他人の財布で他人のためにカネを使うときに人はもっと無責任になる.これは構造的欠陥なので別の機会に記すこととして,学校へのエアコン導入に限らず行政事業実施する際に考えることは,手間やトラブルを避けることである前例踏襲(他の導入事例に倣う)ことを何よりも優先し,面倒なことは避けたいという意識が根強い.

コストパフォーマンス視点は欠片もなく,業者に楽に発注することを考える.丸投げ外注できてトラブルがなければ価格が高くても関係ないのだ.そして業者側も官公庁公共機関)の仕事は稼げる,儲けられる,つまり利益率の高い製品必要以上の稼働費用請求できることを知っていて味を占めているため,安値提案利益率の低い受注)をすることはない(時に談合癒着が起きる).

建築年数が30年以上の小中学校では,そもそも教室の断熱や空調効率が悪いので,エアコン導入時には遮熱対策実施するのが合理的であるが,合理性観点はないため,エアコン工事だけ導入して,冷気を外に垂れ流す事態となり,結果,光熱費(ガス代・電気代)が過剰になる.全体を見てどうすれば省エネ運用できるかを考えることもない.なぜなら自分家の光熱費ではなく税金で払われるカネだから節約するインセンティブが働かないのだ.

★導入案★

•小中学校エアコン設置に基本設計など必要ない(空調設備工事設計委託無駄である).工業製品を各教室に導入するのに基本設計必要か? 電源の問題は別途電線を引くことで解決できると考える.

•一刻も早いエアコン導入のために各学校・各教室ごとに導入計画を立てるべき.日本の悪しき平等文化

•簡易な仕様書を各社に提示して,公募プロポーザルを併用した競争入札を導入するのが望ましい.つまりXX室の教室(例えば100台)導入するから提案をして欲しいと依頼する.仕様を満たして一番安い価格で入札した事業者と契約する.その際に提案稼働(提案費用)を払う,提案契約施行契約を分ける,これを怠ると癒着や割高な契約が発生する温床になる.

仕様書を複雑にして,指名競争入札するのは最低の選定方式.にもかかわらず,ほとんどの自治体が形だけの指名競争入札をする.仕様書に入れ知恵するのも業者から質が悪い.競争入札するなら一般競争入札とすべき.繰り返すがエアコン導入に複雑な仕様書は百害あって一利なし仕様書を書いた業者指名競争入札に参加するってプロレスか? 見せかけの公平性のためにいらぬ稼働をかけて実際は意中の業者契約するのは本当に汚い手法だと思う.設計施工は必ずしも分ける必要はないが,一括りが前提条件になってはならない.

•物品(エアコン本体調達と,施工エアコン設置工事)を分けるのもありだろう.各社が自社製品エアコンの良さをPRできる.工事業者もどれだけ効率的に施工できるか腕の見せ所であろう.

Panasonic日立三菱電機ダイキン富士通ゼネラルなど大手メーカーだけでなく,ハイアールなども価格競争力があるので声をかける.

•導入工事地元業者下請け活用することを要望しつつ,ヤマダ電機ヨドバシカメラなどの家電量販店活用できるのではないか

•完成検査(施主検査)を分けるのも一考.施工業者に完成図書を提出させる必要性は必ずしもないし,第三者視点でチェックするのが有用ではないかそもそも公務員にチェックを任せるのは難しい.

個人的には学校エアコンは,天井埋め込み型のエアコンやセパレート型のエアコンではなく,ウィンドウエアコン(室外機と一体型エアコン)が合理的ではないか? と考える.教室は窓に面している場合ほとんどであり,費用対効果が高い.PanasonicCUBEのような製品費用対効果が高いのではないか

2018年補正予算を計上して,2018年年度の冬休み春休み順次導入すべき.行政スピード感のなさと危機意識のなさは絶望的.

地方債もっと柔軟に発行できると良い.学校環境整備債権を発行して利回り1%にすれば購入者に困らないのではないか富裕層のカネはタブついているんだから.年利1%でも買い手はつく.地方債の引き受け手がなくなった時点でその自治体破たんしているに等しいから,指標にもなる.必要公共事業国債地方債)でやるべき.

ゼロかイチかの議論は本当に無駄で,イチに近づくように限られた予算の中で最大のアウトプットを目指すべきなのに,自治体現場では生産性のある議論ほとんどない.意思決定過程ばかりを指摘して,政策形成を良きものにする議論ができないのは日本教育の欠陥なのか,組織的欠陥なのか.学級委員会よりも酷いレベル民主主義日本行政現場はまわっている.

https://www.kawawaki.jp/air-conditioning-in-schools/

2018-06-26

ロシアの思い出1995

ワールドカップやってるじゃないですか。

ソ連ソ連じゃなくなってちょっと経った頃、モスクワに行ったの思い出した。

夏で、昼は少し汗ばむくらい暑いんだけどだいたい毎日夕立が来て、そうするとサーッと涼しくなる。

それでちょっとカーディガンでも羽織って、ビール飲んでるとどっかで花火が上がってさ。

10時頃まで日が暮れないか花火っても煙がボヤーッと見えるくらいなんだけど。

町中までバスで行くんだけど、バス停に大きな囲いがあって、スイカが山積みになってた。

その場で売ってるふうでもなかったけどあれなんだったんだろ。まあでもロシア人スイカ好きだな。あとリンゴ

道端でばあさんたちがリンゴとかキノコとかヨーグルトとか並べて、座ってぼーっとしてたな。

チェルノブイリとか普通にすぐそこの過去だったから、キノコはよう買いませんでした。

モスクワに初めてのマクドナルドが出来たとかでみんな行列してた。

マックで銃撃戦とかもあったんじゃなかったっけ。私はローカルチェーンのピロシキ屋に行ってたけど。

あとスーパーが対面式で、欲しいものカウンター越しに「あれちょうだい」って指差すとおばちゃん

レシートをくれて、それを会計の所に持っていってお金を払って、ようやく品物受け取りカウンターへの

アクセスを許されるという、かの有名な謎システム

ロシア語おぼつかないと怖いんだよね、あれ。すげえ睨まれるし、手でシッシってやられるし。

西欧式のスーパーもあったけど、まだ外人向けって感じだった。

あと、ドームクニーギだっけ。国営百貨店内装かっこよかったね。

地下鉄の装飾とかもそうだけど、旧ソ連時代のこんなんできちゃったんですけど的なかっこよさがあって、

共産党芸術とかキッチュとかを超えて、にじみ出てしま個性みたいなのがあった気がする。

それで夕立なんだけど、アルバート通りだったかベルスカヤ通りだったか

舗装が悪いので雨が降ると道が洪水みたいになって、渡れないよってところを、

むくつけきおっさんがおしゃれしたお姉さんをお姫様抱っこしてザッパザッパ渡っていって、

お姉さんの指先から赤いハイヒールがぶら下がっていて、ここはロマン主義の国やなーと思ったのだった。

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