はてなキーワード: 平身低頭とは
めたまんはかつて暇アノンであり、暇空を盲信してcolaboへの中傷などしていたが言動が妙にゆるくて可愛い感じだった
暇アノン仲間にも可愛がられてよちよちされていた
みんなも暇アノンなんか辞めろと呼びかけるようになり、かつての仲間たちに猛烈に叩かれるようになった
オフ会とかしてそこでもよちよちされてたのでめたまんの住所氏名を知る者は複数おり、執拗に個人情報をばらまいてめたまんを攻撃するグループが出現
もはや暇空も仁藤もどうでもよく、可愛がってあげたのに裏切っためたまんを許せないというアンチめたまん勢力が存在する
めたまんは岐阜県民なのだが、東京に住んでいる者がわざわざめたまんの自宅にまで凸したり、盗撮した写真を貼り回ったり、めたまん家の付近の施設にめたまんの名前で爆破予告するなど暴走が止まらない
好き嫌い.comにはめたまん単独ページがあり、そこでも多くの中傷や個人情報晒しが横行している
めたまんは好き嫌い.comの書き込みを数十件開示、出てきたのは連投しているわずか数人だった
めたまんのことなど知らない、自分のIPは第三者に踏み台にされたのだという
Aは保守運用を行うネットワークシステムエンジニアで、「softether VPNclient」というVPNソフトの勉強をしていたら、設定を誤って自分のIPがVPN化した
すなわち、第三者が自分のIPをAのIPに偽装することができる状態で、Aのふりをしてネットで暴れたのだという
第三者が児ポアップロードをしたせいでAの自宅に警官が来てPCを押収されたが、児ポが全く見つからなかったためPCを返却され処分保留中だという
完全な判断が出たわけではないが、踏み台にされていることを警察も確認して実質無罪扱いになっており、めたまん中傷も冤罪だと認めてほしいとAは主張
・冤罪は嘘説
softether VPNclientは確かに設定次第で自分のIPをVPN化できるが、個人がやるには危険な行為なので、本当にやるのかと何度も警告が表示され、うっかりボタンを一つ押しただけで有効化されるようなものではない
別のソフトも入れなければいけないなど手順も煩雑で、望んでやらなければ辿り着けない
職業柄知識が十分あるはずなのにうっかりを重ねた末にやってしまうものだろうか
・冤罪は本当説
5chの暇空関係スレは荒らしが多発するのでIP丸出しのスレが多い
そんな中で、VPNっぽくない普通のIPで個人情報晒しや誹謗中傷をする者が現れ、文体など同じ人がやってそうな雰囲気
生IPの無敵の人か、一般人を踏み台にして書き込んでるのではないかと疑われていた
本当に踏み台にされてる人がいて、その人が今回表に出たのかもしれない
例えば緊急速報レベルの予測不可能な災害が発生して、新幹線などが数時間~半日一日止まり、準備は万端でそれがなければまったく問題なく間に合っているのは明らかなのに、もうどんな代替手段でもどうしようもないことが判明、速やかに電話連絡して「本当に申し訳ありません」と平身低頭、「そこまで謝らなくていいですよ、こんな状況ですし大変ですねぇ」とやりとりを経たような場合を除き、そのレベルには至らない遅刻をここで「普通の遅刻」ということにする。たとえば交通機関の数分~数十分程度の遅延によって遅刻した場合は「普通の遅刻」に入る。
人間、1回でも普通の遅刻をした場合、もう他の人からの認識は「遅刻をする人」に転落し、「普通に時間を守る人」に一生戻ることはない。たとえ今までの大半が時間に間に合って来ていたとしてもである。それこそ、減点ではなく失格である。他の人はこれからその人と付き合うときは、「その人は遅刻をする可能性がある」ことを考慮にいれて付き合うことになるし、その付き合いは表面的で軽いものになるだろう。
もしあなたが遅刻をする人で、たった1回だけで厳しい、と思ってしまった場合、それは自己認識が間違っている。あなたは、基本的に時間を守るがたまたま遅刻することもある人、ではなく、基本的に遅刻をする人だがたまたま今まで時間に間に合ってきた人、である。残念ながら、成長過程で、時間は守るもの、と意識の底に銘記されることのなかった人だ。
遅刻するということは、「私はあなたを比較的どうでもいいと思っている」「私にはあなたより大事なものがあり、そちらを優先する」というこの上ないメッセージである。どんなに言葉で言いつくろおうが、行動がそれを表している。
例えば仕事が遅れて人との待ち合わせに遅れた場合、仕事だから仕方がない、ではなく、本当にその人やその待ち合わせが大事ならば、仕事でも「今日は○○時にどうしても抜けなければいけないので失礼します」と通知できる場合があって、つまり仕事と待ち合わせの重要度を天秤にかけ、今回はそうするほどではないな、と判断したということだ。同様に家を出るのが遅れた場合は、家でのんびりすることがその人より大事ということだ。
例えば女性で、相手に会う前に自分の納得いくメイクに時間がかかり待ち合わせに遅刻した場合。それはまずメイクを開始する時刻に遅れていることに加え、すでにタイムトライアルが始まっているという意識に欠けている。つまり、残り時間何分かを把握し、その時間で最大限できることをし、時間がなければ諦めないといけない。でもメイクに手を抜いたら相手に失礼になる、と葛藤するかもしれないが、そもそもこの状況に陥っている時点で遅刻しているといえるので何とも言えない。
そう、たとえ結果的に時刻に間に合ったとしても、「出る直前なのに○○がなかなか見つからなくてバタバタして焦った」とか「○○したほうがよかったが時間がなかったので諦めた」などがあった場合、それは広い意味でもう遅刻しているとカウントした方がいい。遅刻一歩手前、遅刻ヒヤリハットだ。遅刻ヒヤリハットを続けている状態は、たとえ最終的に間に合っていたとしても、時間を守れているとはいえない。数年単位でその状態を続けていれば当然遅刻が発生する。遅刻対策も、まず遅刻ヒヤリハットをつぶす、とすれば考えやすいだろう。
テレアポをもらって、興味があったので商談してみた。
で、結構良かったので、「後ほどお送りしますね!」と聞いていた資料を待っていた。
お礼のメールも来ない。
こちらから「ありがとうございました」と送り、資料を催促するものの、
返信が来ない。
そこから一週間が経ってしまったので、流石におかしいか?と思い、リマインドメールを送ってみた。
すると、すぐに電話がかかってきた。
「担当から共有を受けました、送信エラーで送れていなかったようで、すぐにお送りいたします。申し訳ございません」ととても申し訳なさそうな声で謝られた。
その平身低頭ぶりに(見えてないけど)なんだか私は毒気を抜かれ、「ああ、全然大丈夫ですよ!」と笑って答えたのだった。
この一連の流れで、なるほど〜と思った。
たまに社内で、「怒らせたかと思って電話してみたけど、そんなに怒ってなかったよ」というような話を聞くものの、これ、逆なんだ。
電話が来るまで、正直私は不信感を募らせていた。
アポイント当日、遅刻してきた上に自己紹介もなく、さらに不安になった。
サービスの内容は良かったものの、「なんかこの会社のサービスを契約するの、嫌だな……」という心理的抵抗があった。
「電話してみたけどそんなに怒ってなかったよ」じゃない。
正直イライラしていたけれど、「わざわざ上司から電話」という思っていなかったレベルのサービスをしてくれたからこそ、「そんなに怒っていない」という結果が引き出されたのだ。
この前Xで見た、仕事のコツ。
少しでも失礼なことをしたなと思ったら、全力で謝る。
少しでもお世話になったなと思ったら、全力でお礼をする。
割とこれは正しいことなのかも……と自分を省みながら仕事に戻った。
(追加)
サービス自体の評価はどうだったのか?というコメントがあったので書いておくと、普通に良かった。
アンビリーバブル!これぞまさに求めていたもの!という感じではないけれど(?)、普通に「まぁほな契約するか〜」という感じだった。価格もそれほど高いわけではないので。
ある程度規模が大きいし、ユーザー数増にひたすら力を入れているフェーズなのかも。それぞれの顧客へのフォローは少なめなんだろうなと思う。
被害者が小山田を死んでも許さないというならまあわかるが、単なる野次馬の義憤みたいな何かは大概にしといたらどうなのかという素朴な感想がまずひとつ。
バカでも思いつく台詞だが、お前らも今いじめる側で楽しんでるじゃん。
そしていくら平身低頭しても許されないなら認めないし謝らないし隠し通す方向へのインセンティブにしかならないという現実的問題がひとつ。
もう一つの視点として、そもそも許すってなんだろうか。犯罪被害者や遺族は恨みという重荷から解放されたいので赦したいと思うのだ。だからってそれにつけ込む形で許されてしまう加害者はまるもうけである。
無心にギターをさわってると脳のネジが緩んでずっと昔の些細なイヤな記憶がポコっと浮かび上がってくることが、よくある。
昔バイト先で変なマウント取ろうとしてきたバカとか、謎にイキり散らしてきた職質警官の顔がふと浮かんでくる。
俺はそいつらのことを全く許してない。山奥でふと出会ってたまたま自分が拳銃を持っていたらサラダ感覚で射殺するだろう。山奥でふと出会ったりしないしたまたま拳銃持ってないしサラダ感覚って何のことかわからないからしないだけだ。
たぶん俺は人生で誰のことも許してない。
いやでも小5の時にタイマンでボコられたいっこ上の田中や小3のときに僅差で負けた村井のことは何一つ恨んでない…というか勝負なんだから恨む理由がないか。村井にはその後リベンジしたから俺を恨んでいるかもしれないが。
※筆者の感想なので、この人を誹謗中傷する意図は毛頭ありません。
ことの発端は、「間借りでやってるカフェにお客が全然来ないのできてください、大阪の住吉大社の近くです」
そしてそのポストに対して好意的な反応もあったが「来て欲しい割にはポストやプロフィールにも店の名前、住所、営業時間などが一切書かれてない」みたいな指摘が大量になされ、直接本人にリプライで質問した人に対して「インスタに書いてる」と返事をしたり、店主にとって不快な発言をした人に対し引用で「お前は来なくていい」「こんなやつが来ないように事前に弾けて良かった」みたいな挑発を行ったりしたことで、炎上した一件。
その他にも、元の投稿者(以下店主)は以前X上で誹謗中傷を受けたということで裁判を起こした記録をnoteに書いており、そのnoteへのリンクが記載されたポストをセルフリポストするという行為をしていた。
そして炎上したのち、謝罪文を掲載、暴言引用をした相手に謝罪するものの、もはや炎上の勢いは簡単にはおさまらず…といった流れ。
俺は野次馬根性で眺めてただけで、直接関わっては無いんだが、この店主、完全に偏見だけど、多分謝罪文も出してるし口では言ってるけど、本当は何が悪かったのか分かってないというか、「本当に悪いのは俺を追い詰めたネット民」って心の底で思ってるんじゃないかなと思う。相当にプライドが高いか、負けず嫌いを拗らせている気がするんだよ。だからX(SNS)上での対応でことごとく下手を打ってる気がするんだよな。例えば初めの宣伝ポストは仕方ないにしても、聞かれたら店名など答えれば良かった話だし、引用で「店名や住所がわからない」と指摘されれば、元ポストにリプライツリーでぶら下げたり、プロフィールを加筆修正すればすぐに済むことだったはず。ましてや暴言ツイート、過去の裁判ポストのリポストなどする必要は全く無いと思うんですわ。
店名を聞かれ「インスタに書いてる」と言ってかたくなにXでは店名を書かなかったこと、これも店主の中で「質問に答えたらネット民の要求に自分が屈して言いなりになったことになる」って考えてしまう心がわずかでもあったんじゃないかな。そして、負けず嫌いだからネット民の低レベルな煽りにも我慢できず「来なくていい」っていう、自分が優位であるかのような物言いで言ってしまう。で、裁判で勝ったことをリポストでちらつかせてしまったんじゃないかな。
今はポストは削除済み(正直これも信じられないが)の謝罪文には「責任を取って閉店する」という事を書いていたんだけど、謝罪文の載ったポストはいつの間にか削除されていて、カフェも何事もなかったかのように復活してるんですよね。もちろんしょうもないネット民に屈する必要はないと思うけど、店主はそこまでの間に、自殺を仄めかすようなポストもしている。自殺を考えてしまうほどの大炎上に遭っておきながら、自ら出した謝罪文で閉店するって書いたものを、ポストごと抹消して店を再開するって、相当図太い性格してるんだなぁ…と思った。少なくとも、自殺寸前まで追い込まれた人間の取れる行動じゃ無いとおもうんですよ。
店を再開は全然いいと思うんですよね。ただ、謝罪文(閉店の知らせ)を消すのって、店主の中でその事実を消し去りたいからそうしたんじゃないの?って思ってしまう。
そして数日前に「無題」というnote記事を店主は執筆し、固定ポストにしている。内容は「健常者エミュレータ」のフォーマットをなぞって自身で炎上の件について振り返っているのだが、これもまあすごい内容。
最初の5W1Hについてはまあ普通の内容かな…と思って見ていたら、その後に続く尋常じゃない量のスクショ。「皆様から頂いたご意見」ってあるけど、ざっと見た感じ大多数が暴言や中傷のスクショ
まず気になるのは、これだけの量のスクショをわざわざ保存していたのか、このnoteのためにスクショ撮ったのか。前者なら何のために?って思うんですよね。そうなると店主のこれまでの行動的に、裁判を起こすための材料として集めてたのでは無いか?と思うのは自然なんですよ。後者の場合でも、ここまでやる必要無いと思うんですよね。10や20のスクショならわかるけど、(もちろん店主が受けた引用リプライからすれば一部だろうけど)記事の9割を埋め尽くすという生半可な量じゃ無いし、一時期自分を自殺寸前まで追い詰めたツイートをわざわざスクショしにいくってまともな精神じゃできないと思う。
「どうすればよかったのか」欄も、言葉の端々に異様な卑屈さが垣間見られて、「週一営業だから身の程を弁えるべきだった」「正当な批判も誹謗中傷も平身低頭で受け入れたらよかった」とか、「誰もそんなこと言ってなくね?」ってことをわざわざ書いてるんですよね。
「これからどうするのか?」欄にも「被害を受けても自分の有害性を自覚することを優先する」とか「自殺する場合は誰にも言わず黙って実行する」とか書いてるんですよ。
極め付けが最後の「備考」で「自殺未遂で人生2回目の措置入院を経験した」って書いてるんですよね。これ、本当に入れる理由が謎ですよね。備考って「参考のために書き添えること」って辞書に書いてたけど、誰が何を参考にするんだろうか。自戒の意味でこのnoteを書いているなら、措置入院したなんて自分で分かりきっていることなんで書く必要無いと思うんですよ。
となると、多分これらって、スクショ撮った目的とかは別かもしれないけど「健常者エミュレータをなぞって自戒している」という体にして晒しというか「自分はこんなに被害を受けたんだ、酷い目にあったんだ」って主張したいんじゃ無いかと思う。だからわざわざ平身低頭とか自分の有害性とか卑屈な言い方をして、最後に措置入院のことをわざわざ書き添えてるんじゃ無いかな。多分店主的に、店も再開したけど、何か一発ネットに対して報復しないと我慢できなかったんじゃ無いだろうか。本当に真摯に意見を受け止めていたら、措置入院とか書かないと思うし、そもそもわざわざ「健常者エミュレータ」のフォーマットなんて使わないと思うんですよね。健常者エミュレータってある意味自虐ネタというか、自分のヤバさをネタに昇華するような性質があると思うけど、今回のこの店主の使い方は、「自分の受けた中傷をオープンにして、卑屈になって自分を悪し様に記述して、措置入院したこともついでに自己開示することで、自分の受けた被害をアピールし、さらに謝罪と自戒という体で記述してこれ以上の攻撃を予防する」目的で書かれたんじゃ無いかな。
なぜわざわざこんな長々と分析してるかというと、この店主の性格、行動が昔の自分にめちゃくちゃ似てるんですよね。されたことを根に持って、何かしらの形で反撃しないといられない。多分昔の自分が店主の立場だったとしても、同じことをしてただろうなと思うんですよ。
だから一連の流れは見てるだけだったけど、まるで昔の自分を見ているようだったし、店主には本当に気づいて欲しいと思ってる。もうちょっと素直になって、例えば初めから店名を教えるとか、プロフィールに書くとかすればこんなことは起こってなかったよってことを。
大阪公立大学出てるなら、感情の読み取りとかはともかくとして、文意を読み取るとかの知力はあると思うんですよ。だから、本当にもっと素直になって、誹謗中傷じゃなくてアドバイスや意見の部分に耳を傾けて、平身低頭じゃなくてもいいけど謙虚に受け止められたら色々変わってくるんじゃ無いかな…と思う
https://togetter.com/li/2377866
漬物の製造許可の話を見ていて、入社2年目そこそこ位のころにおきたトラブルのことを思いだしたので書く
入社2年目くらいのころ、時代はたぶん21世紀なるかならないかのころ、某食品会社のプレゼントキャンペーンの仕事をした。
プロモーションの会社とあれこれやって、商品キャラのストラップやQUOカード(当時はテレカだったかも)とか用意する中で、クライアントから特等を漬物の定期便にしたいという要望があった。
その食品会社は自社で漬物なんかあつかってないので、別のところから調達する必要があった。
プロモーションの会社に相談して、あれこれ探り、奈良の漬物会社で半年6回の京漬物定期便をやってくれるところを見つけた(会社は奈良だけど京漬物…)。
上代的にもクライアントの要望にはまったので無事実施となった。
こうなると僕は仕事は精算に向かうので、あまり仕事はなくなるし意識もそちらに向かなくなる。なので、しばらくこのキャンペーンのことは忘れていた。
ある日、プロモーション会社の人(Aさん)から携帯に電話がかかってくる「増田さん、当選者の方から漬物が傷んでいたという連絡が入ったのですが…」
へっ!なにそれ、そんなことあるんか?と状況を詳しく聞くと
・その会社は通常の通販(だけでなく、スーパーなどに卸す際もだったらしい)でも常温で行っていて、今回の配送もクール便ではなかった。
・当選者は定期便のタイミングで旅行に行っていて不在で、荷物は配送会社(〇川)は宅配ボックスに放り込んだ(当時はまだ宅配ボックスは登場したてだったと思う)
・運が悪いことに季節は8月、宅配ボックスの中で漬物はガンガン発酵が進み、さらには雑菌で傷んでいった
・かくして、当選者が旅行から帰ってきてロッカーを開けたら激臭を放つ謎の物体がそこにはあり、さすがに伝票にあった問い合わせ事務局に連絡を入れた次第。
僕の第一声は、えっ、漬物って常温で発送するの?と。Aさんは、ちょっと口を濁しつつ、ええ、まあそういうもんらしいですと。
というか、食べ物は宅配ボックスいれないよねえと言ったが、その時代は特にそういうルールもなかったらしい。
まあ、不在が1時間なのか1日なのか1週間なのかなんてわからんもんね。
僕は顔を真っ青にしながら、上司と営業に報告。営業は第一報はクライアントに入れ平謝りしつつ、方針を決める打ち合わせをスタート。
結果、30人の当選者全員にうちの会社の営業が5人くらいで手分けをして、マニュアルを作りつつ連絡を入れる。
3日くらいで全員に連絡はついたが、結果、たまたまだがそういう事態にあった人はいなかった。
当初不在でもその日のうちに受け取れていたようだ。
クライアントと今後の方針を検討した結果、配送会社は変更してクール便対応(もちろん金額はこちらの持ち出し)しつつ、漬物会社にクライアントと弊社の偉い人で視察に行くことに
漬物会社出張から帰ってきた上司にどうでした?と聞いたら、苦笑していた。
「まあ、小さい会社だろうし、漬物ってもう地元のお店が町工場の仕事広げましたみたいなところだろうとは覚悟していたがそれ以上だったよ。もうほぼ店の奥に工場があって、そこで作ってるってレベル。工場なんてもんじゃない。厨房よあれは。衛生管理なんてあったもんじゃないわ」
マジかと僕の顔が青ざめていたのを見た上司は、まあ落ち着けと言いながら
「まあ、クライアントもこうだろうなとは思ってたみたいで、こちらでコントロールできる最善をやろうとなったよ」
といって、結局、残り3回の宅配はクール便。パッケージもこちらで厳重に封をするスチロールケースを用意(前は紙箱だった)、発送は漬物会社ではなくプロモーション会社から行い、プロモーション会社側が発送前に発送予定日を連絡。3日以上の長期不在時は送らず、それ以外の方も日時変更を引き受ける。
といった対策を行うことになった。(ほかにもいろいろやったが、詳細は書かない)
残りは9月10月11月の3回だったのは不幸中の幸いで、夏ほどには長期不在の人はほとんどおらずそれからはトラブルはなかった。
クライアントには平身低頭しつつ、僕はこの辺の火消しを真面目にやったので僕自身への怒られはそこまではなかったし、社内での評価もさほど下がらなかった。
元々こういうのは利益が10%もでれば御の字だったが、たしか5%を切っていた記憶。事由書を書いたと思う。
なので、漬物がそんなに腐るかと言われたら、いや、現代の漬物は腐るよ(現代じゃなくても当時もたぶん腐ってるよ)と僕は言うと思うし、あのころよりも今の方がはるかに厳しい時代だから、おばあちゃんが善意と小遣い稼ぎのために漬けた漬物を道の駅で買って、それがたまたま腐っていたのを食べたことをSNSで大騒ぎにしたりしたら、おばあちゃんはショックで不幸なことになるんじゃないかなと思うと、ちゃんと線引きをするのは大事だと思うんだよ。今時の猛暑は昔よりもはるかに急速に発酵を進ませるというのもあると思う。経験則上、今の夏の冷暗所って全然冷暗所じゃないし。
Fuck!!!
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皆さまに安心・安全にご利用いただくため、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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会話が成立しない。
高圧的に出てもダメ。
こういう状況になったらどうしたらいいのさ。
自分はもうブラックリストに載ったのか異様に厳しく判定される。
自分が削除されたのと全く同じ商品(というか私が売った人がそのまま転売してた。別にそれはお互い様なのでいい。)を裏面の画像もなしに出してる人も、パッケージの一部を削除対策とわざわざ書いて隠してる人もいる。
隠すこと自体が禁止行為なので削除されてもおかしくないが、普通に見過ごされて取引成立してるし、なんで何も違反してない私がこんな目に遭わなきゃいけないんだ、と余計腹立つ。
「あいつもやってるじゃないか」は自分の件について言及しても意味がないことはわかっているので触れないが、マジでなんなん?
大体深夜帯のよくわかってないパトロール担当者が間違えて削除して今更引き下がれなくなってることはわかってるがあいつら絶対に非を認めないからな。
こちらもこれで引き下がってられないのでもう一度詰める。
彼は元々は暇アノンだったし、今でも完全に信仰が解けているわけではなく暇空に平身低頭だ
かつて暇空を盲信した彼は「colaboが不正をしている証拠の隠し玉」をそのうち出すという暇空の宣言のもとで
「colabo問題」を都議会で取り上げ、「仁藤を刑事告発する」と息巻いてその手の動画は何万再生もされ儲かっていた
しかし暇空は「隠し玉」をいまだに出せていないし、都議としての調査の上でもcolabo不正は見つからなかった
「隠し玉」は別の議員がcolaboに保護されていた元少女を買収して有利な発言をさせようとした件だと思われる
その議員は当初の約束では月に30万弱払うと言っていたのに反故にしたため、結局元少女に暴露されて破綻した
その行為の危うさや、「暇アノンがヤバイ」と知れ渡ったことで都議会で立場を失いつつあることから川松は暇空界隈からフェードアウトしようとしていた
5歳の男の子を育てている
息子は負けず嫌いだがユーくんだけはなんでも許せるようだ
ある時、公園で遊ばせているとユーくんに殴られたと泣いて俺のところに戻ってきた
話を聞くと腹が立つけどユーくんだから許せるけど痛いし腹が立つ、みたいな複雑な感情らしい
ユーくんは犬の警察官のアニメが大好きで周りにいる友達を手当たり次第悪者にして退治する遊びに凝っている。
ここ数ヶ月ユーくんは毎日パウなんちゃらになりきっていた、それはチラチラ観察はしているので知っている。
それがどんどんエスカレートしてとうとうパンチしてしまった、みたいな事だろう
ユーくんは発達障害というわけでもなく、年相応におしゃべりもできるし理解力や想像力もある子なんだが、まぁ子供だから暴走してしまったのだろう。
我が家はモンテッソーリを採用しているので子供が喧嘩しようが基本的には放置で自分で考えて解決してくれりゃいいと思ってる、ムカつくなら殴り返すも良し、その子とは絶交するも良し。
怒りの感情が湧いても数秒考えてから怒りなさい、と指導はするが、5歳だw無理w
パパにできることは、相手を怪我させてしえば平身低頭謝罪し治療費は出す
親御さんがそれでは納得できん訴訟だというなら受けて立つ覚悟は出来ている。
答弁書の準備は出来ている。
まぁそんなことはどうでもいい。
翌日息子が「ユーくんと遊びたい、公園行こう」
「ユーくんに嫌なことされたんじゃないの?怒らないの」
「うーん、ユーくんだけは何故か許せちゃうんだようなぁ、全然大丈夫」
そんなこんなありながら、4,5日ほどユーくんの若干目に余る暴走があり、とうとうママがブチギレた。
突然物凄い剣幕と力で子供をぶん回すように離れた場所に引きずり、怒声を浴びせた
それからユーくんの姿が消えて二ヶ月ほどになる
ほぼ毎日遊びに来ていたユーくんはまったく見かけなくなった
息子は「今日こそユーくんに会いたい、見つかるといいね」と言いながら公園に行くのだが
今日も会えない日が続く
被害を受けていた子供は俺の息子だけではなく多数の子供なので、まぁわかる
ママのキモチもわかる、別の公園にしているのか、家に幽閉されているのか、知らんが
ええねんで、ウチはええねんでと言ってあげたい
という割には、2022年11月には議員会館借り切っての記者会見を行ったり
その2ヶ月後には既に刑事告訴するなど出来る敏腕弁護士(元しばき隊)がバックについていたり
NHKに一方的な報道を行わせようとしてそれが出来ないとなるとNHKに平身低頭で謝罪させたり
TBSや毎日新聞に犯人扱いの報道をさせる事が出来たりと、すげー権力の持ち主だよねこれ。
嫌儲はてなーと違ってあちら側にイマイチ肩入れ出来ない理由だわ。
完全に強者権力者が、公金の使い方に疑義入れたら民事・刑事で訴えてメディア使ってバッシングって
どう考えてもまともな一般人が太刀打ち出来る相手じゃないし、徹底的に社会的に殺されて終わり。
なんか映画とかでありそうな展開w
これが「自民党関連団体の不正を追求!」だったら超支持されてマスコミもキャッキャウフフの報道してただろう、というのもよく分かる。
って思ってたけど、今回はさすがにちょっとカンパしそうになった。
権力者による徹底的な悪化メディアスクラムの結果があの脅迫でしょ。満足か?
脅迫で出版中止、からの書類送検報道。(一般人の書類送検報道でパトカーの写真掲載して「イメージ図です」ってさすがに印象操作酷くない?w)
アルミホイル巻きたくなる展開だが、権力側による徹底的な弾圧って感じで好きでは無い。応援したがる人がいるのもなんか分かってしまった。
これがいわゆる判官贔屓ってヤツか。
元々双方なんだかなーって感じだったのもあるけど。
ここから倒れて終われば「弱小女性支援団体」は「異議を唱えたら民事・刑事とマスコミ総出で社会的にリンチされて殺されるから逆らえない」脅威の団体と化すし
もう一波乱あれば、左翼系権力者集団に少しは怯えずに済む展開があるのかも知れない。
本来はこういうのを疑問視し、抵抗するのがリベラルだったんだけどな。
左のネトウヨだよね完全に。
いろいろとデータが出てくると
はてサの言い分が、「結婚にこだわるのをやめよう」みたいにスライドしてるんだけど
(金銭的・制度的問題なのだという自説に固執したいみたいなのだけど)
例えば、イケメンヤリチンが10人孕ませたとして、10人の父として扶養費を出せるわけがないんだから
んで、そういう制度にしてまで女様に子供を産んでくださいませという方向だと
今でも、離婚して女様は生活保護を申請し、裕福な生活を「一家で」営む人がいるようだけども
個人的な感想だけども、そこまでして国体を維持しようとするくらいなら
アメリカだってフランスだって(弊害はともかく)そうして国体を維持したわけさ
多分、フランスはもう少ししたら民族構成がガラッと変わると思うぞ
女様を優遇して平身低頭お子を産んでもらうことに全力になるくらいなら
変な話、持病持ちで慢性的に離席リスクのある人は、就活ではそのように遇されると思うんだよ
ここに対して
例えば二人生むとしたらば
これを通常の人と組ませる場合、在籍してるのに戦力にならないという人員を抱えることになる
人員補充したくても、子持ち様が復帰したら仕事がなければならないから、それも難しい
常に余剰人員を抱える事になり
それはサービス対価へ跳ね返ることになる
まず先に。「第五回 春風亭一之輔のカブメン。」自体はとてもいいイベントでした。
前座含めて三席の落語も、ゲストの中村獅童さんのトークも、どちらもよかった。
出演者のみなさまにも運営にも感謝の気持しかない。そのことはお断りしておきます。
■
で、本題。
>荷物の持ち主はまだ学生さんらしく、親御さんが必死に謝ってたのに、本人が謝らないと納得しない、とかずっと怒鳴ってた。
>迷惑かけてしまうと判断した親御さんが2人で席抜けようとしたのを、獅童さんがエスコートしてかつ場を和ませてた
>#カブメン
https://twitter.com/aks_1uv/status/1728037108336751046
この件なんだけど、本当に加害者が頭のおかしいジジイで、ヤバかった。
荷物がぶつかったといっても、別にケガをしたわけじゃない。そしてポストにもあるように、謝罪していないわけじゃない。
むしろ親御さんは平身低頭、土下座に近いくらいの謝罪をしているのに、「本人に謝らせろ」の一点張り。
Xでは「中村獅童さんが場を納めた。運営は何やってたんだ」みたいな声が出ているが、運営のスタッフ、動いてました。
動いてあいだに入ったのに、止まらなかったんです。運営、悪くないよ。もっとスマートな対応はもしかしたら何かやる方法があったかもしれないけど……。
他の客から「お前が出て行けよ」みたいなヤジが飛んで、それに対して会場中から拍手が沸き起こったりもしたんだけど、アレは当然だよ。
想定外だったのは、ジジイがそれにすら負けない筋金入りのクレイジーさだったことだけ。
「被害者は自分だ」「本人に謝らせろ。それが正論だ」「俺は正論を言ってるだけだ」「親の教育がなってない」「どういう子供だ」
「子供が子供なら親も親だ」「(ヤジが飛んできてから)私には『表現の自由』がある」「人権侵害だ」
……みたいなことをずっと叫んでた。
タチが悪いのが、支離滅裂なことを喚いて暴れでもするなら追い出せただろうけど、言ってることが論理的ではあるんだよ。
論理の根底にある認識が狂っているだけで、言っていることは筋が通っている。そして自分でもそれがわかってるから、頑として引かない。
獅童さんがいなかったら、どうなってたんだろうか……こういうときのいい対策を誰か考えてほしい……。私にはあのレベルの人だとどうしたらいいかわかんないよ。
■
で、終演後にもさらにひと悶着があって、別の客と言い争いになって、詳しくはわからんけど、たぶん腹に据えかねた人が「キチガイ」みたいなことを言ったんでしょう。
そしたらそれに対してまた「名誉毀損だ」「人権侵害だ」「出るところに出てもいい。なんだったら警察を呼ぶぞ」とかなんとか、延々とジジイがキレていた。
正直な話、都内の落語会でまたうっかり遭遇しやしないかとヒヤヒヤしてる。
身元を把握して、あらゆるイベントで出禁にしてほしいわ。少なくとも、次回以降のカブメンでは絶対に対応してほしい。身元はわかってるんだろうから。
今までも不祥事とか大規模不具合とかあると、社長がその会社に行って、ひたすら頭を下げて、その上で「ご支援を頂きたい」「こういった場合はどうやったらよいのか」とお伺いを立てて、そのように進めるみたいな、まぁ子分根性が染みついた企業文化がある。
系列はなくなったとは言われてるけど、大企業の部門ってまだ面倒見が良くて、こう言う会社を結構抱えている。
ここからは想像だけど、今回も社長が言って謝ってきたのでは。それで客先に弁護士を紹介してもらって調査したんでしょ。こうしておけば客先の担当者は平身低頭でお伺いを立てられれば嫌な気持ちはしないし、その通りやっとけば問題も有耶無耶にできると言う寸法。
我が子が知ったかぶりするしいらんことに首突っ込むタイプなんだがどうやったら治る??
問題が起きる度、親である私と夫は平身低頭してきたし家ではめちゃくちゃ叱ってきたが、向こう側が「子供のしたことですから」「その気持ちが助かりましたから」と言ってくれる優しい方ばかりで大事にならずに済んでいるからかいまいち子供に伝わっていないように感じる。
①友達の自転車のライトが壊れた(たぶん接触不良)と聞いて「たぶん直せる!」と言い出し解体する
話聞いて慌ててライト代と菓子折り持って謝りに行くも「壊れてたし買い換えようと思ってたんで本当に気にしないで」「直そうとしてくれた気持ちが嬉しかったんで」と代金受け取りを拒否される。
→マンションは知ってるが部屋番号は知らない。適当に同じ苗字のポストに入れる(田中とか佐藤とかのよくある苗字)
話を聞いて慌てて学校に電話。部屋番号を確認したいとお願いするも個人情報保護云々で教えられない。先生が家まで来てどこのポストに入れたか確認。
→案の定違う家の人のポストでそこの家の方にも迷惑を掛ける。正しい部屋番号に先生が投函。
一緒に頭下げさせたが「お手伝いしてくれる気持ちが嬉しかったから」「先生が困ってたからだよね」と言われ満更でも無い様子。
他にも、豆腐屋にレシピ提供代わりに湯葉豆腐もらい続けていた件や銭湯のアイスを売るためにジムや体育館に売りこみに行った件など様々あるが書き出すと長くなるのでやめておく。
毎回、いらんことに首突っ込むな、知らない(出来ない)のに立候補するな、と言い聞かせその時は反省するが時間が経てば元の木阿弥。
一度痛い目見ないとこの性格は治らないのだろうか。
親としては本当に危ない目や痛い目見る前に、直して欲しいのだがどう言ったら変わってくれるのか増田たちに聞きたい。
マジで怖い。
理解力のある車のドライバーは、車のドアを開ける時、最初に数センチだけ開けて、一瞬止めてから大きく開けてくれるので、
自転車側からみると、ドアが開く予兆を察知できるので、事故にならなくて済む。
一方、キチガイドライバーは、横を通過する自転車を事故らせようと、自転車が接近してきたところに、わざと急に大きく開く。
事故らせてm9(^Д^)プギャーしたいのか、あるいは、保険金・賠償金目当てなのか分からないけど、
ぶつかる前に停止したり、横に神回避すると、チッって舌打ちされることがよくある。
ファミリーカーは、後部座席のドアを子供が勢いよく開けてくることが多い。
危うくぶつかりかけると、父親らしきドライバーに平身低頭で謝られることが多い。
ワイが怖そうな顔してるせいなのか分からないが、内心、「いやぁ、子供のやることですから、しゃーないですわな」と思いつつ
満面の笑みを浮かべて通過してる。