はてなキーワード: 心療内科とは
長文失礼します。女性が男性の事をいかにお金目当てで判断しているかって言う創作ドラマを作ってみたいです。
具体的な内容としては男性が自分の彼女のために過酷な肉体労働でお金を貯めて彼女のためにプレゼントするんですがプレゼントを受け取った彼女側がこんな指輪もカードで一括払い出来ないような財力のない男なんて必要ないわ、世の中金が全てよと捨て台詞を吐いて彼氏からのプレゼントの指輪を目の前で足で粉々に粉砕してその指輪をクレジットカード💳で一括払いできるような羽振りの良い男性に乗り換え、彼女に酷い振られ方をした男性は土砂降りの雨が降っているにも関わらずその場に呆然と立ち尽くしてしまいます。そして精神的に病んでしまい仕事も手につかない状態になり心療内科に通い詰めそのまま仕事もやめてしまい最後は部屋の中で首を吊ってしまうと言う悲しい結末になってしまいます。
他にも家族を養うために汗水垂らして働いてた男性なんですが病気で働けなくなってしまって病院で入院してる場面で旦那さんがいる目の前でまだ生きてるにも関わらず遺産相続や生命保険の話を露骨にし始めたり、その旦那さんは子煩悩なので子供は結構父親に懐いていると言う設定です。母親は病気で働けなくなった旦那を見捨てようとし経済的に裕福な男性に即座に乗り換えようとするんですが、子供が父親の事が好きなので猛反対するんですが母親が子供に対して衝撃の発言をします!その発言は自分の子供に対して金を稼げない男なんて用済み男なんて所詮生活を金を運んでくるだけの存在でしかないと平気で行ってのけてしまったり、そしてその乗り換えた先の裕福な男性も会社の事業が失敗してしまい借金を背負う羽目になってしまいまた他の裕福な男性に乗り換えたりと言う内容です。
この創作話がドラマ化されたりしたらいかに男性が女性からお金目当てで判断されてるか少しは社会問題になるかとは思うんですが、皆さんはどう思いますか?
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
腹が減っている。ずっと空腹だ。何を食べても吐き出してしまうのだから当たり前だ。
満たしたい、空虚感に耐えられないのに、詰め込むと途端に出してしまいたくなる。
胃の皮が引き延ばされて張りつめているのに、発狂しそうになる。耐え難い。
まだ空腹のほうが耐えられる気がする。
いや。
そう思いつつ、毎度気が付いたら食べ物を詰め込んでいるのだからそうでもないのだろう。
気が付いたらといっても意識を失っているわけではない。(当然だ)
自らのその脚でスーパーなり、コンビニなりに行き、カゴをつかんで陳列棚を物色している。目についていいなと思ったものには素早く手が伸びて、気が付いたらカゴが満杯になっている。なんだこれ。これ全部自分で食べるのか? 今から? 尋常ではない量だと理解している。一食、いや一日で摂取すべきカロリーを軽く超えている。腹持ちも悪そうなシフォンケーキや、ポテトチップス。栄養は考えられないくせに、甘いものとしょっぱいもののバランスはこざかしくも取ろうとしている。あとは安くて大量に詰め込むことができそうな袋菓子。自分が何をしているかも、頭の隅でしっかりと理解している。まず間違いなく金をどぶに捨て、後悔することを確信している。
食べて食べて、食べて吐く。食べたくないが、口に運んで詰め込んで、大量に水を飲んで滑りを良くした後に、吐くのだ。胃が空っぽになる感覚を得られるまで、ずっと吐きつづける。たまに指が喉奥に当たり、吐しゃ物に赤い血が混じる。醜い。醜すぎる。自分が生物として劣っていると強く感じ、みじめになる。この瞬間がたまらなくみじめだ。
自分がここまで醜く、愚かで、情けない人間だと思いたくないが、純然たる事実である。見よ、この吐しゃ物を。
カスみたいな医者である。患者の取り扱いはへたくそだ。雑に話を聞き、薬を与えるだけ。
摂食障害はカウンセリングや入院は無意味だと憚らない。摂食障害の治療経験は長いらしい。いろいろと挫折を経験して行き着いた結論であろうとは思うが、再診5回目で初診扱いされたのは少なからずショックであった。こいつ、患者を一切覚えていないではないか。その後も以前にも聞かれたプライベートの話を聞かれ、特定の恋人がいないことを伝えるとその年で独り身は未来がない、不幸になると説教された。
繰り返し私の未来には絶望しかないと予言するのだが、まるで覚えていない様子で、口調だけは親身で心から同情している様子である。私はというと、ノーダメージなわけはなく、毎度自信を失い、打ちのめされて少なくない治療代を支払い薬を受け取って、駅に入る頃ようやく苛立ちが脳天にたどり着く。喉、胸、腹がむかつき、不安が頭を蝕む。
それでも通っているのは、薬が効いた感覚を覚えているからだ。はじめはプロザックという、セロトニン再取り込み阻害薬。抗うつ剤としてアメリカでは流通されているが、日本では認可されていない。初めは飲むと食欲がふっと消え失せ、胸のむかつきが一日中続き、絶食できた。感動したが次第に体が慣れたのか、効き目が薄くなっていき、大量過食と嘔吐が続いたときに、今度はマジンドールが処方された。肥満症の治療に使う食欲抑制剤である。もちろん私は肥満症ではないため、保険適用外の処方だ。実に高い。こちらは過食をしそうな1-2時間前に飲むと食欲を抑えられる。効果は4-5時間ほどだと医者は言うが、実感としては2-3時間といったところか。
マジンドールもプロザックも依存性があるというが、よくわからない。過食衝動がすでに依存症だから、いちいち気にしていない。
砂糖に支配されている感じはする。辛いと、寂しいと、寒いと人は人を求めるが、私は砂糖を求めてしまうようである。糖分は口答えしない。いつでも同じだけの甘さをくれるのである。体に深刻な状況をもたらすが、それは人とは違い、予想できる範囲にある。
自信が持てないのも、見た目と体重にとらわれているのも、自分を自分のまま肯定できる経験がないのだ。それは孤独の中では真に得ることができないのだろう。一人暮らしになり、自由な時間を得たものの、相変わらず私はコンプレックスにまみれていた。「普通の」人々、周りの人々の幸せをうらやみ、自己嫌悪の糧としていた。悲しいことだ。哀れみの目を向けている。そのままの自分でいいのだ、これが私なのだと思っても「嫌だ」と思う。
はあ。ネガティブ。私にはポジの部分もたくさんあるというのに。
楽観的で、適当。ほどよく手を抜き、切り替えが早い。
だが在宅勤務が続き、なんだかその良さが失われつつある。寒さもあるかもしれないが。
なんとか自分の良さを取り戻したい。
もう大人なので、大体こういう時に何をすべきか、どういう方法が世の中にあるのかわかっている。
だができない。いや、やればいいだけなのだが。やる気は始めないと出てこないらしい。
「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った
去年の投稿で「今では日500人切れば緊急事態宣言解除してもいい流れになってたり」と書いていたが、今や日3000人超えてても行動制限なしでゴールデンウィークは各地が賑わうと、すっかり世界が変わってしまった。
日本ではまだマスク着用が多いが、マスク着用義務を廃止した国も出てきているし、来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない。
まあワクチン打ってる人も増えてるし、オミクロン株は弱毒化してるということで、ウィズコロナ時代になったのだろう。
このまま終息してアフターコロナになることを願いたい。
サイト的にはこの1年は穏やかだった。
大きなバズはないが、投稿数が減ることもなく、むしろちょっとずつ増えてる感もある。
長く投稿してくれてる人、新たに書き込んでくれる人などなど大変ありがたい。
今年の2月にはfaviconを作ってくれた人もいた。ちょうど見かけたのでサイトに設定した。嬉しい。
自分ごとでいうと、去年の6月に適応障害になってしまい半年ほど倒れていた。
ある日の午後、15分ほどの軽いオンラインミーティング後に「さて、作業するかー!…あれ何するんだっけ……」と頭が真っ白になった。
とりあえずその日は午後休をもらい休んだが、翌日になっても翌々日になっても思考がボヤボヤしたままだった。
「これはヤバいやつな気がする…」と思い心療内科に行ったところ診断が出て休職になった。
休み中はとにかく眠くて、日中も5時間以上昼寝して、夜も8時間以上寝るでとにかく寝ていた。
短期記憶が死んでいて、麦茶を沸かそうとしても湯を沸かしっぱなしにしたり、火は止めたけどティーバッグを入れ忘れたり、ティーバッグを入れたまま翌日まで放置したりと散々だった。
本や漫画を読もうにも前のページのことを忘れるし、プログラミングしようにも1行書くと次の行に何書こうか忘れる状態。
それまでの趣味も全然できず、麦茶を忘れないようにしたり、料理で食材や調味料を入れ忘れないので精一杯だった。
4ヶ月くらいして徐々に眠気も緩和し、思考・記憶も回復してきた。
少しやる気も出てきたので、リハビリを兼ねて前々から読みたいと思っていたビジネス書を読もうとしたり、忙しくてなかなか時間が取れてなかった資格勉強を再開しようとしてみた。
元々時間が出来たら読みたい本リストややりたいことリストを作っていたのだか、どれもいまいちピンとこなかった。
そんな中ある日、本屋に行ったときに手にとったのが「ゼロからのOS自作入門」だった。
時間がかかり、それでいて仕事への費用対効果はほぼ無い。あくまで自分のコンプレックスから興味があると思っているだけ。それだったら仕事に効きそうなことを優先しようと封印していた。
ポインタに触れるのが久しぶりすぎて15年以上ぶりにC言語ポインタ完全制覇を引っ張り出してきて復習したり、図書館でオペレーティングシステムの本を借りてきて読んだり、学生時代に戻ったみたいだった。(たぶん学生時代はこんなにポインタとかOSの本を読んでなかったと思う)
理解は追いつかなかったが、UEFIとEDK IIの存在を知ったこと、CPUにリングプロテクションや専用レジスタがあることを初めて知ったりなどなど、どんどん新しいことを知れてとても楽しかった。
仕事への効果はいまのところ感じられないし、おそらく今後も効果を発揮する場面はなさそうだ。
倒れている間はなかなかしんどかったけど、仕事やキャリアの面から「やりたいと思い込んでいたこと」と、仕事に全然効かないけど「人生の満足度が上がるやりたいこと」がクリアになったのはいい機会だった。
いまは休みの日に合間を見て「コンピュータシステムの理論と実装」をやってる。これも楽しい。ゆるゆる進めていきたいと思う。
サイトの方も引き続きゆるゆる続けていきたいと思う。
COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/
物心ついた時からセックス、および女性器のことがこわくて仕方がないのだが、最近身体に実害が出るようになってきて困っている。
日常生活の中、様々なきっかけから”セックス”のことを意識する時、下腹がめしょっと凹んだような感覚に襲われ、激しく緊張してしまう。
なんだろうな、背中の肉とお腹の肉がぎゅんと内側に引っ張られ、まるで腹の中が真空状態になったような心地がして、内臓が全て体外にこぼれ落ちていくような錯覚に襲われる。
夜布団の中でこの状態になると堪ったものではなく、内臓がこぼれないようにずり…ずり…と這いだし、上体を起こして動悸を落ち着かせる。
得体のしれない怖気が全身を走り回り、特に両手には全く力が入らなくなってしまい(小刻みに震える感じ)、1分程度じっとしていると落ち着く。
そもそもセックスという行為のことが本当に理解しがたく、身体に空いた肉の穴の中に同じく身体の肉を突っ込むなど端的に言って正気の沙汰ではない(個人的な意見です)。
性嫌悪とかではなく、純粋にこわい。絶対痛いと思うし、異物感半端ないだろう。身体の中だよ!?なぜ皆それを憧れの対象にできるのか本当に不思議で仕方ない。
仮に自分が男性だったとしても女性器…肉の穴…のグロテスクさにウッ…となってそんな得体のしれないものの中に自分の身体を入れようとはならないと思う。
当然セックスもしたことはなく、一生しなくていいしさっさと子宮をとってしまいたいな…と思ってはいるのだけど、「子宮摘出」と検索欄に打っただけでまた内臓がぎゅん…となる気持ち悪さに襲われ、サイトにすらたどり着けない。うう………………
まぁこんなのただのお気持ちの話なので数年放置していたんだけど、最近は内蔵ぎゅん!冷や汗だらだら!の状態に襲われることが少しずつ多くなってきて(特に寝る前)、安眠のためにも病院に行ってみた方がいいのかなあと思っている。
しかし行くとしてもどこに行けばいいのか...?心療内科なのか産婦人科なのか..........
世の中のほぼ全ての人はこのような悩みを抱えていないというのはやはり、自分にとって未だに信じられないことではある。
二次創作BLかいてるオタクだが、前いたジャンルで誹謗中傷を受けた。
無差別タイプだったし、結構多くの人に○ねとか次のイベで○すとかをすっごい長文で送ってくるタイプ。一人粘着されて、結局裁判に持ち込まれたらしい。私は何も言わなかったからお金とかもらってないし謝罪もない。関わる気はないのでそれでいいが。
誹謗中傷が届いてから初めてのイベントで、その前はコロナとか何もないような頃だったので本当に久しぶりだ。
このジャンルでもWebオンリーなんかで何冊か本は出したことがある。だから周りに同カプの知り合いも少ないながらにいるし、当日挨拶します!と言ってくれた方もいる。
イベントがとっても楽しみだ。
ただ、一つだけ懸念がある。
誹謗中傷を受けたジャンルの久々の供給で一冊新刊を書いた。誹謗中傷で筆を折ったつもりだったので久しぶりの新刊だ。当時のアカウントは消してしまったので別ジャンルですがこれも書きますとそっと告知している。
ふと、夜中にそういえば私○すって言われたなって思い出した。
あのとき、何も悪いことしてなかったはずなのにきつい言葉を浴びせられて、怖くて泣いていた。
当時はまだ社会人にもなってないひよっこだったのでダイレクトに言葉が刺さってしまった。
今は社会に揉まれてやばい人間はやばいと分かっているが、過去に怖いと思ったことがイベントまであと数日というところでぶり返してきた。
多分軽くトラウマになっている。
もうあの犯人は別の人が罪を償わせて、多分更生しているのだろう。詳しい顛末は知らないが当時のフォロワーが終結したよとだけは教えてくれた。
だから、イベントに行って、あのとき誹謗中傷してきた人が私を覚えていて刺しにくるわけはない。
分かっている。
でも、怖い。
こういう場合って精神科とか心療内科に行った方がいいのだろうかと思いつつ、売り子に刺しにくる人がいたらごめんねなんて気持ちの悪いLINEを送ってしまったことを後悔している夜中だ。
https://anond.hatelabo.jp/20200410224728
前職の年収が340万円、障害者雇用になるにあたり、呈示額を320万円として、
だいたい残業時間が月20時間だと聞いていたから残業代でカバーできるかと思っていたら、
実際は配慮されまくりの業務量で残業がほぼなく、また、一般雇用のように役職がついて年収が上がる見込みも少ないっぽいので、障害厚生年金を申請した。
社労士なしの申し込みでうつなどの二次障害なしのADHDは、申請が受理されにくいというのが定説だが、
増田は無事支給につながったので、ここに増田なりに気をつけたポイントを記しておく。
障害厚生年金の申請時には診断書が必要となるが、そこで、障害認定日ごろの状況を医師に詳しく書いてもらう必要がある。
丁寧な医師であれば、診断書の記入にあたり別途ヒアリングをしてくれるかもしれないが、そこまで時間を取ってくれる人は稀かと思うので、
普段の診察で困りごとを言語化して伝え、カルテにそれを記載しておいてもらうことが重要だと思われる。
A3の用紙に手書きする形で提出したが、ADHDの場合は急になるものではなく、生まれつきの脳機能の問題であるため、幼少期からの履歴が必要である。
めちゃくちゃ面倒くさかったが、受給につながるために手を抜いてはいけないとおもい、
・幼少期
・小学校
・中学校
・高校
・大学
・就職後
の7つのパートにわけて、ADHDによって起きた様々なエピソードを列挙した。
パートを分けるにあたって用紙が足りなかったため、申立書(続紙)を使用した。
もし親との関係が良好な人は、自身の幼少期に何か定型発達児と比べて変わったところがなかったか尋ねたり、当時の成績表などを見せてもらうとよいかもしれない。
・大学下宿時にダンボールのゴミを出せずベランダに退去するまで放置していたこと
・仕事によるストレスによりポスティングされたチラシを捨てられずためていたこと
などがある。
また、上記の申立書に加えてA4の別紙をWordで作成・印刷し添付した。
ここには、日常生活で困っていることを列挙した。
・初めて行くお店や場所で勝手がわからず、会計の順番を抜かしてしまうことがあること
・買ったばかりの数万円する靴を電車の座席の下に忘れてきてしまったこと
・口頭で言われたことを覚えていることが難しいため、事務職に必須とされる電話対応が苦手なこと
診断される際にWAISなどの心理検査を受ける人も多いと思うが、増田の場合は簡単なチェックシートに加え、日常の困りごとを訴えた結果診断に至ったため、心理検査を受けたことがなかった。
ただ、障害厚生年金の診断書を書くに当たって医師より心理検査が必要とのことだったので、違う医療機関にてWAIS-Ⅳを受けることになった。
検査は数時間で有給休暇を取って臨む必要があったが、いざ出てきた検査結果や臨床心理士のコメントを読むと、
より自分の発達特性が俯瞰的に見られるようになったため、これは障害厚生年金の申請の有無関係なしに受けてよかったなと感じた。
上記のような準備を行い、申請から2ヶ月後に無事支給決定の連絡が来た。
社労士に頼むお金は勿体無いけれど、ADHDだけでは通らないときいているし……と不安な方も、増田のような例があると知って勇気を出してみてほしい。
夫の浮気とモラハラでうつ病になり実家に帰ってそのまま離婚して、
今では実家住まいの独身子供部屋おばさん35歳として暮らしている。
最初は子ども連れを見たり夫婦や幸せそうなカップルを見ると涙が出てきて辛かったけど、最近は我慢できるようになった。
ただ困った事がある。全然心が恋愛や結婚に傾いてくれないのだ。
マッチングアプリを使ったりして数人の人にあったがどれも関係が続かなかった。セックスすらできていない、ラインでやりとりして、数回デートして、それが億劫になって、おしまい。
推しを作れば少しは改善されるかと思ったが、「好き」という気持ちが一ヶ月続かない。
結婚していた時はこんなことなかった。ずっと夫に恋をしていた。10年以上好きだった。好きだったからどんなことも、モラハラだって受け入れようと努めていた、浮気がわかるまでは。
今は何も恋ができない好きになれない。
こんな状態を脱したくて色んな事を試した。
でも全部解決には至らなかった。
藁にもすがる思いで相談した占い師は「自分自信を癒せ」と言ってきた。
どういう意味だ、メンクリに行けというのか、心療内科はすでに行っている。
もう35歳、人生の終わりが近づいている。
元増田です。
お子さんがどれくらいの重症度か分からないけれど、住んでいる自治体の児童福祉課の方とはコネクションを取れていますか?うちの場合は1名担当の方についてもらって家に来てもらい、夫婦それぞれの電話番号を伝えていました。平日タイムリーに連絡が取れるように。
どの自治体でも我々のところのように親身になってくれるかは分かりませんが、ヘルプを求めたら駆けつけてくれて、大きな力(この場合は自治体)を熟知している人を味方につけるのが良い策のうちの一つだと思います。自分たちだけでは気付かない支援をしてくれる可能性があります。我が家では一時保育の施設を紹介してもらうなど、何度もお世話になっていました。
今の時代、弱さを出すことは恥ずかしいことではないです。心療内科に通いながらもなんとか生きている人はめちゃくちゃ多いです。生きましょう。
息子を児童相談所へ預けた。一時保護で、期限は設定されていない。
今日の朝に役所へ相談→担当の方に来てもらう→預けることを決め、その場で連れて行かれる
の流れ。本当に急な決定だった。息子も何が起こったのか分かっていないと思う。
2日前から「離婚して息子と縁を切りたい」「息子の存在を消したい」「息子と自○したい」などの強い言葉を並べるようになった。子育てに疲れたのだ。
疲れた要因はいくつか候補が挙げられるが、それを紐解くために心療内科へ通っている。
だが次の診察までに数日あり、それまでに妻が息子に何をしでかすか分からない。ましてや土日は息子が家にいる。妻を家に1人にもできない。だから冒頭のとおり連絡を入れた。その後の顛末は冒頭の通りである。
妻は、息子のいない、2人きりのときに戻りたいと言う。でも私は3人で生活を続けたいと言う。それなら離婚するか息子を消すしか選択肢が無いというのが妻の論理だ。
児相の提案をされる前は、私と息子/妻で距離をしばらく置いて住み、落ち着かせる選択肢しかないと思っていたので、正直なところ今日の急展開はありがたかった。以前から親身になって相談に乗ってくれて、いざという時にすぐに行動してくれた役所の方には頭が上がらない。
ただ、玄関から車で連れて行かれた息子を見送ってから、自分でも信じられないくらい寂しいし、泣きそうになっている。あらゆる場面に息子がいないことを実感してしまって、その度に心に穴が空く。車内で後ろを振り返った息子の顔が脳裏に焼き付いている。
さらに見送った後に妻が
「無期限ていつまで許されるんだろうね。まあ本当に帰ってこなくていいんだけど。」
とポロッとこぼした瞬間、一気に気持ちが冷めてしまった。3人で過ごしたいという気持ちがスーッと薄れていった。今「離婚したい」と言われたら合意しただろう。決して自分からは切り出さない私の性格が悪いのは認める。
おそらく、元々私の中にあった優先順位が炙り出されただけなのだろう。私はなにより息子と一緒に生きたい。息子がどういう人生を歩もうが見届けたい。妻と2人きりの関係に戻るのは今ではない。
もう数時間、私から口を開いていない。たぶん話さなくてはいけないことがあるんじゃないかと思うが、話す気になれない。
幸い妻のメンタルは急速に落ち着いた(ベッドに寝たきりだったのが、テレビを見て笑っている)ので、しばらく離婚を切り出されることはないだろう。
2人で生きるとしたらどうやって生きていけるか、具体的なプランを考え始めている。
4/16追記
一晩寝たら少し頭の中が整理できた。息子と急に離れたことで私もメンタルがやられて書き殴りたくなったのだろう。改めて3人で生きていける方法を模索したいと思う。
妻もだいぶ平静を取り戻し、暴言を吐かなくなった。息子のことを考えるたびに落ち込むと言うので、なるべく息子の話はしないようにという話をした。外に出てリフレッシュもさせたいが、まずは布団から出てご飯をしっかり食べるところからやり直しだ。
また、コメントにも書いたが、息子は発達障害(自閉スペクトラム)と診断されている。特に年齢に比して言葉の発達が遅い。児童療育にも通っている。他にも遅れはあるが割愛する。
もはやタイトルの通りの感情は遠くに置いてあるのだが、戒めとして残しておきたい。
今日は久しぶりに2人で外出した。定期的に一時保育は利用していたのだが、前回預けた時は妻が寝込んでいたので。特に時間制限なく過ごせたのは本当に久々だった。妻も思い出の場所に行けて楽しかったと言っていた。
ただ夜になってからの反動なのか、妻の口からは自分の状態に関する自責の言葉ばかり出てくるようになったので、服薬して横になるように促したところである。
私も今日は楽しかったのだが、やはり息子も一緒にいてほしかったなと思ってしまう。ちゃんとご飯食べているだろうか、ふと泣いていないだろうか、ウ○コ食べてないだろうか、など、思い出とともに気持ちがよぎる。
実家の親にだけは今の状況を伝えたが、その他の知り合いにはなかなか共有しづらい。心を保つためにも、迷惑をかけすぎず気持ちを開示できる場所を早めに確保したい。まず週明けに役所の方と会話させてもらおう。
割ともう絶望というか、この文章ほど、男性のつらさについて丁寧に詳しく書かれているものを、ここ数年見たことがないほどに優れたものだったからだ。
近年ネットで語られている男性の辛さについて、包括的に解説されており、しかし悲しいほどに正確だ。
男性の孤独が、女性によってしか埋まらないのは、なんかおかしいと思うんだけど、それは生物学的に仕方がないのか、文化的な話なのか、そろそろ「男性学」が明らかにしてほしい。女性を巻き込まないでほしいんだよね
私は妻からDVを受けていた。毎日大声で罵倒され、物を投げられ、その大声で近所から苦情が来て引っ越しを余儀なくされたくらいだ。ついには胃に穴が空き、原因不明の疼痛に悩まされ、めまいが頻繁に起きるようになった。
住宅ローンの関係で、心療内科に通うわけにも行かず、苦しさをひたすらこらえた。何度も死にたいと思ったし、ここだけの話、死ぬ手前まで踏み込んだことさえ一度ではない。DV相談をしようとしても、男性の窓口は極端に少なく、平日に働いている時間しかやっていなかったのが辛かった。自分のような男性は、弱音を吐くことは許されないと、社会から言われているような気がした。
この文章でも似たような経験が書かれているが、男性の辛さはきっと、弱音を吐こうと吐くまいとメリットにはならないし、単に弱いものとみなされる。弱音を吐いても結局の所、その弱さを何とかするのは男性自身なのだ。
女性をあてがえなんて言っていないし、事実男性は自分でこれまでなんとかやってきた。自分でなんとかしようとして、もうどうしようもなくなるから、自殺するんじゃないか。バカにするのもいい加減にしてほしい。怒りで腸が煮えくり返る思いだ。
これほどに男性の辛さが語られているのに、フェミニストときたらまるで一行さえも読んでいないかのような振る舞いをする。男性のみに原因があり、ゆえに男性のみが改善が行われるべきであるという。なによりも、やはり男性が弱音を吐くことは許されない。
男性が故の原罪(それはほとんどの男性にとって関係がないところで存在しているのに!)を頑なに根拠にして、絶対に男性が弱音を吐くことを許さないのだ。男性が弱音を吐いていいのは、フェミニストが許す範囲の、フェミニストが定義する弱さだけ。それ以外は有害な男らしさが原因の自己責任だから、自分たちで解決すべきという。
・・・暗澹たる思いだ。話が通じない。
アニメ・漫画に限らずともそういう病症ある奴は一定数おるんじゃってだけの話じゃ。
黒バスのは本人も言ってたけど単にコンプがこじれすぎてて本人もどうしようもないのも自覚してる
あれこそ治療されるべき
トレンドに上がっている「人気のAV男優」という言葉を見て真っ先に思い浮かんだのがこちら
https://twitter.com/Child_Chariot/status/1500097794732093444?s=20&t=bij_RwWaM4ipSFzN-LRQig
↓
これロシアがやっていることと何が違うんでしょうか?言葉によるイジメですよね
https://twitter.com/UDJLlXrww1ixb0Q/status/1500217572138307584?s=20&t=bij_RwWaM4ipSFzN-LRQig
↓
そんな詭弁言ってると誰からも相手されなくなるぞ。もし本気でご自身の発言が詭弁ではないと信じ込んでいるのなら、一度心療内科でカウンセリングを受けることをお勧めする。
https://twitter.com/Child_Chariot/status/1500270060719718400?s=20&t=bij_RwWaM4ipSFzN-LRQig
↓
彼は実在する人間です。社会的に村八分、いや、抹殺されたも同然です。
心が痛みませんか?
あなたこそ、本気でネタで済む話だと思っているなら心療内科では無く、精神科をすすめます。
https://twitter.com/UDJLlXrww1ixb0Q/status/1500423212848812032?s=20&t=bij_RwWaM4ipSFzN-LRQig
↓
その上で言うけれど、「それ言い出したらキリがない」。
あなたは”実在する”私を慮ってないし、私も野獣先輩を慮ってない。お互いが効く耳を持たない、よくあるネットの不毛な論争の構図にしかならない。だからギャグに昇華するしかないんだよ。
https://twitter.com/Child_Chariot/status/1500428717780537344?s=20&t=bij_RwWaM4ipSFzN-LRQig