はてなキーワード: 障害者雇用とは
なるほど。
厚労省に限らず、各省庁が障害者雇用の現場を少しは知っているからこそ、今回の水増しがあったのではなかろうか。
障害者雇用というのは非常に難しい。
彼らは上げ膳据え膳、何もかもやってもらって、特別待遇してもらって当然・・・という人生を歩んでしまっていたのだから、当然”お世話係(某有名人のお世話についてはかなりヘビーな話が多くあったようだが・・・)”が必要になる。
雇用は少なくとも+1人は必要になる。その+1人を探すのはとても大変だ。しかもコスト(人件費、採用コスト等)がかかる。
ゆだねた結果、現場の何人もが「逃げ出したいです」「つらいです」という。
現場では、通常業務に加えて、”お世話”をしなくてはならないわけだ。自分の業務の滞り、会議はしょっちゅう止まり、目的の達成に何倍ものエネルギーと時間、つまり膨大なコストがかかる。
それを吸収できるような場所と言うのはレアだ。一分一秒を争うような職場では難しい。
いちおう、テレワーク推進するらしいで
省庁の障害者雇用拡大へテレワーク推進=水増し問題受け政府方針
政府は12日、障害を持つ国家公務員の雇用拡大に向け、情報通信機器を使って自宅など職場以外で働く「テレワーク」の活用を推進する方針を固めた。各省庁に対し今年度中に、障害を持つ職員がテレワークを利用しやすくする方法を検討し、利用基準を見直すよう呼び掛ける。
省庁による障害者雇用の水増し問題の発覚後、政府は法定雇用率(2.5%)達成のため、2019年末までに常勤と非常勤合わせ約4000人の障害者雇用を目指すことを決定。障害を持つ職員の中には、通勤時に介助を必要としたり、通勤自体が困難だったりする人もいると想定され、テレワーク活用の環境整備が求められている。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/article%3fk=2018111200703&g=soc
当方、もうすぐ30歳になる女。1年半前から付き合っていた同い年の彼氏から、先日とうとう別れを切り出されてしまった。
理由は「年末にケンカしたことをきっかけに、付き合った当初に比べて愛情がもう冷めていることに気づいた」、そして「今は病気の治療と就職活動で手一杯で、付き合う余裕もない。将来のことも考えられない」ということだった。薄々覚悟はしていたけれど、やっぱりショックだ。
2年前の冬に共通の友人経由で知り合い、付き合い出したのは1年半前の初夏。当時、彼は職場を辞めたばかりだった。
付き合ってしばらくしてから、うつ病である旨を打ち明けられた。全然そんなふうには見えなかったし、快方に向かっているみたいだったので気にせず付き合った。今まで付き合ったどの彼氏よりも優しくまじめで誠実で、いい付き合いができていたと思う。
ところが、その年の秋の終わり頃に、転職活動中の彼のうつ病が悪化。その後は低空飛行のまま付き合い続けていた。
昨春に再就職先が決まったものの、夏にうつ病が再発し、しばらく休職していた彼。年明けに復職する予定だったが、年末の面談の際、職場から遠回しに辞めてもらいたいと言われたそうだ。障害者手帳を取得した彼は、次は障害者雇用で働くつもりらしい。
その話を年末に聞いたとき、「彼との将来は厳しいかも」と思った。でも、元気で明るかった時の彼をしっているので、支えていきたいと思っていた。
しかし、彼のほうはそうはいかなかったようだ。どこまでがうつ由来なのか、どこまでがそうでないのかはわからないけれど、「もう愛情もなくなってしまった。自分のことを優先したい」ということだった。
これまでにも、「きみのことは好きだけど、幸せにできる自信がない」「ダメだと思ったら、いつでも振っていいよ」と泣きそうになりながら言っていたことが何度かある。そのたびに私は「気にしないで。私たちのペースで幸せになっていこう」と言ったりもしていた。
けど、今回はそうじゃなかった。ドライに「もう、愛情がないんだと思う」と言われてしまった。年末のデートでは仲良しだったのに。
ただ、この秋くらいから片鱗はあった。彼はデートでも上の空のことが多かった。将来のことが考えらえない、ということは、夏ごろからこぼしていた。
彼が私と付き合った理由には、「彼女ができることで、うつ病の回復にも繋がるかも」という下心もあったとのこと。ところが「彼女のために頑張らなくちゃ」と思った彼は、1年前の秋にうつ病を悪化させてしまっていた。申し訳なかった。このことを聞いた時点で身を引くべきだったのかな、とも思った。
私も、年末の時点で「別れたほうがいいのかな」とは思っていた。たとえ二人の関係が良好だったとしても、年始にクビになった彼がまた転職活動をして仕事がしばらく落ち着くのを待ち、それから同棲・結婚……となると、どれだけの時間がかかるかはわからない。
また、彼は治療薬の副作用の関係で、男性機能に障害があった。射精障害だ。まったくできないわけではなかったが、1年前にうつが悪化し薬を変えてからは、頻度が減ってしまっていた。結婚したら、いろいろ大変なことは多かったかもしれない。
それでも、あと半年くらいは待つつもりではいた。将来子どもはできなくても、それはそれで仕方ないと思っていた。
別れる際、「きみには悪いけど、今、ようやく肩の荷が下りたような気がしている」と言われた。私と別れることで病気が快方に向かうのなら、それでいいと思う(じゃないと別れ損だし)けど、私の存在がネックになっていたのか……という悲しさと申し訳なさと悔しさもある。
いや、大企業の障害者雇用って案外厳しいのよ。精神病で潰れる前にはちゃんと大企業で勤めてたような人しか取らないの。
有り体に言って、そういう人の方が信頼があるんだよね。
こっちはなんとか大学卒業しても就職なんてできる状態じゃなかったし、下手に働いて1年前後で離職を繰り返してしまったのもマイナスに働いてしまって、障害者雇用でもなかなか採ってもらえないんだよね。
それで離職期間が空いてしまって尚更。
それはお前の妄想だぞ。
うちの職場にも、障害者雇用で働いてるダウン症の奴とか居るし、野垂れ死んでなんかおらんわ。
ダウン症の生きる道は「ダウン症として生まれてきたこと」を武器にしておままごとするしかないみたいな思い違いが、ダウン症の子を殺すんやで。
11 Common Interview Questions That Are Actually Illegal
https://www.businessinsider.com/11-illegal-interview-questions-2013-7
この記事には、
・年齢
・人種
・宗教
・セクシュアルオリエンテーション
・未婚・既婚
・障がい
・市民権
この辺の事柄を面接時に聞くことがNGになっているとされている。
年齢や人種やジェンダーに関してはわかるんだけど、障がいの有無についてはなんで聞いてはいけないのだろうか。
精神障害を持つ人は入社後にクリティカルな問題を起こす率が異常に多いので面接時に出来れば聞いておきたい。
しかも精神障害は見た目で判断が難しく、しかも障害者雇用の枠でエントリしてこないことが多い。
なので入社してからどうも休みがちだったり仕事のミスが多かったりで、深く問いただしてみると実は精神障害を持っていましたというケースがよくある。
彼ら/彼女らにとっては配慮なく仕事を振られることで辛い思いをするだろうし、会社としてはトラブルを起こされてからでは遅いという事態が発生する。
本当なら面接時に障害者手帳の提示と病状について聞き、「過去に統合失調症を患っていた。前職では週1くらいで遅刻していた。」くらいの話をしたい。
それだけの情報があれば「じゃあ特別に遅刻に関しては査定に影響出ないようにしておきます」とか「ミーティングは昼以降に開催するようにします」とかそういう対応もやりやすい。
主治医からの診断書や病状の傾向を書いた書面をもらってきてもらえればもっと良い。もし何かあれば医者に連絡をとったりもできるし。
なぜなら見た目に障がいがあるととわかりにくいことや業務に支障をきたしやすいとおもわれているからだ。
そうなると精神障害を持つ人は一般でエントリしてくる。だが一般でエントリしてるので病気についてはひた隠しにする。
面接官は病気について聞けないので何も聞くことができず、結局採用後に発覚となる。
そもそもエントリのための書類を書き試験をくぐり抜けて面接まで一人で来ることができているなら障害者手帳の等級としては3、もしくは3に近い2程度だろう。
それなら「だいたいの業務は出来るけど出来ないこともある」くらいなことが多いので会社側のサポートでなんとかなることも多いはずだ。
障害者雇用のキモい男に好かれたから地味な格好から明るい髪色とコンタクトにした。
「男ができた! ○○(キモ男の名前)?」とBBAたちにネタにされた。
控えめに言って死ねよ。もともと好きで地味な格好してたんじゃねえよ。汚い仕事だし口うるさいキチガイ女に目をつけられたくなかったから地味にしてたんだよ。やっとそいつが辞めたんだよ。
私の何を知ってるんだよ。もともと今の格好をしてたんだよ。
やっと自分らしく戻ったら「男ができて身なりに気を使うようになった」扱いってなんなんだよ。私の美意識と興味だよ。化粧も全然変わってないよ。
それまで行き遅れネタで笑いを取っていたわけでもないのにいきなりそういう話をするようになりやがって。
性犯罪受けて男が怖くなったけど男全部を悪く思いたくもないし自分が女なのが嫌になったからXジェンダーだよ。ノンセクだよ。結婚結婚うるせえよ死ね。
予定通り、本日で身辺整理を終えたので、記念に書き残していく。
この2018年は、一昨年末に退職した直後から悪化した鬱病の治療に徹する一年だった。
失業保険をいただきながら、求職活動と並行して、障害の治療をしながら、トラウマ緩和ケアを自力で行った。
よくなったと思ってはまたドン底に沈み、を繰り返し、あっという間に一年が過ぎた。
どんなに自分の心と向き合っても、フラッシュバックのつらさは少しも軽くならなかった。
むしろ次のステップに進もうとすると悪魔の囁きみたいに、何気ないことから連想されて一気にグルグル思考に突き飛ばしてくる。
深夜二時まで会議室で「なんで出来ないんだ」と責められ続けたこと。
毎日深夜残業しても私一人の能力では業務が収まらなくて土日祝日関係なく出社していたこと(私もホワイト化を妨げたくてしていたわけじゃない、ただ本当に必死だった)
「未経験で、部下も持ったことがありませんが大丈夫ですか?」と何度も確認したが「うちは未経験しかいない部署だから大丈夫」と言われ入社を決めたが、フォローしてくれるどころか毎日未経験業務について出来ないことを責められ続け、この会社には仲間など誰もいないのだと入社半年で絶望したこと。
(思えば東京にいた半年間で私は完全に鬱病になっていた。自殺を考え始めたのは丁度9月くらいだったので)
同僚たちの「仕事しろよ」「病気を理由にするな」「言い訳するな」「発達障害じゃなくて性格だから、それ」という言葉。
藁にもすがる思いで信頼して相談していたマネージャーKさんの、退職意向を伝えた際の嬉しそうな表情。
病院の先生は「脳の障害なので、性格とは違います」と言い聞かせてくれたが、私は今も自分を責めることをやめられずにいる。
なんでこんな欠陥品の自分が生きているのだろう?申し訳ない、申し訳ない…と、そんなことばかりが頭を巡る日々だった。
確かに発達障害は、脳の機能障害なのかもしれないが、世間の見方はそうではない…と、私は感じている。
今の世の中は、タレントなどの有名人や、著名人、成果を創出する優秀な発達障害者だけが、「私は発達障害です」と言っていいのだと思う。
そうではない凡人の発達障害者が公言すれば、「逃げている」「言い訳だ」と責められる。
少なくとも私はそうだった。
ごめんなさい。
ミスを繰り返して本当にごめんなさい。
席にじっとしていられなくて、すみません。
チームの和を乱すようなことをして本当に申し訳ございませんでした。
こんな出来損ないな自分が、生きていて、人並みに働こうなんておこがましいことを考えて、皆さんに多大なご迷惑をおかけして、本当に、ごめんなさい。
とても転勤できる状態にないのに、「東京にまた転勤するしかない」と言い渡され、それがきっかけて依願退職することになりましたが、「やっと辞めてくれるのか」と言わんばかりの嬉しそうな表情が忘れられません。
その時になってようやく、「辞めてほしがっていたんだ」と気が付きました。
察する能力に欠けるので、ずっと気づいてあげられなくてごめんなさい。
口では「力になれず申し訳ない」と言っていましたが、目はらんらんと輝いていたので、正直な人だなと思いました。
ただ、そのあと退職届の提出を催促してきたのには、裏切られた思いがしました。
「○○さんも決めたら色々動くこともあるだろうから手続きを急ごう」とおっしゃっていましたが、私が、ではなく、Kさんが「○○の気が変わらない内に既成事実にしなければ」と焦っていたのですよね。
一年たった今思い返すと、あの転勤命令は、解雇通告だったのだと納得しています。
転勤できる病状ではないことは、お伝えしていましたので。
会社的にダイバーシティを推進しており、『誠実』『仲間』といったコアバリューを掲げている手前、外堀から固めていくほかなかったのだと思いますが、本当なら「すまん、今の状況的に面倒見きれん」とハッキリ仰っていただいた方が、よっぽど誠実で仲間思いだったと思います。
少なくともこれほど裏切られた感じは強くなく、傷も浅かったと思います。
会社の情勢的に今そういう(ダイバーシティを実現する)馬力はないのだ、と納得できますから。
けど、「仕事しろよ」と言われたのは本当に、今も日に何度も思い出されます。
また、皆の前で叱るのだけは辞めてほしいと何度もお願いしましたが、聞き入れてもらえなかっただけでなく、インターンシップ実施中に学生の前でも辛く当たられたのは血の気が引く思いでした。
とにかく学生に会社に対して悪印象を持たれないように取り繕うのに必死でしたが、あの時の態度は後々ボディブローのように効いてきました。
皆で行く予定だったスノボ旅行、最後に形だけでも参加できればと思っていたので、Facebookアカウントをブロックされたのは本当に悲しかった。
あの頃にはもう、記憶障害も進行していたのだけど、皆と過ごす時間の楽しさだけは覚えていたから、なんとか参加できればと体調調整していたのだけど、新入社員歓迎会も参加拒否されたうえのブロックだったので、本当にとても悲しかったです。
治療しようと決めたのはあなたのおかげで、なんとかうまくやるためにも、一時的にチームと距離を置くような形になると思う、と話していて、納得してくれていると思っていたけど、心の中では嫌悪していたこと、まったく気が付かなくてごめんなさい。
あなたは健康で、バリバリ働けるからこそ、ハンディキャップを持っている人のことなど理解できなくて当然です。
(私も自分がハンディキャップを持っているという言い方をしたくない、そんな自分が嫌にもなる…けど、この隔たりをどう伝えたらいいか今の私には他に思いつかない)
あなたがこの先、体調を崩すことがあったときに初めて、私がどんな思いでいたか理解してもらえるんじゃないかと、そんな期待をほんの少しだけ、まだ持っている自分がいます。
私怨から事あるごとに因縁をつけられ、その都度こちらから歩み寄る努力をしていましたが、徒労に終わっただけでした。
また、拠点長代理という立場になると、今度は因縁をつけるのではなく明確に排除しはじめたのも印象的でした。
心の弱い人間が権力を持つとどうなるか、よくない方の典型的なパターンだと思いました。
責任ある立場の方なので、迷惑をかけまいと、また理解を得るために私の治療状況についても早い段階でお伝えしましたが、それがかえってよくなかったと思い知るのに時間はかかりませんでした。
あなたが抱えている弱者蔑視、女性軽視、年齢差別、依怙贔屓といった数々の排他的行動原理は、どう取り繕っても人間性から滲み出てしまうものだと思います。
願わくばあなたが、自分の感情を優先しない冷静で平等な管理者となりますように、お祈りしています。
あと、この会社に限らず、ダイバーシティ推進とかいって障害者雇用だの多様性を活かすだのと、そんな包容力もないのに表面上だけ推進すると、(私が色んな人に迷惑をかけたように)無実の罪を量産することになると思うので、能力が低い発達障害者にあまり期待を持たせないでください。
もう死ぬのだし、言いたいことを吐き出してやろうと思い、心の中に溜まっていたことを綴らせていただきました。
それでいいと今は思っています。
意味があったほうが今の私には重すぎて逆に辛いので、無意味に死んでいけることを幸せに思います。
障害者雇用で働いてる。
同じ職場の健常者社員のおばさんで「画面の切り替えはこのショートカットキーを、使うんだよ〜?」とかご指導してくるのがいるんだが。
悪い、俺元プログラマーなんだ。
聞いててすげえ恥ずかしいんだわ。
いるじゃん?日本に住んで30年日本文学研究者の外国人に、見た目だけ見て「お箸つかえまちゅか〜?」とか聞いちゃうやつ。
あれ。ああいうの見てるとすげえ恥ずかしくなるんだ。
低脳扱いされてむかつくとかより、そいつが俺が元プログラマーだと知った時に感じるであろう感情を想像すると、すげえいたたまれない気分になるんだ。
さて、そろそろ転職するか。
取り柄なんて自分では判らんもんなので、「ない」と決めつけるのはおかしい。
自分では「当たり前にできる事」で、かつ他人から見たら「何で当たり前に出来るのか理解出来ない事」が、大抵の人にとっての「取り柄」なんで。取り柄とは他人に見出してもらうものなんだよ。お前にないのは取り柄ではなく「取り柄を見出してくれる他人」だ。
ちなみに自分では「取り柄」と思ってる物が、他人から見たら「ただの勘違い」なんてことはザラにあるからな。取り柄についての自己評価なんてアテにならんよ。故に自己評価が「自分には取り柄がない。」なら、そんな自己評価はアテにするな。
学校の成績みたいに数値化できる物ばかりが取り柄じゃないからな、言っとくけど。
障害者雇用で収入少ないって言っても、せいぜい10万とかでしょ?
それぐらい収入があって問題になるなら、男性の方も収入低かったんじゃないの?
相手が月収2〜30万だと、確かに10万はキツいかもね。ただ、その収入だとそもそも結婚自体がキツいわ。女性側の収入は、子供ができたら短くない期間ストップするからね。共働き志望で養う気なくても、いざとなったら養えるぐらいは収入ないとキツイわ、結婚なんて。
熊田曜子 3人育児で児童館断られ「まさか」 代案も拒否され…/芸能/デイリースポーツ online
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.daily.co.jp/gossip/2018/11/04/0011792151.shtml
公務員もな、もうちょっと杓子定規じゃなくて現実的な対応できんもんかねぇ…
ルール自体がおかしいこともあるんだから、その場の判断で「他の人には内緒ですよ」とでも何とでもやりようはあるよ
障害者雇用で例えてみると、制度で人数が決まってても障害者がどいつもこいつも使えない奴ばかりだったら、その場の判断で近眼とか鬱病の職員で埋め合わせる
毎日9:00と17:00に「業務開始メール」と「業務終了メール」を送信するだけのお仕事。時刻は多少前後しても大丈夫。
仕事内容はそれだけで、9:00〜17:00の実業務はない。出勤もしない。
もちろん給与は少ないんだろうけど、ほとんど不労収入といっていいだろう。
これ、障害者雇用の話ね。
その人は身体障害者で、健常者と一緒に通勤ラッシュに揉まれたりするのは大変みたい。
企業にとっても、環境を整えたりフォローに気をかけるよりもよっぽど合理的なシステムだ。一応、障害者雇用に積極的な会社ってことになるし。
まー羨ましいと思っちゃったよね。
私はギリ健(ギリギリ健常者の意味)なので、手帳取れる程度の障害持ちになりたいわ、と。私怠け者だし。
こんなこと絶対口には出して言えないけど、ここでだけ大声で叫ばせて。
ずるいなぁー!