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はてなキーワード: 酷使とは

2018-04-22

anond:20180422073925

かに私憤は人の行動の動機として大きいが、metoo運動みたいなのは個人の不満解消ではなく世の中全体の善悪観念を向上する方向に行くのが望ましいよな。

――なんて書くと、いかにもきれい事っぽいけどさ、たとえば、かつて産業革命期の欧米未成年労働者とかがボロカス酷使された時代とかも、こういう個々の私憤を発端に、世の中全体の人権意識が向上する方向に進んだんだと思うんだが……

ずっと自分を変えてくれる何かを待って25になってしまった

25歳。子供の時に捉えていた25歳の像とはかけ離れてる自分が少し悲しい。

中3の3月、あと1か月頑張れば卒業できるところで精神的に耐えられず不登校になった。あと1か月が無理だった。頑張れなかった。後悔はない。

それと同時期に難病にかかった。余命何年とかそういう病気ではないが、完治することはない、と言われている病気。そのときは症状的にきつくなかったため、難病にかかったということは、そこまでショックだとは思っていなかった。不登校になったのは、病気にかかったからではない。ただ、表向きにはそれを理由にしたし、そうすることができたことは、「自分はいじめられて不登校になったわけではない」と自分自身で思いこむことができた。良いことではないけどある意味で救われた。


それから5年間引きこもった。このころから病気典型的な症状が出始め、体調の面でも精神的な面でもかなりハードな期間が続いた。手術は2回、入院は3回くらいした。

高校には行けなかったけれど、ただ家の中でゲームしたりネットしたり過ごす日々はそれなりに有意義だった。どこに住んでるかも知らない人たちと交流することは、学校に行っていない自分にとっては、とても楽しかった。

でもたまに「このまま引きこもったままでいいのか」、「このまま何も行動せずに、何もできないまま一生を終えるのか」って不安を覚えることがあった。そんなとき、それと同時に、まだ17とか18で、「俺は何かきっかけがあれば変われるんだ」みたいに漠然と思った。そう思える余地がこの年齢の自分にはあった。

その後なんとか普通の人だったら2浪してるという立ち位置大学入学した。

ただひたすらに勉強だけに取り組んだ。サークルも、部活も、友達との付き合いも、バイトも、全部やらなかった。それは、病気持ちの自分の体力は普通の人と比べてはるかに低いために、他の物事にも傾注してたら大学生活をやり通すことなんてできない、と思ったから。


しかし、就活をするという段になって、「このまま当たり前のように適当会社に入っていいのか」という思いに不意に襲われた。

よくある「いい大学に入って、いい会社に入って、結婚して」みたいなルートに、そこまで魅力を感じなかった。そもそも高校も行ってなくて、引きこもりになった自分は、そういったルートから最初から外れてるのだから、「自分がやりたいことをしたい」、「自分しかできないことをやりたい」と思ってしまった。

こんな考えはきっと子供で、みんなそういった気持ちには折り合いつけてそれぞれの会社に入っていくことは分かってる。分かってるけど、どうしても引っかかってしまった。だから大学ではあれだけ真面目に勉強してた自分が、就活ではまるで真剣に取り組めなかった。

でも、こんな生意気なことを言っている自分が「やりたいことは?」って聞かれたときに何も答えられなかった。やりたいことが分からなかった。自分しかできないことをしたいのに、それが何か分からなかった。

そういった思いを抱えたまま、就活をするという責任から逃れるために大学院に行くという手段をとった。

ただ、4年間酷使し続けた体への負担からか、院の試験の準備をするというときに体調が極端に悪化してしまった。院に入学どころか卒業さえ危ぶまれたので、1年病気療養するという形で浪人という選択肢をとった。一応卒業はできた。


そして今に至る。結局、体調は未だ安定しておらず、このまま院に入学してもまともに通えない可能性が高いので、さらにもう1年先送りをすることにした。

今25歳。 同じ年齢の人は社会人3,4年目かな。 「いつか、自分がやりたいことが分かる」、「いつか、自分を変えてくれる」、そんなことを思ってこの年まできてしまった。

17とか18のときは、まだやれると思えた。今、うだつの上がらない生活をしていても、まだやり直せるって。 ただ、この年になると焦る。


今はただ、一日一日少しずつできることをしていって、自分の体調を安定させて、そして院に行くことを考えている。

その先に「自分のやりたいことが分かる」ようになるのかは分からないけれど、この道がどこかに続くと信じるしかない。

2018-04-20

anond:20180420213508

別にゴリゴリ酷使しなくても軽い体操とかで柔軟性を回復するだけでかなり疲れやすさは改善されると思うぞ

2018-04-16

anond:20180416092906

使われながらたかだか600万700万程度で割に合わない酷使されるの経験してみ

まぁ言うて500維持も結構大変で

生き残ってたら結局600以上の立ち回りにいつの間にかなってるんだけども

一生ぬる~く500万生活維持できるっしょって思ってるやつは目を覚ませって思うね

2018-04-13

anond:20180413122135

いや必死で起きて働いてても辛いか

酷使されてるストレスはお前にはわかんねーだろ

眠気に耐えて仕事してる俺らにもてめーみてえな普通な生活送らせてくれって言ってるんだが?

2018-04-07

anond:20140314090759

今の日本じゃもう移民さえ来てくれないよ

人口大国中国一人っ子政策のため労働人口が減少ターンに突入

中国の方が経済成長人件費が高騰してる

上記つの理由日本に働きに来る中国人は減る、ベトナムフィリピンから中国に人が流れる

日本語は習得が面倒なわりに日本以外では使えないので海外での日本語学習者は減ってる(アメリカじゃ中国語学習者の方が増えてる)

中国でも韓国でもインドでも技術力のある高度人材日本なんかすっ飛ばして直接アメリカに行く

日本相続税率が高いから子孫の代にあんまり財産が残せないのでお得感が低い

ヨーロッパにはトルコギリシア経由の陸続きで中東系の難民が大量に流入してるが、日本四方が全部海だから難民も入って来にくい

しか日本難民認定が異常なまでにきびしい

外国人技能実習生酷使されぶりがそろそろ国際社会にバレてる

――労働人口減少に対応するには、60~70代の人間も働かせるしかしかねえだろ。

すると老人酷使社会だと言う奴もいるだろうが、むしろ逆に、定年後すっかり社会から孤立して収入も途絶え、「働かせてもらえない俺は無価値なのか」と思ってる老人はけっこう多い。高齢者の困窮と孤独死は深刻だから、低収入の補助労働でも働かせてもらえれば喜ぶ年寄りはわりといるんじゃないの。

高齢者を「二軍枠」の労働力にするぐらいしか現実的対応案はないだろ(もちろん、こんなもん完全な解決策にはほど遠いが)

2018-04-03

anond:20180403085444

君はネットの見過ぎ。見方がうがちすぎ。

教育大は回りも教職課程行くけど、一般校で教職取ろうと思っても

周りの友達に合わせて遊んでるうちに挫折が多いだけよん。

なんできょういくだい行ったら先生になれると思ってるんだろう。

ただでさえ小中高の教員の一部が非正規教員酷使してる不正義が

まかり通ってる世の中で視野が狭いんじゃね?と思ったけど視野が低いの方があってそう。

ちなみに教育大じゃなくても教員免許取れるし教師になってる人も大勢いるんやけど

その人たちはなんで教師になったって思ったんかな?もしかして知らなかった?

2018-03-30

anond:20180330021352

ピョンチャンはボランティアが逃亡したために軍隊を動員して事なきを得たらしい。

寒い酷使されたうえにノロウイルス流行して阿鼻叫喚だったという怪文書も出回った。

2018-03-14

介護どうすんだろうなぁ

日本海外から人を雇えばと思ってるみたいだけど、日本基準は厳しく命にかかわる介護人材養成には他業種より時間がかかり給与も安い、さらドイツ海外から介護人材語学研修を補助し給与水準も日本より高く、台湾日本より短い期間の研修日本より遥かに長い期間稼ぐ事が出来る、さら大国アメリカ高齢化も始まり、貧しい国の人がわざわざ日本介護をしに来るメリットが無い。

さら韓国等が日本の優秀な介護人材教育者として引き抜きにかかっている。

月給50万程度で極めて優秀な教育者を確保できる、日本は何でこんな人材薄給酷使しているのかと言われているらしい。

私らの老後に介護する人材が居ないと思うんだが、何でいつまでも保育と介護に金を出さないんだろう、どうなるんだよ。

2018-03-10

ふとTwitterで「労働者人材として有用に使えない雇用者バカ」みたいなツイートを見かけて、まあバズっていたのでそういう考え方もあるのかなくらいに見ていた。

けど前々からあったよねこういうの、労働者vs雇用者みたいなの。

なんつうかさ、俺らは被雇用者でたしかにめったに雇用者になるわけではないし、なにより長時間労働だとか過労死するほどの酷使被雇用者として認めるわけにはいかないし、批判はすべきでもあるのだろうと思う。

でもさ、やっぱそういう乖離って見てても、なんか違う気がすんだよね。

勉強ぜんぜんでけんかったもんで経済学とか思想とかわからんのだが、マルクス主義流行った時期もこんな感じだったんじゃないの、経営者搾取する側で悪だ、みたいな。

さすがにある程度ネットやってれば二元論ってのが頭いい物事の捉え方ではないのは誰だってわかるだろうし、経営者即悪断罪みたいな価値観は、幼稚とはいかないまでも、うおおお正論つえええ、みたいな、下剋上する気もないのに徒党の中で威張ってるような、さ。

はいえ、俺もデモ起こしたり実際に現実を変えようとする気概もないので、人のことはいえんのかな。

2018-03-05

第9回 オナニー報告 (2017年度)

絶頂数 3回

凶器 スーパーアクメマックス

オカズ M男に騎乗位腰振りしながら乳首こねくりまわす!!

総評 ★★★★☆

たいへん満足

ここしばらくオナ禁を強いていたが好きな男の乳首をいじり倒したい欲が爆発して職場でも乳首のことばっかり考えるようになったから致した。

自分乳首を指先なぞって焦らして転がしたり強く押し付けたり。

昔は乳首でこんなに感じなかった。 経験を積むごとに乳首子宮スクラム組んでオーガズムアタック仕掛けてくるようになった。

わず腰が浮いて短い喘ぎ声が出てしまう。

この現象が男にもあると思うと興奮した。

背の高い真面目で力のある好きな人乳首に触れれば甘い声を出して身を捩らせるのかもしれないと思うとクリトリス勃起が収まらなかった。

仕事中もどう部屋に誘い込んで何もしないか乳首を弄らせてくれと頼みこむか死ぬほど悩んでいた。またエアコン破壊して直してもらうしかないのか。

男の乳首開発には根気がいるらしい。執拗に舐めたりいじったりしてればある日突然ちんこに直結するのだと乳首師匠は語った。

もしうまいこと誘い込めた場合のことを考えて痴女逆レイプもの乳首責めがある作品を鑑賞して勉強していたところ、我慢がならなくなった次第である

「膣内がズタズタですね」産婦人科先生に言われた。

なんとなく理由は心当たりがある。

生来さな女性器を持って生まれたのにそこそこでかいおもちゃを入れたりでかいポコチンの相手をしたりだいぶ酷使してきた。

自分が膣なら労基署に訴えてる。小陰唇で蓋してストライキ起こす。ワ○ミも真っ青の営業形態である

さすがにこの働き者をいたわろうと思って我慢してきたが降って湧いた神オカズにまけた。すぐバイブもってきちゃった。

奥まで抜き差しして3度逝った。

乳首コネコネして調教した。

終わったら乳首がえみつんみたいになってて引いた。

乳首肥大化黒色化させずに開発したい。

次会ったら、乳首触らせてくれるか聞くんだ。

2018-03-02

「用件を聞こうか……」

「おお、聞いてくれか!……おっと失礼、握手はしない主義だったな。

いま我々の国では、労働時間にかかわらず仕事の内容で給料を決める裁量労働制適用範囲を拡大しようと政府工作している。

この法案が通れば経営者裁量性の名の下に労働者を好きなだけ使い放題、我が国で生まれた恥ずべき言葉、カローシがますます増え、この国は衰退するだろう。

政府働き方改革と言っているが、実態与党政府産業界の言いなりになっているだけだ。

何としても裁量労働制の拡大は防がねばならない……

そこでだデューク・トウゴウ、ターゲット裁量労働制大工作の影の主役と目されているこの男…この男を葬っていただきたい。ヤツがいなくなればシナリオは崩れる。我が国労働者をこれ以上の酷使から救うために、引き受けてくれ!」

「……わかったやってみよう。報酬は」

スイス銀行の君の口座に振り込んでおく。時給8000円かける1日8時間かける3日に10パーセント所得税源泉徴収プラス交通費1万円と諸経費5千円だ」

「……」

アルマーニ(Armani)は児童労働はさせてないの?

東京の泰明小学校アルマーニ制服だなんだの騒ぎがあった。

ただそこで解せなかったことがあった

服育っていうのかな?アルマーニみたいな高級な服を着せたほうが良いと当の校長も言っていたそうだ

http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/principalletter_a_23355613/

またそれを擁護する記事妹尾正俊氏が次のように述べている

"...安価な服のなかには、途上国等の貧困問題ものによっては児童労働問題も横たわっている。チョコレートなども同様だ。こういうことも含めて、社会総合などの授業で扱うことができれば、服も立派な教材である。"

https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20180210-00081460/

これは違うだろうと思った。何がって?

アルマーニが高級で、だから児童労働と無縁】という話。

"児童権利条約"は1990年成立で、1994年日本批准している

これは義務教育中の労働禁止や、危険労働酷使をしないことが謳われている

子供って従順から親の都合や雇用主の都合に従ってしまうから

この条約の成立経緯を学ぶ際によくある話がアルマーニだ。

イタリア北部ナポリミラノに比べて南部は貧しく、

アルマーニなどの紳士服の縫製も南部児童がやっていることがある(あった)と。

当時は服飾ブランドではアルマーニダナキャランカルヴァンクラインベネトンそんなブランド名前が挙がっていた。

今はアルマーニのようなハイファッションだけでなく、H&Mユニクロなどファストファッション名前もあがる

児童労働といった場合対象も服飾だけでなく、

鉱業コーヒーカカオマスなどアフリカ南米などにもスポットライトが当たる

国際NGO ヒューマンライツウォッチ(主に戦乱地域の窮状報道のことで耳にするNGOかも)による

カンボジアでの服飾生産に関するレポートでではアルマーニ

アウトソース先の工場リストや、労働権利児童労働に関する質問に回答しないようだ

http://features.hrw.org/features/HRW_2015_reports/Cambodia_Garment_Workers/index.html

もちろん、アルマーニたまたまそうだったのかもしれない

それに我がユニクロ人権のことではしばしば吊るし上げられているしグローバルブランドどっちもどっちな気もする

https://inhabitat.com/ecouterre/new-report-accuses-uniqlo-of-hiding-human-rights-abuses-behind-ethical-claims/

ただ言えるのは泰明小学校制服が仮に採寸地と縫製地が近い方がいいからということで日本国内生産かもしれない。

もしくは国内制服専門メーカーにアウトソースしているかもしれない。

しかグローバルブランドは仮にアウトソースしてようがサプライチェーン全てを管理する必要があり

グローバルブランド労働者権利賃金が低く据え置かれている国や地域生産しようとする動きはずっと変わらない。

それを知った方が服育になるでしょう、そう思った

で、アルマーニ児童労働はさせてないの?

2018-02-28

スマホブルーライトカット快適

iPhoneブルーライトカットしている。マジ目がラクカット前は真っ白な画面で目を相当酷使していたとわかった。カット後の画面は黄ばんだ色。見ていて目がラク。これで視力回復するかな。

2018-02-25

anond:20180207083644

躁鬱御用達 鬱の悪化を促す要因の個人的な傾向と記録



悪化を防ぐにはとにかく、自分を観察する。

なにが自分を鬱にさせているのか理解する。

だいたい上記5つのどれかに当てはまっていることが多い。

当てはまるものがなくても、やっぱり観察を続けて、観察日記に新しい結果を書き加えるだけ。

焦って自分を変えようとしないこと。

ただ、今自分はこういう状態なんだ、こういう考え方をしているんだと眺めるだけでいい。

あれこれ努力を労するべきじゃない。

努力をすれば失敗したときにまた嘆くから

その状態や考え方が、自分にとって不快で耐え難く、どうしても変えたいものなら、無理なく自然に変わっていく。

自然な変化に身を任せる。

でも、変化の途上は痛みと苦労に充ちる。

けどそれは、失敗と成功という評価の軸から得ていたものとはずれた、一個の個人的体感として感じられる。

観察すれば、傾向がわかる。

傾向がわかれば、付き合い方も考えられる。

なにもわからなければ、振り回されて疲弊するだけ。

疲弊が鬱感情悪化させる。

自分という友人と愉快に遊びたいから、僕は彼を助ける。

2018-02-24

anond:20180224230653

調べてるなら知ってると思うけど括約筋は酷使すると開きっぱなしになるぞ。

若いうちはともかく歳とって筋肉が弱ってくると下がゆるくなる。

医者に行って診てもらうと夜の仕事してましたか?と聞かれて気まずい思いをする。

お勧めするならリスクも書いとかないとフェアじゃない。

それで誰が儲かるのか、それが分からない

働き方改革改悪)とか裁量労働制最近話題

労働者としての視点で見るとろくでもない制度である事は確かなのだろう

はいえ、この制度を導入して儲けを得る人間は誰なのか? というのがイマイチ見えてこない

搾取されている! というのは実感できたとしても、一体誰が搾取しているのかが分からない

その会社経営陣だ! という人は多いだろうけど、どうも素直に頷けないところがある

中間管理職人達がそういうポジションとは思えないし、中小企業だと社長専務が(全員親族だったりする)金策に走り回ってるところも多い

あい人達搾取していると言われても、どうもイマイチ納得できない

制度を利用して下っ端社員酷使しているのは、確かにその会社の上役の人達なのだが、当の本人達も銀行などから搾り取られている様に見える

では銀行か? というと銀行銀行で大変みたいだ

経団連おっさん達か? というとそれはそれでどうかなと思ってしま

あの人達無能ではあっても、個人利益を追求してるのか? というとそれだけでは無い様に見える

良くも悪くも会社という組織利益代表以上でも以下でも無いという印象しかない

俺の視野では誰が儲けているのかイマイチからない

結局、一体「誰」が労働者酷使して儲けているのだろう?

そもそもこんな制度で本当に儲けてる奴、これから儲かる奴がいるのだろうか?

もしかして、全ての人達がそれぞれに損するだけの道に突っ込もうとしてるだけなんじゃないだろうか

仮にそうだとしたら、なんでこんなものを推進しようとしてる人達がいるのだろう

誰も儲からない事をなんでやる必要があるのだろう

さっぱり分からない

2018-02-20

finalvent氏の羽生選手に関する記事に寄せて

この記事http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2018/02/post-4b9b.html)については筆者だけでなく、ブコメでの反応を見ても本来混ぜるべきでないものを混ぜて考えている人も多く危惧を抱いたので私の考えを簡単に記しておきたい。

氏の主張としては「怪我が悪そうなので回復第一に考えて出場しないほうがよかったのでは?」というものだ。そこそこのボリューム記事なのでほかにも色々書いているが、煎じ詰めるとこの一言であろう。しかし決定的に間違っているのがこの「回復第一に考えるなら」という前提の部分である一見正しそうだし、実際多くの場合正しいのでたちが悪い。多くのブクマもこの一見正しそうなマジックワードに騙されている。

回復第一に考えるなら」という前提の何が間違っているのか。ここではこれを「回復してどうするの?」という問いに対する答えを考えてみることで説明してみたい。

おことわり

本題に入る前に最初におことわり。以下に私は「回復第一に考える必要などない」旨を書こうとしているが、それは「羽生選手が痛み止めを使えば金メダル可能性がある程度には飛べる」程度には回復していることを前提にしている。実際その程度の回復具合だったことが明らかになった今では不要な断り書きかもしれないが、たとえば「どう考えても滑れないしジャンプも飛べないのに正常な判断力を失って<出場>を主張している」ケースなどはまた別の話というか、普通に出場すべきでないことは明白であり本稿では考慮しない。

それでは本題に入る。

回復してどうするの?」

いきなり結論を書くが、回復したとして羽生選手にとってオリンピックでの金メダル以上のモチベーションはおそらくない。これが1年に何度もあるGPシリーズのうちのひとつ、あるいは毎年あるGPファイナル世界選手権なら「回復して次の機会に頑張ろう」という理屈も成り立つし、仮に本人が出たがっていても周囲が無理にでも止めさせるという判断はあろう。しかし4年に一度のオリンピック、それも金メダルが狙える状況で止めさせるのは、あまりに酷である

「そうは言っても23歳の未来ある若者なんだし」的なブコメ散見されたが男子フィギュアにおいて23歳は「未来ある若者」ではない。むしろラストチャンス可能性もあり、頑張れば金メダルをとれるかもしれないのなら「出たい」と考えるのは自然なことだ。最悪選手生命を絶たれたとしても悔いはないというくらいの計算も働かせたのではと推察するが、その上での出場判断をいったい誰が止められようか。繰り返すが出ても出なくてもこれが最後かもしれないなら出る、当たり前でシンプル結論である

これで最後かもという部分は反論が予想される。4年後の27歳でも十分に一線級で戦えるかもしれないからだ。銅メダルハビエル・フェルナンデスは26歳である。ただ信じられないほどジャンプ難易度インフレしている男子フィギュアでは、4年という時間と27歳という年齢はプラスよりマイナス作用する可能性が高い。実際もう30年以上25歳以上の金メダリストは出ていない。回復しても27歳の一発勝負金メダルをとるのは難しいなら、そして痛み止めさえ飲めばジャンプできるなら、多少の無理は押して目の前の金メダルをとりに行こうというのは決して分の悪い勝負ではない。最悪メダルもとれず怪我が悪化し今後の選手生命が断たれたとしても悔いがないと思えるくらいの年齢が男子フィギュアにおける23歳という年齢である

高校球児との違い

この点が一部ブコメにも見られた「甲子園での高校球児酷使問題混同してはいけない点である高校球児、とくに卒業プロを目指そうというレベル投手文字通り「未来ある若者である。本人がどんなに連投を望んだとしても、無理にでも大人ストップをかけることに一定合理性がある。もっと大きな舞台もっと大きな成果を挙げるチャンスを、若者特有の好ましくも危うい一時の情熱にまかせて摘み取ってはいけない。

私が冒頭で「回復第一に考えるなら」という前提は「多くの場合正しい」と書いたのはこういうケースである。無理せず回復を待って次のチャンス、次の飛躍へつなげよう!というのは高校球児をはじめとした多くのティーンエイジャーには当てはまるし、ハードワークを強いられ心身が疲弊している一般労働者にも当てはまる。世の中の99.99%の人にとって正しいのが「回復第一に考える」ことである

翻って羽生選手場合はどうか?オリンピックよりもっと大きな舞台があるのか?金メダルよりもっと大きな成果があるのか?たぶん答えは「NO」だし、仮に「YES」だとしても「YES」と言えるのは羽生選手だけである。「回復第一に考えて」というのは彼の身体を気遣った大人分別ある意見のように一見思えるが、実際には、世界最高の舞台世界最高の輝きを放つチャンスを永久に奪い去る暴挙に等しい。幾人かはコメントで指摘していたが羽生選手や彼の決断に対する敬意を欠く行為でもある。

Finalvent氏および氏に賛同した人たちにあらためて問いたい。「回復してどうするの?」。

その他雑多なこと

2018-02-10

現代人は脳を酷使してるよね、って話

人間の脳の大きさは10万年上前から変わってないらしい。

まだアフリカ大陸にいて、人口はせいぜい1万人。朝日が昇ると起きて、木の実を拾ったり動物を追っかけたりして、暗くなったら洞穴で寝る。

そんなエコロハスシンプルライフをしてたこから変わってない。

ひるがえって現代だ。

から晩までネット接続し、1分のスキマでもあればニュースを見る、ゲームをする、LINEやらTwitterやらFacebookやらでコミュニケーションをとる。

目や耳に触れる情報は、この10万年、いや1000年でも100年でもいい、何倍に増えたんだろうか。

分数億倍、あるいはそれ以上。爆発的に増えたはずだ。

増えた情報は、脳が取捨選択する。これはいる、これはいらない、これは面白い、これはムカつく。

そしてそれぞれ処理する。覚えておく、忘れる、怒る、笑う、リプを飛ばす、RTする、いいねする。

いくらやってもきりがない。でもやめられないのだ。

人間無用知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」とアイザック・アジモフは言った。

知ることは我々にとって麻薬のようなものだ。それが新しい天体発見であれ、次のiPhone情報であれ、芸能人不倫であれ。

そしてネットはあれもありますよ、これもありますよ、と次々に見せようとしてくる。

そして社会性のある生物である我々人間にとっては、おそらくコミュニケーション麻薬なのだ

同類コミュニケーションを取り合うことによって、自分孤独ではないことを確認し、不安を取り除くのだ。

脳も人間に数ある臓器の一つだ。使いすぎれば疲弊する。不調も起こす。

メンタルの不調を訴える人が増えているのは、処理能力を超えた情報の過剰摂取による脳の疲弊なんじゃないだろうか、と言う考えに思い至った。

まずはテレビを見るのをやめた。

それからFacebookInstagramもやめた。Twitterもやめた。ニュースサイトは見ない。

おかげで社会情勢にはめっきり疎くなった(オリンピックが始まったらしい、と言うのは昨日家族から聞いて知った)が、

頭の疲れ、みたいなものは減った気がする。

メンタル的にも調子が良くなっている。

あなた情報の減量しませんか?

2018-02-06

anond:20180206151504

そりゃねえ「女は足手まといだから労働市場から出て家庭に入れ!」

ってことで生まれたのが専業主婦なわけですよ。

もともとが「働く女」の否定からまれ存在なのだから

社会で「働く女」が礼賛されたら彼女らは輝けない。

職場に多大な負担をかけるとか保育士酷使される等等で

「働く女」がボロを出したときようやく専業主婦必要悪として存在を認められる。

ある意味呪われた存在なんだわ。

から長らく専業主婦批判タブーだったわけ。

2018-02-05

コンビニオーナーだってバイト奴隷のように使えると確信していたのでは?

anond:20180205051331

…と思うんですが、その辺はどうなんでしょうか?

本部バイトなんてタダ同然の時給で使い潰したらいいんですよ。毎年、新しい学生が入ってきますよ。彼らは安くても働きますよ」

オーナー「ですよねーww」


奴隷酷使して金持ちになるつもりが、気が付いたら自分自身奴隷になっていたように思えてならないんですが。

2018-01-27

eスポーツ流行り始めた日本で、早々に世間の目を心配する臆病者

https://anond.hatelabo.jp/20180115133308

>でも、所詮TVゲームTVゲーム一般的スポーツとは理解されにくいと思うんだよね。

お前の感想を"世間"に代弁させるな。

仮に理解が進んでいないのなら、世間認識が遅れを取っているのだから啓蒙すればいい。

「本気で」「真剣に」というeスポーツ光景が、近頃はメディアを通して人々の目に入っている。

理解と普及が進むのは時間問題

そもそも、国や企業には既に理解されやすくなっている。

競技として認めたからこそ、法務省プロゲーマーアスリート用のビザを発給した。

新興スポーツ理解のあるレッドブルのみならず、eスポーツの何たるかを分かった上で参入する企業が相次いでいる。


既存スポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど

発揮どころか、むしろ体力の無駄遣いだと思わても仕方ない。

肉体スポーツで培った体力は、土木建築、警備などの肉体労働に使って欲しいと世間は考えている。


>でもなぁ…TVゲームって言われて何を連想するって言われたら遊びって思われちゃうんじゃないかなと思う。


性格が暗いと、実際の反応がわかる前からこんな心配してしまうのか?

2018-01-15

eスポーツ

母子家庭少年が家の為に"ゲーム"で金稼ぎしたいという暖かい話があったけど

かに今はゲーム既存スポーツと同じように認識されつつある。

でも、所詮TVゲームTVゲーム一般的スポーツとは理解されにくいと思うんだよね。

既存スポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど

eスポーツって反射神経うんたらー、状況判断うんたらー、手先がうんたらーって言われても、やっぱりピンと来ない。

そして理解出来ない人には、TVゲームは遊びとしか認識されない。

まり、ただ遊んで金をもらえるならラッキー程度しか考えてないガキしかいないと思われると思う。

実際は違うかもしれないよ。違う人も絶対にいるだろう。

でもなぁ…TVゲームって言われて何を連想するって言われたら遊びって思われちゃうんじゃないかなと思う。

eスポーツって今後はどんどん浸透していくのかねぇ…。

2018-01-06

そもそも、なんでそこまで黒塗りしたいの?」

宝塚ファンの一人としてここ数日葛藤している。

別に黒塗りが無くなったって困らないでしょ、とのブコメをちらほら見るが私は…私は…どうしたらいいのだろうか。

実は宝塚には黒塗りの文化がある。

お芝居の中で黒人役がある場合タカラジェンヌドーランで肌を黒く塗り黒人に扮する。代表的なのは風と共に去りぬ』のマミー役だ。宝塚において『風と共に去りぬ』というのは『ベルサイユのばら』と並ぶ古典演目で、何度も何度も再演されてきた大切な作品だ。しかし、いくら名作であっても今現在ポリコレ基準で考えるとアウトになるんだろう。

つい最近も、花形スター黒人役をやる演目があった。「うちの黒塗りは笑いにしてるんじゃなくてカッコイイと思ってやってるんだからいいんです」という理屈は通じるのだろうか?それって傲慢じゃないのか。

これが他所劇団ならば、黒人役者を引っ張ってくればよいのだろうが、ご存じの通り宝塚は大半が若い女性たちで構成される劇団である。そうした役者の制約のあるの中で国籍を問わず老若男女を演じなければいけない難しさはどう解決したらよいのだろう。

宝塚の黒塗り文化は芝居だけではない。ショーにもある。いわゆる「黒塗りショー」と呼ばれるジャンル。私としてはむしろこっちの方を心配している。黒塗りって差別的だよねっていうことを何となく理解してもなお、率直な気持ちとして宝塚から「黒塗りショー」が無くなったら心から悲しい。

ショーにおける黒塗りというのは、黒人というより褐色の肌をしたラテン系イメージであるこちらの代表は『ノバ・ボサ・ノバ』。これも歴代トップスターたちが演じてきた名作。私の大好きな作品だ。燕尾服スーツでビシッとスタイリッシュに決めた男役もカッコいいが、裸足でオラオラサンバを踊る男役のカッコよさも捨てがたい。

宝塚のお芝居はヨーロッパ歴史物が題材になることが多いので(特にフランス革命酷使っぷりはすごい)、黒人役っていうのはそもそもかなり少ないのだが、「黒塗りショー」はジャンルとして確立されているので定期的に新作が生み出される。もしかしてこれってすごく危うい状況なのだろうか…。

宝塚はずっと昔から定期的に海外公演を行っており、今年も台湾公演が計画されている。劇場でもちらほらと外国人と思しきお客さんを見かけることもある。だから日本感性だけでいいっていう開き直りもなかなか厳しいよなって色々考えては鬱になってる。

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