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2021-05-17

[]2021年5月16日日曜日増田

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2021-05-16

両親が新興宗教信者だったこ

新興宗教本部を見に行こうって記事を読んで、ふと自分も幼少時に新興宗教総本山へ行った事を思い出した。

今思うと、あれは何だったんだろなぁって思うような思い出だ。

https://anond.hatelabo.jp/20210516015317


両親が信じていたのは崇教真光崇教真光とは手をかざして、お経のようなものを唱えると、病気が治ったりするようなご利益があるとかで

信者で集まってお互いに手かざしをし合うために、各地に道場があったりする様な大きな宗教団体の一つではあると思う。

幼稚園から小学生4年生くらいまでは、よくこの道場に行って、偉い人とやらの手かざしを受けていたし、俺自身もやらされてた。

「ごくびーじっそうげんげん」で始まる、お経の様なものは、今でも言える位には同年代の子相手にやってた。



面倒なことは殆どなかったのだけれど、一つだけ面倒なことがあった。

から「おみ霊」と呼ばれるネックレスの様なものを常に身に着けていて、保管時にも首より下に置いてはならないとかなんとかで

家にあった神棚のようなものに安置して風呂に入っていた。寝るときは当然、同様にして外していた。

家族が着るアンダーシャツには、おみ霊を格納するための袋が胸元にあって、学校にも着けていくのが煩わしかったものだ。

なんせ水泳時間に服を脱ぐのだが、学校ロッカーには出席番号で割り当てがあり、子供向けでもあって高い所なんかないので

ルールを破らざるを得なかったのだけど、宗教なんぞ信じてない割には、ルールを破ったから罰があるのでは?的な意識だけは消せないから嫌だった。



そもそも何でそんな新興宗教に両親がハマっていた時期があったのか?というのは、割と大人になった今でも真相は謎なのだ

理由はいくつかある様に思う。

一つは、母が俺が生まれる前に流産経験してる事。

一つは、両親の縁を取り持った方が真光の道場の偉い人だったということ

一つは、俺が大病を患ったという事、親類の同系統後遺症を持った障碍者いたこと。

恐らくは、このあたりだ。

幼稚園の年長の際に、俺は割と大きな病気をして、今でもその時の後遺症に苦しめられているのだが、その病気後遺症を治すために

色んな病院へ行ったけれど、治らなかったことが、俺が最初道場へ連れていかれた理由であったと思う。父も母も万策尽きたわけだ。

当時、遠方まであっちこっち病院へ通った記憶が残ってる。どこの病院でも治らないと言われて、憔悴していく両親が、手かざしに一縷の望みを託したのは分かる。

自身は「そんなもので治るかww」って思ってはいたし、後遺症も諦めて割り切る方向で慣れの段階に入ってたので、治らなくてもしゃあないとも考えていたのだけれど、

そんなことを大真面目に神頼みしてる母親に言えるはずがない。馬鹿馬鹿しいと思いつつ、手かざしを受けたり、やったりしていた。

母に関しては、(もう冗談にも聞けないが)最初は恐らくは流産した心の傷と、その後、苦労しつつも俺を生んだ成功と、人付き合いが入り混じったものではないかとは想像している。

道場の偉い人は両親にとっては父母同然の人で、幼少時には毎週のように家族で泊まりに行ったりとお付き合いがあった。

両親が独身時代に借りていたアパートオーナーで、実業家でもあり、裕福な方だった。

俺も随分よくしてもらったし、宗教はともかく、その人たちの事は今も嫌いにはなれない。

父は恐らくだ流産で気を病んだであろう母の気持ちとお世話になった方への義理で挟まれていたのだろうと思う。


医学の力では治らない俺の体を癒すために、せっせと両親は道場へと通って、手かざしを受けさせるわけだけど、そんなもので治るはずがない。

神なんぞいない。いるとしたら相当に質が悪いよ、パレスチナ問題で異教徒同士で殺し合ってる信者を見て楽しんでる位には質が悪いはずだ。全能の神が、テルアビブへの砲撃と反撃のガザ地区への空爆止めないとはそういう事だろ。

だが、道場大人たちが教え主(要は教祖)さまならば・・・、というので、小3の時に高山にある総本山へ行った事がある。

付き合わされてる感がある父は、そこへ連れていくことを申し訳なく思ったのか、道中はやけに優しかったのを覚えている。

教団のツアーの様なものに父と二人で参加し、ツアーバスで行ったのだが、普段は食べさせてもらえないステーキを食べることを許されたり

途中で止まった休憩所で、普段ならどれほど頼んでもOKすることなかった1回200円するような当時最新のアーケードゲームを、10回くらい遊ばせてくれたり、

それまでは体に良くないと与えてくれなかったコーラを飲ませてくれたり、帰り道には欲しかったプラモデルを買ってくれたりと、俺にとってはとても良い旅になった記憶がある。

今は孫にデレデレで厳しさの欠片も残ってない父だが、俺が子供の時には恐怖の権化しかなく、あんなに優しかったのは子供の時はあの時だけだ。



到着した総本山には、やたらデカい何百人でも入りそうな金ピカの大講堂があって、その大講堂で教え主の手かざし集団で受けると言うような感じだったかと思う。

周りにいた大人たちが、大真面目に「強いお力が入ってきて、気分が悪くなったら言いなさい」なんて言ってたのを聞いて、「馬鹿を言え」と内心思ってた。

儀式が終わったところで、俺の体に何かの変化があるかと言えば、そんな奇跡なんてあるはずもない。

その結果、いつしか、俺はおみ霊を首から下げなくて良くなり、道場へと通う終末も終わり、こうして俺は二世信者になり損ねた訳だ。


幼少時の事をあれこれを覚えている俺が、そんなことを忘れているはずがないのは両親も知ってると思うが、真光の話をすることは家族内では何となくタブーになってる。

つの日か、何だったのかと両親に聞いてみたい思いはあるのだけれど、両親にとっても恥の一つになってるのでは?と思うと聞けない自分もいる。

真光はてなーがいたら悪く言ってすまんなw

anond:20210516015317

黒住教本部岡山県岡山市北区)は立地が微妙に行きづらい

神道山という山(丘)にあるのだが、山裾北東の吉備津彦神社、山裾西側吉備津神社入り口がほぼ平地で駅も近いので行ける。

距離的には黒住教も近いのだが、山を東西に横断する峠道を登った中腹にあるので徒歩だと大変。

車持ってれば他の走り屋と一緒にアタックすればすぐなのだ

初日の出信仰?のために日が拝める場所にわざわざ建設しただけあって初日の出は賑わうし花見にも使われるで

かなり観光地志向施設なので行けば入りやすくはある

anond:20210516015317

顕正会本部よりも周辺がヤバい

尖閣諸島の持ち主の家があるが完全に要塞だし。

新宗教団体本部を見に行こう

日本には数多の新宗教と呼ばれる宗教存在する。そして大体の宗教聖地を持っている。そんな聖地信者でもない人間が入ってもいいのか?と思ってしまうが開放している宗教はそこそこあるので行ったことがある宗教本部の思い出を辿ってみる

霊友会

 法華系新宗教の先駆けであり数多くの分派を輩出したことで知られる霊友会東京都港区麻布台という都内一等地に「釈迦殿」と呼ばれる巨大な建物保有している。最寄り駅の神谷町駅からとぼとぼ徒歩で行ったが、自分は平日に行ったのでほとんど人が居なかった。巨大な礼拝スペースががらんとしているのはこの世の終わりを感じさせてなかなか楽しいものだった。霊友会には小谷喜美と久保角太郎という二人の教祖的な人物がいるのだけれど歴史紹介コーナー的なところはほとんど小谷恩師小谷恩師と書かれていて久保角太郎の名はあまり見受けられなかった。(霊友会の元会長久保角太郎の息子なのだが、平成に入って分裂騒動があり現在霊友会と袂を分ったためか)

奥の方には食堂もあったが行く前に食事してしまったので食べずに終わった。

立正佼成会

 上に書いた霊友会分派として戦後期に創価学会と並んで肥大化した新宗教である立正佼成会本部杉並区和田にある。方南町駅から北に向かって歩いていくと円柱が多数取り囲んだような形の立正佼成会大聖堂が見えてくる。道を挟んで南側には「吹奏楽の甲子園」と呼ばれた教団所有の普門館があるのだが、自分が行った2019年クリスマスには耐震上の問題から取り壊しが行われていた。

 中に入ると一階には土産物屋があった。教団関連の書籍仏具とともになぜか国旗が売られていたのを妙に覚えている。上の階の展示室では脇祖・長沼妙佼の特集が組まれていた。若いころの開祖庭野日敬写真などもあったがなかなかいい顔立ちだなと感じた。展示を見終えた後、屋上に上がり中野から東京を見たりした。

 昼ぐらいになったので食堂に行った。この日はクリスマスだったのでシフォンケーキが売られていた。仏教系とかあんまり関係ないのね…大聖堂の外にもいろいろあったが博物館的なところは休館だったのでコロナが収まったら行ってみたいと思います

国柱会

 さっきから法華系新宗教ばかりに偏ってる気がするけど次に国柱会説明を。戦前日蓮主義を引っ提げた田中智学国柱会本部江戸川区一之江にある。一之江からバスで行くもの最初はどこが入り口かわからずぐるっと回りを一周してしまった。やっとこさ入口らしき道を見つけたが、教団が経営する老人ホーム本部の中にあって驚いた。老人ホームの道を進んでいくと国柱会本部が見えてくる。ただまあそんなにデカ建物ではなかったのですけどね。道の端々にいろんな石碑が残っていたけどあんまり記憶にない。本部の中も恐る恐る入った。術師みたいな恰好の人が居た位しか覚えてないですね。本部の中のパンフは教団関係のやつもあれば右派的な主張のものもあった。そこは戦前からの流れがまだ生き残ってるんだなあ…と思った。

霊波之光

 いままでは東京都内だったが今度は千葉県野田市にある霊波之光本部へ。東武野田線運河駅を降り東京理科大学を横目に歩いていく。途中で信者らしき人々がすれ違いざまに挨拶をしてくる。霊波之光教義挨拶を重視してるようでまあ返さないと申し訳ないな…という感じで返事をする。

 入り口についたころはちょうど正午で礼拝タイムだったのでそれを眺めてから境内にINする。入り口記念撮影ができるようだが内部では写真撮影禁止しかった。休日であったこともあり先に述べた三つの本部よりも人が多かった。とりあえず腹ごしらえに一部オタク認知されているドムドムバーガーの生き残りの店で昼食を食べた。お好み焼きバーガーって炭水化物ばっかじゃん!!!

 施設内のことで覚えてることが花が多いとか焼き物が飾ってあったとかその程度しかない…教団について知らなかったので資料館的なところも見たかったけど休館だった悲しみ。

金光教

 中国地方18きっぷ旅行した時にせっかくだからと行ってみた金光教本部はその名もズバリ金光駅から歩いて行った。

 本部までの道にある店が軒並み金光教マークの提灯を掲げていたのは流石宗教都市だな…と思ったりしました。本部に入ったけど手水鉢とかもあって割と神社に近い感じでしたね、教派神道ですから

 歩き回ろうと思ったけど信者の方々が掃除奉仕活動的なことをしてたからなんか申し訳なくなってそそくさと退出してしまいました。帰りに買った金光教マーク入りのまんじゅうはなかなかおいしかったです。

…と、ここまで駄文を垂れ流してきたわけですが、見に行ける新宗教施設は割とあるように思います。ただ、そこにいる信者の皆さんに失礼とならないようなふるまいは必要となってきますあくまアウトサイダーなのですから

あと、創価学会でおなじみの信濃町なんかは行ったけれど学会本部は厳重に守られてます土産物屋で三色グッズを買うくらいしかできないからあまり面白くはなかったですね。

今後もいろいろな新宗教施設を訪ね歩きたいと思います天理とかまだ行ってないですからいずれコロナが収まったら行きたいですね…!

 

 

2021-05-15

anond:20210515224216

菅政権はなんちゃら大臣が多すぎる

コロナ対策本部建てて一本化して対策すべきだわ

2021-05-14

anond:20210514052113

あれ?それ、その人アナウンサーじゃなかったっけ?

厚めの肩パッドを入れたボブカットテレ朝のメインアナ

 

カタカタカタ....まるかわたまよ...ターーン!

2007年5月16日安倍晋三首相は丸川を首相官邸に招き、第21回参議院議員通常選挙東京都選挙区(改選数5、当時)から出馬するよう要請。丸川は同日付でテレビ朝日依願退職した[3]。平沢勝栄衆議院議員選挙対策本部長に就任幸福の科学から支援を受け[4]、7月参院選得票数4位で初当選した[5][6][6][7]。新人の丸川が当選した一方、3選を目指した自民党公認保坂三蔵次点落選したため、当選後の恒例である万歳三唱を省略した[6]。

当選後の2007年7月自由民主党女性局長就任2008年6月16日明治神宮で、同じ自民党所属する大塚拓衆議院議員と挙式した[8]。6月20日夫婦揃って清和政策研究会に入会した[要出典]。

へー

2021-05-13

anond:20210512160817

本部ビル耐震対応が後付けの壁面にダンパーみたいやのが付いてる組織もなんか弱そう

2021-05-12

アメリカミスタードーナツ記事がバズってたけど、

あいう、元チェーン店の生き残りみたいなのって、店舗運営どうしてるんだろうって、よく気になっている

レシピとか、原材料仕入れとか、ライセンスフィーとか、諸々どうしてるんだろう

あのミスドで言えば、ドーナツなら比較シンプルから、自前で原材料調達とかもやっているのだろうか

昔はセントラルキッチンだったけど、本部が潰れたから、今は全て自前でやってるよ、みたいなとこもあるのだろうか

なんかわからんけど、そういうとこなんとなくイイなって思う

2021-05-10

吉村府知事大阪で菅より人気ある理由

プロセスを公開してるところだと思う。

大阪府新型コロナウイルス対策本部会議ネット中継。

記者会見フリーランス記者も入れて、すべての記者質問に答える、しか一問一答ではなく再質問にも答えるから誤魔化せない。毎週の定期会見は1時間を超える。

少なくとも自分はそれを聞いて、なぜ一週間早く解除になったかとか病床が足らない理由にそれなりに納得してる。

吉村さんようやっとる」的評価もそこから来てると思う。

小池や菅は都合の悪い記者そもそも指名しないし、意思決定クローズだし、質問にまともに答えない。

やっぱりそのあたりがブラックボックスで不信感持たれてるんじゃないか

2021-05-04

面接時に出てくる悪いクセ

・緊張すると早口になる

しかあんまり活舌が良くない

・気づいたら9割ぐらい治ってたけど微妙に残ってる吃音(た、た、たたまにって言ってしまう)

・素で噛む

面接後半になると慣れてくるので喋りがゆっくりになり、受け答えも丁寧になるが

アドリブで答えないといけない質問が来ると緊張して早口になる。しか思考がまとまらないので自分でも結論がよく分からない

じゃあ簡潔に答えればいいじゃんと簡潔に答えたら、言葉が足りなくて面接官に怒られる


これでもだいぶマシになった方だから困る。親によく「言いたいことがあるならハッキリ言え」と怒られてたのは未だに覚えてるが

言おうとしても言葉にならないので諦めて口を閉ざした結果、一時はマジで喋らなかった。そして周りの評価は静かな子とか大人しい子



最近はなんか面接から「よく喋りますね」って褒められる。いや褒められてるのか知らんが

おそらく物々しい雰囲気の人とか、偉い立場(学生なら教師で今は本部人間)が相手になると緊張でダメになる

逆に柔らかい雰囲気の人とか立場が近い人、あと2度会わねえだろうなって相手には結構フレンドリーに話せる。特に2度と会わないだろう相手とはめっちゃ話す

日雇いバイトやった時に、隣に会社員のおじさん(40~50代)が居て、なんで単発のバイトを?って聞いたら副業としてやってるって言ってたのはめっちゃ印象に残った

おじさんと無駄に仲良くなったので休憩中も一緒に話してた。もうそろそろ60代だと思うけど、あのおじさん元気にやってるのかなぁ

2021-05-02

anond:20210502170240

おかげでうちのチェーン店スタッフ感染者が続出してる。(本部サイト見てくれたらあまり感染者続出にみんなひくと思う)

とか言ってるけど、別にマスク外す客は殆どいないであろう販売業とかでも感染者続出しまくってるけどな

大規模チェーンほど全体の従業員の数も多い上に、感染者が一人でも出れば律義に公表するんだから全体で感染者出まくってるように見えるのは当たり前

一般客と接しない業種だったり中小企業なら公表しないでこっそり消毒して終了って所も多そうだが

「会話する時はマスク」すら守れない人々

カフェバイトしてる増田なんだけどちょっと愚痴らせてほしい。

様々なメディアで「会話する時はマスクしましょう」と警告されているにも関わらず、2人組以上で来店する人の8割位は、一度ドリンクを飲んだが最後、その後はマスクを外して喋り続けている。私はそんな客を見つけたら軽くマスクのお願いをしにいくのだけれど、大体は「あ、すみません」と謝ってマスクをつけてくれた後、またドリンクを飲むタイミングマスクを外してそれっきりノーマスクで話し始める。

「会話する時はマスクしましょう」って死ぬほど簡単で、それこそ幼稚園児ですら守れるレベルマナーだと思うのだけれど、この国の人間はそんなことすら守れない人達が大多数を占めているということに驚き、落胆する毎日を送っている。大臣の誰かが日本人民度を誇っていたけど、はっきり言って日本人民度はひどすぎると思う。緊急事態宣言下でカフェに来る客なんてそんなもん、と切り捨てることも出来るだろうけど、この人達簡単ルールさえ守れれば飲食店もっと普通に利用できる場所になれるのに。

私はチェーン店で働いているので、お客に注意までは出来るけど、退店をお願いするといった強硬手段には出られない。本部もっと厳しいルールを全店に通達すればもう少し客に対して強く出られるのに、いつまで経っても本部は生温い対応しか打ち出さない。おかげでうちのチェーン店スタッフ感染者が続出してる。(本部サイト見てくれたらあまり感染者続出にみんなひくと思う)

もう日本人民度に頼った対策は無理だと思う。欧米みたいに強い禁止ルールを徹底させることがひいては経済活性化にも繋がると思うんだけど、本当にこの国も、人も、企業も一体何なんだろう。バイトに出るたびに心が荒んで辛い。

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-27

昭和時代業務効率

毎々お世話になっております

スター拝受いたしました。

↑でメールスタートするおなじみの企業にいるが、古い書類を見ると面白い

当社グループは初代だか3代目だかの社長が「書類漢字人名を書いていては業務が遅れる」と言い出し、ある一定役職者以上はカタカナ文字にするというルールを作ったらしい。

佐藤だとサト、田中だとタナ。同じ名字が二人いたら、下の名前の一文字を取る。鈴木一郎と鈴木善幸がいたら、スズイとスズゼという三文字表記となる。

さらに細かいことを言うと、役員未満はカタカナのあとに部署名の略号がつく。情報システムにいる佐藤さんならサト情。

この二文字略号も色々エピソードがあるらしく、何年か前にはクズという役員がいたとか。役員に向かっていきなり「クズ」と宛先を書いてメールを始めるのだから、下で働く者にとっては痛快だったかもしれない。余談だがコンプライアンス本部に吽野課長という人がいたとかいないとか、都市伝説めいた話もある。

本題なんだが、「様」や「部長」等の敬称を、上記カタカナをマルで囲うことで表すんだ。

コレ自体業務効率化を図る良いルールだと思うんだよ。手書き時代なら。

ただ古い書類を見ていると、手書き書類も、マルが定規で書いてあったりするんだ。お前それ、どう考えても業務効率化という趣旨に逆行しているだろ、と。

おまけにワープロだかWord黎明期には、なんとかしてマルの中にカタカナを収めようとして悪戦苦闘した後が見られる。さっきの例でいえば、サトやタナなどは、まだ何とかマルで囲めている。しかし、「スズイ」とか三文字になるとマルが歪んでたりして、一文字の半分がはみ出ていたりして、もう目も当てられない。どうせWordで「図の挿入」→マルがなかなか上手く動かない・・・とかを繰り返していたのだろう。まったく時間無駄だ。

後年、マルの代わりに「()」で良いという新ルールができたらしく、平成中頃からは(サト)(タナ)(スズイ)という表記に変わるのだが、もはや手書きの消えた今、このカタカナルールを維持する必要はあるのだろうか。

というわけで、とあるルール規則化された趣旨が徐々に忘れ去られ、形式けが生き残り、みんながそれに盲従している・・というのは校則に限らず、社会のいたるところにあるのかもな、と思った。知らんけど。

2021-04-25

anond:20210425035519

なんかこう世界各国で多様なコロナ変異株が猛威を振るってる様を見ていると、人間がそれぞれにコロナ対策しているのと同じように、コロナコロナでどこかに感染拡大作戦本部を構えて「イギリスは上手くいったので日本も501Y型で攻めましょう」などと戦略を練ってるように思えてきてかわいい

2021-04-23

バイト日記(まだあった)

 オーナーから15分早出してくれと言われたので早出した。ある昼勤のパートさんと交代で入る時は、最近いつもそうだ。ちなみに昼勤のパートさんはいつの間にかシフトリーダーになっていた。名札がゴールドで眩しい。

 以前は「15分早出で」という指示ではなく、「なるべく早く来て」というあやふやな指示をオーナーは出して来てたけど、私が「なるべく」ってどのくらいだよと思いつつも質問するとオーナーが怒るからまあ30分くらい早目に行けば良いのか? と思って二回連続で30分早出をしたら、オーナーは「15分早出で」と明確に指示出しするようになった。

 どうやらオーナーは、私がいつもシフト入りの時間よりも123分早くに出勤しているのを見て1、2分早目に来てすぐ着替えてホールに出ればいいだけのことだろうと思っていただけのようで、私が頑張ってガチ早出出勤をするとは思ってもいなかったようだ。

 シフトリーダーと交代で入る時だけ、ちょっと早めに来るように言われる。何故なのかというと、シフトリーダーには学童保育に預けているお子さんがいて、お迎え時間が18時きっかりと決まっている。少しでも遅れると月額料金に延長料金を1000円加算されるから、遅くとも17時45分には上がって店をでなければならない。だけどシフトリーダーギリギリまで上がらずにいて、上がる時は「これじゃお迎え時間に間に合わない!」と周囲の人や物に当たり散らしながらドタバタと帰って行く。その様子をオーナーは前々から危なっかしいと思っていたそうで、交代で入る私が早くに出て来れるなら、シフトリーダーも慌てずに帰れるでしょ? ってことで私が早出を命じられることになった、はずなのだが。

 いつだったかオーナーに言われるがままに早出したら、シフトリーダーに「何でこんな時間に来たの? 出勤時間間違えちゃった?」と聞かれた。それで、シフトリーダーはお迎えの時間があるから45分には帰らないといけないんじゃないのか? と聞き返したところ、学童保育子供を預けている日とそうでない日があって、今日はそうでない日の方だから18時まで居れたのに、と、なんか私を給料泥棒みたいな言い方をしてきたので腹立って、私はオーナーLINEで「私に早出しろって言う前に、シフトリーダーとよく話し合ってください!」と文句言った。そしたらオーナーは、私に早出をさせる日は「ちゃんシフトリーダーにはよく言い聞かせておいたから」と言うようになったんだが、シフトリーダー言動は相変わらずなので、話し合ってはおらず、一方的シフトリーダー増田と交代して45分で上がれと命令しただけなんだろうと思われる。

 この頃はシフトリーダー子供学童に預けるのをやめてしまったのか(お子さんもう小4だしなぁ)、45分になっても余裕の表情で、私と中々レジを代わってくれなかったり、交代をしてくれても18時になるまで何か他の仕事をしていたりする。45分丁度で上がったのに、18時になるまでのんびりお買い物をしていたりするし。なのに、上がり前にゴミ箱ゴミをして片付けなかったりする(当店にはゴミの引き継ぎ禁止というルールがある)し、一体なんなん、この人なんなん!!

 と、夜暇になってからAさんに愚痴ったところ、Aさんが夕方からシフトに入る時にも、オーナーからは「シフトリーダー17時で上がりで、45分から増田さんが来ることになってるから、それまではワンオペで頼む」と言われているのに、何故かシフトリーダーは頑なに帰ろうとしないし、私と交代するのも渋る、とAさんは言った。

 そんなAさんの話を聞いて初めて気付いたのだが、オーナー17時台はワンオペにしたいと考えているのだ。でも18時前は日によって混むこともあるから、18時からの人を15分早出することで妥協したい。そういうことだったのだ。

 シフトリーダー契約そもそも17時までなので、オーナーはあまり残業されたくもないらしい。昼勤のパートバイトは長くて6時間労働のところ、最近シフトリーダーは本人の希望で朝9時出勤となっているのも、オーナーシフトリーダーをさっさと定時で帰らせたい理由なのかもしれない。

 ところがシフトリーダーはといえば、お金はいくらあっても邪魔じゃないから、稼げるんなら出来るだけ稼ぎたい、と自分で言ってるような人なので、夕方シフトに丁度一人ぶんの空きがあるのに残業させて貰えないということに、納得していないようだ。

 実際のところ、17時台はワンオペが出来るほど暇なのかといえば日による。平日でも全然お客様が来なくて何もすることがない日もあれば、二人体制でやっても長蛇のレジ待ち列の出来る日もある。もしかしたらワンオペでは捌ききれない「かもしれないから」ということが、シフトリーダー自主的残業する正当な理由となっている。

 だがオーナーとしてはオーナー命令外のことで「正当な理由」のあるものは何もないのだ。

 結局のところ、最近オーナーシフトリーダーエゴエゴをぶつけ合って揉めている。

 揚げ物とか中華まんセールの時も、オーナーシフトリーダーはよく喧嘩をしている。オーナー本部に言われるがままにセールを頑張るとノルマを増やされて後で面倒臭いので、売上をそこそこに抑えたい。一方、シフトリーダーセール宣伝テレビでも流れていて、セール品目当ての客が事実沢山来店しているのだから、売れる時に売って店を儲けさせたい、と一歩も引かない。オーナーにもうFF商品調理ストップでと命令されたのに、オーナーの目を盗んでは勝手調理して山盛りのセール品で什器を充たしてから帰る。

 それでオーナーシフトリーダーのどっちが正しいのかというとそれは微妙なところで、夕方仕込まれた大量の揚げ物と中華まん20時までにはすっかり売り捌けてしまうこともあれば、セール間中にも関わらず、一つも売れずに大量の廃棄が出ることもある。やってみなければ分からないとしか言い様がない。

 従業員には、「ここはオーナーの店だから」と割りきる人と割り切れない人とがいて、シフトリーダー後者だ。シフトリーダーみたいな人は当然オーナーと揉めるし、他の従業員とも結構揉め事を起こしがちなんだけど、店の売上に貢献しているかもしれないし、仕事をよく回しているから、面と向かって反論するのも憚られる。取り敢えず、私みたいな一アルバイトは、オーナーシフトリーダーの間に板挟みにされるとかなり辛い。

2021-04-18

anond:20210417144154

歴史に学ばないバカ。そんな頭の中で妄想しなくとも、実在した例があるというのに。

1980年ごろまでの生涯未婚率5%未満ほぼ皆婚社会だった日本という身近な例が。

(5%となると、重度の身障者や、結婚したくない強い理由のある者、例えばゲイなどを除いて全員が結婚していたと見て良いだろう)

その時代日本明治時代レベル前近代的社会主義のディストピアだったのかい

第1部 少子化対策の現状(第1章 3)_ 子ども子育て本部 - 内閣府

第1-1-10図 50歳時の未婚割合の推移と将来推計

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2018/30webhonpen/html/b1_s1-1-3.html

2021-04-17

大阪府コロナ資料ダメ出し&感染爆発を防げなかった理由 まとめ

■■■ INDEX ■■■

その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355

その2 https://anond.hatelabo.jp/20210416172732

その3 https://anond.hatelabo.jp/20210416233400

その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727

■■■ 追記歴 ■■■

追記は随時最下部に追加しま

4/18 感染力の強さと実効再生産数への影響について


■■■ 本文 ■■■

その1で大阪勢力大中イギリス変異株の特性について、その2で大阪府の発表する検査数の注意点、その3、その4で大阪新型コロナウイルス対策本部会議資料の内容から大阪府でのcovid-19急拡大の理由を探ってきた。

大阪新型コロナウイルス対策本部会議資料についてのまとめを行うとこうだ。

  1. 3/18の会議資料予測した3/31時点の陽性者数は、実際の数よりも少なく、4.16倍の差、重症者数の増分は実際の数と2.92倍の差があった。
  2. 3/18の会議資料によると、コメントした専門家諸氏の緊迫度は低かった。
  3. 3/26の会議資料予測した4/9時点の陽性者数は、実際の数よりも少なく、2.24倍の差、重症者数の増分は実際の数と5.13倍の差があった。
  4. 3/26の会議資料によると、コメントした専門家諸氏の緊迫感が一気に高まった。
  5. 3/31の会議資料予測した4/9時点の陽性者数は、実際の数をほぼ予想できていたが、重症者数の増分は実際の数と1.74倍の差があった。
  6. 3/31の会議資料によると、コメントした唯一の専門家朝野座長の見通しは随分甘かった。
  7. 4/7の会議資料予測した4/14時点の陽性者数は、実際の数よりも多く、0.79倍の差、重症者数の増分は実際の数と5.29倍の差があった。
  8. 4/7の会議資料の夜と、コメントした専門家諸氏の緊迫感は極限まで高まっていたが、座長の朝野氏だけは少し他人事感が漂っていた。

まり、3/18、3/26の会議ではそれぞれの二週間後の感染者数を大きく見誤り、重症者数増分はさらに大きく見誤ってしまった。陽性者数に関しては3/31の会議で実際の数字予測し、4/7の会議では実際よりも多く見積もっていたが、重症者数増分については依然として大きく見誤ったままだった。

陽性者数については変異株の特性について比較的柔軟に対処はできたが、重症者の増え方については、変異株の特性として、60未満のこれまで低リスクだった層も重症化するようになったこと、発症から重症化までの速度が上がったこともあって、大きく予測を外した。この結果、大阪府は4/13に確保重症病床数を上回る重症者を出してしまうに至った。

これを避けることができたか検討してみよう。その3で述べた通り、ステージIIIの指標である10万人・週あたりの新規陽性者数が15人を超えたのは専門家会議のあった3/26で、3/31にまん防要請、4/5にまん防発令に至る。ステージIIIの指標到達から、まん防発令に至るまで10もの時間がかかっており、対処が遅れる事となった。

さて、ここでまん防を3/26日時点で発動していれば感染拡大を食い止められたのか?変異株の特性と、吉村知事が繰り返し強調している、「まん防は今年1月緊急事態宣言の内容とほぼ同じ」という主張から考えてみよう。変異株の感染力の強さは、これまでの説によると既存株と比較して、1.25倍~1.75倍。国立感染症研究所第一報によると1.32倍という事である東洋経済のcovid-19まとめサイトによると、今年の緊急事態宣言中、大阪府の実効再生産数が一番下がった時で0.68だった。仮に現時点でのcovid-19陽性者が全て変異感染者であり、今回のまん防で同じだけの行動制限ができて、なおかつほかの条件も同じであれば、変異株の感染力の強さが0.68の逆数、1.47程度だとすると、新規感染者数は全く下がる事が無い計算になる。下限の1.25倍、感染研初報の1.32倍であっても、感染者数の減少には、今年の緊急事態宣言の何倍もの時間必要になるだろう。

まり、今年の緊急事態宣言と同じ内容を繰り返していたのでは適切な対処にならない可能性が十分にあるという事だ。

ここでもう一度、どうすれば大阪医療崩壊を防げたのか考えてみると、変異株のリスクを適切に評価し、また変異株の蔓延具合を適切に把握するだけの検査体制があれば、適切な時期に、今年1月に行った緊急事態宣言よりも強い内容の緊急事態宣言を打ち、医療崩壊を防げたのではないかということである。この変異リスク評価蔓延具合の予測は誰にでも出来るものではなかったのかもしれない。しかし、英国という先例があった以上、絶対にできないというものでもなかったと個人的には思っている。

昨年ダイアモンドプリンセス号での集団感染で、covid-19騒ぎが他人事ではなかったと感じたように、英国での変異株の蔓延の仕方を国や自治体専門家が適切にリスク評価して、対策を講じていれば防げたのではないか?というのが今回の結論である

ほぼ素人もので、明確な誤認や異論反論などあれば、AnonymousDiaryでトラックバックを付けたり、はてなブックマークで指摘していただければ対応できるものに関してはしていきたいと思っています。以上

■■■ 追記1 ■■■

変異ウイルス「人の接触“半分減”でないと拡大抑えられず」 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210415/1000063061.html という記事の中で、以下のような記述があった。

分析結果は、15日のモニタリング会議で、都の「専門家ボード」の座長を務める東北医科薬科大学賀来満夫特任教授が明らかにしました。

今回の分析は、1人の感染者が何人に感染を広げるかを示す「実効再生産数」が、感染力が強いとされる「N501Y」の変異があるウイルス場合、従来のウイルスの1.43倍になるとして計算しました。

1.43倍は国立感染症研究所の報告をもとに仮定した数値です。

その結果、「N501Y」の変異があるウイルスが広がった場合、人と人との接触を30%減らしても、1人が1.1人に広げることになり、感染は拡大するとしています

一方、接触を50%減らした場合は1人が広げるのは0.79人で、半分程度まで減らさないと感染拡大を抑えられないとしています

さらに、70%減らした場合は0.47人まで減少し、感染抑制につながるとしています

感染研の第一報での感染力の強さが1.32倍というのを、そのままRt倍率にすれば良いものではないようで、自分の論考ではそこが間違っていた。しかし細かい数字はさておき、考え方の方向自体はあっていたようだ。

仮に今年の緊急事態宣言中、大阪府の実効再生産数下限0.68に1.43を乗じると、0.97となる。今年最大級に人との接触を減らした時でも、新規患者数の減り方はとても緩いものになるという事だろう。

ただ、海外研究では「N501Y」の変異があるウイルス場合、「実効再生産数」が従来のウイルスの1.9倍だという報告もあります

不安な報告だ。


東京都モニタリング会議の公開されている資料には目を通していたのだが、動画の方を見ればどうもこの様子も流れていたとの事。公開資料現状分析が主で、こういったことには全く触れてなかった。

2021-04-16

大阪府コロナ資料ダメ出し&感染爆発を防げなかった理由 その3

その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355

その2 https://anond.hatelabo.jp/20210416172732

その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727

★★★注意★★★

正直随分と長いので、最後のまとめのエントリ( https://anond.hatelabo.jp/20210417004340 )から読む事を推奨します。





まず状況の確認用に、週ごとの大阪府感染者数と変異割合の表をしめす。

大阪府感染者数

日付 日曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 週計 人/日 前週比
11/01123 74156 85125 169 191923 132人/日119%
11/08 140 78226 256231 263285 計1479 211人/日 160%
11/15 266 73 269 273338 370 4152004286人/日 135%
11/22 490281 210318326 383 4632471 353人/日123%
11/29 381 262318 427 386 394 399 計2567 367人/日104%
12/06310 228 258 427 415 357 4292424 346人/日 94%
12/13 308 185 306 396 351 309311 計2166 309人/日 89%
12/20 250 180283313289 294 299 計1908 273人/日 88%
12/27233 150 302 307313 262 258 計1825 261人/日 96%
01/03 253286 394 560 607 654 647 計3401 486人/日 186%
01/10 532 480 374 536 592 568 629 計3711 530人/日109%
01/17 464 431 525 506501 450 525 計3402 486人/日92%
01/24 421 273 343 357 397 3463382475 354人/日 73%
01/31 214178 211244207209 188 計1451207人/日 59%
02/07117119 155127 141 89 142 計890127人/日 61%
02/14 98 69 98 133 89 91 94 計672 96人/日 76%
02/21 60 62100 62 82 77 69 計512 73人/日 76%
02/28 54 56 81 98 81 74 82 計526 75人/日103%
03/07 76 38103 84 88111120 計620 89人/日118%
03/1492 6786 147 141 158 153 計844121人/日 136%
03/21100 79 183 262 266 300 386 計1576 225人/日 187%
03/28 323 213432 600 616 613666 計3463 495人/日 220%
04/04 593 341 732 879 957927 991 計5420 774人/日 157%
04/11 827 6021099113012081209 計60751013人/日 137%

変異割合

週頭日付検査数3/18陽性3/18陽性率3/18検査3/31陽性3/31陽性率3/31検査数4/7陽性4/7陽性率4/7
12/27200.0300.0
1/3200.02100.02100.0
1/103133.33812.63812.6
1/174636.56234.86234.8
1/2445920.046919.646919.6
1/31551629.1591627.1591627.1
2/739923.142921.442921.4
2/1435514.338513.238513.2
2/21642234.4672232.8672232.8
2/28431534.9501836.0501836.0
3/7372773.01014241.61034341.7
3/141336448.11386748.6
3/2115810566.526016965.0
3/2830422473.7
累計36910729.0081729436.0123158647.6
左記以外26272.75846611.387825929.5

見づらい場合画像化したのでこちらを参照のこと https://i.imgur.com/XftoDPY.png



なお、この変異割合の表は、本稿のその1で解説した理由によって、多く出るような仕組みになっている事を、飛ばして読み始めた諸氏のために明言しておく。

また、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議が開かれたのは3/18 3/26 3/31 4/1 4/7 4/14であることも前提として明記する。


後日目線ではあるが、素人でもこの週から危ないと分かるのが3/21からの週で、前週比187%となっている。該当週の変異割合はほぼ2/3である客観的指標として、国の分科会における、ステージIIIの基準である、週・人口10万人あたりの新規陽性者数15人のラインを、第四波で初めて越えたのが3/26である

この3/21~27の週の数字を見れば危機的状況であると断定できたのではなかろうか?よって、本稿においては、3/26~28が急速拡大への強い対策をとる意思決定可能ポイントだとする。3/14からの週の変異割合50%に迫っている事も付記しておく。


実際、この数字を受けて大阪府3/31に対策本部会議を開き、同時に国へまん防適用要請をしている。

ここまでが、考察のための前提情報である。ついで、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議資料を見ていこう。

会議資料は全て以下のリンクからたどる事が出来る。

http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/

3/18会議資料 ※ここはまだギリギリ強い対策に踏み切らないでもしょうがないライン(筆者感想)

想定1が横ばいで、想定2が前週比1.2倍固定。両想定における会議からほぼ二週間後である3/31の陽性者数は100と144。

実際は3/31の陽性者数は5994.16倍

3/18時点で横ばい想定のシミュレーションする意味がわからないが、想定2の1.2倍については、上で示した表をみると、3/7の週が前週比1.18倍だったので、妥当と言えるかもしれない。問題は次の会議からだ。

先ほどと同じく、3/31時点の予想が、想定1で62、想定2で67、実際は92、差は25。

17日(会議は18日だが、会議資料は前日の数字なので)54からの増分で見ると、実際は38で、想定1は8、想定2で13。

あり得ない想定1で4.75倍、それなりに現実的ではある想定2で2.92の差が出ているのが分かる。

令和3年1月20日以降、陽性となった検体の一部について変異スクリーニング実施したところ、変異PCR検査陽性率は29%

変異PCR検査件数369件、変異PCR陽性者数107人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性のある人等を除けば、2.7%

変異PCR検査件数262件、変異PCR陽性者数7人)であった。※別途、国が実施した検査で7人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は4.4%(新規陽性者数620人、変異PCR陽性者数27人)となっている。

3/18資料においては、前週である3/7開始週の変異株陽性率が73%と出ている。これは偏った検査結果が先に出てきたため非常に高く出ているが、後の数字をみると40%程度におちついている。

まりに極端な数字なので、累計の数字を持ち出したのだろうが、本来であればその前週の陽性率34.9%を用いるべきではなかったか?この悪癖が以降の会議資料にも継承されてしまうのだ。

まだこの段階では、大阪市内飲食店への軽度の時短営業はやむなしという論調はあれど、どの専門家からも強い危機感は見られない。年度またぎの人的接触増加時期である事への懸念は相応に示されている。変異株については、感染拡大の要因となりうる事は示しているが、変異株確定のための検査の拡充を訴える程度で、変異株による感染急拡大への危機感は薄い。

3/26会議資料 ※ここで強い対策決断しなければならないライン(筆者感想)

想定1が横ばいで、想定2が前週比1.5倍。1.5倍の根拠は前2週の平均。2週前は1.36倍、3週前は1.87倍であり、ここは想定の甘さを指摘せざるを得ないだろう。実際、この週は結果的に前週比2.20倍となる。(翌週は1.57倍、翌々週は1.37倍)

シミュレーション結果は、想定1はあまりにも論外なので触れないが、想定2で2週間後の4/9の陽性者が395予測

実際の数字883で、2.24である

先ほどと同じく、4/9時点の予想が、想定2で83、実際の数字174.前日3/25の61からの増分でみると、想定2で4/9に22。

実際の数字1135.13倍である

変異PCR検査陽性率は28.7%(変異PCR検査件数540件、変異PCR陽性者数155人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や

接触可能性のある人等を除けば、5.3%(変異PCR検査件数400件、変異PCR陽性者数21人)と、3月13日時点の2.7%から増加。

※別途、国が実施した検査11人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は4.5%(新規陽性者844人、変異PCR陽性者数38人)となっている。

また本質的意味合いが薄い数字しか出していない。最初に示した表によれば、この会議の前週の変異株陽性率は48.1%で、28.7%としめした累計の数字よりも20ポイントも多い。残りの5.3%や4.5%という数字には何の意味もない。(なお、最初に示した表には3/31の数字を乗せているが、ほぼ変わりがないので3/26の数字と思っていただきたい。26の数字に直したいが時間が無い)

その1で示した通り、感染力が既存株の25~50%増しと言われる変異株への危機感の欠如となった原因となっているのでは?と考えてしまう。

ここからは各専門家毎にどういう意見を述べているか、少し突っ込んで触れていきたい。専門家諸氏を無根拠に貶す気は毛頭無いが、後日見て、ここは甘かったのではと言うところには積極的に触れていきたい。当然許される言論範囲だと筆者は認識している。

■朝野座長

危機感は余り感じられない。高齢者感染を抑えることが重要等。資料分析が主で、将来予測は余りない。

■掛屋副座長

第四波の兆し。年度末リスク言及患者急増の数週後に重症病床ひっ迫。(実際はここから3週でパンクした)

佐々木委員

時短を21時から20時へ強化する提言(実行されたのは4/5のまん防から)。二週間以内の検証後、やばければ躊躇なくより強力な制限策をとるべき(二週間後は4/9、まだ吉村府知事はまん防より強力な制限策は考えていない)。

■茂松委員

飲食対策を徹底すべきではないか、現状だと感染爆発の可能性高い、と。危機感を感じるコメントである

■白野委員

重症病床は今20%だけどすぐ増加し、逼迫すると見込まれる。年度末リスク言及

しかし、その割に対応は「少なくとも21時時短継続花見宴会自粛継続」というレベルで、そこまで強い危機感は感じられない。

変異割合28.7%だが、すぐ増えるとの発言。先ほどから述べているが、本会議の前週の数字は48.1%であり、変異割合過小評価しているとみられる。

■倭委員

急拡大の懸念。21時時短では拡大不可避。週人口10万人あたり15人を超えたらまん防要請必要(実際この日の陽性者報告で、このラインを越えた)

後日目線では、強い懸念を示した専門家は倭委員のみであった。また、総じて変異株の脅威評価が低いように見える。重症病床の逼迫・パンクについての懸念も少なすぎるように思える。


3/31会議資料 ※まん防要請当日

想定1が前週比2倍、参考として前週比1.5倍。ここへ来てようやく実際の数字と近いシミュレーションに。

想定1によれば4/9時点で891、実際は927で、ほぼ近い数字が出ている。

先ほどと同じく、4/9時点の予想が想定1で126。実際の数字174。

前日3/25の61からの増分でみると、想定1が65増、実際は113増。

1.74倍も増分も見誤っている。これはおそらく変異株の重症リスク(60未満での重症化率上昇、発症から重症化までの日数減の2要素)が高まった事に由来するものだろう。重症者数の予測は、新規陽性者数の予測よりも1段複雑なため、感染症の研究家ではない健康医療部の職員に正確さを求めるには酷だったかもしれない。しかし、それならそれで専門家予測を依頼するべきだったのではなかろうか?

後日目線で、ここの視点の欠如が重症病床のパンクに至った主な要因だろう。



変異PCR検査陽性率は36.0%(変異PCR検査件数817件、変異PCR陽性者数294人)であり、変異株陽性者の濃厚接触者や

接触可能性のある人等を除けば、11.3%(変異PCR検査件数584件、変異PCR陽性者数66人)と、3月20日時点の5.3%から増加。

※別途、国が実施した検査で25人が陽性判明

なお、直近1週間の変異PCR陽性判明率は6.7%(新規陽性者1,576人、変異PCR陽性者数105人)となっている。

相変わらず、本来想定すべきよりも低い累計の陽性率と、ほぼ意味のない数字を並べている。前週の変異株陽性率は66.5%で、累計の数字よりも30ポイントも高い。明らかに不味い。

会議スパンが短いので今回は朝野座長意見のみである

感染状況への言及

変異株による60未満層の重症リスク念頭にない。

正直これは余りにも能天気楽天的意見だと思う。

  • 対策を立てれば、今年も昨年と同様であれば、4 月の初めまで陽性者が増加傾向を示し、その後減少に転じることが予想される」(原文ママ)

変異株の影響を全く考えていない、あまり軽率予測だと思われる。後日目線ではあるが、専門家であればここまでの楽観視はしないで欲しかった。

  • 周囲の変異株の増加は著しく、既に半分を超えている(資料 1-2)実感がある。(原文ママ)

変異割合が半分を超えているとの実感で、前意見専門家としてどうかと思う。

対策への言及

これは妥当意見だが、実際に「追加の有効対策」は府知事から示されていないと思う。何か見落としていれば指摘をお願いしたい。

必要施策ではあるが、逼迫度合いに対して悠長な気もする。

異論はない。高齢者施設従事者への検査(その2で紹介。定期的なPCR検査)で行われてはいる。

後日目線ではあるが、総じて見通しが甘かったと断じざるを得ない。根本原因は変異リスクの軽視だと思われる。その1で紹介したように、変異株の感染力は既存株比で1.25~1.6倍程度と目されており、昨年との安易比較はできなかったはずである


その4へ続く

市役所で働いてた子をITコンサルスカウトしたら指名停止になった話をする

もう何年経つだろう。

の子を初めて見たのは、とある市町村ふるさと納税制度運営パートナーを決めるためのプロポーザル型入札の会場だった。

100㎡もないだろう狭い会場の中に私達のグループが入ると、市の職員が数名、一番遠くの壁に並んで立っていた。ふるさと納税担当部署職員だった。

その一番左端に、その子はいた。若い職員だった。爽やかなセミフォーマル姿で、装いはパリッとしている。物憂げな瞳を足元に向けて不安そうにしていた。

スライドの正面には、険しい顔つきの幹部職員が座っていた。審査員の顔を見渡し、私達は最初挨拶会社説明者の紹介)を簡単に述べた。副市長の「それでは始めてください」という合図と一緒に、『その子』もすぐ後ろにあった長椅子に他の職員とともに腰かけた。

なぜ、その子の姿が目についたかというと、清潔感だ。清潔感がとんでもなかった。若いっていいな、自分あんな25くらいの頃に戻りたい、という雑念を捨ててノートパソコンを立ち上げ、レーザーポインタを起動した……

約1週間後、弊社がめでたく第一候補者(※ほぼ内定という意味)として選ばれた。契約書に押印するため、F市役所へと、私が席を置いているオフィストップ(所長としておく)と一緒に向かった。

ふるさと納税事業担当課(地域を盛り上げる的な名前が付いていた)の窓口に行くと、まだ約束10分前だというのに、その子Sさんとする)が待機していた。あの時と同じように緊張した面持ちだった。すぐ隣には、四十代半ばくらいの男性上司がついている。

「先日はどうもありがとうございました!」

「緊張しましたよ~」

みたいな世間話ちょっとした後……契約書に印紙を貼って、割り印をして、契約者名のところに押印をして、最後に捨て印を押そうとすると、いらないですと言われ……そして、Sさん契約書を手渡した。

Sさんが不慣れな手つきで2枚の契約書に市長印鑑ゆっくりと押すと、はにかんだ笑顔で1枚を返してくれた。

「今後、私がF市の事務担当者になります。今後ともよろしくお願いします」

こちらこそ。私が弊社の窓口です。宜しくお願いします」

こんなやりとりだったかな? 男性上司の人は、「この子がメインで渉外を担当します」と説明していた。

私は、その年若い事務担当者のことが気になっていた。

Sさん大学出て何年くらいになるの?」

衝撃を受けた。想定よりずっと若い人だった。

私がSさんくらいの時は、毎日サークルの部室でごろごろして、アルバイト帰りに仲間と飲みに行って、恋人と別れてショックを受けたりしていた。

それだけに衝撃だった。異常だ、とその時は感じた。でも、それは私達から見た場合感覚であって、向こうからすれば違う。高校を出てそのまますぐに就職する。そういう人も多くいて、たまたま私達の世界大卒が多いだけで。それだけの話だった。

大学生ほどの年齢の子が、ふるさと納税という大きなお金が動く舞台で、公務員組織にとっては重大なチャレンジであろうこの機会に、一応はプロITコンサルITだけじゃないけど…)である私達と折衝する役割を担っている。

私の経験上、官公庁側のこういった花形事業担当者は、〇〇長が付くような役職の人か、30代前半くらいで、昇進が期待されている人が選ばれる。



契約期間は2年だった。

その間に、ふるさと納税制度の導入パートナーとして、システムの整備やら、返礼品の選定やら、業務フローの構築やら、その自治体が安定して制度を回せるまでの準備をしていく。

3年目に晴れて制度スタートしたら、弊社はシステム保守業者として、毎年度、特命一者タイプ随意契約によって安定的仕事を得ることができる。

肝心のSさんだけど、こちらの想定よりも頼りになる子だった。普通なら無理なお願いも聞いてくれて、それでいてこちら側の仕事、主にシステム関連の知識をぐんぐん吸収していった。

地頭がよく、それでいて物事に対して本気になることができる。そういう子だった。

(以下、ちょっと蛇足

例えば今回、「F市ふるさと納税制度導入パートナー選定業務」みたいな件名で入札が行われたのだが、弊社が勝つ確率は約85%と推定されていた。

というのも、入札実施の前年度に弊社がF市に呼ばれ、「ふるさと納税をやろうと考えているのですが~」といった具合に相談を受けた後、参考見積書と設計書をF市に提出していた。そして、入札にあたっては、その参考見積書と設計書がそのまま採用されている。

おわかりいただけたかと思うが、他社がプロポに入れないよう、提出書類に予め細工をしておくのだ。そうすることで、こちらに有利な形で契約を取りに行ける。実際、プロポに参加した企業は弊社のほかに2社しかなかった。その経済圏におけるライバル企業の数は優に10社を超えているにも拘わらず。

一般に、地方自治体担当者はIT関連に疎いことがほとんどであるため、こうしたこと通用してしまう――でも、Sさんは違った。上記に挙げた弊社が勝った理由について自分なりに考えて、私達に指摘をしたのだ。

「ほかの自治体でも参考見積書を出したら入札にかなり勝ちやすいんですよね?」と自然に切り出したうえで、他社が入札に参加できないように行った諸々のワザを見抜いた。

Sさんは、システム関連の勉強をして、プログラムの打ち込みに挑戦して、職場でも、電子機器の導入やセキュリティ責任者といった役割を買って出ていた。

一方で、おっちょこちょいなところもあって、メールに添付文書を忘れるのはしょっちゅうだ。褒められると顔を真っ赤にする。急に頭の回転が鈍くなって、とんちんかん冗談を言ったりする。

一応はコンサルなので、競合他社と同じく顧客評価ランク付けを行っている。その中でも、F市のランクは高い位置にあった。

無茶な要求をしないし、レベルの低い問題でいちいち呼びつけたりしない(自分達で解決する)し、十分な契約金額と契約期間を用意してくれた。市役所内のシステムの深いところの情報(通常、外部組織に閲覧させるべきではないもの)を見たいといった時も、システム管理課に掛け合ってくれ、数時間もかから情報を手に入れることができた。

蛇足終わり)

その2年間で、Sさんの表情が曇る時もあった。

年配の職員Sさんの隣に座っていたのだけど、折り合いが悪そうにしている時があった。その先輩がSさんに行った指摘について、私が座っている窓口まで聞こえることがたまにあったが、大抵は些末な内容だった。

文字の送り仮名(行なうじゃなくて行うとか、見積もりじゃなくて見積りなど)や、請求書の処理件名の些末だと思われる部分の指摘、イベント運営マニュアルでの各人の動き方(特にその先輩の)について具体的に文書で示すようにとか、ほかにもグチグチと同じようなことを言っていた。その人との話が終わった後に窓口に来たSさんは、大抵ムスッとしていた。表情が曇っていた。

ある訪問機会のことだった。うちの所長が私と一緒に来ていて、Sさん一人が役所玄関まで送ってくれたことがある。玄関から離れて社用車へと歩き出す直前、私はついに言ってしまった。

Sさん公務員も向いてるけど、コンサル業界も向いてるんじゃない!?」

反射的に「やばい」と思って、所長の顔を見た。

「うん。Sさんウチおいでよ! 歓迎するよ」

所長もノリノリだった。Sさんは俯いて、唇を尖らせていた。

「まだ21なんですけど」

大丈夫。また今度考えてね。〇〇さん(※私)も応援しているから」

帰りの車の中で、所長が言っていた。

「もちろん冗談だよ。あの子公務員の方が向いている。でも、うちの採用試験に来てほしいとも思う。働けるだけの実力は多分持ってる」

……それから一か月後。私の携帯電話が入った。Sさんからだった。

弊社の採用試験を受けたいらしい。

市役所仕事あんまりきじゃないんだって。今の仕事楽しいけど、前の部署戸籍仕事をしていた時は、やめたくてしょうがなかったんだって。何から何まで細かすぎるところと、自分で考えて動けないのが嫌なようだ。自分で考えて、自分で動いて、結果に対して責任を取るタイプ仕事がしたいらしい。

私一人で考えてもしょうがないので、所長に報告をして、本社スタッフ部門にも相談したところ、結論が出た。

採用試験は受けられない

理由①として年齢。大学を出ていないコンサルタントはいるが、そこまで若い人は例がない

理由②として取引先との関係。人を奪うようなことをすべきではない。彼が本当にその気であれば止めないが...

あなた達がそこまで推すなら、23才になったら採用試験を受けてもいい。ふるさと納税導入パートナー契約期間が終わるまでは必ず待つこと。

あと1年ちょっとだった。

私はこの時、Sさんにとってどんな道がいいのか? と思案していた。

普通に考えれば、地方公務員の方がいいだろう。コンサルタントの道を勧めてよかったんだろうか、あの子を不幸にしやしないかという不安に捉われたのを覚えている。自分で言い出しておいて、本当に勝手なことを考えていた。



それから約1年後。弊社が借りているオフィスの一室に、Sさんスーツ姿で現れた。

相変わらず、清潔感が抜群だった。真白のシャツがよく似合っている。

試験は何の不安もなかった。書類選考は顔パスだし、筆記試験(Webテスト)は限りなく満点に近かった。

一次面接を務めた私と所長は、Sさんに対してほぼ同じ結論を下した。内容としては、①地頭がいい。頭の回転の速さも悪くない、②温かみがあり、顧客安心に繋がる話し方である、③偉ぶったところがなく謙虚姿勢が見える、といったものだった。

本社での二次面接も無事に終えた。面接官だったディレクター日本企業でいうと本部長~役員くらい)に電話で話をうかがったところ、「概ね一次面接の印象のとおりの子だった。難点として、芯が弱いところがある。強烈なキャラクター顧客相手だと通用しないだろう」とのことだった。

「次の面接には進めますか」と聞いたところ、「三次面接を行う必要はないと判断した。他社も受けているとのことだったので、ここで内定を出す。弊社のほかは辞退するように伝えてほしい」

当時のメモによると、私はディレクターとこうしたやり取りをしていた。懐かしい思い出だ。

当時は、「Sさん採用されますように! 弊社でなくても、ほかのコンサルに入れますように」と毎週のように祈っていた。それくらい、Sさん性格のいい子だった。今でも、あの笑顔を思い出して幸せの余韻に浸ることがある。



そろそろ結末について話す。

Sさん退職時期と、ふるさと納税導入パートナー企業としての契約期間の満了はほぼ同時だった。

最後Sさん職場を訪れた時の、あの男性上司の苦渋の顔を忘れることは難しい。

やるせない表情をしていた。見た目は笑っているけど、心の中でなにかヘドロのような汚物ブンブン飛び回ってるんじゃないかって、そんな顔つきだった。

Sさんがうちに来てくれたのは嬉しいけど、本当に申し訳ないと思った。

さて。通常のパターンだと、ふるさと納税運営していくための基幹システムの整備や地元産品の手配体制業務フローの構築などを終えると、弊社はシステム保守管理地方自治体から請けることになる。

……タイトルにあるように、弊社は事実上指名停止(※)になった。システム保守管理は、F市が戸籍市民税システム保守を請け負っている会社が一任することになった。その後、弊社のスタッフがF市を訪れたことは一度としてない。

当初は、「ウチのスタッフがいないのに保守なんてできるの?」と疑問に思っていたけど杞憂だった。Sさんが気を吐いて、どんな職員業者に当たってもシステム運用管理保守が担えるように引継資料を作っていた。

今回のような事態予測したり、意識していたわけではないだろう。ただ、Sさん仕事に対してひたむきな人だったから、物事に対して本気になれる人だったから、普通地方公務員レベルはるかに超えて、みんなのために頑張ることができた。それだけだ。

事実上指名停止特定会社指名停止にしたくてもできない場合に行われる。今回の例でいうと、職員の引き抜きを理由に私達を指名停止にはできないので、指名リストに載せたまま『排除』する。弊社はもう、F市から参考見積書や設計書の提出を依頼されることはないし、プロポーザルに呼ばれることもないし、参加申込ができたとしても必ず負ける。



筆に熱を込め過ぎた。反省している。

あれから4年以上が経って、私は別の会社転職した。SさんはITとは別の分野に異動になり、忙しい毎日を送っている。はてな匿名ダイアリーを見ている可能性は0%といってもいい。それくらい忙しい環境だ。辛い日々を送っているかもしれない。いや、確実に辛いだろう。それこそ地獄のように。

今でも思い返すことがある。私があの時、Sさんを誘ったのは本当に正しかたかということだ。

私はSさん職場で悲しい顔をしていた時、なんとかしてあげたかった。そんなことはできるはずもないけど、それでも助けてあげたかった。だから無責任立場ではあったけど、うちに来てみないかって、声をかけた。

本人にとって良き選択だったのか、それがわかるのはまだずっと遠い未来のことだけど…過去でも、現在でも、未来でも、私はSさん幸せを願っている。

一緒に働けたのは短い間だったけど、楽しかったよ。また会おうね。

バイト日記

 マスクを着けていないお客様の多い日だった。気温と湿度が上がるとマスクをするのは苦しくて嫌とかいうことだろうか。県内はまたコロナ流行りだしており、近場で30代の患者が出たばかりだ。マスクしてくれー。お客様達が思うほど、コンビニ空いてないので!

 客足が途切れないのでヘトヘトになった。ごとうびから公共料金の支払いが多いのもあるけど、それにしたって来店者数多い。

 アサヒ生ビールだかなんだかが凄い人気らしいが、人気が出過ぎたせいで発注さえ出来なくなっている。発注再会の見通しは立たず。そんなことはお客様達の知るところではないので、店頭で予約注文をすれば買えると思っている人が時々来るらしい。無理です。

 あと他にも人気がありすぎて製造ラインが止まったらしい商品があるのだが、そんな物に限ってタダ券配りなすって、本部の偉い人は何を考えているのだろう。そこまで売れると思わなかったのかな。

 マスクをしているぶん化粧に手を抜く女性は多いが(私もー!)、男性もよく見るとマスクをしたきりだからと髭剃りをけっこうサボるらしい。コロナ前だったらあり得ないくらいに髭をボサボサに伸ばしていてそれがマスクからしっかりはみ出ているお客様を多数見た。

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