はてなキーワード: 一人旅とは
私はBS朝日の「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」を視聴しており、
マケドニアが旧ユーゴスラビアに位置していることは知っていましたが、
歩いて行ける距離にある屋台のような店で食事をするシーンが印象に残っています。
一人旅は勇気が必要ですが、準備と計画をしっかりとれば、楽しく安全な旅行が可能です。まず、北マケドニアの治安情報や観光情報を調べ、旅行計画を立てましょう。また、現地の言葉を少し学ぶと、現地の人々とコミュニケーションを取るのに役立ちます。さらに、旅行保険に加入することで、万が一の事態に備えることができます。一人旅は自分自身を成長させる経験にもなりますので、ぜひ挑戦してみてください。
マケドニアへの一人旅を検討されているようですね。確かに未知の土地を一人で訪れるのは勇気がいることでしょう。しかし、その勇気さえあれば、素晴らしい経験と出会いが待っているはずです。
・マケドニアは旧ユーゴスラビア連邦の一部で、現在は北マケドニア共和国という国名です。プリレプはその第4の都市で、鉄道駅近くの屋台で現地の味を楽しめるようですね。
・一人旅の良さは、自分のペースで行動でき、現地の人々との交流を深められることです。しかし同時に、言葉の壁や文化の違いから戸惑うこともあるでしょう。
・事前に十分な下調べをし、現地の情報を集めることが大切です。宿泊先や交通手段、観光スポットなどを把握しておけば、不安も和らぐはずです。
・現地では常に用心を怠らず、トラブルに巻き込まれないよう気をつける必要があります。しかし過度に恐れることなく、開放的な心で現地の人々に接することで、素晴らしい出会いが待っているかもしれません。
この週末から一人旅で韓国へ行く予定だったがすべてキャンセルになった。
これは、facebookにも書けない妻にも言えない、どこにもって行ってどう消化すれば良いのか
何もできない縛られた気持ちをただただ吐き出しただけのクソ投稿だ。
ことの発端はこれだ。
熱は39度だそうだ。諸々やるから寝てろと言い子供の保育園お迎え塾送迎夕飯、風呂、宿題チェック済ます。
翌日火曜日、妻を病院につれていき検査するとインフルもコロナも陰性だった。横になって寝てろ、だそうだ。
しかし大の大人が39度を常にキープし、解熱剤も跳ね返して熱が上がってくるような病気が単なる風邪なわけないだろう。
そもそも普段病気などしない頑丈なやつなのに。診察の結果を疑った。
朝から保育園送り迎え塾送迎、ご飯・風呂、宿題チェック、ゴミ捨て。仕事の締め切りがヤバイ。子供が寝た後夜中2時過ぎまで働く。
水曜日、熱下がらず39度。別の病院につれていき改めてPCR検査をするとコロナ陽性だった。
やっぱりそうだよなという感じで驚きはない。
しかし、そうなると子供保育園の送迎もできない塾送迎も無理、炊事洗濯掃除を妻に任せて出て行くことは無理だろう。
木曜出発にしていたことも仇となった。
虚無の心で保育園送り迎え塾送迎炊事洗濯掃除、仕事の締め切りに追われ夜中の1時まで働いた。
夜中に仕事をたたんで、ふっと一息ついたあと、やりたくなかった現実と向き合っての旅行のキャンセル処理。
現地のDMZツアーはキャンセルできたが、宿と航空券はFIXの個人手配だったから返金無しで全額負担となった。
航空券6万、ホテル4万円など、なんやかんや10万円越えの損失となった。
「金をドブに捨てる」という表現があるが、まさにこういうことだなと思った。
キャンセルボタンを押すたびに感情が死んだ。(ついでにこずかい口座の残高も死んだ。)
奥さんを大切にしろだとか、病気なんだから仕方ないだろう、こども家族優先だとかさ、
そんなピカピカの美しいあるべき正しい人間像なんてものはここではもはやどうでもよくて。
素っ裸でむき出しの、社会的な役割をすべて脱ぎ去った自分自身だけにしか見えない感情のバケツの中に
掬えないどす黒い澱がなみなみと残った。
出発するはずだった木曜日
妻は熱が下がって元気になった。「ソレハヨカッタネ」と声を掛けた。
妻はノートパソコンを部屋から持ち出して仕事を始めたようだった。うつしちゃいけないから、土曜日までは部屋に籠もるそうだ。
保育園送り迎え塾送迎炊事洗濯掃除。有休を取っていたがキャンセルして結局働くことにした。
16時ころチェックイン時刻を知らせるアプリの通知が表示され、それを見た時になんとも言えない黒い気持ちになった。
涙が出るわけでもない体調が悪くなるわけでもない胸が締め付けられるわけでもない、ただただどす黒い何かが感情を覆った。
先週から遅くまで取り組んだ提案書は無事承認され審査は通過したそうだ。が、気持ちが前向くことはなかった。
日々の仕事は精神的にハードで逃げたい気持ちやどうにもならないやるせなさを抱えながら毎日過ごしてきた。
仕事の合間の1分2分を争って、子供のことも家のこともできる限りやってきた。
そんな中本当に久しぶりに一人で旅行に行けるチャンスで、結構楽しみにしていた。
楽しみにしていた。。
楽しみにしていたのに。。。
実現しなかった。
不測の事態を想定していない見通しの甘さが悪かったのか
普段元気なのにこのタイミングで病気をもらってきた妻が悪いのか
10万円じゃなくて1万円くらいのキャンセル料で済んでいたらまだ気持ちの澱は少なかったのだろうか
木曜日の妻の熱がまだ高熱だったら、ああやっぱり行かないで看病できたからこれでよかったんだと、思えたのだろうか。
二度とこんな気持ちが出てこないように感情のバケツに蓋をして、早く忘れよう。
・・と思っているのにスマホには
韓国の宿から来るチェックイン確認メール(キャンセルしたやろがい。)
ANAから来るチェックインや搭乗案内の通知(なんで復路キャンセルできんのじゃい。)
そして
非モテだったこともあって、結婚しないままダラダラ過ごしてきたけど、急に結婚したくなってラストチャンスかもしれないと思って婚活を始めている。
42歳 / 165cm / 60kg / 理系院卒 / IT企業勤務 / 年収700万円
趣味も何でも流すフォローフォロワー500くらいの中規模雑多なアカウントをもう10年も維持している異常者だけど。みんな学生や新卒社会人だったのが、周りも自分もアラサー〜アラフォーになってきたわけよ。
気付いたら一部が
・その間で男女論に引っかかってツイッターフェミニスト/ミソジニーになってしまった奴多数
・10年前に仕事を辞めたと思ったらそのまま10年無職のミドサー
・突然乳を出すアラフォー
・男性から女性になったけど女性ホルモンにやられて無職のアラフォー これも乳を出す
逆に、10年で普通に人生が進んでるのもそれなりにいて、両方いてえらいカオスになっている。
顔を隠した赤ちゃんの写真と、リストカットしたアラサーの腕の写真と、豪華な悠々自適の一人旅の投稿と、母親に勝手に部屋に入られたと怒る無職の投稿が交互に流れてくる。
10年とはいかに長いかと感じる。似たようなメンバーをはじめはフォローしていたはずなのに、こんなに歩む道が変わってしまうんだな……
幸せな人ほどいなくなるから、というのはそうかもしれないけど、匿名ではあるけど個人が固定されたコミュニケーションすら嫌気がさすレベルに人間不信拗らせて、結果いなくなる人もそれなりにいる気がするな。だから残っているのはまだ人としての形を保っている……気がする。本物の獣には日常アカウントは運用できない。
そんなお前も珍獣では?という当たり前のツッコミにはそうだが?としか言えないぞ。まともな人間がこんなところに10年もいられるわけないだろうよ。
最近私がメンズカットをして男性的な装いを始めたことについて、
幼少期の抑圧や体型など、色々とそれらしき理由を述べましたが、
隠れて履いて、いつ洗濯してるんだろう。綺麗好きのあなたのことなので、クリーニングに出しているのかもしれませんね。
時々一人旅に出て、旅先で可愛い色のカラータイツにショートパンツやスカートを合わせていますね。
それを「女装」ではなく、「自分のしたい格好」として行っていることが、私もまた、「男装」ではなく「自分のしたい格好」として男性装を始めた理由です。
「胸がない」、「肩幅が広い」。付き合っていた人に「お前の体はほとんど男じゃないか」と否定的に言われたこともありました。
家族にも周囲の人間にも、自分の体を肯定する仕方を教えてもらったことはありませんでした。
だから、あなたが「胸が大きな女性がいい」とも、「胸が小さい女性の方がいい」とも言わず、
「胸の大きさに興味がない」と言われたときに、
初めて自分の体が少し認められた気がしたのです。
そして今、直線的な私の体にもっと似合う格好がしたいと、その気持ちを認めてくれたあなたと、一緒にいられて本当に良かったと思っています。
あなたもまた、身体に強いコンプレックスを抱いていて、その上で女性装で自分を表現することについて、私はとても魅力的だと思っています。
40代1馬力年収700万で世帯貯蓄5000万はかなり優秀だなあ。
もっとも、子供がまだ小学生みたいだからこれから大きな支出があるけど、それでも貯蓄が半減することはないだろう。
運用を継続すれば子供が独立結婚する時点で同額程度を維持できるんじゃないか。
ワイ40代前半のときは1馬力年収900万で世帯貯蓄は1500万ぐらいだったけど、それから約10年で倍になった。
旅行は家族旅行が年1回、一人旅が年3回。家族旅行はそれなりの宿に泊まるけど、一人旅はYHや車中泊。夫婦ともに親なしだから帰省費用ゼロ・将来の介護費用ゼロというのが地味に効いてる。
同級生や友人との飲みは月1回。
車は15年20万キロ乗って、オーバーホールを推奨されたら乗り換えている。いまは軽自動車。
住宅ローンは意図的に60歳まで払うようにしている。条件はあるけど稼げなくなったらローン支払い免除なので、借りているほうがメリット大きいと考えた。
自分のペースでたくさんの所に行きたいので食事は省略するか提供までが早いチェーン店になりがち
居酒屋やレストラン等の外食に一人で行く勇気はないのでホテル近くのコンビニで豪勢な買い物をする
「せっかくだからちょっと高くてもおいしい物を食べよう派」と「食費を抑えてイベント事に費用を回したい派」の争いに巻き込まれる(どちらでも問題ない)
夕食はリッチに騒ぎながら楽しむ
https://anond.hatelabo.jp/20200719115703
https://anond.hatelabo.jp/20211210093328
増えるのは想定外だったけど、一時的なものであると案外冷静である。
なので減る恐怖というのはあまり味わっていない。減ることへの嫌だなという感覚はあるけど、恐怖を感じるほど減ってないので感想もかけない。
支出に関しては前回はガジェット買って満足と書いてたけどやや変化があったかな。
一つは子供が高校生なので塾、学費、遊行費などの支出が増えた。これもストレスなく出せるし、出せることに対して、親の仕事をしてる感はある。当然これだけが親の仕事ではないし、無条件に渡してるわけではないが、少なくとも機会を与える事はできてる。
もう一つは旅行。
コロナ中はあまり出かけられなかったけど、趣味の旅を再開した。回数・質ともに高まったので結構増えた。
家族旅行、親を連れての旅行は一泊3〜5万くらいの旅館に泊まる事が増えた。ボトムの部屋じゃない時も多い。
一人旅はアジア中心に二泊三日くらいで行く。ホテルは中くらいのところで、飛行機はLCCでもFSCでも何でも。そこそこ安くて良い時間帯に飛び立つもの。
飯食って、街歩きして帰る。
資産が一気に増えたという事に加えて、
・収入が1400万ほどある
も大きいだろう。
この2つは想定してなかった。
この3つ武器を持てたからお金の使い方も有意義になってるのだろう。
「お金に守られている」感じはする。無理やり使おうと思わない。欲しいものはそこまでない。
旅、食べ物くらい。
あと資産状況と関係するかはわからないけど、他人に対して穏やかになった。特にいい人には。
うざいやつには、何も言わなくなったけどかなり腹立つようになった。