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はてなキーワード: 上院議員とは

2017-07-18

政治家二重国籍を認めている国なんかない

アーノルド・シュワルツネッガーは、取得したアメリカ国籍生国オーストリア国籍を保持したまま、2003年から2011年の間にアメリカカルフリニア州知事を務めていた。

2008年5月から2016年5月までロンドン市長を務め、2016年7月からテリーザ・メイ内閣に外務・英連邦大臣 として入閣したボリス・ジョンソンアメリカ国籍も保持している。

2016年アメリカ合衆国大統領共和党予備選挙出馬した共和党テッド・クルーズ上院議員は、2013年から2014年放棄するまでカナダ国籍を保持したまま議員を務めていた。

2014年女性として初めてパリ市長就任したアンヌ・イダルゴは、フランス出身国であるスペイン二重国籍であり、フランス国籍取得時に失ったスペイン国籍を、後のスペイン法改正により改めて取得し直している。

ペルー大統領であったアルベルト・フジモリは、日本国籍も有しており、日本国内においても2007年参議院議員選挙立候補している。

政治家二重国籍を認めている国なんかない

2017-07-16

二重国籍オーストラリア議員は今週辞職した

二重国籍って海外だと当たり前だし、二重国籍議員を許さないのって差別じゃないの」みたいな話をツイッターで見かけるのだけど、

多分、このニュース日本ではあまり報じられてないのかな。

二重国籍を認めているオーストラリアでさえ、議員二重国籍であることが発覚して今週辞職したんだけど。

オーストラリア野党緑の党所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、

二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。

移民国家豪州では二重国籍は珍しくないが、議員二重国籍憲法で禁じられている。

ドラム氏はニュージーランドまれで、幼少時に家族と共に渡豪。

グラフィックデザイナーを経て、政界入りした。ラドラム氏は14日、西部パース記者会見

「10代で豪州帰化した際、ニュージーランド市民権消滅したと思い込んでいた」と説明した。

最近になり問題を指摘されたという。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071400871&g=int

説明責任回避して、多様性だの差別だの言われてもさ。

とにかく、一般人二重国籍を認めている国でも議員に対してはこうで、

いわんや二重国籍を認めていない日本では、という話。

こういうニュース議論の前提として報じるべきではないのかな、狂ってしまった芸能人の話ばかりでなく。

2017-06-05

[]安倍総理デタラメ連呼して印象操作に勤しむ

国会ウォッチャーです。

 今日決算行政監視委員会は衆参両方で総理入りです。民進党に注文だけど、もうちょっと連携して質問内容リレーしてくんないかな。できないなら加計学園のことで勝負するなら衆院宮崎岳志参院桜井充議員時間全部使ったほうがいいですよ。質問の内容、順番、総理の答弁を予測した上でのきめ台詞に至るまで、全部不満。篠原議員の質疑はよかったといえばよかったんだけど、順番的には宮崎議員より前にしたほうが良かったし、公文書管理法見直せってつめたのは西村議員とかからもすでに聞いたときとおんなじ答弁してるんだから予測できたと思うんだよね。「がっかりです」とかじゃなくって、「明らかにする意思全然無いということでいいんですね。」、「要は隠蔽する気でしょ」と連発していかないと、ペーパー答弁返されるだけだよ。まぁ一年議員から仕方ないかもしれないけど、お行儀が良すぎる。

日曜討論での小野寺五典議員

まずジャブですが。これに関しては民進党大串博志議員も間違った発言をしているので、それも含めて、加計学園問題については宮崎岳志議員木内孝胤議員桜井充議員あたりを出さな民進党も良くわからない。まぁどっちにしろすぐわかるうそつくのやめて欲しいんだけど。

大串

「(略)今度は国家戦略特区として、首相議長をやっているところで、こういう形で決まっていると、行政がゆがめられているんじゃないか問題になっていて、そこで結局加計学園より前に(これは間違い)京都産業大学が手を挙げてたわけですよね。そっちは行かずに、結局加計学園だけ認められる。あっちの場合は広域的にという文言を入れたという話がありますけど、しかしそれはもう、大阪にあるからということで、京都、あるいは山陰地方で言うと必要だということは、京産大は言われていたのに、こっちは認めず、加計だけになったということも含めてですね。やはりそこに安倍首相意向が働いたんじゃないかということになりますから政府の責任ということは大きな問題になるといえると思います。」

小野寺

「今のは、かなり誤解があって加計学園が、愛媛のほうで先に申請を出して(これは正しい)、そして今さまざまな議論になってますよね、文書があって、京都のほうが提案したのは、その文書が出た後です(これは間違い)。実際に、申請書が出てるのは、その後なんですよ(これは確実にはいえないけど多分間違い)。ですからあの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を挙げていません(これは間違い)。そういう意味で言えば、きちんと整理をすれば、片方を排除して、そちらだけを特定したわけではないということを是非ご理解いただきたい。」

 

 何をもって提案というかですが、今治加計学園提案したのは、平成27年6月5日京都京産大提案したというか内閣府側に意思提示したのは、平成28年3月24日区域会議での追加提案)、WG開催前の国家戦略特区最後の集中募集期間は平成28年6月17日から7月29日の間ですから正式様式を提出しているのが、遅かったとしても、この時期には提出しているはずです。平成28年6月8日公表されている、平成29年度国の施策及び予算に対する政策提案の中で、獣医学部の新設がすでに盛り込まれているので、京都府としては平成28年3月24日に、提案した、あるいは手を挙げたという認識でいるはずです。また京都府平成27年12月文部科学省関西連合知事松井一郎を除く)の連盟獣医学部新設の陳情をしているので、当然文部科学省はその意思も把握しています

 また問題文書平成28年9月26日ごろからのやりとりですから内閣府文部科学省はこの時期すでに京都産業大学の新設の意思を把握しています

 ということで、大串議員の「加計学園より前に」というのも間違ってるし、小野寺議員の「あの文書議論している最中には京都のほうはまだ手を上げていません」も間違い。印象操作はやめていただきたい。

vs宮崎岳志議員

一発目から、この前の今井雅人議員ときに、前川さんが自発的にやめたんじゃなくて、地位に恋々としていたと官房長官がいったことを、前川さん自身否定したといったときに、「ウソだよ」と安倍さんがヤジったことを受けて、「前川さんはうそつきだと思いますか」というすげぇ単純な質問から入ったら、3分ぐらいベラベラしゃべるしゃべる。しかもやっぱり答えない。自分が答弁席でヤジりまくってるくせに、開始20秒で「野次はやめていただきたい」、厚顔無恥もいいとこだね。

宮崎

「(夫人加計学園関係の深さをあげつらったあと)熟度の高い提案は、平成13年から出されている、この今治市事業のみだったと承知している、と答弁されている。しかし、実は、それは事実ではなかった。加計学園以上に具体的な提案が、京都産業大学から出ていました。加計学園提案はA4で2枚、引用文とか除けば実質1枚くらいですよ。京都産業大学提案は、23枚、熟度はずっと高いでしょう。しかも、この提案は、昨年の10月17日だったんですけど、5か月間もHP掲載されなかったんですよ。総理の答弁を聞いていたマスコミの人が、どうなってるんですかって指摘があって、答弁から3日後に慌ててHP掲載された、隠蔽ですよ、これ。先ほど、何十ページ出した今井雅人議員質疑での山本幸三答弁)と言ってるんですけど、ちっとも、モノを出してこない。それ全部、国家戦略特区関係ありますか?あるいは獣医学部関係あるものですか?はっきりしないんですよ。総理、少なくとも、熟度の高い具体的提案は、加計学園だけだったという答弁、これに関しては取り消されてはいかがですか。」

安倍

「その前にですね、随分委員印象操作でですね、いい加減なことをベラベラ言われましたから、少し、反論させて頂きたいと思いますが、まさに、ミャンマーの件は、既に外務省から答弁をさせて頂いたように、同行の経済界、そしてあるいは、ミャンマー場合は、学校への支援、等も含めて、ということで広く、公募をしたわけでございまして、加計学園だけ、ではありません。名古屋大学、あるいは、あー立命館のですね、大分校、等々もですね、応募をしてくれました。そしてこれは、結構ショートノーティスになってしまうんですよ。発表との関係においてですね。ですからいけない学校も多い中、加計学園は、いわば、応募をしてくれたわけでありまして、ミャンマー人職員の方、支局、また多数の留学生を受け入れている、また毎年毎年、外国人弁論大会を行っているんですよ。これは大きな大会なんですが、ミャンマー人も優勝しているんです。ですから当然のことなんですよ。そして、お疑いになった(政府専用機の)支払いを政府がやっているかのごとき質問を(宮崎:そんなこといってないですよ)質問をされて、空振りをされましたが、しっかりとですね、こちらはお支払をしている、ということ、で、ありますさらにですね、ウチの家内がですね、NPO等、これはね、加計学園がいいことをやっているんですから、それ、一緒にやるのは、当然のこと、じゃ、ありませんか(宮崎:だから持ちつ持たれつっていってんですよ)。いま持ちつ持たれつという言い方自体がですね、印象操作じゃないですか。いいことを、たとえばミャンマー小学校を作ったりとかですね、そういうことを、やっているんですよ。ですから私は当然のことだろうと申し上げているわけでありまして、またグレートフォールズの小学校についてですね、訪問して、ミッシェルオバマ、という話も、大統領夫人も行かれた、ということも、おっしゃったわけでありますが(長いよ)、そ、や、ここはですね大切なことなんですから、言わして下さいよ(宮崎はいちょっと聞いてください。ここ、この学校において、学校においては、まさにこれ、日本語カリキュラムがあります。これ、ワシントンにおいてですね、日本語カリキュラムを維持するということは、大変重要なことでしてここには、上院議員や、下院議員や、シンクタンク、に、行ってる方々のご子息が通っているわけで、ここで日本語教育を、その御子息たちがですね、学ぶということは、日本に親しみを持つ、そういう影響力のある方が増えるわけでして、実はですね。日本語教育がですね、実は中国語に変わりそうになったんですよ。そこで、この学校姉妹提携を結んでもらう所を探してですね、加計学園がですね、手を挙げてくれたわけでありまして、そういう支援をしてくれたわけでありまして、1993年か4年には天皇皇后陛下も、天皇皇后陛下も、この小学校訪問されているんですよ。そういうことも、全く調べずに、全く調べずに(宮崎:知ってますよ)、あるいは、調べて、今、いや、待って、今、宮崎さんね、知っているにも関わらず、まるで、強引にこの小学校を選んだかのごとき印象を与えようという、自ら、これ、語るにおちる、語るにおちる状況と言っても、私は、いいと、思いますよ(この話はグレートフォールズ小学校姉妹提携昭恵夫人下村夫人が行ったと加計学園の宣材に書いてあって、そこに安倍夫妻がオバマ夫人と訪れた、というような話で外交日程を加計宣伝につかったんじゃないかという話)。そこでですね、そこで、加計学園につきましては、これは、提案があったのは、これは、福田政権、で、ありまして。えー、これは第12次でありまして、第12次であります。で、そして、麻生政権でも、よろしいですか、今、喋っておりますから質問したんですから、よく聞いて下さい。そして、福田政権、が、まず対応して、安倍政権では、そもそも受け付けてないんですよ。第一安倍政権では出さなかったんです、その時も友人でありますが、出していません。出したのは、福田政権、で、あります。そしてそこでは対応不可、麻生政権でも対応不可だったものが、鳩山政権では、これは、第16次で、22年度中を目途に速やかに検討と、なっております。そして、その提案には、大学設置母体は、学校法人加計学園と、これ明記されて、いる、わけで、あります。いいですか、この、明記されてる、いわばこれは、まさに、あなたたちがおっしゃっている加計学園ありき、要するに、加計学園ということで、皆さんは、そこで、22年度を検討、そして、第17次、において、も、22年度中を目途に、速やかに検討、となり、そして、菅政権においても、速やかに検討、そして野田政権になっては、24年度中を目途に、速やかに検討、となった、わけであります。いわば、速やかに検討、という事になってきて、この間ですね、ずーっとですね、いわば、加計学園は、これについてですね、申請し続けているのは、事実、で、ございまして。そして、安倍政権になってもですね、これは、22年度(読み間違い)、あるいは、22次2324次、ときて25次26次とこうきているわけであります。こういう経緯であれば熟度が高まっていると、こういう答弁でまったく問題ないのではないかとこう思った次第でございます京産大の熟度と比較しろってきいてんだけどね)。」

続きはトラバ

2017-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20170215102020

ニュース 世界 アメリカ大陸 米国政治

メンタルヘルス専門家トランプ大統領になれないと警告

私たちは、あまりにも多くのことが懸念されていることを恐れている」と、精神科医

ケイティフォースター @katieforster 23 hours ago

クリックしてフォローする

独立系米国

trump-silly.jpg

ドナルド・トランプ氏が1月20日米国大統領就任

精神科医心理学者ソーシャルワーカーは、 ドナルド・トランプ精神状態を「大統領として安全に務めることができなくなってしまった。

35人のメンタルヘルス専門家は、トランプ氏の「言葉と行動は共感できないほど深刻なものではない」と述べた。

大統領の「現実を歪めて」彼の「偉大な神話」に合致し、彼に事実を問う人を攻撃しようとする傾向は、権力立場で増加する可能性が高いという。

続きを読む

私たちは、トランプ精神健康について話す必要があると、保守的専門家

トランプトルドーは政治的な隙間にもかかわらず最高の行動をとる

マイケル・フリンロシアとの議論の接点を辞任

一般的に、精神科医の間では、ゴールドウォータールールと呼ばれる米国精神医学会の倫理規定の一節で指示されているように、自分が調べていない公的人物精神状態を専門的に見て批判しています

しかし、 ニューヨークタイムズ紙の手紙によると、医師たちは、「あまりにも多くの問題懸念されている」と懸念していたため、沈黙を崩す必要があると判断したと述べた。

「この沈黙は、この危機的な時期に、心配しているジャーナリスト議員私たちの専門知識を貸すことに失敗した」と彼らは書いている。 「私たちは、あまりにも多くのことが懸念されており、これ以上黙っていることを恐れている。

0:00

/

0:22

Andrew Sullivan:ジャーナリストトランプ精神健康に疑問を呈する必要があります

この手紙は続きました。「トランプ氏の演説と行動は、彼自身意見とは異なる見解容認できず、怒りの反応につながります。 彼の言葉や行動は、共感できないほど深刻なものではないことを示唆しています

「これらの形質を持つ個人は、事実とそれらを伝える人々(ジャーナリスト科学者)を攻撃し、彼らの心理的状態に合うように現実を歪めます

強力なリーダーでは、彼の個人的な偉大さの神話確認されているように見えるので、これらの攻撃は増加する可能性が高い。 私たちは、トランプ氏の演説や行動によって示された深刻な情緒不安定さが彼を大統領として安全奉仕することができなくなると信じています

続きを読む

トランプ国家安全保障顧問に対する「状況を評価する」

この手紙署名者には、退職したハーバード医科大学助教授精神医学教授であるランス・ドーズと国際精神分析学会の上級職を務めたジョセフ・シャッカーがいた。

ますます多くの精神保健専門家と両当事者上院議員が、トランプ氏の心理状態懸念を表明している。

保守派コメンテーター、アンドリュー・サリバンは、メディア真剣大統領精神健康議論するべきだと述べた。

現実を受け入れることができない不安定な姿を世界の中心に持つことは、非常に危険なことだ」とCNNに語った。

"私たちはこれを持ち出すべきではないことを知っている - しかし、それは残酷な顔をして私たちを見つめている。

トランプ! 「The Donald」の最高の漫画は、

20

すべて表示

最近ニューヨークマガジンで「ドナルド王の狂気」と題された記事を書いたサリバン氏は、数千人の違法有権者不正確な犯罪統計大統領の間違った主張を引用して、彼のコメント正当化した。

ドナルド・トランプ共和党員たちも精神衛生上懸念を表明していると民主党上院議員AP通信に語った。

ミネソタ州上院議員アル・フランケンは、「少数の」共和党員の間に、「彼がたくさんいる」という疑惑があることに懸念があると述べた。 彼は次のように述べています。「彼は真実ではないことを言います。 それは嘘と同じです、私は思います

詳細: ドナルド・トランプ メンタルヘルス 精神科医 ニューヨーク・タイムズ ハーバード ナルシシズム 代替事実 心理学

http://anond.hatelabo.jp/20170215102019

ニュース 世界 アメリカ大陸 米国政治

メンタルヘルス専門家トランプ大統領になれないと警告

私たちは、あまりにも多くのことが懸念されていることを恐れている」と、精神科医

ケイティフォースター @katieforster 23 hours ago

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ドナルド・トランプ氏が1月20日米国大統領就任

精神科医心理学者ソーシャルワーカーは、 ドナルド・トランプ精神状態を「大統領として安全に務めることができなくなってしまった。

35人のメンタルヘルス専門家は、トランプ氏の「言葉と行動は共感できないほど深刻なものではない」と述べた。

大統領の「現実を歪めて」彼の「偉大な神話」に合致し、彼に事実を問う人を攻撃しようとする傾向は、権力立場で増加する可能性が高いという。

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私たちは、トランプ精神健康について話す必要があると、保守的専門家

トランプトルドーは政治的な隙間にもかかわらず最高の行動をとる

マイケル・フリンロシアとの議論の接点を辞任

一般的に、精神科医の間では、ゴールドウォータールールと呼ばれる米国精神医学会の倫理規定の一節で指示されているように、自分が調べていない公的人物精神状態を専門的に見て批判しています

しかし、 ニューヨークタイムズ紙の手紙によると、医師たちは、「あまりにも多くの問題懸念されている」と懸念していたため、沈黙を崩す必要があると判断したと述べた。

「この沈黙は、この危機的な時期に、心配しているジャーナリスト議員私たちの専門知識を貸すことに失敗した」と彼らは書いている。 「私たちは、あまりにも多くのことが懸念されており、これ以上黙っていることを恐れている。

0:00

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0:22

Andrew Sullivan:ジャーナリストトランプ精神健康に疑問を呈する必要があります

この手紙は続きました。「トランプ氏の演説と行動は、彼自身意見とは異なる見解容認できず、怒りの反応につながります。 彼の言葉や行動は、共感できないほど深刻なものではないことを示唆しています

「これらの形質を持つ個人は、事実とそれらを伝える人々(ジャーナリスト科学者)を攻撃し、彼らの心理的状態に合うように現実を歪めます

強力なリーダーでは、彼の個人的な偉大さの神話確認されているように見えるので、これらの攻撃は増加する可能性が高い。 私たちは、トランプ氏の演説や行動によって示された深刻な情緒不安定さが彼を大統領として安全奉仕することができなくなると信じています

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トランプ国家安全保障顧問に対する「状況を評価する」

この手紙署名者には、退職したハーバード医科大学助教授精神医学教授であるランス・ドーズと国際精神分析学会の上級職を務めたジョセフ・シャッカーがいた。

ますます多くの精神保健専門家と両当事者上院議員が、トランプ氏の心理状態懸念を表明している。

保守派コメンテーター、アンドリュー・サリバンは、メディア真剣大統領精神健康議論するべきだと述べた。

現実を受け入れることができない不安定な姿を世界の中心に持つことは、非常に危険なことだ」とCNNに語った。

"私たちはこれを持ち出すべきではないことを知っている - しかし、それは残酷な顔をして私たちを見つめている。

トランプ! 「The Donald」の最高の漫画は、

20

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最近ニューヨークマガジンで「ドナルド王の狂気」と題された記事を書いたサリバン氏は、数千人の違法有権者不正確な犯罪統計大統領の間違った主張を引用して、彼のコメント正当化した。

ドナルド・トランプ共和党員たちも精神衛生上懸念を表明していると民主党上院議員AP通信に語った。

ミネソタ州上院議員アル・フランケンは、「少数の」共和党員の間に、「彼がたくさんいる」という疑惑があることに懸念があると述べた。 彼は次のように述べています。「彼は真実ではないことを言います。 それは嘘と同じです、私は思います

詳細: ドナルド・トランプ メンタルヘルス 精神科医 ニューヨーク・タイムズ ハーバード ナルシシズム 代替事実 心理学

2016-12-01

メジャーリーグ史において最も重要な40人」について調べてみた

メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディアスポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。

The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News

ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。

1位 ベーブ・ルース(1895-1948)

MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。

2位 ジャッキー・ロビンソン(1919-1972)

近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年ドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。

3位 ケネソー・マウンテンランディス(1866-1944)

1920年ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。

4位 バン・ジョンソン(1865–1931)

1900年アメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。

5位 ブランチリッキー(1881-1965)

カージナルスドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。

6位 マービン・ミラー(1917-2012)

1966年エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。

7位 アルバートスポルディング(1850-1915)

スポーツ用品Spalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボール標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。

8位 ウィリアム・ハルバート(1832-1882)

シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグ創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。

9位 ルーブ・フォスター(1878-1930)

黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年ニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。

10位 ヘンリーチャドウィック(1824-1908)

野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。

11位 バド・セリグ(1934-)

元はブルワーズオーナー。MLB選手会オーナーの対立が激化していく中で、1998年実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。

12位 ウォルターオマリー(1903-1979)

ドジャースオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。

13位 ビル・ジェームス(1949-)

1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。

14位 フランク・ジョーブ(1925-2014)

1974年ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。

15位 ハンク・アーロン(1934-)

ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である

16位 ルー・ゲーリッグ(1903-1941)

ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。

17位 ドク・アダムス(1814–1899)

野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的ルールの策定に貢献した。遊撃手ポジション創始者とも言われる。

(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)

18位 バック・オニール(1911–2006)

ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。

19位 ロベルト・クレメンテ(1934-1972)

MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。

20位 ジェームス・アンドリュース(1942-)

肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。

21位 ジョー・ジャクソン(1888-1951)

シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。

22位 ピート・ローズ(1941-)

最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。

23位 ウィリー・メイズ(1931-)

走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。

24位 コニーマック(1862-1956)

1901年アスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である

25位 ハッピーチャンドラー(1898-1991)

上院議員ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナーランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラー進歩的であり、1947年ドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。

26位 オリバー・ウェンデル・ホームズジュニア(1841–1935)

連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。

27位 バーニー・ドレイファス(1865-1932)

1900年パイレーツオーナーとなった。その後のナ・リーグア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。

28位 アレクサンダー・クリーランド(?-?)

スコットランド出身のビジネスマン1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。

29位 テッド・ウィリアムズ(1918-2002)

レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。

30位 デビッド・ネフト(1937-)

大学で統計を学び、1969年スポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーバスケットボール百科事典も編纂している。

31位 トニー・ラルーサ(1944-)

ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックスアスレチックスカージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。

32位 レフティオドール(1897-1969)

MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。

33位 ロイ・ホフヘインズ(1912–1982)

アストロズオーナー1965年世界初ドーム球場アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。

34位 ロバート・ボウマン(1955-)

MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。

35位 マーク・マグワイア(1963-)

1998年サミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年ストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。

36位 カート・フラッド(1938-1997)

1969年カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。

37位 野茂英雄(1968-)

日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。

38位 メリッサラットク(1951-)

1977年ワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイキューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。

39位 ビル・ドーク(1891–1954)

1920年カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。

40位 セオ・エプスタイン(1973-)

2002年レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブス球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。

2016-08-17

語源の楽しみ

語源の楽しみ。家にいて、そこらへんにある言葉を拾うだけでいろいろ考えた気になる。暇なときに最適な楽しみである

たぶん、それで得られる思索は、ほんとに言語学とかやっている人には当たり前のことなのだろうけど、まあ趣味ですから、許してほしい。逆にそういう専門の人の面白い語源の本もまた好みである

アメリカ上院はSenate。この語源ラテン語Senatus、すなわちローマ元老院。その単語をそのまんま使っているということに僕は衝撃を受けた。つづりの違いは言語の違いに過ぎないから、たぶんアメリカ人学校歴史の授業で、ローマ歴史を学ぶ時とアメリカ合衆国政治機構について学ぶ時に同じ単語Senateをもとに学習しているわけである。そこに歴史の一貫する深い流れを感じ取ることが、感覚としてあるのではないか。ちなみに下院House of Representativesで、一般名詞形成されている。

ところで、どうしてこのように名付けたのだろう。

たぶん、アメリカ民主主義が、設立当時はイギリスよりもフランス継承している意識が強かったことに由来しているのだろう。イギリスは、貴族院庶民院下院)であって、それぞれHouse of LordsとHouse of Commons。それに対し、フランス上院下院は、SénatとAssemblée nationaleであり、上院には同じ単語使用している。フランス上院のことは日本語訳でも直接的に「元老院」の訳語をあてることもあるようで、Wikipediaはそうしている。単語としては同じなんだからアメリカ上院も時には元老院と呼んでもよさそうだ。

アメリカ上院議員はSenator。オバマ大統領大統領選を戦っているとき、「Senator Obama」とよく呼ばれていた。

このときこのひびきは通常の日本語訳では「上院議員オバマであるが、原語では「元老院議員オバマ」と同じものなわけであり、これはつまり歴史を好むアメリカ人にとっては「元老院議員カエサル」と同じ響きをもって伝わっているのだろう。ここがうらやましい。

明治維新が起きてすぐのころ、明治4年の制度では正院の長は太政大臣であり、三条実美が就いていた。過去太政大臣と言えば、藤原道長であり、平清盛であり、当然のことながら、豊臣秀吉である。なんで「太政大臣」の名前を廃したのかな、と残念に思うところ。

もちろん、より有名なところ(だが現在には継承されていないもの)として、ドイツ皇帝カイザー」、ロシア皇帝ツァーリ」は、それそのものローマ皇帝または副帝の称号カエサル」を引き継いでいる。

こういうのを見ると、欧米では歴史単語レベルで地続きであることが多いのだなと思う。しかしもちろん日本でも、大連(おおむらじ)と大臣(おおおみ)の権力争いの末大臣家が勝ち残ったことが、現在でも内閣大臣名称に残っていることなどは、語源から歴史の深みを感じるところではあるのだ。

・・・これを読んで「そんなの誰でも知っとるわアホ」と思った方による、より深い考察も歓迎でございます

2016-08-16

中国人友達の『シン・ゴジラ感想

シン・ゴジラ中国人友達28歳♂(日本大学学位取得後、仕事日本で見つけて働いている)と一緒に見に行った。

俺にとっては2回目の鑑賞、彼にとっては初見だったが、めちゃくちゃはまったらしく、結局、もう一回みることに。

その後、お茶しながら、彼がいろいろと感想を語ってくれたのだが、興味深かったので書き残しておく。

(※彼の承諾はうけています


1. ゴジラ怖すぎ、強すぎ

レジェダリー版のゴジラは見たことがあるという友人。あらゆる武器がほぼ無効シン・ゴジラ絶望しか感じなかったとのこと。

個人的には、レジェダリー版の方が防御力最強のような気もするが。ま、撃ってみなければ分からないが)

第二形態気持ち悪すぎてみてられなかったらしい


2. けど、日本語早すぎて聞き取れない箇所多数

1回目の鑑賞では流れを追うことも出来なかったぽい。ヘリコプターのシーンの意味が分かったのは2回目で、ようやくありえないことが起こっていることがわかったとのこと。

あんなシーン、中国では作れるはずがないし、たぶんハリウッドでもなさそう。やはり日本人はどこかおかしいとのこと。


3. 自衛隊すごい、反面・・・

自衛隊士気の高さ、統率の取れ方、精確な攻撃に驚いたとのこと。おそらく建国期・朝鮮戦争辺りの中国も、少なくとも士気の高さでは日本には劣らないはずだが、

それ以外の点では劣る要素しかないのではと思った。というより、映画で思ったのは、もし上海とかにゴジラがやってきたらどうなるかということ。

自衛隊なら映画と同じように守ってくれそうだが、たぶん、中国ではそう上手くいかない。そして、なによりも、アメリカとか他国が助けてくれない。

この点に打ちひしがれたとのこと


4. 民主主義底力なのか?

はじめの長ったらしい閣議と後手後手の対応日本人風刺をするのだなと思ったが、それがそのうちに無くなり、洗練され挙国一致になる様は驚かされたとのこと。

政治家権力争いも特に無く、住民も素直に誘導に従っている。非常事態に際して、なぜ政府を信頼し続けられるのか。欧米日本映画空気のように当たり前に描かれる

現象中国人もっと目を向けるべきではとのこと。


結論 中国ではたぶん上映禁止

シン・ゴジラは、東京破壊されるので、一見中国政府好みのようだが、公開を許すと徐々に反体制派の聖典的な扱いになりかねないのではとのこと。

幸いシン・ゴジラは、かなり暴力的なので当局はそれを理由に上映禁止にできるので、たぶんそうしたほうがいいんじゃないかとも言っていた。


その他、石原さとみ上院議員の娘なのに柄悪すぎて笑ったとか、次の首都福岡なのか?とかも話にあがった。


なんか、僕が知らないだけでいろいろと間違っていることも多いような気もするけど、知日派のお隣の外国人感想ひとつとしては面白いのかなと思って書かせていただきました。

2016-06-21

昔の富士通パソコンにおまけでついてた探偵ゲームタイトルだれか

教えて

舞台アメリカで全部実写

確か小学校高学年だからから20年くらい前だと思う

結構リアル小学生がやるには怖かった

殺人事件とかで血も結構出てたし

パーカー上院議員ってキャラがいたのは覚えてる

結構マジで調査推理タイムテーブルとかやんないといけなくて難しくてクリアできなかった

2016-02-20

anond:20160220155454

例えば、将来ですよ。日本属国から州になったとしてです。えーっとですね。憲法上の問題はあるかもしれませんが。そうですね。

上院の定数は100議席であり、米国各州から2人の上院議員選ばれる。下院の定数は435議席で、議席は各州の人口比に応じて配分される。

上院は州に2人、下院は124人が、日本州の日系人になるわけです。これは奴隷ですよ。

大統領選挙でも、全人口の1/4を占めるから選挙人の数からいって、日本州の影響は大きなものなるので、

日本自治区になるよりはいいかもしんない。

2016-02-19

2016年2月17日参議院憲法審査会での丸山発言全文

もうだいぶ最後の方になりましたから、お疲れでしょうからあんまり硬くならないで、(参考人先生方に)豊かな発想でお答え頂きたいんですけども....

今、院生ということでして、参議院存在価値をどこに求めるのかという議論なんですけども、この議論というのはおそらく何十年、延々とやられてきてる議論なんですよね。ほとんど変化なく。

たとえば党員拘束の問題もやりましたけど、これはやっぱり先生方がおっしゃってましたようにね、なかなか難しいだろと。それで本当に党員拘束を止めるというのであれば、参議院議員政党所属を法的に禁止しなければいけないと思うんですね。そこまでやらないと政党に居てですね、参議院だけはなんとなく党員拘束から自由でいこうぜ!って、それはもう土台ですんで、ユートピア的に言ってるだけで、まったく意味がないと私は思っています。(仮に)それであれば憲法上の問題クリアできるんじゃないかと思いますけど、(そのためには)参議院議員基本的法律政党所属禁止するということが必要だと私は思います

それから新井先生はですね、とりわけ”行政監視”に参議院機能に集中すべきだと力説されたと思うんですけど、巨大な官僚機構を、このままだと国会まで官僚機構支配されてしまうのではという危惧さえ持っておられると。私も行政監視についての意見は(色々)あるけれども、行政監視を補充してしっかりしたものにする、理屈はそうなんです。ただ(参議院を)開けない、開いても大した成果をあげていないとなると意味がないんですね。

参議院とは、本当の意味では、なかなかこうあるべきだと言っても、基本的には機能を発揮できない状況にあると私は思ってるんですね。せいぜい政権暴走とか、多数与党を慎重にさせるとか、衆議院政策時間をかけて審議するとか、この程度なんですね。期待されてるのはその程度、それ以上のことは現実的参議院には誰も期待してないし、期待したってできないですしね。

(以下一般的な全文書き起こし)

そこでですね、これは憲法上の問題もありますし、ややユートピア的かもしれませんけど、たとえば日本アメリカ51番目の州になるということについて、憲法上どのような問題があるのか、ないのか。

そうすると集団的自衛権安保条約ってまったく問題ありませんよね。たとえば今拉致問題ってありますけど、おそらく起こっていないでしょう。それから、いわゆる国の借金問題についても、こういう国の行政監視が効かないようなズタズタの状態には絶対になっていないと思うんですね。

これは日本が無くなるということではなくて、アメリカ制度であれば人口比において、下院議員の数が決まるんですね。そうすると、おそらく日本州というのは、最大の下院議員の数を持つと思うんです。上院も州1個とすれば2人ですけれど、日本もいくつかの州に分けるとすると、十数人の上院議員を選出できる。これは世界の中の日本というけれども、ようするに日本州の出身者がアメリカ大統領になる可能性が出てくるということなんですよ。ということは、世界の中心で行動できる日本という、日本とはそのとき言わないですけれども、それもあり得るということなんですね。馬鹿みたいな話だと思われるかもしれないですけれど。

たとえば今アメリカ黒人大統領になっているんですよ。黒人の血を引く。これは奴隷ですよ、はっきり言って。それで、リンカーン奴隷解放をやったと。でも公民権もない、何もない、ルーサー・キングが出てきて、公民権運動のなかで公民権が与えられた。でもですね、まさかアメリカ建国あるいは当初の時代黒人奴隷アメリカ大統領になるようなことは考えもしない。これだけのですね、ダイナミックな変革をしていく国なんですよね。

そういう観点からですね、たとえば日本がそういうことについて憲法上の問題があるのか、ないのかということについてお聞きしたい。それから政党所属忌避するということについての憲法上の問題があるのかないのか。これについて、まず荒井議員からお聞きしたい。これはですね、十数年前から日米問題研究会ということがありまして、それで本まで発表されてるんですね。だからそういうことについてですね、日本憲法的な観点から、どのように思われますか。お聞きしたいと思います

2016-02-07

Bernieの思い出

バーニー・サンダースアメリカ民主党大統領選挙ヒラリー・クリントン一騎打ちになりそうな昨今、なんか微妙に聞き覚えがあるけどアメリカとか関係ないしって思ってたんだけど、ふと10年前に留学してた時にこの名前を聞いたのを思い出した。そう、日本ではサンダース上院議員って呼ばれるんだけど、アメリカではBernieなのだ。だからフルネームで聞いてようやく記憶から蘇った。そう、Bernieは増田留学していたバーモント州上院議員なのだ

バーモント州

バーモント州アメリカ東海岸田舎だ。どれくらい田舎かというと、Wikipediaを見ると人口的には下から2番目の州で日本最下位鳥取よりもわずかに少ない。中心都市の規模も大体鳥取と同じ。ニューヨークには鉄道で5時間程度……だったと思う。ボストンには1日数便で4人乗りくらいのセスナが飛んでいる。人生で初めて操縦席と客席の間に仕切りがない飛行機に乗ったよ。人がいない州にありがちなコンチネンタルに州が補助だして運行している路線だ。最も近い大都市カナダモントリオールなくらいに北にあるが気候はおだやか。地勢も安定陸塊らしく平べったい丘が延々と続いてるだけ、とかく特徴がないのも鳥取な感じがある。あ、鳥取には砂丘があるか。アメリカにしては白人の占める割合がめちゃ多く、黒人はともかくヒスパニックアジアン全然いない。大和民族が圧倒的な日本田舎とそういう意味でも変わらない。

上院選挙

大学入学した時、ちょうど上院選挙があった。上院選挙があること自体大学内で活動してたBernie支持者たちで知ったのだ。Bernieって書かれた看板を持って話しかけてきた。外国人から投票できないんだよね〜って答えながら話してみたのだが、Bernieは無所属だという。アメリカ政治家と言えば共和党民主党に入ってるものだと思っていた素朴な日本人だったので、意外に思ってた故に増田はBernieのことを覚えてたのだろう。また、なんでBernieがいいのかと問うてみたら、とにかく最高!みたいな返しをされ、ふーんという感じだった。まぁ外国人に話してもね。彼らや対抗馬の支持者たちは、大学の中で自然政治活動をしており、日本若者がまともな政治活動をしてるのを見たことなかったから、とても新鮮だった。大学内で見かける支持者の数はBernieが対抗馬を圧倒していた。もしかしたら大学内では見なかったかもしれないレベルだ。

選挙はいつのまにか終わり、増田は興味がなかったので結果を知らなかった。今、WikipediaでみたらBernieの圧勝だった。

ちょっと分析じみたことを

当時いた大学州立大学で、留学してくる外国人カナダ人でさえ珍しいマイナー大学だった。アメリカ州立大学日本県立大学と違って州民は優遇される。さらに、隣接地域での割引がある。バーモント州ならニューイングランド地方から来たら割引ねって感じだ。だから学生ほとんどが近隣地域人間で、ウィークデイは寮にいるが、週末になると車で実家に帰ったりしていた。まぁ大体の人間がそこまで裕福な感じではなかった。貧困ってほどでもないが、マックとかでバイトして学費稼ぐくらいの感覚だ。そんな感じなので、Bernieの社会主義的な主張は大学生に受けてたのかなと思う、直接聞いてはないので確かめてないが。

さて、Bernie、今回も若者人気でクリントンを圧倒しているらしい。アメリカは他の先進国と違って若者が沢山いる国だ。次の予備選挙は隣のニューハンプシャーなので勝ちそうだし、オバマの時の再来もありそうだ。だが、本選に出たら厳しいとも思う。アメリカマッチョイズムの国だからだ。増田アメリカマッチョさが合わずに帰ってきたぐらいに、アメリカマッチョだった。日本人からすると全米ライフル協会みたいに保守派マッチョほぼイコールに思えてたのだが、どうやらマッチョ保守とある程度相関してはいるが、むしろアメリカ人の心の基礎として政治的な傾向に関係なくアメリカ人に広く遍く浸透しているように思えた。本選に出た時にマッチョ相手なのはほぼ確定してるわけで、その時アメリカ人がどう判断するかというとBernieは厳しく思えるのだ。リベラル人間としては残念だけど。

おわりに

当時も今も日本人は3桁いないだろう。バーニー・サンダース上院議員選挙を(少しでも直接)見た日本人は少ないだろうと思い、身バレしても大丈夫なようにここに記録しておく。しかし、まさかあの時アメリカのド田舎で見かけた人間大統領選を騒がすとは……人生長く生きてると面白いものですね。ご査収ください。

2013-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20130826172201

原文

Mexican drug cartel activity in U.S. said to be exaggerated in widely cited federal report - The Washington Post

Mexican drug cartel activity in U.S. said to be exaggerated in widely cited federal report

When Sen. John McCain spoke during an Armed Services Committee hearing last year on security issues in the Western Hemisphere, he relayed a stark warning about the spread of Mexican drug cartels in the United States.

“The cartels,” the Arizona Republican said, “now maintain a presence in over 1,000 cities.”

McCain based his remarks on a report by a now-defunct division of the Justice Department, the National Drug Intelligence Center (NDIC), which had concluded in 2011 that Mexican criminal organizations, including seven major drug cartels, were operating in more than 1,000 U.S. cities.



Google

米国でのメキシコ麻薬カルテルの活動は広く引用連邦レポートに誇張していると言わ

とき上院議員 ジョン·マケインは、西半球のセキュリティ問題に昨年聴力軍事委員会の間に話し、彼は米国ではメキシコ麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継。

"カルテルは、"アリゾナ州共和党は "今1,000以上の都市でのプレゼンスを維持する"と述べた。

マケイン司法省の今はなき分割による報告書に彼の発言をもとに国立医薬品インテリジェンスセンター(NDIC)、七大麻カルテルを含むメキシコ犯罪組織は、1,000以上の米国で動作したことを2011年に締結していた都市



Bing

米国メキシコ麻薬カルテルの活動は広く引用される中央政府レポートは誇張と言われて

ジョンマケイン上院議員話したとき軍事委員会セキュリティ上の問題、西半球で昨年のヒアリングの間に、彼はアメリカ合衆国メキシコ麻薬カルテルの普及に関する厳しい警告を中継しました。

カルテルアリゾナ州共和党は、今「維持する」1000 都市でのプレゼンス

マケイン基づいて、司法省を含む 7 つの主要な麻薬カルテルメキシコ犯罪組織以上 1,000 のアメリカ都市で運営していた 2011 年に締結した国立薬物インテリジェンス センター (NDIC)の今は亡き部門報告に関する発言。



Excite

広く引用された連邦報告書の中で誇張されると言われていた米国メキシコ麻薬カルテル活動

ジョン・マケイン上院議員が昨年、西半球でセキュリティ問題について軍事委員会ヒアリング中に話した時、彼はアメリカメキシコ麻薬カルテルの普及に関する硬直した警告を中継しました。

カルテル」とアリゾナ共和党員は言いました。「今、1,000以上の都市存在を維持してください」

マケインの彼の発言は7つの主な麻薬カルテルを含むメキシコ犯罪組織が1,000を超える米国都市で作動していると2011年に結論を下した司法省(全国ドラッグ知能センター(NDIC))の今消滅した部門による報告書に基づきました。



精度はExciteがいちばんじゃないかな。

ただ、翻訳精度以外の技術的な面でExciteは劣っている(当たり前だが)。

2013-05-16

橋下発言に対する反応からいくつかのこ

http://anond.hatelabo.jp/20130514083636

慰安婦問題について個人的な印象を書いたら、それなりに読んでいただけたようだ。読んでくださった方には心から感謝したい。

私の増田に対する反応を見ながら、ついでに橋下の発言に対する Twitter 上の反応を見ていると、「橋下を批判する『左翼』」への反感からちょっといかがなものかと思われる議論が散見された。

まり現実には、危惧したように、「右翼左翼の党派の議論」にしっかりと落とし込まれてしまっているわけだ。

そこで、慰安婦問題から離れるが、いかがなものかと思われた点をいくつか書き留めておきたい。

本編に入る前に一言だけ、私の増田に対するコメントで気になったものについて反応しておくと、案の定「自称中立」「他人事」等といったご批判を賜った。

もちろん、私にはそういうつもりはなく、むしろその逆で、普段から水商売女性たちに対する日本の男の視線があまりにもひどいことに憤りを覚えているような人間なので、その延長線であの増田を書いた。したがって、私は喜んで慰安婦の方々や現在売春婦たちに頭を下げたいと思うものの一人である。(追記 「日本の男の視線」と書いたがこれは誤りで、男女問わず水商売女性に対する視線がひどいと書くべきであった)

さて、橋下市長の米軍司令官に対する発言と司令官の反応について、米国日本の文化の差、性倫理の違いやキリスト教の影響を使って理解しようとする向きが少なからずあるように見受けられた。

米軍売春関係については、ロイターによる次のような興味深い記事があった。昨年、クリントン国務長官コロンビアを訪れた際に、シークレットサービスたちが売春婦遊んだ一件が表沙汰になった話に関する記事だ。事件を覚えておられる方もいるだろう。

U.S. military faces scrutiny over its prostitution policies | Reuters

全部翻訳するわけにはいかないので適当にまとめると、この一件では、シークレットサービスは即刻帰国させられたり処分を受けたりしたそうだが、関与したらしい軍の隊員たちは「門限破り」のためにコロンビアに止め置かれ軍によって調査されたようだ。しかし、どうなっているか情報がなかなか出てこない。 上院軍事委員会筆頭理事であるマケイン上院議員国防総省に「提供された情報が少なすぎる」と言って突っつかなければならなかった。

実は米軍売春に対して以前よりもきわめて厳格になったのは、2005年ブッシュ大統領がある大統領令サインしてからだ。それ以降、売春がたとえ合法の土地であっても売春婦と接触することは許されないものになった。この大統領令によれば、もし違反すれば牢屋送りにもなりかねない。このように厳しい規則になっている理由は、売春人身売買と深く関係し、あるいは他の犯罪にも絡みかねないという要素が大きいからだ。

(この辺の解説は次のリンクが詳しいか Prostitution now punishable under UCMJ

ところが、ロイターの記事に元将校 Lawrence Korb のコメントがあるが、こんな厳しい大統領令なのに、

"I've never seen anybody go to jail,"

牢屋に入った者を見たことがない。共和党上院議員マケイン議員と同じく上院軍事委員会 の Lindsey Graham も、

he doubts that the military is enforcing its strict prostitution rules.

"The honest truth is probably no," said Graham, a former Air Force lawyer.

軍が厳しい規則を順守している点を疑っていると言い、「本当のところはおそらく "no" だろう」と。

まり、軍としては厳しい規則のもとで売春婦と接触することを禁止しているし教育もしているが、現実運用に際してはなかなか難しいところで「抜け道」や「黙認」を全否定もできない、というところだろうか。

さて、ここで話を戻すと、橋下市長が沖縄米軍司令官に「風俗」の活用を提案したところ、司令官が「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と言ったのは、こうして見てみるとごく当たり前の話であって、別に文化倫理観の差によるものでも何でもないことは明白だろう。単純に規則がそうなっているからであり、その規則もとり立ててアメリカ文化キリスト教倫理観に依存したものとは思われない。むしろ世界中で展開している米軍倫理的に厳格であろうとすることは、非常に理解しやすいところであって、橋下からこんな話をされた司令官は「俺の出世邪魔をする気か」「こう答える以外に答えようがないじゃねぇか、バカ野郎」くらいのことは思ったのではなかろうか。

また、「現実の話をして何が悪い」と開き直った意見も全くの筋違いであることが理解できるはずだ。そういう問題ではないのである

米軍の司令官相手に、こんな提案をした橋下が単純に愚劣だとしか言いようがない。

さて第二点として、「売春日本の『風俗』は違う」という橋下の言い訳是認する人を何人も見かけた。しかし、少し考えてもらえば、法律上、あるいは表向きはどうあれ、その差にことさら意味を求めるのはナンセンスであり、現実にはその境目は非常にあいまいだ、ということはすぐ分かると思う。

ピンサロのようなものならまだしも、裸の男女が密着し、「性交以外何でもアリ」で口淫はもちろんのこと、アナルセックスが可能な店まであるうえ、場合によっては性交になる、あるいは女性に直接いくばくか支払えば性交できてしまうことすらある。ソープランドは言うまでもない。

それになにより、軍隊生活を営んでいる屈強な米兵がもしも風俗嬢性交強要した場合、どうなるか。橋下や彼に理解を示す人たちには想像力が決定的に欠如していると言わざるを得ない。 

さらに、ここでも日本と「欧米」の違いの問題に持ち込もうとする人がいるようだが、もちろんそういう問題では全然ない。

日本の「風俗」は売春と違うという議論は、現実を反映していない単なる詭弁であり、「だからどうした」と言うよりほかない。

第三点に、「まあでも、政治家などが公にこのような『風俗』のことを議論するのはふさわしくないよね」という意見も見かけた。しかしこれは時と場合、あるいは国による。

例えばドイツの例を見てみると、2002年SPD緑の党による左派連立政権が、地位・待遇改善のために、売春婦労働契約を結べるようにしたそうだ(ただ、結果は以前とあまり変わりはなかったらしい)。また、売春にかかる税があり、行政が徴収しているようでもある。

Prostitution in Germany - Wikipedia, the free encyclopedia

ドイツ売春宿は、総じて衛生的で、病気に対する警戒心が、日本とは比べ物にならないように思う。日本ヘルスなどの場合、狭い間仕切りに、シャワーなどがあり、常に湿度が高い環境のなかに女の子たちが押し込められていたりすることが少なくない。また、病気への警戒心は個人の意識に大きく依存していて非常に甘いのが現実だと言っていいのではないか

公衆衛生上の観点から言っても、このような問題は決して「風俗」に行く男や風俗嬢に限った問題ではなく、広く一般の問題でもある。性感染症の拡大はむしろ風俗」と縁のない男女のほうが深刻な一面もあるやに聞く。

であるならば、現在風俗営業法を全面的に見直したうえで売春を広く公に認め、衛生管理を充実・徹底させることが急務である

・・・という意見もあっていいわけであり、もし橋下市長があれだけぶっちゃけるならここまでぶっちゃけるべきであるし、彼に理解を示す人たちも徹底してぶっちゃけるべきだ。

なぜなら、「最古の商売」売春社会必要悪であって消失するわけがなく、であるならばちゃんと管理しようという議論にももっともな側面があり、「売春はいけない」と言っていれば済む問題では決してないからだ。

にもかかわらず、なぜか「売春はいけない」という空疎お題目だけは橋下にしろ彼の理解者たちにしろ揃いも揃って維持されているように、私には見える。

まして、売春だかなんだか分からぬ「風俗」を、合法であるからと言って現状のまま是認し、米軍お勧めするとは何事か。

まとめると、

1、米軍司令官がああいう反応になったのは、おそらく文化倫理観の差の問題ではなく、現在米軍の極めて厳格な規則ゆえであること

2、売春と「風俗」は違うという意見には意味がないだけではなく、その危険性を全く省みていないこと

3、いつものようにぶっちゃける橋下に理解を示すなら、もっと徹底してぶっちゃけて論を展開するべきであること

以上、「橋下に反対する『左翼』」への単なる反感から、橋下に理解を示す人たちについて、気になった点をいくつか書いてみた(念のために繰り返すが、私は自分では中道右派のつもりである)。

お節介ながらこういうことを書いてみたくなったのも、私だって文化の違い」は大事にしたいものだが、安易に「文化の違い」を持ち出す議論もこれまたいかがなものかと思われたからであり、またあるいは「風俗嬢に対する愛情がないなぁ」とも感じたからだ。

そういうくだらない印象から、「そりゃあ、慰安婦問題だって世論がこれではな」という諦めに似た気持ちにつながりもするのである

(追記)

これを書いたあとで次の記事をざっと眺めたが、米軍売春一般や日本の「風俗」との関係について、私の理解はそう大きくずれてないようだと思ったが、いかがだろうか。

Osaka mayor: ‘Wild Marines’ should consider using prostitutes - Bad behavior in the Pacific - Stripes

2012-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20121119031158

リベラルアーツカレッジ専門学校なん?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8

ほとんどの場合大学院を持たず、教授学部学生教育に専念する。

著名なリベラル・アーツ・カレッジ出身

新島襄(同志社大学創立者) (アマースト大学)

内村鑑三(キリスト教思想家文学者) (アマースト大学)

本間長世(東京大学名誉教授) (アマースト大学)

千葉眞(国際基督教大学教養学部教授) (アマースト大学)

津田梅子 (津田塾大学創立者) (ブリンマー大学)

宋美齢 (中華民国指導者蒋介石の妻) (ウェルズリー大学)

永井荷風 (小説家) (カラマズー大学)

ジェームズ・ガーフィールド(第20代アメリカ合衆国大統領) (ウィリアムズ大学)

カルビン・クーリッジ(第30代アメリカ合衆国大統領) (アマースト大学)

ゴー・チョク・トン(シンガポール第2代首相) (ウィリアムズ大学)

スティーヴン・ソンドハイム(作曲作詞家) (ウィリアムズ大学)

ワン・リーホン(歌手俳優) (ウィリアムズ大学)

ウイリアム・スミス・クラーク(札幌農学校初代教頭・"Boys be ambitious!") (アマースト大学)

マイケル・ヘイデン・アマコスト(アメリカの元駐日大使) (カールトンカレッジ)

ジェフ・バーグランド (帝塚山学院大学教授) (カールトンカレッジ)

ウォルター・モンデール (アメリカの元駐日大使) (マカレスター大学)

ロバート・ノイス (インテル創立者) (グリネル大学)

ヒラリー・クリントン(元上院議員国務長官) (ウェルズリー大学)

マデレーン・オルブライト(アメリカ初の女性国務長官) (ウェルズリー大学)

コフィ・アナン (元国際連合事務総長) (マカレスター大学)

バラク・オバマ (第44代アメリカ合衆国大統領) (オクシデンタル・カレッジ最初の2年間。その後コロンビア大学に転学)

スティーブ・ジョブズ (前Apple Inc.CEO) (リードカレッジ(中退))

2012-08-27

初めて月に立った人、ニール・アームストロング氏を悼んで

2012年8月25日、The Economist、T.C 筆

宇宙飛行士英雄あつかいを嫌う。

そのようにあつかわれたとき、彼らが決まって切り返すのは、

背後にいる何十万人ものエンジニア数学者技術者の苦心によって宇宙飛行は可能になっているという指摘だ。

事実、その盛り上がりが極致に達した1966年

NASAアメリカ政府の歳出全体の4.4%を占めており、

省庁職員と契約職員をあわせて40万人とも言われる労働者をかかえていた。

その事実はなかなか通じなかった。

1969年6月20日、月着陸ミッションアポロ11号を指揮したニール・アームストロングは、

とりわけ英雄視されることを疎みながら、それを甘受せざるをえなかった。

彼のクルーの成果は各テレビ局で中継され、地球全体を魅了した。

地球に帰還した後は引っ張りだこになった。

各国の大統領首相国王が先を争って表敬訪問をした。

彼らの名前をとって学校ビル、道が名付けられた。

メダルが湯水のように与えられた。

凱旋旅行は25カ国、35日に及んだ。

アームストロングは、地球以外の星にはじめて降り立った人として一躍脚光を浴びた。

宇宙飛行士生命に関わる危機さえも歯医者にふらっと行くかのようにこともなげにやりとげる、

といった一般のイメージは、誇張しすぎだと彼は静かに主張した。

彼は運命の飛行の前に「誓って言いますが、私も危険は大嫌いです」とインタビュアーに語った。

正しくやりさえすれば、宇宙飛行にはミルクシェイクミキサーくらいの危険しかない、とも言い放った。

ライトスタッフ」という言葉表現される宇宙飛行士イメージ

— 勇敢さ、競争心、堂々たるマッチョイズム — は本当の物語をすべて語っていない。

アームストロングは、モハーヴェ沙漠に位置するエドワーズ空軍基地テストパイロット学校で、軍用ジェット機試験をして長年を過ごした。

その学校シンボルは、意匠化されたジェット戦闘機の上に掲げられた計算尺だ。

National Press Club での2000年記者会見で、アームストロングは次のように自己紹介をした。

「私はこれまでもこれからもずっと、白ソックスとポケットプロテクターを愛用する、ナードエンジニアです。

 熱力学第二法則のもとに生まれ、

 蒸気表に引きこまれ、

 自由物体図に恋して、

 ラプラスに感化され、

 圧縮性流れに動かされた男です」

彼にはエンジニアらしい抑制と、生まれついての控えめさがあった。

興奮をあらわにしないことで知られる宇宙飛行士のなかでも、

アームストロングは「氷の指揮官」として知られていた。

アームストロングの月ミッションクルーの一人、マイクコリンズはこの指揮官を気に入っていたが、

ニールはなにごとも表層でしか荒立てず、そうすることもごくまれでした」と追想した。

あるとき、「空飛ぶベッド枠」という愛称で呼ばれた、月着陸の訓練に使われるマシン故障し、アームストロングはその制御を失った。

彼が緊急脱出して数秒後、マシンは地上に墜落し爆発した。

アームストロングほこりを払ってからひょうひょうと事務局に戻り、

そらく書類仕事をかたづけながらそこで残りの一日を過ごした。

月着陸に際して、彼の動揺のなさは役に立った。

本来の着陸地点は大きな岩塊だらけであることが明らかになったため、

アームストロング宇宙船原始的コンピュータを通して手入力で月表面を行き来し、

より適切な着陸場所を探した。

目当ての場所を見つけたとき、燃料は残り25秒分しかなかった。

地球へ帰還してからもその性格は役に立った。

マーキュリージェミニの飛行の前例を経て、宇宙飛行士有名人になるものであることがすでにわかっていた。

しかし、アームストロングらの成果は最高で、前例のないものであったがために、

どれだけの脚光を浴びることになるのかは誰にも分からなかった。

実践の人である宇宙屋にとって、月への旅をすることが天啓を得たことであるかのように持ち上げられるのは理解出来なかった。

人々は宗教人類未来世界平和の可能性などあらゆることについて意見を求めてきたのである

同僚飛行士(そのうち二人は上院議員になった)とは違って、

アームストロングは引退後、比較静かな生活を選び、シンシナティ大学工学を教えた。

NASAには二度、諮問委員会に従事するために戻った。

一度目は災害に比すべきアポロ13号の事故、二度目は1996年スペースシャトルチャレンジャーの分解事故だった。

晩年オハイオの辺境に農場をかまえ、暇なときにはグライダーで飛んだ

感情をあらわにしないエンジニアと言われた彼が、それは人が最も鳥に近づけるときなんだ、と言った)。

半世紀を経、関係者の多くが亡くなるにつれ、アポロ計画は生きた記憶から消え、歴史教科書の題材へと移りつつある。

それは、ビッグガバメントビッグサイエンスの強力な組み合わせによって起こった、最も力強い成果のひとつだった。

様々な意味で、戦後アメリカ政治合意の結実だった。

アメリカ政府小さな政府志向し、巨大プロジェクトが疑いの目で見られるこの時代から見れば、

年を経るにつれ、それは遠い世界の出来事に思えてくる。

いずれにしても、アポロ計画は20世紀の出来事のなかで、

30世紀になっても思い出される可能性のある数少ない出来事のひとつだ。

冷戦期の妄想国粋主義競争から生まれたものであるはいえ、

それは地球が一体となった貴重な瞬間だったと、マイクコリンズインタビューで追想する。

「『やったな、アメリカ人』ではなく、『やったな、俺たち』と皆が言っている。

 これは素晴らしいことだと思う。いっときに過ぎないが、それでも素晴らしい」

月飛行をもとに起こったこととして最も予想外だったのはおそらく、

地球のものについての意識の変容だった。

宇宙はたしかに美しい。

しかしそれは非情な、幾何学的な美だ。

アイザック・ニュートン数学時計に服従し、宇宙を流れる惑星と星々。

それは愛よりは驚嘆を呼び起こすであろうものだ。

対して地球は見事なコントラストを見せる。

完全な闇に浮かぶ宝石

空虚深淵のなかで混沌生命を守る孤高の存在

その光景宇宙飛行士に深く影響を与えた。

史上初めての地球全体をおさめた写真は、当時生まれたてだった環境運動を育てた。

彼自身は一人の人間として、際限なく抑制的だったわけではない。

アームストロングの最も有名な写真ひとつは、

この氷の指揮官がバズ・アルドリンとともに歴史的月面歩行をしたあと、月着陸モジュールで撮られたものだ。

そこでの彼は宇宙服に身を包み、3日ごしの髭をたくわえ、目に見えて疲弊している。

その顔に浮かぶのは、純粋な歓喜から起こる満面の笑みだ。

 
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