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はてなキーワード: しりとりとは

2020-07-07

いらすとや無料スタンプ目当てでローソンLINE友達になった

あきこというチャットボットしりとりができるようになっていた。

早速やってみた。あきこはことごとくローソンで売ってる商品名で返してくる。

ところが、私が「いらすとや」と言ったら

「あっ、すみません、それはあきこの知らない言葉です!

もう一度やり直していただけますか?」

2020-06-08

青森県県庁所在地盛岡市

確実にそうだった

小学生の時、各都道県とその県庁所在地を覚えさせられたんだ

まあ北から見ていくじゃない 北海道札幌 これは覚えやすいね 青森盛岡 ああ、森と盛でしりとりみたい 秋田秋田かあ、ひねりがないな…

こういう思考プロセスが確実にあったんだよ

それが、今調べてみるとさも昔から盛岡といえば岩手だったかのように書かれたページばかり出てくる

世界が歪められている!

このことに気がついているのはどうやら俺だけらしい

マンデラ効果なんかじゃないぞ 確実に、絶対青森-盛岡の組み合わせだったんだ みんなでそう覚えた

朝ドラどんど晴れ青森盛岡舞台だった

 

みんな正気に戻ってくれ

2020-05-16

しりとりの長音

ハンガー」の場合、「ガ」になるパターンと「あ」になるパターンがあるように思う

どっちが主流?

2020-05-08

エロしりとり

エロロケットおっぱい→陰茎→淫魔→マンコ→コック→クリトリス→素股→立ちバック→クンニ→肉棒→うんち→ちんぽ→ぽ……(死亡)

2020-04-18

計算する4歳児

子供の寝かしつけ時にしりとりをしたり足し算クイズを出したりしている。

今日になって「足し算って足すから足し算って言うんだね!」と気付いたらしい。

「そうだよ。算(ざん)は計算の算だよ」と答える。「計算って何?」と聞かれたけど。

現時点では5たす5が10なのはすぐ答えられるが、19の次が20になるのがなかなか覚えられない4歳児。

10たす10は?」と問題を出すと、分からいから指を貸してほしいと言うので、「10が2つで20になるんだよ」と教えると、即激怒して泣く。

「それじゃあ足し算じゃなくて教えられ算(じゃん)になっちゃうでしょ!」と怒られた。謝ったら許してくれたけど。

こわ可愛い

2020-03-07

2人で盛り上がれる遊び

ワードウルフがすごい好きなんだけど、アレ最低3人いるんだよな

彼女とああいう感じのコミュニケーションがメインのゲームをやって楽しみたいという気持ち結構あるんだけど、2人となるとしりとりとか指スマとかそういうウンコみたいなのしかできない

なんかないかなあ 道具ができるだけ要らなくて、リプレイ性が高くて盛り上がれる遊び

2020-03-01

anond:20200301172906

https://youtu.be/_lo2E0ufBm0?t=86

前の人の踊った振り付けを即覚えてくっつけていって踊る「しりとりダンス」という企画ミスると激苦のお茶を飲まされる罰ゲーム

 

https://www.youtube.com/watch?v=4Zqb9fxLAn0

ダンスを2倍速で踊れば2倍楽しめるのでは?という狂った発想の企画

 

ダンスYouTube的ポップなエンタメ性を両立させた良い企画2019年上期やってた印象がある

こういう企画ちゃん再生数伸びてるのに…

スノストに先にデビューされて置いていかれたような焦りがあるのか

過度な無茶はしないでほしい

2020-02-04

しりとり "ンコシ・ジョンソン" 2件

そりゃみんなそう思うよね…

2019-12-25

年内の仕事が終わって暇すぎるので

しりとりしよう

りんご

2019-11-19

熟睡する方法

就寝する二時間くらい前から三十分程度、ガーッと腕立て伏せとか腹筋とかスクワットとかをやって肉体を疲労させる。すでに疲れてるよって人は軽くストレッチだけでもすると良い。

そんで水分補給してちょっと休憩してからぬるめの風呂に長く浸かる。オススメは三十九度くらいのお湯に連続で十五分以上入る感じ。最初に体を頭髪を洗ってから可能ならじっくり二十分くらい湯船に浸かる流れが良い。

風呂から上がったら体を拭いて髪を乾かしてすぐに寝巻きに着替える。Tシャツとかトレーナーとかじゃなくて、ユニクロとかのやっすいパジャマの方がいい。小便・大便が出そうならトイレに行って、人肌程度のぬるい水を少し飲んで、ベッドへ。

寝るときは出来るだけ暗く。真っ暗だと眠れない人は光源が直接見えないように薄明かりを付けるといい。ついスマホを弄ってしまう人はアイマスクのような物を装着するのも良い。

寝るとき姿勢は好き好きだけれど、オススメは仰向けで脚を二十度から三十度くらいに軽く開いてのばし、両腕も同様に真横までは行かない程度に開き、掌が上向きになるようにして軽くのばす感じ。枕はできれば薄めのやつで。

どうにも眠れないときは頭の中で一人しりとりなんかをすると良い。「りんご」「りんごゴリラ」「りんご→ごりら→ラコステのワニ」みたいな感じで履歴も一々思い浮かべるようにして、それぞれについてビジュアルも出来るだけきちんと想像するとなお良い。入眠するのに良いとされている言葉遊びみたいなのは色々あるからネット検索して自分に合うやつを探してみるのも良いと思う。

改めて書くと当たり前のことばっかりだけど、誰かの役に立ったら嬉しい。

2019-11-11

anond:20191110143536

ん「使用頻度は一番高いはずなのですが、最近しりとりストッパーといわれてしまって・・」

を「最初からしりとりに参加できない字もいるんですよ!」

わ「わたしわたしわたしで」

2019-11-01

増田カテゴリーページ

https://anond.hatelabo.jp/c

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2019-10-20

日本語にエ段音が連続しづらいのは現在日本語のエ段音は新しい音だから

[追記あり]

この増田について解説

 

anond:20191019223745

 

日本語母音は昔からアイウエオ5段だったわけではなく、時代によって変遷があった

50音図やいろは歌が広まった平安時代以降は概ねアイウエオ5段だったんだけど

万葉仮名の分類を行った結果、かつては

(ア)(イ甲)(イ乙)(ウ)(エ甲)(エ乙)(オ甲)(オ乙)という8段の母音があった

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3

 

という話を前提として。

この8音はどの音も平均して使われていたわけではなく、出現頻度の高い音と低い音があることを大野晋という学者発見した

  • [出現頻度高] : (ア)(イ甲)(ウ)(オ乙)
  • [出現頻度低] : (イ乙)(エ甲)(エ乙)(オ甲)

 

https://www.dai3gen.net/boin.htm

 

なぜこのような分布の差ができたかという理由について、大野晋

出現頻度の低い4つの母音本来日本語母音ではなく、他の2つの母音が融合してできたものだという説を出し、現在概ね受け入れられている

 

  • イ乙 → オ/ウ+イ甲
  • エ甲 → イ甲+ア
  • エ乙 → ア+イ甲
  • オ甲 → ア+ウ

 

(被覆形・露出形/動詞活用の期限 などで調べるともっと詳しい話がわかると思う)

http://shouyouki.web.fc2.com/sakaya.htm

このなかで、エ段音だけは甲も乙も本来の音ではないので、日本語では連続して出てこない

特に擬声語擬態語では「デレデレ」など新しく作られた言葉くらいしか現れない

 

[追記]

 

被覆形・露出形に補足してくれたブコメありがとう

これは概ね賛成。露出形・被覆形についてはhttp://nobinyanmikeko.hatenadiary.jp/entry/2019/02/23/011616

この法則複合名詞の時に一部の母音が交替する現象説明したものなんだけど

例)

 酒 サケ乙 : 酒蔵 サグラ

 爪 ツメ乙 : 爪先 ツサキ

 木 キ乙  : 木陰 カゲ乙

 身 ミ乙  : 躯 ムロ甲

 

この他にも上二段・下二段活用の未然や連用形で出てくるイ段・エ段音は乙類であるって法則があり、

その場合関連する自動詞他動詞ペアでは上記被覆-露出の交替と同じような母音が現れることが知られている

ちょっと説明が複雑になったんでこれも例で説明すると(わかりやす現代上下一段動詞を前に//でつけて説明)

例)

 詰める//詰め ツメ乙 : 詰まる//詰ま ツ

 起きる//起き オキ乙 : 起こす//起こ オコ乙

こんな風に、エ乙とアが、イ乙とオ・ウが密接な関係にあることがわかると思う

これがなぜア・オ・ウにイ甲がついたものだと言われているかと言うと

嘆き ナゲ乙キ甲 が 長息 ナガ + イ甲キ甲 が縮まってできたものだったり

日本語の 神 カミ乙 が アイヌ語に kamuy という単語で借用されてたりなどの

様々な証拠から推測されている

"エ段音だけは甲も乙も本来の音ではないので、日本語では連続して出てこない"ってエ段の母音の発生が遅かったから少ないという意味平安時代には存在して1000年たっててもまだ足りないのだろうか

1000年は結構時間な気がするけどそれでも足りないみたいだね

例えば撥音「ん」は50音図やいろは歌成立時点では存在せず、今の漢字音が定着した時代に広まった(平安時代末期くらい?)んだけど

それでも「ん」が頭に来る単語ほとんど作られてなくて、それゆえにしりとりルールが成立する

 

なお日本語2000年ほど前に分岐したと言われている琉球方言では「ん」が頭に来る単語がたくさんある

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%93

宮古島「んみゃーち」など

 

その他のブコメに対してもコメントしま

 

ら抜きをすることでエ段音の連続になって言いづらいのにら抜きを強行してる人を見ると、なんでそこまでらを言いたくないのか疑問に思ってる(続ける、見せる、食べるなど

やや話がずれるけど、ら抜き言葉自発可能を言い分けるために可能動詞から類推派生したといわれていて

発音の制約より意味の使い分けの方が重要だとみんなが思い始めたから広く使われるようになったんだろう

現代日本人にとってエ段音は特に言いにくい音でもないしね

 

ちなみに「続ける」「見せる」「食べる」自体特にら抜き言葉でもないんだけど

「続けれる」「見せれる」「食べれる」と言いたかったんだよね?(100文字の制約下で正確にものを言うのは難しいと思うんで)

 

ただ大野晋自身は後にこの説を放棄し、タミル語母音に合せて、日本語は初めからa,i,u,e,oの5母音だったと修正している

タミル語説には近づくな

ラ行とパ行も新しいってなんか大学で習ったような習ってないような

ラ行音は特に新しい音でもない。が、日本固有の単語では頭は出てこない

これまたしりとりしたらわかると思うけど、ラ行で始まる音で返そうと思ったら

林檎みたいに漢語由来の言葉を使うかラッパのような外来語を使うか

 

この原因は色々推測されてるけど、朝鮮北東アジア一帯に似たような性質を持つ言語がいっぱいあるので

古くはこうした地域特有発音方法だったんじゃないかって言われている

(※もっと踏み込んで、直接祖先が一緒だったんじゃないかという説もあるんだけどアルタイ語説には近づくな)

 

パ行は発音の変化の結果分離した。古くはハ行がパ行の発音だった

北京が「ペキン」なのはホクという読みが昔は「ポク」に近かったことを示してるし

上海が「シャンハイなのは「ハイ」という音がなく、海の読みに近い音である「カイ」を使っていた証拠

 

ハ行転呼音で調べると詳しく出てくる

2019-10-03

乱れ髪

しりとり』のゲームとしての欠陥について、彼女は述べた。

1.ゲーム勝利ボキャブラリー依存すること。語彙が5万以上ある成人と、子供とでは勝負にならない。

2.戦略性に乏しいこと。言葉の組み合わせが無限にあるので、何か一定戦略に基づいてゲームを進めることは不可能である

3,4,5...とにかく、挙げ始めればきりがないくらいにあるみたいだった。

「じゃあ、どうすればいい?」と、僕は尋ねた。彼女は答えた。

「つまりね、自由すぎるルールに少しの制限つけるの。不自由を与えると、ゲームというのは不思議多様性が増して、そして面白くなるものなのよ。あるいは、ゴールを変えてしまったりとか」

「ゴールを変えるって?」

しりとりって、【ん】が付いた言葉を言ってしまった方が負けだけど、誰かが勝って、もう一方が負けるというゴールをそもそもやめてしまうのもいいと思う。例えば、20しりとりを続けられたら皆ゲームクリア、おめでとう! にしちゃう

「でも、それだと簡単すぎないかな」

「そしたら、さっき言った『ルール制限を加える』といいと思う。簡単には続けられないような縛りを入れてしまえば、そこに試行錯誤が生まれる」

僕は少し考えた。

「こんなのはどう? 『周囲に見えるもの以外、言葉にすることはできない』とか。例えば、僕から見えるのは、君の座っている【ベッド】とか、その本棚の隅っこにいる【ポケモンぬいぐるみ】とか」

「悪くないルールだけど、私の部屋をあまりジロジロ見ないでほしいな」

「ごめん」

彼女は周囲を少しだけ見渡して、片付けきれていないところをチェックした。

「でも、本当に良いルールかもしれない。一度やってみようか」と彼女は言った。

僕は同意した。追加のルールで『細かく彼女の部屋を見すぎない』もできたけれど。

「じゃあ、私からね。【テレビ】」

僕は、【ビ】で始まるもので、彼女の部屋にあるものを探した。

ビ?

「いきなり難しすぎない?」

相手が次に言うものまで考えて出題しないといけないみたいだね。20回続けないとゲームオーバーだから、次は気をつける」

僕は彼女CDラックを眺めて、そこから探し当てた。少しズルいとは思ったけど、こう答えた。

「【ビリー・ジョエル】くらいしか見つからなかった」

CDとか本棚は確かに宝庫かもね。あまり使いすぎるのは良くないと思うけど、いいでしょう」

彼女は、ビリー・ジョエルの”Piano man”のメロディーを口ずさみながら周りを見渡した。

「【ルールブック】」

やたら分厚い、未来電話帳みたいなカラフルな本を指差して言った。

「君の好きなゲームの本だっけ?」

「そ。ネットでやってるんだけどね」

彼女の部屋には、結構な数のゲームがあった。最新式のものから、古めかしいものまで。ボードゲームみたいなのも、いくつか見つけられた。僕は、彼女ゲームをしている姿を見るのが好きだった。

「【ク】で始まるもの。意外とありそうで、ないんじゃない?」

「そう?」

単語で探すことは難しかった。

「【黒いプレステ】とかじゃだめ?」

と、ダメ元で聞いてみた。彼女は少し考えた。

「『形容詞+名詞』くらいだったら許容してもいいかもね。同じ形容詞は2回は使えない、とかにして」

これで【黒い】は使えなくなった。

「うーん、【て】……て、て。じゃあ、シンプルに【手】」

僕の手を指差して言った。それって、次の人のことを考えてるのか?

「結局次も【て】じゃないか

「まあ、ゲームが進めばいいでしょ」

「僕もシンプルにいくよ。【テーブル】」

「あ、それがあったか

灯台下暗し

僕らはその新しい不自由しりとりを楽しんだ。探せない時には、視線を送って、ヒントを出し合ったりもした。次の言葉を予想しても、全く違うものを打ち返してきたりした。逆に、予想したものそっくりそのまま返ってきたときには、心が通じ合ったような気がして嬉しかった。

僕は16個目の言葉を答えた。

「【淡い色の毛布】 次は【ふ】だよ」

「ふ……ふ? 【ふ】って、何かあるの?」

「あるよ」

僕は、フード付きのジャージ視線を送った。彼女もそのあたりを探していたが、見つけられないみたいだった。しばらくして、笑みを浮かべながら僕に近づいてきた。そして、僕の耳に触れた。

「あった。【福耳】」

そうきたか

「というか、そんなに福耳ではないんじゃないかな」

福耳だと思う。やらかいし」

「そうかな。あっても、小吉末吉くらいの福耳じゃない?」

「細かいことはともかく」

あいいか。もう少しで終わりだ。

彼女の顔が目の前にあった。耳を触られた仕返しを僕は考えた。

僕は両手を伸ばして、彼女の肩まで伸びた髪に触れた。

そして、髪を乱した。

ちょっと、なにすんの」

「【乱れ髪】」

「手を加えるのはルール違反だし、女の髪に勝手に触れるのは倫理違反

彼女は不機嫌そうに答えた。

「それに、もっと別な言葉で表してよ」

僕は答えた。

「じゃあ、【魅力的な髪】」

調子いいこと言っても許さないけど」

「ごめん」

僕はしばらく、彼女の髪を手ぐしで解いた。少し癖のある髪は、柔らかな子犬のようだった。ストレートの髪を彼女はいつも羨ましがっているけれど、風が吹いたら時折はねてしまうその髪の毛が、僕にはとても愛おしかった。

「【ミステリアスな口】」

ミステリアス

「どの辺が?」

「たまに、変なとこで口だけ笑ってる」

「そうかな」

「今もそう」

彼女はくすくす笑った。

「【茶色い眼】」

ブラウンの、澄んだきれいな瞳を覗いた。

「【メタフォリカルな唇】」

メタフォリカルって、なに?」

隠喩的な、っていうこと」

「【ルナティックな頭】」

【眩しい笑顔】、【温和な表情】、【  】、【 】【】……。

僕らは20個目を言い終えても、ゲームを続けた。僕らが望む限り。僕らが終わらせてしまうまで。

2019-08-22

限界しりとりという、僅かな語彙力の差だけが勝敗を分けるゲームに対して、ワード一覧まとめとかいうクソ無粋なもの作ってあまつさえ広めたりするのやめろ

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