はてなキーワード: オフ会とは
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https://news.yahoo.co.jp/articles/abe5ff48f0a1dcfb5454e5380a303641836a8aef
自身へのアンチコメントに対し「こいつらは全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う。世界のためになる。世界のQOLが上がる」「アウシュビッツ収容所!」などと発言。それについて19日の配信で「私のアウシュビッツ発言が良くなかったらしく、1個仕事がなくなりました」と苦笑いを浮かべ「うるさいねんお前ら!ガス室送るぞ!」などと、反省が見られない様子で語った。
当方は外野のため詳しい内容はわかっていません。間違いがあれば指摘をしてください。
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→ショウリさんがファン鯖にて上記の内容を話しているのを確認、女性活動者に報告
→女性活動者が「FCの内容を外に出さないで欲しい」とリスナーに注意
→クローズドなはずのリスナー同士の会話を本人にされていたため、ファン鯖が荒れる
→関係のないリスナーが犯人にされ追放されたためショウリさんが謝罪
→別件でリスナーを使って裏切り行為をしようとしていたため一部のリスナーの間で炎上(詳細不明)
→何の説明がないままショウリさんがリスナーをブロックしXにお気持ちを連投
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≪前提≫
・リスナーの交流の場として有志のリスナーが作ったファンサーバーが存在した。
参加メンバーが仲が良かったため活発に活動していた。仲の良さが故にオープンな環境であることを忘れ仲間内のLINEグループのような会話をしてしまっていた。
└リスナーにお前ら全員〇ね等叫んだ配信後にXのアカウント削除
└他活動者の「空リプとかDiscordで配信者への文句を散々言いつつ、リプライやコメントでは全肯定で優しく接するのリスナー側は配信者に見えてる部分では優しく接してるからそれで良いと思っているんだろうけど、配信者側からするとそういうの本当に病むよ」というもの
など明らかに何かあった行動が頻発していた。
・当事者以外は訳がわからない状況のため界隈のリスナーたちの間で議論スペースが頻発。しかし、いざ説明配信が始まった際に上記についてはアカウント消去の経緯などは説明されなかった。
むしろファン鯖にいない人間には「活動者とご飯に行った」など初見の内容で、各所で話されていた内容との差異も見られた。
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・とあるリスナーが女性活動者の有料FCの内容を外部に漏らした件
しかしその場にいる全員の推しが「先日コラボした女性活動者と2人でご飯に行ったらしい」という話なら
話のネタとしてポロっと話題に出してしまったのはしょうがない話なのかなとも思いました。
アンチ活動をしていたわけでもあるまいし、クローズドな環境で話題に出すなら何事もなかったのだと思います。
上記のみの内容なら女性活動者の対応は過剰に感じたのですが詳細がわからないため語れません。
また個人的にはショウリさんは言うつもりがなかったことを女性活動者がわざわざ有料FCのクローズドな環境でそれを言ったのは謎です。
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そもそも何故discord鯖なんて立てるかという話なんですが表で出来ない深い話をしたいからでしょう(同人やBL、配信の感想など)。
本人がそこに入りたいのは気持ちはわかりますがややリスナー側としては嫌だろうなと思いました。
わざわざ住み分けをしているわけですし、リスナーも人間なので思っていることを吐き出したいこともあるでしょう。
なので恐らく承認制にして、本当に仲の良いフォロワーのみ入れるようにしていたら結果は違ったのかなと思いました。
しかし心情の問題で悪いことをしているわけではない。難しい話ですね。
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ファン鯖に関しては主に友人同士のやり取りやショウリさんへの愛を語ることが主でしたが、若干内容的には引いてしまうようなことも喋られていたそうです。
以前からショウリさんは特定のリスナーを取り上げオフ会で直に会う、アーカイブを残さないスペースでリスナーをスピーカーにあげ話をするなどリスナーとの距離が近い印象がありました。
そのため距離が近いリスナーが軽口を言いやすい環境になってしまうのは致し方ないかなとは思いました。
身内感を出されても困ると言っていたそうですがそこは配信者としてコントロールしてもらいたいものです。
しかし愛があれば何でもしていいわけではないので、もし他者への悪口が語られていたなら注意されても文句は言えないかなと思います。
また本人が鳩をしたというのも意味がわからないのでファン鯖が荒れたことをショウリさんのせいにするのも責任転嫁かなと思いました。
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正直一番知りたかったのがこれで、眠たい辞めたいしんどい、お前らが嫌いだ〇ねと言った後にアカウントが消えたことに対して説明していただきたかったです。
活動者とご飯に行ったなんてそれこそ該当のファン鯖にいない限り知りません。それ以前から荒れていたように見えました。
リスナーをブロックしたこともブロックされたリスナーさんはエンタメにしようとしていると感じましたがショウリさんはガチギレしていたように感じました。
勿論ブロックされるようなことをするリスナーさんも悪いのですし誇るようなツイートに不快感を覚える方もいるとは思いますが
私には界隈で議論の場に立っていた時にショウリさんのことを擁護していた方でしたのでショウリさんを悪者にしないための動きに見えました。
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・リスナーを裏切ったとはなにか
これも全く当事者以外にはわからないことですが、かなり熱いショウリさんのファンであった方が思わず反転してしまうようなことは相当に屈辱的な出来事だったと想像出来ます。
ここに関しても全く説明がなかったので憶測を呼びリスナーがやばい奴だったということになってしまうのは根本的な解決にならないように感じました。
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≪感想≫
新人でうまく立ち回れなかった、期待しすぎた、関わった人が全員手違いを起こしたと感じました。
女性活動者もコラボした直後なのだから普通にXで飯に行ったと報告すれば良かった。
さっさと配信して説明してエンタメにしておけば火種にもならなかったのではないかな。
出来なかった原因がメンタル以外にあり公表出来ない内容なら特に語れることはありません。
以上です。お目汚し失礼いたしました。
いま40から50代の奴らってば、ちょうど迫害を経験してから市民権を得だした世代だから
60代から上で生き残ったやつは、気合が違うのね、面構えが違うんだ
虐められたり、就職できなかったり、そういうのをオタクという枠に逃げ込むことでごまかしてたやつが多いの
それも自覚的にやってるなら救いはある、次の居場所を見つけるだけだ
でも、その自覚がなく、自分をオタクだと勘違いしちゃってるやつはキツイんだよ
そういう奴らがな
年取って、居場所として機能しなくなったオタクに愚痴りだすのよ
やれコンテンツを楽しめなくなっただの
やれジャンルに人が居なくなっただの
うるせぇんだよ
黙って消えろよ
コンテンツが楽しめないんじゃねぇよ、そのコンテンツのコミュニティに居場所を作れないからツマラナイの
もともと楽しんでたのはコンテンツじゃねぇんだよ
お前はオタクじゃなかったんだよ
単に人付き合いをしたかっただけなの
2000年代とかすげぇ多かったんだぜ、そういう奴
俺がゲーム仲間とオフ会した時、比較的プレイ歴浅いメンバーのプレイミス弄りをネチネチ繰り返すことで笑いを取ろうとしてた嫌なオタクがいて皆やんわり話題変えるとかしてお茶濁してたけど「お前さっきから人の嫌がる事ばっか言ってて腹立つな、気悪いから黙っといて」ってハッキリ注意してくれたメンバーがいて、結局そのオフ会後その嫌なオタクはコミュニティ抜けたんだけど、結果その後何回かオフ会した時も嫌なオタクが抜けた事で基本和気藹々としてて空気良かったよ
非モテ弱者男性界隈は「女は暴力的な男を好きになる、自分は暴力的ではないうえに顔も悪いのでモテない」といった認識でモノを語るけど、全くの的外れだよ。
正直、女性と付き合ったことのない中年非モテ弱者男性で性格がまともなやつを見たことがない。
大学生くらいの非モテならまだ人間的にいい奴もいるけど、20代後半以上で女性と付き合った経験のない奴は総じて性格がドクズ。
最近、職場にいるチー牛非モテ陰キャの尻拭いでめちゃくちゃ大変な目に遭ったので、腹いせにチー牛弱者男性の性格面での欠点を羅列していこうと思う。
職場でもネットのオフ会でもなんでもいいけど、非モテ弱者男性って基本的な挨拶ができないやつが多い。
「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様です」って言えないか、言えたとしても自発的にそういう挨拶をしようとしない。
なるべく挨拶しなくて良い環境に身を置こうとするし、仕方なく挨拶しなくちゃいけない場面では小声で「ッシャス」としか言わない。
普通「初めまして、〇〇です」って挨拶と軽い自己紹介をすると思うんだけど、そんな簡単なこともできない。
いい歳して恥ずかしがり屋の5歳児みたいな振る舞いをする。
非モテ弱者男性は「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えない。
感謝したり謝罪したりすることは負けを認めることだと思ってるフシがあると思う。
例えば職場でちょっとした手違いや認識の齟齬が生じたとき、まずは「どうもすみません」の一言があるのが普通だと思うんだけど、非モテ弱者男性は決まって理屈っぽい言い訳を並べ始める。
いかに自分が悪くないか、いかに予見可能性がなかったかを説明して責任がないことをアピールしようとする。
プライドが高すぎて「ごめんなさい」「ありがとう」が言えず、その結果として人から感謝されたり謝罪されたり優しく接してもらえることもない。非モテチー牛弱者男性はそんな悪循環にハマってる人が多い。
非モテは令和になっても「ただイケ(ただしイケメンに限る)」なんて死語を使う。
ただ、スキンケアを怠り肌が汚くて、眉毛も整えないから全体の印象としてアホ面になっていて、歯磨きが下手くそなのかなんか歯も黄ばんで汚いし、髪の毛に至ってはろくに櫛で梳かさず、髪型ももみあげが異様に伸びた気色悪い髪型をしていて、表情もなんか暗くてのっぺりしていて不気味な印象になっているってだけ。
町中にいるカップルの男の方をよく観察してみて欲しい。
坊主頭にして眉毛も全剃りすれば、普通に自分と同程度の顔面レベルをしているってことに気づくはず。
ブサイクなのを雰囲気で誤魔化しているやつは多いし、低身長なのに彼女を連れているやつも普通に見かける。
要は非モテ弱者男性は身だしなみを整える努力を怠っているくせに自分のその怠慢を必死に正当化しようとしているんだよね。
いま彼女を連れている人だって中学時代に変にハズしたファッションをしてバカにされたり、高校時代に無駄に髪の毛を伸ばして周りから変な目で見られたりして、きちんと恥をかきながら「周りからどう見られるか、どう見られたいか」を学習して今の外見にたどり着いているのに、非モテ弱者男性はそういう努力を見て見ぬふりをする。
彼女ができる男には天賦の才能があって、自分にはそれがないってことにしようとする。
他責思考がやばすぎる。
自分の非を一切認められない。
自分がモテないのは女のせいだと本気で信仰していて気持ち悪い。
その場合、普通は「自分と同じように虐められて社会に馴染めない人はいるのかな?」「そういう人はどうやって周りのみんなと馴染んでいるのかな」って思って色々解決策を検索するだろ。
実際、そういう人の互助会やそういう人の社会復帰を専門とした医療機関なんて山ほどあるし、解決事例も腐るほどある。
でもチー牛非モテ弱者男性はTwitterで女叩きをして傷を舐め合うだけなんだよな。
「今どきの女性は!!!」って鼻息荒く議論して自分の社会性の問題からは全力で逃げ回る。
大して女との接点もないくせに女のことをわかったような顔して語ってるのは本当に滑稽でしかない。
チー牛弱者男性は自分で自分のTweetを見返してみっともないとか思わないの?
「自分はたまたま周りの環境のせいで評価されていないだけであって、自分にふさわしい場所にいることさえできれば他の誰よりも偉くなれるんだ」って本気で思ってそう。
自分が不幸なのは自分に社会性がないからなのにそのことを認めたがらない。自分は周りよりも優れているって本気で信仰しているんだよね。
要は人と人との関わりを舐め腐ってるんだろうな。
社会に生きる以上、誰かを助けて誰かに助けられるってことは普通のことなのに、そのギブアンドテイクが全くできないし自分の弱さも受け入れられない。
そりゃ周りから嫌われるに決まってるよ。
ここまで書いて思ったんだけど、チー牛弱者男性って5歳児の子供なんだよな。
・ひとりで身だしなみを整えることができない
・非力なくせに生意気
・社会性がない
頼むからチー牛弱者男性はもう一度幼稚園からやり直してほしい。
挨拶のマナーをしっかり学んで、友達作って傷ついたり傷つけられたりしながら人とのコミュニケーションを学んで、ごめんなさいとありがとうを言えるようになって、それから社会に出てきて欲しい。
今まで色々なジャンルに身を置いてきたが彼女が生まれて初めての女の子の推しだった。
出会いはTwitterで流れてきた自撮りが可愛くて、リツイートしたあとに○○ちゃんって子可愛いと呟いた。その時は何も期待していなかったしすぐ忘れてしまうことだと思っていたが違った、リプライが返ってきたのだ。
今度無料でライブがあるから興味があったら来てねという趣旨。びっくりした、リプライ送っていいんだって。
予定を確認すると行ける日程で、悩んだ結果私は初めて地下アイドルのライブに参加することになった。
そこからあれよあれよとハマっていきライブ以外にも撮影会、配信やオンラインチェキ、オフ会にも足繁く通いお菓子から洋服までいろんなプレゼントもしていた。
私はどちらかというと同担拒否気味の気持ち悪いアイドルオタクだったと思う。もちろん嫌いなオタクもたくさんいるし、そんな人たちと一緒にされるのは嫌だ。だからこそ、嫌われないように言動に気をつけて、身だしなみにも気を遣うようにしていた。
おかげで多分、多分だけどオキニだったと思う。
体調が悪い時や病んでいる時は心配してくれた。
あげた服のセンスを褒めてくれるしバレンタインのチョコレートが美味しくて感動していたらしい。
それが嬉しかった。
推しと喧嘩したことのある人もいるかもしれないが私は推しとオタクが対等な関係なわけないと思っている、喧嘩するほど仲が良いは通用しない。一回喧嘩したら出禁に一歩前進だ。そう考えている。
気がつくと2年が経っていた。
今までのオタ活の中でも2年間も1人の人間を推すのは珍しい、だからこの時間がずっと続くと思っていた。
その反面、少しだけ薄々とその時が来るんだろうなというのは感じていた。
地下アイドルが人気を得るにはやはりSNSでバズるのが手っ取り早い、さらに言えば、言い方は悪いが脱げば割とインプレッションは伸びる、元々グラビアに力も入れていたしスタイルも良い推しにとってはチャンスだと思う。でも推しは違った。正々堂々ビジュアルで勝負しようとしていた。でもライバルは多く、可愛いのが当たり前な世界、なかなか上手くいかなかった。なかなか自撮りが伸びないと落ち込んでいたのも知っている。でも私は頑張って毎日自撮りをあげて、配信を頑張って、TikTokもやる気あった推しが大好きだった。
明らかに他のアイドルグループのが事務所に推されていても、推しより可愛くないアイドルがエロ自撮りでバズっても、現場から少しづつおまいつな人たちが減っても、頑張って応援した。いつか報われると思ったいたから。
ある時期から少しづつSNSの更新が減っていった。配信もしなくなり、TikTokの更新も減った。さらにオンラインチェキも人が集まる時間帯ではなくど深夜にやっていたりすることもあった。
私は不安で、でもきっと疲れているんだろうなとか、忙しいのかなとかそう思って自分を誤魔化した。
不安は的中した。
ある日、推しのツイートの通知をつけているためいつもと同じように通知が来ており、ラーメンを啜りながら私はなんとなくスマホを見る。
そこには推しがグループを卒業する趣旨のお知らせが添付されていた。
頭が真っ白になって、食べていたラーメンの味もよく覚えていない。なんなら味がしなかった気もする。
地下アイドルのグループ卒業や脱退なんて当たり前ではあるが、私は違った、だって初めての推しだから。
あれよあれよとラストライブや最後のオフ会、最後の地方遠征などの予定が決まり嵐が来たのかと思うくらい次々といろんな予定がたっていく。
私はそれを受け入れられなかった。
そんな中1組のアーティストに再熱した。
きっとこの人たちはずっとこのままでいてくれる、そう思って現実逃避のようにのめり込んだ。気がついたら通知をつけた推しのツイートから目を逸らし、おはようツイートにリプライもしなくなった。それでもなんか元気に生きていけたし、厄介なオタクや運営方針への愚痴などで落ち込まなくなったし世界が明るく見えた。
ある日なんとなく通知を見るとオンラインチェキの予約が始まっていた。なんとなくその日は話したい気分だったので久しぶりに推しと話した。
「そう言えば○ちゃん最近ツイートしないけど、浮上すると○○の話ばっかりしてるね、ウケる。でもそれで楽しかったら私も嬉しい。」
何を言われたのか一瞬わからなかった。
考えた結果、推しがこまめに私のツイートを見ていることがわかった。
そこからなんの話したか覚えてなくて、チェキもなんてコメントが書いてあるのか怖くていまだに見れていない。
正直、そんなこと言わないで欲しい。
私のことなんて見てくれなくていい、現実逃避してるだけなんだから、現実なんか辛いだけなんだから、当たり前じゃないか、あなたが居なくなるから私はずっとそのアーティストの話をしてる。
「辛いことは考えなくていいから他のライブ行って元気つけてもらってね。」
そう言ってくれた。
そんなこと言わないで欲しい。
現実逃避の世界は明るかった。でも辛い現実と向き合うと、通知をつけたツイートとも、おはようツイートへのリプライだって、ずっと見てたし私もおはよう、今日は洗濯物回さないとって言いたかったしインスタントラーメン食べたって話したら一緒だねって、私はずっとそういう話をしてたかった。
現実逃避しながらも度々推しのことを考えていた私はその度に自然とと涙が止まんなくなり、声が漏れて、気がつくと号泣していた。
これからの人生の決断をしてアイドルを一度卒業する人間にずっと今のままでいてなんて、そんな自己都合な感情をぶつけられない。ぶつけても何も変わらないし困らせるだけなのに、私は涙が止まらなくて、悲しくて、ずっと応援して優しく送り出してこれからも頑張ってねとは言えない。だってまだ応援したいから。
いつか、いつになるかわからないが、泣かずにこの話ができれば良いなと思い、ここに気持ちを昇華させるために記事を書いた。
わかっている。
被害に遭ったのは私の弟です
弟は高校生で、内向的な性格のオタクでアニメや漫画の他にミリタリーが好きです
暇空にミリオタをバカにされたことで暇空アンチになり、カルピス軍団と接触していたそうです
私も暇空関係を眺めてはいましたが、家族との話題に出すことはなく、弟がカルピスに感染していることは知りませんでした
文鳥はカルピス軍団の中でもリーダー的存在で、中の人はアラサーぐらいの女性です
弟は文鳥を信頼しており、また文鳥を同性の男性だと思ったまま電話番号や簡単なプロフィールなどをDMで教えていました
カルピス軍団のみんなでオフ会をすると言われ向かった先には文鳥一人しかおらず、文鳥は弟に前から気があったと告白し、弟はそのままホテルに連れ込まれたとのことです
放っておくと左右の眉毛がつながるような、身なりに無頓着な弟が急に垢抜けて不審に思っていたら、彼女ができたと打ち明けられました
私は喜ばしく思いそっと応援しようと思いあまり触れず、まさか成人女性に弟が遊ばれているとは思いもよりませんでした
弟の変化をいいことだと考えていたのに、2月頃から弟の様子がおかしくなりました
彼女にバレンタインチョコをもらったが、同封された手紙に書かれている名前が自分ではなかったというのです
ほどなくして、弟はふさぎこみ引きこもりになりました
母は心配して泣き、家の中はめちゃくちゃになりました
カルピス軍団に深入りするうち文鳥と関係を持ったこと、しかし文鳥はカルピス軍団の姫扱いで他の多くのカルピスと奔放に関係を持っていたこと
バレンタインの日に彼女はカルピス軍団行脚してチョコを配り歩いていたため間違えたと、泣く弟を嘲笑うように言ったそうです
カルピス軍団はアンチ暇空として当初は集まったものの、現在では誰彼かまわず関係を持ちたがる文鳥の穴兄弟だらけの集団になっているそうです
文鳥は、それまで女性と付き合ったこともなかったまだ未成年の弟を、無数の遊び相手の一人と同列に扱ったのです
コメント欄に責任取る必要はないと書き込まれているが、つまりそういうことである。
未成年の子たちにおいては、素性もわからない、嘘をついているかもしれない人間が開催するオフ会に行くのはやめておこう。なぜならそいつらはあなたに何があっても責任を取るつもりが毛頭ないので。
中高生にもなれば保護者抜きで行動することなんていくらでもあるでしょ
未成年者がオフ会で事件に巻き込まれた場合、責任取れるんか??取れないよな???良識と常識のある大人ならそこにまず考えが至るので未成年は基本呼びたくない。自分が未成年に対して何かするつもりはなくとも参加者が未成年に何かする可能性も大いにあるので。よって未成年をオフ会に呼ぶ人は考え無しか何かあった時に責任取るつもりのない、大人としてやべえやつである。(ある程度しっかりと大人の自覚を持っているなら、何かあった時に親御さんに顔向けできないし、そもそも未成年は守るという意識があるので。)
コメント欄に責任取る必要はないと書き込まれているが、つまりそういうことである。
未成年の子たちにおいては、素性もわからない、嘘をついているかもしれない人間が開催するオフ会に行くのはやめておこう。なぜならそいつらはあなたに何があっても責任を取るつもりが毛頭ないので。
今未成年の女子であることを自称してインターネットをやっている子たちは、DMなどでセクハラや出会い目的の勧誘をかなり受けていることと思う。
それ、大人になったらかなり減るんよ.....
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。