はてなキーワード: 鳥肌とは
・一言でいうと男女混合シェアハウスのゴタゴタ話でそりゃそうなるでしょうよ意外の感想が無いが「人間関係、めんどくさがらずやれ!!」のメッセージ自体は「仰る通りでございます…!」なのでそんなにマイナスの感情は抱かなかった
・予告を作った会社さん、有能や…ってなった
予告に「男女混合シェアハウスものです」と提示されてたら見に行ってなかった
あとYOASOBIが強すぎる
・シェアハウス惚れた腫れたのくだり、「一昔前のテレビによくありそうだなー」と思って見てたらプロデューサーさん名前で「oh…」ってなったげんき!
・ふれるの中ナリィ…ターンもそういや天気の子とかすずめの戸締まりっぽかったもんな…心象風景感
胃袋ターンは「俺は何を見せられているんだ」ってなった
・片方の女子は呼び捨てでもう片方の女子はちゃん付け、そういうとこに男女混合グループの機微を感じました
・異性の知人で「親しいね」って言われて「あいつはきょうだいみたいなもん!」これも人間関係のえぐみ感じましたね これアニメだから見れたけど実写だったらウヘる…
・人間関係って基本的に楽しい美しい事もあるがエグみクサみを伴うものだと思ってて、その汚さから逃げるためにアニメ見てるとこあるので「アニメで人間関係のえぐみクサみやりおるか〜ン〜」ってなった ただし内向的人間が集まり相互作用なしで凪のように物語が終る作品よりはドロドロしてるが見応えはあるな…ともなった
・大人し目ちゃんはビッチではないが女性の生きにくさみ少し感じた ああいう服(ボブ?・キャミワンピ・ベレー帽・服の色茶色とか暗めの朱色)の押しに弱くて優しさからハッキリNOと言うのが苦手で相手の脳内だけで独り相撲させちゃう女子、ウヌゥ…大変そうなのだ…ってなった
最後に「顔と身長!」ニコッって言い切れる強かさが備わっていてほんまよかった〜!ってなった
・女子2人の最後の病室ターン、あれは絶対にじゅりちゃんが大人し目ちゃんのことが好きなのが糸で伝わっちゃって…?!的な感じかと思ってたので普通に違くて「クゥ〜ン」ってなった
・1番笑ったのはふれると和解して街を覆っていた糸が解ける感動シーンでストーカーに肩ポン→ポリスの流れ あそこギャグのキレが違った
・ふれるがわざと不気味に見える演出、鳥肌たった お、お前よく見たら目ん玉が砂嵐やんけ…怖… そういや映画1番最初の暗闇にふれるの目玉だけがキョロッとするのもちょっと怖かったもんな〜〜〜〜ってなった
・ショタ時代〜上京までが長いとダルいな〜と思ってたら君の名は方式で秒でテンポよく終わらせてくれて助かった あそこでメガネ君が女子に海辺で袖にされてるところで「ン?」ってなってシェアハウスのゴタゴタがあり
・バーのウザ絡み客、ツル確やったんか!
・マスターの器でっけえ
・不動産屋くんの先輩、押し付けがましくない気遣い いい人やな…(昼休憩とってこいのくだり)
不動産屋くんが1番「強く」ない?と思ったけど仕事で怒られるシーンが数回挟まれてて「まだ仕事に慣れてないだけなのか「仕事ができない」人種なのか…どっちだ…?」ってなった
でもじゅりちゃんをシレッと水面下でものにできる要領の良さがあるので多分慣れてないだけで慣れたら普通にしごできマンになりそう
・まかない大好きおじ、声が強すぎる
主役三人の声が「アラ〜初々しいわねェ〜」なのにいきなり歴戦のアニメ声戦士が俺をアニメの世界へ誘ってくれる…
・結局静岡に行く感じなのか?
あのくだりはご都合すぎじゃろ!と思ったけどまあ主人公くんの料理の才能ならいつかどこかで発掘自体はされそうなのでそのタイミングだっただけということでヨシ!
「コラ〜ッ!ふれる!職場に付いてきちゃダメだって言っただろ〜ッ?!」あると思います あるね
・最後の3人で手を合わせる→ハッパ入れのパァン!は目茶苦茶よかった めんどくても他人とぶつかっても意思疎通して生きて行くんじゃい!!を序盤のネガティブノイキャンふれると対比して「物語を通して変化した」感を感じさせてくれて目茶苦茶よかった
> なんか良い意味の鳥肌立った。僕は趣味が人間の深さであると思うから、貴い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4759562986485127104/comment/sepiart93
おそらく以下のことが言いたいのだろう。
聞きたい。趣味を持たざるものは浅いのか?日々の難事に忙殺されてる奴と、Fireして毎日{任意の趣味}に耽ってる奴どっちが人間的に浅いんだよ?言ってみろよ。もう一度ヴィクトール・フランクルから読め。
そもそも、"深い"か?手を動かした先に自分も予期せぬ形が待っていてそれに感動できる、面白いから夢中で作ったものが思わぬ形で人の役にたつ。それは人間の深みなのか?もっと違う箱に入れときたくないか?良さ気な言葉でまとめやがって、言語化をサボるな。
と憤慨したんだが、よく言及先読んだら"折り紙作家"として評価されてるじゃねえか。ふざけんな。趣味じゃねえよ、失礼だろ。
悪い意味で虫唾が走りました。
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚した。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に、Aの粘着・嫌がらせとしか思えない行為に加担している
などと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしくAに対して直接文句を言ってしまった。
こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と共に、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられたり
身内の個人情報が特定出来る様な中傷が匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。(事実、後で送られる事になる書類にはその様な主張が書かれてあった)
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、Aの「(自称)被害の告発」、Aが周囲に生徒らの悪口を言い回っていた時期、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という真っ赤な嘘の中傷も、A自身による一方的な他生徒への話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。
自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、という事実にも面食らった。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
ある人間は、被害者複数を支援しAを再度訴える事になった。裁判の過程で、Aはどんどんと追い詰められていくのを感じた。
ある人間の動画もたまに観る様になった。Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと、被害者が報われる様になったと思った。
身内はAの言動を直接見るのはトラウマが蘇るから無理というので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントした。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけだと自分では勝手に思っている。
キッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッショ
鳥肌立ったわ
そこまでキショいともう才能だよ
1年前に結婚した。妻はマッチングアプリで出会った3個下、バツイチ子無し。
自分は婚歴ないし、ついでに言えば彼女はいたことあるけど手を出すタイミングを伺ってたら振られて童貞だった。
妻がバツイチなことはプロフィールに書いてあったので出会った時点で織り込み済み。とはいえバツイチになった理由が気になっていたのだが、実際に会った彼女は写真よりも可愛くて、話していてくるくる変わる表情とか、意外と仕事に対して強い責任感を持っていてキャリアを堅牢に築いているところとか、いろいろ尊敬できる人で、気づいたら惹かれていた。
俺の両親は教育熱心な人たちだったので、中学受験をしていわゆる御三家に入学した。高校生になる頃には成績で伸び悩んでしまい、通知表を見せることが何より苦しかった。親に言われた「先が見えない」という言葉は、今でも思い出すだけで心臓が潰されるような感覚になり、背筋から鳥肌が経つほどの緊張と不快感を覚える。
とはいえどうにかこうにか大学まで進んで某企業に就職して、10年近く働いていた。会社がすべてで、働きすぎて、一度は精神のバランスを崩した。
生きる意味を見失い、積極的に死に向かうことはしなかったがいつ死んでもいいと思っていた。
ただ、ある日、姉がマッチングアプリで結婚したことをきっかけに、自分も興味が出てマッチングアプリに登録してみた。1年くらいは空振りしていたが、ある日新規会員としてあがってきた妻のプロフィールを見てアプローチ。メッセージのやりとりが始まってデートを重ね、交際をはじめた。
流石と言っていいのか分からないが、経験豊富な妻は誘導が上手かった。気づけば結婚まで話が進んでいたし、段取りもすべて妻が用意してくれていたので、そのまま入籍した。
前に酔っていた妻に聞いてみたが、俺の評価は「不器用だけど誠実で優しい人」らしい。自慢じゃないが妻は客観的にも可愛い人だから、そこそこの恋愛経験がある。
何と言うか、男は結婚に対してセックスを求める比重が多いように思うけど、結婚して一番良かったと思うのは、セックスよりもメンタルの部分だ。
朝起きて妻が横にいて、朝ご飯を食べて送り出してくれる。辛かった日には夕飯を食べながら俺の話を否定せずに聞いてくれて、俺の味方だと言ってくれる。俺がポンコツなことを吐露しても、俺を尊敬していると言って俺の長所を伝えてくれる。俺の仕事が辛いと愚痴ったら、いざとなれば私が大黒柱になって家計を支えるから無理しないでと笑ってくれる。
そうやって、俺を肯定してくれる誰かがいることこそが、俺にとっては救いになった。重ねていうと、体の関係を越えて、精神の繋がりなのか、自分を肯定してくれる誰かがいることの安心感が、生まれて始めてのことで、メンタルの安定に繋がっている。
義理親による性虐待なんていうグチャグチャした案件は世間一般のルールに照らして機械的に処断してもらえばいのである。
しかしその件について自分だけのオリジナルな解釈を求める必要などない。そんなものは丸ごと全く無用の重荷だからだ。
そこに「世間のルールなんて関係ないんですよ〜あなただけの答えがあるはずですよ〜」と、ウルトラ低レベルな価値相対主義の一つ覚えで猫なで声ですり寄ってくる愚鈍そのものの面をした悪魔が。
あなたとおとうさんはちはつながってないのですよね?だってよ。ケツ毛まで鳥肌立つわ。
河合隼雄の劣化コピーをなんだかわからなくなるまで繰り返したらこんなん生えてくるのかな。
ちょっと新しいキャラ造形かもしれん。「ドジな死神」みたいなのはよくあるけどさ。「ものすごい愚鈍な悪魔」ってさ。
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とっとと消してる。とっとと消させるつもりで圧かけたのだが。
いわく、世界には7歳で結婚する文化圏もあります。あなたも早く経験したことで自分を責めないでいいですよ、あなたの場合は義理のお父さんだから近親相姦でもないし、別に恨んでないんですよね、人を恨むのは辛いですものね云々。
「自分の言葉で心理的負担を取り除いてあげる」という行為に酔って、ひたすら被害そのものを無化しようとしている。でもそれは無になったりはしないのだ。背景状況も加害責任も消され「結局は全て自分のせい」ということになるだけ。
世間の側、大人の側が「それは被害だ、気の毒に」「おやじはチャイルド・マレスターだ、許せん」と決めつけてやった上ではじめて当人が自分だけの解釈をウダウダ考えうる余裕が生まれるのだ。
舌先三寸で人の心を救えると勘違いしたアホが何をもたらすか端的に可視化された。
全てを当人の心の問題として説明してしまい社会的な問題解決のアプローチを遮断してしまう「悪しき心理化」「こころの専門家」の問題は、それでも当事者に「同病」の人がどこかにいるよと示唆するよすがをのこしていた。
しかしそのような(多分に疑似科学的であるにせよ)理論付けすらない、その場限りの瞬発力だけの、心屋仁之助的な「救いの言葉」は当事者をなにもない誰もいない暗黒に連れ込んで永遠に放ったらかしにするのだ。
大元の話
Aという友人がいた。
彼女は美人で聡明。周りに気遣いの出来る子で、優しくて、中学からの友人で親友だった。
その彼女が若くして亡くなった。癌だった。
彼女が病気であるのを知った時には本当に悲しかったし、お葬式ではずっと泣いてしまった。
Aは最後まで健気で周りに当たることもなく、最後まで聖人のように優しい子だった。
Aと私の共通の友人でCという子がいる。
彼女も中学からの友人で、私たちは三人でよく遊んだりしていて仲が良かった。
CもAのことが大好きだったし、だからAが亡くなった時には私と一緒にわんわん泣いた。
は?って思った。
信じられない。いや、信じたくない。
私の親友が若くして亡くなって、まだ悲しみが癒えないのに、その旦那と結婚したなんて。
泣きながらも、心の中では「このイケメン旦那を自分のものにしよう」って考えてたの?そう思うと鳥肌が立つほど気持ち悪い。
あの涙の裏には何が隠されていたんだろうか?もう心の中で彼のことを狙っていたの?Aの死を利用して、自分の欲望を満たす計画を立てていたの?
Cの報告を受けて、頭が真っ白になった。
なんで、どうして、そんなことができるの?私たちが彼女を失って悲しんでいるのを見て、同じ痛みを共有していると思っていたのに、裏でそんなことを考えていたなんて信じられない。本当に裏切れた気分で居る。
まるで彼女の死が二人の出会いのためにあったみたいに、そんな風に見えるのが本当に嫌だ。
Aは本当に旦那さんを愛していたのでAが生きていたらそんなこと絶対に許さなかったはずだ。
今でも信じられない。彼女が亡くなってまだ二年も経っていないのに、もう再婚の準備をしていたのかと思うとAの思いを踏みにじっているとしか思えない。
Aが亡くなってから私たちは友人同士で彼女の思い出を大切にしようと集まることもあった。思い返せばそんな中でCが彼のことを話題に出すことがあって、なんだか違和感を感じていた。
ある日みんなで集まった時に、Cが「〇〇さん(Aの旦那)とこの前映画を見に行ったの」と言い出した。みんな一瞬、凍りついた。Aのことを忘れたかのように普通に彼とデートしてるなんて。Aは映画が好きだった。
彼女が愛した映画館で、彼女の席に座っているCを想像するだけで、本当に吐き気がした。
それだけじゃない。CはAの好きだったカフェにもAの旦那と一緒に行っていた。彼女が亡くなった後、Cはまるで彼と一緒にいることが自然であるかのように振る舞っていた。Aが大切にしていた場所が、今やCと彼のデートスポットになってしまったなんて、考えるだけで胸が張り裂けそうになる。
最もショックだったのは、CがAの誕生日に彼と一緒に過ごしていたこと。私たちはAを偲んで集まり、彼女の思い出を語り合っていたのに、Cは彼とディナーを楽しんでいたらしい。そのことを知ったとき、私は怒りで手が震えた。私たちがAのために用意した誕生日ケーキの前でAのことを偲んでいた時に、Cが彼とワインを飲んでいる光景を想像すると、どれだけAのことを考えずに行動しているかがよくわかる。
他の友人たちとも話してみたけど、皆同じ気持ちだ。あの旦那がイケメンだからって、そんなことをしていいわけがない。Aがどれだけ彼を愛していたか、私たちは知っている。Aの死をこんな形で利用するなんて本当に許せない。Cが何を考えているのか理解できないし、理解したくもない。
彼女が見ているかもしれない天国から、この状況をどう思っているのか考えるだけで胸が痛む。
Aという友人がいた。
彼女は美人で聡明。周りに気遣いの出来る子で、優しくて、中学からの友人で親友だった。
その彼女が若くして亡くなった。癌だった。
彼女が病気であるのを知った時には本当に悲しかったし、お葬式ではずっと泣いてしまった。
Aは最後まで健気で周りに当たることもなく、最後まで聖人のように優しい子だった。
Aと私の共通の友人でCという子がいる。
彼女も中学からの友人で、私たちは三人でよく遊んだりしていて仲が良かった。
CもAのことが大好きだったし、だからAが亡くなった時には私と一緒にわんわん泣いた。
は?って思った。
信じられない。いや、信じたくない。
私の親友が若くして亡くなって、まだ悲しみが癒えないのに、その旦那と結婚したなんて。
泣きながらも、心の中では「このイケメン旦那を自分のものにしよう」って考えてたの?そう思うと鳥肌が立つほど気持ち悪い。
あの涙の裏には何が隠されていたんだろうか?もう心の中で彼のことを狙っていたの?Aの死を利用して、自分の欲望を満たす計画を立てていたの?
Cの報告を受けて、頭が真っ白になった。
なんで、どうして、そんなことができるの?私たちが彼女を失って悲しんでいるのを見て、同じ痛みを共有していると思っていたのに、裏でそんなことを考えていたなんて信じられない。本当に裏切れた気分で居る。
まるで彼女の死が二人の出会いのためにあったみたいに、そんな風に見えるのが本当に嫌だ。
Aは本当に旦那さんを愛していたのでAが生きていたらそんなこと絶対に許さなかったはずだ。
今でも信じられない。彼女が亡くなってまだ二年も経っていないのに、もう再婚の準備をしていたのかと思うとAの思いを踏みにじっているとしか思えない。
Aが亡くなってから私たちは友人同士で彼女の思い出を大切にしようと集まることもあった。思い返せばそんな中でCが彼のことを話題に出すことがあって、なんだか違和感を感じていた。
ある日みんなで集まった時に、Cが「〇〇さん(Aの旦那)とこの前映画を見に行ったの」と言い出した。みんな一瞬、凍りついた。Aのことを忘れたかのように普通に彼とデートしてるなんて。Aは映画が好きだった。
彼女が愛した映画館で、彼女の席に座っているCを想像するだけで、本当に吐き気がした。
それだけじゃない。CはAの好きだったカフェにもAの旦那と一緒に行っていた。彼女が亡くなった後、Cはまるで彼と一緒にいることが自然であるかのように振る舞っていた。Aが大切にしていた場所が、今やCと彼のデートスポットになってしまったなんて、考えるだけで胸が張り裂けそうになる。
最もショックだったのは、CがAの誕生日に彼と一緒に過ごしていたこと。私たちはAを偲んで集まり、彼女の思い出を語り合っていたのに、Cは彼とディナーを楽しんでいたらしい。そのことを知ったとき、私は怒りで手が震えた。私たちがAのために用意した誕生日ケーキの前でAのことを偲んでいた時に、Cが彼とワインを飲んでいる光景を想像すると、どれだけAのことを考えずに行動しているかがよくわかる。
他の友人たちとも話してみたけど、皆同じ気持ちだ。あの旦那がイケメンだからって、そんなことをしていいわけがない。Aがどれだけ彼を愛していたか、私たちは知っている。Aの死をこんな形で利用するなんて本当に許せない。Cが何を考えているのか理解できないし、理解したくもない。
彼女が見ているかもしれない天国から、この状況をどう思っているのか考えるだけで胸が痛む。
いやー・・・そういう話じゃ無いでしょ、マジでそういうとこやぞ。ワイはこう思いました
アジア人蔑視や日本文化軽視の問題が改善されなくても、日本やどっかの個人が爆破するわけじゃ無い
こんな脳みそがあとか鳥肌があとか匿名で言ってるクソみたいなのひり出してもなんの利益も無いじゃん
お前とか出来るの庭仕事程度だろ?
お前の親も、お前みたいなクソが生まれると思って子供作ったわけじゃないと思うぞ。
結果が振るわなかったからといって利他主義だとするのはあまりにもアホ、「競馬に負けたやつは社会への献金だと思って馬券買ってる」って言うようなもんだぞ。
先日会社で飲み会があって、5こ下くらいの後輩男性がふざけて体を触ってきた。
それで昔のトラウマが蘇って、再び男性恐怖症になったという話。
ミスリードさせたいわけではないので最初に断ると、こちらは47歳の中年男性です。
高校生の時、通学列車で痴漢にあっていたことがあってそこからしばらく男性恐怖症だった。
30を過ぎて結婚もして、二人の子どもの父親になって、子どもが高校生くらいになった。
親としての自覚というわけではないけど、なんとなく色々な自分の弱さに無関心になっていって、自分が男性恐怖症だったことさえ思い出すことが少なくなってきた頃だった。
後輩がしてきたことは、カラオケで歌っているときにスナックの真似事見たく腰に手を回して体をなでてくるというものだった。
その瞬間全身がこわばり、鳥肌が立って嫌な汗が出た。
一曲歌い切るまで続いて、後輩にしてみればただの悪ふざけという感覚しかなかったと思う。
そこから嫌な汗が止まらず、誰も近づいてこないような端のほうに座っていた。
翌日目が覚めてもあの独特な嫌な感じがなくなっておらず、自分が男性恐怖症を再発したことを自覚した。
後輩の顔を思い出そうとすると動悸がして吐き気に襲われた。
そのことを妻に言ったら「気にしすぎだよ」と笑って言われた。
あぁ、伝わらないよなぁと素直に諦めるしかなかった。
僕が妻の痴漢被害にそんなセリフで返したらどんな反応が返ってくるんだろう。
理解がある人間は、いつも理解がない人間にないがしろにされる典型的なパターンだと思った。
この恐怖とどうやって向き合うべきかわからず、とりあえず少しでも落ち着こうと増田を書いた。
この日から男性が近づいてくること自体が恐怖だし、顔をまともに見ることができなくなった。
まさか被害から30年が過ぎても、これほどまでに気持ち悪さが蘇ってくるとは思ってもいなかった。
この先二度と後輩の顔をまともに見れないかもしれないし、本人に指摘するべきかめちゃくちゃ悩んでいる。
言ったところで何も解決しないが、相手の加害を自覚させてやりたい気持ちが収まらない。
当たり前のことを言うが痴漢は良くない。
それと同じくらい、そうした被害を勇気を持って口にした相手を大したことがないとぞんざいに扱うのも、痴漢をする人間と同じメンタリティだということは理解しておいてもらいたい。
一切責任取る気のないネットの外野のくせに、どの口で「無責任」「無礼」とか言ってんだよ。
あるよな。じゃねーよ、何で他人の顔色を伺ってんだよ、無責任ブーメラン野郎。
自分こそ、カススタイルだの、思考スタイルが腐りきってるだの。
…脳内のマイスタイルを押し付けてんじゃねーよ。お前がムカついて勝手に鳥肌立ってるだけだろうが。
おまんこパワー
お前は責任を履き違えてる。
暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。
はっきり言えば人間のクズだと思う。
段々嫌になってきた
罪悪感が湧いてきた
…と考えるとどうかな、
という気もする
少し抵抗がある
たまに不安になるよ
本当に語尾が全てこんな感じ。
「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。
その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。
「あ、この人と話するの無駄だな」
「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」
ってわかる。
心のどこかで「これって普通の家じゃないよね」という思いがあって
なんだこの理由。
これがお前の主張の根拠?
「正常」 「異常」って何?
これさ、なんかデータを取って平均値がこうだとか中央値はこれですって言ってんですらなくて
お前一個人の気持ちや感じ方を超怠惰に正当化する方法として「普通」って言ってるだけだよな?
つまりお前の話って1から10までガキの様なナマの気持ちを垂れ流してるだけなのよ。
・ご意見 「どうかなーどうかなー」 「ちょっとどうかなと思うのも事実」!
・その心は? 「普通そうだし!」 「一般家庭ではそうだし!」
お前の相手してるとこっちの脳まで腐りそう。
知能が低すぎてちっちゃな子供みたい。
それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、
「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた
そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった
いつもこんな感じだ
夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る
お前の問題点は「献立に口をはさむこと」とは別の部分にあります。
おめーが反対するんだろ??ならおめーの意見としておめーの論拠で言えよ!!!
この「冗談っぽく伝えてみた」にはお前と言う人間の問題点の全てが出てるわ。
お前が盾突きたいならお前が気迫を固めて盾突くんだよ。
「冗談っぽく」ってなに?冗談て言葉の意味わかってる?お前のそれの何処に笑える要素があるの?
「伝えてみた」ってなに?言うか言わないか、自分の責任で気迫持って述べるってことが出来ないのか???
仮に本当に肉屋が「この客週4でステーキ食ってる!」ってびっくりしたとしたら、それがなんなんだよ。
話にならねえ。
どういう人生過ごしてきたら成人既婚者でこんな仕上がりになるのかなって不思議でしょうがない。
こんな何一つ自分の意思と論拠で「こうだ!」って言えない人間でも結婚できるの不思議だね。
折衝したり話あったりって能力が皆無で思考もボンヤリ口もボンヤリでも専業主婦さまでございますか。
ちなみに夫とは仲がいい方だ
違いますぅ。
お前の思考パターンと物言うパターンが死ぬほどムカつくカススタイルだからですう。
実際俺もお前に盾突かれたら「あーもういい」ってなるよ。
だって話になんねえじゃん。
お前が主体的に「私は今日どうしても寿司食いたいからステーキは却下!」 っていうなら話になるよ。
若しくはきちんと収入支出貯蓄額ライフプランをExcelにでもまとめて
「月にこれだけ貯蓄したいから食費は月幾らまでにしませんか!」っていうなら話になるよ。
でも全然じゃんお前。
言うこと全部フワフワで、何一つ思考がパキッとしてないバカ丸出しで。
「なんかー」 「どうかと思うのも事実ー」 「普通ー」 「一般ー」
責任逃れ口調ばっかり板について。
お前はそういう、相手に対して超失礼で話になんねえ態度を繰り返したことで
夫ですら「もういい」って回避するようになってるわけ、お前とのシリアスな話し合いを。
こんな人間的に全然尊敬できない話にならねえやつと夫が結婚したのは何故だろう?
お前の実家が凄い資産家とかでなければ、おまんこパワーに目がくらんだとしか思えない。
お前そのままでずっといけるつもりか?いつまで夫婦円満だろうな?
夫の「収入の浮き沈みが激しい自営業」ってのが既にそれほど普通じゃないし、
令和6年にもなって専業主婦の妻ってのも全然普通じゃねえんだよな。
なんて言われたら余計なお世話だろ?お前にはお前の事情がある。
なら夫の週4ステーキに反対する時も「普通は」なんて言葉だけは使っちゃダメだろ?
どうしてその程度のこともネットで関係ねえ奴に突っ込まれる前に自分で気付けないんだ?
お前がまともに相手されないのは当然です。
何故ならお前の思考スタイルとコミュニケーションスタイルが腐りきっているからです。
週4で同じステーキ食わせてくる異常者より100倍ストレスフルなのがお前です。
(本当にお前の気にしてることが家計ならね。そうじゃないようにも見えるが。)
これは一歩一歩やるしかない。
お前等って女が家庭の愚痴を垂れてたら100%同調して味方するよな。
でもさ、この女がバカなのって
もしくは「話になんねえからもういいよ」って見限られて
誰にも真面目に相手されないからこんな風になった部分もあると思わねえか?
ネットで顔も知らねえやつだからこそ言える直言暴言ってものもあるよな。
俺はどう考えたって俺の方がこの女に真面目に向き合ってると思うし
以前もカレー沢についてこう言ってた増田いるけど、元からカレー沢もその信者もそんな感じ
https://anond.hatelabo.jp/20220811214550#
元から真面目系クズを自称しそうな単なるクズ、典型的な生きづらいちゃん・くんに大ウケしそうなエッセイ書いてて、
人気が落ち着く前は、指摘すると信者の生きづらいちゃん・くんが飛んできてた
2021-06-06
(カレー沢のエッセイは)厨ニそのものだし恵まれたご家庭のボンクラボンボンな真面目系クズに見せかけた結局自慢じゃんだし
死ぬほど理解ある彼くん・彼女ちゃんを求める層と親和性高そうだけど
鳥肌がたつわ
けど漫画の方はまぁまぁキレ味があって良い
↓ 信者登場
カレー沢薫の書いたものを「自慢」と捉える層がいるとはあまりにも意外で驚きだ。
あー、そういえば「カレー沢薫が注文住宅を建てた」という点に噛みついたアホもいるらしいから、その一派か。
世の中には本当に理解不能な感性を持った貧乏人がいるんだなぁ。
いつ、どこで、誰に、何について嫉妬されるか、何について逆恨みされるか分からないね。
こういうヤツみたいなのに勝手に嫉妬され逆恨みされる。交通事故並みにタチが悪い。
あー、怖い。
だから俺は自分の年収を絶対に誰にも明かさない。親兄弟にすら言ってない。この世で奥さんと税務署しか知らない。
家と土地はうっかり大きくしてしまったが、車などは地味な大衆車にしてるし、腕時計も着けない(そもそも持たない)。
勝手に他人の持ち物やライフスタイルなどを査定して「自慢してる! 気に入らない!」などと、言及元のコイツみたいなヤツに嫉妬・逆恨みされて損するだけだ。