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はてなキーワード: ラッキングとは

2020-02-10

anond:20200210000327

原油採掘時の環境破壊無視でしょうか。フラッキング(水圧破砕)やしばしば原油を漏出させるタンカー事故で多数が犠牲になることもある海上プラットフォーム事故なども問題でしょう。

それを差し置いてリチウムの(それも製造時のみ)問題をあげつらうのはなかなかに滑稽ですね。

2019-11-21

4年間務めたSler今日やめることを決意

4年間、製造業向けのインフラエンジニアとして働いていたが、今日の出来事で辞めることを決意した。

コメントが荒れることを承知の上で執筆したいと思います

【はじめに】

情報工学系の大学卒業し、中規模ぐらいのSler入社サーバネットワーク関連を扱う部署に配属

配属された理由として、研究サーバ仮想化クラウド関係の内容だったこともあり「サーバ関連なら詳しいだろう」という理由

主に大手製造業研究開発で使用されるサーバを導入・保守を続けてきた

データセンターでは5つくらいの場所で働いたか

後は、精神面もそうだが肉体面でもかなりキツイ職場だった。

サーバ運搬するにも100kg近いサーバを4~5人で運ぶのは当たり前だったし、サーバキッティング作業LANケーブル電源ケーブルの配線もあるから大変&大変

また、保守作業も加わるからサーバを引き出してHDDを交換したりマザーボードも交換する

デスクワークは4~5割ぐらいの印象

サーバ基盤環境作るためにサーバ構成ラッキング図、ネットワーク設計図などの設計書も作った

はじめはサーバネットワーク設計書の作成は手伝い的な立ち位置だったけど、2年目からサーバ機器エンジニアになっていった

【やめようと思った理由1:失敗は許せない、効率よりも完璧主義者になれ】

今までもやめようと思ったことはあったけど、この経験できっぱりとやめることが決断できた

今日、下期の考課面談があった

そこでサーバ保守について上司と会話していたが、

上司サーバ保守はどうやっているんだ」

俺が作業の流れを説明

上司「チェックはどうしているんだ」

俺「自分部品交換してOSで取ったログ確認して問題なければ、常駐している社員にも確認させています

上司「それまでの流れは?」

俺「事前に作成してあるマニュアル通りに沿って部品交換作業をしています また、ソフトウェアの扱い方を事前に調べておいて対応しています

上司「それじゃあダメだ データセンターへ移動するときの常駐メンバーへの連絡~部品交換完了まで一からチェックシートを作って細かくチェックをつけながら作業しろ

上司「もし機器壊したら、始末書ものだぞ」

上司保守作業ミスしたらお前に保守仕事やらせいからな」

俺「...」

呆れたよ

ただでさえ、導入しているサーバ数が1000台以上あって限られた人しかデータセンター内で働くこともできない職場だってのに

ほぼ毎日のようにZabbixアラートバンバン飛んでまた生産性のない作業を増やすのか!?って思ったわ

それに毎回同じ障害内容じゃないのに、チェックシートを作るとなると事前準備だけで時間食うし、短期間で解決しなきゃいけない障害もあるのに無謀すぎるだろ

自分保守作業ミスをしてはいけないっていったら、そりゃあミスしないのが一番に決まっている

常駐メンバーへの連絡→チェック

データセンターへ移動するための車と携帯電話の確保→チェック

現地で持ち込む部品リスト警備員に見せる→チェック

常駐メンバーの元に行き今日作業内容について相談→チェック

データセンター内に入るとき不要電子機器の持ち込みはないか確認→チェック

なんかもう保守作業自体やりたくなくなったし、会社の中で上司命令に忠実で完璧主義者にならないと仕事できないのかなあって思った

以前にも同じように、

誰かが1つミスをする

上司相談

チェックや確認するための人員や項目を追加

って流れを4年間で何度も何度も見てきているから、効率を求めるよりも完全に正確性だけしか考えていない上司プロパーばかりだった

そのせいもあり、社内で使う技術レガシーだったりExcel至上主義が当たり前になっていた

2ch創業者ひろゆき配信で「IT仕事は他の業界人員を削減するためにある」って言っていたけど、IT企業なのに自社で時間コストばかり増えて効率化とは程遠い存在になってしまっていた

IT企業なのに、IT企業じゃないことをやっているって感じ

そんな繰り返しの環境にいたら自分おかしくなってしまいそうって思い、退職を決意した

GAFAでも個人情報流出を何度もやっているミスを犯しているけど、それでも業績は確実右肩で伸びているし利用しない人がいなくなっていないどころか増えているんだよな

それは、1つのミスをやったとしてもそれを有り余るだけの魅力的なコンテンツプロダクトを利用してる人が多いから発展し続けているんだよ

ニコニコ動画だと、プレミアム会員数の減少や現存ユーザ数も少なくなっているなどで悪いニュースしか流れない感じで、コメントが流れなくなったり通信障害メンテナンスの長期化など様々な問題を起こしてきたのも事実

しかし、それがニコ動が衰退した大きな理由ではなく、「某動画サイトのほうが機能コンテンツも充実している」「某配信サイトでは無料なのに、ニコ動は有料だ」的な理由が大きく占めるからミスして終わりではないんだよ

一方俺の会社は、ミスを防ぐだけの取り組みをしているがプロダクトや技術力などの魅力があるわけではないから詰んでいるけどねw

というかそんな取り組みしても、自分もそうだが社員は何かしら問題起こすから意味がなくなっているけども

【やめようと思った理由2:内の常識は外の常識と違う】

海外出張アメリカデータセンターで働く機会があった

まず、驚いたこととしてサーバアテンションランプがつきまくりで、HDDメモリが壊れていることも普通な感じで放置されていた

そんな環境100台以上ものサーバ運用しているから、さらに驚いた

なんでそうしているのか、現地で働く人に話を聞いたら「キッティングするのが仕事で、それ以外は契約外」の一点張りだった

別にそんな話をしたことでその人はビクッて驚いた様子もなく堂々としていた

日本の今の会社で働いていると、「この期間までにキッティングを完了しろ」「翌日までに保守対応しろ」と期間内解決するためのプレッシャーに押しつぶされそうになったり、担当外の会社に導入しているサーバ保守設計キッティングも手伝ったりってことでジョブ確立されていない

日本常識世界非常識」とよく言われる通り、このまま1020年以上いたら上司みたいに外の世界をよく知らない人物になってしまうかもしれない

この経験で、このまま今の会社文化洗脳されてもしリストラか倒産されたとしてこの先エンジニアで生きていけるのか不安になった

【やめようと思った理由3:インフラよりもWeb開発が好きだと気づいた】

まあ、ベンチャーで神のようなエンジニアとは程遠いけど、自分Webサイトを作ったり機械学習を使って統計取ってみたりQiita勉強会感想や学んだ技術について書くことが多かった

インフラ知識を使ってサーバ構築したりするけど、自分の発想力でサイトを作るプログラミングが楽しく、昼頃から深夜の5時くらいまでプライベートで開発していたことが何度もあった

今の仕事よりもweb系開発企業に属したほうが全然マシなんじゃないかと思った

周りの社員からベンチャー向きかベンチャーで働いたほうが良くね?って言われることがあったから、周りの推薦もあって自分転職しようと決意できた

【これから

とりあえず、今は忙しくて「会社辞めます」なんて言える状況じゃないから、しばらくは耐えてみるよ

あとは、ポートフォリオをしっかりさせて面接対策もしないとなー

2019-09-09

10年間自分ITエンジニアだと誤解していた話

10年前電子回路系の学科高専卒業して中小IT企業入社した

入社時点ではサーバーLinuxSSH?なにそれ?といった状態でしたが配属されたのはネットワークインフラサーバの面倒を見る部署

物理的なサーバキッティングからOSとかapacheインストールデータセンタへのラッキングとかスイッチの設定とかを主にやっていました

作業は主に手順書取りに全部手作業で、運用中にアラートが飛んできたら目視確認して対応するといったことをずっとやっていました

そのうち自動化とか監視の外部委託とかそういう感じに手作業で行うことがどんどん減っていき作業量はそれほどなくなってきていました

そうしていたら部署の移動の打診が

主に営業作戦をねってお客さんに提案しに行ったりとか、運輸中のお客さんの御用聞きを技術側の視点からやってほしいとのこと

直営業さんと話すのもお客さんと話すのも苦痛しか無いので10年のITエンジニアキャリアがあれば転職できるだろう、まだ30代前半だし

と思いたち有給も全部消化して退職して転職活動をすることにしてみた

増田にいる本当のITエンジニアの方々ならおわかりかと思うが自分がやってきたことはただのオペレータしかなかった

面接で聞かれるのは開発経験の有無とマネジメント経験の有無ばかりでどれも経験がない

余暇を使って勉強なんてしたことなかった

周りの大卒の友人よりも少し早く就職して収入があったこともあり就業野球実は遊びまくっていた

酒、ギャンブル、女、借金さえなかったが貯金なんてほぼなし

それでも自分インフラサーバエンジニアとして10年のキャリアがあると謎の自信をもっていたため転職なんてすぐ決まると思っていた

結果は上記の通りで全滅、どうしようもない

このままだと最後給料が振り込まれたあとは家賃が払えなくなるので実家に帰るしかなくなる

もはやITエンジニアは諦めて若いうちに採用されやすそうな肉体労働しか無いのかなあと思っている

2019-02-23

anond:20190223071157

>>いまだ大規模なCCSが試みられていない中、スタンフォード大のチームは、

>>膨大な量の液体を長期間地中に貯留する必要のあるCCSは非現実的であるとし、

>>「大陸内部によくみられる脆性(ぜいせい)岩石に大量のCO2を注入することにより、

>>地震が引き起こされる可能性が高い」と主張した。

>>論文では、すでに米国において排水の地下貯留と小中規模の地震発生が関連づけられていると指摘。

>>古くは1960年コロラド(Colorado)州の例、さらにはアーカンソー(Arkansas)州やオハイオOhio)州で昨年発生した地震を例に挙げつつ、

>>「100年から1000年の単位CO2隔離することが考えられている地層で同規模の地震が起これば、問題は極めて深刻である」と警鐘を鳴らす。

>>この報告に先立ち前週15日、米国学術研究会議(US National Research Council)は、

>>水圧破砕法ハイドロ・フラッキング)によって地震が発生する可能性は低いが、

>>CCSには「比較的大きな地震事象を誘発する可能性がある」と発表している。(c)AFP/Kerry Sheridan

http://www.afpbb.com/articles/-/2885691

原発の時と同じだな

特殊部隊の隊員が紫モヒカンして左翼デモの列に並び、マスコミ撮影させて「反原発やくざ印象操作をする

二酸化炭素貯留に地震を引き起こすリスク、米研究

CCSによる地震誘発リスク陰謀論じゃないんだよなあ

anond:20190223071157

こういうリスクがあると住民が知っちゃうと困るから事業者行政必死で火消ししようとしてるけど逆効果だわな

二酸化炭素貯留に地震を引き起こすリスク、米研究

http://www.afpbb.com/articles/-/2885691

スタンフォード大のチームは、膨大な量の液体を長期間地中に貯留する必要のあるCCSは非現実的であるとし、「大陸内部によくみられる脆性(ぜいせい)岩石に大量のCO2を注入することにより、地震が引き起こされる可能性が高い」と主張した。

米国学術研究会議(US National Research Council)は、水圧破砕法ハイドロ・フラッキング)によって地震が発生する可能性は低いが、CCSには「比較的大きな地震事象を誘発する可能性がある」と発表している。

2018-07-07

anond:20180707150628

演歌は創られた伝統」というのは要するに、「演歌はニセモノの日本の伝統だ」ということですよね。

「ニセモノ」というのは、「ホンモノ」があるから成り立つわけです。ホンモノが明確ではないのであれば、ニセモノも明確ではないということになる。

だとすると、

演歌はニセモノの日本の伝統だ」という主張をするためには、

「これがホンモノの日本の伝統だ」という主張が必要不可欠なはずです。

これは正しい。

まずそもそも日本」という単位自体ナショナリズムのものといっていい。

ゲルナーは『民族ナショナリズム』において"政治的単位民族単位を一致させようとする政治的原理"をナショナリズムと捉えた。

日本の伝統と言ってしまうと必然的にそうなる。

肯定する場合でも否定する場合でも主語日本にしてしまうとそうなる。

国家及び民族主語にして語る時点でナショナリズム的と言っていい。

演歌はもともと西洋音楽から日本の伝統ではない」

ということを自明であるかのように語る人がいっぱいいるけど、全然自明じゃないです。

もし仮に、日本は古来から文化的排他的海外のものを寄せ付けなかった、とかい歴史的事実存在するのであれば、

演歌はもともと西洋音楽から日本の伝統ではない」というのは正しいと思います

でも実際には、そんな歴史的事実存在しないんですよ。

箏も三味線も、もともとは海外ナウい楽器だったし、雅楽ももともとは海外ナウい音楽ジャンルだったわけす。

仏教インド発祥だということはだれでも知ってることのはずです。

ようするに、もともと海外のもの伝統になる、ということは日本では古来から普通のことだったわけです。

というか世界的に見てもそれが普通なんですよ。


この段落は非常に雑だし、前提がおかしい。

当該社会集団が何を選択的に残し、何を排除たか。何をナウいと考え、何をダサい判断たか

その価値判断は誰によるものか。どういう思想によるものか。

そういった当該社会集団による意図的選択連続としての受容史を単なる伝播、自然淘汰と読み違えている。

インド仏教日本仏教は全く違いますよね。

また、楽器で例えるなら韓国伽耶琴と日本の琴は全く違いますよね。

ダルシマーヤンチンは全く違いますよね。

文化は伝播してもそのまま伝わるわけではなく、ある種の選択判断が生じている。

雅楽だって日本韓国昔ながらのスタイルのままだと主張しているが、実際には微妙な違いがある。

その価値判断伝統の名の下にくだすのがナショナリズム的言説でしょ。

たとえばですよ、

正月によくかかる「春の海」という曲はたいてい「伝統音楽」の棚においてあります。この曲は洋楽邦楽ハイブリッドです。形式的には完全に西洋音楽です。

から

「春の海は形式的には洋楽から日本の伝統じゃないよ」

という意見もあります。でも同時に、

作曲者バリバリ邦楽演奏家なんだから日本の伝統じゃん」

という意見もあるわけです。

で、このふたつのどちらが客観的に正しいかということを実証することは不可能です。人それぞれ価値観が違う、としか言いようがない。

いやそもそも音楽学者で《春の海》をそういった視点分析する奴は今日びいないです。

伝統かどうかというのはもはや何の問題提起にすらならないんですよ。

なぜならその枠組み自体幻想だという前提で読むからね、まともな音楽学者は。

伝統」とはなんなのか、「日本」とはなんなのか、「音楽」とはなんなのか、

とういうような哲学的な問いにきっちり答えないといけないはずなんですよ、もし演歌はニセモノだと言いたいのであれば。

「創られた伝統」という概念と「創られたわけではない伝統」という概念は、どこがどういうふうに違うのか、

ということを哲学問題として、きっちり論理的説明しなきゃいけないはずなんですよ。でも、そんな作業してる音楽学者なんていないですよね。いたら教えてください。


とっくに議論されています伝統の創出についてはホブズボウムがまず前提。

ヘルダー、ダールハウスタラスキン、ヴィオラリーマン、リッサ、アドラーも読んでどうぞ。

特に19世紀ヨーロッパナショナリズム芸術関係が盛んに論じられていたので、

この分野の先行研究として学びがある。ロシアスペインフィンランドハンガリーなどなど。

繰り返すけど伝統って自然に生じるものではなくて、外と相対化されて初めて気づくものだし

伝統自体共同体による幻想なんだよね。

割と最近テレビラジオ地方地方性を駆逐したのではという話もあって面白い

北海道沖縄も、東京の発信する音楽文化に染まってしまったという話で、

それが国家音楽民族音楽だと大衆勝手に読み替えられているという話ね。

音楽って人間社会性そのものだよねってのはブラッキングの『人間音楽性』の指摘だが、

そういう純粋なる民族性の罠にはまってないですか。増田

あれ、演歌の話どこいった。

2008-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20080124145244

http://anond.hatelabo.jp/20080124132048

を書いたものだがこういうのがあるとは知らなかった。

会社だとIDCラッキング、家だとエレクタパチモン(ルミノスですらない)なので。

 
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