はてなキーワード: 落ち着けとは
新卒で入社して今は3年目、最近ようやく上司に接客を手伝ってもらわなくても契約ができるようになってきた。まだまだ知識もスキルも足りないけれど、自分なりに勉強をして、お客様に寄り添って相談を受けたり、提案をしたり、日々頑張っているつもりだ。
とはいえ、その頑張りに対して必ずしも数字がついてくるかというと、そうではないのがこの仕事で。ノルマを課されるこの仕事では、個々の成果が評価のほとんどを占めるが、対人であり、大きな金額を動かす買い物であるが故にそう易々と契約に繋げることはできない。
簡単じゃない仕事であるのに、常にノルマに追われ、他の営業と業績を争うなんて、よほど強靭な心でなければ続けられないなとプレイヤーとしてはいつも思う。
私の所属する支店には、私を含めて6人の営業がいるのだが、うち1人は新卒で一緒に配属された同期だ。
私は女で、同期は男性だけど、体育会系らしい苦楽を共にしてきたのもあり、仲は非常に良い。最初のころは、一緒に褒められて怒られて、純粋に切磋琢磨していたけど、3年目となった今、会社からは契約棟数という個人の数字を重視されるようになり、明確なライバルになったように思う。
そこで、最近よく私を苦しめている事柄が【同期の契約を喜べない】ということだった。
同期が契約することに対して、素直におめでとうと思えない。彼も彼で努力していて、やっとの思いで掴んでいる契約だと頭ではわかっていても、受け入れられない。嫌だ、悔しい、私だって契約したい、私より棟数を上げないでくれと思う。それが本当に苦しい。
それなのに彼はいつも、私が契約をすると自分ごとのように「よかった」と安堵して、それから「おめでとう、頑張ってたもんね」と言ってくれる。私とは大違いだ。私は契約をめぐって彼と対峙するたびに、自分の人間としての醜さを感じる。実際、素直にお祝いできないなんて、人として駄目なんだろうなと思うけれど。辛い。本当は私も彼のように「おめでとう」と言わなくてはいけないと思う、けれど真っ先に出てくるのは「悔しい」という気持ちばかりだ。
自分は元々負けず嫌いな方で、学生時代からテストの学年順位を争ったし、剣道部でも負けると堪らなくていつも泣いていた。私はもっとできる、悔しい、悔しい、悔しい!そう思ってやまなかった。
社会人になっても変わらない自分が苦しい。大人だから、みっともないから、同期が契約してもデスクで泣くことはできない。でも本当は悔しいし羨ましいし苦しい。悔しさでいっぱいになって、上手く感情のコントロールができなくなって、いつか理不尽に当たり散らすようになったらどうしようと思う。怖い。
新卒で入社して今は3年目、最近ようやく上司に接客を手伝ってもらわなくても契約ができるようになってきた。まだまだ知識もスキルも足りないけれど、自分なりに勉強をして、お客様に寄り添って相談を受けたり、提案をしたり、日々頑張っているつもりだ。
とはいえ、その頑張りに対して必ずしも数字がついてくるかというと、そうではないのがこの仕事で。ノルマを課されるこの仕事では、個々の成果が評価のほとんどを占めるが、対人であり、大きな金額を動かす買い物であるが故にそう易々と契約に繋げることはできない。
簡単じゃない仕事であるのに、常にノルマに追われ、他の営業と業績を争うなんて、よほど負けず嫌いでなければ続けられないなとプレイヤーとしてはいつも思う。
私の所属する支店には、私を含めて6人の営業がいるのだが、うち1人は新卒で一緒に配属された同期だ。
私は女で、同期は男性だけど、体育会系らしい苦楽を共にしてきたのもあり、仲は非常に良い。最初のころは、一緒に褒められて怒られて、純粋に切磋琢磨していたけど、3年目となった今、会社からは契約棟数という個人の数字を重視されるようになり、明確なライバルになったように思う。
そこで、最近よく私を苦しめている事柄が【同期の契約を喜べない】ということだった。
同期が契約することに対して、素直におめでとうと思えない。彼も彼で努力していて、やっとの思いで掴んでいる契約だと頭ではわかっていても、受け入れられない。嫌だ、悔しい、私だって契約したい、私より棟数を上げないでくれと思う。それが本当に苦しい。
それなのに彼はいつも、私が契約をすると自分ごとのように「よかった」と安堵して、それから「おめでとう、頑張ってたもんね」と言ってくれる。私とは大違いだ。私は契約をめぐって彼と対峙するたびに、自分の人間としての醜さを感じる。実際、素直にお祝いできないなんて、人として駄目なんだろうなと思うけれど。辛い。本当は私も彼のように「おめでとう」と言わなくてはいけないと思う、けれど真っ先に出てくるのは「悔しい」と気持ちばかりだ。
自分は元々負けず嫌いな方で、学生時代からテストの学年順位を争ったし、剣道部でも負けると堪らなくていつも泣いていた。私はもっとできる、悔しい、悔しい、悔しい!そう思ってやまなかった。
社会人になっても変わらない自分が苦しい。大人だから、みっともないから、同期が契約してもデスクで泣くことはできない。でも本当は悔しいし羨ましいし苦しい。悔しさでいっぱいになって、上手く感情のコントロールができなくなって、いつか理不尽に当たり散らすようになったらどうしようと思う。怖い。
新卒で入社して今は3年目、最近ようやく上司に接客を手伝ってもらわなくても契約ができるようになってきた。まだまだ知識もスキルも足りないけれど、自分なりに勉強をして、お客様に寄り添って相談を受けたり、提案をしたり、日々頑張っているつもりだ。
とはいえ、その頑張りに対して必ずしも数字がついてくるかというと、そうではないのがこの仕事で。ノルマを課されるこの仕事では、個々の成果が評価のほとんどを占めるが、対人であり、大きな金額を動かす買い物であるが故にそう易々と契約に繋げることはできない。
簡単じゃない仕事であるのに、常にノルマに追われ、他の営業と業績を争うなんて、よほど負けず嫌いでなければ続けられないなとプレイヤーとしてはいつも思う。
私の所属する支店には、私を含めて6人の営業がいるのだが、うち1人は新卒で一緒に配属された同期だ。
私は女で、同期は男性だけど、体育会系らしい苦楽を共にしてきたのもあり、仲は非常に良い。最初のころは、一緒に褒められて怒られて、純粋に切磋琢磨していたけど、3年目となった今、会社からは契約棟数という個人の数字を重視されるようになり、明確なライバルになったように思う。
そこで、最近よく私を苦しめている事柄が【同期の契約を喜べない】ということだった。
同期が契約することに対して、素直におめでとうと思えない。彼も彼で努力していて、やっとの思いで掴んでいる契約だと頭ではわかっていても、受け入れられない。嫌だ、悔しい、私だって契約したい、私より棟数を上げないでくれと思う。それが本当に苦しい。
それなのに彼はいつも、私が契約をすると自分ごとのように「よかった」と安堵して、それから「おめでとう、頑張ってたもんね」と言ってくれる。私とは大違いだ。私は契約をめぐって彼と対峙するたびに、自分の人間としての醜さを感じる。実際、素直にお祝いできないなんて、人として駄目なんだろうなと思うけれど。辛い。本当は私も彼のように「おめでとう」と言わなくてはいけないと思う、けれど真っ先に出てくるのは「悔しい」と気持ちばかりだ。
自分は元々負けず嫌いな方で、学生時代からテストの学年順位を争ったし、剣道部でも負けると堪らなくていつも泣いていた。私はもっとできる、悔しい、悔しい、悔しい!そう思ってやまなかった。
社会人になっても変わらない自分が苦しい。大人だから、みっともないから、同期が契約してもデスクで泣くことはできない。でも本当は悔しいし羨ましいし苦しい。悔しさでいっぱいになって、上手く感情のコントロールができなくなって、いつか理不尽に当たり散らすようになったらどうしようと思う。怖い。
年に何個も取得出来るのはごく一部の天才だ。お前天才?1個取って次考えよう
他に取らないなら良いけど並行は無理。取ったら次。そもそも時期決まってるんだからそこに合わせてスケジュール建てよう
そういう奴ミニマリストで生活全て効率化してるか資格以外全て終わってる脂ぎった髪とかしてる奴よ。受かるのは自分のペースで勉強やりきった奴
今から勉強するなら春狙え。半年見とけば1日の勉強量は15分くらいよ
あの論文書かせる馬鹿試験さっさと改訂しろ。IPAでいちばん糞。というか論文書かせて何の意味があるんだ。あの勉強出来るかを評価するならマジ時代遅れ
2級までで良いから取ると金の流れ分かって結構役立つ。糞PMは大体ザル勘定
↑数日前の自分。
・私ADHDだと思うんですけど…とは言わない
・薬が欲しくて…とも言わない
・まず休息→だめなら薬に頼る
この方針でいった方が良さそうなんだね。
いや、どうしよう、なんかもうすごく落ち着いてしまった。
今日生理が始まった途端にあの果てしない怒りと悲しみもスッと収まったし。
いつもより情緒不安定な期間が長くてイライラも強くてメンタル終わってたけど、年取っただけかな…?
明日どうしよう。
「仕事中に集中力なくて〜注意力散漫で〜意味不明なミスばっかして〜情緒不安定だし〜最近辛いんです〜」と、スタバで友達に愚痴るみたいな話をお医者さんにしてしまいそうなんだが……
私はこんな話をするために数千円払って医師免許を持つエリートに時間を割いてもらおうとしてるの……
明日わざわざ半休とって病院に行くのにこんなんじゃダメでしょ……
どうしよう。
みんな心療内科で何話すの…?
というかこの程度で心療内科まで行くの私だけ?
女性用の小便器とは…? 女性用の小便器など存在しない、ありえない!と憤るあまり、女性用小便器の提言者を「女性の体の構造を知らない愚か者!」と小馬鹿にする人たち
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389654
はい、何…?との疑問なのでお教えしましょう。現物の写真つきで紹介されていますよ。
https://lupine.naganoblog.jp/e2540846.html
と、まさに元ブコメ欄で問題になっている女子トイレの行列を無くすことを目的に開発されたものなのですね。
と、日本が追いつき追い越せと目標にしていた盟主アメリカで大流行し、大々的に使用されてる実績もあったわけです。
日本人女性だけ体の構造が特殊という事情なら日本で消えてしまったのも仕方ないのですが…
「…なんたること!女子が立って用を足すなんて…!嫁入りのときに変な噂がたったらどうするのか!!!」というPTAからの猛抗議があってすぐ撤去されてしまったそうです。
オリンピックの通訳ボランティアをされていた女性に「サニスタンド」について伺ったところ
「わたくしはよく使っていたけれど、周りの人は落ち着かないって文句を言っていたわねぇ。普通の便器より背筋がのびてよかったわよ、膝も楽に伸ばせたし。個人的に気に入ってたわ」とのこと。
と、現在無くなった理由は「女性は立って小便できない」「身体の構造上無理」ということではなく、
「姿勢が乙女にふさわしくない」という保守的観念、および「ゆっくり落ち着けない」という不満からなくなってしまったようです。
アメリカで大流行したものが日本人女性達には受け入れられなかったその理由とは、日本人女性が特殊だったのは、体の構造ではなく精神の構造だったのですね…
チョットマテ!「トイレの個室の中でゆったり落ち着いて小便を足す」から時間がかかって女子トイレが混んでしまってるのでは!?
いやま、それが女性自身の望みなら良いのですがね… その「小便も落ち着いてゆっくりしたい」という望みのために「男性用トイレスペースを減らしてその分女性用に充てろ」なんて言わないでね…実際にリンク先のブコメ欄にも「男女トイレ間の仕切りを可動式にしてる事例がある」と男側に壁を寄せろと示唆してるブコメが複数あるしさ…
男性は小便を落ち着いてゆっくりするのを諦めるかわりに、高回転率を実現して混雑しないようにしてるのでね…その男性の自助努力にフリーライドして「男は回転が早いんだから女性がゆっくり小用を足すために場所を寄越せ」なんて我儘言われたらみんなキレるで。…いや実際には日本の男性の多くは「女性に優しくて」「配慮する」ので、黙って我慢すると思うけどさ・・・そういう態度って優しい家父長制、慈恵的差別って言うんじゃなかったっけ?女性に都合よければかまわないですか?そらあえらく便利なことで…
令和の現在、ドイツやオランダでは環境の配慮、当地の女性達からの要求(男性のように気軽に排尿させろ!という男女平等要求)に対応して、女性用小便器が増えてきてるようですよ(ニッコリ
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal (英語wikipediaの女性用小便器ページ)
弱者男性が世間体のために女性と結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。
毎日、仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。
むしろ、会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味な感情に振り回されることがないからだ。
プロジェクトが成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。
妻はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。
俺はただ、無気力にソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。
機械の設定ミスで生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。
その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。
「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。
俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。
心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。
妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。
俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。
仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。
プロジェクトのプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。
上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。
家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。
周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。
ある夜、耐えきれず家を飛び出した。
行き場もなく、ただただ街をさまよった。
「こんな人生、意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。
「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。
俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。
眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活。
プロジェクトも失敗に終わり、上司からの評価はますます下がった。
同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。
ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。
ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。
心が折れる音が聞こえた気がした。
帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。
何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。
静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。
このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。
家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。
俺は目を閉じ、静かにため息をついた。
そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。
以下のページにアクセスして、キーワードを抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。
特集:80回
学術:52回
社会:48回
日本:45回
科学:38回
研究:36回
ジェンダー:15回
災害:14回
震災:13回
ジェンダー:15回
ジェンダーバイアス:1回
男女共同参画:8回
これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています。
以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:
震災:13回
復興:8回
放射能汚染:3回
放射線:3回
被災:2回
被ばく:2回
復旧:1回
これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています。
以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:
環境:16回
気候変動:6回
地球環境:5回
環境問題:4回
環境変動:2回
環境汚染:2回
環境保護:1回
持続可能:8回
カーボンニュートラル:1回
これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています。
科学:38回
技術:15回
学術:52回
研究:36回
科学者:6回
科学的:4回
技術革新:1回
これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています。
「日本学術会議はジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論や議論は、以下の点を考慮することで行うことができます。
したがって、「日本学術会議はジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。
この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。
科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題や東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな。
もうMVさえ見れないじゃ~~~ん。
完全に出遅れたわ~~~~。
しかしあれだよね。こうやって「コイツは叩いてもいい!皆の敵だ!一番過激な言葉で事実陳列したやつの優勝だ!」みたいなノリってさ、完全に「恒心教」だよね。
口では恒心教徒を叩いたり、「何が彼をこんな異常行動」にとか言う割には自分たちだって大好きじゃん。
なんとなくネットの流れが「白人至上主義サイテー!コロンブスは侵略者!インディアンは猿じゃないぞ!」と吹き上がっているけど、これ明日の朝になったら「PV叩いてた奴らサイテー!作り手はそんなこと言ってないのに!変な勘違いするのはお前が差別主義者だからでしょ?」となっててもおかしくないのに。
「皆が同じ方向に向かって走っているから今一緒に走れば一体感で気持ちよさそう」という感覚に流されすぎでしょ。
恒心教で捕まった人が出たニュースを聞いた直後によくもまあこうもう愚かに暴れまわれるもんだ。
「なんとなく皆こう言ってるから、きっとそうなんだろうな」で動きすぎてないか?
「あれ?これただのコスプレおゆうぎ会でしかないけど叩くほどか?」
「類人猿に人力車引かせてるだけでこんなにキレることか?報酬ちゃんと払ってるならただの労働では?」
ね、君も本当は気づいてたはず。
こんな一方的に白黒決められるほど、世界はシンプルじゃないし、僕らの直感は別にそんなに正しくなかったって。
落ち着けよ。
一度落ち着け。
別にコレは乗り遅れた俺が正攻法が駄目ならちゃぶ台返しで目立ってやろうと考えて言ってるんじゃないよ。
ヒートアップした君たちが訴えられたりしないように、一応忠告しておこうっていう親切心だよ。
状況を冷静に俯瞰できる人間は、今この状況では貴重みたいだからね。
誰かやらなきゃいけないと思っただけさ。
必要以上に加熱しすぎた状況に対して、ビックリ水を入れて最低限の落ち着きを取り戻させなきゃなと。
それだけだ。
電車乗る前にトイレ行こって改札入ってトイレ向かってたら、後ろで大学生くらいの男集団に「ママー!あれ〇〇(集団の中にいる誰か)のママやろ!ママー!」って叫んでて
なんか後ろ盛り上がってるな〜って思って気にせず歩いてたら、女子トイレの入口まで「ママー!」って叫ぶ集団に追いかけられて恐怖で漏れそうだった
知らない異性の集団に絡まれると思ってないし、同年代の集団に"ママ"って呼ばれる意味も分からないし、トイレ前まで追いかけられてるとも思ってなかったし、怖くてトイレの個室入れなくて鏡の前で心落ち着けてたら集団は男子トイレに入ることなくホームに向かっていったし、ほんとなに、何のために女子トイレの前まで来たの