はてなキーワード: 落ち着けとは
あなたはおそらく心の底から結婚したいし、結婚するための努力をしてると思ってるよね。それはすごく伝わる。
だけど他の人が考える、願望を叶えるための努力や行動レベルを満たしてないんだと思う。
だからもっと努力しましょうと言ってるんじゃなくて、自分の思ってる努力と他人の思ってる努力の内容に
もう絶対に埋められない溝があって、今のあなたにはそれを乗り越えることは無理。
だって頑張ってるんでしょ?世間は私のことをわかってくれないと思ってるだろうけど、
困るのはあなただけです。
男性からみたらデブスで蛙化現象の失礼なやつだなとしか思われないから。
仮に蛙化現象を乗り越えたとしても、他の良い女性に取られちゃう可能性とか全然考えてないよね。
見通しが甘すぎる。
仕事も一人暮らしするのも厳しいぐらいの年収だから恋愛と結婚をして一人前になりたい?
むしろ「結婚できたからめでたしめでたし」でだらけるんじゃないの?
厳しい年収のまま仕事を維持するの?辞めるでしょ?半人前以下になるだけだよ。
それと、例えば暴力を振るってしまう男も悪気があってやってるわけじゃないけど皆から嫌われてるのはわかるよね!
私は真面目に読んでないよってエクスキューズからいきなり始まってて草なんだけど
「店員と客って関係性を理解できてない奴コミュ力低すぎん?」が主題の増田に「できねーよって逆ギレ」ってトラックバック入れちゃう文盲ぶりを見る限り
なんていうかコミュ力っていうか普段から脳みそ使わずに脊髄反射で打ち返す会話しかしてないんだろうなって思った
まあ女との会話って脳みそ使わずに脊髄反射で打ち返すのが正解なんだよな
そもそも話を聞きすらせずに別の事考えながらウンウン頷いて、自分の経験則から話を決めつけて「雰囲気」以外は一切読み取らず、途中出てきた単語だけ拾って、肯定的に反応する
それを言ったとき相手の女がどう思うかはいちいち考えたりしない。考えてたら打ち返しのテンポが遅れるから。ただし結果として怒らせたら「雰囲気」に関するフィードバックとして受け止め次に活かす。万一嫌われたら嫌われっぱなしにしとく
俺も結婚前はこれを意識して女と話してたし、打ち返しのテンポがうまくいってなんかバッティングセンターでカキンカキン打てるときみたいだな~って感じるときは確実にセックスできた
長いし荒ぶってるからタイトルと最終行にだけ言及するけど、ぶっちゃけこういう会話は「普通」の範疇だな
仲のいい友達に対してはもうちょっと不躾だけど、踏み込んでほしそうなところまでは踏み込むし触れてほしくなさそうなところは回避する(「この件触れても平気?」みたいにダイレクトに様子をうかがう回数は増える)
まあ世の中にはそういうの苦手な人もたくさんいるし、ぶっちゃけ男性は会話ベタ多いし、アプリなんて有象無象が集うところで当然のように求める元増田はちょっと男性に期待しすぎ、理想高すぎかなと思う
だからコミュ障って揶揄されるんだぞってちょっと思ってしまっている
女性は〜っていうけど生まれつきそういう動物なわけじゃなくて、色んな人と会話する中で努力して学習して日々研鑽してるから今多少楽にできてるだけだぞ
社会的?文化的?に女性の方がそういう圧が強いからそういうことできる女性が多いってだけで、男性が生物学的にできないたぐいのものじゃない(個人単位での脳の特性でできないことはあるかも)
ジャップさん:「ハァ」
黒人:「なんで真珠湾やりやがった?オメェらがまたやらかしたらマジでまたヒロシマ・ナガサキしてやんぞ」
ジャップさん:「ドウイウコト?」
韓国系米人:「ヘイ、彼をほっといてやれよ」
黒人:「なんだよ。お前」
韓国系米人:「俺もだよ。君の態度は酷すぎる。『またやったる』ってなんだよ」
韓国系米人:「俺を日本人だと思ってるのか?俺はテキサスの米国人だ」
黒人:「じゃあ座ってな」
黒人:「さわんな」
韓国系米人:「彼を放っておいてやれって言ってんだ」
韓国系米人:「お前ぶっ飛ばすぞ」
黒人:「なんだと?」
黒人:「どけよ」
韓国系米人:「いいから落ち着け、な?サブ(番組登録者)何人いるんだ?」
黒人:「千人くらいだな」
お前だよ。
ルックスは人並み以下だが、一応学歴なり資格なりはあって、仕事ぶりは評価されている。
女の影はないけど、同性の友達はそれなりにいて、趣味は充実している。
そんなお前だよ。
お前はアラサーになって、社内の評価もすこしずつ上がってきて、
そろそろ小さいながらもチームを任されたり、プロジェクトを任されるようになってくるだろう。
生活面でも、少しは服装や清潔感に気を使う余裕が出てきたころじゃないか?
もう若くないと感じたからこそ、体型の維持のためジムにでも通い始めているかもしれない。
あれ?あれれ?
もしかして、これって脈あるのか、とか。
俺って好意を持たれてるのか?とか。
いい雰囲気になって、すわ童貞卒業か、と浮き足立つこともあるかもしれない。
落ち着け。
落ち着けよ。
もし、いい感じになって、そういう機会が訪れても、ちゃんとゴムしろよ。
そして彼女ができても、それでゴールだと思うな。
この人を逃したら俺なんかに彼女なんかできないかも、とか、思うなよ。
そんで早まるなよ。
焦るなよ。
もっと言うと、若い女ならともかく、30過ぎの女とは簡単に付き合うのもやめとけよ?
最低1年は同棲しろよ。マジで。出産の年齢もあるから、結婚は早い方がいい、とか言うけど。
メンヘラじゃなくても、精神的に強いかどうか、タフかどうか、マジでそれだけ大事だからな。
すぐ泣く女、束縛する女、依存する女は、ぜーーーーーったいにやめとけよ?
約束だぞ。
じゃあ、モテ期楽しめよ。
じゃあな。
よくツイッターにいる自己肯定感マシマシなエンジニアさん達、すごい偉そうな物言いをよく見かけるけど落ち着け。
プログラミングスクールの「エンジニアになれば人生勝ち組」的な喧伝に踊らされたのか知らんけど、エンジニアって別に全く何も偉くないぞ。
プログラミングできることやWebの知識があることにすごく自信を持ってるかもしれないけど、結局それってパソコンにちょっと詳しいだけの話であって全くビジネスの本質じゃない。
顧客の声を聞き、課題の輪郭を明確にし、解決可能な妥協案を見つけて適切なソリューションを選択し、報酬を得る。
これがビジネスだ。
プログラミングをするのは適切なソリューションが見つからなかったときの最後の手段。
そういう観点でエンジニアってのはビジネスにおける最下流の存在なんだよ。
もちろん技術がイノベーションを起こすってのはGoogleとかAppleを見てればわかる。
ただそんなの外れ値の話で世の中のエンジニアの99.9%は最下流の作業員なの。
メルカリのk8sでマイクロサービスがなんちゃらがエンジニアとしてすごいってよく言われてるけど、結局はアレって本質的には標準的なWebサービスだと思う。
あの技術はイノベーションを起こすものではなくてビジネスアイデアをブラッシュアップするもの(UXを改善するもの)であって、メルカリの勝利はビジネスアイデアと市況、マーケティングによるものなんだよ。
これをエンジニアによるものだと錯覚したイタいエンジニアがイキリ倒してるのを見てると本当にため息が出る。
視座が低すぎる。
お前らがバカにしてる営業こそ真にお前の給料を錬成してるんだ。
とまあ所謂イケてるエンジニア(年収1500万くらい)だった人間が起業して自分でビジネス始めて、プログラミングができること自体には何も価値がないって気づいて絶望した果てに愚痴を書いてみた。
なんかもう地獄よな
批判してる奴等を批判してる奴等の言い様が凄いし。母親の腹の中に品性置いてきたんだろうな
一つだけ言えることは、批判してる奴等は「一人で落ち着けるもっと良い飲食店」に行くしかないってことだ
ガキなんぞこねーとこに行くしかない
スープストックトーキョーなんぞで潤ってんじゃなくてもっと上目指せ
(但しだ。「高い店には子供が居ない」かと言うとそうでもない。普通に家族連れで来て騒いでいる。金持ちが子連れで来る。フードコートと変わらん
だから、基本的に「洗練された大人」笑しか来ない様な良い飲食店・空間を探しまくるしか無い)
それかもう腹括って家or野外で食べる
そもそも、一人が良いのになんでわざわざ店に行くのだ
(自分は一人の時は絶対にテイクアウトだ。ぼっちで他人と空間を共有したくない。ガキに限らず人間が嫌いだし、その中で一人で飲食するなんてゲー出る)
家をシャレオツにせえ
この頃ツイッターを見ると、どうしようもなく辛い事がある
AI絵に対する愚痴、AI絵に手を出した絵師仲間への失望、海外の訴訟記事の拡散、AIを隠して手描きと騙ったらしい絵垢への罵倒、画像生成AIは人権侵害だという主張、AI絵はインターネットから収集された画像を飲み込んで噴き出した糞だという風刺画のRT、AI絵師への憎悪と殺意と罵倒と罵詈雑言、イラストAIを使った広報をしている企業への罵倒と著作権使用料のふっかけ、AI使いへの殺害予告紛いもあった。
そして再び憎悪と憤怒の渦に戻る。
ああ、またツイートが来たぞ……今度はAIが世界を滅ぼすという終末論の主張だ……。
去年の春、ちょうど一年ほど前のツイートを見ると、あの人は原神のスクショを投稿しながらワイワイ遊んでいた。
自分達が培ってきたイラスト文化を侵されていて、危機感を抱いているのもわかる。
気持ちはわかる。私は絵描きではないが、この一年弱の世の中の動きのせいで、貴方が混乱しているのであろう事を、察している。
けれども、どうか正気に戻って欲しい。
エコーチェンバーとフィルターバブルのの中からほんの一歩…いや、半歩でも良い。ほんの半歩だけ、距離を取って欲しい。
憎悪を掻き立てられ、殺意を口にし、呪詛の言葉が無限にリツイートで回り続けるその輪の中から、ほんの少しだけ抜け出してほしい。
もし貴方がこの文章を目にしたならば「こいつはAI絵師だ!」「我々を冷笑している!」「我々は騙されないぞ!」「驚き屋の扇動だ!」「AI絵に破滅を!」と、ツイートをするのかもしれない。
違う。そうじゃない。
私はAIを認めろとは言っていない。ただ、落ち着いてほしいんだ。
議員への陳情や、署名活動、悪質なAI利用者への告訴も抑止力になるだろう。
あるいは、いっそ貴方が議員として立候補するという手もあるはずだ。
呪いの言葉では世の中は変わらない。殺意を吐き出すだけでは世界は動かない。
だが、適切な活動を伴えば、世の中は変えられるのだ。
どうか、落ち着いてほしい。
どうか、戻ってほしい。
私の好きな、あのキャラクターの愛らしいファンアートを投稿してくれていた、昨年の貴方に。
どうか、私のような思いをする人間を、一人でも減らしてほしい。
1.
お前はふと思い立って、新幹線に乗ることにする。目的地があるわけではない。お前の人生は常に目的地を欠いている。ただ、新幹線に乗るだけだ。
平日昼の新幹線駅は人影もまばらで、だだっ広く明るく、がらんとした構内がいかにも虚しい。お前は機銃に狙われる歩兵のようにそそくさと券売機に向かう。
知らない駅を目的地に選び、いよいよ購入のボタンを押そうとしたとき、お前は画面になにか小さな生き物が張りついていることに気がつく。お前は目を凝らす。
それは、メチャクチャ小さい蟹だ。メチャクチャ小さい蟹は、お前に向かってハサミを振り上げる。
2.
もともとほとんど散っていた桜は、昨日の雨でいよいよ全滅しただろうな、と、目を覚ますなりお前は思う。外は晴れているようだから、散った桜を見に行こうとお前は思う。お前は基本的に風流を介さないが、介さないなりにものを見たくなることがある。
川沿いに雑に植えられた桜の木は、案の定すべての花をすでに散らしている。アスファルトに張りついた汚らしい花びらやその近くを這う蟻を見て、お前はほくそ笑む。お前の花見は常に陰湿で、傍目に見て華やかさを欠く。
お前は桜の木に目をやる。一本の枝の先に、揺れるなにか赤い生き物の姿を認める。お前は興味をひかれ、それに近づく。
それはメチャクチャ小さい蟹だ。メチャクチャ小さい蟹が、春風に揺られながらお前を見る。お前を見て、ハサミを振り上げる。
3.
いつのまにか切れていたエアコンをつけ直そうとして、お前は停電に気がつく。外気温は最近、35度前後を推移している。お前はため息をついて、いっそ外に出ることにする。
蝉時雨を聞き流しながらお前は歩く。日光が肌を焼くようで、お前の肌には汗が浮かぶ。
お前は家からほど近い図書館に入る。空調は幸いよく効いていて、停電は局所的なもとだったのだとお前は知る。
お前は本を読まないから、普段図書館に入ることがない。初めて来るわけではないが、前回来たときとはさまざまなレイアウトが違う。お前は旅行者のようにあたりを見回しながら、居心地のよさそうな席に身を落ち着ける。
借金に苦しんでいる。
だからホストよりは君に向いていると思う、という口説き文句を信じて働き口を紹介してもらった。
自分は地味顔のガリ細男なのに本当に大丈夫ですか?と質問した。
そうしたら、君は化粧映えする顔だから元の顔はそれほど関係ないと言われた。
化粧映えするといったところで……、と疑心暗鬼だったが実際に現場でやってみて納得した。
時間をかけてやり方を教えてもらいながら顔をつくっていく。
地味系の自分の顔が徐々にキラキラした女子顔になっていくのが本当に不思議だった。
それにしてもこのメイクを自分だけで出来るようになったりするんだろうか?
お金がなくて散髪にずっと行ってなかったので髪はボサボサ伸び放題になっている。
でも美容師さんは、ずっと黒髪?リレキナイノすげえ、と言って喜んでくれた。
この髪質だったら何でも出来ますよ、と美容師さんはお店の人と相談しながら僕の髪色と髪型を決めていく。
頭がチリチリした。
でも出来上がりを見て納得した。
キレイだ。
自分のことをそんな風に思うときが来るとは想像したこともなかった。
お店に戻ると制服を渡された。
着替えのついでに全裸の状態で脱毛の具合を入念にチェックされる。
ふと視線を上げると上半身裸の着替え中の女の子が鏡の中に映っていて一瞬焦る。
姉のものをイタズラで着けてたら母にすごく怒られた。
それ以来、父と姉には会っていない。
着替えが終わり、大きな姿見に自分を映し出す。
でもこの鏡は極端に身体が細く見えるように調整されている。
なんで真実を映し出す鏡を置かないんだろう?
おおっ!!すげえじゃない。めちゃくちゃカワイイよ!!
様子を見に来た店長が大げさに褒めてくれる。
じゃあ、しばらくしたらホテルに行って講習だから、お弁当食べながらちょっと待ってて。
ふた切れ目のトンカツを口に入れていると
店長が戻ってきて
すごいよ!もう予約入った!
と教えてくれた。
aiが人間に勝てない事。そういった記事を見かける様になってきた。chatgptが話題になり、いよいよ人間の仕事に影響が出たり、aiに代替されて無くなってしまうのでは?という心配が頭をよぎる、そういう状況になってきたのだろう。 人間に勝てない事を探すのは、やはり自分が必要無くなってしまうのではといったような、不安を落ち着けたいといった心理も働くだろうし。こうした議論が今後更に増えると予想できる。 しかしだ、今後更にaiが発展を続け、agiが開発され、更にその能力やその他の技術開発、イノベーションが加速していったとしたら。本当に人間が勝る事はあるのだろうか?という考えも頭をよぎる。本当の想像力、人間味、意識そのもの・・・。冷静に考えたら、こうした事はまだ一般に十分解明されていないはず。
(というか、続きを書いてくれるのかと思ってAnond AIにお願いしてみたんだけど、なぜか文章は自分が書いたそのままが出てきた。なぜかアルファベットは全て小文字だし、改行も無くなった。むしろ劣化している・・・・。こんな長い文章はダメなのかな?)