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2017-09-20

人知検査を受けたら、発達障害可能性が高いらしい結果が出た

たぶんWAIS-IIIってやつ。

ちゃんとした検査機関で受けたら、言語IQ動作IQの差が24だった。

どうも差が15以上あると発達障害を疑う?ようだ

ネットで軽く調べると15以上でほぼ確定とか書いてあることもあって、そうなると24の私は疑いようもなく発達障害なのだろうか

けど、今回わたし発達障害との診断を受けなかった。

医師によっては診断を出すらしい。ただ、発達障害と診断を出すことに特に意義がないから出さないというようなことを言われている。

別に発達障害基準下りようと下りなかろうと生活の何かが変わるわけじゃないからいいんだけどさ。

なんとも宙ぶらりんで、どう自分の考えを落ち着けたらいいのかわからん

とりあえず、普通にいたって真面目に生きてきたつもりなんだけど迷惑をかけちゃっただろう周りの人たちに申し訳ないなあ。

2017-09-18

anond:20170918002546

落ち着け みんな これはおっさんが書いた釣りだぞ 増田でこんな事を真面目に書く奴はいない しかも女で

2017-09-13

anond:20170912225003

いや高齢者向けの施設って通いじゃないだろ。

せっかく冷静なフリして書いてるんだからもうちょっと落ち着け

元カノ妊娠した後に知った辛い事実

慰めてくれ

最近元カノ結婚予定、妊娠中だということを知った。

別れたのは1年半も前のことだし、心から祝福したいと思っていた。

まあ実際には随分前から連絡をとってないし、気まずいから送りはしないけども。

元カノとは結婚寸前まで行っていた。僕も腰を落ち着けようと思っていた頃だ。

指輪も渡したし、プロポーズもした。相手の親にも会った。

暗雲が立ち込めたのは、こちらの親に会ってからだ。

僕の親はどうも毒親的なところがあり、結婚だとかになるとやたら

張り切って空回りして、周りから見ればプレッシャーをかけるようなところがある。

明らかにギクシャクした結果しばらくして彼女から別れを切り出した。

指輪も返された。

説得は無理かと思い僕も諦めた。

式場はギリギリ無料キャンセルできた。

それから僕も徐々に立ち直り、仕事に打ち込む毎日になった。

僕も女々しく連絡をとるようなことをしないし忘れることにした。

親のせいだろうなあと思うことで精神の安定を図った。

あるいはマリッジブルーでそういうことになったのかとも思った。

それから1年ぐらいしたころに、出会いの場だった職場彼女が辞めたと知った。

次の彼氏のところで暮らすために他県へ移ったのだ。

辞めたのを知ったのはインスタグラムだ。

僕は趣味アカウントを持っていて、趣味写真だけを投稿している。

個人情報は一切ない。彼女はインスタなどに興味ないことを知っているし

趣味と言っても別れた後のものだ。

インスタの候補元カノが出てきたので、フォロー申請をしたのだ。

彼女はおそらく知らないままに許可した。

それから時折写真投稿されるが、新しい生活と新しい恋人のものほとんどだった。

いい年して結婚相手がいないよりも、心から嬉しく思った。

上手くやっているんだろうなあ、と。

つい最近彼女がインスタに投稿したのは2周年記念のお祝いの写真だ。

おや、と思った。別れてから1年半ぐらいじゃなかったか、と。

僕はスマホカレンダーを見て2年前何していたかをチェックした。

マメな方じゃないが記念日だとか、ちょっと高めのレストランデートなどは記録していた。

僕はその前後指輪を買ったりプロポーズをしていた時期だった。

ちょうどその頃から今の婚約者と付き合っていたことになっている。

結婚式場もつめていたはずだし、毎日連絡を取り合っていた。

そんなころから付き合っていたのだろうか。

スピード婚だと世間体が悪いからそういうことにしているのだろうか。

職場出会いだったから、僕は職場の人に言いたかったが

結婚が決まってから発表しようと報告を遅らせた事を思い出した。

最後には皆に教えてその後別れたが。

職場の一部の女性陣とは未だに付き合いがあるようだ。

気にもしないかもしれないが、知っているはずだ。

2重に付き合っている期間が本当にあって

僕との結婚予定は最終的に破棄するつもりだったのか。

今更になって様々な疑念が出てきて僕を苦しめている。

例えば今の婚約者とは、結婚式を上げないようだ。

結婚式場相談している時は、なるべく友達を呼びたいと言っていたのに。

僕が田舎暮らしてみたいなあなんて言う時は

都会から出ていくなんてありえないと言っていたが、

彼女はあっさり地方に行った。結構田舎だ。

彼女の大好きなファッションや、高級フレンチがないところだ。

人は変わるし、いい年だから妥協を覚えたのかもしれない。

女は上書き保存、男は名前をつけて保存を地で行くエピソードだ。

インスタの祝福コメントはたくさんついていたが

職場の人は二人ほど。どちらも女性だ。

出会った日から2周年ということにしているのかな。

何れにせよ欺瞞だ。

旦那はそのことを知っているかはわからない。

不都合な真実を忘れたことにして幸せは手に入るのかね

いつかしっぺ返しが来るとは思わないのかね。

だがむしろそれができるからこそ

そのほうが幸福になれるというのだろうか

ほんの僅かも疑わなかった自分が恥ずかしい

2017-09-12

徳島県警誤認逮捕事件の前に、奈良県警で近い事例があった

前に、と言ったが、詐欺事件の発生は奈良の方が遅かった。

奈良では濡れ衣被疑者逮捕されず、経緯をブログに書いたため今回より先に公表されていた、という意味である


今回の徳島県警誤認逮捕事件

徳島県警察誤認逮捕事件についてまとめてみた

http://d.hatena.ne.jp/Kango/20170910/1505065248


まとめで一番わかりやすかったし時系列も整理されている。


奈良県警類似事例

予期せぬ形でチケット詐欺に巻き込まれ東京から奈良まで行ったので経緯をかくよ

http://plus14.hateblo.jp/entry/2017/05/20/064024


同様のチケット転売詐欺事案で奈良県警から嫌疑をかけられ、東京から奈良まで任意事情聴取のため旅するも、逮捕勾留

免れた方のケース。この方はツイッター徳島冤罪事件をうけて諸々つぶやかれています


つの事件からわかること

徳島では事件発生が2016年8月奈良では2016年12月冤罪被害者警察捜査をうけたのはどちらも2017年5月

チケット転売は、昨年から規制本人確認強化など話題になり、古物商許可が無いとして転売ヤー逮捕される事件もあり。

業界団体による公式チケットリセールサイトチケトレ」が今年5月にオープン

その5月に合わせてチケット転売詐欺を挙げよう、という目論見が警察サイドにあったのやもしれず。


まとめると

1.どちらも未成年女子犯行ヤンチャな一部若年層女子の間で手口の共有がされている可能性が高い。

2.徳島県警奈良県警チケット詐欺事件捜査を県警本部ではなく所轄警察署で行っている。

3.所轄警察署には十分なネット犯罪捜査ノウハウがない。勾留を続けた検察・認めた裁判官も残念。

4.それが通用するほど、自分名前口座で出品・受領してばっくれるだけのイージー詐欺師も多いのかも。


今回の犯罪は、犯人ネットの様々な経路名義を使い分けて被害者から金を盗みつつ表面的外形的な犯罪の流れを別人にな

すりつけるという、ネット犯罪詐欺の複合領域。でありながら犯人デジタルアナログ証拠隠滅は垢消し程度しか

しておらず警察真摯捜査をしていれば真相にたどりつくことは可能だった。にも関わらず、今般のような冤罪長期勾留

が発生したのは、個々の所轄警察はこういうエマージング新規性の高いネット事件捜査に対して能力経験不足だから

また検事裁判官という法の番人も事件被疑者勾留して得られる利益とそれで生じる不利益比較することができない

壊れた天秤であったため。

いい加減代用監獄への勾留証拠王様自白を引き出す道具にするのやめなー?


バッドコップ「お前がやったんだろ!認めるまで返さないからな!」ドン

グッドコップ「まあまあ落ち着け。な?カツ丼でも喰うか?」(被疑者自費負担

という昔ながらのドンカツ捜査ではネット犯罪捜査は立ち行かない。

所轄の地域になじまないネット犯罪は県警本部レベルで扱うとかさ、扱う事件数も増えて経験値も上がるでしょ。

なんて素人でも思いつくことは知能犯相手にしている知的な本職の方々はとっくに思いついてるんだろうが。

なんつーかちゃんと頼むよおい。

https://anond.hatelabo.jp/20170912140155

2017-09-11

VR ZONEに行ってきた

VR ZONEに行ってきたか体験したアトラクションを書いとく

極限度胸試しハネチャリ

めちゃくちゃ面白かった、風景も綺麗だし浮遊感を感じる。

滑空と上昇や旋回と下降など、2つの動作の組み合わせはほぼできないと説明された。

操作が慌ただしくならず、「ここは落ち着いて上昇してから突っ切ろう」と気持ち落ち着けることができて正解だと思う。

とにかく半端ないゲームとしても面白いのでもう一度やりたい。

4人同時プレイなので友人などと4人でやるのがオススメ

他のアトラクションの待ち時間もこれの感想を話しあうと苦にならない。

エヴァンゲリオンVR THE魂の座

LCL注入から発進シーンの迫力が凄い、エレベーターで上昇するシーンは感動する。

プレイヤーが向いてる方向が照準なので、現在使用してる銃の残弾見ようとすると変な方向に銃撃する。

N2爆弾というのが強力らしいが私の組ではでなかったようだ。別の友人の組では3個出たと言っていた。

使徒ビーム攻撃してくるけど見てから回避不可、というか横歩きしても回避できない。逃げちゃダメだと使徒も言っている。

武器ランダムかもしれない、運ゲーかな?またやりたいとは思えない。

なおこれは3人同時プレイなので4人だと2人づつに別れて体験となる。

人数によって使徒の体力は調整されるのだろうか?どのみち勝てる気がしないが。

マリオカートアーケードグランプリVR

アクセルブレーキだけのシンプル操作しかアイテムは宙に浮いてるので手を伸ばして取る必要がある。

滑空気持ちよさ、行く手を邪魔するパックンフラワードッスンスリルが非常に凄い。

またアイテムを手に取るという動作もいいアクセントになっている。

緑こうらを投げて相手に当てた時の爽快感半端ない

スタート位置についたときに隣のキャラに手をふったりできるんだけど、

現実で右にいる人はVRでは左にいて、左にいる人は右にいる。

2台づつパーティションに区切られているので、双方手を振り合うのを現実で見てると双方壁を向いて手を降っているので面白い

4人同時プレイなので4人でやるとやっぱり面白いキャラ性能の差はおじゃまで出てくるCPUクッパワリオ以外多分無いと思う。

急滑降体験スキーロデオ

雪山を直滑降で滑り降りる、ボーゲンなんてなかった。

並んでいる時にスタッフが言っていたが、自然雪山から標識なんてなく道がわかりづらい。

人によっては滑落から復活して再度滑落してるだけでコースの半分も行けずに終わる可能性があるんじゃないのか。

自然はそうなんだろうけどゲームとしてはどうなんだそれ。いやゲームじゃなくてVR体験からいいのかな?

あと時間も短め、2分だか3分だったかな?

岩とかにぶつかった時、派手な音はせずに鈍い音がするだけだがこれが気持ち悪かった。

何か実際にスキークォーターパイプから飛び出して怪我した時の事を思い出してしまうぐらい気持ち悪い。

VRに酔ってしまったのか?と思うぐらい最後はふらふらだった。

これも2人プレイ、4人の場合2人づつ別れる。またやりたいとはあまり思えない。

アーガイルシフト

VRキャバクラってこんな感じなのかな?ってずっと思った。こんなのなら未来は明るいぞ。

あと中途半端なところで終わるので不完全燃焼感がある。

NPCめっちゃ褒めてくれて中途半端に終わる…レイジングストームだこれ!

レイジングストームマッチョ特殊部隊人達プレイヤーガンガン褒めてくれるので俺のオススメです。

装弾数も重量もマシマシなガンコン振り回し、オブジェクトしまくり敵撃ちまくりの気分爽快。

仲間を助ければ「よくやったアルファ1!」と褒めてもらい、

敵のロボットを倒せば「アルファ1が敵H.A.C.Sを倒したぞ!」って言ってもらえる。最高の接待ゲーですわ。

マッチョ黒人隊員に「俺のケツを守ってくれ!」と言われた時は心踊る筋肉も踊る。(でもプレイヤーに向けて言ってるセリフじゃないです)

とにかく楽しいレイジングストームみんなもやろう!ラスボスゲームが違うしエンディングがアレなんだけど!

とりあえず置いてあるゲーセンがあったらやってみてほしい。

ガンダムVRダイバ強襲

変な形した椅子VRゴーグルをかけると一変ガンダムの手に。

迫力は凄い、だけどヒートホークとビームサーベルって干渉するんだっけ?

ガンダム初期型の不完全なサーベルだと干渉するんだっけ?

体験後なにか思い出すなと思ったんだけどあれだ、ドリキャスのコロ落ちだ。

やってないんですけど閉鎖病棟Ω、時々結構すごい悲鳴上げる人がいるので見てる分には面白いです。

ホラー駄目なの、こんなのやったらしんじゃう

2017-09-06

ローソンチケットのあれ

ほかにも同様の被害にあった人が~みたいなのあるけど詳細読んだらまったく同様じゃないじゃん。

去年チケット取って見に行った舞台がまさにローチケで先行やってて、それ申し込んだら取れたけどローチケが配券トラブル起こしてチケットの発券期間が遅れたりしたから、内部で処理ミスってチケット二重に売ってしまったとかの事例は事実だと思うけど。

その公演のときローチケから電話かかってきて当選した公演を別の公演に振替られないかとかご用意できないかキャンセルしてもいいか(要約)みたいにいわれたし、そういう話なら自分チケット取ってた公演以外でもたまに話聞く。

同様の被害~ってまとめられてる中にも、ローチケから連絡きて返金に応じちゃった人とかいたし、今回の勝手キャンセルされたって被害者が主張してた事案とはまったく別物じゃん。

少なくとも去年の段階で、販売数に対して実際の座席数が少なかった場合にはそういう対処ができてるんだからローチケ側でチケット売りすぎたとかそういうヒューマンエラーがあっても無言で突然キャンセルされないはずだし、同様の被害があったかローチケ側が握りつぶしたんやろとか言ってるやつはちょっと落ち着けばいいのに。

2017-09-05

わーお記事が消えた

最近増田書いててFirefox落ちること多め。20行くらい書いてたんだけどな。

直近、昔懐かしいネタを見て、色々と思うことを書いて推敲してたのが途中で全部消えたー。

最近まり見なくなった、でも93年のJリーグ開幕から20年近く、散々見せられてきた「Jリーグはチームが多すぎる」「覚えられない」批判を、久々に見て思うところを書いてた。

これ、ずーっとずーっと思ってたけど、難癖だよね。94,95年あたりのJバッシングの頃から連綿と続く。トップリーグでチームが多すぎてトップリーグレベルが維持できないって話なら「J1」チーム数の批判になるはずだし、経営って話なら縮小均衡させて落ち着くところに落ち着けばいいだけの話だ。

今思うと、自分記憶では16チームになったあたりから多いだの覚えられないだの散々言われてた気がするので、延々20年近く言われてるわけだが、昨今のJ1-J3で54チームもあって言われてる話ではなく、16チームの頃くらいから言われてたってのが、結局何チームでも気に食わない人には気に食わないんじゃないか感がある。

まして、「チーム数が多くて覚えられない」批判Jリーグだけに向けられる理解しがたいアレ。別に覚える必要もないし、好きなチームだけ応援してても勝手だし、覚える人は見てるうちに自然に覚えていく。大体、甲子園の参加校出場校、高校サッカー選手権大リーグマイナーリーグ欧州南米サッカー相撲幕内力士ツアー参加のプロゴルファー、等々、「覚えられない」批判をされるものって他にあるか?ま、大リーグ欧州サッカー所詮外国の話だから別といえるが。

って書いててまた数行になった。

最近この言説あまり見なくなったし、去年のBリーグ開幕(初年度から36チームもある!)で状況が変わっていくと思う。

2017-09-04

落ち着け今日の出来事をそんなに悲劇的にとらえることはないって。

それよりも仕事段取りの悪さとか、根気のなさにどう対処するかを考えよう。

2017-09-03

実家に寄り付かないことを文句言われただけの昨日だった。

親は心配してるのよ〜とか近所のオバッサンに言われたが、子宮ポンコツでろくに結婚も出来ないカス女が娘だと体裁悪いって話なんでしょうね。ご愁傷様でした。諦めてください。出来のいい息子娘とよろしくやって下さい。

同居するからって家出たのに、今度は家に寄り付かないのが悪いとか、意味がわからないんですよ。出来のいい息子タンと嫁と楽しく新生活エンジョイすればいいじゃない。披露宴も盛り上げてやったのに。優良な小姑だろ、感謝しろよ。仕事先の会場でやってくれたおかげで、どんだけ色んな人に頭下げたと思ってんのかね。感謝くらいしろよ、ほんとに。

つーかね。他人が入った家はもう私の家じゃないんですよ。かつて家だった場所ってだけなので帰りたいとも思わないし、思えないんですよ。部屋も無いし。落ち着けるわけ無くないですか?出て行くならさっさと出てけって言ったのはどこのだれですか?

結婚して子供産んだから妹の方が上。それに比べて私は駄目だって言ったのはどこのだれですか?

子供に優劣は付けたことがないとか偉そうに言ってますが、ちゃんちゃらおかしいですね。私は言ってないとか通用しないんで。夫婦は1つの単位とみなしてるので、あなた旦那が私に言ったことはあなたも思ってる事だとみなしてますよ、お母さん。

都合いい時だけ家族なんだからとか虫酸が走るので今後巻き込むのやめてもらえますか。必要最低限で結構ですよ私は。あなたがたのやることなす事興味がありません。勘弁してください。あなたがたと関わらなくなった事でストレスから解放されてるので、調子がいいんですよ。あなたがたと関わると思うと具合が悪くなります実家に近づくと吐き気します。

2017-08-26

日向市PR動画を見た感想

なんども繰り返し見たが、差別だと主張する人の気持ちが全くわからなかった。

動画キャッチコピー

「知らない自分に、会える場所

彼は、サーフィン出会ったことで自分世界を広げ、失恋のショックから立ち直った。

相変わらずネット実況はするし、インドア趣味をやめたわけではない。

見た目が変わっても、彼の本質が変わっていないことは

「ほっといてください」

台詞物語っている。外見の変化は、彼にとっては大して重要じゃない。現に、彼が立ち直ったのも、人との縁に巡り会えたのも、外見が良くなったからではない。

世界を広げるってことは、今までいた世界否定することじゃない。

彼の場合失恋から立ち直るきっかけがアウトドアだったというだけの話。これがサーフィンでなく釣りでもいいし、読書でもいい。「新しい自分に会える」ことがメインテーマのこの動画では、なんの価値観否定されていない。

それとも、「世界を広げることを肯定的に描くのは引きこもりに対する差別」とか「人との繋がりを描くのは非コミュ差別」とか言うんだろうか?

失恋から立ち直り、前向きになっていく彼を肯定的に描くことは「根暗差別」なのか?

こういった短編動画ではわかりやす成功報酬として「かわいい彼女ができた」が使われ易いが、それがなかったのは好印象だった。

恋愛至上主義押し付け辟易しているのは、非モテフェミも一緒ではないのか。

そういう意味では、非モテフェミは同士だと思ってるんだよ。(ごく一部の「女をあてがえ論者を除いて)

とにかく一旦双方落ち着けよ、と思う。

どうでもいいことを考えついた

落ち着け』と『お膣毛』

2017-08-24

感情的になってもいいことないって学習たから内心で毒づいたり増田に毒はくだけでリアルではできるだけ落ち着けーって自分に言い聞かせてからもろもろやってる

感情ぶつけるとそんときはすっきりするけど大抵ろくなことにならない

2017-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20170821205011

別に正しさを競ってるわけじゃないんだよね。

全体の流れとして、戦争とか暴力なっちゃうと秩序が保たれないしお互いコストが高すぎるから、そうならないように相互理解を深めて、みんながまあまあ落ち着けうまい落とし所を探しましょうよっていう感じになってるだけで。

ポリコレってつまり属性が違う他者に対してなるべく失礼がないようにしましょうねってことで、棒にして振り回しちゃったらもうそれはポリコレじゃないんだよなあって思うよ。

2017-08-16

妊娠したらつわり病気コンボで思った以上に辛い

https://anond.hatelabo.jp/20170816125019

増田なんだけど、現状把握メンタル落ち着けるために、今日までの経緯を書き残しておきたいと思う。

まず前提として、増田統合失調症である発症した時と比べてすごく良くなっているが、再発防止のためにセロクエルを主剤としてその他いくつかの薬を飲んでいる。そして、81kgの肥満でもある。

で、妊娠した。そうしたら5wくらいかつわり結構ひどくて、水を飲んでも吐くような日もあり点滴をしてもらうなどしてきた。けれども食べることがちょっと辛くて、妊娠前81kgあった体重が13wの今は74kg台にまで減っている。いい感じにダイエット成功していると思いたい数字だけど、ちょっとばかり不安

また、メンタルを患っており肥満でもあるハイリスク自分でもわかっているので、産科精神科もある大きな総合病院産婦人科にお世話になることにした。

そして、11wの検診の血液検査血糖値が引っかかり、12wの時点で血糖値の推移の検査もしたところ、妊娠糖尿病だと診断された。糖尿の専門医による詳しい診察は二週間後。そんなに大きく基準オーバーした値ではないので、それまでは食事制限をせず、つわりでも食べられるものを食べてくれ、との話だった。

そのことをメンタルの方の主治医に話すと、困ったなあという反応。聞いてみたら、セロクエル糖尿病の人には禁忌の薬らしい。でも、セロクエルにたどり着くまで相当色々試行錯誤した経緯と、血糖値基準値をそう大きくオーバーしているわけではないと言うことで、まだしばらくセロクエルを使うことにした。

それに加えて、血糖値の推移の検査をした日辺りから喉が痛む風邪をひいた。でも産科でお世話になっている総合病院に連絡したら風邪くらいなら他で受けてくれ、と言われたので、地元内科先生に診てもらって、トラネキサム酸を処方してもらった。一時は良くなったのだけれどぶり返してしまい、それからはトラネキサム酸が効かない。風邪を引き始めてから5日経っても治らない。夜中になっても喉の痛みと咳でろくに寝られない上に、私の咳で夫も寝られず寝不足自分だけじゃなくて夫にも迷惑をかけてしまい辛い。多分風邪が長引いているのは、つわりでろくにものが食べられなくて体力が落ちてるからだと思う。

からまた内科にかかろうとしたが、今週いっぱいその内科お盆休み。仕方がないので再び総合病院に連絡し、今週の月曜日産婦人科先生風邪を見てもらえることになった。そうしたらPLなんとかという粉薬と咳止めをもらい、木曜日になっても治らなかったらまた連絡してくれ、と言われた。

が、今日になって赤い糸みたいなものが模様のように入った痰が出て、咳をしてもお腹や胸が痛むようになってきて、これはまずいのではと午前中に総合病院に連絡。そうしたらなんとか明日呼吸器内科に予約を入れてもらえたが、それでも喉が痛いままなのは当然変わらないので辛い。この時点で上の増田を書いた。

辛いので横になっていたのだけれど、午後になってから左腕がピリピリと痺れ始める。ナニコレと思いつつ様子を見てたら右腕も痺れ始め、怖いので総合病院に連絡したいが今でも相当横紙破りな診察をしてもらっているのにまた迷惑をかけるのも気が引けて、まずは#7119に連絡することにした。

電話で問診を受け、妊婦であることも統合失調症があることも妊娠糖尿病であることも話し、そうしたらなるべく早く病院にかかれ、もし足まで痺れてきたら救急車を呼んでもいい、と言われた。

なのでその結果を持って再びかかりつけの産科のある総合病院に連絡。そうしたら、産科先生に診てもらえることになり病院に向かった。向かっている途中、足まで痺れてきて本格的に不安になる。

産科先生に今までの経緯を話し、最初に痺れ始めた左腕は手首にとても違和感を感じるくらいになっているということや、足も痺れてきて、特に右足首の痺れが強いことを伝える。

だが、痺れは息のしすぎで出ているものではないだろうか?と言われ、喉については明日の呼吸器内科で詳しく診てもらってくれ、という話で、この二つの症状については処置検査特に何もなしだった。でも、お腹赤ちゃんについてはちゃんと診てくれて、心拍もはっきりしているし元気だと言われ、そして帰された。

で、今また部屋で安静にしているのだが、手足の痺れは相変わらず、今こうしてキーボードを打っていても違和感は拭えない。

夫には会社から早めに帰ってきてもらったが、夫は手足の痺れについても、医者が何もしなかったのなら大丈夫なのだろう、というように鷹揚に構えている。

でも私は大変不安である

だって喉が痛いのは変わらないし咳だって出るしなぜか手足は痺れている。病院でもあまりちゃんと診てもらえなかった。後から調べたら糖尿で手足が痺れるとあるのに産科先生はその点にすら言及しなかったし。

なので不安不安定で泣き出したりし始めているが夫は持ち帰りの仕事で忙しく話を聞いてもらいづらいので、最初にも書いたが自分を落ち着かせるためにこの増田を書いた。

書いているうちに涙は止まったが、やはり不安は尽きない。

こんな状況でも元気でいてくれる赤ちゃんに励まされるが、しかしこうやって書き連ねてみると本当に大丈夫なのか色々と心配になるレベル

しかしながら、この乱文をここまでお読みいただいた皆様に感謝します。

2017-08-15

目的会社認知向上です!」

サラリーマン諸氏にはわかってほしいんだけど、えてして優先順位不明瞭な場所は居心地がいい。少なくとも短期的には。

みゆく船の上というのものはなかなか不思議光景で、船長も船員もわけわかんないことになってる。

うまい例えば見つからないのだけど、下手したら「船長、助かるために甲板に穴をあけましょう!!!」みたいな提案も通ったりする。

平船員が「いや、それはさすがにおかしい!」と言ってもわけわからなくなっているので副船長あたりが「行動もしなければ代替案も出さな批評家は船を下りてくれ」みたいなことを言い出たりする。落ち着け

極端な例はさておき、アホな船頭やら大将やらは人的資源分散配置して死ぬ歴史証明しているのに、まぁよくやる。

なんとかなんねえもんかなぁ、うちの会社

2017-08-14

実家大掃除した

諸用あり帰省した。

祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機チケットを買った。

実家で羽を伸ばしてきてね」

という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着け場所は、もはや東京都北区6畳ワンルーム寝床のなかだけな気がしていた。

家族はあまりれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。

けれども実家ゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分関東大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまり自分のせいだ。

学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子を食べたあとのごみがうず高く積まれていて閉口した記憶がある。

妹の部屋に入りきらないごみが、自分の部屋にまで侵食していたのだった。そのままでは眠れないと思い処分したが、いざ寝ようと思った時、すえたチョコレート匂いや埃臭さが壁紙に染み込んでいることに気づき屈辱を感じた。

その日はなかなか眠りにつくことができなかった。

それから実家に帰るたびに物が散乱し、形容し難く汚くなっていくのを見て、罪悪感に苛まれた。

帰るのが毎回億劫だった。罪悪感とともに、家族のことを恥ずかしく思う気持ちも芽生えていた。

大袈裟かもしれないが、実家が年々ゴミ屋敷めいていくのが、自分能力限界を示しているような気がしていた。

家が汚い人間がどれだけ教養を身につけようと思ったところで、限界があるのではないか

の子は蛙。下流人間下流

幼少の頃、家にある本は「課長島耕作」と父親の買うパチンコ雑誌のみ。

家族集中力がないかテレビチャンネルをすぐ変える。認めたくないことだったが、自分家族は、あまり頭がよくなかった。

今は恥じる気持ちも薄れた。お金がないのに関東大学に通わせてくれて、感謝してもしきれない。だが実家は未だに汚いままだ。このままではゴミ屋敷のものになってしまいそうである

から実家掃除することにした。面倒だったので墓参り以外に予定もいれておらず、お金を使うのも億劫だったのもある。それに、帰省の前に北区6畳一間のアパート大掃除したらそれが思いの外楽しかったので、楽しみながら掃除ができるのではと思っていた。

掃除をする旨を家族に伝えると、テレビが壊れて買い替えたので業者が来る、だからリビングから掃除をしてほしいと母親に頼まれた。

隅々まで掃除機をかけた。掃除機では取りきれない埃をモップでとった。絨毯にコロコロをかけた。こびりついた汚れに電解水を噴射し、こすった。面白いほどきれいになった。

楽しくなってきたことを伝えると、うずうずとしていたのか母親も参戦し、ともに台所の油汚れも落とすことになった。換気扇は全面が赤茶色コーティングされており、パネルジャクソンポロック絵画のように汚れが飛び散っていた。

母親がどこからか出してきた業務用の洗剤を噴射してラップを貼り、しばらく置いた。そうして剥がすと、力をいれずとも汚れがスルスルとれた。そうしてあっという間にキッチンは、新築同然の姿になった。

こんな簡単なことだったなんて!自分が悩んだ、実家が汚いという事実や伴う罪悪感は、洗剤とほんの少しの労力で解決できるものだった。

こんなことなら、もっとから掃除しておけばよかった。楽勝だった。御託を並べている場合などではなかった。さっさと行動すればよかったのだ。

キッチンは電源タップ炊飯器などあらゆる部分に埃がついて、油にまみれてしつこい汚れとなっていたが、少し力をいれたら完全に取れ、新品同様の姿となった。

ソファの合皮もてっきり経年劣化だと思っていたが、洗剤をつけてこすったらピカピカ光り出した。母親が歓声をあげた。

まりに楽しかったので、掃除モチーフにしたテーマパークを作ってみてはどうだろうかと想像したほどだ。

大人たちがピザを食べたりなどして見守るなか、子どもキャストの指示のもと、換気扇の油汚れを落とすのだ。

テーマパークから帰った子供たちは、親の手伝いをするに決まっている。

今回大掃除成功したわけだが、次に帰る頃にはまた実家は汚くなっていると思う。

見つけてしまったが、パンについてきたシール適当にとっておくようでは駄目だ。人からの貰い物も躊躇なく捨てるようにならない限り、家はきれいにならない。

でもそうなれば、また自分がきれいにすればいいだけの話だ。

できる人間がしなければいけないのだ。この場合のできる人間とは、せずにはいられない人間という意味だ。

できる人間には、それができてしまうという限りにおいてしなくてはならないという義務が生じる。

母親は疲れ果ててできなかったのだ。父親も妹もまたそうだった。自分が恩返しをしなくて何になろう。

できる人が黙々とすればいい。これは掃除に限らず全てにおいてそうだと思う。人への気遣いとか、オリンピック競技選手とかもそうなのかもしれない。

できてしま人間はできない人間に対し、それができてしまうという限りにおいて、その行為をしなくてはならないのかもしれない。

なぜならできるということだけで、その人は恵まれいるからだ。そして自分は完全に恵まれしまっていた。全て家族のおかげだった。

帰省の折にたったの一度、大掃除をしただけで何を偉そうなことを、と思う。

盆は大掃除以外には何も素晴らしいことはなかった。祖父母や両親の老い、そして死の予感をひしひしと感じた。

自分はと言えばしたいことも欲しいものもなく、友人と会いたいとも遊びたいとも思えず、貯金への欲望があるのみだ。

自分もまたこうしているうちに死んでいくのだろう。ゆっくりと。その場所ごみに溢れているかもしれない。

だが自分は抗いたい。祖父母や両親の死は避けられない。しかしその最後の時まで恩返しをしたい。だからよい洗剤を探す。収納方法を極める。できることはなんだってしてやる。

ごみなんていくらでも捨ててやる。

2017-08-09

形の残らない8万円

嫁さんがお互いのボーナスを使ってたまには超奮発しようということで、

二人で8万円位のコースを食べに行こうと提案してきた。

私「それなら良い温泉宿に行こうよ」

嫁「それじゃあ意味が無い」

私「でもコース料理に……」

嫁「ギター買ったじゃん」

私「うっ」

そう。私はボーナスで8万円のテレキャスを買ったのだった。

それを引き合いに出されると断る術もなく、そのコース料理を食べにいくことに……。

すっごい楽しみなんだけど、今まで料理にそんな金額を払ったことがないのですっごい嫌だなーという気持ちも捨てられない。

でも嫁からしみてればギター買うならってことで、色々な価値観があるよね。

はーお店に行っても全然落ち着けないだろうな。

いちいちこの一皿で幾ら!とか絶対に思うし。

記憶と舌には残るけど……。

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170804154735

落ち着け。どうした?

ゆゆ式のせいで彼女を奪われたとか、何かつらいことがあったのか?

優しい増田sが聞いてやるから話してごらん。

2017-08-03

頭が悪く作文も苦手でブログも続かないわ

 いま夜の十時だ。だからなんだって感じなんだけど、だからまあ、べつになにもないんだけど。これは作文の練習です。つまり、さっき増田でね、毎日書くことが大事みたいな感じのこと言ってるのがあって、まあ、ちゃんと読んでないから知らないんだけど、これは実際そうなのかもしれないなあとは思うんだけど、まあよく分からないのは実際に毎日描けないから仕方が無いですね。まあ、それで、だからなんだって感じで、とくに何か描きたいことも描くべきことも無いんだけどね、とにかくさっきから書くって字を描くって変換しちゃうんですけどめんどくさいから直さない。

 今書き始めたけど何も思いつかない浮かばないので何も言ってないんですけどね、つまり、そう、特に書くことがないんだね、ブログで、とくにない。だからまあ、毎日続かないんだね。いや、でもブログなら、たかブログなら何時に起きたとか、何を食ったとか、テレビとかネットで何を見たとか、そういうくっそくだらないこと描いてれば良いじゃないかって思いはする。実際そうですよね、ブログからね、誰も読まないからそれでいいじゃんて、頭では思うんだけどね、でもできないね、なぜならね、その程度のことをいちいち書くのはめんどくさいじゃないかって話しですね、別にそんな、どうでもいいし、人にとってもどうでもいいし自分にとってもなんかどうでも良い知ってなって、だから書けないわけですね。

 で、まあ、そんなどうでも良いことは書きたくないぜってなって書くのはやっぱり人から見たらどうでも良いことで、でも自分にとってはあんまりどうでも良くない愚痴ばっかりになるんですけどね、愚痴なんてね、毎日書いていてもこっちまでいやな気分になるわけじゃないですかあ、だから毎日なんて、書くのはキッツい。はい

 それで、だ。今ね700字過ぎてこれから800字になるところ。なった。なんですけどね。まあ、普段書いてないからね、文章を。だからいま、800字っていったら原稿用紙二枚分ぐらいじゃないですか、だからたいした量ではないはずなんだけど、それでもきつい。もうきつい。疲労困憊ですわ。はあ。まあ。なんだっけ。

 そうそう。いや、まって。何も思いつかん。いや。うーん…。

 僕はね、自分ブログとかでも、文章が書けねえ作文が書けねえとかそんなんばっかりいってるのね。だからこれも何回もおんなじ口を書いている状態でさあ、もうだるいですよね。気分が、盛り上がらない。つらい。暗ーい気分になる。それで今1000字になりました。これだけでもとてもツラい。つかれた。意味も無いことを言い続けるって言うのもツラい。なんか精神が摩耗する感じがする。あ、今のは大げさかもしれない。今は22時10分ですね。だからなんだ。あい

 まあ、どうでもいいことだけど、指の、タッチタイピング練習だと思って続けていく。頑張って。今ね、ネットのね、ニコニコ生放送のねホラー配信タイムシフトを見てるんですけどね、番組名は「恐怖世界トークライブとかなんとかいうやつで、まあなんかタレントさん?とかホラー界隈の人とかが百物語やるイベント放送って感じなんですけどね、まあ、頭に入らないですね。いまいち興味が持てないし、まあ、これ書きながらだと。他にもニコニコだと夏はホラー放送いろいろやっているんですけどね。流し見だからあんまり頭に入んないですね。で、あ、今ね山口太郎が登場しました。あの人の電子書籍ちょっと読んだ記憶がありますね。都市伝説とかなんとかのやつ。まあどうでもいいことだろう。で、いよいよなに言ってるのか分からなくなってきたなあ。こういうやり方だとあんまり文章練習にはならなさそうな気がするんだけど。ちゃんとね、推敲とか、そういう文章練習とか、まあ、別に自分文章力ゲットしたからって何がどうなるわけでもないんですけどね。とりあえず。今左手にはコーヒーがあってね、ちょっとぬるくなっちゃったんだけど。まあ、だからどうしたってレベルの話しですね。ちょっとまあ、いったん落ち着こう。

 いまは22時16分ですね。

 そしていまは22時19分ですね。

 なぜ自分文章上手くなりたいのかってなるとこれはね、昔から文章が下手で下手で苦手で苦手で苦しんだのでね、それでまあ、さらさらさらっと良い感じに文章を書けるような人がうらやましい! ってなるわけだね。うん。まあ、どっちにしろもはやどうでもいい話のはずなんだけど。しかし俺は語彙がないし話せるネタも無いからずっと同じことを言い続けるしかないんですね。だから精神衛生上良くないってさっき言ったな。

 そう。語彙がね、ないんですね。なんか全然、なんか言おうとしても書こうとしても、ぜんっぜん言葉が出てこないのね、で、あとから人の言うこととか書いたものとか見て、あ、そうそうそれそれそれが言いたかった。みたいになることがしょっちゅうでね。あとからそう思うってことは、頭の中に記憶としてはあるけど、自分で出すことはできないって言う語彙で、そういうボキャブラリーをなんて言うんだっけ? さっそくでてこないですね。まあ、どうでもいいことだけど、とにかく、いまさっき二千字になりましたね。とはいえ、だからなんだってことですけどね。まあ、さっき二度ほど三千字を描いたのでね、こんどは四千字か五千字ぐらいにしたいなあって思っているところですけどね、まあ、さっきから同じこと言ってますけども、書くことが何にも無いんですね。いや、ほんとはあるはず……ってこれもさっき言ったわな。ちょっと仕切り直ししましょうか。はい

 えーで、落ち着け俺。深呼吸しました。

 そうそう。今さっきタイトル確認したところ「頭が悪い」とあって、つまり俺は頭が悪いんです。おわかりでしょう? だから頭が良くなりたかったんだけど。頭が良い話し方とか文章とか。まあ、コンプレックスなのかなあって思いますけど。でも頭が良いってどういうことなのかとかそういうこともよく分からないのでね、頭が悪いから。だからまあ、話しを膨らませようがないって言うこともあって、いま仕切り直そうと思ったけどちょっと、これではむずかしいなあ。はい

 まあ、ね、いま二千五百字ですからね、目標を五千字としてあと半分を切ったところでありますね。

 タイピングのことを言いますと、森博嗣は一時間に六千字を書いて小説を書いているそうですね。とんでもないですねこれは。天才だよ。俺がこうやってぐだぐだ何にもなってない文章を書いてもぎりぎり行くか行かないかの速度なのにどんだけだよそれで小説が書けるなんてよお天才かよおって思うわけですね。

 まあ森博嗣を目指してもしょうが無いわけですが。あと西尾維新は一日に二万字書けるんでしたっけ? すごいね。もう。西尾維新てでもあんまり読んでないんだよなあ。

 化物語は一冊も読んでいなくて、その前? の戯れ言遣いシリーズのたしか三作目ぐらいまで読んだんだったかなあ。もうあんまり覚えてないけど、たしか三作目になって急にページ数が減ったので???みたにになった記憶がありますね。まあ、もうどうでもいいことだが。

 森博嗣はね、犀川創平シリーズSMシリーズって言うんだっけ? は十作読んだよ。先にたしかアニメを見てからだったんだけど、それでアニメが良い感じだったのでね、興味を持ってね、名前だけで呼んだことはなかったからね、読んだという次第ですね。アニメすべてがFになるSMシリーズのFになるだけじゃなくて別のシリーズの話しも取り混ぜてるらしいんだけど、それは全然読んでないです。はい。だから、何の話をしたいんだっけ。べつに何もないんだけど。さっきから同じことをってこれも同じことだったから止めたいなネガティブになるようなことは!!!

 それでいま22時34分ですね。だからなんだ、みたいな中途半端時間ですが。で、なんだっけ。とにかくエントリタイトル頭が悪いから〜みたいなことだったのですけど。まあ、頭が悪いので何にも思いつきませんぐへほへほへ〜ん。

 タイピングしてるとなんか指先が乾いてくる気がする…。コーヒーが苦い。苦くない。

 何が言いたいんだっけ?まあ、つまり、こういう壊れたテープレコーダーみたいに同じこと中身のないこと繰り返すだけならまあ毎日書けないこともないけど、でもねえ、これは気持ち的に続きませんわな。だからコンテンツ力?的な何かが欲しいんですけど、ネタがね、でも俺ってニートで何にもしてないし趣味もないから、そういうことも持てないわけだね。はい。どうでもいいけど、こういう感じで無理矢理文章をなんとかつなげようとしてる感じなので、いますごくだるい気持ちになってるんだけど、でも何かを書きたい感じがするので、でも書けないから余計に気分がどんよりしてくるんですね。

 なにかおしゃべりしたいんでしょうね、たぶん、自分は。普段誰ともお話ししたいから。だから無意識? にこういう誰かに話しかけるように書いてるんだと思うんだけど、そう考えるとむなしいですね。しかし、まとまってものを考えることができない。そういう脳みそにならなかった。

 そう。頭が悪いんですね。で。何か難しいことをしゃべれる人がやっぱりうらやましいんだけど、そういうことができないからなあ。今これ読んでる人がいたとしても、馬鹿見たいって思うでしょうねえ。幼稚な。なんか、まあ、何も言葉が出てこないんですけど。まあ、馬鹿馬鹿しい。うう、悲しくなるなあ。どうすれば頭が良い人になれたのかなあ。生まれつきの差か。悲しいです。

 あーもうなんか何も思いつかないけど五千字ぐらい書こうってさっき言ったから誰も見てなかろうと五千字は書こうって思うんだけど、そんな感じで今四千字になりましたね……。だからあと千字ぐらいですね。やっぱり、今さっきもう一度確認できたことなんだけどね、最初の千字ぐらいは一番だるいですね。書き始めがね、なんか、いまいち気分が乗らないというか、なんというか、いま上手い説明しようと思ったんだけど、全然駄目だったな。駄目だわ俺。まあでも三千字四千字ぐらいだと、とりあえず何でも良いか字数埋めるかみたいな気分になるのでそんなにいろんなことが気にならなくなる。いや、気にならないではないけど、まあ、でも、気分的に。

 今22時53分ですね。だから23時までに五千字書けるのかって言うと厳しそうですね。だからね、さっき言ったけど森博嗣さんは一時間に6千字のペースで小説かけるらしいので、すごいなって思う。ほんと。俺が同じようなことぐだぐだぐだぐだ言ってても達成難しいペースですよ? それを小説で書けるってほんま天才やでえ。森先生

 小説で言うとね、自分もね、小説を書こうと考えたことは何度も何度もあって、まあ今も小説書けたらって思うんですけど。なんでかって言うと自分ニートで、社会経験も無くてね、だからなんか今から社会に、就職できる気がしなくて、自分もなくて、まあ、典型的ニートメンタルなので、それで小説家になりてえなあとか、あるいはイラストレーターになりてえなあとか、あるいは英語べらべら喋れて放浪の旅してえなあとか甘えたことばかり考えるんだけど。まあとにかく小説を書こうって思ったことは何度もあってね、それで設定とかプロットとか、考えたりしてみるんだけど、全然書けないね文章が、全然出てこないのね。ちゃんとした文章を書こうとすると、意味のある描写をしようと思うと、全然言葉のつながりが訳が分からなくなって、自分で書いていても意味を見失う。それで、語彙だね。語彙も、書こうとすると全然言葉が出てこない。なんていうかね……頭の中にもやもやーって何かがあるんだけど、ちゃんとするスルーって出てきてくれないんだね。出口で詰まってる感というか。不思議なことにね、風呂場でシャワー浴びてる時とか、トイレにいるときとか、文章が思い浮かぶんだけど、それがいざ机に戻って出力しようとすると、とたんに頭の中で破綻ちゃうんだね、それ以前にははっきり頭に、言葉の、音のつながりもまとまってあったはずなのに。なんでか机に向かって書こうとしてると、液晶モニタに表示される言葉を見ていると、全然からなくなっちゃうんですね。ほんと、よくわかんない。

 大学の頃のレポートとか卒論とかもね、自分で書いてて何書いてるか全然分かんなかったですね。推敲とか以前に?なんかちょうど上に行でいったいなんて書いてるのか頭に入らなくなってしまうって言うかちょっとなに言ってんのか今もよくわかんないんだけど。

 あ、とにかくさっき五千字になって、気がついたら23時になりましたね。まあ、だからなんだって話しですけど。

 それで、なんだっけ。小説書こうとか思ってもそんなわけで全然書けないのでした。これで今日夕方に書いたエントリと併せて一万字は書けたぞ! だからなんだ!

 なんか、まだ終わらせたくないんだけど、でも特に何も思いつかないなあ。書くことについて? そもそも自分がそんなお題で話せることなんて何もないから、もっと別に話題で話を続けたいんだけど、分からんなあ。今もニコ生でさっき言ったホラー番組放送を見ているんだけど、まあ普通トークショーって感じだし流し見なので頭に入ってこないんだけど。なんかないかなあ。

 まあ、その、小説を書こうとしたことについて、なろう小説。書こうとしたんですね。異世界転生的な。これなら書けるやろよっしゃ。みたいな気分で書こうとしたんだけど。全然駄目でしたね。上で言ったように描写とか書こうとしても書けないし。あとそもそも設定とか全然思いつかないですね。なろう小説なんてそんなもん異世界言って俺TUEEEってやってりゃ良いんだろって思ってたんだけど。じゃあちゃんと設定、キャラクターとか異世界の設定作ろうと思ったらなんかわかんないね主人公がどういうチート能力持ってるかとか。良い感じのが思いつかないですから別に世界ジャガイモがどう呼ばれてるかとかそんなことはどうでも良いんですけどね、肝心の主人公能力ですね。全然、思いつかないんですね。なんかこう良い感じのが思いつけば良いんですけど。駄目です。今2310分ですね。だるい。今ニコ生のあれで女性がずーっと鏡に向かって「お前は誰だ」って言ってるんですけど。なんか長すぎてだるい。いつまで言ってるんだろうこの人。ながいな。あ、終わった。まあそれはどうでもいいですね。さっきから自分は何回どうでもいいって言ったんでしょうかね。あ、六千字になった。そういや増田は結局字数制限何字までなんですかねー。

 なんか、なんだっけ。そう、なろう小説。っていってもまともに読んだのは『無職転生』ぐらいなんですけどね。うん。あと謙虚堅実もちょっとだけ読んで。ありふれと七男もちょっとだけ読んだけど、ほんとに冒頭だけだからあんまり…。

 今23時15分ですね。

 今23時27分ですね。

なんかちょっと間が開いたらいろいろめんどくさくなった。やる気とか。無くなってきた。もういいか

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

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