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2022-06-17

ジャンプ漫画が全て冨樫パロディであることに気づいてしまった…

ワンピース → 親父が凄い奴と終盤に判明(浦飯幽助

ヒロアカ → 筋力を強化した度合いを%で表現(戸愚呂弟)

ラクロ → 能力封印クラピカ

呪術廻戦 → 全部(全部)

夜桜さんち → 裏稼業一家(てんで性悪キューピッド

アンアン → 不可視メレオロン)

マッシュル → 師匠能力回復系(ビスケ

僕とロボコ → ベンズナイフ(ベンズナイフ

高校生家族 → 本気を出すと若返る(玄海

SAKAMOTO → 高難易度試験ハンター試験

逃げ上手 → 耳が凄いいい(センリツ)

ウィッチウォッチ → 狼人間(狼なんかこわくない)

アオのハコ → ヒロイン一種に住む(てんで性悪キューピッド

PPPPPP → 音楽幻覚を見せる(センリツ)

ドロロン → オーラ武器にまとわせる(念能力

あかね噺 → 父親と同じ職業を目指す(ゴン=フリークス

地球の子 → 生後すぐだけど最強(王(メルエム))

マホ → ケータイで人を操る(シャルナーク)

エイリアンエリア → 地球宇宙人が好き放題(レベルE)

ルリドラゴン →亜人人間社会で苦悩(狼なんかこわくない)

おいおいおい……この状態本家が返ってきたらもう週刊少年ジャンプじゃなくて週刊義博トガシじゃんか

2022-05-06

anond:20220506192833

耳が痛いぜ。実は大学院にも進学したものの、勉強は好きだったけど研究は苦手だったみたいで、2年ほど通った挙句中退しちゃってこうなった。。。まあこの稼業も年を食うと続けられなさそうだし、何とか脱出方法を考えている所です。

もしジョージア工科大の修士取れたら、日本に住みながらフリーランス海外案件受けたいなあ。(まだ夢物語だけど。)

でも、最初のお客さんには恵まれたし、結構いい経験詰めたかなと思ってる。

2022-03-29

ウクライナ戦

プーチンとっとと消えてくれとは思うが、だからといってゼレンスキーが信用できるかといえばそうでもない

両者ともアドレナリンドーパミンが同時に出て、ある意味幸せなんだろう

分断されることによって幸福を得るというのは人類バグ

まぁおれ自身もそういうところはある

ソーシャルメディアはそこをついてさんざん儲かっているね

国民の生活が第一なんて間違っていると述べた政治家がいたけども、生きていくことは政治家稼業ほど簡単なことではない

2022-03-04

発売日にいそいそと買って読んだBLと、がんばって少しずつ読んでる非BL

ボーイズラブアンソロジー Canna』vol.82

 偶数月の末日頃発売。電子版は基本的に翌月の10前後に発売なのだが、今回は4日発売と、いつもより早かった。今回も私の推し作家・座裏屋蘭丸先生はお休みだ。ひぃん。しかし『Daria』で連載中の『コヨーテ』が佳境なので仕方ない……。再来月まで待てがんばる……。

 そして今回は前号で最終回を迎えた、『 鴆(ジェン)  天狼の目』(文善やよひ)の記念特集が紙本版にはドドンと入っているはずなのだが、電子版には文善やよひ先生コメントまでひっくるめて一切掲載されていない。悲しい。なんでそんなに電子派を冷遇するの……。Canna公式Twitterによれば、特集記事のほかに各鴆シリーズの第1話も一挙再掲載されているらしい。

  鴆シリーズ獣人鳥人ものという、BLの中でも特殊ジャンルではあるけれども、とても漫画の上手な作家さんの描いた漫画で読みやすいので、BL初心者ジャンル不問で漫画好きの人におすすめ個人的に好きかと問われると、微妙なのだが……(単純な好みの問題)。

 ということで、 鴆特集電子派の私には読めないので、それ以外の掲載作の感想をば。


ブランクコード』第1話(サノアサヒ)

 新連載きた! バンドマンBL主人公性的トラウマ持ちでしか感性が周囲とズレていて浮きまくる系の人。ゆえにすっかりメンヘラに成長しており、おそらく攻めであろうバンド仲間(ベース担当)に面倒を見られてなんとか生きてる感じ。

 1話目なのでなんとも言えないが、バンドマンBLというと『ギヴン』という超人作品存在がよぎるので、チャレンジャーだなと。


『ヤクマン♂』(アオネ)

 去年の暮れ辺りに完結した『ヤクヨメ♂』のスピンオフ作品。ヤクヨメ♂の攻め・いわおの子分的な人のツレが主人公タイトル主人公職業漫画であるためにバクマンみたいになったようだが、かといって主人公ちゃん漫画稼業に励んでいる描写があるわけではない。カップリングが替わってもなお、作者の例のあの性癖てんこ盛りに盛った内容である。まあ幸せそうでなにより♂♂♂

『さかさまのマーチ』(柴田文)

 読み切りパン屋×米屋幼なじみBLエロはない。ピュアラブ系。絵柄が『この世界の片隅に』のこうの史代先生的なふんわり系で、ストーリーにも尖ったところはない。最初から最後まで可愛くほわほわしていた。たぶん、二次創作しかBLを知らない人の漠然と思う「BLってこんな感じ」に近いんじゃないかと。なごむ。


逃避行じゃあるまいし』中編(タクアン)

 逃げる相手を追うのが好きな男×逃げ癖のある男。あ、攻め受けこれで合ってるかな?

 前編から間が空いてしまったので、どんな話だったっけな……。出来れば短い話は毎回掲載されるといいんだけど、BL読みにおいては短気は損気だ。

 絵柄がリアル寄りでがっつりと大人の男同士のゲイものって感じ。

 フラッととんずらをこく方もこく方もだが、昔とった杵柄とコネ相手の居場所特定してくる奴もだいぶヤベェ。もはや犯罪だし。でも追う方からターゲットはびびりながらもちょっと嬉しそうに見えたらしい。うん、それって幻覚じゃないかな。



『積み木の恋』第3話(漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 今となっては一般ジャンルでも大人小説家BL小説家でもある凪良ゆう先生の人気作品コミカライズ版。世間知らずの坊っちゃん医者×詐欺師

 毎度思うけど、凪良ゆう先生小説は大部分が心理描写に費やされているし、分かりやすくてノリのいい文体が魅力なので、それを絵で見せられてもなぁ……という感じ。いくら上手い絵でも。凪良ゆう先生小説が好きだが『積み木の恋』は未読の私としては、ただ原作を読みたくなるだけ。凪良ゆう先生を全く知らない人が読んだらどう思うだろうな? 一読してスルーかな。

 まあ、コミカライズ担当漫画家が悪いんじゃなくて、いくら出版不況小説が売れないからってこんな企画立てちゃう編集部がよくないんだ。

 

『 鴆(ジェン)』特集は冒頭に書いた通り電子版には載っていないので、省く。

侵略! 宇宙猫チャン!』第7話(元ハルヒラ)

 ゲイカップル・いまぢとほづつみの家に猫に擬態した宇宙人のサンが転がり込んできて、地球侵略の為の情報を得るためにいまぢとほづつみの暮らしを観察しているという話。

 痴話喧嘩回。今回はサンの出番が多くてよかった。自転車をこぐいまぢの後頭部に貼り付いているサンの後ろ足がとってもキュートサンは中身が宇宙人なだけあって人の心を解さないかと思いきや、人間の夜の営みをガン見で観察した結果、恋愛アドバイスができるまでに成長してしまった。すごい猫だ。釈迦に説法感のあるアドバイスだったけれど。

 ラストの引きが強い。これは続きが気になるぞ……。


『ジャルディニエの愛した毒花』第14話(椛島リラコ)

 旅人×猫耳獣人旅人のオルは癖の強い城塞都市国に入国するなり引ったくりに遭い、無一文身元不明人になってしまう。なり行きで働くことになった、猫耳獣人ばかり売っている娼館で、美しい娼夫アコニと出逢う。

 ハーレクインのような美麗な絵とストーリーしかBLである意味がもはやなくないか? というほどに娼夫達の見た目が女性的。

 今回はあまりストーリーに進展がなかったな……。オルが重大な決断をしただけで(それが「進展」というやつなのでは?)


BLACK BLOOD』第7話(琥狗ハヤテ

 サイボーグ×人間酸素濃度のやたら高い星に来た元軍用サイボーグが、植物調査研究をしている人間の護衛だかお守りだかを担当する話。

 もはやハードボイルド可能性はすっかり消し飛んでしまった……。人の心を薄くしか持っていないサイボーグが、ワンコキャラ人間に恋してしまい、誰が見てもほわほわと浮わついているという話。これは温かく見守るしかない……。正直、もっと渋いのを期待してたのだが。山なしオチなし意味なし略して「やおい」まさにこれ。


『嘘つきな愛を買う』第6話(ポケラふじ子)

 オメガバース作品政略結婚人身売買中間みたいなカップルなんだけど、買った方の攻めは受けの事を好きなわりに受けの愛を信頼してはおらず、買われた受けの方は実は真っ直ぐ攻めを愛している。猜疑心故に素直になれない攻めと、惚れた弱みで腹を割って話すことが出来ずに攻めの顔色をびくびく窺い続ける受けの、ディスコミュニケーションぶりが、読んでて非常に辛い。

 現代的な人権意識家庭内の前時代的な価値観による閉塞感のギャップえげつない。ていうかこれ完全にDVじゃん。受けの人全力で逃げて!

 ……と思うんだけど、逃げねんだよなぁー。それでも攻めを愛してるからってよー。

 そんな古風なストーリーなんだけど、今回は実在の最新型避妊薬「インプラノン」が登場する。えっこれもう認可されてたっけ? と思わずググってしまった。マッチ棒くらいの長さの筒の中にホルモン薬の仕込まれ避妊薬で、二の腕の皮下に埋める。三年くらい避妊効果が続く。飲み忘れリスクがないので、99%くらいの確率避妊効果があるそうだ。

 そんな文明の利器を受けの人は良かれと思って攻めの人と相談せずに独断使用してしまう。そしてそれが新たな修羅場を生む。

 あのさぁ、そんだけの行動力があるなら事前に攻めの人とよく話し合おうよ。とも思うけど、攻めは攻めで支配欲と嫉妬の塊で受けとの約束をあっさり覆してくるやつなので、話し合ったところで受けにとって良いような流れには、ならないんだなあ。

 今時こういうストーリーはただ只管に辛いばかりなのだが、このギチギチに古風なDVカップルがどのように軟着陸するのか(Cannaからバドエンではない、と信じたい)、興味はある。

スリピングデッド』第9話(朝田ねむい)

 『嘘つきな愛を買う』のDVカップルでがっつりテンションを落とされた後で、今度は陽気に? サバサバしたディスコミュニケーションカップルのやつですよ。ゾンビ佐田×マッドサイエンティスト間宮日常BL

 前回、一泊温泉旅行(+一泊)にて、恋バナで盛り上がった佐田間宮佐田の独特な恋愛観……実は世間一般でいう所の恋愛というもののべたべたしているところが苦手で、それよりセックスの出来る友達くらいの距離感で人と付き合えるといいなと思ってる(間宮と付き合いたいとはミリも言っていない)……を聴いた間宮は、じゃあセックスしよう(もう友達から)と提案(という名の強制)をしてきて、佐田ピンチ

 『スリピングデッド』上巻のレビューには「受けの間宮がだいぶ無理。これで萌えろと言われても」的なことが書かれていがちなのだが、主人公佐田にとっても間宮はかなり無理だったというのには笑った。正直に「たぶん無理……」と言ってしまBLの攻め様ってどうなのw

 そんな佐田に好かれようと一生懸命間宮がとても可愛かった。まだ3月なのに可愛い受けオブ・ザ・イヤーが来てしまったぞ大変だ。思いがけない佐田の行動にびびった時の間宮が、死ぬほど驚き怯えた時のハムスターみたいに両手を胸の前で縮こめて目を見開く姿が可愛くて可愛くて可愛くて可愛い

 一方、佐田はといえば間宮がツンツンしまくりながら無茶な要求暴言暴挙をぶつけてくるのに案外律儀に応える体でいて、最終的には首尾よく間宮丸め込んでちゃっかり自分の身を守り切るところが、学校先生って感じだった。お前そういうとこやぞ……。

 もはやゾンビ物とは? って感じのストーリーで今回は特に息抜き回色が強かったが、次回からはどう話が転がって行くのだろうか。ずっと間宮純愛ネタばかり描かれる訳じゃないだろうし。もうすでに単行本1冊ぶんくらいの分量は書かれたわけだし。既刊が「1巻」ではなく「上巻」なので、あと1、2話で完結して下巻が出るか、1回くらい休載して中巻が出るかかな。

 男同士でがっつりド派手に致しているところが見たい人には物足りないんだろうけど、大人恋愛漫画としてとても面白いので私は好きだな。

以上でCannavol.82の感想はおわり。



長野まゆみ偏愛耽美作品集』(長野まゆみ編)

概要

 耽美SF少年愛BL小説家長野まゆみ先生が十代の頃に心ふるわせた珠玉小説随筆詩歌のなかから耽美入門に相応しい全26作を精選。全作品長野先生コメント付き。巻末に解説もあり。


 目次を見渡すと錚々たる顔ぶれに眩暈がするけど、幻想文学好きは必ず履修する作家ばかりだ。

 が、私は現代幻想小説はわりと好きなんだけど(長野まゆみ先生のほか、川上弘美先生金子先生今村夏子先生とか)、明治昭和前期の幻想小説はあまり得意ではないんだよなあ。三島由紀夫は『潮騒しか読んだ覚えがなかったし、泉鏡花戯曲海神別荘』しか読んでいないという体たらく。なお内田百閒は開始十行で寝落ちした。

 そんな私が、いくら長野先生ファンからって、本作品集を買っても最後まで読み切れるのか、甚だ疑問だ……。

 では、頑張って読めたぶんだけ。

孔雀』(三島由紀夫

 トップバッターからパンチの利いた人選でやばい

 遊園地で二十七羽ものインド孔雀が殺される事件があって、その重要参考人富岡の家に刑事が訪れる。富岡はただ前日に公園孔雀達を長時間眺めていたというだけで犯人ではなさそう。だが富岡家の応接間の異様さと、壁にかけられた美少年写真のことが、気になってしま刑事だった。


 冒頭を数行読んで、長野まゆみ先生文体がよく似ていることに驚いた。もしも著者名を伏せられたまま読んでいたら、長野先生が書いたものかと容易く信じそう。文体が似るほど三島由紀夫に影響を受けていたとは。『潮騒』を読んだ時は、似てるとは思わなかったけどなぁ。

 かつては美少年だったことを誰にも信じて貰えないほどに老いた男が、孔雀の羽の輝きに魅せられる。(孔雀の羽の色は色素で染まったものではなく、羽の構造が光を反射したものなので、永久劣化しないのだ。)何者かの起こした事件により、孔雀の美を完成させるには死が不可欠だと気づいた男は、自分こそが事件犯人ではないのかと妄想をし始める。

 ラストシーンは男の美への執念が具現化したみたいでぞくりとした。

『蔵の中』(横溝正史

 雑誌象徴』の編集長・磯貝が出勤すると、先ほどまた蕗谷から電話があったという。蕗谷というのは筆書きの原稿を持ち込んだ美少年だ。日頃からどんな無名作家の書いた作品でも必ず目を通すことにしている磯貝は、さっそく蕗谷の小説『蔵の中』を読み始めた。

 冒頭は蕗谷の自伝風で、亡き姉との思い出を書き綴ったものであった。だが、姉の死後に蔵の中に独り引きこもるようになった主人公とある楽しみを見出だした場面から物語は思わぬ展開に……。


 『偏愛耽美作品集』のどこら辺が「偏愛」なのかといえば、美少年が登場するものばかりをピックアップしているところで。さすが長野先生なだけあって。

 無名作家小説『蔵の中』と現実出来事交錯し、やがて殺人事件真相を描いてゆく、と見せかけて……。という現実虚構入れ子状になっていてしかもその境界曖昧な感じ。長野まゆみ先生の『左近の桜』に受け継がれているよなぁ。

 蕗谷が女装にハマって鏡の前で表情を作るシーンがとくに印象に残った。

美少年』(岡本かの子

 山の手に生まれ育った令嬢のとく子は、眼病の治療のために下町病院へと入院する。その病院の近所には時春という下町っ子でぽっちゃりめの美少年が住んでいて、しばしばとく子を遊びに連れ出すのだった。

 縁日の夕にも時春はとく子を呼び出し、つれ回した。あまりの美しさにどこへ行ってもモテモテで人気者の時春がわざわざとく子を連れ回す理由は見栄のためと、とく子は見抜いていた。とく子の令嬢然とした着物姿を見せびらかすために時春は彼女の手を引くのだと。そこに本心からの労りや思い遣りはない。

 時春はとく子を火事現場の跡地に連れ込んだ。「君にほんとうのことを聴いて貰う」と時春は言うが……。


 顔が美しいのが唯一の美点の少年。美しい顔はそのままで素顔ではなく見栄の一部となってしまい、その口から出てくる言葉の全てが人の気を惹くための嘘っぽくなる。美しい顔というのは実は醜い顔と同じく異形の一つなのだ

 時春の見栄っ張りを女の子の目敏さで見抜いてしまうとく子だが、時春の美貌の下に隠れた本当の孤独の寂しさには触れようとしない。そんな憐れな話。

 ラストシーンで、時春の本心ちゃんととく子が見抜いていたというのが明かされるのが切ない。なんかこれじゃ、時春死んじゃってよかったみたいじゃん……。



はぁ、まだあと23作品もある……。これを私はあと何百年後に読み終わるんだろうか。しか岡本かの子の次は泉鏡花だし。開始数行でうっ、苦手かも……と思い、もう数日放置している。

2022-02-28

自衛隊違憲から改憲すべき、が頭悪い理由

私は自衛隊合憲だと考えてるし、(個別自衛権に関しては)日本政府公式見解を支持しています改憲反対ですが稼業の都合で自民党員をやっていて、選挙では自民党投票してます。という立ち位置から自衛隊違憲から改憲すべき」論がいか馬鹿げてるか説明します。

まず前提として、改憲が実際に起こるまでは日本国は現行の日本国憲法に従う必要があります改憲未来の話ですが、現行憲法違憲現在の話です。

さて、現行憲法自衛隊違憲だとすると、自衛隊はどういう存在になるでしょう?もちろん違憲ですよね。そう、違憲違法非合法武装組織です。そんな組織日本存在していいと思いますか?なわけないですね。違憲違法武装組織として、即刻の武装解除解体必要です。改憲はその後の話です。改憲を発議して、国民投票も通って、新憲法合憲な新自衛隊として再組織化する、ということになります。それを見据えても現行憲法有効なうちは、武装解除解体しかあり得ません。そして、改憲成功して新自衛隊が結成されるまで、日本自衛のための戦力を失います。このご時世に。

もう一度問います自衛隊違憲改憲必要だとすると、今そこにある自衛隊はどういう存在ですか?え?解釈合憲でそこに存在してても許される?じゃあ改憲必要も無いですね。

わかりましたね。自衛隊違憲だとすると今そこにある自衛隊論理矛盾を起こします。違憲なら存在は許されないし、許されるならそれは違憲ではないので、改憲必要もない。

まとめます

自衛隊合憲

自民党旧民主党も私もこの意見です。国会議員の8-9割はこの意見だと思います

自衛隊違憲、即刻解体すべき

共産党社民党です。支持はしないけど、論理は通ってます

自衛隊違憲改憲すべき

安倍元首相。前述のように論理矛盾してます

自衛隊違憲解体してから改憲合憲な新自衛隊にすべき

ここまで主張するなら論理が通ります。もちろん支持はしません。

2022-02-25

納品された…。

起業して一ヶ月。

やっと、最初プランが終わった。

AさんとBさんの間を取り持つということがここまでめんどくさいとは思わなかった。

Aさんのギリギリになっての値上げ交渉、Bさんの「別件からもね~」攻撃

世界怖い世界怖い。なんとか利ざやは一本抜けた、これでとりあえず色々払える。

しかし、親族社会だと聞いていたが

ありとあらゆる局面親族会社が登場して利ざやをゴリゴリゴリゴリ削るあれは

文化とかそういうレベルではなく、外国人への嫌がらせだったとしか思えない。

契約してた運搬ルートギリギリに変えろとかイジメだろ。保険とか色々あるっつーのに。

こちとらワンミス即死のディールしてんだぞ、と思うものの向こうには逆らえず。

そして、最高の商材があっても最後まで付き合いを優先しようとする日本メーカー姿勢にもうんざりした。

横槍が入るのは覚悟してたが、人様のルート存在することを知るや否や「それウチで開拓するんでそこから買うのやめない?」

とか交渉に入るとか。なぁ、某商社さん。ひどいと思いませんかね。

それはぼくが長年かけて個人の足で開拓したルートなんですよ、そりゃあることさえわかればあんたらはカスメ取ってくんでしょうが

流石にそれを担保にウチをすり潰そうとするのはエグいんじゃないですかね。

さて…あとはこのルートを守るためにどこの後ろ盾をつけるかの作業に入るか…。

第一候補はどう考えても横槍野郎のところしかないんだが。大体、ぼくのような零細中小がやれないような大規模ディールを

やるのがおたくらの稼業だろう。それがハイエナ稼業で横から浚おうってどういう了見なんだ。

金主に返金して借金返して色々払って、俺の手元には大してのこんねーなぁ。コレ持ってタイ辺りに飛びたいなぁ。

早くテクスチャ自分で組める身分になりたい。人様の金でやるディールほど疲れるものはない。

まぁ、とりあえずキャッシュテーブルにドサドサ積んで山分け会やるか、これやりたくて起業したようなもんだし。

とりあえず、次回はまだ自己勘定取引じゃやれねーなぁ。あと四回くらいコレ越えれば自己勘定できるようになるかなぁ。

金が欲しいなぁ。

2022-02-23

anond:20220223154434

二人とも大富豪権力者の家に生まれ、成績はぱっとせず、親の稼業を継いで、周りに太鼓持ちを侍らせるお調子者なのでなんか好みも似てんだろ

2022-02-18

元々一部の稼業人権切り売りしてるようなもんだろ。

アイドルだのVtuberだのが恋愛する権利を換金してるのと一緒で、スポンサーついたプロゲーマーは内輪だと問題ないレベル罵倒する権利も換金してたってだけでしょ。

どっちも法的には大して問題ないのに企業ファンに骨まで燃やされるんだおかしな話よ。

2022-01-31

anond:20220130080348

個人ソフトウェアのためにローンを組んで数千万払うのであれば、そういう稼業は成り立つんだと思う。

巨大ビル集合住宅にあたるOSOfficeライセンスフィーすら払いたくない人が多い中でそんな酔狂な人はいない。

それが最大の理由

2022-01-17

幻影旅団メンバー

シャルナークとコルトピが殺されてメンバーの大半が武闘派になってしまった。

現状のメンバーだけでも戦闘においてはほぼ敵なしだけど、盗賊稼業をするにはサポートするタイプ能力者が必要

仮に現メンバーを一人クビにして誰かを替えるとしたら今生きてるキャラで誰か?と考えるとセンリしかいない。呪い楽譜を探してるという利害も一致しそうだし。

理由は補助系の能力としては物凄く使い勝手が良いから。

遠くの音を聞いたり心音を聞いて真偽を確かめたり汎用性たかい。

というかそれ念能力なの?元々の素質なの?。

音楽他人を魅了して行動不能にするとか強すぎ。発動条件とか制約がありそうだけど。

個人的に好きなのはバショウグレイハイカー。何系なのか?どういう条件なのか?さっぱりわからないけど

2021-12-27

正社員電話番してた頃しか知らないおっさんは、コールセンターが日銭稼業派遣バイトだということをわかってない

相手会社辞めるわけがないという前提で喋って本当に大丈夫

2021-12-11

今日観たBLと読んだ非BL

はー、ひっさしぶりに時間を忘れてガッツリ本を読んだ。

ドラマ『美しい彼』第4話

あらすじ

 卒業式の日、平良は清居から不意にキスされた直後に突き飛ばされ、携帯側溝に落とし水没させてしまう。携帯から失われた、清居の連絡先。平良は清居と自分はもう関係ないもの自分に言い聞かせる。そして大学に進学した平良写真サークルに入り、そこで小山出会った。小山との時間平良の心を温かくしてくれる。平良小山との心地よい関係にずるずると浸かり、友達以上恋人未満のような付き合いを続ける。

 ところが、小山誕生日小山に誘われて観に行った劇に、なんと清居が出演していた。平良は1日を小山の為に過ごすはずが、清居から打ち上げに誘われた瞬間、「行く!」と反射的に答えてしまい……。



増田感想

 毎度言ってるけど、今回もまた萩原利久平良再現度が120%。完璧過ぎてヤバい。これぞまさに平良原作既読勢は、ストーリー原作に忠実でないとか平良にしては背が低すぎるのではないかとか(だが実のところ萩原利久結構高身長さんだったりする。どちらかと言えば清居役の八木勇征の背が高すぎるとも言えるが、あの身長からこそのプロポーションの良さなわけで……)で不満の人もいるみたいだけれども、少なくとも平良だけはマジで平良なので原作既読勢もニッコリ、になるといいんだけどなぁ……。

 ビーバー小山が思った以上に好青年風なので、小山に対する平良無自覚塩対応はただ「何この冷たい奴」くらいの寒い印象を与えただけでスルーされるほどのものになって霞んでしまうのではないかなと危惧したけど、清居に打ち上げに誘われた時の平良の「行く!」の即答はピュアさがありつつも無慈悲無自覚俺様キングオブキモうざ感に満ちており、とてもよかった。直後に場の空気が瞬間冷凍され小山がピキピキしてる様もとてもいい。あー、このドラマ役者さん達ほんと芸達者すぎていいわぁ〜。

 そして遂に孤高のクールビューティー清居の化けの皮が剥がれる時がきた……! 実はさびしん坊で甘えん坊の清居がツンツンツンデレ平良の脛に蹴りの一撃。このエンドから来週は遂に清居のターン。次回予告に興奮を禁じ得ない。平良による城田フルボッコ事件が清居の視点から見れるだなんて最高過ぎる。



私立探偵麻生龍太郎』(柴田よしき

 私みたいな二次創作からBLに手を染めた系の人間には、商業BL恋愛に重きを起きすぎていて少女漫画のようにゲロ甘くネチネチしていてあんまり受け付けられないっぽい。というあなたにはこれがおすすめ!! と言われて手に取ったんだけれども、本当は同作者の『RIKO――女神永遠――』から読んだ方がよかったのかな。本作の主人公は『RIKO』シリーズに登場する人気キャラクター麻生龍太郎物語サスペンスとかミステリーとかの類だけれども、麻生龍太郎とその同性のパートナー山内練のBL要素がある。しかBLレーベルから出版された作品ではないので「非BL」扱いだ。

あらすじ

 麻生龍太郎は色々あって警察を辞め、私立探偵として独立開業する。人を雇う余裕はないが、自分一人で食べていくには何とかなる程度に、細々とやっている所に依頼人がやって来たり、恋人の練がふらりと現れたりする。短編4話。ちなみに、BLとしてのあらすじはというと、ずっと別れ話してる、の一言で表せる。

『OUR HOUSE

 麻生事務所に裕福そうな身なりの女性 唐沢が依頼の為に訪れた。彼女の依頼は意外なことに、子供の頃に住んでいた借家の縁の下に埋めた「タイムカプセル」を探してほしいというもの借家は取り壊されてしまったものの、管理していた不動産屋のつてにより、借家過去の住人達消息トントン拍子に知れて、調査は順調に進むと思われた。ところが、唐沢には思いもよらない思惑があったようで……。

『TEACH YOUR CHILDREN』

 もっといい部屋に引っ越そうと誘う練。だが麻生は乗り気ではない。練に金を出させていい所に済む気は麻生にはないのだった。挨拶もせずに練が帰ってしまった後、依頼人が訪れる。今回の依頼人は、憔悴した様子の中年男の石田。彼は私立女子学園中等部校長をしていたが、既に退職した若い女教師河野から、身に覚えのないセクハラで訴えられかけていた。しか河野最初から石田を陥れる為に巧妙な罠を張っていたという。仕事を引き受けたものの、石田の話に釈然としない麻生。そんな時、一本の電話がかかって来た。電話の主は麻生の古い知り合いの沖田。彼女は元警察官で、現在麻生同業者だ。沖田の誘いで飲みに出た麻生だったが……。

『DEJYA VU』

 風邪を引いてしまった麻生病院受診し、調剤薬局へと薬をもらいに行ったところ、そこの薬剤師の顔に見覚えがあるような気がした麻生だった。そして相手麻生に見覚えがあるという。薬剤師の名は川越琢磨川越はいつどこで出会ったのか、どうしても気になって仕方のない麻生は、おそらく川越とは警察時代麻生担当した事件関係者の誰かだろうと麻生は見当をつけ、昔の仕事仲間・山背に川越琢磨という人物を知らないかと問い合わせた。すると、後に山背は川越琢磨について、思いもよらない情報電話でよこしてきて……。

『CARRY ON

 女をたぶらかし風俗に落とす、いわゆる「スケコマシ」の田村田村と偶然に再会した麻生は彼と会食をしているのだが、練との煮えきらない関係について説教をされてしまう。

 田村と別れた後、麻生はある女性から声をかけられる。彼女後藤絹子。東京地検の元検事で、現在弁護士をしており、離婚して旧姓の「早坂」に戻っていた。

 早坂絹子は麻生に奇妙な依頼をしてきた。それは、彼女が叔母の啓子から貰った指輪盗難に遭ったので探してほしいというもの。早坂は指輪を叔母から不正手段により取得したため、指輪所有権を持たず、そのため警察に頼ることが出来ないという。麻生指輪の手がかりを求めて、まずは啓子の元婚約者犀川修造の元を訪ねたが……。

増田感想

 ネタバレなっちゃうから詳細には言えないけど、どの話も面白かった。得に4話目の『CARRY ON』は本の半分弱のページ数を占める中編なだけあって、複雑に伏線が張り巡らされている。

 トリックもいいけど、登場人物の得に女性心理描写が巧みで素晴らしい。『TEACH YOUR CHILDREN』で河野石田校長を陥れようとした理由には、相手をハメるほどの気力と頭脳はなくとも、自分が同じ目に遭わされたら出来るものなら相手地獄の底に突き落としてやりたいと思うだろう。実際、私にも似たような経験はあるしね。『CARRY ON』で登場する馬淵尚美の、カッとなってハチャメチャな行動に出てしまった、その時の心理の移り変わりもリアルだった。

 BLとしては、麻生山内練は相思相愛だけど、前述の通り最初から最後までほぼ別れ話をしているようだし、練はたまにしか登場しないのもあって、そんなに満足度は高くはないかな。面白ミステリー小説を読みたいならいいけど、ガッツリBLを読みたい時に読むものではないかも。

 あ、一話目の途中になんか古のケータイ小説みたいに行間の開いてる箇所が一箇所あるけど、その部分は古式ゆかしい感じのBLラブシーンだったのね……。そ、そういう表現するんだぁ。驚き。

ちょっとしたBL解説

 本作はシリーズ物なので、これを読んだだけだと麻生と練の関係性とか練の人となりが良くわからないんだけど、麻生は元警察官で、練はヤクザ世界に片足をツッコんでお金を稼いでいる人。二人は相思相愛なんだけれども、麻生は練にヤクザ稼業から足を洗って欲しく、一方練はそういう気はなく、しかも恩人のヤクザの組長の跡目を継ぐかどうかっていう所。そんな訳で本作では別れ話が出ているのだ。

2021-11-12

anond:20211112094446

でも短大卒や専門卒は20歳以上で一定稼業能力があるので、そのようなものとのバランスを取らないといけないからなあ

2021-10-22

anond:20211020191152

上野錦糸町には馬主クラスは当然来ない

フラッと立ち寄った青年実業家若い子に行く

仕方なく小金持ちの爺相手愛人稼業

気がつけばアラフィフ

爺にも切られワンコと一緒に竹の塚

2021-10-15

どうしてもうけつけられない「なろう小説」ってあるよね・・・

「なろう」って可能性の塊だから

趣味じゃない小説も悪く言わないようにしようと思うんだけど

どうしても受け付けられない小説ってあるよね

異世界スマホみたいな、

もう設定からして破綻してるじゃん!!ってやつね(異世界スマホ読んだことないけど)

自分場合王族ヤクザってやつなんだけど

心底、王族のままでヤクザ稼業やって人殺すっていう意味がわからないの。

王族抜けて闇組織ボスになる・・・みたいのじゃダメだったの…?

一体何のための王族なの?

なんで王族人殺しちゃうの?

国際問題にならない???

2021-09-20

実際にあって鬱陶しいのは「ご都合主義悲劇なのだが誰もその話は避けて通るのよな

ご都合主義ハッピーエンドいいじゃないか現実がままならないんだからフィクションぐらいご都合主義がまかり通るべき、という発言を見たので

 

そこは別に気にしてない

実際には逆だろ

ご都合主義で発生してる、不幸な悲劇的展開があふれてるだろ

ちょっと考えれば解決する技術トラブル無理難題みたいに吹聴したりとか

そのへんの絶対に死にそうな重傷のモブ治癒魔法回復してるのに、重要な仲間がよくわからない理由治癒不能で重傷でもう助からないで感動の泣けるシーンに突入とかだろ

 

だいたいファンタジーなんか作者の思いつきでいくらでもご都合主義に設定作れて

話の都合で「こいつはまだ使いたいから復活するけど、こいつは復活しちゃうと話が続かないから」て理由だけで設定でっちあげるのに、

それを見て「感動の泣けるシーン10場面」とかyoutube感想動画ピックアップで上がってくるのが鬱陶しいのであって

 

誰もナーロッパなんか気にしてねえよ。

「そんだけの卓越した魔法技術があるんならシンプル技術解決で泣き場面なんか回避できるだろ? なに感動しましたーとか盛り上がってんの?」ってだけだよ

 

繰り返す

ハッピーエンドはいくらでもご都合主義でいい

感動的な泣ける悲劇はその100倍は考えに考えて逃げ道ふさいでからやれ

あとクリエイター稼業が「ご都合主義ハッピーエンドいいじゃないか」とか話を逸らすな

2021-09-11

鴻巣友季子の時評は何が問題だったのか

 『文學界2021年9月号に掲載された桜庭一樹少女を埋める」を取り上げた、鴻巣友季子による朝日新聞文芸時評に対して、桜庭が抗議の声をあげ、記事の訂正などを求めた(文中敬称略)。

 この問題に関して筆者は「鴻巣友季子の時評は何が問題なのか」に始まる3本の文章投稿した。その後、桜庭の求めに沿う形で、9月1日に朝日新聞デジタル版の時評で文面が修正され、9月7日付朝日新聞本紙および朝日新聞デジタルに、両者と時評担当者見解掲載された。

 この記事では総括として、両者の見解検討するとともに、時評担当者が「期待」しているという「文学についての前向きな議論」のために、この一件にまつわる諸論点を、桜庭鴻巣が直接言及していない点も含めて挙げる。なお、はてな匿名ダイアリー仕様URL掲載可能数に制限があるようなので、最小限に留めている。

見解検討

 両者の主張は、以下のように整理できるだろう。

桜庭文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるか否かによらず、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いてはならない。

鴻巣文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるならば、あらすじとして書いてもよい。

 桜庭は主張の根拠として、そのようなあらすじの書き方が「これから小説を読む方の多様な読みを阻害」し、「〝読者の解釈自由〟を奪」うことを挙げている。

 一方で鴻巣自身の主張を、「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大」であり、「読み方の自由ひいては小説可能性を制限しないか」という懸念により根拠づけている。

 では鴻巣は「あらすじも批評の一部」であるという主張をどのように根拠づけているか。これが不明瞭なのである

 鴻巣は「あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい」と書くが、その後に続くのは、作品創造的な余白を読者が埋めるという、読解についての文章である文学解釈にそのような性質があったとして、それがあらすじと解釈の分離の困難とどう関わるのか、説明されていない(まさかテクストに書いてあることと、書いていない部分から自分想像したこととが融合してしまって分離できないというのだろうか。テクストは目の前にあるのに)。つまり鴻巣は、「書く」ことについて言及していないである解釈批評の一部でしかない。当然ながら、読んだ=解釈しただけでは批評は成立せず、「書く」ことが必要不可欠である。だからこそ桜庭の主張は鴻巣の読みの否定ではなく、「分けて書いてほしい」というものだったのだ。分けて「書く」ことが「読み方の自由」を否定することにはなるまい。そして実際にデジタル版の時評の文面を「修正」できたのだから、分けて書くことはさほど難しくはないはずである

 鴻巣は「合理性」や「妥当性」にこだわりを見せるが、この見解文章がそれらを備えているとは言い難い。また、鴻巣見解を発表する段になっても、そもそも桜庭に何を問われているのか理解していないふりをしている、あるいは単に理解できていない。

 繰り返しになるが、問題は「書く」ことなのだ私小説フィクションからどのように読んでもいいとか、誤読される覚悟もなしに私小説など書くなとか、私は鴻巣評のように読んだとか、信用できない過去語りだとか、あるいは鴻巣誤読しなければこんな事態にはならなかったとか、そんなことは関係ない。どう読んだっていい。批評家が誤読することもあるだろう。批評家が作者の意図しない優れた読解をすることもあるだろう。ただし、自分の読解が生み出しただけの出来事を、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして断定で書くべきではない。

 ただそれだけのことを、桜庭は何度も何度も直接本人に訴えかけた。にもかかわらず、鴻巣がその声が受け止め、真摯に答えたとは思えない。

 この文章を書いている最中に、『現代ビジネス』上に、飯田一史による記事「「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”」が掲載された。そこで名古屋大学大学院教授日比嘉高モデル小説研究フロントランナーと言ってよいだろう)は、「作家である桜庭さんの方がTwitter上で『私小説』『実在人物モデルに』と事実立脚している点を強調している」と述べているが、桜庭は慎重に「テクストという事実」と「現実事実」の問題を切り分けている。

(強調は引用者。これは桜庭が声をあげた最初ツイートだ)

(強調は引用者)

 桜庭実存にとって「現実事実」がいかに重大なものであったとしても、桜庭あくまでそれを「テクスト(に書いてあるか否か)という事実」と「あらすじの書き方」との問題の下位に位置付けている。主張の動機と主張の根拠を分けるべきである飯田は、「作家が「トラブルを予防する」ために「事実の側に立つ」点でまず「少女を埋める」はきわめて珍しい事例なのだ」と書いているが、「トラブルを予防する」のは主張の根拠ではなく動機である。この一件を「論争」と表現するのであれば、作家動機ではなく、作家根拠フォーカスするべきであるこの記事のまとめ方に〝私は〟断固抗議する。

 とはいえ桜庭見解にも問題点が指摘できる。それも踏まえて、以下、「文学についての前向きな議論」のための論点を、差し当たり三つ挙げる。 

文芸時評というジャンル

 今回の一件に際して、文芸時評不要説や批評の死が取り沙汰されもした。桜庭ツイートで「批評ではない未熟な文章」などの表現を使い、鴻巣見解において「批評」という言葉を用いている。

 だが、文芸時評批評しかないのだろうか? 文芸時評英語ならliterary review(あるいはbook review)やliterary commentary、フランス語でならchronique littéraireなどと言うだろう。批評critiqueと時評は同一視してよいのか? 批評の要素を備えているとしても、時評には時評に固有のジャンル特性があるのではないか

新聞というメディア

 文芸時評新聞という巨大メディア掲載されている点をどう捉えるか? 桜庭見解において朝日新聞の「影響力は甚大」としている。また桜庭は「これから小説を読む方の多様な読み」について言及するが、「これから小説を読まない方」が時評だけを読む可能性も大いにありうるだろう。あるいは前項と関連づければ、文芸誌などの批評は全く読まないが時評は読むという新聞読者はいるだろう。つまり文学の読者と時評の読者は必ずしも重ならない。

 文学の読者であれば私小説で描かれたことが現実でもその通りに起きたと断定できないと承知しているが(あるいは、そのような認識の者を文学の読者と呼ぼう)、時評の読者がそのような前提を共有しているとは限らない。桜庭新聞の影響力への言及の直後に「私は故郷鳥取で一人暮らす実在老いた母にいわれなき誤解、中/傷が及ぶことをも心配し」たと述べている(繰り返すが「をも」という表記に注意。その一点だけで抗議しているのではない)。今回の問題(ここでは主張の論理ではない、現実現象レベルである)はそもそも、「文学についての」「議論」だけに収まらないものをも含んでいるのではなかったか

 以上の論点を踏まえて、時評担当者見解検討することもできるだろう。

書いてあればよいのか

 桜庭見解は冒頭、「私の自伝的な小説少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています」と書く。鴻巣評の印象を覆すためにあえて母の献身夫婦の愛を強調したのだろうが、このまとめ方については異議もあった。文芸評論家藤田直哉が端的に指摘しているのでツイート引用しよう。

 つまりあらすじに書いてよいのは、「作中の事実であるべきではないか 今回であれば、あくまで一人の人物視点に立って、「私の自伝的な小説少女を埋める』では、病に伏せる父と、献身的に看病した母とが深く愛し合っていたことを、主人公が見て取ります」くらいが妥当なのではないか言うなれば、「夫婦が深く愛し合っていた」というのも、「愛しあっていたのだな」という文字列テクストに書いてあるとはいえ中人物の「主観的解釈なのだから、〈そのような解釈が書いてある〉という形であらすじを書くべきではないか

 あるいは、そもそも事実」と相容れない表現というものもある。極端な例を挙げれば、自分幸せだと信じ込みながらオンラインサロン主宰者に投資し続ける人物のことを「幸せ生活を送り」などと書くのは、たとえ作中に「幸せである」と書かれていたとしても、おかしいだろう。幸せ事実ではなく評価からだ。書かれていないことを想像するとともに、読者は書かれていることについても想像し、評価する以上、書いてあれば何でもあらすじに含めてよいとは限らないのではないか

参考になりそうな文献

 最後に、「文学についての前向きな議論」に役立ちそうな文献を、備忘録も兼ねてリストアップしておく。

2021-08-16

氷河期世代はあの時代、どう動くのが最適解だったのか?

氷河期世代間抜けさとか愚鈍さっぷりを嘲り笑うネット意見が多いが

「じゃあ実際あの時代自分がその渦中に遭遇したとしてどうすればよかったのか」っていうのは誰も語らないよな

思い切って裏稼業に突っ込んで半グレヤミ金になった氷河期世代グレーゾーン金利や取り締まりの激化で消息不明

当時雇用が多かったIT業界言っても廃人精神障害食らってリタイアとか

SESや特派でマトモに情報収集もできないまま社会認識10代で止まったままの底辺PGおっさん化して人生終了(ここによくいるオッサン増田の末路、web業界斜陽化になったせいでもはやネットからも姿を消してしまった)

起業なんかしたって99%大失敗で借金抱えて狂って廃人化(起業のコンセプトや発想は正解だったのに資本力が力足りずに大失敗して狂ったネトウヨに成り下がったヨーゲンなんかいい例)

思いつくだけで、これだけの動きを氷河期世代だって頑張ってやってたんだが

どれも大失敗してるわけで

何をどうすべきだったんだろうなと思う時があるのよな

これからコロナ禍で地獄のような就職状況につっこむ学生増田たちの反面教師にもなると思うのよ

この辺の考察って

2021-08-10

火がつかないサラダ油で思い出したこと

むかし『特攻野郎Aチーム』という輸入ドラマがあった。

濡れ衣を着せられて追われる身となった元特殊部隊兵士4人組が、追っ手MPの目をかいくぐりながら人助けの便利屋稼業をする痛快アクションドラマである市民からの依頼で司直の手が及ばない悪を懲らしめるという意味では「仕掛人」や「ハングマン」などに近いが、もっとカラッとしていてコメディタッチアメリカンテイストドラマである

 

Aチームの魅力を語り始めたらきりがないのでやめておくが、小田急線通り魔事件からんでAチームの中で私が大好きなとあるエピソードを思い出したので書き留めておく。

 

敵のアジトがある埠頭だか倉庫街だかで今、Aチームの面々は捕われている。そこに至るいきさつは忘れた。Aチームは一話完結の番組なので毎回ストーリー独立していて、いちいち覚えていられない。とにかく物語の山場でだいたいAチームは絶体絶命のピンチに陥る、そういうものなのだ

 

敵の前で縄で縛り上げられ自由を奪われながらも、Aチームのリーダーハンニバルは余裕の笑みである。焦るメンバーたちの前でもハンニバルはいつも泰然自若として頼もしい。そして実際にたいていのピンチは彼の知略で切り抜けられてしまうのである。ちなみにハンニバル役のジョージ・ペパードは『ティファニーで朝食を』でヘプバーン相手役をやった俳優である。落差がすごい。

 

ハンニバルの余裕の笑みは内心に勝算があってのことである現場に積まれドラム缶ひとつから可燃性の油が漏れ出し、Aチームの面々のほうへ流れてきつつあるのを視界の片隅で捉えていたのだ。敵は勝利確信してすっかり油断している。勝ち誇る敵の頭領に、ハンニバルは「最期一服」をせがむ。葉巻がハンニバルトレードマークなのである(ちなみに俳優としてのジョージ・ペパード愛煙家で、1994年肺がんで亡くなっている)。

 

最期一服くらいいいだろうと、敵はハンニバルに葉巻をくわえさせ、火をつけてやる。

不敵にほほえみながら葉巻を愉しみ、敵に軽口を叩いたのち、やおらハンニバルは火のついた葉巻をプッと吹き飛ばして、流れ出ている油だまりに落とした。

 

ジュッ

 

消えちゃった。起死回生になるはずの一手がずっこけである爆笑した。

あてがはずれたハンニバルの表情が忘れられない。たぶん羽佐間道夫も「あらっ…?」みたいなとぼけ吹き替えをあてていたはずである

もちろんこのあとAチームはピンチを逃れて勝利するのだが、どうやって勝ったは覚えていない(こういう場合は別働隊として動いていたクレイジーモンキーが救援してくれることが多い)。

 

このシーンをどうしてももう一度見たいのでエピソードタイトルを知っている人がいたら教えて下さい。

2021-06-20

あんまり言いたくはないが社会に生きづらさを感じてる系の人は普通人生って枠を捨てた方がいいと思う

あんまり言いたくないけど、普通じゃないのに普通人生歩もうとすることそのもの苦痛しかないのだから

以前バズった半グレの中に入って人間らしさを取り戻した増田みたいな普通の枠から外れた生き方の方が幸せになれるんじゃないかなぁってそういう増田見てて思う

そういう意味では、その人生仕事犯罪稼業だとかそれスレスレだったとしたってそれで飯が食えて才能が発揮できて異性と付き合えて子供設けて、家族を作れるのであれば、

別にここでそういう増田人権がないレベルで叩かれるようなことはないと思うのよ

どっちみち他害的なうんこ製造機として増田で狂った統失妄想固定させて社会保障ゴミになるよりいいんじゃねえのかなあ

社会厚生的に

2021-06-14

立原透耶「拡散希望」の問題点拡散希望

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%8E%9F%E9%80%8F%E8%80%B6

立原 透耶(たちはら とうや、1969年2月8日[1][2] - )は、日本小説家翻訳家中国語)、北星学園大学文学部准教授中国文学)[3][4][5]。2000年までは立原とうや名義を使用していた。本名山本範子[6]。

大阪府まれ[2]。奈良県で育つ[2]。父の山本稔は数学者大阪大学教授を務めた[7][8][9]。

1991年、『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞する[2][4]。翌年コバルト文庫からデビューファンタジーホラー怪談などを執筆日本SF作家クラブ会員。王晋康など中国SF翻訳も行う。

いま話題中国SF『三体』の日本語版監修でも知られている。

立原透耶『拡散希望』|北海道ミステリークロスマッチ|note

北海道ミステリークロスマッチという企画の内の一作らしい。

ネタバレ前提で語るので、できればリンク先の作品を読んでから進んでもらいたい。短編なのですぐ読めるだろう。



























猫かと思ったら人間で、人間かと思ったら猫(又)だった、というミステリとしてのオチ部分は別にいい(正直この叙述トリックもそんなに上手くハマってない気はするが)

俺が気になったのはこの小説で、犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人が描かれていることだ。

犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人を描いて何か悪いのか?ただの小説だしヒョーゲンのジユーだろ!?という声もあるかもしれない。もっともな意見だ。

しかに、犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人なんてものは、これまで小説でも漫画でも映画でも腐るほど描かれてきた。現実でも実際にこのまんまな事件存在するかどうかは知らないが世間一般感覚では、犯罪加害者家族イジメ被害者知的障害引きこもり動画配信者や独身男性犯罪を犯して当然の存在であり、フィクション内で描かれる彼らの女児誘拐監禁レイプ殺人も、何の違和感もないごく自然イベントの一つでしかないのだろう。

からもし作者が、大衆感覚迎合するようなスカッと露悪エンタメとしてこの作品犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人を書いたつもりなのであれば、それはまあそういう需要もあるよねと納得はできる。売文稼業も大変ですねと労ってあげたいぐらいだ。

しかし、作者である立原透耶氏のTwitterを見てみると、過去にはこんな発言をしていることが分かった。

ttps://twitter.com/ttouya/status/987722368012316672?s=19

テレビに出ている人が、ご自身セクハラ被害など様々な不快な事を不快だと宣言された。しかしその方の発言により多くの方々が不快であると表明されている件についてはどう思われるのだろうか?間違った知識を広めたり、差別助長する発言をされたりとか。被害意識はわかった。次は加害意識をぜひに

ttps://twitter.com/ttouya/status/988930817454784512?s=19

以前、わたしと同年代独身女性が亡くなったとき彼女を悼んだある女性が、あの人はちゃん彼氏もいた、いわゆる結婚できない女ではなかった、まともな、素晴らしい女性だった、と言った。一瞬、悼む気持ちが吹っ飛んで目が点になった。判断基準が謎すぎる。

ttps://twitter.com/ttouya/status/988931421300375552?s=19

自称フェミニスト女性が、わたしに対して、何かあるたびに、結婚してない人にはわからないわ!子供を産み育ててないあなたには理解できないわ!あなたはしょせんその程度の経験値なのよ!と仰る。独身なら独身の、子供がいないなら子供がいない、そういう経験値を積んでいる。互いに尊重すべきでは?

ttps://twitter.com/ttouya/status/988932416608780288?s=19

わたし年代独身子供なしだと、そりゃうもう罵詈雑言浴びせられまくっているわけで。若い頃は独身から手頃に遊べる相手とみなされたセクハラが多く、一定年齢越えると、結婚できない哀れな人、問題のある人扱い。いやまあ変わり者だけどね、実際。でも言っていいこと悪いことはありますよ。

ttps://twitter.com/ttouya/status/988967869395316738?s=19

あー良くありますよね。独身男性にはゲイだろ!発言。側で聞いても不愉快です。その発言の中に何重もの差別が含まれていることに、なぜ気づかないのか。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1004857467312922624?s=19

亡くなった父は昭和7年まれで、子供の時に戦争体験して、周辺に死が当たり前のように蔓延していたのをいつも語ってくれた。だから戦争反対で言論思想の自由を唱え、教育の大切さを常に主張、あらゆる差別に対しても猛然と憤っていた。さら禁煙権も主張していた。つくづく新しかったと思う。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1004857961670250496?s=19

うっかり差別的な発言をしようものならこっぴどく叱られ、お前が言われる立場になったらどう思うんだ?と考えさせられた。専業主婦の母に給料を手渡す時には必ず、君が家庭をしっかり守ってくれているから稼げた、半分は君の稼ぎだ、と伝えていた。当時は本当に珍しいひとだった

ttps://twitter.com/ttouya/status/1045864270565539840?s=19

生きてたら87歳になる父は、わたしが幼い時から、娘さんをください、とか売れ残り、という言葉テレビなんかで聞くたびに激怒して、俺の娘はモノじゃない!俺の妻もモノじゃない!女性はモノじゃない!こんなこと言う奴がもし来ても絶対結婚認めないぞ!と吠えていましたが、父よ安心したまえ。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1045864786842374144?s=19

娘、ずっと独り身だからw

折に触れて思い返すけれども、亡き父は本当に差別とか大嫌いだったし、人はその人個人判断せよ、という一本筋の通った人はでした。頑固な面もあったけれど、思想的にはとても柔軟で進歩的わたし大学院生の時に急死してしまったのが、本当に悔しい。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1048772034803560449?s=19

家庭内女性差別がという書き込みをよく見るんですが、我が家は父と弟がたこ焼きやらすき焼き担当し、さらに蟹とか面倒な食べ物はぜんぶ身を取り出す役目で、母が一番に、そのあとで姉とわたしがもしゃもしゃ食べていた。なので、一人暮らし始めたら、結構確率で何もできないことに気がついた

ttps://twitter.com/ttouya/status/1048776023209197568?s=19

ちなみに生きてたら、今年87歳ですよ、うちの父。差別が嫌いであらゆる差別に敏感だった。私たち子供の何気ない一言にも、それは差別意識がある!傲慢だ!と叱ってくれた。こういう大人になりたかったけれど、わたし自身はかなり抜けてるので、頭がいい人にはなれず、器用な人にもなれず。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1099938651717300224?s=19

https://t.co/Ffge9Zecm9

『ヒョンナムオッパへ』読了作品として楽しめたのは後半二作でサスペンスSFもっとも激しい衝撃を受けたのは「更年」で、女性差別を実感しながらも男の子母親として女の子差別する、娘がいるのに!その娘にはこれからの苦難を思って涙するという激しい矛盾

ttps://twitter.com/ttouya/status/1099939185115320321?s=19

韓国社会における根深女性差別実態が正面からぶつかってきて、息ができなくなった。読み終えてしばらく息ができなくなり、かなり精神的に落ち込んだほど。これは韓国だけの問題ではない。日本の、世界が抱える問題で、私の、私たち問題だ。

どこかでちゃんとした長い感想を書きたい一冊。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1165136503548203009?s=19

タクシー運転手さんがいろんな意味差別的な発言を繰り返すので、1つ1つ丁寧に反論した。一番ムカついたのは理由のない嫌韓嫌中で、思わず中国人の親友韓国人の尊敬する友人もいます。どちらの文学も素晴らしいですよ!ご飯も美味しいし!中国わたしにとって心の故郷なんです!」て言った

ttps://twitter.com/ttouya/status/1206575439310770177?s=19

そういや高校の時の人権作文の宿題で、古事記日本書記における差別意識について書いたら、社会科先生に呼び出され、同時はそのような考えだから仕方がない、それを差別というのはおかしいと懇々と説教された思い出が。もちろん当時も今も納得してませんw

ttps://twitter.com/ttouya/status/1247098426510036992?s=19

すごくファンだった方が、「武漢ウイルス」とか書いておられて、泣きたくなった。つらい。

ttps://twitter.com/ttouya/status/1247104386179821568?s=19

おっしゃる通りです。そしてそれを差別意識されてない方も多いように感じます



なるほど、作家基準で見ても、差別問題特に女性差別外国人差別には普段からかなり敏感な方らしい。「あらゆる差別に対しても猛然と憤っていた」御父上の薫陶のたまものだろうか。



いやいやいや……

ここまで差別問題に敏感なはずの作家が、高菜、食べてしまったんですか犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人なんていうステレオタイプを、何の注釈留保も無しにストレートに書いてしまったんですか!!!!????

それは、なんていうか、さすがにマズくない?

この作品の中に何重もの差別が含まれていることに、なぜ気づかないのか!!!そしてこれを差別意識されてない方も多いように感じます!!!!!ってなもんよ。

敢えて最大限好意的解釈するなら、加害の連鎖がより弱い方に向かう問題や、たとえ弱者であっても成人男性女児では決定的な非対称性存在することを強調したかった可能性はある。しかしそれで「犯罪加害者家族イジメ被害者でたぶん軽度の知的障害もある引きこもり動画配信者の独身男性による女児誘拐監禁レイプ殺人」の差別性が、完全にチャラになるような書き方をされているとは到底思えん。

ここまで露骨で極端なケースはなかなかないだろうが、反差別リベラルフェミ寄りな人々が、自分たち認識できる「差別」の範囲から外れたところでは差別に加担していること自体は実はありふれている。たとえば、イジメ被害者根性ひん曲がって凶悪犯罪者・悪役になるというような展開は、「拡散希望」に限らず反差別リベラルフェミ的な作家でも平然と(しばしば揶揄的に)書くことが多いし、反差別リベラルフェミ的な読者も抵抗なく受け入れているようだ。

現実で実際そういうことがあるからそれを反映して書いているだけ、といった反論が予想されるが、それを言うなら外国人による凶悪犯罪なんかにしたって、現在日本でも(件数割合はともかく)普通に存在するし、世界全体を見ても一般的に移民が増えると治安悪化する傾向がある(とされている)。それでも、外国人犯罪の脅威を煽るような内容は差別的であり軽々しく書かれるべきではない、という認識反差別リベラルフェミ勢力の間では共有されてるんじゃなかったのか。俗悪なステレオタイプタダ乗りすることで対象を追い込みただでさえ巨大な生き辛さをいっそう加速させるという点で、イジメ被害者、そして犯罪加害者家族知的障害者や引きこもり凶悪犯罪展開は、外国人犯罪と何が違うのか。

こういうことを指摘すると、反差別側だけが一方的に高い義務を課される不公平さが語られたりするが、さすがにこれは本当に反差別の側に立ってるつもりなら当然非難されてしかるべきレベル瑕疵しかないでしょ。守られるべき弱者と思う存分石を投げていい弱者の間に恣意的に線を引いておいて、反差別もクソもないだろう(まさか犯罪加害者家族イジメ被害者知的障害者や引きこもりが「弱者であることまでは否定しないよね?)

もしもここまで言われても自作問題に全く気づけないとしたら、立原透耶氏は二度と差別について語るべきではないし、作家としても筆を折るべきだとすら思う。自らの加害性に無自覚人間プロ作家立場で無邪気に反差別ゴッコを続けるのは、社会にとっては無益を超えてはっきりと有害からだ。

立原透耶氏および「拡散希望」を無条件に公開した北海道ミステリークロスマッチには、猛省を求める。

(猛省を求めるというのは猛烈に反省してくれというだけの意味であって、作品の公開停止などを要求するものではない)

(この増田は、犯罪加害者家族イジメ被害者で軽度の知的障害がある引きこもり動画配信者で独身男性女児誘拐監禁レイプ殺人犯によって書かれました)

2021-05-31

anond:20210531230212

そういやふたばTシャツ屋こと筋肉先生漫画家稼業どうなったんだろう

と気になって調べたら連載持ってるようで一安心した

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