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はてなキーワード: 腐男子とは

2019-06-20

腐女子ゲイだけを許すのはなぜなのか

思春期BLやら女性向け同人にハマって腐界に住むようになってから、15年ほど経過した。

ハマった当初からネットがあるので、補給も発散もネットSNSで手軽にできる。

そして、ルールマナー暗黙の了解…いつでも学級会がどこかで開かれている。

SNS上の女性たちは女性人権に様々な声を上げられる時代になった。

腐女子たちも同じで、趣味アカウントでも女性人権ハラスメント痴漢育児…色んな女性問題話題が流れてくる。

なんとなく以前は、趣味サイトアカウントでこういう話は嫌悪されていたように思うので時代は進んだなぁ、いい事だなぁと思う。

何かがひとつずつ変わるたびに

「次は自分の求める何かが変わってくれるかも」と希望を持てる。

でも、

一方でまだまだ人権感覚黎明期なのか、自分が好む属性人間しか人権がない、と思っている人も多いようだと感じる。

人権の話をする時、何かの人権尊重しようと声を上げるみんながみんな、反差別人権派なわけではない。

時に、自分差別心を肯定してくれるから〇〇人権の話を建前にする流れになってしまったりもする。

この差別批判することで別の差別肯定する、というのはあまりにも前時代的というか、その手法人権先進国で嬉々として話したら単純に差別主義者に見られる…ということをまだまだ多くの日本人は知らない。

(同じ属性の人たちのしたことだから)同業同得、という。

から、ついつい自分の認めた人種自分の好きな属性人権だけを高らかに気持ちよく発する。

好きな有名人犯罪に「気にしないで、応援してます」と言い、

嫌いな有名人犯罪に「テレビから消えろ」と言うような。

とにかく属性で見るのが好きすぎるのはなぜなんだろう。

犯人ゲームオタクひきこもりでした、

犯人若いシングルマザーでした、

犯人中国人でした、

……ああ、ほら、また〇〇だ。だから〇〇は…。

〇〇がみんなそうなんですか?という疑問は「それってノットオール〇〇ですよね」に封じられる。

表題について、

女性人権について、SNS上のフェミニストたちと女性人権を語る腐女子は時々「男性嫌悪」について同調しあうが、途中から道が分かれているな、といつも感じる。

最近、一部のSNSフェミニストの間で「トランス女性女性ではない」といった論争があった。

性別ジェンダーはSEXを覆すことができない、肉体的に男性性を持つ以上は男性なのだ、だから男性嫌悪を是とする派にとってトランス女性も、それからゲイ嫌悪する対象なのだ、と。

ここで、腐女子と道が分かれている。

以前から、「BL妄想」と「現実にいるゲイ」の様々な学級会があった。

マナーとして失礼な扱いや現実との混同などの問題があれど、基本的腐女子ゲイ存在否定的な人は少なく、好意的な印象だ。

男性嫌悪があらわな腐女子でさえ、ゲイ記事をRTし、肉体的な、性的な魅力のある男性写真をBL妄想とともにRTする。

ゲイの悩みや欲求には耳を傾け、ゲイが物申すツイート肯定的にRTする。

でも、ゲイではないただの男性や、おじさんのツイートにはその内容の善悪や是非にかかわらず否定的だ。

純粋被害を訴えるツイートに対しても、

「男同士でなんとかすれば?」

「ほんとにあったの?(真偽はわからないけど)嘘っぽい」

「(本人ではなく男性の)日頃の行いが悪い」

たまたまその相手が悪かっただけで問題にすることじゃない」

という。

これらは女性が長らく言われて苦しんできた言葉でもあるが、それを苦しめる言葉だとわかっていてあえて使ってしまっているのか、

無意識差別構造をなぞっているのかはわからない。

言われちゃいけないし、言っちゃいけないんじゃないの?と思うがそれを咎める人は少ない。

男性嫌悪していても、ゲイやBL的に見栄えするものに対してはまったく態度が異なるのはなぜなのか。

これについての答えは、自分にはまったくわからない。

フォローしているBL作家さんのRTを意識してみていたが、やはり普段男性嫌悪だがゲイ記事だけにはなにをもっても肯定的だ。

そして、特定相手ではなく概念としての「団塊世代老害おじさんたち」を嫌悪しながら、そのおじさんが俳優キャラクターや魅力的な写真の誰か…目に見える相手になった場合にBL妄想の種にするのは大好きだったりもする。

自分ゲイである腐男子という枠でもある。

中年でもないが学生ほど若くもないお金友達特定彼氏もいないおじさんだ。

以前、ネットでBLをたしなみ始めたころなはコミケ男性の購入おことわりなどの話を見ていてイベントには行けないな、などと思っていた。

つのからか、腐女子ゲイには優しいなあ、などと感じはじめていた。

そしてまたいつのからか、それを男性嫌悪の波の中にある異質なワンポイントとして認識しはじめた。

まれ持った男としての性への責任と罪というのを、女性多数の趣味世界の中にいると強く強く念押しされるのを感じる。

そのたびに、間違わないように生きたいと思いながらも、

先人の男性たちやどこかの誰かが犯した罪を背負う責任を説かれ、

自分世代や、次の世代男の子たち、これからまれてくる男性性を持ってしまった赤ちゃんたちに「罪人の性」としての負債を残していく事を望んでいる…

そんな日本の一部の「男は男で生まれただけでマジョリティで優位者」という考え方に呑まれながら

でもふいにゲイは別だよ」と肩をたたかれたときのゾッとする感覚

なんだろう、これはなんだろう、とずっと考えていても答えがわからない。

マイノリティ属性を持っていたら「男に生まれた罪」から解放されるのか?社会的弱者である認識されたから優しくされるのか?

でもそれは正解じゃないかもしれない…。

男性嫌悪のおじさん批判は、金なし友達なし恋人なし職なし趣味なし病気あり介護あり…であっても容赦なく叩くから、ただ弱者であってもダメなんだと思う。

普段自分性別は明かさないが、腐男子だとわかると嫌悪してくる腐女子も多く出会ったし、それまで交流があって普通に話していたのにそれで終わることも多い。

でもやっぱり、ゲイだと話すと優しくされる。

彼氏いたころなんて毎日のように相談に乗ってくれたし、いろいろ話を聞かれたりもした。

それは、エロおやじ女の子の性の話題に食いつくのと同じなんじゃないのかな、要するにオカズとして見られてるのでは?なんて感じるようになって話さなくなった。

ゲイオカマ人生に役立つ格言を言ってくれる、人生経験豊富、みたいに思われるのも嫌だった。

丁度、男性同性カップル殺人事件があったときだった、不謹慎だけど萌えた~って言われて理解ができなくてブロックしてしまった。

書いていればまとまるかな?なんて思っていたけれどだめだね、どうしてだろうなんでだろうが止まらなくなってしまった。

今日も好きな商業BL作家さんも二次同人作家さんも、概念おじさんを、悪いおじさんなのか良いおじさんなのか、それはどこの誰で、顔見知りの誰かとどう違うのか、

そんなのはどうでもよくすべての男性という大きな主語嫌悪しながら、「でもゲイはいいんだよ」とでもいうように同調され支援され萌えを語られる。

お前は悪い人種だお前はダメ人種だと指さし囲まれたあとに、「でもゲイでいれば許すよ」と頭を撫でられる。

これって腐女子にとってはゲイだけど、誰にでもある「好む属性人権だけ認める」現象の、ひとつなんだろうか?

好きな有名人犯罪にだけ「気にしないで、応援してます

みたいなものなんだろうか。

なぜそうなのか、なぜなのか、誰もちゃんと教えてはくれない。

2019-05-12

ボーイズラブ市場実態展望

https://xbusiness.jp/slash/marketing

ボーイズラブ市場の客層

2016年9月矢野経済研究所実施した消費者アンケートより、「BLオタク」を自認する消費者日本国内に約74万人存在すると推計された。

BLオタク」の年代分布は、アンケート結果では、15~19歳:20.0(22.6)%、20代:36.5(36.8)%、30代:9.4(11.3%)、40代17.6(14.2%)、50代:8.2(6.6)%、60代:8.2(8.5)%となっており、1020代が牽引する市場である。注目されるのは、40代が前年より3.4ポイントアップしている点である

男女比は男性女性=30.6(17.9)%:69.4(82.1)%女性比率が高いことが当市場の特長であったが、男性比率12.7ポイントアップと急成長している。

BLを愛好する女性を指す「腐女子」という言葉一般的になりつつあるが、BLを愛好する男性を指す「腐男子」という言葉も一部で使われるようになっている等、男性ファン層も増加傾向にあることが今回の調査からも判明した。

 男子BLオタが増加かぁ……想像できないなぁ

2019-03-25

anond:20190325183902

オタク趣味は男女で分断されてるから

アニメ原作通りに楽しむ程度なら良くても

キャラ萌えとか同人とかエロとかそういう方面に行くと

キャラエロを好む男と、BLや男女のラブロマンスを好む女とじゃ話が合わない

そりゃそうじゃない人もいるけど少数派

男性けが好きな女」がオタサーの姫やってる事はあるけど

それも皆が皆そうとは限らず、女同士で固まって男とはあまり付き合わない人たちもいる

(逆の腐男子は数が少ないか観測範囲外)

2019-01-22

腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」のこと 2

前回(https://anond.hatelabo.jp/20190122051523)の続きです。

6.欠落は誰にでもある

さまざまな理由から、化粧が出来ない、してくれる協力者もいないという人達に私は会ってきました。

病気怪我治療中の人、あるいは治らない障害を抱えている人が居ました。症状が出ないように薬を飲んでいて、副作用がひどいと教えてくれた人も居ます

発達障害からの注意欠陥、嗅覚・触覚過敏、どれほど頑張っても自分では時間管理ができない人、神経麻痺で手が震えてしまう人、不安障害や、醜形恐怖のために鏡で自分の顔が見られない人も居ました。先天性もあれば事故による後天性もあります

一見しただけではわからない、介助者もいない軽度の人ほど、偏見に晒されてつらい感情を秘めていました。「就活の時期はとても苦しかった」と胸の内を話してくれた人もいました。

それらは対話しなければわかりません。

生きるだけで精一杯の彼女達を外見で判断することは、とても残酷なことだと思いました。

初対面の人へ否応なしに恐怖を抱く人もいます彼女達はあまりにも傷ついてるのです。だけど彼女達も同じもの好きな人なら、親身になって耳を傾けてくれるなら、素直に明るく話せる『普通の』人達でした。

彼女あるいは彼らが、趣味を楽しむことを、ドレスコードもないイベントへ素顔と普段着で行くことを、そのために外出することを、誰が止めて良いでしょうか。

作中では、腐女子の一人のバイセクシャル発言を、言い訳と切って捨てるページもありました。

腐女子仲間の交流という非日常でならカミングアウト出来る人達もいるのです。クエスチョニング(自分性的嗜好がわからない人)も居ます

女性の体で生まれ性自認男性トランスジェンダーであれば、彼もまた女性らしい化粧をひどく嫌がるでしょう。

男性の体で性自認女性の人は、きれいな化粧をしたい彼女自身の願望を世間から嘲笑われて、ひどく悔しがることでしょう。

私自身が、長い間クエスチョニングの状態で、もしかしたら今もそうかもしれません。「雌雄何方でもない究極生命になりたい」などと本気で考えた頃もあります。そうしたキャラクターに憧れたことも。それを中二病黒歴史と切って捨てる気はありません。

その頃に考えた数々の想像は、今の作品作りに役立っています。何がどう人生関係するのかはわからないですし、簡単嘲笑材料にしてはいけません。

そして、結婚して子供もつ腐女子人達カーストの上位に位置すると作品内ではほのめかされていました。

独身の私には、既婚者のまま交友関係を続けてくれる腐女子が幾人かいますが、本人達の多くは決してそんなことを思っていません。

切り詰められた趣味時間一生懸命やりくりしています子供たちが幼く、預けられる人が居なければ、イベントに出ることもできません。離婚経験している人も居ます子供を産めない体の人も居ます彼女達の苦悩を「自虐に見せかけた自慢」などと断定することはできません。

外見に気を使えない分、時間が限られている分、彼女達は会場で迷惑をかけないよう礼儀正しくいようと努力しています

作家さんに送る差し入れを考えたり、相手不快にならないような感想手紙を丁寧に考えてくれます他人の悪意に敏感で、日々変化する対人マナーを注意深く観察しています

賢明な彼あるいは彼女達は、自分がなにか悪いことをしたら、自分を容易く卑下すれば、自分と同じ属性の誰かが心無い偏見を向けられると知っているのです。

自分を奮い立たせなければ、読みたい本を手に入れられないのです。彼女達にとってもイベント会場はまさしく「戦場」なのです。

主人公自身我慢して「普通」を演じてるからといって、どうして不特定多数にもそれを押し付けて、勝手審査してしまうのでしょうか。

腐女子として知り合ったのに、そこでしかできない話があるのに、なぜ、妹や会社の同僚にもできる彼氏の「恋バナ」を主人公はその中でしたいのでしょうか?

誰しもに欠落がありますいくら擬態を頑張っても、つつけば粗が見えることを知っています

見下す主人公よりも、その嘲笑われた「誰か」に共感して悲しみ、怒るのです。これは腐女子一般人も変わりありません。

ここまでくれば主人公の『欠落』は明確に見えてきます恋愛パートナーの有無や、化粧や顔の出来などとは関係のないものです。

物語としては、この欠落を彼女尊敬する『神』の作品で、あるいは腐女子の友人達との交流で埋める方向に少しでも向くと思わせられれば、得る物はあったであろうに、エッセイ漫画として面白くなるであろうに、無視したまま化粧と服装だけに固執し、自分以外の他人嘲笑し苛つきだけ表現して、何処かで見たような「あるある」ネタとしても使い古された、見慣れたエピソードで彩られた孤独な「自分語り」に、なぜ終始してしまうのでしょう?

主人公が妹との会話で傷つくシーンがありますが、それもどこか核心からずれています

描こうと思えばいくらでも描けて、周り込めばそれだけ「面白い」題材になるはずのこの欠落を、なぜ無視して、このように雑に扱ってしまったのでしょう。

作者自身結論が出ていないから?

であれば、必要なのは時間です。自分他人を見つめなければ、表面的な出来事自分内面を掘るだけでページが終わってしまます

結論が出ていてもページ内に収める技術問題

であれば、そのような『制限』を外すべきだったのです。悪意を放り投げてしまうより、収拾可能になるまで、試し読みの範囲伏線を詰めて描くべきだったのです。

そのほうがずっと「面白く」「続きが気になって」読んでもらえるはずです。

その柔軟さと判断力が編集者に無かったとなれば、漫画面白くできなかったのは作者だけの責任には留まりません。

私はそう考えます

7.SNS媒体での発表のリスクについて

ツイッター年齢制限がありません。誰でも登録できます

ツイッター機能として、登録者の興味のある事柄から自発的検索しなくても、プロモーションフォロワーいいねがTLに流れることがあります

日夜ツイッターではプロアマチュアを問わず真の意味で赤裸々な「漫画」が、作り手の欲望善意によって公開されております

読み手は気軽にそれらを楽しむことができます。なんの警戒心もなく、それを読めるのです。

まりツイッターを利用している未成年の、思春期の「腐女子」あるいは「腐男子」達も、この「腐女子カースト」という作品を目にした可能性が高いと言うことです。

今この文書を読んでいるあなたは、どう感じるでしょうか。

腐女子は皆が皆、18禁作品をたしなむ訳ではありません。未成年で、好奇心不安を抱えたまま腐女子世界に飛び込んだばかりの人達現実世界では未来ある学生達がそこにいるのです。

悪意に慣れていない少年少女も当然いますもっと幼くて、ただ漫画というだけで熱心に読む子も居ます。今は内容がわからなくても必ず影響は残ります。『顔芸』と呼ばれる大ゴマをつかって笑わせることは、どんな幼い子供にも通用します。

子供達に対し、自由想像世界に生きる存在であったはずの腐女子達の中に「カースト」が存在するなどと言い含め、ある嗜好を持つだけで現実では最下層の証明になるのだという差別意識を植え付けて、その子たちの無意識に色眼鏡を与え、自尊心を摘み取ってしまっていいのでしょうか。

自分もどうしようもない存在から笑って許して欲しい、などと言う虫のいいお願いを「いい大人」が子供果たしてできるでしょうか?

それとも子供達も自分と同じ目に遭いつらい人生を歩めと言うのでしょうか?

あの時から今もなお続く炎上は、腐女子ひいてはオタク達の怒りでありながら、撒かれた毒を浄化しようという一心不乱の活動でもあるのです。

それが見えない露悪的な人達はこの騒動冷笑しています。私はそれを、昔の自分のように恥じています

これについては個人の快不快に留まる問題ではありません。会社ではなく、一個人があのような悪意を撒いたとしても、彼らは同じように行動するでしょう。

わずかな露悪的な読者層を取り入れるために社会倫理無視して行動したのであれば、そうした会社に集まるのは、いっそう露悪的で短命な漫画ばかりとなってしまうでしょう。

8.倫理と信頼と商売関係

このような感想になってしまいましたが、改めて、私は自由創造性というもの尊重したい側です。

同時に面白くないと思ったもの面白くない、酷いと思えるものを酷い、ノットフォーミー(自分向けではない)な作品はそうだと言える自由もまた有ってほしいと思います

商業作品においてもアマチュアであってもそれはかわりません。ただひとつ願うのは、描き手と読み手企業購入者、互いが互いに優しい形でそれが実現することです。

作品の話になりますが。

今回の騒動を見ていた時に同レーベルの「こじらせブスの処方箋~見た目を気にして病気になりました~」という醜形恐怖を描くエッセイ作品と作者が気になり、こちらは購入しました。

内容は「腐女子カースト」よりも読めました。やりようによっては幾らでも面白くなる題材だと思いました。たった一冊の本では描き切れないはずなのに、始まりから消化不良のまま、読み終わってしまいました。なぜ充分に生かせず、彼女は次々と過激タイトルの新連載に移ってしまったのでしょうか。彼女無料公開している作品を見ていましたが、やはりどこか無理におどけている様な、抑圧されているような、物足りなさを感じてしまいました。

他の主力作品ヘテロ恋愛や性事情を題材にしたものや実録系が多いようです。WEB雑誌系のスポンサー出会い系美容系で占められていることと関係しているのでしょうか。それらへ興味が向くように迎合した作品作りをすることも、おそらく企業戦略としては正しいのでしょう。

しか果たしてそれは、自由創造性でしょうか?

自尊心の低い女性や、夢を求めて来た外国人や、年齢や身体のどうしようもない特徴で偏見に晒された、「世間ちょっとずれた」弱い立場の人々を集めて「見下す対象」を作り抑圧することが、今のレーベルでの狙いなのでしょうか?

そうではないとする証拠が、今回の騒動の中にあったでしょうか?

今連載されている作品達に、作家達に、充分に示せているでしょうか。

そうした雑誌ジャンル伝統的にあることを私は知っています

会社の内部事情について、私は一切知り得ません。

善悪を私が断じることはできません。ユーザー文句をいう事は出来ますが、断罪するわけではありません。

誰かの表現を止めることはできません。

一度出した表現は別の表現で塗り替えることしかできないのです。

多くの人にとって良くなければ、出資するほどではないと思われれば、自然と読者は離れていき、伝統はそこで終わるだけです。


9.おわりに

今回の感想を書く上で、障害者や、性的マイノリティについて書かなければならなくなりました。

それらを教えてくれた人々は、私の大事な読者達です。

私はかつて、仕事をやめたのと同時に、しばらく普通でいることを休もうと思いたちました。世間や周りに合わせようと無理をするのをやめて、家に籠りました。趣味漫画を描くうちに、私は作品を通じてツイッターで人と繋がりました。

読者のフォロワーの一人が、家庭の事で「爆発」し鍵垢で叫んでいた所に遭遇しました。私はその言葉を丁寧に読みました。

私が知り得る知識を総動員して、望んだ人生が歩めない悲しみを、それを他人から非難される恐怖と怒りを一生懸命想像しました。私は彼女問題提起を注意深く見定めようとしました。

リプライではなく空リプで、一緒になって怒り、一緒に笑い飛ばしました。それは一時のSNS上のやりとりでしかないし、実際に顔を合わせる間柄ではないですが、今でも彼女との交友は続いています

上下はありません。私の意見押し付けたわけではありません。

私と彼女は、対等な互いの読者として、信頼する友人として存在しているのです。

彼女理解を諦めて無視したなら、きっとこうはなりませんでした。

信頼関係の構築に大事なのは性格ではありません。ただ己を一度引っ込めて、わからないなら真摯に聴き、調べ、深く考えた上で言葉を使うことが大事だと私は気付きました。彼女が暴れすぎて収拾がつかなくなるほど傷つかないように、考えて行動することでした。

それは自分作品を作る時と同じでした。二次創作で『推し』を見つめて、彼あるいは彼女がどう行動するか考える時と同じでした。

彼女達の苦悩の間に、それでも己自身肯定する言葉があると、パートナー子供を心から愛している気配を見つけられると、私は安心できました。

他人の心の傷を全て想像出来るわけではありません。自分の心の傷に触れられることがあれば、動揺してひどい言葉を投げかけることもありました。ブロックされることもありました。しかしそれは、多くの人がそうなのです。ぶつかり合うことも距離を置くことも恐れてはいけません。本当に知りたいと思うなら、何度でも内省し正しい目で観察すべきなのです。

彼や彼女達が教えてくれた人生エピソードを、私はそのまま作品に描く気にはなれません。自分自身人生すらも。

作品には力があります祈りにも呪いにもなり得ます他人自分幸せにさせられるし、同時に破滅させられます。それほど重く、他人が口出ししてはいけない価値観が誰しもにあるのです。

一度発表したもの簡単に無かったことになりません。丁寧に積み重ねた善意よりも、悪意の一撃の方が取り返しがつかないこともあるのです。

それから私は、世間からちょっとずれた自分感性を、注意深く噛み砕いて、善か悪かも断定しないように、フィクションに載せて描き続けました。自分が好きな作品がどうして好きなのか、どう世間と噛み合わないのか、深く深く悩み、考えました。それを読んだ人達の中に、共感して会いに来てくれた人が何人も居ました。ゆっくり時間をかけてですが、心から対話をすることが出来ました。

世間からちょっとずれた人々にも悲しみがあります。楽しみがあります。それを見下して、ただの自虐的な見世物にして終わってはいけません。

良き人生として昇華すべきなのです。自分自身のために。

漫画を描いている人々、漫画マネジメントする人々、今まさに伸び悩んでいる方に、今一度向き合って頂きたいのです。

「本当に長く愛される作品」というものは何か。

説教ではありません。私自身がまさに悩んでいたから、これからも悩み続けるだろうからこそ、一緒に考えてほしいという願いです。

ただ楽しいから、ただ涙が止まらいから書くというだけでも充分良いのです。書き上げてから、少しだけ手を止めて、考えてほしいのです。一時の利益のために道を見失わないために。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

ハンドルネームペンネームも、いくらでも変えられる世界です。それは責任放棄することと一緒ではありません。

今回は匿名での投稿ですが、私は私の思ったことをできるかぎり真摯に見つめ、影響を考え、投稿に至りました。それが少しでも伝われば幸いです。

私の活動がいつか誰かの人生と交わることもあるでしょう。

その時には、互いに今より優しくなれていると良いなあと、願っております



追記

これを書いている間に、『COMIC維新りあら』公式ツイッターからお詫び文が出ました。

配信停止までやる必要はなかったかと思いましたが、仕方のない判断かもしれません。

また一冊の本が燃やされたと感じました。

腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」のこと 1

1.はじめに

(前のエントリを削除して分割します。ご了承ください)

私は漫画を描きます

BLではないですが、好きな作品ファンアート二次創作)も描きます

友人には腐女子の方も、そうでない女オタクの方も居ます腐男子も男オタクも居ます。どちらの性別にも属さない方も。即売会にもほそぼそとスペース参加しております

今回において「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~(COMIC維新りあら)」という漫画作品脅迫的な批判をするつもりはありません。法律条例抵触するかどうかを語りはしません。ただ少し倫理的に問うことは一つ二つあります

また、各配信サイト無料試し読みで設定された話数が、出版責任者が「つかみ」と判断した範囲とみなし、その中で感じた所感だけにとどめることを事前に断っておきます

匿名場所にこうして文書を上げるのも、私自身の「顔」や「作品」や交友関係などのプライベートを見たがる人達に対する、防衛だと了承していただければ幸いです。いかなる名品名作であっても、つつけば必ず「粗」が見つかり賛否がわかれる物だと私は考えております。私は自分作品を愛していますが、悪意をいちいち気にしてしまう繊細さも自覚しておりますし、大事な友人達迷惑はかけられません。

なのでこの文書は、ある漫画書きの、ごく個人的感想として見て頂ければと思います

誰にでもわかるようにと書いた結果長くなってしまいましたが、よろしければお付き合いください。

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2.前提として物語作法戦略について知り得ること

まず私は、自由創造性、表現というもの尊重したい人です。

同時に読者は面白くないと思ったもの面白くない、酷いと思えるものを酷い、ノットフォーミー(自分向けではない)な作品はそうだと言える自由も有ってほしいと思います。彼らの感想もまた創造性を持つ表現行為からです。

そして作品流行することによって起こる「意見封殺」と文化の断絶は、人々の自由に害を与え、文化を停滞させるものであるため、避けるべきだと思っています

この文章は、それが起こってほしくないがために出す私の意見なのです。

以下の諸々の前提について、あなた再確認する必要がないと思ったなら3.まで飛ばしてください。


今やWEBでの作品公開は、電子化された過去の名作や現代の人気作と同じ土俵で戦うことになるため、無料公開しても「時間電池もったいない」と思われては不利です。戦略的に失敗に陥りやすいです。時事ネタについても個人の公開速度には叶いません。

ただただ露悪的な本はただただ露悪的で、熱心ではない、無駄お金を出したくないライト層だけに消費されて消えていきます私自身がそれを好んで読み、染まっていた時期が長らくあったために、それらの寿命が如何に短いのかをよく知っております

外側に居ても内側に居ても不明瞭です。

その文化の多様さや精神性、変容の歴史を、長く迫害を受け分化してきた巨大宗教のようなものだと今の私は捉えております

そうした点と、物語を見る目が肥えていることも含めて、漫画で描くには「気を付けるべき題材」であると考えています

 

今回の作品腐女子カースト」にはエッセイというジャンルが振り当てられています

もしも仮にあなたが「作品ジャンルが実録エッセイなら、ヤマ・オチ意味のない物語でも成立するのだ」と考えているのであれば、それは読者への甘え、ひいては全てのエッセイ作家への侮辱となることでしょう。

そのように考えて行動した時のリスクを、自身のために想像しなくてはいけません。

エッセイとは自らを省みる内観であり、自らの魅力でもって読者を個人的生活に惹き込むものです。『私小説』『ドキュメンタリー』『ノンフィクション』に連なる伝統的なジャンルです。

そこに登場人物を増やすのであれば、名前を出さな通りすがりの人であっても、存在しない架空人物であっても、最大限に配慮しなければなりません。

エッセイ漫画は「画力が伴わずとも描ける」としばしば思われていますが、それ以外の部分での構成力と魅力を問われるものなのです。

エッセイからと言って、醜い本音を受け入れてもらえると思ってはいけません。空費させてはいけません。

エッセイからこそ『第一話』の初対面で『印象良く』見えるように、深く考えなければ、思った通りに読んでもらえないのです。

それは化粧にも似ています。化粧に作法手順があるように、漫画第一話にも作法があるのです。

 

現実とずれた部分、主人公の欠落した部分、作者個人主観があるなら、それもまた、納得を得て面白くするために、最初のフックの時点で、注意深く描写するべきなのです。

共感できる相手だけを狙って描くのも間違いではありませんが、共感できない者でも楽しめる工夫、そして+αで得る物が無ければ、買って読むまでもない孤独見世物的な内容になってしまます結果的に長続きはしません。

誰もが作品アップロードできる現代では、心の底から叫びを見つめ続けた尖った『自主制作作品』が作者本人の手によってすぐに届けられるのです。それと競争することを考えても、エッセイますます難しいジャンルになっています

 

足すべき部分は足し、引くべき部分は引かなければなりません。本当に面白漫画はたったの1コマでも、読者を満足させるのです。

技巧や経験とは必ずしも正比例しません。作家が描くべき時に描いた時に輝くのです。

面白くないと感じながら、面白くないと言われながら描くのはとてもつらいことです。それは作家がするべき我慢ではありません。感覚麻痺してしまます

最初から捨てるつもりの名義だったとしても、それを描いたという傷は全人類記憶喪失でもしないかぎり一生描いた本人に残ります

本当に面白作品で、届くべき人の所に届けば、口コミで売れていくという強みが電子書籍にはあります

そのためには、読者の目を甘く見てはいけませんし、読者の声を額面通りに受け取らないように注意すべきです。

作品作家自由であるためには、正しい戦略を立てなければ、生き残ることは難しいのです。


3.率直なる感想は『想像力の狭さ』

作品内の第一話、即売会イベントへ向かう電車内で、ノーメイク女性二人連れに主人公が心の中でツッコむシーンがあります

この時の主人公の思慮の浅さは、エッセイ漫画としても致命的ではないでしょうか。

表情や服装から即売会という目的地を同じにしていると確信しているからこそ、ノーメイク女性を「同志だ」と確信して、その気を抜いた姿と能天気な様子に、イベントへ向けて気合いを入れて来た主人公は憤慨しているのかもしれません。

しかし、続くコマはただただ妄想の中で、相手が言いそうな言葉言い訳だと否定し、持論を展開するだけで、相手のことを考えていません。

取材力想像力ともに範囲が充分でありません。狭いのです。自分の中で完結してしまっています

たとえば化粧を禁止されている、お小遣いギリギリ学生かも知れない。

遠征電車高速バスが遅延して時間がなかったのかもしれない。

身バレ可能性があり、恥を忍んで素顔に近い顔で来たのかもしれない。

経済的に苦しくて、自分に合う化粧品ファッション出会えずにいるかもしれない。

家庭事情経済事情もさまざまです。また、障害を持つ場合もあります

化粧をしない理由はそれぞれです。

それぞれが努力によって対策可能だったとしても、皆がそれを完璧にこなせる訳ではありません。

私が考え過ぎで、素顔で出歩くことに特に理由がない人もいるでしょう。普段から化粧をする必要がない仕事に就いているのかもしれない。それを「ろくでもない仕事」だと考えることは職業差別です。

しかしたら彼女達は「ノーメイクで行く」という行動と、互いの美醜を互いにイジらないという暗黙の了解によって、目に見えない友情を確かめあっているのかもしれません。私はそれを尊いと感じます。決して馬鹿にはできません。その感情に、外見も性別関係ありません。

素顔で出歩く女性を、腐女子というだけで見下してしまうのであれば、もしも、彼女達が会場前の駅に降りず、手前で降りたなら、あるいは過ぎ去ったならどう感じたでしょうか?

腐女子について話すためにここまで考えなければならない理由がわかるでしょうか?

「格好がバラバラ集団がいたら高確率腐女子」という有名なネット上の言説があります。これはオタバレの指摘でありながら、腐女子文化を捉えることができる好ましい例なのです。

化粧やお洒落のものが大好きで趣味とする女性は居ます。それと同じくらい、化粧とお洒落をしない、できない女性は決して珍しくありません。この二者は普段生活では交わらない存在です。それでありながら、ただ「腐女子」「オタク」「アマチュア作家であるというだけで、同じものが好きというだけで、SNS作品を通して同志となり話し合えるのです。

本当に「腐女子カースト」は存在するのでしょうか。色眼鏡をずらして、少し観察すればわかることです。実際に腐女子の集まりを見て、外見の美しい人にそうでない人が付き従ってるように見えましたか

なぜ、かような形で消化してしまったのでしょうか? なんのフォローもなく、嘲笑して終わってしまったのでしょうか?

私は想像力が狭いまま物を作り続ける人間に対して「そのままでは続けられないよ」と教える以上のことはできません。

想像力を鍛えるには『違う価値観』と対話インプットしなくてはなりません。他人との会話でもいいです。怖いなら文学でも好きな漫画でも、アニメドラマ映画音楽。なんでもいいです。時間がある時に良質だと思う作品に、幾度も視点を変えて触れてみてください。でなければ、他人を知ることが出来ず、それゆえに自分を正しく見つめることも出来ず、自分だけの世界に閉じこもってしまます

インプットをしないまま作品を描けば、描くほどに、ただ自らが傷つき続けることになるからです。

4.最低限の礼儀って、何ですか?

また作者は最低限の身嗜みを礼儀と捉えているようですが、その最低限ライン上記理由で人それぞれだと想像できなければなりません。好みの服装もそれぞれ、地域文化仕事もそれぞれです。

主人公が綺麗でかわいいと感じた『神』の多くも、自分や買いに来た人の姿を気にしていません。コスプレイヤーだってキャラに入っていない時の自分の姿は出来れば注目されたくないのです。懸命に作って共感を求めた作品ではなく、日常の延長で作った「最低限の礼儀」の姿を褒められても、彼女達は嬉しくありません。そこがそういう場だからです。

腐女子オタクが「恥ずかしい趣味だ」という感覚最近では少なくなってきています

オタク向けのイベントに行くなら、張り切ってグッズを身に纏って「オタクの姿」をすべきだと判断する人もきっといるでしょう。それもやはりその人なりの身嗜みなのです。

またイベント外なら、服装の奇抜さだけでオタクかどうかを判断する材料にはなりません。ゴス原宿系等、日ごろから周りに迎合しない、自分自身を出したお洒落を好む人々が存在します。似合うか似合わないか他人判断基準で彼らは服を選びません。オタク文化と重なる部分も多いですが、その文化オタクと一括りにするのは、私は違うと思っています

そもそも即売会は『交流』のためのものです。街の本屋さんとは違います。売り手と買い手の信頼で構成された、本来技術の見本市なのです。この辺りは運営委員会ガイドラインなどにも書いてある範囲でしょう。

会場において相手の姿を気にする時間はありません。イベント会場はまさしく「戦場」なのです。時には顔すらも覚えておりません(これまで自分のスペースに来てくれてる方、すみません)人気壁サークルでなくとも、友人に頼んで売り子を立てる作家さんも居られます

時間が限られているのに、車の試乗会で車を見に来たのに、同時にディーラーの外見をいちいち品定めしてチェックしますか?

自社のために技術を持つ小さな会社契約したあとで、社長ブログに自慢が書いてあっただけで「そういえばあの社長不細工だったな、嫁さんも不細工だろう」などと、いちいち思うのですか?

それらを書いた冊子を、彼らの職種を冠したタイトルで売ったらどうなるでしょうか。

まさにそれこそ、礼儀を欠いた行動ではないでしょうか。

表現自由の下であっても、不快になった当事者には怒る権利があります

ここまでの説明によって第一話のあの一連の流れが如何に的の外れた低俗な「笑い」であるか、理解できたでしょうか。

ありとあらゆる多様な価値基準無視して、己が良しとするものだけに迎合する。そこを頂点に据えて妄想の中でカースト構成する。

腐女子を冠して発表するには、あまりにも浅く、無防備なのです。

5.悪意の扱いについて

そして、何分の一か、ほんの一部だけ、この作品主人公のように他人を品定めししま人間も、腐女子は間口が広いがゆえに存在しているのです。

主人公と同じ悪意を秘めた女性達は、この作品を読めば共感するでしょう。

ひっそりと楽しんでいた人もいたのかもしれません。

しかし、この「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」はつい最近無料公開分がツイッター投稿されました。現在アカウントごと消滅しております

範囲の誰もが評論できる場所に出してしまえば、本を共有してしまえば、彼女達の罪悪感を無理矢理抉り出すだけの結果になってしまます

安易な形で発表し、コントロール不可能批判を浴びたことによって、彼女達は愛想笑いを続けて、怒れる友人と一緒になって作品を叩かなければいけません。作中で一般人擬態する主人公のように、怒れる腐女子としてその社会の中で信頼を維持しなければなりません。腐女子という世界の中にカースト存在しなくても、社会存在しています愚痴垢や捨て垢で陰口を叩いて共感しあうのとは全く違います

そうして作品を叩くうちに作者を、版元を本当に憎悪していくか、あるいは交友関係を切って何もかも忘れてしまうというような極端な行動しか取れなくなります

彼女達をますます孤独にしてしまったのです。

作品は、発表の仕方まで気を使わなくてはいけません。これもまた貴重な顧客を失う『失敗』なのです。

この主人公のように、見た印象だけで人を判断して遠ざけて来た記憶が、私にもあります作家デビューした相手嫉妬したこともありました。自分と交わらない人間人生を、いかに踏みにじってきたのか。それを考えるたびに私は後悔と反省を繰り返しています

つづきます。(https://anond.hatelabo.jp/20190122052653

2019-01-06

アニメ漫画ジャンルファン層について

アニメ漫画同人誌とかのファン層について外から眺めて思ったこ

僕は当事者じゃないです。

個人の感想です

サンプルはコミケで各ジャンル歩いて観察しただけです。

BL

男性同士の恋愛を描くジャンル

ほとんど女性ファン、数%男性がいてそれは腐男子と呼ばれている。

男性が少数者の世界

百合

女性同士の恋愛を描くジャンル

60%から70%が女性ファンで、男性ファンは少数者。おそらく男性向けと女性向けで棲み分けがあるのかもしれないが全体的に物語の中もファン層も女性世界って感じ。

ケモ

獣人動物擬人化されたキャラクターを愛でるジャンル

男性ファンが多いと思う。

ケモ系の男性同士の恋愛エロジャンルは、BLというよりかはケモホモっていう感じでほとんど男性ファン世界になってる。

ショタ

少年を愛でるジャンル 一部BLかぶる部分もある。

昔、ワタルとかレッツ&ゴーとかだったら女性ファンジャンルって感じだったけど男性向けエロ2000年以降に増えていき、男性向けのほうが増えている感じ。

女性向けはBLの方にいるのかも。

男の娘 女装

男が女の格好をしている人を愛でるジャンル

ほとんど男性ファンで占めてるっぽい。

思ってること

BL以外、結構自分同性をターゲットエロ求めてる人多いなってこと

2019-01-01

https://anond.hatelabo.jp/20190101001301

恋と嘘が好きなのは恋愛が好きなのかSFが好きなのかわからん

恋愛SFなら図書館戦争が一番だと思う

他には7SEEDS恋愛どころではない人たちだけどサブ主人公が一応

ゆりオーケーなら思春期生命ベガも良いよ

ダンシズム-腐男子主義-はオタに振っているけどいい恋愛漫画だと思う

2018-12-01

anond:20181201204448

言葉定義なんて日々変わっていくもんだよ

例えば腐女子界隈ではBL作品を楽しむ男性腐兄(ふけい)って読んでたじゃん

それがいつの間にか腐男子という面白さもなにも無い言葉に置き換わってしまった

オタク女も単に腐女子習合しただけだ

2018-11-25

腐男子なるものが分からない

腐女子は分かる。男同士が絡むのが良いんだろう

ゲイも分かる。男同士が絡むのが良いんだろう

でも、腐男子は分からない。

彼らはゲイではないらしい。ならバイなのだろうか。バイなら分かる。

しかし、バイでもないヘテロだとしたら、分からない。

2018-11-04

やっぱり腐女子フェミってわけわからん

リベはともかく、ラディフェミって男が憎くて、男の欲望も憎くて、ついでにそれを満たすもの全ても憎くてしょうがないわけでしょ

でもそれだったら腐男子なるもの存在する時点で、お前の大好きなBLも燃やさなきゃいけないはずなんだけど

まさかBLだけは男が愛好しても性欲じゃないとか言い訳するつもりなんだろうか?

単純に男が嫌いで、男女愛も嫌いで、それにまつわる規範も嫌いで、だからマイノリティとしてのBL百合に走るフェミがツイフェミ界隈に多いというのはわかるんだけど

なんか理論武装すればするほど袋小路にはまってる気がする

2018-10-14

anond:20181014105536

お前は腐女子自分の中に住まわせちゃってるから

お前自身がなんとかしないと消えないんだよ

だって腐女子にそこまで憎しみがある時点で、自分の中にイメージを飼っているのだから

お前が男なら腐男子予備軍だぞ

2018-09-15

anond:20180915204811

ごめん、直接関係ないけどさ

"腐男子"みたいな、女性百合好きを指す言葉ってないよね

しかし、百合作品を描いてる女性作家は多い気がするけど

2018-09-12

anond:20180912165341

女ばっかでBL本漁りにくい雰囲気

ってどっかの腐男子が言っててほんわかした気持ちになったの思い出した

まあ区別してるだけであれは差別じゃないな

2018-08-22

anond:20180820023104

えっ、神…

Paris登録して自撮り四苦八苦していたら日記忘れておりました、すみません

とりあえず全部買いますので、読んだらまたレスしますね。

腐男子とは言えない生活なので大変ありがたいです!

2018-08-20

anond:20180820005409

仕事に疲れてるから泣けるBLを選びがちな腐男子より。

桜日梯子「抱かれたい男1位に脅されています。」でストレス発散。溺愛エロギャクシリアス全部入ってる。1巻2巻は少しつまらいかもしれないけれど3巻でガッツリ心つかまれるので我慢して読んでほしい。

ナツメカズキNIGHTS BEFORE NIGHT」で泣いてみる。前作MODSスピンオフだけどこれは読まなくてもいい。

キヅナツキ「リンクスモノローグポエム多目だけど好きな作家見る限り大丈夫と思う。

ヤマシタトモコ「恋の話がしたい」ノンケ×ゲイ友達の話かなってくらいリアル。この人の「さんかく窓の外側は夜」とか一般作品もあまりハズレがない。

「真夜中を駆け抜けるシリーズ」「ニューヨーク・ニューヨーク」「成層圏の灯」人が生きることについて真剣リアルに描かれている。時間があるときにゆっくり読んでほしい。

もっとあるけどこのへんで…。

2018-07-24

anond:20180724224349

友人の腐男子LGBT)も行ってるから

まり冷たくしないであげてほしい

ナンパして来たら殴ってよし

2018-07-08

腐女子存在好意的な男オタク(非腐男子)の立場を表明する

どうやら腐女子は男オタクに叩かれることが多いようだ。

俺は二次ロリ主食で、特に腐女子もそのアンチウォッチしていないにも関わらず、

腐女子をやたら貶す男オタクと男のロリオタと比べてSNSで屈託なく欲望をぶち撒けられず自粛を強いられる境遇を嘆く腐女子が目に入るので、ネットでは相当に強い傾向のようだ。

俺はBLに興味の無い非腐男子だが、いっそ世の女性すべてが腐女子になっても良いと考えている。

二次表現規制に反対する味方は多ければ多いほど良いから。

二次ロリが許されない世界では、非当事者ほとんどがヘテロ女性)が性的マイノリティゲイ)を面白おかしく消費するBLはたとえ非エロでも許されないだろう。

もちろんその逆もしかり。

BL愛好者と二次ロリ愛好者は共に「寛容」な世界を望む「同志(中国ゲイ隠語になっているとか)」だ。

こういう考えの男オタクもいるということが腐女子の方々の僅かばかりの慰めになれば良いと思うし、

もし腐女子を叩いている男オタク諸兄に届いたのなら、腐女子が増えて世間大手を振って歩くようになった方が俺たち二次エロ大好きオタクも生きやすくなるという「戦略的思考」を採用していただいて、

好きな漫画キャラ勝手ホモ扱いするBL嫌悪感を抱くこと自体否定しないので、腐女子への反応を攻撃から完全な無視に切り替えてくれれば良いなと思う。


人様の言葉な上に、魔女集会タグ騒動の話だから腐女子じゃなくて夢女子寄りの話題で恐縮だけど、まさにこれ。

はてなブックマーク - フィクションの薄暗い欲求現実に持ち込まないために - libsy

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/libsy.net/blog/1034

SweetGiraffe この手の『女性の下卑た欲望』が可視化されると、女性向けコンテンツを守らねば、って文脈経由で表現の自由が守られるようになるので好ましい動きだと思ってる

老若男女誰もが自分好みの下卑た欲望フィクションで大っぴらに楽しめる世の中にしようよ。

2018-06-24

anond:20180624035838

おお、なるほど! ああいう人たちのロジック理解できたよ。ありがとう

成人男性ロリ漫画の真似をして少女を犯せるから二次ロリ規制すべき、腐女子BLの真似をして美少年同士が絡んでいる部屋の壁や天井にはなれない(住居不法侵入?)からBL規制不要ということか。

でも、その模倣可能性の有無という基準に乗っかってもBL無罪はやっぱり無理がある。

というのは、成人男性BLで描かれる少年陵辱を模倣できるから

いや、BLの読者は女性ですよ、と反論したくなるだろうけど、残念なことに腐男子という存在がいるので。

二次キャラの性描写規制立法条例が避けられなくなった時に、「ただしBLは読者の大半が女性であり実在児童危害が及ぶ可能性が著しく低いので規制から除外する」なんてハイコンテクスト配慮公権力に期待できるだろうか?

2018-04-26

anond:20180426081855

だって、「キモい差別」にすると、当のオタクが「腐女子キモいwww」「オタサーの姫キモいwwww」「腐男子キモいwwww」「レイヤーキモいwwwww」「カメコキモいwwwww」って差別できなくなるじゃん。

オタクにとっても「キモい差別」は正義でなくちゃ困るんだよ。

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