はてなキーワード: 肩こりとは
これは大事。
先月、とあるお店ではかってもらってCって言われた。しかし、今回別のところではかってもらったらF相当とのこと。
店員さん…いくらリップサービスでもちょっと盛りすぎでは…って思った。けど、Fで試着したら驚いた。ぴったり過ぎた。
今まで重みで垂れ下がってぺっちゃんこだったおっぺぇが、生気を取り戻したかのようにたゆんたゆんになった。ハリのあるおっぺぇだ。すっげえぞ…!
ブラがこんなにもおっぺぇにフィットするなんて知らなかった…。
試着室の鏡見ながら
「これが…私のおっぱい…?」
って声に出しちゃったもんな。
・運動する時揺れて痛くならない
・肩こり若干楽になった
・姿勢が若干よくなった
・触り心地がいい
よくないこと
・服の裾が浮く
・胸目立つ
良いことの方が多かった。
特に階段上り下りする時におっぺぇが揺れなくなって動きやすくなったわ。
そしてしっかり支えられてる感じがする。
安定感がすごい。
あとは揉み心地が最高。
でも本当は可愛い子の可愛いおっぺぇに触れたいよ…。顔埋めて息吸いてぇよ…。
デメリットは、服の裾浮くこと。
ちょっと丈の短いTシャツ着るだけで浮くね。嫌なんだわ。これが乳カーテン…。
乳カーテンしないでシルエットすっきり着れる服が欲しいわ…。
話長くなったごめん…。
まじでおめぇのおっぺぇのこと大事にしてくれよ!!
古くなったり小さくなったブラは捨てよう。
以上。
https://anond.hatelabo.jp/20220614220352
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1536239636062027777
真島文吉 on Twitter: "そういや、ツイートがバズるたびに「バズりたいために吐いた嘘だろ、認めろ!」って人が寄ってくるけれど、そもそも彼らはバズることを無条件に「良いこと」だと勘違いしてる。バズることは良いこととは限らないし、バズろうと思ってバズれるもんでもない。バズることはあくまで現象よ。"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1536247464050950146
真島文吉 on Twitter: "そもそも作家としてのアカウントで嘘ついてバズるなんておっそろしい真似できるわけないねん。そんなことしてバレたら仕事なくなるわ。"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1536247777495482368
真島氏はこのように語るが、この言葉にはどのぐらい妥当性があるだろうか。
そもそも嘘をつく理由がないことは嘘をついていないことの証明にはならないが、そんな一般論を抜きにしても、プロの(ラノベ)作家が嘘をついてバズったケースは、実際に存在する。三国陣氏の「だいしゅきホールド」命名者詐称事件だ。
「だいしゅきホールド」の起源をめぐってラノベ作家とケモナーがバトル - Togetter
ttps://togetter.com/li/1479016
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mikunijin/status/1236507155257122816
三国陣@肩こり on Twitter: "#しれっとすごいことを言う見た人もやる 「だいしゅきホールド」とかいう知能指数0の妄言を生み出したのは私だ。正直すまなかった。"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/donpuku/status/1236799397536518144
どんぷく on Twitter: "「だいしゅきホールド」って名前考えたの僕なんですけど、「アレ書いたのオレなんスよw」って自慢するのが恥ずかしくて今まで黙っていたら、ラノベ作家さんにお仕事の宣伝に使われはじめてしまいました。 とてもつらい。おなかいたい。
詳しい経緯は省くがこの件は、ラノベ作家の三国陣氏の発言が虚偽であり、「だいしゅきホールド」の真の命名者は後から名乗り出たどんぷく氏の方であったことがほぼ確定している。三国氏は、あくまで記憶違いの結果であるとしているようだが。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mikunijin/status/1236871061116841984
三国陣@肩こり on Twitter: "いや本当に下らないとは思うよ… でも、万が一私の老いた脳が見せた幻覚だったとしても「嘘をついて注目を集めようとした」と取られるのは困る そんな下らないことして注目集めなくても仕事もらえています 変にバズったから戯言が大きく見えるだ…
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mikunijin/status/1236876467272740866
三国陣@肩こり on Twitter: "一応弁明すると、私は自分が書き込んだというふうに覚えています 私の記憶が正しいか、私自身も証明できないだけです 人の記憶はわりとすぐ間違いがおこるので、私は自分自身も他の誰かも怪しいものだと思ってます"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mikunijin/status/1237249325836537856
三国陣@肩こり on Twitter: "最初のツイートは十年前のあいまいな記憶で書いたものです そもそも自分がいたのはVIPじゃなかった気がするので「あの有名なレス」は私じゃないと思います なので例の単語を私が考えたというのは間違いだった可能性が高いです 結果的に嘘つき…
この件で仕事がなくなったかどうかは不明だが、三国氏の主張を支持していた同じくラノベ作家の高山理図氏ともども、ツイッターアカウントの実質的な停止という事態にまで発展した。まさに、「フォロワーの仕事仲間や作家仲間全員を騙すことに」なってしまったわけだ。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Lizreel_spindle/status/1237048544533442565
高山 理図@異世界薬局 小説・漫画発売中 on Twitter: "このたびはソースのない情報を確認不十分のまま拡散し、大変申し訳ありませんでした。以後、情報の精査に努めます。本件で特にご迷惑をかけたどんぷくさん、発端となる拡散と証拠の有無を伺ったこと、深くお詫びいたします。責任の一切は私にあります。再掲です。"
だからラノベ作家は信用できない、という話ではない。現代の(ラノベ)作家という職業にとって「バズる」ことは、嘘をついてでも、作家仲間を巻き込んででも目指すだけの価値があるらしい、ということだ。作家自身が宣伝を兼ねなくてはいけない業界の悪しき慣習はしばしば指摘されているが、その構造がもたらした歪みといえるだろう。
さらに言うと、たとえ金銭的・社会的な利益に直接結びつくことはなくても、ツイッターを含めたインターネットでは、「それを真に受ける人間が一人でも存在する」だけで十分に嘘をつく価値となり得る。一度でも増田に書き込んだことのある人間なら皮膚感覚で理解できるだろうが、自分の無責任な言葉に踊らされる人間を眺めることは、それ自体が至上の快楽だ。
つまり、ことインターネットにおいては、「嘘をつく理由のない人間」は存在しない。そう思った方がいい。誰しもがふとバズの誘惑に転びうる、そんな気持ち悪い世界に我々は生きている。
そういう目で真島氏の過去発言から「バズった」ものを抜き出してみると、1万RT超えの自演荒らしの件をはじめ、こんなことがあった・こんな人がいた式のエピソードトーク系が微妙に多いような気はする。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1514854315013582851
真島文吉 on Twitter: "あることに怒っているツイートが1日200件あったら、炎上案件だと思うでしょう。でも私が2chで作品を投稿していた時、つまんねえ、駄作で場を汚すな、みんなでこいつを追放しようぜ、という内容の書き込みが複数IDで200件あって、それが…
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1533119695880359937
真島文吉 on Twitter: "小学生の頃、毎日いじめられていた子が図画工作の時間に「わたしの夢」という題材で絵を描けと言われて、他の子がサッカー選手や花嫁の絵を描く中、自分をいじめている同級生をバラバラにしている仮面ライダーの絵を描いたことがあった。後日教壇に呼び出されて絵を晒されて叱られたんだけど、"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1531140959123423233
真島文吉 on Twitter: "創作の参考になるか分からんが、知り合いの猟師のじいちゃんが昔言ってたことには 「猟犬は強すぎてもいかん。あんまりにもデカくて強い犬は必死になって戦わんでも生きていけるから獲物を見逃すことがある。小さくて弱くて意地っ張りの駄犬の方がいい仕事をする」 と(しかしひでえ言い方だ"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1513163234387558401
真島文吉 on Twitter: "以前子供の頃から好きだった作家先生にヒヤッとする褒め方をされたことがある。 「真島君のキャラクターは、相手の人格を否定する時は、そのまま果たし合いする覚悟で言ってるからとてもいいですね。私、人に強い言葉を強い口調でぶつけておいて…
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1463878862551486467
真島文吉 on Twitter: "先日、近所の爺さんに「あそこの家の嫁は挨拶もキチンとできん。村八分にしてやろか」とか突然言われて、やっべえなこの人何考えてんだと思いつつ、なんか返さなきゃなと思って言葉を選んでたら色々バグって「多分……向こうのほうが友達多いですよ……」ってじっとじいさんを見つめてしまった。"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1448101556851642371
真島文吉 on Twitter: "だいぶ前に広島で坊さんと 「仏教にはもともと禁欲的な教えはないんだけど、なぜかわかりますか?」 「ブッダが苦行林で禁欲を否定したからですかね」 「それもありますけど、昔の食糧事情や衛生事情で禁欲やら節制やらをしたら、死ぬからです…
ttps://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FASCIIART_NOVEL%2Fstatus%2F1406261606984523776
真島文吉 on Twitter: "中学校の美術の先生、いつもイライラしてて怖くて嫌いだったんだけど、印象深い話をしたことがあった。「どんな作品でもエンタメとして楽しめるやつは信用するな。そう言う人間には良心がない。俺は俺の作品を盗作したやつを詰めて自白させたが、審査員はそいつの色が好みだからと一等をやりやがった」"
無論、ネタツイなど他の種類でのバズもあるし、仮にエピソードトークに偏っていたとしてもそれが何かの根拠になるわけでもない。ちなみに本人はこのように説明している。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1536283706968907776
真島文吉 on Twitter: "最近昔のことをよく呟くのは、数年続いた肉親との争いがほぼ決着して、過去の邪悪なものを捨てて行って(整理して)良い身分になったのも一因だろうなと。そしてそういう話に限ってバズりやすい。結果バズり屋みたいな扱いをする人も出てくる。循環原理が分かれば色々冷静でいられよう。"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1536367781335408640
真島文吉 on Twitter: "例の「私」の話、悪い人らに玩具にされたのと、「私」を守りたい人達の要請があったのとで、色々考えてデリートしました。色々言いたいことはあるんですがせんないので。まあ。"
とのことで、発端となった真島氏の一連のツイートは今はほぼ削除されている。その意味では、発言内容が事実だろうがそうでなかろうが一応は既に終わった話ではある。
しかし、正解の一つ(が実在するとして)はともかく、それ以外の疑いをかけられた無関係なゲームタイトルとその製作者の名誉の問題は、ツイ消ししました、はい終わりで済むものでもないだろう。もし仮にこのエピソードが一から十まで事実だったとしたら、被害者である真島氏自身に細かい配慮を強いるのは酷かもしれないが、その場合でも少なくとも周囲の人間は、軽々しく拡散するべきではないツイートだった。
特に、具体的なidはいちいち挙げないが、素朴に義憤めいたコメントを書き込んだブクマカ達には、大いに反省してもらいたい。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ASCIIART_NOVEL/status/1535815192587948032
自分たちが、ひねくれているつもりで実は極めて単純な精神の持ち主であることをいい加減自覚して、せめてこの増田に書かれた程度のことは考えてからコメントしてくれ。むしろコメントなんかするな。100年ROMれ。
そして、できればこの増田の内容すらも疑え(「中学時代の同級生」本人による火消しでは?など)。何より、自分自身を疑え。お前たちのような無自覚煽動加担大衆タイプは、行き過ぎた懐疑論でガチガチの自縄自縛になるぐらいでちょうどいい。
・巨乳だがやや垂れている
・女子のガチロリコンだが、だからといって小学校や幼稚園で働く気にはなれず、大学時代に始めた夜職(キャバ)を続けている。
・全身脱毛、二重整形(埋没)、涙袋ヒアルロン酸注入済み。元々自分の容姿は嫌いではないが、商売として必要だと考えている。
・友人も多く増田会で一番陽キャであるが、ロリコンであることを誰にも話せずにいる。Twitterの垢も男として呟いている。
・貧乳細身童顔の20~30代独身バリキャリ女子(ノーブラ派)
・職場での成績はかなり良い。
・淫夢ノリがガチで面白いと思っており、ストレス発散法であり生き甲斐。
・歯を食いしばる癖がある。肩こり持ち。
・気がつけば増田を開いている
・鬱の影響か言葉が出にくくなった
・気がつくと涙が出ている
・薄幸そうな美人顔
取り敢えず鍼の前に整形外科。
それと肩こりが酷くなるのはもともと凝り気味の人がスマホやらPCやらと現代病を発症させる機器にかじり過ぎだから、とにかく長時間の扱いは避ける。
よしんば、長時間扱わないといけない仕事だとしても一時間に一度熱心にマッサージする。
自分で引き起こしている問題だから自業自得なわけどけど、簡易的な対策で治らない治らないといっているのはもっと自業自得です。
これはもう中学生のときからで、PCするし、仕方ないねって思ってたけど、
顎…開きにくくなってないか?と思ったら、顎がカクカクいうようになった。顎関節症だろう
首短いな…と思ってたら肩こり原因で肩パンパンだから短く見えるらしいし、
顔でかいな…と思ってたら歯ぎしりによる咬筋の発達にたどり着いた。
もしくはその逆で、肩こりきつすぎて歯ぎしりするのでは?というのを知った。
最近頭もこってる気がしてきた
顎関節症に鍼治療がきくときき、行ってみたらほんとに顎の疲れが楽になった
鍼治療いってから間があけばびっくりするくらい顎がだるく、こんなに毎日顎だるくなってたんだ…と、だるさが日常化しすぎて気付いてないくらい
でも肩こりから直せばいいのか、顎関節症や歯ぎしりから直せばいいのか、わからなくて困ってる
歯医者さんにマウスピースはもらってるからつけてるけど、根本的な解決にはならないし、一度ボトックスとか打ったほうがいいのかね
歯列矯正も効くらしいけど、歯列矯正必要だねと言われるようなガチャ歯してるわけでもない…
正解なくて困る
一昨年うつ病と診断された現役大学生だが服薬しながら休んでたけど、薬を飲んでも悪夢ばかりで全く休めないこと、ネットで薬のことを調べるとあまり良くない情報が目に入ってしまい、怖くなってきて勝手に断薬した。
シャンビリ感、反跳性不眠、頭痛、肩こり、筋肉の強張りとか離脱症状に悩まされてるけど、最近少しおさまってきて、生活リズムをできるだけ直して、漢方を飲んだり、たんぱく質とかマグネシウムを摂るようにご飯をちゃんと食べたりして養生中。
なぜ自分が解離性健忘なのかと思ったのか、経緯を話したい。(書いてみたら結構長くなってしまったので読める人だけどうぞ…)
去年の春休み、ひたすら眠ることしか出来ず、トイレに起き上がるのも一苦労だった。すごく死にたがってて(これもちょっと記憶が曖昧)、どうせ死ぬなら今まで読もうにも読めなかった漫画を買って読んでから死のうと思い、気になる漫画を電子書籍で数万単位使って買った。
昔から漫画は好きだったし、コロナ禍で外に遊びに行くことは減り、バイトで貯めていたお金が余っていたのでそれを崩して買った。活字だけの本は読めなかったけど、漫画なら読めた。それから夏休みはずっと漫画を読んでいて、寝るか、漫画を読むかの生活だった。何もやる気は起きなかったけど漫画だけは読めたから、これが酷い時期から脱する回復に繋がったのかもしれないと今では思う。
春休み明け、春休み前にいくら読んでも内容が理解できなかった活字だけの本を、レポート課題のために読み直した。すると、なんとスラスラ情景が浮かび、登場人物の名前も覚えられる。今まで登場人物の名前、関係性がぱっと理解できず、悩みまくってたことを不思議に思うくらいに。
頭の中の霧が晴れるようだった。今までの悩み事が全部解消された感じ。
でもよく見慣れたはずのゼミの人たちと話している時に違和感があった。顔と名前は覚えているけど、第一印象とかその人と話していて自分が感じたこと、思ったことは全く思い出せない。
その後も仲のいい友人と会って思い出話になる時、表面上では「そんなことあったね〜」と流してはいたが、ほとんどの場合は「そうだっけ?」「そんなことあったっけ?」「その時、自分はどう思ったんだっけ?」「その時、自分は何も感じなかったから覚えてないのか?」と考えることが多かった。ただ忘れただけかと思ってたけど、あまりにも覚えてなさすぎる。なぜ自分はこんなに出来事を覚えていないんだ?
調べてみるとうつ病の人は物忘れが多いこと、短期記憶が難しいこと、あと薬の副作用でもそうなるらしいことがわかった。該当しないことはないが、本が読めるようになったから違うのでは?と思った。さらに調べていくと、健忘というのが目に入った。全般性健忘、解離性健忘…周りから見ると普通だが、本人からは同一性がなくなっているだとかなんとか…。これっぽいなと思った。自伝記憶?エピソード記憶?というのがあまりないように思える。付け焼き刃の知識なので、勉強不足のように感じると思うがそこは許してくれ。
自分にまつわる「事実」を思い出すことはできる。自分の名前、出身地、生年月日、母校、家族の名前と顔、友人の名前と顔、アルバイト先、所属していた部活、通っていた病院…これらに密接に関係していた時に、付随しているはずの感じたこととか思ったことの記憶がほとんどない。
昔の記憶を思い出そうとしても、主観的ではなくて、自分をその場の第三者視点から見ているようなものが多い気がする。
去年の春休み前までの記憶がすっぽり抜け落ちている感覚。海面の部分は見えるけど、そこから下はすぐに深海みたいなイメージ。…分かりづらいな。本当に氷山の一角だけ思い出せるような感覚かも。
書きながら思ったが、むしろ記憶を失くす前の自分が覚えすぎていただけか?
これと言ってトラウマになるような戦争体験とか事故、性的な虐待経験はないが、無意識下の心理的葛藤が原因なら該当するかもと思った。人間関係でよく悩んでいたし、自分の一挙一動を振り返って反省する癖もあった。
病院に行って診察受けて自己同一性を再獲得すべきなのか、このまま生きていってもいいのか、ここ数日悩んでいたため書いてみた。でも医師を信じるという行為が今の自分にはまだ難しいので、通院は無理だろうな。せっかく断薬したBZ系の薬も飲みたくないし。
今までと同じように接してくれている友人、家族に感謝しつつ、このことを打ち明けようか、かなり悩んでいる。一時的なものですぐに記憶が戻ればいいけど。
長々と書いたが、とりあえず今の自分の気持ちを誰かの目の止まるところに吐き出したかった。
とりあえず飯食って休むのが今は良いのかもしれない。
医者を変えても良いという言葉を聞いて、だいぶ病院への向き合い方が変わりました。ありがとうございます。
その後、他の病院に行って大学も休学し、とりあえずうつ病の治療に入った。離脱症状はなくなりました。
医者によって処方の仕方とか診断とかかなり違うんだな。
健忘のことについては、今のところ日常生活に支障が出るほどではないのでもう少しして辛くなることがあったら後々医師に話そうと思う…。
https://eonet.jp/health/articles/2017/0511.html
「僕はタオルとお風呂セットを常に持ち歩いています」と話す森さんですが、実は数年前までサウナのことが特に好きなわけではなかったそう。仕事の都合でサウナに入る機会が増えて、自分なりの気持ち良い入り方を工夫していたある日「この最高の快感はなんだ!?」と思う瞬間が訪れました。
そう、それこそが全国のサウナーを魅了してやまない「ととのった(ととのう)」瞬間だったのです。サウナや水風呂を何回かくり返した後、椅子やベンチでゆっくりと休憩をすると血液が体を、酸素が脳を駆け巡り、ディープリラックス状態になります。この「とてつもなく気持ち良い、天国のような快感」に達することを、サウナーは「ととのった!」と呼ぶのです。
疲れをとる手段はいくつかありますが、わざわざ仕事終わりにサウナに行こうと思う人は多くはないかもしれません。しかし森さんは「サウナでととのうと、体がシャキッとして疲れがとれるんですよ。仕事終わりのサラリーマンにこそ行ってほしいですね」と言いきります。
高温のサウナに入ったとき、血流が増して脈が速くなったような変化を感じたことはないでしょうか。実はこのとき、体の各器官の動きは通常よりも高まっています。その結果、新陳代謝が活発になり、乳酸などの疲労物質が汗とともに体外に排出されます。つまりサウナに入った後の体の方が、入る前よりもハツラツと元気な状態になっているのです。森さんは「体の老廃物をサッパリ出すサウナは、疲れたときにこそ利用するべき。ととのった後の神経が研ぎ澄まされる感覚の中毒性はやばいですよ」と教えてくれました。
「ととのう」快感も魅力ですが、サウナにはそれ以外にもうれしい健康効果がいくつもあります。「腰が痛い」「なかなか寝つけない」など、忙しい現代人が癒やしてほしいポイントを心地よく改善に導いてくれます。今回はお疲れの方に知ってほしい、4つの健康効果をご紹介します。
サウナに入ると、血流が安静時の約2倍高まります。そして、血流がよくなると疲労物質が汗と一緒に流れ出します。これにより疲労回復効果が見込めるだけではなく、肩こり・腰痛などの神経感覚的症状も緩和されます。
2.血圧が正常になる
年齢を重ねるにつれて気がかりになる、血圧の数値。実はサウナと冷水の交代浴をすると、血圧が正常に戻るといわれています。特に入浴後はサウナで血管が拡張されるので、最高血圧・最低血圧がともに低下します。その数値は一時的なものではありますが、高血圧の人にとってはとてもうれしい効果だといえます。
3.神経が鎮静される
低温サウナにゆっくり入ると、神経が静まり緊張がほぐれます。活動的な昼のリズムから休息のリズムへの自然な切り替えができるので、快適な睡眠に役立てることができます。「仕事のことが気になってなかなか眠れない」という方は、サウナで体と気持ちの切り替えをしてみてはいかがでしょうか。
4.汗腺や皮脂腺が清潔になる
体温が約38℃になると、全身の汗腺から汗がふき出ます。それと同時に皮脂腺からはあぶらが、アポクリン腺からは嫌なニオイのもとが排出されます。サウナに入ることで皮脂や皮下組織を洗浄できるのです。加齢臭が気になる方は、ぜひサウナでリフレッシュを!