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はてなキーワード: ギアスとは

2021-06-30

後藤輝樹氏が選挙に出る度にマトモな路線シフトしつつあるのは草

立候補ポスターギアスコスプレ局部露出(一応モザあり)、ピー音だらけの政見放送しか知らない層は驚くと思うよ

市区町村選挙ならそのうちスーパークレイジー君みたいにワンチャン当選あるんじゃね?

2021-06-09

anond:20210609094319

しってギアスかいうのつかうやつでしょ

おれぁくわしーんだ

2021-05-29

現在の苦境は安倍晋三のせいなのに自民党内で影響力を保ってそうな感じなのは謎だよな

なんなら下野したのだって安倍晋三のせいだし。

ギアスでも使ってんのか。

2021-05-14

anond:20210514133552

ギアスロボットがなかったら名作アニメになった可能性があると思う。

ロボットを無理やり入れないといけなかったからなにもかもおかしくなった。

それくらいロボット周りの脚本が死んでる。

2021-05-08

菅氏はギアス能力がないから駄目

米国とか中国トップギアス能力者だと思う

世を統べるに相応しいと認められた者だけにギアス能力は与えられる

北の将軍様だってギアス能力があるし、

フレイア弾頭のスイッチを押したがるナナリーさえいるのである

プロフェッショナルに出演するぐらいではまだまだ志が低い

菅氏カオ

2021-05-02

anond:20210502104318

ガスライティングのようなイタズラが統合失調症ではなく本当に可能になるだろうから

自分意図したように社会操作できる可能性はあるよなあ

ある意味コードギアスギアスのような特殊能力の一つと考えれば、個人的復讐に使えそう

特殊能力限界があることも含めて考えるのはパズル的要素があると思う

まあ、現実荒唐無稽で無理な話だし、ネット匿名性はどこまでいっても完全ではないわけで、

2021-04-15

anond:20210415122644

ありがと。

犬猫はわからなくもないが、基本的感情表現が過剰だったり心の平穏おかしい人の妄言だと思ってる。

SNSによくいる「そう思っている私は感受性いから慰めて」という人。

映画で異星人に犬が襲われるシーンがあったとする。その描写がキツいというのは、犬を飼っている人にしかからいからなんとも言えない。だけどそれが物語に少なくとも影響する話なら俺は納得するし、逆に無駄に残虐にみせたいがために過剰な演出として犬を襲わせているなら、無意味不快だなとは思う。もちろんそれは演出脚本に対してだ。

キャラクターの死は、たいていの場合物語重要局面で使われると思う。誰もが惜しむ人が亡くなるのは演出もっと言えば人々が悲しむほどに魅力的なキャラ死ぬことで物語に起伏が生まれるなら大成功だと思ってる。

だがキャラが死んだことで制作側を恨むという理屈がわからない。なぜならキャラが死ななかったらそれで良かったということだよね?仮に死なないことで物語破綻したり面白みに欠けるなら、それは本当に馬鹿げている。「物語としてはグズグズだけど、推しキャラが生き返ったのでよかった」とか言っている人がいたら、おれは殴りたくなる。まあどこぞのギアスというアニメは死んだはずのキャラが生き返っていたが。

俺は物語の中でこそキャラクターは生きているし死ぬ意味があると思っている。キャラを愛する気持ちはあっていい。酷い脚本によって死ぬ必要が全くない人が死ぬなら、それは抗議に値する。だけど理由があり演出として必要なら俺は全然平気だし、キャラの生き死が物語を超えるのはあまり納得いかない。

昨今はキャラが死んだように見せかけて実は生きている、という描写が多く、本当に読者にすり寄せているだけなんだなと思ってる。人気キャラからとかそういう理由で死なないとか、正直辞めて欲しい。

犬を飼っているから犬の死が受け入れられない。子供いるか子供が辛い目にある描写が耐えられない。わかるよ。だけどそれを声を大にして主張する意味がわからない。映画広報もそういう人のために「この映画犬猫が死にません」というくらいだ。びっくりするほど過保護世界だなとおもう。そういう理不尽を含めて物語だと思っているんだが、俺はおかしいのか?

2021-04-09

進撃の巨人のあのラストはねーよwwww

なんだよ、巨人を無くすために人口の8割つぶし殺すとか中二臭すぎるですけどwww

ギアスかよねーわwwww

マジレスするとあんな己の正義暴力でもっておしつけるような危険思想を許すことは、俺はできないし

アメリカ人広島長崎原爆虐殺したのが戦争終結を早めたとか言ってるのと変わらんし

もっと言えばISISだとか現在進行形ミャンマーで行われている軍事クーデター中国共産党によるウイグル人虐殺

と言われていることは何も変わらない、それが理解できない幼稚さだったのは原作者にはがっかり

2021-04-07

ドアドア99を作って高知県淡路島侵略代を稼ごう

淡路島堀井雄二の夢が建てられようとしています

ですが、淡路島堀井雄二がいれば、高知県には中村光一がいます

ドアドア99を売った金でクルーザーを強化して淡路島侵略しましょう。

ですがドアドア99だけではドラクエライバルズには勝てません。

なのでドアドア99に続く99を考えてみました。

ホームランド99

ネットサル金八ホームランドの三作品の中ではどう考えてもホームランドが99だから

99人で手を繋げばトゥルーファンタジーライブオンラインを超えて真のドラクエ9が生まれるはず。

トリックロジック99

Twitter」によって誕生したミステリ作家を超えた何者か達が集結すれば、あの伝説オールスター(黒田研二は、まあ)を超える現代トリックロジックを作れるはず。

円居晩の松屋への熱と知念実希人ワクチンへの冷静さを合体させれば極大消滅呪文を超える呪文が唱えられるはず、

9時間9人9の扉99

たとえ悪魔が君を拐おうとしてもリジェクトなので、こめっちょは、ぱふぱふを超える面白ギャグに決まっています

以上です。

99軍の勢いにおされてドラクエライバルズはサービス終了しました。

ですが「勝ったのはチュンソフトではない、勝ったのは蒼天スカイガレオンじゃ」(何故ならチュンソフトはもうないから)

次回はドラゴンギアス99とマジカパーティー99を募集します。

2021-04-06

レスポこわい

レスポ、ご存知だろうか。

デレステ派生アプリVRで寸劇が見られるやつなんだが。

リリース当初にインストールしたものの、間もなくデレ自体引退したので(ゆずコラボ嫌すぎたギアスとかもな)、スマホストレージの肥やしになっていたんだが。

ふと思い立って先日眺めてみたんだよ。

そしたら映像コンテンツが多くはないが多少追加されていたみたいだな。

で一番上の「House of Terror」を再生してみたわけ。

辻野と道明寺随行して恐怖の館から脱出を目指すアトラクションなわけだが……

これがめちゃくちゃテラーなわけだ。

何がテラーって、恐ろしく酔う。そば女の子がいる空間を楽しむ余裕はない。

なんでそんなに酔うのかっていうと、自分視点となるプロデューサー勝手に歩き出すからだ。

周囲を見回すには360度方向を実際に体をひねって(回転椅子でもいいが)確認しなきゃいかんのだが

そうこうしている間にもプロデューサーはぬるりと歩き出したりする。

そこで魂が置いてかれて酔うわけだ。酔い過ぎて蘭子の部屋を出たあたりでギブアップした。

VRは初めてではないが、そもそも俺が普段触れているVRコンテンツ自分勝手に動くようなものはなかった。

諸君らがよく見ているアレも多分そうだと思うが……

あとその手のビデオと異なり、デレスポは3Dモデル解像度がめちゃめちゃ荒い。

その点でもろくに「役に立たない」感じであった。

まあなんだ、「Under the Starry Sky (1/3)」でりあむがすぐ後ろに来てモニターに向かってキャッキャしている後ろ姿を眺めるのはなかなか良かったが。

小さい、細い、そして大きい。

他にもそんなポイントがあったら教えてくれ。

ではさらばだ。

2021-04-03

anond:20210403200740

それもずいぶん前だな。

最近映画見た気がするけど。

そういやギアス作出るんだっけ?

anond:20210403200023

最近もなにも新作で盛り上がったリアルロボットアニメって直近がギアスとかだろ。

2021-03-09

anond:20210306173116

1.ガールズアンドパンツァー学園艦

作中の技術水準を一目で伝えた画期的な設定だぞ。

2.コードギアスナイトメアフレーム

スザクギアス関係ない時から操縦技術で戦況を左右してただろ。

ロボットというのはただの人間一騎当千存在にするための設定であり、武力象徴なんだよ。

2021-03-08

anond:20210306173116

1.ガールズアンドパンツァー学園艦

世界中戦車を登場させるためには国籍曖昧にできる海上という舞台が最適だった

2.コードギアスナイトメアフレーム

無いと戦いが地味になる

ギアスもっと破壊的な能力にして超能力戦争するしかなくなる

そうするとほかの超能力者と区別がつかない

2021-03-06

名作アニメの3大その設定って必要でした?

1.ガールズアンドパンツァー学園艦

作中では一応理由が語られてるけど。普通に日本舞台にしても問題ないのでは。

2.コードギアスナイトメアフレーム

ロボットアニメから

ほかのロボットアニメみたく機体の操縦技術が展開を左右するわけじゃなくてギアスが話の柱なんだから不要なのでは。

あと一つ誰か頼む。

2020-12-08

anond:20201208032548

仮に2期をやるなら(絶対やるだろうけど)、今までの方針を変えないでやって欲しい

急に一般人にも人気になったからって小さな子供でも見れる様に過激描写を減らしたりとかさ

元々、深夜アニメだったんだし

深夜アニメだったた、ギアスが日曜夕方に2期やってたけどそこまで1期と変わらないクオリティだったか

深夜アニメじゃなくなっても、原作雰囲気を壊さずにアニメ化して欲しい

2020-08-14

anond:20191230095754

サイゼリヤオブファンタジア

サイゼリヤクエスト

ドラゴンサイゼリヤ

ファイナルサイゼリヤ

サイゼリヤファンタジー

サイゼギアス

サイゼサーガ

サイゼノブレイ

真・サイゼリア転生

ロマンシング・サイゼリヤ

サイゼリヤ・サガ

サガ・サイゼリヤ

サイゼリヤフロンティア

ストリートサイゼリヤ

サイゼリヤファイター

サイゼリヤ電鉄

桃太郎サイゼリヤ

マリーのサイゼリヤ

サイゼリヤアトリエ

俺のサイゼリヤを超えていけ

星のサイゼリヤ

サイゼリヤカービィ

スーパーサイゼリヤブラザー

スーパーマリサイゼリヤーズ

サイゼリヤマリブラザー

サイゼリヤモンスター

ポケットサイゼリヤ

バイオサイゼリヤ

サイゼリヤハザード

サイゼリヤ

三国サイゼリヤ

実況!サイゼリヤプロ野球

サイゼリヤ!パワフルプロ野球

実況!パワフルサイゼリヤ野球

実況!パワフルプロサイゼリヤ

サイゼリヤストリート

いただきサイゼリヤ

不思議サイゼリヤ

サイゼリヤダンジョン

サイゼリヤマン

ボンバーサイゼリヤ

キングオブサイゼリヤ

サイゼリヤオブファイター

キングサイゼリヤファイター

サイゼリヤ伝説

ゼルダサイゼリヤ

サイゼロイド

メトロサイゼリヤ

グランドサイゼリヤオート

グランドセフトサイゼリヤ

サイゼリヤセフトオート

サイゼリヤリム

スカイサイゼリヤ

ボーダーサイゼリヤ

サイゼリヤランズ

プレイヤーアンノウンサイゼリヤ

サイゼリヤアンノウングラウンド

プレイヤーサイゼリヤグラウンド

アーマードサイゼリヤ

サイゼリヤコア

ラストオブサイゼリヤ

サイゼリヤオブアス

ゴッドオブサイゼリヤ

サイゼリヤオブウォー

リーグオブサイゼリヤ

サイゼリヤオブレジェンド

サイゼリヤトゥーン

ぷよゼリア

ソニックサイゼリヤ

サイゼリヤザヘッジホッグ

バーチャサイゼリヤ

ぼくのサイゼリヤ

サイゼリヤ夏休み

ワンダサイゼリヤ

サイゼリヤの巨像

メタルギアサイゼリヤ

サイゼリアギアソリッド

メタルサイゼリヤソリッド

メタルサイゼリヤカオス

メタルウルフサイゼリヤ

サイゼリヤウルフカオス

サイゼリヤソウル

ダークサイゼイヤ

サイゼリヤ連続殺人事件

ダンガンサイゼリヤ

サイゼリヤロンパ

ペルサイゼリヤ

サイゼリヤソナ

サイゼリヤオートマタ

ニーアサイゼリヤ

龍がサイゼリヤ

サイゼリヤが如く

どうぶつのサイゼリヤ

サイゼリヤの森

ファミコンサイゼリヤ

サイゼリヤウォーズ

サイゼリヤカート

マリサイゼリヤ

サイゼリヤガイズアンリミテッドノックアウト

フォーサイゼリヤアンリミテッドノックアウト

フォーガイサイゼリヤノックアウト

フォーガイアンリミテッドサイゼリヤ

フォーサイゼリヤ

サイゼリヤアウト

キングダムサイゼリヤ

サイゼリヤハーツ

ディアサイゼリヤ

サイゼリヤブロ

ウルサイゼリヤ

サイゼリヤティ

ウィサイゼードリィ

フォーサイゼリヤ

サイゼリヤナイト

エイジオサイゼリヤ

サイゼリヤオブエンパイア

2020-08-01

承認欲求クソデカ女、女風へ行き依存する



女風、つまり女性風俗のことである

これがまあものすごい体験だった。

なんとか消化しようと思ったのだが、話せる友人も特にいないのでここに記す。

承認欲求クソデカ女、増田体験したのは、

巷で噂の女性風俗、性感マッサージで有名なお店。

本番は規約禁止されているためなかったが、それでも大変に満たされた時間だった。


私はというと、自己肯定感はほぼ無し、

しか承認欲求と性欲だけは人一倍あるというどうしようもない女だ。



そんな女がこのサービスを利用したらどうなるか?答えは明白である


信じられないほどハマった。


まずい。これは本当にまずい。

正直今までそういうのにハマっちゃう人たちってわからんわ…こわ…とか思ってました。申し訳ございませんでした。


まず会った瞬間から会話が苦痛じゃない。

普段会話のキャッチボールどころか、1人で投げっぱなしボウリングばかりしている私が、楽しく話せている。


そして何よりめちゃくちゃに褒めてくださる。

息をするように褒めのジャブが打たれまくるのである

褒められ慣れていない私はただただその幸せを受け止め浴びることしかできず、すぐにノックアウトした。


さすがプロ…すごい。

これが諭吉の力。すごい。


このホテルまでの道のりで既にホクホクだったが、彼らの神髄はこんなものではなかった。


部屋に入ると、まずカウンセリングがある。

カウンセリングでは、マッサージして欲しい部分、して欲しくない部分、したいプレイNGプレイなどをヒアリングしてもらう。

してもらうのだが


びっくりするくらい喋ってしまった。

ギアスでも使われたのかと思った。


これからしてほしいプレイを自ら言うとか、正直めちゃくちゃ恥ずかしい。


非常に!恥ずかしいんだけれども!

喋ってしまう!何故!不思議だ!!


…と、恥ずかしい思いをしつつ、ある程度こちらの要望を伝えたところで代金を支払う。


シャワーを浴び、いざ、マッサージへ。




いや…良………



所詮マッサージとは名ばかりの、雰囲気だけのただの踏み台なんだろ?とか思っていたが普通に良かった。



そして徐々に中心部へ迫ってくる指先に嫌でも期待と熱が高まっていくが、この間にも褒め殺しジャブがめちゃくちゃ飛んでくる。



理性が飛ぶ…やめてくれ…

最中は思っていたが、これは理性を飛ばしていた方が後々もっとしかったように思う。



何より、セラピストさんに触れて悦んで貰い、(当然表面上のリップサービスなのだろうが)褒めジャブを浴びせてもらえるというのは、私を脳内麻薬バドバのスーパートリップ状態にするには十分すぎる要素だった。



こんな精神状態で、学生時代から妄想し続けてきた両手拘束目隠しで玩具責めにあう、というのを想像してみてほしい。



…無理だ。

堕ちるなと言うほうが無理だ。




自分意思関係なく責め続けられるというのは、想像を絶する快楽だった。

今よがり狂ってるのは本当に私か?と一瞬俯瞰してしまったくらい。


結局あれは何分啼かされたんだろうか。

喉は死ぬわ酸欠で頭も足もフラフラするわで、最高の気分だった。



相手仕事とはいえ、こんなに性癖さらけ出しても褒め、肯定し受け止めてくれるというのは、これは錯覚おこしても仕方ないなあ…。

というのが体験感想


めちゃくちゃに褒めて貰えるので、嘘でも

えっ、自分、生きてていいんすか!となれてしまう。


健全な心、精神をお持ちの方は正しく受け止め、割り切って満足に到れるのだろうと思うが、日々渇望している私にとっては正に麻薬だった。



お金を払っているので、心の内ではどう思われていようが、目に見える形でこちらを傷つけてくることは無いであろうという安心感

こちらが努力せずとも、事ある毎に認め、褒めてくれる充足感。

おまけに意識が飛びそうになるほどの快感もついてくるときた。





これは間違いなくまずい。

日々あんなに努力しても得られなかったものたちが、お金の力でこんなにも簡単に手に入ってしまう。


こうして人は何かに依存していくのか、と他人事のように感じている。


自覚があるだけまだマシと思っているが、依存している人間というのは「あ〜、自分依存してるな〜。」と思いながらも離れられないものなんだなあ…と、ぼんやり考えている。


あくまで、あちらは仕事としてお金を貰っているからあそこまでしてくれるのであって、私そのもの肯定しているわけではない。

私の背後の諭吉肯定しているのだ。






そこを完全に見失ってしまった時が、私の真の終わりの時だろうと思う。

2020-06-11

ノムリッシュ羅生門

ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。

 広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。

 何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである

 預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっと今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。

 創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔シスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル

 雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。

下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである

 下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さであるいのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。

 名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛もの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。

 下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。

 見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。

 下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の邪王真眼は、その歴史とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリーグランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。

 下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在量子力学的揺らぎを固定する。

――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファス要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。

 その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジー攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリーグランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリーグランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである

 そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。

 老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。

バカモノー!おのれ、どこへ行く。」

 下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。

エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しか勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である

「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然自分意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。

とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」

 ――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。

 クラウド伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶たか?」

 下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。

「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこイブは、大方白銀イーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」

 老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味コンテンツ帝国考古学文献にそう書いてあった。

 名も無き勇者は、煉獄裁断ス切ッ先を鞘、この物語主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからいか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。

その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「たとえこの魂が闇に穢れようとも、そう・・・、それはか。」

 老婆の伝承が完おわると、人間憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身しょうが醤油いただきながら、噛みつくように神の如く云った。

「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!なのだ。」

 下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。

 名も無き勇者行方帝国士官学校落ちこぼれゆくえは、何奴も知らない。

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