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はてなキーワード: ママ友とは

2022-05-26

旦那フェイクメン呼ばわりされた

先日旦那から

「今度から外に娘を遊びに連れて行くには、三人の時だけにして欲しい。二人で出るのは出来るだけ避けたい」と申し出を受けた。


何でも少し前に、20ちょっとかかるけど歩いて行ける距離にある義実家へ娘を連れてでかけた所を

たまたま会社の同僚の女性たちに目撃されたらしく、彼女らに「フェイクメンなんですねw」とからかわれたらしい。


フェイクメンって何?って思ったけど、フェイクメンとは

『人前でチヤホヤされる為に人前でだけイクメンを気取っている夫』をそう呼ぶらしい。


旦那家事育児もきっちりやってくれるし、勿論仕事ちゃんとこなしている。

元々私はダラで、出産後の体調不良で結局フルタイムには復帰出来なかったしで

旦那には非常に助けられているし、フェイクメンとは程遠いと思うんだけど

以前にも色々と旦那的に心折れる事があって、今回が止めとなってしまったっぽい……


旦那家事を今までの割合より更に増やすから娘の件はお願いするね、と言ったが、とりあえず外出の件については同意した。


以前にも、ショッピングモールで私の買い物があるから見ていてねとお願いして

小一時間程して待ち合わせ場所に戻ったら、警備員に取り囲まれていたり(他のお客に通報されたらしい)

小学校の通学路が交通量多いので出勤時の旦那に送って貰っていたら、父兄から先生経由でクレームがあったり

PTAに二人で参加したら後で暗に旦那さんの出席はご遠慮願いたいとクレーム受けたり

別に何を言った訳では無いが、男が参加しているのを威圧的に思う人がいるからという)

公園に娘と二人で遊びに行かせたら、恐らく近所の人に怪しいと通報されたり……と、色々あった。


旦那と娘は私からしたら似ているけど他人が見てもすぐにはわからないだろうし、このご時世だし

男親だから警戒されるのはしょうがいね、とは旦那も言っていたんだけど、さすがに疲れちゃったみたい。


ママ友とかネットの知人とかの家事育児もロクにしない旦那愚痴とか聞いていると

SR旦那引けた!よっしゃ!って内心思ってたんだけど、夫の育児を一々腐す様な風潮のせいで

やる気無くしちゃってる旦那を見ていると正直つらいし、他人の事なんか気にするな!とも思いつつ

まあ周りからぶつくさ言われたらそりゃやる気無くなるよねー…とも思ったりもする

だって専業主婦気取りの寄生虫wとか言われたら、普通に不愉快だしやる気も失せる。


くだらない造語流行らせてまで、いちいち他人の家庭を腐す世間の風潮がめんどくさー!ってなる……(-_-;)

2022-05-18

anond:20220518094422

女子高とか全然そんなんなかったで

ママ友みたいな旦那子供がいる前提で繋がったコミュニティ女性だけのコミュニティって言えんのか

男と一緒に仕事するから「女は~」みたいに男の価値観押し付けられるけど女だけの空間だと価値観押し付けがなくみんなのびのびできるみたいな話だけど

男の生きづらさは男だけの社会の中での「男かくあるべし」っていう価値観押し付けによるものってのが現代ジェンダー学での見解

それが女だけの中では起こらないのかっていうとそんなことは全くなくて

女が女だけの社会を作ったらその中で「女かくあるべし」という価値観が生まれてそれをハズれると女社会からはじき出される

専業主婦のことを奴隷嫁って呼んだりする界隈があったり、逆にママ友集団の中では「いつまでも独身の女ってかわいそうwww」みたいな価値観蔓延していたりする

本当に女だけ集めた空間が女にとってのびのびと自分らしく生きやすいのかってのは疑問がある

2022-05-17

男の子だんだん学校友達のことを母親に隠して話さなくなるもんだとよく聞くしウチの息子たちもそうなんだけど、その理由って思春期のせいとかじゃなくて私たち母親に話すと他の人にベラベラベラベラその情報をしゃべっちゃうからかも!!って昨日ママ友にベラベラ息子のこと話しながら気付きました

2022-05-13

anond:20220512101011

どこで読んだか忘れたけど、私立学校子供を通わせている人が、子供卒業式にずっとママ友だと思っていた女性から実は自分は家政婦だと明かされたって話があったな。

やっぱ自分で我が子を育てない人に世間人達はとやかく言うからお金持ってる夫婦プロの家政婦兼シッターを雇って、その人が本物の母親だと誰もが勘違いするほどに子供を任せ切りにするんだとか。

2022-05-12

貧乏なのに妻は習い事をさせたがる

ピアノ保育園からやってて、さら美術教室ママ友から誘われてる。

付き合いなのか、見栄か、やらせたいらしい。

子ども一人年10万ぐらい。

うちは費目分担制なので、妻の詳しい家計は分からないが、毎月赤字ボーナスで穴埋めと言っている。

本来負担の食費も5万くらいは俺が出してる。

やるなら算数とかならまだわかるけど、金出して美術教室に行く意味が分からない。

こういう場合、辞めるように言っても、大丈夫からしか言わない。

近い将来、確実に大きな出費の前、子供の進学やら車の買い替えに金がないと言ってくる。

本当にやるせない。

2022-05-01

お茶を珍しいと言われた

※この話は作り話です

今日、初めてママ友を家に招いた。

それで、お気に入りガラス急須お茶を入れて出したら、「珍しい飲み物ですね」と言われた。

意味がわからなかったけれど、「え、普通お茶ですよ」って返したら、「これ粉じゃないんですか?」って。

ますます意味からなかったけど、茶葉のことを粉って言ってるんだと気づいたらもう顔から火がでそうなほど恥ずかしくなったね。

曖昧に笑って誤魔化したけど、もうあの人とは話ししない。

anond:20220428103925

返信です。ママ友ガンダム増田だ。

たくさんブクマいただいて恐縮です。

皆さんいろいろなご意見を書いてくださってありがとう

まず、文献を貼らずに・・・と何人かの麿が目を剥いていたので、ほぼ古典レベルのこの文献を貼っておく。

面白いから全部読むといいけど、大事なところだけ抜粋した。

木下富雄(2002)リスク認知構造とその国際比較, 安全工学 41 (6), 356-363

https://www.jstage.jst.go.jp/article/safety/41/6/41_356/_pdf/-char/ja

P.357これまでに日本で行われたほとんどすべての研究において、女性男性に比べてリスクに敏感であることが知られている6)10)11)。そしてこの傾向は、科学技術リスクだけではなく、BSE汚染自衛隊海外派遣のような、社会的事態リスクにも及んでいる12)。性差さらに年齢とクロスしており、リスク認知が一番高まるのは、30~40歳代の女性であることが多い11)13)。これは、配偶者子供など、身近に愛するものをかかえるこの年齢の女性が、リスクに過敏になるためではないか解釈されている。

p.362ところが,中国では,たばこを除き男女差はほとんどない.さらアメリカでは,レントゲン麻薬において,男性のほうが女性よりも高いリスク認知を示している10).いずれにしてもリスク認知が,文化の影響を強く受けていることだけは明らかといえるだろう.

 

この分野が面白いと思った麿は、最近の文献はGoogle ScholarやらPubMedで risk perceptionキーワードに色々探してみて欲しい。

英語PDF文献はShaper https://dream-exp.net/shaper/ で改行削除してDeepLで翻訳すると楽です。Shaper作ってくれた人ありがとう

で、エントリを読んだ人にはほとんどわかっていただけたと思うが、自分は例のアンケートの元々の設計と結果の解釈が正直「まずい」というか「かなりまずい」と感じており、あのアンケートの結果をもって、


40代以降が萌え絵についていけてなくて価値観アップデートされていないとか、

年増が若い子に嫉妬しているだけとか、

40代~の中高年層がやたらと「風紀委員」的になっているとか言ってしまっている人たちに、

いやいやちょっと落ち着こうやというつもりで今回のエントリを書いた。


エントリ趣旨をしっかり読み取ってくれた人、ありがとう

仮説や解釈言及しているひと、同業者の方だろうか、ありがとう

自身のつらい体験や、大事な人のつらい体験を書いてくれている人も、共有してくれてありがとう

良く分からないが「あれは絵だ」とか、「あの広告をなくしたところで痴漢は減らない」言っている人も、おそらくnot for meな長い文章をさいごまで読んだのはえらいなとおもった。とにかく読んでくれてありがとう

どのコメントもすべてありがたく読んでいる。

特にn3922氏の

“周囲の大人痴漢に怒ってくれる、という信頼感を自分にくれた恩人である。” この信頼感の絶対量がもっと多い世の中だったら、たわわも問題にならなかったんじゃないのかな〜と思ったりする“

というコメントは、自分広告表象よりは講談社意図が気になった根底には、これがあったんだなと、気づきを得た。

信頼感は、リスク評価や受容に大きくかかわると言われている。

これを今のニュースで例えると、製薬会社やそれを指導管轄する国への信頼が低ければ、ワクチンが危ないという気持ちが強くなり、ワクチンを受容しようという気持ちが低くなるという仕組みになる。まあワクチン場合もっといろんな影響因があるが。

今回の件の場合、○○への信頼の○○には、「社会」が入るだろう。

具体的に言えば、「この社会市民性的被害から守ろうとしてくれる」という信頼感である

この信頼感が高ければ、たわわの広告が「まずい」と感じる人は減ることが予測される。(この論理については後段でもう少し詳しく説明する。)

「まずい」と思う人が減れば、広告表象等に係わるコンフリクトが減ることが期待される。

これはみんなにとって良いことだろうと思い、講談社意図社会への信頼感の関係性をみる実験を考えた。

講談社意図については、ブコメでは以下のお2人が回答してくれていた。他に見落としていたら申し訳ない。

yujimi-daifuku-2222氏

可愛らしい女の子が出てくるギャグファンタジーを読んで、新入社員に元気になってもらいたい以外の何があるのだろうか。/強敵との戦闘を楽しむDB孫悟空は通行人面白半分に殴りかかる事を肯定しているのですか?

ruin20氏

漫画の中の彼女たちの巨乳を拝んでありがたいなあ(しみじみ)みたいな形で元気をもらってくださいねって話だと思うんだけど、それだったとして何なの? なんか問題あんの?

お二人のお答えを合成すると講談社意図は以下になる。

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可愛らしい女の子が出てくるギャグファンタジー彼女たちの巨乳を拝んでありがたいなあ(しみじみ)みたいな形で新入社員に元気になってもらいたい。

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しかしなにかまだ足りない。

たわわには巨乳ヒロイン複数登場するが、そのうち、電車の中で会える女子高生アイちゃんをわざわざ表象に選んでいる意図が抜けている。

それを加えて、ターゲット提供する価値を明確にしてみたのが以下である

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新入社員のみなさんへ。

可愛らしい女の子たちが出てくる漫画*「月曜日のたわわ」

おすすめ電車の中で会える女子高生アイちゃんです。

憂鬱月曜日巨乳を拝んでしみじみと癒され、元気になりましょう。

1~4巻発売中。ぜひ買ってね!

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どうだろうか。キャッチ―とは到底言えないが、割と過不足なく講談社意図広告の中身を説明できているのではないか

ギャグファンタジーちょっと違うのではと思ったので単に漫画とした。すみませんyujimi-daifuku-2222氏)

これを、朝の新聞の1ページいっぱいに32ptくらいのフォントで書いて出す。

もしくは品川駅のコンコースに表示する。

絵は、「オタク萌え絵への忌避感」の影響を避けるために載せない。

それを見た時、「この社会子供性的被害から守ろうとしてくれる」という信頼感はどう変わるだろうか。

おそらく、性的被害経験者はそうでない者と比較して、信頼感が有意に下がることが予想される。

理由は、「電車の中の女子高生性的コンテンツとして楽しむこと」と痴漢等の具体的な性的被害への危機感リンクするのは、主に被害実体験を持つ者だからである

上記が納得いかない、という人もいるだろうから、その作用機作を証明するために同様の実験をするといい。

例えば、「痛みを伴うことを笑いの対象とする」バラエティー番組宣伝する文章掲示し、

「この社会子供いじめから守ろうとしてくれる」という信頼感の変化をみてみるのはどうだろう。

おそらく、いじめ被害者は、加害者比較して、信頼感が有意に下がることが予想される。

いじめ被害者は「バラエティ番組で人を痛めつけることをコンテンツとして楽しむこと」といじめの具体的な被害への危機感リンクやすいかである

ここまで書いて、なぜ私は1mmも自分の成果にならない実験の話をしているのだろう、と我に返ったが、まあいい。このまま投稿する。

夜中のテンションにまかせて書いたので、同業者諸氏に粗を指摘・改善いただいたうえで、この実験を例の計量経済学先生にしてもらえると嬉しい。

たわわ広告への反応が、「風紀委員的な正義感」に基づいたものなのか、「被害経験に基づく社会への信頼感の低さ」に基づいたものなのか、より明確にできるだろう。

以上。

ところでMSイグルーもいいが、過剰なノスタルジーにのたうち回れる0088ポケ戦もよかった。

2022-04-28

以前ママ友ガンダムをすすめられた増田だ。

https://anond.hatelabo.jp/20190318130406

みなさんあのときはいろいろ教えてくれてありがとう

ママ友ガンダム増田だ。

40代後半の女だ。

最近はてなを眺めていて、たわわ関係で思うところがあったので日記を書く。長文だ。

言いたいことは

(1)40代女性があの広告問題あると感じやすいのは自身経験&既往研究整合する。の1点だ。

まずは自身経験について書く。

だるい人とばそう。性被害描写が苦手な人もとばそう。

幼稚園年長

近所のお兄さんにいきなりキスされ、舌でべろべろ唇をなめられた。気持ち悪くて泣いたら、お兄さんは逃げていった。なぜか親には言えなかった。

小学生高学年  

土手沿いを自転車で走っているとき、知らないおじさんに声をかけられて、「かわいいね。」、「あっちにかわいい子犬がいたんだよ、見に行こう。」と川沿いのアシが茂った人気のない場所場所を指さされた。あんなところに子犬がいるわけない、というのと、おじさんの目つきがなんともいえず気持ち悪かったので逃げた。親には知らない人と話すんじゃないと怒られそうで言わなかった。

中学生

学校プール周辺で不審者しょっちゅう出た。

混んだ電車祖父母の家に母と出かけた時、いつのまにかスカートの内側に精液をかけられたことがあった。

当時は鼻水だと思っていたが、祖父母の家についてから母が「スカート脱いで」と言って、祖母と小さな声で話しながら裏地を怖い顔で洗い始めて、鼻水つけられたくらいで大げさだなと思っていた。

高校生になったときに母が本当のことを教えてくれた。

高校生

高校生になって、自転車通学になり、いきなり下半身露出男が日常になった。

学校の行きかえりや、高校テニスコート周辺に、下半身露出男がしょっちゅうでた。

他には自転車で走っていると、車でのろのろと後ろからピッタリ尾けられることがときどきあった。追い抜く道幅は十分あるのに、なんでついてくるんだろと思っていた。

部活試合で皆で移動しているとき、空いている電車内で向かいに座っている男が自分たちに向かって下半身露出することもあった。

電車に乗り込むとき部活の仲間の尻をスーツ姿のおっさんさりげなく触っているのに気づいたこともあった。あのおじさんに触られてたよ!と仲間に伝えると、おじさんは気まずそうに次の駅で降りた。

大学生

電車通学が始まった。

高校生の時に下半身露出男が日常で、上記痴漢目撃経験があったため、電車通学時は最大限の警戒態勢で臨んだ。

といっても、痴漢に遭遇したらぶん殴ってやる、と思いながら電車に乗るだけだ。しかし、それが効いた。

同級生比較すると痴漢に遭遇する頻度は非常に低く、4年間で5回くらい。

胸をもまれたり、股間をまさぐられたり、尻をガシっとつかまれたり、下半身露出したり、「こいつ、痴漢だ。」とはっきり分かったケースだけだが。

この数を言うと、同じように電車通学していた人には「少ない!」驚かれた。

痴漢にあうのは、風邪をひいたり精神的に落ち込んだりしているなど、弱っているときだった。

どの場合も蹴る、殴るなどして抵抗した。ほとんどの痴漢はこわばった顔で次の駅で降りて行った。

しかし一回だけ、痴漢に殴り返されたことがあった。その場合は、他の男性乗客が「お前が悪いんだろうが!」と殴り返してくれた。そいつ下半身露出タイプだったため、他の乗客にも変質者だとわかりやすかったというのもあると思う。

電車以外では、本屋で2回ほど痴漢にあったことがある。2回とも蹴っ飛ばしたら逃げていった。

大学院生

アパートで独り暮らしをしていたのだが、歩いているときBMWから降りてきた知らないスーツのおじさんに家まで尾けられた。

階段入り口までこられ、私が2階に上がるところまでニヤニヤしながらジロジロみられたので、降りて行って、「おい、なんか用か?」と声をかけると「いや、かわいいなと思って」ともごもご言ってから小走りで車に逃げていった。

おっさんが車に乗り込んで逃げていくまで、お前の車覚えておくからな!と、おっさんの車のナンバーを大声で叫んだ。部屋に戻って鍵をかけたあと、自分の手が震えていることに気づいた。

社会人

今思えばセクハラだなと思うことは山ほど経験したが書ききれないので割愛

結婚してから仕事関係のおじさんに会食して相談したいことがある、と言われ、断りにくい関係性だったため、夫に相談したら、夫が会食の場の駐車場で待機してくれたことがあった。会食中、全然相談の話にならずセクハラな会話が続き、次の店に行こうと手を握られたので下の駐車場で夫が待っているので、と言って帰った。当時30代半ばだ。

以上、いままで受けた性的なあれこれである

どちらかというと少ない方だと思う。

それでも、40代も後半になって思うのは、いろいろ危なかったな、ということだ。

土手おじさんをはじめ、今思い返すとヒヤリとすることがあった。

痴漢に殴り返すのも、危ないことをしていたなと反省している。

若い人は真似をしない方がいい。なんか便利なアプリとかあるみたいだし、周囲に助けを求めて欲しい。

で、本題だ。

アンケートで、40代以上の女性広告問題視する割合が増えるという結果があったが、なぜ割合が増えるのかについては、

①「あの時は危なかったな」と被害経験客観視できるようになった。

上記に加え、子供を守り育てる年齢になり、子供たちにああいう目に遭わせたくないなという気持ちが強くなる。

という作用機作があるとおもう。

①について、若かったころは、世の中こんなもんだ、と思い込んでいたが、今思えば、ずいぶんむき出しの危険に晒されていたというか、社会に守られていなかったなという実感がある。

自分もっと怒るべきだったし、痴漢は蹴っ飛ばすだけじゃなくて周りに助けを求めたり、警察につきだすべきだった。

から電車痴漢を殴り返してくれた男性には今も感謝している。

殴るという方法は良くないかもしれない。でも、周囲の大人痴漢に怒ってくれる、という信頼感を自分にくれた恩人である

あのときは小さな声でお礼しか言えなかった。感謝していますありがとうございます

②について、様々な既往研究では化学物質等の危険ものについて、子供の有無に関係なく30代から40代女性が他の属性よりも危ないと感じやすいという一般的傾向が確認されている。

子供の有無に関係なく、というのがポイントで、その年齢になると、危ないものをより危ないと感じやすくなるのだ。

子供を守り育てるための本能に近いものではないかと考えられている。

割と良く知られていることなので、なんであのアンケート調査者が既往研究について触れないのかは謎だ。

このことについて、年増女の若い子への嫉妬だ、と揶揄する人もいる。電車内の高校生性的に見て何が悪いんだ、という人もいる。

おそらくそう言えてしまう人は、男女関係なく、①の被害経験が少なく、「あの時は危なかったな」という客観プロセスを経ていない人、②子供性的被害から守りたいという意識の薄い人、なのではないかと思う。

経験知識、実感がないと理解できないのは当たり前であり、仕方ないことだと思う。

①と②の意識は男女、年代わず、誰でも持っている。ただ、それが他の属性よりやや高くなりやすいのが40代女性ということである

そのためもちろん個人差があり、40代女性でも、高校生の時は自分自分を守ってきたという自負がある人もいるし、電車内の高校生性的に見ることを社会として受容可能という人もいる。

40代女性も一人一人違うのである。量的調査をすれば、平均値が他の属性比較して少し上がる、というだけだ。

以上、40代後半女による、40代女性が例の広告はまずいと思いやすい背景の説明である

まあn=1なんだが、n=1だろ、と切り捨てるのも科学的態度ではない。そうした質的研究を行うことで、説得力のある量的研究設計をすることができる。

ちなみに、自分自身は、あの広告表象女性差別とは思わない。

巨乳フェチ漫画自体が悪いとも思わないし、新聞社が悪いとも思わない。

なんちゃらアライアンスみたいなのは事業者間の約束事で、外野がどうのこうの言うもんでもないなと思っている。取り決めを行った主体間で、問題があれば話し合いをしていけばいいだけの話だ。

でもまあ、広告である講談社には、聞きたいことがある。

編集者等、編集部構成員上記の①や②の意識はどの程度あるのか。

編集者は「4月4日今年の新入社員最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため全面広告を出しました。」というコメントをどのような意図で言ったのか?

「何」で不安を吹き飛ばし、「何」で元気になってもらうのか。

その目的のため、広告を出すにあたってどのような工夫をしたか

上記別に糾弾するつもりはない。出版社ってどこまで考えてくれているのかなという、40代後半女の、単なる好奇心である

以上。

あ、あのあとガンダムはいろいろ見ており、MSイグルーにクソ泣かされた。全ての人が観るべき。

2022-04-25

anond:20220425090853

社会がどうして労働搾取に満ちてるのか、専門性当事者性が無くても分かるように男が語ってみるわ。

日本の子供達の多くは、死ぬ気で一番になれと急かした父母への思慕から脱皮できずに大人になったからだよ。

そうやって育った経営者達はその「一番」に固執し、身の丈を考えない無理な経営に走ってんだよ。

労働者達も共に会社を一番にするため、経営者に脅されながら出世競争に乗せられ、無理な労働を強いられている。

こうした無理強いの結果として、労災職場いじめが頻発している。

それで、その「一番」の文化に、全く女性が加担していないと思う?

最近は減ったが、ママ友馬鹿にされるのを恐れて、勉強しろ出世しろと過剰なプレッシャーをかける母がまだまだ多いだろ?

一方、子供と共にのびのびと、子育て必要十分な収入幸せ暮らしている夫婦大勢いる。

2人で抱え込まずに、親戚ないしは地域インターネットで助け合えば、なんとかなるしな。

勿論、父親側もこれに大いに加担してるし、男社会がこういう状況なのは女性けが原因だとは決して言わない。

だが、「一番」の呪いにかかっている女性達には、その議論を共有して欲しいところだ。

2022-04-20

家事育児に協力しすぎた結果、妻が社会人的に無能になってしまたかもしれない。

なんか、子育て周りの増田記事があふれてて、ちょっと書きたくなった。

若干、年齢周りをぼやかしてるので、年数換算がおかしくなってるところがあるかも。

 

私も妻も40代結婚もうすぐ20年。子どもは二人で下の子中学生

 

妻はもともと手に職系の仕事をしていて、僕と結婚前後会社に勤めていた。ただ、この時期、景気や雇用環境の悪さもあって、正社員にはなれず契約派遣形態のほうが多く、収入は安定していなかった。

そんな感じだったこともあり、妻は妊娠を機にいったん仕事を辞めて家庭に入ることにした。

産前産後の体調があまり優れておらず、疲れやすくなっていたこともあり、おそらくこの判断は間違ってなかったと思われた。

子ども保育園に入れるのではなく、幼稚園に入れて専業主婦として暮らすことに。とはいえ別にお受験などに夫婦ともども興味はなく、学校ふつう公立小学校だが。

 

の子小学校に入ってしばらくたち、ある程度余裕ができたため、妻は仕事の復帰に向けて準備を始めた。

最初は、復帰に向けた慣らしと新たなスキル取得のためにアルバイト的に仕事に入り、数年前に正社員登用に向けて就職活動をはじめ、エージェントも使って、いったん正社員登用もある契約の形で入社した。

 

しかし、最初のところで人間関係があわずパワハラ的なことに遭遇し、1年程度、僕に毎日1時間程度の愚痴を言いながら働いた結果、仕事を辞めて転職することに。

ところが、次のところも上と人間関係の折り合いがつかず(どうも、間に10年くらいブランクがあるので、いわゆる年下上司になっているようだった)やはり、数か月、僕に愚痴毎日1時間半程度吐き続けて、最終的に退職した。

そこからさらに都合3社ほどに就職したものの、全部退職しかも、就職からやめるまでにスパンが徐々に短くなっていて、一番直近は、試用期間が終わったところで、先方と話し合って退職してしまった。

おそらく、ここまでの間に私が彼女から聞き続けた愚痴LINE原稿用紙100枚分、ヒアリング時間で累計3か月分くらいになるのではないだろうか。まあ、それはどうでもいい話だが。

 

いずれも、基本的には人間関係の折り合い、特に上司や先輩との折り合いがつかないというパターンのようだ。これには、致し方ないところもある。彼女出産前に仕事をしていた時代は、派遣契約ばかりだった(団塊の世代でつっかえていて、人余りになっていた)のが、その後10数年の間に雇用環境が変わり、その期間に粘って仕事を続けていた人は正社員になり業務の中で上になっていった。つまり、今、正社員でいる人たちはサバイバーであり、スキル的にも10年以上磨き続けてきた人なのだからブランクがある妻とは仕事の仕方や仕事に対する認識に差が生じることもある。その一方で年齢は妻と同等か少し若いくらいがほとんどなので、上も妻も関係をうまく作るのが難しかったのかもしれない。業界に関する掲示板などを見ると、職人的な人が多く、パワハラに近いことをまかり通りやす職場もあるらしい。

 

そういう意味で、妻は引きが悪かった、もしくは職場を見る目がなかったのかもと思い、毎度、愚痴を聞きながら(最長で2時間半となっていた)応援していたのだが、ある時、たまたま、妻の担当エージェントと話をする機会があった(妻の不在時に自宅に電話がかかってきた)かなり色々苦労もかけているので、申し訳ないと思いつつ、彼に軽く聞いてみた

「色々ご迷惑をおかけしておりますが、正直、なんでいつもこんなにトラブルに巻き込まれやすいんでしょうね、時期が悪いみたいなのもあるんですかね」

そうしたら、彼の返答が僕の想定外すぎるものだった。それは、社会人経験の長い自分からすると、あ、これ、職場での関係悪くなるわ、自分職場にこういう人がいたら、ちょっと厳しいわ、というものだった。

 

彼の返答をそのまま書くわけにもいかないので、箇条書きで要点を書くと

上長とのコミュニケーション全般に良くない

職場ルール自分を合わせられない

自分スキルの足りなさを改善しようとしない。

自分スキル職場のやり方に合わせようとしない

仕事上の相談の仕方がよくない

謝罪ができない

といったことがあるらしい。常に全部が発露するわけではないが、いずれか複数が発露することで、職場内でトラブルが生じるらしい。

その結果、妻の転職回数がどんどんと増えていくらしい。逆に言えば、エージェントさん本当に苦労かけてたんですね、よく妻に付き合って新しい仕事を持ってきてくれてましたね。俺だったらもう紹介できないと言って、数年前に見限ってましたわ。申し訳ない。

 

ただ、妻は出産前の仕事の仕方はこんな感じではなかったように思う。その時代仕事仲間とは今も付き合いがあって、電話したり、コロナ前なら外で飲み会をしたり、今ならリモート飲みをしたりしている。ところが、出産後の職場では、まったくそういう友人はできていないようなのだ。多少付き合いがあるのは、仕事で直接の利害関係のない部署のみ。

で、なんとなく、思ったのは、育児中の僕の彼女への協力の仕方が悪かったせいで、そういう風になっていったのではないだろうかと思うのだ。

 

上長とのコミュニケーション全般に良くない

 妻の愚痴の中には、明らかに上司に対してなめてかかってるところがあった。例えば「○○さんは、ずっとこの仕事しかやってきてないから、狭い世界しかしらなくて人への当たり方がきつすぎる」とか「××さんは独身から子どもがいる人が都合を振り回されることがわからない」とか… 

 あ、書いてみるとひどいなこれ。で、これをさすがに直接は言わないものの、そう見える態度や言い回しですることで、上長との関係悪化することが少なくなかったようだ。

 でも、こういうのを「そういう属人的属性否定するのは良くないと思う」とたしなめられなかった自分がいる。なんとなく妻のストレス発散を愚痴をきいてやることで解消できるなら、それでいいと思って聞き役に徹していた。

 そもそも、妻がいわばママ友や隣近所くらいの世界で暮らさせず、もう少し早めに社会復帰させた方がよかったのではと思わなくもない。また、妻はステレオタイプへの偏見がどうも強いようで、「■■は□□でないといけない(orで当たり前)」みたいな言動をよくやるタイプで、子ども最近(というかこの数年)辟易して疎ましく思うことがあったようなので、子どもとの関係もやや悪化気味なのもよくない。

 

職場ルール自分を合わせられない

 例えば、有休のとり方は職場によって違う。2週間前に申請しないとならないところ、比較的緩く取れるところ、人員メンバー調整は各人でやってから申告するところ、上長が調整するところ、、、 それを妻は割と緊急の用事とか体調不良とかで、他者配慮なく消費するらしい。子どもの何とかとか理由をつけて。そのほか、仕事上のこまごまとしたルールに割とルーズだったらしい。

 その辺も僕が割と家事育児ができるのと、有休仕事上取りやすい、リモートワークで調整がつけやすいといったことが増えたので、彼女が体調が悪かったり、仕事が忙しかったりしたときに僕が変わって家事育児をやってしまっていたので、その辺の他者への配慮の仕方を忘れさせてしまったのかもしれない。(その割には、彼女PTAとか全部断りに断りまくってたんだが)

 

自分スキルの足りなさを改善しようとしない。 

自分スキル職場のやり方に合わせようとしない

 これは10年程度のブランクがあったのでしかたないかもしれない。

 職種特定されたくないので、すごくぼかして書くと、AからDを作る場合、A→B→C→Dの手順が多いんだけど、Bはしなくても良くてA→C→Dのところも普通にある。Bは正確性を期すためには必要くらいの感じだが、やるとコストがあがるし、B→Cのロスが出るのでやらないところが多い。でも、職場によってはBをやらないとならなくて、Bをやってエビデンスを残すことが求められてるところもある。逆にBをやってはいけないと決めているところもある。

 妻はこういうのを割と無視して、経験ノウハウかに準じてやってしまうらしい。その結果、A→B→C→Dのところでは、Bが無いと怒られるのに、なんで、そんないらないものをやるんですかと逆切れしたりするらしい。そして、業界的に10年進んでいるのに、その間のスキルアップが追いついておらず、なんか、仕事のやり方が雑であまりよくならないみたいな評価になってしまうらしい。

 これも、何気に自分家事サポートの仕方に問題があったようにも思う。妻は割と説明書とかを読まないで使いながら覚えるタイプなので、新しい電化製品とかは僕がまず説明書を読みながら使い方を覚えて、それを妻に手取り足取り教えるみたいなやり方が多かった。それでも、覚えてくるとどこか使い方が適当になってくる。けれど、まあ、後で僕が戻したり治したりすればいいかというので、僕としてはそれについてどうこう言ったりしなかった。細かい話だが、シャンプーリンスが切れたときに、両方を詰め替えたら、間違えてあべこべにいれてしまったので、僕が後から上にマジックシャンプーのところにリンスリンスのところにシャンプーと書いたこともある。こういう間違いをやっても、妻はあまり気にしない。逆に指摘すると、自分は忙しいんだとか自分はわかるからいいんだみたいな怒り方をする。なので、いつからか僕の方で間違いを指摘することはなくなって、淡々と治すようになっていった。

 

仕事上の相談の仕方がよくない

 もしかしたら、これが一番よくないかもしれない。妻は仕事でわからないことがあると、人を呼びつけて尋ねるらしい。それを聞いて、正直、僕は引いた。おもわず、なんで?と声に出てしまった。

 どうやら、手元で操作しながらわからないことが出たなら、そのまま教わりたいかららしいのだが、別の人は別の人で作業してるんですよね、それをなんで呼びつけるんですか? そりゃ、いくらやさしい先輩や上長でも何度もされたらむかつくわ。で、逆に先輩や上長が妻を呼びつけると明らかに「○○の作業を中断してるんですが…」みたいな不満を言ったり、言わなくても顔に出すらしい。ああ、ダメだわ。それ。

 でも、それ、実は心当たりがあるんだ。産前産後の体調が芳しくなかったので、なんとなくその時期、妻が自分のところから動かないで、○○をして、××をとってみたいなお願いを聞いて僕から動き回るみたいなことをやっていたのが、今も続いているんだ。例えば、寝室のベッドにいて、居間にある何とかを持ってきてと言うのも、僕を寝室に呼びつけてお願いする感じ。僕がごはんを作ったときには、妻のところに呼びに行くけど、妻がご飯を作ったら、大声で出来たよーというだけで、その声が聞こえたのかどうかは特に気にしない感じ。子どもに対しても同じで、子どもの部屋にいって、何をしろとオーダーせずに呼びつけてオーダーする。たぶん、これが癖になってるんだろうなあ。良くない。

 

謝罪ができない

 そして、なんとなくわかってたんだけど、やっぱりかというのがこれ。自分に否があるとき彼女場合、1割謝罪9割弁解みたいな感じなのだが、それが職場でもそうらしい。社会人場合、逆のほうがいいんだよなあ。家庭だったらまあ、それでも何とかならなくもないんだが、そろそろ、子どもたちの信頼もさがってきてるから、どうにかしたい。

 

上記の要因を見ていくと、なんとなくこの10年程度の家庭での育て方みたいなのが、悪く表に出てきてるきがするんです。とはいえ、これを僕が普通に指摘するの妻は聞き入れなさそうなんだよなあ。

なにせ、妻の口癖は「増田くんは、私の業界の慣習やルールはわからないだろうから」なんだよ。なので、最初のころはいくつかそういう要因はないのかと尋ねてみたんだけど、聞く耳なかったんだよな。

 

はあ、どうしようかねえ。

2022-04-17

中学時代友達巨乳で、

しか爆乳といって良いほどに巨乳で、目のやり場に困ったものだ。

中学一年生の春、その友人とはとある運動部見学に行った時に出会った。彼女は薄暗い所に一人でちんまり体育座りしていたので、パッと見男子かと思ったがよく見たら女子だった。そのとき巨乳であるとか気にしていなかった。ひとの乳の大きさに別に興味がなかったので見過ごしたようだ。

正式に入部して、部活更衣室を使うようになった頃になって初めて、友人が巨乳であることが気になりだす。その前に、部活の先輩達が人前でも臆面なく服やユニフォームを脱ぎ着し、友達同士で乳やブラジャー品評会みたいな事をし合う様に、おののきそして呆れ、やがて自他の乳に関心を持たざるようになった感じだったと思う。

私と友人はたった二人だけの新入部員で、先輩達が着替えているときは、いつも部室の隅っこでぴったり体を寄せあって体育坐りしていた。場所は薄暗がりだが、日なたに香箱を作っている仲良し猫みたいなもんで。そして我々は、中1にもなってブラジャーを着けていない者仲間であり、先輩達が他人ブラジャーの肩紐を引っ張って悪ふざけをする、そのノリに巻き込まれるのが嫌で、胸をガードするように膝を抱えていたのだったりする。二人で、昨日見アニメの話とかをしていた。

その頃(今でも)私は貧乳だったのだが、それでもブラジャーなしで体操着を着れば胸というか乳首下着体操着の布越しにも目立っていた。かといって良識を持った同級生達は何も言って来なかったが、持たない奴はなんか色々言ってくる。入学当初はブラジャーを着けていない女子は少なくなく、だがやがて同級生の反応に泣かされたり、直接の被害を受けなくとも、自衛をするようになっていくようで、仲間の出方を窺いつつブラを装備するようになっていった。

たった一級上の部活の先輩達は、ブラを着けることも乳が大きくなることも屁でもないぜという様子で、ブラも制服の下に隠した小粋なお洒落みたいに楽しんで好きな色柄のものを着けていた。なのに、一年の私達は、体育の授業の前に女子更衣室で着替える時は、他人に見られないように隠しながらそそくさと着替える。この文化の違いみたいなのが謎だった。

夏が過ぎ、秋頃だろうか。ある日突然、母が「初めてのブラ」とかいう白くてダサいブラジャーを買ってきて、今日からこれを着けろ、寝るときもだと私に言い渡した。それ以前は、私がもう恥ずかしいからブラがほしいと訴えても、そんなもんはまだ子供には要らないとにべもなかったが、おそらく母の事なので、ママ友達との井戸端会議で感化されただけなんだろう。そういう訳で、私はレベル1の装備を図らずも手に入れてしまった。正直、先輩達が着けているような、水色のチェックとかピンクレース付きのようなのがよかったと思いつつ。

装備レベル1を初めて身に付けた頃も、私と巨乳の友人は部活で二人きりの一年生で、部室で着替える時は先輩がふざけながら着替えを終えるまで、隅っこに肩を寄せあって体育座りで待っていた。

そしていつものように座っていると、不意に友人が私の背中に手を回して、体操着シャツの上からブラの紐を引っ張り、パチンてした。

「なんだよこれ」

友人は相変わらず、豊満なボディと不釣り合いな男子みたいな顔でいう。

「そっちこそ、なんなんだよ」

と私は言い返す。なんだなんなんだよと言い合いながら、小突き合い始め、仔犬の兄弟がする喧嘩の真似事みたいになる。先輩達が、お前ら本当に仲良いよね、という。だが、先輩達がお互いにセクハラのし合いをして悪ふざけをしている様子ほど、なんか楽しさがないよなと私は思った。友人は、私よりもずっと乳がでかいのに、まだブラを着けていなかった。二人だけのノーブラ仲間から1抜けしてしまった事への罪悪感がじわじわとひどい。

友人は、ふざけて私の膝を枕にすることがよくあった。私も友人の肩に凭れかかることがあったが、膝枕は遠慮した。友人は乳だけではなく体全体がむちむちしており、膝枕の柔らかさはたぶん何か他のものの柔らかさを連想させるし、ていうか、膝にも頭を乗せればその何かがすぐ顔の目の前にぶら下がることになる。目のやり場がないどころの話ではない。

友人は顔が男の子みたいだが、言動も男みたいで、男以上に野蛮だった。私はわりと野生児だったので気が合い、友人とどつきあいなどをして遊んだ。そんなんだったが、ある日友人がこそっと言った。

「この間、本屋立ち読みしてたら痴漢に遭ったんだよねー」

私は驚き、

本屋痴漢が出るの!?

と言った。痴漢放課後のひとけのない道端に出るものだとばかり。だが、広々として客が常時うろついているような大衆向け書店の中にも痴漢は出るものらしい。しかも、狙われたのは友人。乳はでかいものの女らしい格好をてんでしないような、パッと見男子に見える中学生ターゲットになるとは。友人は背後から尻を触られたそうだ。そこか。はあ、世の中は私の知らないことばかり……と思った。

友人は部活サボりまくるようになってしまい、クラスも離れていたのでしばらく接点がなくなってしまった。

二年と三年は同じクラスだった。いつのから友人がブラを装備するようになったのか、記憶にない。いつの間にか、ノーブラ普通に過ごしている様子を見た男子達が「見た? あい乳首立ってるぜ」と忍び笑いをする所を見かけなくなった。

ブラ装備になったとはいえ、友人の巨乳の迫力がすごいことには変わりなく、同じクラスになったので、気軽に私の席に友人が遊びに来る分けだが、名前を呼ばれて顔を上げると、まず視界に入るのはその大迫力の乳だった。よく巨乳の人が「男はあたしじゃなくてあたしの乳に挨拶してくる」と言うが、友人の場合、私にまず友人の乳が挨拶してくるような状態だった。

地味にリアクションに困った。同性同士なのであまり気兼ねしなくても良いのかもしれないが、私が先にブラを装備したときはだいぶ気にして私のブラの肩紐を引っ張ってみたり服の上からホックを外すような悪戯しかけて来たような奴だ。そして、性格が勇ましくて乱暴な癖に痴漢に遭った時は驚いて一言も喋れず身動ぎもできなかったというし、痴漢遭遇頻度が私よりもずっと高いような奴だ。同性の気安さでなんか言ったりしたらどう思われるかわからない。そんな怖さがあった。それ以前に、私があんまりそういう方向性のおふざけをするのは好きじゃない。

でも、ぶっちゃけて言うと、いつも突然視界にばいんと入って来るあれに、ちょっと触ってみたいなという気持ちがあった。でも私も女子の端くれなので、乳がただの脂肪の塊ではない事を知っているので、触ったって思ったような感触はしないし、触られた方は痛いだけで楽しくもなんともないだろうと思った。巨乳を気にされていたら、どうリアクションして良いのか、わからないし。

修学旅行の夜、同室の皆が、こんな夜だし恋バナをしようとか言い出した。友人も同じ部屋だった。そんな事言われても、私はそういう話をするのは好きではなかった。だが、私は幼馴染の男子毎日時間を合わせて下校していて付き合っていると思われていたので、誰が好きとは問われなかった。ところが幼馴染を他のクラス女子が好いていた事もあり、私と幼馴染みの話はタブーに近い話題だった。それで難を逃れたと思ったら、友人がやおら私に聞いてきた。

「お前、男同士ってどう思うの?」

当時はボーイズラブという言葉はなく、ゲイというのも一般的ではなく、かといって軽々しく当時普遍的に使われていた差別用語ホモというのはうっすらと憚られた。でも「やおい同人誌がめちゃめちゃ流行っていた。中学生でもけっこう際どい同人誌を平気で買って読んでいた。友人はやおい同人誌ものすごい数コレクションしていたような手合いだ。私にも貸すといって頼んでもいないのに押し付けて来ることがよくあった。そんな奴が、何を改まって男同士の恋愛をどう思うのか聞いて来たのか、意味がわからない。

「いいんじゃね、お互いに好きなら」

そう答えたら、同室の全員が黄色い声をあげた。男同士だよーとか、太っ腹とか心広すぎでしょ、とか言われた。お前らだってしょっちゅう更衣室でこそこそ隠れてやおい同人誌読みまくってるじゃん、なんだよその優等生ぶりっこは! と腹が立ったので布団を頭から被って寝ることにした。友人が、

「そっかそっか、お前は男同士でも受け入れられるんだな」

と布団越しに話しかけてくるので、

「おー。美しければな」

なんて、偏狭な応えを返したら、友人は何もこたえなかった。

そんな友人だったが、十何年後かにSNS相互になったところ、実はバイなんだと誰にともなくタイムライン告白していた。昔、いきなり私に男同士はどう思う? と聞いて来たのとそれは関係があったりするのだろうか。それを問うのは、その乳触ってもいい? と聞くのと同等にタブーな気がする。今となっては生活環境が違いすぎて、SNS上でさえ滅多に話すことがない。

最近とあるエッチ漫画を読んだ。要の部分だけ言うと、主人公に対して同性でありながら長年片恋をしていた人がいて、色々あって念願叶ってセックスしようってなるんだけど、そいつ経験がまるでないので、主人公に目隠しをして半裸に剥いたはいものの、次に何をしたら良いのかわからない。それで思いきって出た行動が、主人公の胸にぴとっと頬をくっつけて見ることだった。若干の羨ましさを感じるシーンだが、友人相手にこうはならんやろ、と自分に置き換えて想像してがっくりした。

2022-04-12

anond:20220409163112

「マイインターン」っつう映画

経営者多忙幼稚園行事になかなか参加できないところをママ友が「来週の園の行事パーティーワカモレ手作りで作ってこれるわよね?」と聞かれて作り笑いで答えるというシーンがあったな。

そして専業主夫旦那さんがその人と不倫もした話だったが、書き出してみるときついものがある。

2022-04-11

なろう系主人公が女に迫られても興味なさげだとゲイに見える

ゴッドオブブラックフィールドってやつ読んでる

ネット広告で、ママ友フランス語披露してザマアするやつとして一部で有名

その主人公、元傭兵部隊リーダーセクシーな女にモテるんだけど、いつも「うわ、めんどくさいのが来た」とか、ヤレヤレって感じなんだよね。だんだんゲイに見えてきたんだよな

2022-03-27

anond:20220325220626

苦行の中にたまにある楽しさでなんとかやってるのが子育て

文句言わなきゃやってられない気持ちはあるけどそれをただで他人に聴いてもらったり、私は正しい、すごいと言ってもらおうとするのって他人無料カウンセラー扱いしてる、安く利用してんだよな

ニコニコ聞き流してくれる人がいるからそこにフリーライドして自己肯定感高めるのに利用してさ…気をつけたい…

育児してない人にはこの大変さは分からない」なんてのも思い上がりで、生む前から大変さは分かってることが多いし、体験してやっぱ大変だわって感じだし、

ママ友というかSNS育児アカウントの人とつるんでるとほんと育児しないやつは育児の大変さを分かってないよね、みたいなスタンスが割と多くてこわい

とくにワーママになると仕事だけしてる子無しは仕事育児もしてる人のために色々負担して当然、しわ寄せが~って話も会社管理問題で私らは知らんって感じでなんだかなあと思う

育児休業制度つくったり、改善したり運用してくれてるのはほぼ子無しや独身で困ったときお互い様の枠組みには子ども産まない限り入れてももらえないというね。

2022-03-25

専業主婦ろくなことにならん

病気やなんかで致し方ない人もいるだろうけど専業主婦(夫)は極力やめたほうが良いなと思った

配偶者から経済的に自立できてないと仮に離婚したくてもできない原因にもなるから自立してたほうが良い、というのもあるけど

とくに子どもいると「ママ友」以外との付き合いが大事

姉が妊娠退職して育児しつつの専業主婦だけど自分社会的存在意義見失ったのか子どもいることこそ正義みたいな考え方に走ってて痛々しい。

独身叩きにDINKS叩き…

ママ友にもフルタイムで働いてる人やパート専業主婦色々いるけど集まって話すことなんか子どものことしかない。

たいがい育児に疲れてるから母親は大変みたいな話が多くなる。

人間関係多様性が減るのってよくないんだなと思った。

趣味とかママ友以外でいろんな属性の人と関わってるならまだしもそうでないと思想が凝り固まるのか…違う属性の人と話してもこの手のタイプ勝手に僻んで違う属性の人を子無しと叩くのかもしれない…

原因は自分社会的存在意義をどこに見つけるかで見つからいから「母親であること」に固執してんだろうな…。

自己肯定感とかの問題なのかな。

どうしてやるのかいいのやら。

2022-03-24

担当者によると「月に70件くらい産み分けの問い合わせがあり、その9割が女の子希望

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO94385320V21C15A1TZD000/

女の子勝ち組

男の子負け組

というのがママ友界隈の常識らしい

2022-03-22

anond:20220322214505

出産した人は、子育てによる幸福や学びがあるからまだ良いじゃないですか。

子どもがいるおかげで強制的親族ママ友地域住民との付き合いも増えますし。

独身だとそういうのすら一切ない状態で、世間とのズレをある程度修正しながら、独りで充実した生活を送れるのか、

私は正直途中で疲れて「何のために生きてるんだろう」と心が折れそうな気がして怖いです。

孤独耐性は今のところ強い(何も感じないだけ)と思ってますけど、10年後20年後はわかりませんので。

2022-03-21

anond:20220321130347

ママ友グループはないでしょ。よくあるのは職場の同僚の妻同士じゃない? 夫たちが仕事が忙しいから妻グループ遊んだりして、その中に遊び好きがいてどっかからグループ連れてくるみたいな感じだと思う。それでその中の真面目そうな妻が遊びの域超えちゃって、修羅場って全員の夫にバレる。

anond:20220320200211

読モかどうかはわかんないけど、ママ友グループ独身若い男の合コンって結構あるよね。まあ、男のキャバクラとか風俗みたいなもんでしょ。

2022-03-20

読モ大学生は子持ち主婦の遊び相手に最適って話

まず読モバイトしてるくらいだからルックスは良い。そして女性経験もあるからテクニックもある。さらフットワークが軽い。夫が仕事中、子供幼稚園学校という昼間の短い時間でもサクッと遊べる。読モバイトしてる大学生は大抵広告代理店コネのあるボンボンからバイトなんてしてないし、撮影だって頻繁にはない。授業は当然代返。「家来る?」ってLINEすればすぐに来る。勉強なんてしてないから頭の中も空だ。適当な話で盛り上がれるから、やれウクライナ中国だとか疲れる話題が好きな旦那やおじさんとは違う。

読モとどこで出会うのかといえばインスタだ。仕事に誇りなんてないから遊べそうなファンがいればすぐに手を出す。また手軽なのでママ友共犯も作りやすい。なんだかんだ言って若いイケメンが嫌いな女はいいから、ちょっと読モに頼んで合コンでもすればママ友もころっと落ちる。共犯がいれば2対2旅行とかも行けるしね。

彼らは女に困ってないから、こっちが飽きても向こうが飽きても後腐れない。思い出した頃に「久々に家来ない?」とLINEすれば「暇だから行くわ」と秒で返信くる。

まり読モ大学生は子持ち主婦の遊び相手に最適って話。ただイチャイチャしてたり、その日の気分によっては危ない時に盛り上がっちゃう日もあるから血液型くらいは要チェックかな。私も何回かヒヤッとしたし。

2022-03-16

anond:20220316205110

追記

「何かほかに変わったことありますか~?」

ここがちょっと驚いた。

もちろん戦況は刻一刻と変わっていて、軍事交渉も進んでいる。世界が変わっている。

この女性にとっては、

彼氏旦那コミュニケーションが取れたか

ママ友達とおしゃべりができたか

家具の配置が換わったか、といったことのほうが

「変わったこと」なのかもしれない。

2022-03-15

anond:20220315175952

学区違うと最初でつまづくよねー

親側からママ友リセットできていいという意見も多いみたいね

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