はてなキーワード: ママ友とは
ほんっとワクチンとか無理。まだ小さいのに注射とか可哀想じゃん?
副作用とか言われてるし、何があるかわかんないでしょ。
ママ友はみんな打った方がいいって言うけどさ、あの子たち健康被害出ても自己責任でしょ?
私は無理。誰か代わりに責任取ってくれるならいいけど。そもそもさ、ワクチン打たなきゃ保育園行けないとかおかしくない?
役所もさ、もっと親身になって相談乗ってくれたっていいじゃない。
お金だってないのに、どうしろって言うのよ。誰か助けてくれる人いないの?
ねえ、どうしたらいい?誰か決めてよ。私、もう疲れちゃった。はぁ、考えてたら頭痛くなってきた。
あ~もう、どうしよう。
誰か助けて。
自分は結婚して姓を変えた30代女だけど、普通に姓を変えたかった。
彼くんの姓になれて嬉しい♡という理由も少しはあるけど……一番の理由はそれじゃない
2つ名前がある方が二つ名みたいでかっこいいし
独身一人暮らし時代は多少個人情報を雑に扱っても安心感があった
よくある小売店とかのアプリ登録で本名を求められても、旧姓時代は神経質にならずに登録できたな
学生時代に活動実績として勝手にネットあげられた写真とか資料とかも、ママ友が名前で検索することはできないから
私が自分で開示しなければルーツ(出身校とか何の部活をやってたとか)を勝手に漁られないし
名前が変わったおかげで、今までのこと全部流れたような気すらして清々しい
(まさにこれが嫌な人もいるんだろうけど)
逆に結婚してからはこの名前としての評判を慎重に積み上げなきゃいけない気がして、ちょっと怖いな〜と思う。
まあ別に新姓と旧姓が全くつながらない訳ではないから、どこまで効果があるのかって感じだけどもね。気分の問題かもね
なんか最近、姓を変えさせられたのは立場が弱かったからだ……みたいな話を見たので書いた
そういう面もあるだろうけど、こういう考えもあるってことで
変えさせてくれた夫に感謝〜
先日うちにママ友が遊びに来てて(うちはまだ子なしだけど)、だから俺はキッチンに居て、紅茶とマドレーヌを出しに行ったんだ。
するとちょうど談笑中で、妻が「うちの旦那は」って話しているのを耳にした。それを聞いて、思わずドキッとした。
紅茶とマドレーヌを置いて「ごゆっくり」と言ってその場を後にすると、自室に戻って思わずペタンと座り込んでしまった。
妻とは幼稚園からの幼馴染で、結婚してからもお互いをずっとあだ名で呼び合ってた。
でも今は夫婦の関係なんだなと改めて知ったというか、外では俺のことを旦那って呼んでることを知って今はとにかくドキドキしてる。
今はなんだか嬉しいような恥ずかしいような、力を抜けば思わず顔が綻んでしまうようなこの感情の色の名前を知らないのかもしれない。
あの時の妻の笑顔と、俺のことを「旦那」と言ってる妻の姿を思い出すと、未だにドキドキする。
俺はこの感情を、何と名づければいいんだろう
引用欄が怖すぎる。
「ママ友」って、そこまで特別に気を遣って誠心誠意尽くさなきゃならないような相手だったの?
@tamago_tabibito
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昔、ママ友(金持ち)のお宅にこのホワイトロリータ様をお連れしたら嘲笑されて誰も食べてくれなかったことがあってから、私はホワイトロリータ様を傷付ける奴らとは仲良くしないって決めてる。
https://x.com/tamago_tabibito/status/1850084099060338699/quotes
引用欄では婚活の初デートにサイゼとか、推しへのプレゼントにコンビニ菓子とかにたとえている人がいるけれど、
全然違わない?
元ポストの人は別にママ友に惚れ込んで愛してるとか、生涯を共にしたいとかいう訳ではないよね?
「ママ友」に、そこまで畏まった付き合いをするイメージがなかった…。
ママ友って単に子供の関係で知り合いになって親しく付き合うようになった、気の置けない間柄だと思ってたんだけど…
それこそ幼稚園や小学校の友達と同じような存在なのかと思ってた。
こういうのを見ているとママ友付き合いこえーってなるし、
ママ友界隈でもかなりありそう
昔オタク男が「荒川弘は出産しても一度も連載休まなかったのに女は出産程度で産休だの大騒ぎして情けない」的に持ち上げているのをよくみた。
私が帝王切開だったのもあるかもしれないがどう考えても無理。
傷のダメージより連日連夜の育児負担でズタボロだったし絶対無理。
男で言うなら手術で腹切ってから休憩もせず即仕事に行くレベルの超人。
荒川弘のコラム漫画も指が切れたのに医者に行かずに自分でくっつけたとか、赤ちゃんはテーブルに縛って仕事に行ったとか、凄い話ばかりだったし、多分北海道は女も相当強くないと生き残れない土地なんだ…。
家の近所は雪も十年に一度くらいしかつもらないし、ヘロヘロな私が行ったら吹雪に埋もれ死ぬだろう的なイメージを持った。
そういうわけで絶対引っ越したくない土地だったのだが最近ママ友さんが引っ越すことになった。
サンバカーニバルで踊ってるときに知り合った白人と結婚されたのだが「夫が雪国に住んだことないから行ってみたいと言い出して急に北海道で語学教師の仕事を決めてきた」と移住することになったらしい。
死ぬな頑張れ。
小学生のころ、知らないおばさんに家の中に引き摺り込まれて胸ぐらを掴まれた。子供会の廃品回収の声がうるさかったんだって。それ以来、おばさんが苦手。
で、40歳になった今でも30代から50代までの女性が苦手なまま!自分がおばさんになったら克服できるかと思ったらそうでもないもんなんだな。
困ったことに異動先の職場にその頃の年代の女性が多い。こちらの心持ちの問題だから、当たり障りのない雑談だけして、(接触を減らすべく)仕事に打ち込んでたら、熱意がうざいだってさー。
熱が出そうな子供を保育園に預ける方法とか、夫の悪口とか、週末のママ友とのランチとか、そーいうのを話せばいいんすかね、就業時間中に!
上司や同僚の悪口を聞こえないように小声で言えばいいんすかね?社歴が長いので敬えばいいんすかね?人にはキツイ物言いをするけど、自分はセンシティブってなんなんすか?
おばさんズ(同僚)とのコミュニケーションが取れていないよね。いいところもあるけど、改善点もあるから上期の評価マイナスで!
と言われて、そうですよねー!がんばりまーすって、ヘラヘラしたのが12時間前でした。
今になって腹が立ってきた。
根に持ってるし、金属バットは振り抜くし、何もかも消し去りたいよね。
ああ、同じ属性でいたくない。
おじさんになりたい。おばあさんになりたい。
おじいさんになりたい。
うちは5歳までの園だけど私立の小さめ園なので、クラスのお母さんは全員わかるし子供の名前と顔も一致する。
かつそこそこ人気園なので4月に入園した時点で定員に達して今年度はもう追加はないよう。つまり転園しない限りは卒園まで5年間一緒のクラスになる。
一度だけならし保育の時期にママランチ会をしたことがあって、ほぼ動かないライングループはある。門前や生活圏内で会えば挨拶をするけどそれくらい。
で、このくらいの縁ってどこまで続くかな?今はあかちゃんだから誰と仲いいとかがないだけで、もしかしたら今後、土日に遊びたいとか遊んで帰るとか、晩御飯一緒に食べたいとか?そういうこと言われ始めるのかな?誘われたら全然行くけど音頭とってどうこうってなったらだるいなと思う感じ。
今くらいの薄いつながりがちょうどいいんだけど。
自分でもいないと思ってるが結婚してるから根本的には淋しくない
そんな私の人付き合い
2ヶ月に一回くらいでママ友グループと家族呑み(←声かけてくれる)
半年に一回くらいで職場の仲良し認定してる人と呑み(←これは声かける)
月に一回くらい同僚とランチ(お互いに交互で誘う感じ)
めちゃめちゃ少ない気がしてきたけど、そんなに淋しくない。
友達多い人はどのくらいの頻度で人と関わってるんだろう?
たぶん育児を軸に自尊心保とうとするのは良いんだけどそれが過剰になりすぎて育児を神聖視しすぎてた。
おかげで当時独身の友達はもちろん、ママ友すら減ったよ。自然派ママか熱烈教育ママとかを敬遠する人がでるのと同じ感じで避けられてたね
育児以外で自尊心を保てる健康な心身の方はママ友ととして会うときに情報交換はしたいだろうけど、その会話だけがしたいわけじゃないしね。
なにかにつけてやっぱ育児は尊い、自分を成長させてくれると思う!みたいな結末につなげる話ばっかしてたら宗教っぽさ感じて周りも怯えるよね………。
とくに子どもを持つ前からの友達ならなおさら。いまのお互いの好きなことや仕事やらいろんなことについて話したいものだといまはわかるけど、勝手に自信喪失して育児をしている自分は尊くてすごくて社会に貢献しているのに見返りが少ない、悲劇のヒロイン的な感覚。果てはママ友(=既婚者)だけの場だと未婚の人を嗤うような発言もしてた。
そりゃ子持ちですら一緒にいたくないですわな…
そういう意味でもワンオペとか仕事を手放して専業になるとかはリスクがあると思う。自分も結婚して夫の転勤で退職そのまま出産で専業だったし
育児という暗闇で戦う私という価値観で自己を肥大化させるのって陰謀論者とかなDSだかナニカと戦うすげー自分、みたいな考えと大差ないと今は思う。
子持ちの友人と会うときにお互いに子連れでも良いよと思える人とうーんめんどくさ…!ってなる人がいて何の違いかな、そもそもの仲の良さか?とか思ってたけど、
たぶん子どもとの自他境界が曖昧だったり、自己肯定感的なものを子育てのみに依存してる人だったりすると無理なのかなって思った。
同じ子持ちでもキツイわ。
「育児という孤独な真っ暗闇の中で戦う私達ママは……」みたいな自意識で生きてる系の子、たぶん自分に自信がないのかな、と。
子育てしてるとわたしも自分が守らないと死ぬ生き物がいることで万能感?有能感?でアドレナリンをギュンギュンに感じるときはあるな〜と思うし、それ以外に自尊心のよりどころがない人はそうなるのかなあと。
そういう子と会って話すとなにかにつけて子どもや旦那や周囲の人に結びつけられるし、結びつけないと話ができない。
すべての会話が「それうちの子供(または旦那)が好きで〜」みたいな感じで収束される。
私の友人はあなたの旦那でも子どもでもなく、あなたであって、私はあなたとあなたの話をしたくて時間をつくって会っているんですが…。
生活の中心が家庭になっても私は自分の話いくらでもできてしまうけど…。
自他境界が曖昧ですぐ子どもの写真見せたり鍵垢といえどSNSに載せたりLINEのアイコンにしたりも怖い。
自分がヨダレたらして寝てる写真をおもしろおかしく使われたいか?自己主張できない子どもならそういうことしても良いと思ってるのか?と感じてしまう。
遊びに行く話してるときに「子ども連れていっても良い?」って言う子に一度独身の友人がやんわりと「じゃあ私もその日ショートステイからおばあちゃん帰って来るし連れて行こうかな」って本気か冗談かわからん感じで言ったことがあって、そのときにわたしの中にも「育児という孤独な真っ暗闇の中で戦う私達ママは……」みたいな自意識があることに気付かされた。
なんか周囲に申し訳ない気持ちで育児してますみたいなことを言いながら、当たり前に優先されて当然でみたいな感覚はどこかにあるし、育児以外で家族のサポートをしてる人をナチュラルに透明化したり下に見てたなと。
何て言ったら良いかわからなくて子持ち側が困ってまごついてる間に独身の子には「冗談だよ」って言われたけどあれは彼女なりに自分を客観視できてないよっていう忠告だったなと思った。
私は気づかせてもらえる機会があったけど、そういう機会がないと客観視できないまま「孤独な真っ暗闇で戦う自分」に酔い続けてしまうんだろうなあ。
最近気がついたんだけど、恋愛とか結婚の本質って「遊び」だと思う。
平日は仕事から帰ってパートナーと過ごす。仕事の愚痴とかSNSで見たくだらないこととか話して笑って、これも一種の遊び。
週末もパートナーと過ごす。外食に行く、買い物行く、旅行する、だらだらする。こんなもん完全に遊び。学生時代に友達同士でやってたことと変わりない。
子どもがいても同じ。子どもを遊ばせているようでいて、自分たちもパパ友ママ友と交流したりして、けっこう遊んでる。「子どもたちの成長を見守る」という遊びをやってる感覚。
恋愛や結婚というと、どうしても金のこととか仕事との両立とか、家事が大変とか育児が大変とか、しんどい話になりがちだけど、そんな諸々に関わってる時間より「パートナーと遊んでる時間」のほうが圧倒的に長いと思う。一人になる時間もそんなにないし。
だから、もし将来家庭を築きたいと思うなら、若いうちに異性と(一対一でも、グループでも)遊ぶ経験をしておかないと詰む。
いい年になってからの「女(男)友達ゼロ」は、マジで恋愛イベント参加の障壁になるから、20代のうちから重々気をつけてほしい。後から後悔しても遅いんだ。
・障害者の子供は基本障害者。逆はわからんけど、生産元がそうだと基本そうなる。親子供含めて3人で来てて障害者・療育手帳3冊カウンターに投げ置かれたときは一瞬固まった。
・子供を迷子にしてしまう親、8割お礼が言えない。これは本当に謎。テメーの子供が誘拐されたらこっちの責任にするくせに!
しかし、迷子になっている子供に罪はないので、全力で泣き止ませ、安心させるのがこちらの仕事。
・注意事項が聞けない親、めっちゃいる。説明してるんだからおにぎり持ち込むな。
・「たまにしか来ないのになんで年会費払わなきゃいけないんですか!?」 コストコ行ったことある?
相対的剥奪の問題を考えている。相対的剥奪とは、例えばこのようなものだ。専業主婦Aがママ友と一緒にランチに行ったとする。そこで、他のママ友から、夫の職業が医者だとか、いつも家に居てくれるだとか、そういう話を聞かされる。オマケに、家事も手伝ってくれるのだという。専業主婦Aは今まで幸福だったが、それら全て持っていなかった。なぜ私の旦那は年収が500万ちょっとしかないのだろう。家にはいないし、家事も手伝ってくれない。不幸である。これが相対的剥奪と、相対的不幸である。そして、ママ友とのランチとは比べ物にならないレベルでこれが日常的に発生している。SNSである。
「人と比べない」のは極めて難しい。これを堂々と掲げている人の多くは、人と比べても大概は勝てる地位にいるが、一部には負けるぐらいで、「比べても仕方ないよな」となっている人である。そして、大概の人は人と比べる。それでも、昔は、上位20%ぐらいの人間は、このマウントゲームに勝てたし、もしくは、上位50%の人間は争わずに済んだであろう。問題なのは、インターネットにおいて、身近に人生の勝者が跋扈している現代である。この時点において、少なくとも99%は敗者である。もしくは、勝者がいない可能性すらある。レペゼン地球、青汁社長、HIKARU、コムドット、幸福なのだろうか。幸福そうではあるが、実際の所は分からない。
この相対的剥奪によって何が起こるかを考えてみよう。まず、男は今まで以上に男性的魅力を求められる。なぜなら、インターネットを見れば、それを持つ男性が多くいるからである。SNSで身長が180cmの男を見た。よって、男の身長は最低でも170cm以上。SNSで年収が1億の男を見た。よって、年収は最低でも1000万は欲しい。あと、超絶イケメンの自撮り上げてる男とFF。フツメン(つまり、ほぼイケメン)でなければ却下。学歴はMARCH以上。これは昔からそうかもしれない。なんにせよ、
ここまで酷くはないかもしれない。もしくは、女性について書かないのはアンフェアかもしれない。女性は容姿のハードルが上がっている。でも、上がったハードルに適応して、皆可愛くなっている。当然、男性が女性に求めるものは、性格や容姿ぐらいなので、その二つは対応可能である。男性は対応不可能である。これが尋常でない少子化の一要因になっているのは、言うまでもない。
とはいえ、カップルが成立しない訳ではない。しかし、強者男性と強者女性以外のカップルは、大抵メンヘラカップル化する。何を隠そう、私も、数年前までメンヘラカップルを営んでは、破綻して別れる事に定評があった。SNSで周りを見れば、メンヘラがゴロゴロといて、皆で不幸を分かち合っている。弱者男性は基本的に発狂し、相対的剥奪の影響をあまり受けていない女性は、ごく一部のみメンヘラ化しているが、大半は幸せそうにチー牛を煽っている。
ここが分水嶺である。ここで、女性に憎しみを燃やすのは、自然現象ではあるのだが、正気を保っている弱者男性の多くは、この欲求に抵抗し、自分の幸せを探し求める道を選ぶ。これが正しい道である。なぜなら、ここからは推察だが、チー牛煽りをしている女性も、恐らく大して幸せではないからだ。そんな女性に憎しみを燃やすのは、不幸なもの同士で刺激しあっているに等しい。全部忘れて、他で幸せを作った方が良いに決まっている。結局のところ、最終的な解決策は仏教的である。女に対する執着を捨てるのだ。その上で、空から女が降ってくるのを待とう。弱者男性はもう、自らの努力で女性を手に入れるのを諦めるべきだ。それで、自らが幸せになったら、当然、幸せな人には人が寄ってくる。まずは幸せになるべきだ。女性なしで。男も勝手に幸せになろう。
結構優しいこと言ってくれる方多くて本当に本当に涙が出るほどありがたいです...誰にも相談も愚痴も言えず辛かったから増田があって良かった本当にありがとう、まず増田んちについては「良い旦那さんだね」「増田ちゃん幸せだよね」から始まるので...ダブル育休自体は素晴らしい制度だと思うよ!お父さんもお母さんも我が子の成長を同じだけ感じ取れるなんて喜ばしい限り。
ただ増田自身と夫の民度が令和の素晴らしい制度に追いついてなかった...とりあえず我が家のダブル育休が終わる日を待っています。
以下本文
下の子授かった時に夫が育休取りたい!て言い始めてもう2人以上子供持つ予定ないしせっかくだし取りなよ!と勧めちゃったのが終わりの始まりだったよ。
下の子が産まれて夫は1年の育休を取ることが出来たよ。夫と上の子、増田と下の子というチームで寝室を分けて寝ることにしたよ。下の子がとんでもねえ夜泣き大魔神なのと、しっかり寝てる夫が昼間の家事をがっつりやって、自分は夜泣き対応と下の子の世話を頑張れば良いよね、という計画だったのと。
でもいざその生活が始まると、夫の家事が最小限でトイレ風呂台所といった水回りは汚くて、ゴミの日も忘れがちで、あと炊飯器のセットも忘れがちでおかずはあるけど...みたいな日もあって、夫1人に家は任せられない状態だったよ。でも指摘すると機嫌が悪くなるから結局そういう穴を増田が埋めてたらだんだん増田の家事割合が増えていくことになったよ。下の子は絶好調で夜中泣き続けてたけども。
睡眠時間カスな増田じゃなくて健康であるはずの夫が風邪を引くことも多くて、一旦かかると熱下がるまでに3日、謎の予備日(本当に謎)が1日と最低4日は夫は寝込むからその間は実質ワンオペ+看護だよ。
なぜか離乳食係も増田で、寝かしつけ終わってから手づかみごはんの作り置きして、その間夫はゲームしてる、みたいなこともしばしば。あと子育てイベントとか友達と遊びに行くとかで増田と子どもたちが家出て、その間半日以上ひとりでのびのび出来る時間が月に2〜4回夫にはあったけど、別にその分何か見返りがあるでもなく、そもそも増田にはそんな日1日もないよ。
そして夫は夜泣き対応もなく体力と時間が有り余っているのでサカってくるんだけど、増田はしおれたきゅうりみたいになってるから全然性欲なくて、断るとこれもめちゃくちゃ機嫌が悪くなって最悪子どもがいる前でも1日無視とかされるからキツいよ。
で、そんな状態だけどダブル育休はやっぱり世間から見たらすごく恵まれてる状況だからワンオペで一生懸命頑張っているママ友たちには愚痴れず、若い頃からの友達もライフステージが違う子が多くてやっぱ愚痴れず、オカンに言ってみても「かあさんはもっと大変だったから!」としかかえってこず、増田のメンヘラ死にてえゲージがどんどん上がっていったよ。
んでこないだのセックスお断りの報復の無視の時に死にてえゲージが爆発してみんながリビングにいるすきにサッと台所に行って腕を10年以上ぶりに切ったよ。死にたい気持ちがぶわっと出てくる血と一緒に遠くに流れて行った。死にたいからリスカするんでしょ、とかいうイメージあるけど、多分増田含めて半分くらいのリスカ経験者は、死にたい気持ちをそらすために切ってるんじゃないかな。切ると痛い!という気持ちが前に出てきて、死にたい気持ちが一瞬どっか行くのだ。死にたくないから切る。
夫はのんきにどっか引っ掛けたの?て聞いてきたからうん、て言っといた。これで家庭は平和だ。
なんかもうなんで生きてるのか分からないし、毎日めちゃくちゃ死にたいけど子どもに対して無責任過ぎるから切って今日も生きてるよ。最初から上の子の時みたいにワンオペならこんなことにはならなかったかもしれない。おしまい。死にたい。