はてなキーワード: キモオタとは
ジャニキモオタのキモいガールの悪質性は、そいつらが高望みクズ女として結婚できなくなることだけじゃないんだよね。
罵られた男たちが、異性恐怖を発症して、全く付き合うことも出来なくなることにあるんだ。
でも、クズ金持ちの腐れボンボンとか、むしろ、そういう屑キモいガールが、下々の男を罵ることに優越感を得て、好んで結婚したりする。
その結果は、どっちも精神DV体質の真正の屑だから、ほぼ百%、離婚か、でなければ殺人まで至る。
だから昔は、キモいガールほど金持ちに愛人なんかにされて増長してたけど、結局クズ女しかキモいガールにならないから、キモいガールは、少しでも上流にいて、事情知ってる男とは一切結婚できなくなった。
そしてネットで、こいつらみたいに暴れ散らす。
大体が、女に優しい男ほど、女に罵られたらショックで、一切付き合えなくなる。
女なんて、家畜以下のゴミみたいに思ってれば、何言われても平気になるんだけどね。
上級国民たちは、文字通り性奴隷の家畜として女を扱えるから、メスポチ風情が何喚こうが、何も気にせずにいられる。
ウザくなったらキュッ。
俺はアニオタ
でいいのかね
よくわからんのが
変な話コミケのほうがまだまとも
うーん仮説なんだけど
コミュ障で距離感がはかれないため、繊細になり、陰に向かったのがアニオタで
引きこもる→外でない→外見気にしない のコンボで
コミュ障で距離感がはかれないため、距離感が雑になり、陽に向かったのがドルオタで
外には出るが周りの視線を理解できない→外見気にしない なのかな?
女性の生きづらさみたいなものを細やかに描きつつ、大枠は異性同士の恋愛ものと思われる作品だ。
その漫画自体の面白さは置いておくとして、こういう話題って最近どこいっても見るな、と思った。
時流もあってか、漫画や映画において女性の生きづらさはよく取り上げられる。それは多岐に渡るが、ひとつとして無遠慮で無配慮な性的な男性の視線がよく挙げられる。
それは現実の問題がこうして表出する以前から少女漫画では描かれてきた、と思う。昨今の現実の問題とは全く別の文脈で、困ったヒロインを助ける相手役の活躍シーンまでを1セットに物語的な障害のひとつとして。
しかし、男性がそういう被害を被る漫画を私は見た記憶がない。「無遠慮で無配慮な性的な視線」はなにも男性だけのものではないはずだ。女性がその視線で男性を見て加害者(精神的なものも含めて)になるケースもあると思う。それなのに、なぜ男性(少年)向け漫画では、この要素が描かれないのか。敵対する人物から守るのではなく自分が守られる対象では“男性的”に盛り上がらないから?
女性の生きづらさの反対(?)は、マッチョイズムだというのがよく見る主張で、社会が規定する男らしさを押し付けられた男性の生きづらさを描いた作品も見かけるが、その場合、男は自分自身や父、友人など男性、あるいは男性的価値観に苦しめられる。
そうではなく、上に書いたような異性からの攻撃(物理的にだけでなく心理的なものも含める)に苦しむ男性を描いた作品ってないのだろうか。
ここまで書いて、悪い意味で異性の攻撃を描いたパターンは男性も女性も見たことがある、とは思った。漫画の中でキモオタと揶揄される本好きの男子高校生も、キモオタと陰口を叩かれる眼鏡の女子も漫画で見たことはある。
そもそもフェミニストは周りの男(キモミソジニーではない)と仲良いし、一部特殊なキモオタの姫をしたがる女を除けば女は大体フェミニストに対して親和的なんなら女や優しい男はみんなうっすらフェミニストだし、同調したりありがとうって喜ばれたりしてるからな
最近はオタクが「ちゃんとぞぉにんぐぅしちぇるのにいい!!ギャオオン!!」
ってオスジニーで発狂してるオス(国語力増田とか)いるけどさ、ゾーニング?笑わせんなって思ってる。
私達はわきまえずに、そこら辺は自覚的にやっている。
「公共の場」でいかがわしいもの見せびらかすキモオタは、排除・駆除しなきゃいけないから。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1525037167801946113
案の定、はてなじゃボロクソ叩かれていて、「成果の出ていない企業も将来ヒット作を生み出すかもしれないので支援すべき」みたいな意見が主流だけど、個人的にはこういう意見は実現性を無視しているように感じてならないんだよな。
具体的には、どうやって国民の血税をアニメ業界に流すことを社会に認めさせるか? って視点がないように思う。
(元の赤松氏の漫画だと補助金じゃなくて税金を優遇・還付金となっているが、結果として既存制度では国の懐に入っていた税金がアニメ業界に流れることには変わらないので、面倒だし「血税を流す」と表現させてもらう)
税制優遇を国家に認めさせる理路は「産業価値」か「文化振興」のどちらかだ。
だけど、「産業価値」は言うまでもなく金にならなければダメだし、「文化振興」だって税金を投じてまで振興するほどの価値があるのかという世の中の問いにアンサーできなければ正当性は示せない。
例えば、コロナ禍でダメージを受けた時に演劇業界が補助金を求めた時だって、多くの非難の声が上がっていた。
支援に関しては、飲食店とかが補助金を貰えるならエンタメ業界だって支援を受けられて良いだろという意見も多かったが(俺もその意見には大いに賛成)、ただ「演劇は素晴らしい芸術なんだから支援を受けて当然だ!」みたいな一部界隈の意見は総スカンを食らっていたでしょ。
お前がそれを素晴らしいと思ってるとか、芸術だから価値があるとか、知ったこっちゃねーっていうのが世間の意見であって、「文化振興」として税制優遇を受けるにはそうした意見を乗り超えて世の中に価値を認めさせる必要があるんだよ。
で、話を赤松氏の施策案に戻せば、「ヒットした作品を税制優遇する」という競争性の高い案はこの問題に対して非常に有効な答えを返しているように思う。
ヒット作なら経済的価値もあるし、多くの人に愛されたという実績は文化的価値の証明にもなる。
なんでもかんでも支援しろって意見はこの辺りの考えが足りていないように思うんだよな。
個人的な気持ちを言わせてもらえば、俺もアニメは好きだし、アニメ関係の仕事している知り合いもいるから、国がアニメ会社をドンドン優遇してくれるというのなら負担とか考えず諸手を挙げて賛成するけどね。
でも、誰もが自分と同じようにアニメに税制優遇をするほどの価値を感じているとは、俺は思わないし、思えない。
鳴かず飛ばずの制作会社でも支援されて当たり前という考えは、「アニメは万人が絶賛してくれている素晴らしい文化だ!」っていう勝手な前提に基づく歪な思想で、言ってしまえばただのキモオタしぐさでしかないでしょ。
あとは、はてなは創作・芸術は無条件で支援を肯定するような人たちもいるから、オタク以外だとそういう人達が赤松氏の意見に批判的なのか。
単純に、オタクの表現の自由が許せない、自民党に組するヤツが許せないという赤松氏に対するアンチ感情であら探ししているだけの、はてサ系の人もけっこういるように見えるけど。
まあ、どういう思想からの批難であれ、支援を受けることへの正当性や実現性の問題を無視しての批難は空疎にしか感じられないんだよなぁ。
(そもそも、制作会社を税制優遇してそれで現場の末端のアニメーターにまで金が回るのかという問題もあるけど、それは他の施策次第だと思うので、今回は触れないでおく)
👶(ククク…俺は転生して美人アイドルの赤ちゃんに転生したキモオタ…あの娘のおっぱいが吸えるなんて最高だぜ…)
👩「アタシ母乳が全然出ないのよね、粉ミルクでも買ってきてもらうかしら…シッターさーん、これ買ってきてもらえるかしら〜?」🌚「はいはーい」
👶「オンギャアアアア」
👶(ククク…おっぱいが吸えないとは予想外だったが毎日美人に世話してもらえるのは最高だぜ)
👩「あー朝から収録とグラビアの撮影と社長との密会でケツカッチンだわ、というかこの子もどこぞの社長たちとの乱交パーティーで出来た子だから愛着がそんなに無いのよね。シッターさーん!多分帰ってくるの深夜になると思うからそれまで様子見といてあげてちょうだーい!」🌚「はいはーい」
👶(ククク…寂しいぜ…)
そうなんだよ
逃げ恥もドラマやってた時には現象がどうのロスがどうのと、まあやかましい奴が多かったもんだけど
あれ身もフタもない言い方したら
「人生詰んだ女だけど非モテ(の割にはやたらハイスペな)男で妥協したるわ」ってだけの話だからね
ガッキーじゃなかったらみくりとかマジでひたすら「小賢しい」だけだし、星野源じゃなかったらお前らムズキュン(笑)なんてしてねえって
しかもそこに意識高い系社会派ちゃん要素をあんなバンバン詰め込むんだから笑っちゃうわ
例えばキモオタがここに一匹いたとしよう
一昔前の典型的美少女動物園アニメやゲームなんかで、「金髪のギャルとかいかにも爆乳ばぼーんなキャラとかそういうのは苦手だから、図書室で本読んでる系の黒髪地味キャラがいいです」
とか言ってる奴がいたらちょっと笑いそうになるだろ?
もちろん地味設定全然関係なく容姿は普通に美少女だし、しかもだいたいそういうのに限って、金髪ばぼーんの次かその次ぐらいには巨乳と来たもんだ
「そういうのが好き」ってだけなら俺は何も言わんのよ
でも自分が好きなものを持ち上げたいからって社会派面まで始めたら、そりゃいろんなとこからツッコミ入るに決まってんだろ
あまりにバカバカしくてしょうがないので、男向けだと鍵作品をダシに家族論ぶっちゃうアホ、彼らを最後にああいうのは死滅した
ところが女受けしたコンテンツ界隈っていうのは、この令和の今になっても、全く同じようなアホがゴロゴロしてる
鬼滅やゴールデンカムイですらうんざりするほどそういうの見たろ?
逃げ恥に至っては作ってる側までどんどん社会派バカに迎合していって、そこへハフポストにwezzyといつもの面々まで乗っかって、もうバカの一大エコーチェンバーみたいになってしまった
たぶん女って全般的にそういうとこあるんだろうね
そういう性癖
だからてめえが飽きた途端に今度は欠点あげつらって、まるで社会悪みたいに糾弾しちゃうわけだ
それで何もかも説明できる
ツイッターとかにも吹き溜まっている、オタク叩きが日課の貧乏左翼中年とかがもろにそうでしょ
フェミニズム側に立ってる体で喋っているくせに謎の男性性アピールして「外でオナニーするオタクが悪い!」とか酔っ払いみたいな絡み方する「野党支持」の中年ね
「弱者男性は有害な男性性から降りれば幸せになるのに不幸なのは自業自得!」とか、聞きかじった言葉を全部「ネトウヨ=キモオタ=弱者男性」という、
あいつら頭からっぽだから、フェミの中のヤバい連中が「性産業に従事してる女は全て差別の加担者!」とか言い出したらホイホイ乗って女叩きすると思うよ
社会や与党への不満はあるけど世の中の様々な属性の人の権利を尊重するみたいな本来リベラルに必要な精神が欠落してるんだよなあ
昨日、ある有名な格闘プロゲーマーが配信で「格ゲーのイベントにはキモオタしか来ない」と暴言を吐いた。
ヴァロラントは若い女性プレイヤーが多い、一方格ゲーは…という話の流れで出た発言だ。
ひどい言葉だが、これがたぬかなのように炎上することはないだろう。
人権発言で炎上した後たぬかなの過去の暴言が次々に投下されたとき、「よく今まで許されてきたな」という意見をちらほら目にした。
狭い業界なので、何を言っても何をやっても身内がかばい、許されてきた。元々アングラな業界だから仕方ない、プロゲーマーは社会不適合者だから仕方ないと、そういう言葉が免罪符になっていた。
たまたまたぬかなが外の世界に見つかって大炎上したとき、これを機に業界の意識も変わってほしいと強く願っていた。しかし、それは叶わなかったようだ。
冒頭のプロゲーマーの発言を受けて、匿名掲示板では先日行われたオフイベントの様子の写真が貼られ、参加した一般プレイヤーを「キモオタ」と嘲笑するという被害も出ている。
コロナで停止していたオフイベントやオフ大会が最近徐々に再開し始めていて、自分も久しぶりに参加するかと思っていた矢先だったが、こんな風に晒されたり中傷されるリスクを考えるとそんな考えは一切断ち消えてしまった。
少し前にも話題になったが、元々eスポーツは参加選手への誹謗中傷が絶えないという大きな問題を抱えている。本来ならば咎めならなければならないプロゲーマーという立場で、容姿叩きに追従するような発言をしたのは到底許されるべきではないと思う。
一部で騒がれていることを察知したのか、冒頭のプロゲーマーは配信アーカイブを消したようだ。
このまま発言は無かったことになり、大して怒られもせず、反省もせず、またこのようなことを繰り返すのだと思うとうんざりしてくる。
格ゲーが好きなだけでなんでこんな思いをしなきゃいけないんだ。
プロゲーマーに言わせれば、俺は人権がないしキモオタなんだろう。
こんなプロたちでもプレイヤーとして全く敵わないと分かっているからこそ、一層傷付いている。
こんな思いをするぐらいなら、他の趣味を探した方が良いのかもしれない。