はてなキーワード: マクロスFとは
?に答えてやる。
1位 SEED DESTINY ←露出してた
3位 Fate/stay night ←露出してた
1位 機動戦士ガンダム00 ←露出してた
3位 機動戦士ガンダム00 s2 ←露出してた
3位 とある科学の超電磁砲 ←露出してた
2位 Angel Beats! ←露出してた
3位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ←露出してた
3位 IS<インフィニット・ストラトス> ←露出してた
3位 ソードアート・オンライン ←露出してた
3位 うたの☆プリンスさまっ♪ s2 ←露出してない
改行多すぎやぞ
1位 SEED DESTINY ←露出してた
2位 頭文字D s4 ←露出してない(そもそもヒットしたか?)
3位 Fate/stay night ←露出してた
1位 機動戦士ガンダム00 ←露出してない
3位 機動戦士ガンダム00 s2 ←露出してない
3位 とある科学の超電磁砲 ←露出してた
2位 Angel Beats! ←露出してた
3位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ←露出してた
3位 IS<インフィニット・ストラトス> ←露出してた
3位 ソードアート・オンライン ←露出してた
3位 うたの☆プリンスさまっ♪ s2 ←男
もう女性キャラを露出させたからってヒットする時代は終わった~ハァ~~~?
心底馬鹿すぎる
1位 SEED DESTINY ←露出してたか?
3位 Fate/stay night ←露出してたか?
1位 機動戦士ガンダム00 ←露出してたか?
3位 機動戦士ガンダム00 s2 ←露出してたか?
3位 とある科学の超電磁砲 ←露出してたか?
2位 Angel Beats! ←露出してたか?
3位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ←露出してたか?
3位 IS<インフィニット・ストラトス> ←露出してました
3位 ソードアート・オンライン ←露出してたか?
3位 うたの☆プリンスさまっ♪ s2 ←露出してたか?
この辺で進撃出てきたからもうやめるけど
20年遡ったって露出がある――性的搾取してる作品は元から大ヒットしてねーんだよ
さも業界が、視聴者が意識をアップデートしたからヒットの傾向が変わったみたいな論調だけど
元から世の中で「大ヒット」したって言えるレベルの作品はお色気路線はねーんだよ
お色気路線で大ヒットしたのはインフィニット・ストラトスくれーだよ、すごくねーかこれ
他サイトからの引用だからURLそのまま貼り付けても良かったんだけど、せっかくだから丁寧に書くね。
100には届かなかったのとシーズン別でカウントしたりオリジナルアニメも入ってるけど、そこまで精査する義理ないし、それでも50タイトルはあるから頑張って改変例を探し出してくれたまへ。
引用→https://dic.pixiv.net/a/%E8%A6%87%E6%A8%A9%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
1.おジャ魔女どれみ♯
2.ラブひな
4.ヴァンドレッド
6.NOIR
8.まほろまてぃっく
13.ガンパレード・マーチ
14.LASTEXILE
15.おねがい☆ツインズ
16.鋼の錬金術師
18.頭文字D4期
21.AIR
22.ハチミツとクローバー
25.魔法少女リリカルなのはA's
26.Fate/StayNight
27.涼宮ハルヒの憂鬱
32.モノノ怪
33.機動戦士ガンダム00・1期
34.ARIA3
35.マクロスF
36.ストライクウィッチーズ
37.とらドラ!
38.続夏目友人帳
40.化物語
41.とある科学の超電磁砲
42.デュラララ!!
43.けいおん!!
44.ストライクウィッチーズ2
46.魔法少女まどか☆マギカ
48.うたの☆プリンスさまっ♪
50.偽物語
51.Fate/Zero後期
52.ソードアート・オンライン
54.ラブライブ!
55.進撃の巨人
58.黒子のバスケ 第2期
60.ラブライブ!2期
62.SHIROBAKO
63.艦隊これくしょん
64.血界戦線
65.戦姫絶唱シンフォギアGX
66.おそ松さん
70.ユーリ!!!onICE
71.けものフレンズ
72.エロマンガ先生
73.プリンセス・プリンシパル
74.宝石の国
75.ゆるキャン△
76.ウマ娘プリティーダービー
77.はたらく細胞
78.ゾンビランドサガ
80.鬼滅の刃
81.まちカドまぞく
82.グランブルーファンタジー・ジ・アニメーション2
87.ウマ娘プリティーダービー Season2
88.オッドタクシー
91.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会season2
93.ぼっち・ざ・ろっく!
96.呪術廻戦 懐玉・玉折
ここにまとめられてた
https://dic.pixiv.net/a/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E%E7%99%BA%E6%83%85%E6%9C%9F
機動武闘伝Gガンダム (後述の『W』と『X』を含めて主人公とヒロインにはしっかりフラグが立っている)
新機動戦記ガンダムW (前述の通り)
機動新世紀ガンダムX (前述の通り)
デジモンクロスウォーズ (メルヴァモンxベルゼブモン、ネネxキリハが該当、アカリxタイキはしっかりフラグがあった)
ライオンガード
ヴォルトロン
鬼滅の刃 (主人公とサブヒロイン、仲間とヒロインにはフラグがあった)
ハーメルンのバイオリン弾き(主人公夫妻と、その親友夫妻には、本編中でそれなりに丁寧なフラグがあったが剣士夫妻は最終回でいきなり夫婦にされており、まさにコレ。理由はアニメ版でフラグが立てられていた事で作者が気に入り、最終回の執筆にあたりノー伏線で原作輸入したため)
BLEACH (ただしくっ付いたのは二組のみかつ、そこに至るまでのフラグはしっかり建てられていた)
ボンボン坂高校演劇部(主人公とヒロイン、両方に狙っているライバル達がいたが、最終回に唐突にライバル同士でカップルになったり、知らない間に恋人を作っていたり、酷いのだと唐突に登場したイケメン設定の名前も顔も描写されていない男性に告白され、さっさと主人公から彼に乗り換えたサブヒロインもいる)
魔法先生ネギま!(相手が判明している、相手が何となく特定出来るキャラはともかく、詳細も無しに「結婚した」とだけ書かれたキャラは絶望しか無い)
めだかボックス(最終回周辺にカップル(中には夫婦もいる)が大量に成立したが、作中の時間では10年が経過している)
ドラゴンドライブ(明言はされていないが、メインキャラそっくりな兄弟姉妹が登場している。家が「大空動物病院」の大空兄妹は確定的)
絶園のテンペスト(主人公その1&ヒロインに関しては根回しアリ)
烏丸久美子は巫女でない(カップルが乱立した訳ではないが、メインキャラの1人は単行本収録のエピローグで(結婚こそ明言されていないものの)いきなり母親になっており、ある意味コレ)
ホラー、3部作の2作目、洋画と敷居の高い三重苦背負ってるが、傑作、いや大傑作
ホラー部分は鋭利な凶器が人体に刺さるとこ隠さず見せるのでキツい人にはキツい、が殊更にどぎつく強調する演出はなく、むしろサラッとしてる
3部作となっているが時系列でいうと1作目の前日譚、しかも遡ること50年前の話なので1本の完結した話として楽しめる
そして、洋画だがむしろ日本人にこそ合うというか、日本の意識高い層を自認するはてな民にブッ刺さる内容
ジャパニーズはてな民に刺さる要素その1、ミッドサマーを製作したスタジオが作ってる。お前らミッドサマー大好き民だろ
要素その2、田舎怖いネタである。都会に憧れ田舎をディスるヒロインの田舎っペ度がはてな民の優越感を刺激する
要素その3、介護ネタである。田舎ヒロインは親の介護で家を離れられないのが日本人特に高齢化はてな民に刺さる
要素その4、アイドル物である。クライマックスシーンではマクロスFかってぐらいカラフルな戦闘シーンをバックにヒロインがめっちゃ踊る。男の子ってこういうの好きでしょ? 好きです(即答
全世界誰でも共感する普遍性を獲得した傑作だから誰が見ても楽しめる、とも言えるが、
おそらく、はてな民が今このタイミングで見るのがいちばん刺さる
ミア・ゴス最高
個人的にそこまでではなかったので入れていないメジャー作品も結構あるけど、それ以外にも私が知らないだけで、隠れた名作ってのがまだまだあったりするんだろうか。
28 機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙と地球と
25 この世界の片隅に
22 ドラえもん のび太の日本誕生
21 宇宙戦艦ヤマト
19 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
14 時をかける少女
13 君の名は。
10 機動警察パトレイバー 2 the Movie
9 サマーウォーズ
8 紅の豚
7 君の名は。
5 耳をすませば
4 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
3 空の青さを知る人よ
2 逮捕しちゃうぞ the MOVIE
劇場版マクロスFのイサムみたいに一場面ということはなく、けっこうガッツリとストーリーに絡んでくる。
ああ、やっぱりマックスだな...と思った。ミラージュとの絡みもある。
んー、わりとエンディングの根幹にかかわることなのでノーコメント。でも、良かったと思う。
楽しめる。マックスはマクロス・マクロス7から出演するし、マクロス7のマックスと言えば....の人もでる
ちなみにマクロスFとの辛みもごく一瞬だけある
各シリーズを作った本数順にまとめていく(他は順不同、敬称略)
富野監督がレジェンドであり、それ以降のロボットアニメの名監督・後継者ははっきりと出ていない状況
庵野監督はネームバリューはあるが手掛けたロボットアニメのシリーズ数はそんなに多くない
ロボットアニメの世界では創聖のアクエリオンやマクロスFなど手掛けた河森正治監督が庵野監督への対抗馬筆頭候補となっており、統合的には富野監督の後継者たる次のロボットアニメのレジェンドの登場が待たれている