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はてなキーワード: ペペロンチーノとは

2023-11-25

anond:20231125080320

自分で作ってみればイメージ湧くのでは?

ペペロンチーノみたいな乾物系でできるものは安くあがるのは簡単にわかるでしょ

2023-11-23

辛いものは全て美味しい説

たとえばカレーライス、みんな大好きだよね

たとえば麻婆豆腐、これも美味しい

キムチキムチ鍋。冬に食べたいよね

他にも、寿司にはわさびが欠かせないし、

坦々麺も美味しいし、

パスタペペロンチーノなど唐辛子が効いてるから美味い

辛子明太子も人気だし、

お菓子だとワサビーフやカラムーチョなどが人気

やはり辛いものは全て美味しいのでは?

そうだよね?



反例もないようなので、この説は正しいとされました!

ありがとうございました!

2023-11-16

自分で作るペペロンチーノが一番美味い。

おれの好みを最もよく知っているおれが自分のためだけに作ってるんだから当たり前なんだけど。

この世界グルメ漫画じゃねーから食えば好き嫌いを超えて誰もを唸らせる「本物」なんてないし、プロアマチュアを分かつものだってそれで生計を立ててるか否かでしかないし、美味しいもの自分で探していくしかねンだわ。

意外性を取り入れて殻を破るためには他人の飯を食うのも悪くはないけど、やっぱおれの作る料理が一番だな。作るの面倒臭そうなのは店でしか食わんけどそれでも美味いし、自分で作ったらどれだけ美味しくなってしまうんだろうか。

2023-10-10

飯屋の飯は料理であると同時に商品でもあって、ある程度以上は好みにバラツキがある中でそれぞれの客に迎合するようバランスを図らないといけない。おれの舌に合う事を第一に、それだけを考えたものを食べたければ自分で作るのが手っ取り早い。

たっぷりオリーブオイルを垂らしたフライパン傾けて、飽和料のニンニクカリカリにして、味の素を大量に降り注いだペペロンチーノを食いながらそう思った。具はノイズ

そう思うと二郎とかってやっぱ凄いなって思う。客の好みに迎合するというよりも、店側が好みを植え付ける事に成功してるんだろうか。これもブランディングというやつかな。

2023-10-06

anond:20231005143554

ジョリパ高いじゃん、吉野家みたいにお安くないと

ペペロンチーノ400円ぐらいでさ

っていうかパスタってソースが多彩な分だけ厳しいよな

パスタだけはちゃんと茹でて作り置きのソースと絡めてホイっつってもなあ

ペペロンチーノミートソース限定ならお安く提供できるかな

っつうか冷凍パスタレベルが高すぎて客が来る気がしないな

anond:20231005143314

ラーメン屋みたいにカウンタースタイルの店とか普通にあるよ。でも意外と高い!普通に一皿千円出さないと食べられない。

値段高い理由考えてみたんだけど、

シンプルな「かけうどん」とか「牛丼」とかみたいな、具と米のみ麺とスープのみみたいなやつはもう日本人生活に定着しててシンプルでも何も違和感を感じない(むしろシンプルな方がいいまである)のに対して、パスタは馴染みが無くペペロンチーノみたいなシンプルな見た目のパスタだと「こんな具がほぼ入ってないような麺に金出せるか」みたいな心理が働く。店側もそれを気にして、少しでも彩りをよくしようと緑黄色野菜とか添えたりする。その分コストがかかって安く提供できなくなる。

クリームパスタコストがかかる、クリーム系を格安提供するのは相当な店舗数があって大量に仕入れないと不可能

こんなところかなあ

2023-10-05

anond:20231005143314

サイゼってネットで異様に庇われてるけど

メインに関してはピザドリア以外めちゃくちゃ弱い

特にパスタは「この価格でこんなもん食えるのすげえよ」な水準のものペペロンチーノしかない(つい最近クオリティが復活するまでの約7年間ほどモデルチェンジによる暗黒時代があったが)


ちなみに餃子の王将は全部強い

2023-09-22

IH一口クソ狭シンクだと加熱作業は並行してできない。洗い物もすぐ水がビャーってなってイラつくし必然ワンプレートで済む料理が増える。おれは品数少ない方が好きだからそれは苦じゃないけど。

普通カレー具材を切るのが面倒ですぐやめた。

切ってさえしまえばあとは炒めて煮込むだけなんだけど、冷蔵庫洗濯機の上にまで作業エリア拡張して具材並べて準備をするのが余りにも面倒臭い

マジで終わってる時はたまに素カレーを食べる。水張ったボウルにルーを雑に砕いて投入してレンジトロミがつかなくてシャバしから米を混ぜてごまかす。ちょっとルーの塊が残ってたりもする。

気力があればルーを刻んだ方が良いけど、気力がある時に食べるものではないと思う。

実家からはなぜかミニトマトツナ缶がよく送られてくる。

ツナ缶はいつまでも保つから別に放置してもいい。たまにコショウマヨネーズかけてつまみたくなる事もある。

生モノはそうもいかなくて困る。ミニトマトつまみたくなる気分というのはおれにはまるで訪れなくて、しょっちゅうシナシナになるまで放置する。

捨てるのも何なので、減るより早く増えるツナ缶もろとも処理しようと思った。

ツナトマト……カレーだな!と思った。そんなメニューを食べた事はなかったけれど、直感で。

ツナトマトを炒めて、水足してルー投入。予想通りというか、トマトの酸味と甘さが気になった。

これを消すのにソースを入れてみたりめんつゆ足してみたりしてみたけど、中々上手くまとまらない。

トチ狂って赤玉ワインを入れたら死ぬほど甘くなった。

これはもう強烈な何かで上書きするしかないと思って、鷹の爪ニンニクチップを大量に入れてみた。

これがなかなか良かった。カレーニンニクスパイシーさと鷹の爪の刺激の挟み打ちでご飯が進む。黒コショウを振ると尚良し。

味をごまかす苦肉の策で生まれたけど、変な調味料抜きでもう一度作ってみたら、やっぱり美味しかった。ミニトマトツナ缶は定期的に発生するので、定番メニューと化した。鷹の爪は辛さを許容できる限界まで、ニンニクは入れれば入れるほど美味しい。トマトツナの風味、食感もマッチしてると思う。

ウチにある調味料の中ではニンニク鷹の爪コショウが一番出番も消費量も多い。あらゆるものペペロンチーノ風味にして食ってる。ペペロンチーノの決め手は味の素だったけど。

アパート暮らし始める時にめんつゆ持たされたけど、全然減ってない。うどんじゃなくてペペロンチーノ派だし。

身も心もデブな親がつらい

母親が絵に描いたようなデブだ。

食べるのが好き。

飲むのが好き。

炭水化物が好き。

味の濃いものが好き。

スパゲティペペロンチーノ醤油をかけて食べるのが好きで、昼食後はいつも気絶したように寝ている。

 

病気をして入院すると、「味のあるものが食べたい」と言う。

病気をしたのに、食生活を変えようともしない。

「昨日は食べ過ぎたから、今日普通にする(減らさない)」で摂生してるつもりでいる。

どこをどう見ても何も変わっていないのに、この10年らい「それでも少しずつ減ってる」と言う。

周囲に迷惑をかけているのに、自分では愛嬌のあるデブのつもりでいる。

そうやって自分自身を騙している。

 

それも親の人生から必死に納得しようとしてきたけど、気づけば声を聞くだけでも体に拒否反応が出るようになっていた。

何より辛いのは、本人が「自分健康だ」と思い込むために、自分食生活を素晴らしいものとして押しつけて来ようとするところだ。

私自身、幼い頃から食生活の乱れで糖尿病になりかけたから、一念発起して必死ダイエットをしたのに、それをガリガリで不健康だと喚き立てる。

標準体重よりまだ少し重いくらいで「ガリガリ」に見えてしま母親の目の方がおかしいのだと、何度説明しても納得しない。

 

弟は母親の影響のまま、ぶくぶくと太り続けて、たまに実家で寝ているところを見ると、1分に1回むせ込むような、恐ろしい寝息?を立てている。

母親は、こんな息子を見ても、何も心配ではないらしい。

自分大丈夫だった、これから大丈夫だという信念を強化するためには、子供のあからさまな不健康にすら無関心になれるらしい。

母親にとっては、「母の味」(炭水化物ばかりの料理)を否定して発酵食品や味の薄いものを食べたがる私が、異常で不健康存在に見えるらしい。

 

私はもはや、母の顔を見るだけで食欲が失せるほどになって来てしまった。

元々胃腸は丈夫だから、それでも食べられるには食べられるが、食べ物の味が10分の1になったようにすら感じられる。

この母親のせいで、私はどれだけの健康人生を失ってきたのだろう。

弟は、これからどれだけ多くのものを失うのだろう。

 

身も心もデブな親は、それだけで立派な毒親だと思う。

2023-09-17

anond:20230915195423

これ難しいんだよな。それ以前に「恐らくなにか食べたいけどぼんやりして何の口か自分でもはっきりしない」みたいな状態も多いし。

ラーメンの口だなと思ってたら、数時間後にはペペロンチーノの口になってたりもする。その波を逃さずにしっかり捕まえたい。

2023-09-15

ウニは磯臭さを凝縮して受肉させたみたいで不味い。キャビアは凝縮した塩っぱすぎるイクラみたいで不味い。

珍味が美味ではなく珍味であるように、コロッケとか焼き鮭とかその辺に転がってるフツーの美味しさに飽きを覚えた人間が珍しさを求め始める。そういう類の食べ物ってあるんじゃないかと思う。

値段と味は関係ない。

希少だから値段が高い。手間がかかるから値段が高い。ブランド演出として値段が高い。

広く好まれ食材は常に希少か。食べすぎたあまり希少になってしまう事はあるかもしれない。

手間をかければ美味しいか

大抵の人にはきっと生のジャガイモよりも茹でた方が美味い。でもキュウリを刻むか丸齧りしたいかは好みの問題

手間をかければその方が常に美味しくなるというもんでもない。まあ気分の問題もある。30分煮込んだカレーより3時間煮込んだそれの方が食べてて満足感はある。身体的な反応としての美味しさとはまた別の部分で。

おれは嫌いだけど、まあ好みだろうなって思える食いもんもある。コレを素朴に美味しいと思う人間が本当にいるのかって疑わずはいられないもんもある。おれが総じて苦味やエグみの嫌いなお子ちゃま舌なのを差し引いても。

珍しさへの欲求は素朴な味覚に勝るのか。

そもそもそういうメタ情報抜きに、いわゆる珍味の美味しさを舌の上だけで感じているのか。

世間的にイイとされるものに見栄を張って迎合しているのか。

邪推した所で意味はないけど、気になってしまう。

サンマのワタを食う親父は果たして本当に美味しいと思っていたのか。親父もまた親父の真似をしてカッコつけてはいなかっただろうか。

おれは珍しいものより高いものよりイイとされるものより好物よりも、気分に沿ったものを食べたい。

コンビニへ行くにはサンダルをつっかけて、ギターを担いでる日はスーパースターを履いて、マウンテンパーカーを着たい日にはサロモンを合わせるように。

ラーメンの口だなと思ってたら、数時間後にはペペロンチーノの口になってたりもする。その波を逃さずにしっかり捕まえたい。

おれがフツーの美味しさに飽きる時は来るのか。ワッパーに飽きるとは思えない。でも最近唐揚げちょっと飽きてきたかもしれない。20そこらで胃の問題というんでもないと思う。

最近はアレがキツいわ〜ってキャッキャとはしゃぐ人はよくいるけれど、還暦過ぎて米も唐揚げバクバク食う親父を見るにそこは大いに個人差があると思う。

フツーの食べ物にも飽きてしまった。しかし珍しいものを食べても別に美味しくはない。これでは食の楽しみを失うも同然だ。恐ろしい。

他人の味の感想ばかり参考にして自分の好みがあやふやになってしまうのも不安だけれど、食のレンジを広げていく態度も必要かもしれない。

受け入れ難い他人の好みも、慣れさえすれば自分の好みに取り入れられるかもしれない。好きが増えるのはいいことだ。

でもおれがサンマのワタを喜んで食うようになる日は多分来ない気がする。

2023-09-14

anond:20230914232446

以下自分語りになる。

オタクじゃないかもしれないけど、この前古い友人と一緒に飲みに行った時に辛かった

ちょっと良い大学を出て、その後働かないまま数十年経っている人で

バーで飲んでて、急にメニューに出てないペペロンチーノを食べたいなんて言い出した。

料理作ってる人が1分くらい、それを言われて悩んで結局作って貰って食べたんだ。

自分の好きな方向にしか自分の考えが行っていなくて、

料理したり、経営してたりする大変さを全く想像できないみたい

それで親の金パチンコしたり、競馬したり、ブランド品を身につけたり

言う事は大きいんだけど、何も出来ないし、自分に出来る事を人に言えない人

その飲みに行ったときは本当に恥ずかしくて辛かった。

でも、自分の数少ない過去を共有して来ている友人の一人なんだ。

2023-09-11

冷凍ペペロンチーノうめ~

卵とシソと追い七味振ったりなんかして

あっというまにクルクルパクゥ

ちょっと物足りないぐらいの量なのが逆にいい

炭水化物はこんぐらいでいいんだよ

2023-07-12

昨日、初めてサイゼリヤの半熟たまごペペロンチーノを食べた。

めちゃくちゃおしかった。

追いオリーブオイルするとさらうまいし、半熟たまごを崩して絡めても最高。

こんなにうまいもんが税込350円で食べられるなんてすごすぎるよサイゼリヤさん。

思い出したら今日もまた食べたくなってきた。

でも、パルマスパゲッティの復活を待っている。

2023-07-01

私はなぜ調理中に味見をしないのか

私は料理をする時基本的に味見をしない。ベースにするタレの味や終盤の確認のための味見は絶対した方が良いのになぜか味見しない(焼き加減とかは見る)。

するのは最後に塩胡椒で整える時ぐらいである。それも下手すりゃテーブルに上げた後だ。

要はひたすらレシピの通りに調理を進めるというスタイルである

少し脱線しよう。

例えばビールなんて苦いだけだ、コーヒーなんて苦いもの飲むやつの気がしれない、という人がたまにいるが、彼らにとってはタラの芽春菊天ぷらすら「マズイ」のかもしれない。

しかし実のところ、苦味もうま味の一つなのである。塩はしょっぱいだけだし、唐辛子も辛いだけだ、でもペペロンチーノにしたら美味しいだろ?タラの芽天ぷらだってそう。

さら脱線すると、私はこれから見る映画ゲーム情報は一切目に入れない主義だ。

それはプラネテスハチよろしく面白さや楽しさだけでは無くくだらなさやガッカリ感すら「私の体験」にする事こそが私にとっての楽しみだからである。誰かの感想はどこまで行っても私の体験にはならないのである

ようやく前提の話が終わった。

まり、だから、私は味見をしないのである

焦げた肉も、揚げすぎて硬くなった唐揚げも、バターを塗りすぎたトーストも、半熟のつもりで焼いた目玉焼きが固焼きになっていようとも、私の料理というエンターテイメントを「私の体験」として楽しむためなのである

と、昨日奮発して白ワインチーズリゾットに使ったのにバターを入れ忘れたり、試しに買った粉チーズ最後にかけたら乳臭くてリーズリゾット台無しになったりと、まあ、味見をすれば防げていた失敗に思いを馳せてみた。

とろけるチーズモッツァレラ多めの奴じゃない方いいねチーズリゾット目的なら。

※ まあ、誰かに食べさせる時は味見するよ!

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