はてなキーワード: ちょっかいとは
女にちょっかい出さずにおとなしくスッこんでればヤバくはない。
毒親の話。
母親のことだが、一言で言うとヒステリックで支配型。たぶんADHDだと思う。
待つことができないのだと思う。
常にうるさい。嫌味しか言ってこない。
すぐキーキー言う。家族にちょっかいを出す。テレビの音量でかい。携帯から音楽を流したり楽器を弾いたり、何かしら音を出す。その音がでかい。テレビを見ながらでかい声で笑ったり、歌い出したりする。ドアの開け閉めの音がでかい。玄関先でもキーキーうるさい。階段で足音うるさい。近所迷惑。批判されると逆ギレしてキーキー言う。親が絶対だと思っている。馬鹿。若い時は就職していたが、結婚してからパート。あらゆる方法を使って支配してくる。学校や習い事、部活などに、すぐ電話して、俺の印象を下げるようなことを言う。そのせいで、俺が怒られたり、悪いイメージを持たれるようになる。小学生のとき、遊び場所に来ていた。過干渉。子供の活動範囲に介入してくる。そして俺の印象を下げるようなことを周りに言う。家は広くないので子供(自分たちの)の部屋はないのだが、そのせいで子供(自分たち)のプライベートはない。ずっと干渉してくる。うるさい。荷物を漁ってくる。部屋の仕切りのドアを閉めるとキレる。常に監視してくる。毎晩、静かに眠れない。朝もうるさい。その他、無理やり、あらゆること全部に関わってくる。詮索してくる。そのせいで子供はやりたいことができない。俺はあらゆる面で損をしたと思う。
そんな生活だったが、ついに俺は一人暮らしを始める。うまく隠れて就職を決め、一人暮らしも決まった。よくこんな生活を、生まれてから過ごしてきたなと思う。頑張ったな俺。新しい人生が始まる。損した分、全てを取り返す。後悔しない人生を過ごす。
あれぞ編集の方針転換で伸びた漫画だなって分かりやすくていいよね。
作者が本来やりたかったのはドアラだけどつまんねーからテコ入れして美少女入れた集団戦になった。
・伸びる。ビックリするほど伸びる。
・手足を宙空に伸ばしたまま寝てたりする。人間じゃ絶対リラックスできない態勢なので「なんで???」ってなる。
・テンション上がると抱きつく(前足で物を抱え込む)。抱きつくと必ず後ろ足で蹴り蹴りしだす。蹴り蹴りの合間にガブガブしだす。一連の動作が1秒以内にコンボする。
・休みの日とかに長時間家を開ける際、「(行先)行ってくるね」と言っておくと帰った時寝てたりする、何も言わずに出かけると帰った時めちゃくちゃ怒られる。
・パソコン使っててもちゃんと仕事してる時はちょっかいかけない。サボって遊び始めると「構え」ってめちゃくちゃ邪魔してくる。どうやって見分けてるの……?
・面倒臭くてご飯食べるのサボってても怒られる。具体的にはキッチン荒らされる。
・盗み食いを目論んでる時は音を立てない。
・瞬間移動する。
・TVのネコのかわいさにキャッキャしてると無言で眉間に皺を寄せる。でも許してくれる。狭量に見せかけて実質懐がめちゃくちゃ広い。
・割と自在に目の光を反射させるやつやる。明るくてもカメラのレンズ越しでなくても見えるんだ? とビックリする。
・(下僕)人んちの子と似てるとこ探す、水が好き(嫌い)とか毛布が好き(嫌い)とかあると「個性〜〜〜!!」とか思う。抱っこの時つい比較して「えっ、うちの子の体重、重すぎ……?」とか思ってしまう。
引っ越しで断捨離してたら、河田くん(仮名)のことを思い出した。
ただ、なんだったんだろうと言うだけの話だけど、寝る前に書こうと思う。
小学校の同級生だった河田くんは、背が小さくて痩せていて、少し外斜視の目がエキゾチックな男の子だった。
ちびまる子ちゃんの野口さんみたいな雰囲気で、無表情かニヤッと笑っているかの2つしか見たことがなかった。
河田くんは女の子が苦手で、かといって男の子の友達も多くなく、よくひとりでいた。
私は彼のことが気になってよくちょっかいをかけていたし、私の母と彼の母がPTAで親しかったこともそれに拍車をかけていた。
河田くんは4人兄弟の長男で、狭い和室にぎゅうぎゅうに置かれた2つの2段ベッドの右下1段が彼の唯一パーソナルスペースのようだった。
枕元に派手な色のカエルのぬいぐるみと星新一の小説が置かれていた。
カエルの首を掴んで「こいつかわいいだろ」と言っていたのを覚えてる、その小さなベッドの上は河田くんのお城に思えた。
なんだか私だけは特別な存在だと全く誰も羨んでいないのに優越感を感じた。
でも、河田くんと私はそれからたいした友達にもならずにクラス替えやら成長期を挟み疎遠になったまま小学校を卒業した。
河田くんは女の子が苦手だから、男子校に進むんだとお母さんに聞いた。
川沿いの薬局は駅を挟んで反対方向で、わざわざ見に行くこともなかった。
話に登ることも思い出すことも滅多になかった。
次に聞いた河田くんの近況は、亡くなったというお知らせだった。
それは母から聞いた。
葬儀は2人で行くことになった。
葬儀場には同級生らしい学ランの子たちが沢山いて、並んでいる間チラホラ小学校の同級生も見かけたけど、どれも河田くんじゃなくて河田くんのお母さんと付き合いのあったような顔だった。
棺の中の河田くんの傍にはあのぬいぐるみのカエルが寄り添っていて、一度だけ行ったお家のことを思い出して、なんだか目の焦点がうまく合わなくなった。
お葬式のあと、お食事をしていって下さいと言われて、嫌だったけど母が「こういうのは礼儀だから」っていうから案内された席に着いた。
油っぽくて味のしない天ぷらを食べてると、隣で河田くんの高校の同級生と思われる男の子が何人かで話していた。
「どうする?明日」
思い出話じゃなかった…と思って意識を天ぷらに戻そうとした瞬間、信じられない言葉が聞こえた。
「今日こんなキツいのに、明日はサカタの通夜とかキツすぎるわ」
え?と声に出てしまったと思う。
箸を持ったまま彼らの話を聞き入ってたけど、私の知りたかったようなことは、もうとっくに話し尽くしたみたいだった。
わかったことはそれだけだった。
声をかけようかとも思ったけど、そんな野次馬みたいなこと亡くなった2人に失礼なんじゃないかと思って声が出なかった。盗み聞きしてるくせに。
それに、訃報を聞いたようにいつかお母さんが誰かから真相を聞いて、私に教えてくれるかもしれないとも思った。
結局すこしの天ぷらだけ食べて、最後に河田くんのお顔をみて家に帰った。
なんで河田くんはあんなに弟思いだったのに、とか、誰にも相談できなかったのかな、とか、河田くんとサカタくんは友達だったのかな、とか、答えの出ないことをぐるぐる考えてうまく眠れなかった。
結局今日に至るまで、お母さんが「そういえば…」ってその話をしてくれるなんて都合のいいことは起きなかった。
何もわからないしわかることもないまま、高校は卒業して就職もして今引っ越ししようとしてる。
私は河田くんのことを何も知らない。これから新しく知ることもないと思う。
あの部屋の小さな河田くんの世界の記憶だけが鮮明で、お別れのこともフワッとしか思い出せない。
私が知っている12歳の河田くんは、5年間でどう変わっていったんだろう。
愚痴。
大学生なんだけど知り合いが辛い。
知り合いは20歳くらい年上の男性。趣味の繋がりで知り合った。
最初のころはすごい良い人だったんですよね。そのジャンルを好きになったばかりの自分や友達とTwitter経由で知り合って、親切に色々教えてくれました。
現地に行った時も親切にアテンドしてくれて本当に助かりました。
私の現地参戦頻度が増えていくと、やっぱり現地の知り合いとかも増えるじゃないですか。
「あの人との付き合いは軽くにしといた方が良いよ」
ビックリして
「何でですか。何かあったんですか」
「たぶん、彼はあなたにとって『界隈の先輩で親切なおじさん』くらいだよね」
「はい」
「彼ってファン歴長い割に、『古参』とか『前からの知り合い』みたいな人と絡んでなくない?」
「そうなんですか?」
「そうなの。そういう目でちょっと注意しとくほうがいいよ」
要約するとこんな感じの会話。冗談ぽく言われたけど気になったので、それからなんとなく気を付けてました。
確かに絡んでない。Twitterで誰かとリプライのやり取りしてることはあるけど、彼が後から会話に乗っかって行って混ざる感じで、彼の発言に対して絡んでる人はほとんどいない。
界隈でまあまあ有名な人なはずなのに、ひょっとしてあんまり好かれてない人なのかな?
それでも自分にとっては単に親切なおじさんだったのでそれなりに仲良くさせてもらってました。
でも、わかってきちゃったんですよね。グループで飲みとかに行ったりして。
そういえばその飲みも、飲み行くよって他の人が話してるところに、彼が「この子(私)と友達連れて行って良い?」みたいに後から乗っかっていました。
飲みの場でわかったこと。彼、そのジャンルに関する知識とか現地経験とかそういうのを除いたら、単純に人としてキツイ。
聞いても無いのに童貞宣言とか、彼女はずっと募集中なんだよね(チラッチラッ)とか、元々の古参の知合いの人に対してなんか粘着質なトークをしてたりとか。
あのお姉さんもその場にいたので、こそっと話しかけてみました。
「こういうことだったんですか?」
「そう、彼、決して悪い人じゃないんだけど、年齢の割に幼さ過ぎるし、要するに童貞こじらせてるんだよね」
「年上過ぎて全然そういう目で見てなかったんですけど」
「向こうは最初からその気だよ。彼がTwitterで親切にするのって新規の若い女子だけだって気づいてた?」
「気にしてなかったです」
「実際そうなの。それでも少なくともTwitter上ではちょっと空気読まないだけの、女子には親切なおじさんだし、ジャンルの知識も豊富だから、なんだかんだ常にご新規さんと絡んでるんだよね」
「私みたいな」
「そう。でもこうやって『ちょっとキツイな』てバレてだいたい疎遠になって、それで新しい子にまたちょっかいかけだすわけ」
「きっつ」
お姉さん苦笑。
そういうわけで知り合いが辛い。割り切って親切にしてもらうだけなら便利な存在なんですが、良心が咎める感じ。
Twitterでも、その界隈で彼がなんとなく微妙な扱いされてるなって今ならわかります。
どうしようかなー。現地に行くと会っちゃうしなー。めんどくさいなー。はあ
レシピ通りに作るぞと思っても、いざ食材を前にするととりあえずなんとなくちょっぴりちょっかい出したくなっちゃう。
カレーなんか格好の的。隠し味にコーヒー・チョコ・黒砂糖・かりんとう……とりあえずそこまでハズレたものはなかった。
味だけじゃなくて、形がある料理ならぜんぶ同じ形にってのもムリ。
ギョウザが🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟こうなってたらとりあえずそこに巾着みたいなのとか、ダンゴみたいなのとかを2、3個作ってしまう。
そして大抵はじける。あとは生っぽかったり。ギョウザの形って偉大だ。
吃音者が語る言葉に対して「すすすすみませせせんwwwししししししつもんがあああああありますすすすすwwwww」と吃音をわざとらしく真似したちょっかいを入れるようなことをやたらとしたがる。
まさにそのとおりだ。
実社会でそんなことをしたら爪弾きにあうので、そういったクソガキみたいなムーブをしたい欲求は溜まっていく。
金があるならキャバクラやスナックで金を払っているという優位性を盾にそういったクズムーブをして発散できる。
だが金もなければ生身の人間の前で強気にも出れない哀れな人間は、インターネットでそれをやる必要がある。
そのための器として選ばれそのおかげで伸びたのがはてブだろ。
国道沿いに住むマイルドヤンキーを笑いがちだが、ブクマカが日常的にやっていることこそがヤンキーのそれ。
話の主導権が自分たちにないと我慢できない聞き下手の集合であるがゆえに、一言目で相手の揚げ足を取ったら話を茶化し見せることで主導権を取り、ついでに相手の話そのものを嘲るようにすることでマウントも取る。
吃音者が語る言葉に対して「すすすすみませせせんwwwししししししつもんがあああああありますすすすすwwwww」と吃音をわざとらしく真似したちょっかいを入れるようなことをやたらとしたがる。
成長していないから、自分たちがイジメを繰り返しているのに、他人のイジメに対しては平気で批判できるのだ。
自分で自分を客観的に見て、正しく恥を知ることが出来るまで精神年齢が発達せず、幼児的な恥のイメージの中でいつまでも暮らしているから、いざそれを指摘されると顔を真赤にして言い訳を繰り返すのだ。
惨めすぎるだろ?
いい加減、成長してくれ
https://anond.hatelabo.jp/20220219212152
…の元増田です。
たくさんの助言並びにお叱りがあってびっくりしたけど、これを書く前に残っていたブコメを全て拝見しました。
違う地方に住んでいる人も、近い所の生活圏の人も、興味を持ってくださってありがとうございました。
大家さんとのうんちエピソードが新シーズンに突入したのと、引越しの件に進展があったので、久しぶりに書き殴りに来た次第です。
半年後には全部ひっくるめて笑い話にしたい…なってるといいな……。
元増田は結婚を機に、親友の近所にある賃貸マンションへ引っ越すことになった。
「やめろよやめろよ」と止めようとしてくれる親友を、私達はダチョウ倶楽部ぐらいにしか思っていなかった。
けれど、その親友が話していた地元disりはマジもんで、鎌倉ルールには何とか慣れたものの厄介な人物らに事ブチ当たってしまう。
しかも追い討ちをかけるように、一度も勧告をされていない謎のトラップカード「家賃を払っている時期が他の住人とズレている」発動により強制退去を迫られていて、賃貸契約が切れる日が迫っている。
幸い実家が近いので一時的に避難させてもらうか、それとも今より酷い物件または不便な立地へ旅立つのか…私たちの暮らしは一体どうなるの!?
これほんとウンチ
私達夫婦の入居時には、〇〇土地っていう会社がこのマンションを管理していた。
で、何が起きたかと言うと、前回の日記でさんざん書き殴った通りである。
光回線を引く工事の時には、不動産屋には入居前に要望を伝えておいたのに、一切そのような話は不動産屋から伺っていないと言って大家さんが止めに来たし。
仕事内容を相談した結果、防音性のあるというSRC造の物件を紹介してもらったにも関わらずよく音が聞こえ、騒音の苦情をいただいてしまったし。
家賃の振り込み時期の催促なんて一度もなかったから、滞納したことないのに危うく追い出されるところだったし。
あぁ、今思い出してもやっぱりムカつく!
大家さんの方もどうやらこの不動産屋の対応に相当不満があったらしく、今春からは別の会社にマンションを任せることになった様子。
そして、全戸から家賃が振り込まれる時期を揃えるために、不動産屋経由で口座自動振替をしてもらうとのこと。
我々もそれが正解だと思った。
しかし、次の管理会社である□□テックとの契約が僅か一ヶ月足らずで終わってしまうとは、一体誰が予想できただろうか!?
口座自動振替サービス開始のために、個人情報をたくさん記入して渡したものの、初月の引き落としが始まる前に全て白紙に戻ってしまったのだ。
最近、他の入居者が退去することになり原状回復クリーニングがあったのだが、その際あれが古いこれが古い、これは総取り替えが必要です…といった感じで、新しい不動産屋のチェック基準に次々引っかかってしまったとのこと。
前の不動産屋の時にはこのまま使えると判断し合意していたものが多かったはずなのに、たくさん交換する羽目になってしまって、敷金ではとても賄えない額まで膨らんだようだ。
それで信用ガタ落ちになり、契約取り消しされたらしい。(不動産屋談)
残念なトラブルだとは思うが、こちらとしては、ただ無駄に知らない人へ個人情報を渡しただけになってしまったという事実が残るのみだ。
そういえば最近、ワン切り電話がよくかかって来るようになったな……?
現在は、先の不動産屋とはさらに別の××エステートというところに一応落ち着いているが、また白紙に戻されるのではないかという不安でいっぱいだ。
とりあえず1ヶ月はラグがあって今まで通り手動で入れなければならないらしいので、大家さんの要望に合わせた期日にあわせて今度こそちゃんと振り込むことになっている。
ここから少しだけ、初心に返って「この地域やっぱクソだな!」な話。
不動産屋の営業マンさんと一緒に内見巡りをしていて、ヤバめな物件2ヶ所に案内されたことが忘れられずにいる。
急な坂の斜面に無理やり作ってあるせいか共用部分が迷路かエッシャーが描いた騙し絵のように入り組んでいて、該当する部屋番号を見つけるまで、不動産屋も我々夫婦も数十分かかった。
広く見えるのはマンション全体のみで、蓋を開けてみたら中は劇狭、カーテンもなんだか私でもレールに届くほど超ちっちゃい。
と言うことは…?
営業マンさん「ここ…やっぱないですよね……次に行きましょっか!」
我々「アッハイ」
2つ目の物件は、地図に出てこない上にヘンテコ立地にあって危険すぎる中古戸建物件。
軽自動車以下でないと通れない道にそれはあった。(途中から歩いた)
その崖に沿って建っているのがお目当ての物件だと言うのだ。
夫「”ペンシルハウス”よりかは広い間取り図が書いてあったように思ったから気になったんだけど…3階建なのに1階しか無くない?」
私「よく見たら3階が玄関だぞコレ」
崖の端からはじまって、ぴっちり崖に沿って下に向かって建っていた。
怖すぎる。
営業マンさん「まさかとは思いますが購入しませんよね?戻りましょう?
希望する地域や家賃に合致する最後の物件を見た後に、営業マンさんからポツリと言われた言葉。
「その条件だと思い切って控えめな大きさの戸建を選んで頂いた方が、住宅ローンは現家賃と変わらない額なのに部屋数と収納が増えますし、近年の基準法のおかげで防音性能も段違いなので、営業トークとか抜きの本音でおすすめします…かくいう僕も賃貸やめて買ってしまいました……。」
これがキッカケになり、想定していなかった第3の選択肢を選ぶことに。
自宅で宅録音声を録って納品する妻に、テレワーク会議で案件先とやり合っている夫。
私達の現在の仕事でうるさいのはどうしようもなく、壁続きになっている賃貸が向いていないのはとっくにわかっていたのだ。
ただ、そんなに敷居が低いとは思わなかったから、今まで選ぼうと思えなかっただけなのである。
私はこの時、維持費だ税金だなんだと躊躇し始めて胃がキリキリしていたのだが、
「インテリアはもちろん遮音・防音改造を好きにできて、床ドン壁ドンを受けることなく暮らせてハッピーだね!ほ〜らもう胃が痛くないでしょ」
…という夫の提案によって、あっさり決まるのであった!
しかも地域ほぼ変わらないというか超近いので引っ越しに大金がかからない!!
いいこと尽くめじゃないか。
体を動かす系のゲーム(DDRとか)が趣味の夫が気兼ねなく飛び跳ねて遊びたかっただけという気もしたが、僅かでも私に気を遣ってくれたことが嬉しかったので深く追求しないことに。
新生活が始まったら気の済むまで踏ませてあげようと思う。
将来的に実家(分譲マンション)を相続するから要らないのでは?…といった反対意見もあったのだが、それではこのさき数十年間困る。
私の母親以外の親族が全員存命で、中でも所有者である祖父がフィットネスジムに通うなどしてだいぶ健康的に長生きしているので(大変失礼)、私のところまで回ってくる順番はかなり遅い筈なのだ。
ちなみに現在、ちとややこしいのだが、わざわざ父親が祖父と賃貸契約を結んで「借りている」状況になっているようだ。
同居は父親のほうが望んでいないため、私が実家出戻りマンになってしまうと追い出す形となってしまうので、申し訳ない気持ちが大きかった。
しかし残念ながらウッドショックの煽りをモロに喰らってしまい、建築はまだ始まっていない……。
私たち雑魚夫婦は7月にはもう引っ越していなくてはならないのだが、物件の引き渡し日はどうしても来年初頭になってしまうので、なんとか半年間引き伸ばせないか?と連絡を取る。
それでどうしたかと言うと…なんとあっさり和解できてしまったのである。
というかこの大家さん、ボケていらっしゃるのかいないのかわからないのだが、昨年あれだけ私達と言い争いをしたにも関わらず平然と、更新手続きの書類が届いていますよ…だなんて、わざわざ上階まで足が悪いのにお越しくださったのだ。
念のため、本当に更新して良いのかの確認ついでに、戸建に来年引っ越すことをそれとな〜く伝えた。
「去年のあの件はカッとなりすぎました、こちらこそすみませんね。」
へ?
実は家賃収入のうち50万円を毎月、マンション建築時から続いているローン返済に充てているそうな。
返済日の都合で〇〇日になったら銀行まで引き出しに行っており、その時に我が家の入金が他の住人より少し遅かったため金額が揃わないことがあり、イライラしていたらしい。
……先に言えよ!
あと半年、不動産屋さえ変わらなければ、平穏に暮らせるはず…いや、その前に苦情が再び入ってこないかどうかにかかっている。
最近は夫婦共に声を出す仕事が少なくなっているため、静か度が上がったのが不幸中の幸いだ。
ちっとも嬉しくはないが。
P活は、はじめは健全系のが割と打率高かったけど、結局そういうのが流行り出すと業者が参入するので、今は情報商材買わされるか、適当に作った仮想通貨取引サイトに誘導されて、って詐欺事案ばっかじゃないかなぁ。
聞いた話だと、女子(かもしれないなにか)にちょっかいかけて結局無銭でやりとりだけど楽しむクソおっさんも多いらしく、マッチング率は激低いらしい。女子目線でも。(待ち合わせ場所に行っても相手現れないのが多いとか)
TwitterのDMじゃ心許なすぎ(捨て垢多い)て、ラインでもブロックされたら終わりだし。かといってSMSだとお互い色々躊躇するって、なかなか難しい世界らしい。
まあそれでも去年は飯とか行ったとかそういう話を何件かは聞いてるから、ツイッターから、でもないわけじゃないんだろうけど。
『月曜日のたわわ』およびそれに近い作風の創作物に対する分析で、以下のようなものがあった(ほぼ原文)。
「男性キャラは顔すら描かれていない。自分の意思と関係なく振りかかってくるラッキースケベに耐えるだけの無抵抗の存在なのだ。そして、逆に女性キャラは無自覚に(もしくは意図的に)ラッキースケベを提供するばかりの存在である」
「男が主体的に「悪いことをしよう」という意思を持っているものとして描かれるが、その後ろめたさすら放棄して「俺は一切悪くないのに」と被害者ポジションでスケベ要素を享受するのが『月曜日のたわわ』」
「男が被害者ポジションで女子の方がちょっかいを出してウザがらみしてくるというのがここ数年散見されます」
大雑把にまとめると、「女の側からエロを提供してくるから男は被害者だ、という作品が最近多いよね!」ということである。
……ここからが本題だが、このような「女の側からエロを提供してくるから男は被害者だ、という作品」の人気は、現実世界の女のせいでは? と私は考えている。
このようなコンテンツを好むであろうキモオタは、性欲を表に出すことを怖がっている。
自分のようなキモオタがアプローチをしたら、拒絶されるに違いがないから。
そしてキモオタが拒絶を恐れるようになったのは、女たちがキモオタを実際に拒絶したからにほかならない。
直接告白しようものならキモがられるし、SNSでアプローチをかけたら拡散される……。
それを見た他のキモオタたちはこう思ったはずだ。俺はこうなりたくない。自分の性欲を抑圧しなければ……と。
このようにして積極性を失ったキモオタたちが、自分からアプローチをする男主人公に感情移入できるだろうか?
それよりかは、受動的なポジションのままエロにありつけるジャンルを好むに違いない。
そもそも男の性欲が抑圧されていないのなら、ラッキースケベが頻発するタイプの漫画は生まれていない。わざわざラッキースケベを待たなくても、能動的にレイプでも風呂覗きでもなんでもすればいいのだから。
バイデンがウクライナにちょっかいだしてユーロマイダン革命起こす→プーチンおこでクリミア奪う→ロシア国内で圧倒的国民支持を得る/ウクライナの多数の地域でロシア大嫌い
結局のところ、いくら調べてもこれ以降はウクライナとロシアは綱渡り状態。一触即発。
ともすれば、トランプとあべっちがプーチンと仲良しだったから今まで戦争が起きてなかったんじゃない?っくらいスレスレ。
ロシアというかプーチンからしたら、あとは口実が揃うかどうかでウクライナに攻めるかどうかを決めてるくらいな状態だったにも関わらず、見事に全ての地雷を踏んで、ハードルをなぎ倒してやってくるゼレンスキーとバイデン。
自分の選挙も間近に迫ってることを踏まえても、まぁ全ての条件が揃ってるなと思う。
あと一つ何かカードが足りなかったら。それこそ中国とインドが停戦協定を結んでたりしても、ロシアはウクライナに攻め込まなかっただろうな。
それにしてもみんなウクライナ好きだねぇ。
終わりだよ
もういいよ。書いた通りだから😒
って書いたでしょ
"ちょっかい出そう"と思ってたって書いた上でそのあとに続けることは何もないよ
そしてこのあともやはり書いてあることは読まなかったし書いてないことを増田は読んでたでしょ
メールに即時性が無いのはわかってるの
読んでないみたいなのでまた貼っておくな
⭐️【期待してたこと】
⭐️【流れ】
元増田:電話は極力使いたくない
↓
子増田:でもメールは不確かで即時性が無いから
↓
(ワイ:そもそも今時はチャットでは・・・?チャット使えない取引先の話に限定しても言うほどメールって不確か?
即時性が無いから急ぎなら電話確認すること自体はフツーだが。ちょっかい出したろw😊)
↓
ワイ:電話も交換機の不調があったらそもそも繋がらんが?
声に出してみよう
『即時性が無いから急ぎなら電話確認すること自体はフツーだが。ちょっかい出したろw😊』な
"即時性がない" ことはわかってて敢えて "ちょっかい出してる" の
なぜなら、
わかった?