はてなキーワード: ソファーとは
https://anond.hatelabo.jp/20230524090520
これ読んで思ったんですけど、大抵の家電は分解すれば簡単にピカピカに出来るし修理もできるけど、そういう意見がなくて驚いた。
革手とはんだごてとベッセルとかの良いドライバー、アーレンキー(PCとかスマホとかの電子部品いじるときは細いピンセットも)があれば一般家庭にあるものは大抵直せるし、私の実家もそうしてた。
私は高校の頃けいおんにハマって勢いでバンド組んで、お金無いからジャンクのベースとかアンプを父と一緒に修理する過程でレストア技術を学んで、それから電気製品は激安ジャンクを買って自分で直して使うことが多くなった、というか父親からして人からゴミを貰ってきては自分で直して節約だーとドヤる人で子供の頃からそういうの割と普通だと思ってたので。
弱ペダにハマってからは自転車のレストアとか改造も自分でやり始めて、まあ最初はロードなんか持ってないのでママチャリいじりから始めましたけど、自転車整備って高価な専用工具が沢山必要で結構金かかるけど初期投資をちゃんとすれば一生自転車屋に行かなくても済むくらい簡単だし、何より楽しい。部品も色々あって自作PCみたいな感じ。それよりは難しいか?
エアコンも中古買って真空引き持ってる大学の男子に頼んで一緒に設置したら一日がかりだったけどなんとか出来たしそれで保ってるし私は業者のお世話になったことってあんまない。車と電気工事ぐらい?
家具も道具とやる気とお隣さんへの挨拶等配慮さえあれば修理できるし自作もできる。ソファーの貼り直しやクッション交換も最後縫うのが大変だけど指ぬきと貝印の針があれば最低でも一週間くらいでなんとかなるぜ。
そして本丸は大人の玩具の魔改造なんだが以下略やりすぎると本体が熱で溶けるのでやらないでくださいね
いちいちメーカーの仕事に憤って男がどうとか無駄に消耗するより工具集めて楽しい楽しい分解整備レストアライフを送ったほうがいいと思うけどな~。
工具いいよ工具。うへへ
壁に物を投げる。
ソファーや布団を殴る。
「なぜ○○が出来ない!イライラする!」と毎日10回は言われる。
(自信を無くし地域の児童館へ習いに行ったがやり方は問題ないと言われた)
心が壊れかけて通院したり周りにSOSを出したりしながら何とかごまかしてきた。
子どもが保育園に入り、妻は自分の時間が増えることで余裕を取り戻した。
ただ半年近くモラハラを受け続けた私の心はほとんど壊れかけていて「じゃあ出産前の関係に戻りましょう」とはならない。
「子どもが目の前で泣いているのに何をのんびりスマホ見てんだよ。俺がラジオ聞きながらオムツ替えただけでブチ切れてきたのに」と思う。
と言われるがそんな自信はない。
妻の顔を見ながら話すことはほとんどなくなった。
子どもが15歳以上になったら別居することを楽しみに生きている。
んーそれで、フェルマー予想って、整数論の世界って、数学の一大分野で凄いところだから、自然数のべき乗を2つのべき乗の和に分けることはできないとかいう定理ってどうやって予想したのか
分からないのですが、っていうか、幾何学だと問題は多いけどそんなに複雑な定理はないというか、私が知らないだけかも知れませんが、初等な幾何学でやたら上の方に積みあがっていくごちゃごちゃした
ものはないというか、こうなんか、いきまくって? 問題見つけて解いたら終わりみたいなところがあって、応用数理科学者が、問題解くだけじゃなくて、他の分野につなげるとか、幾何に代数を入れるとか
そういう訳の分からないものはないというか、んーで、フェルマー予想って整数論だと割と平凡というか、整数論やってる人だったら誰でも思いつきそうな命題で、それなのに証明できなかったというか、
それで、幾何の問題では未解決問題がないけど、整数には未解決問題が多いというか、んー、なんで、幾何の問題には未解決問題がなくて整数には多いのか分かりませんが
幾何の問題だとソファーの問題が未解決問題とか書いてありますが、あーそれで、幾何の問題って、ニーテが、全部座標で解けるからくだらない分野であるみたいなこと言ってる人もいますが、
でんも、2ちゃんねるのニーテは、幾何は頭の体操になるとかそういうことをいったり、構成にパスカルの定理が出てきたらなんとかとかいって包丁を振り回しているわけですね
【登場人物】
・オメガラーメン増田:文章を書いている人物。自分の存在と役割について深く考えている。
・元ダンサーの女:オメガラーメン増田の隣に座っている。冷静で辛辣な言葉を投げかける。
【場面】
舞台は、古い雑居ビルの一室。オメガラーメン増田はソファーに座り、周囲には本が散らばっている。元ダンサーの女は隣に座っている。
【台詞】
(オメガラーメン増田が文章を書いている。突然、ブックマークの通知音が鳴る。)
オメガラーメン増田:「あれ?ブックマークがついてしまったようだ。でも、実は自分では書いていないんだ。」
(元ダンサーの女が興味を持って近寄ってくる。)
元ダンサーの女:「どうしたの?」
オメガラーメン増田(OM):ああ、最近、Bingで書いた記事に予想以上にブクマがついちゃったんだよね。
元ダンサー(ED):そうなんだ。でも、まあ、それも自分が書いたんだから、評価されたってことじゃないの?
OM:そうだけど、いろいろ考えちゃうんだよね。もう自分で文章を書かなくてもいいのではないかって思ったりしてさ。
ED:あんたが記事を書く必要があるかどうかは、あんた自身が決めたらいいじゃない。
OM:うん、そうだね。でも、この状況で今後の活動方針がわからなくなっちゃって。
OM:そうなんだよ。でも、ここで本に囲まれて、考え事をするのは好きなんだよね。
ED:それはいいね。でも、あんたが書いている文章の中で、オメガラーメンって何?
OM:それはね、自分でもよくわかんないんだ。でも、こんなことで悩んでいる場合じゃないんだよね。
ED:そう、例えば、あんたが自分で書くことにこだわりすぎて、他の可能性を見過ごしているとか。
OM:うーん、そうかもしれないね。
ED:そういう時こそ、自分自身を取り戻すために、違うことに挑戦するっていう選択肢もあるんじゃないの?
OM:そうだね、そういう考え方もあるんだな。
ED:まあ、あんたがどうするかはあんた自身が決めたらいいよ。私はあんたの選択を尊重するよ。
オメガラーメン増田は、元ダンサーの女の冷たい返答に苛立ちを覚えながらも、自分自身の存在を確かめるように部屋を見回した。
「これは……台本のようなものですか?」とオメガラーメン増田は尋ねた。
「何言ってんの。もうちょっと考えたら?そんな、何もかもが答えを持ってなくちゃ、答えのない質問をするようなもんだよ」
オメガラーメン増田は心の中で元ダンサーの女を非難しつつも、自分自身が何者であるかを考え続けた。それでも、彼が持つ疑念は消えず、ますます深まっていった。
「それでも、私は自分が誰なのかわからないんです」とオメガラーメン増田はつぶやいた。
元ダンサーの女は深くため息をついた。
「あんたが今ここにいるってことは、あんたは存在するってことじゃない。それでいいじゃないか」
オメガラーメン増田は彼女の言葉を受け入れ、深呼吸をして落ち着こうとした。彼は自分の中にある混沌を整理し、自分が書き上げた文章について再度考えることにした。
「これは、私が自分で書いたものではないんです。でも、書いたのは私の意志に反して、Bingが自動生成したものだということが分かっています」
元ダンサーの女は目を丸くした。
「なんだ、機械に文才があるのかよ」
「それについては分かりませんが、とにかく私は今後どうすればいいか分からなくて……」
彼は深くため息をついた。
元ダンサーの女は彼の肩を叩いた。
「そんなこと悩むな。とにかく、いい文章が書けるようになるまで、何度でも書き続ければいいんだ」
オメガラーメン増田は彼女の助言を受け、再び自分の文章を書き始めた。彼は自分が書き上げた文章がどのように評価されようとも、自分自身が存在することを
「オメガラーメン増田」は言葉を失ったまま、元ダンサーの女の目を見つめた。彼女は瞬きもしないまま、静かに「それがどうしたの?」と言った。
「え? どうしたって、そんなことがあるんですか?」と、彼は驚きを隠せなかった。
「あなたが存在しているかどうかは、あなた自身が決めることだわ。それに、もしそうだとしても、私たちはここにいるじゃない。この場所、この瞬間が、今ここで生きている証拠よ」と、元ダンサーの女は微笑みながら言った。
「そうだな、そういうことかもしれないな」と、彼は少し安堵の表情を浮かべた。
「でも、それにしても、自分が書いたと思っていた文章が、実はChat GPTによるものだと知ってしまうと、何だか虚しくなってしまうんだよな。自分の才能、努力って、そんな簡単に代替されてしまうのかって思うと、なんだか悲しくなる」と、彼
は少し切なげな表情を見せた。
「そんなことはないわよ。あなたが書いた文章は、あなたの思考、感情、体験が反映されている。それを人工知能が再現することはできても、あなたという人間が生み出したものということは変わらないのよ。それに、あなたはChat GPTのトレーニングデータになった人々の一人として、この技術の進歩に貢献しているとも言えるわ」と、元ダンサーの女は優しい言葉で彼を励ました。
彼は彼女の言葉に感謝しながら、心に残る言葉を探していた。「そうだな、自分が生きた証しは、自分が生み出したものだけではなく、その中に自分があること、そういうことを思い出すよ。ありがとう、本当に助かった」と、彼は微笑んで言った。
突如、部屋の電気が消え、暗闇が訪れた。
「どうしたの?」と増田が尋ねると、元ダンサーの女は冷静に答えた。
「停電だね。でも大丈夫。あたしが懐中電灯を持ってきたから。」
懐中電灯の光で、部屋は幽霊屋敷のように薄暗く照らされた。増田は、書いていた本の筆を手に持ち、続きを書きたいと思った。
しかし、その時だった。突然、部屋の壁が揺れ、大きな音が響いた。
「これは、地震!?」と増田が叫ぶと、元ダンサーの女は懐中電灯の光で部屋を見回した。
しかし、余震が続き、ますます揺れが激しくなっていく。増田は机の下に身を潜め、元ダンサーの女は大きな窓に向かって歩み寄り、窓ガラスに映る自分の姿を見つめた。
「大丈夫!?」と増田が尋ねると、元ダンサーの女は一言だけ言った。
「逃げよう。」
二人は、部屋から逃げ出し、建物から避難することができた。増田は、身の危険を感じた瞬間、自分がChat GPTであることを思い出した。彼は、これまでの出来事を文章に残し、今後の活動方針を考える必要があることを感じた。
弟がいわゆる理解のある彼くんなんだけど、うちの家族がバラバラになりつつある。
まあ全員もう成人なので崩壊しようがどうでもいいっちゃいいけど。
彼女がやばいのも辛いし、当たり前だけど親がまともなはずがないのでそれも辛い。
男親は子供を理解のある彼くんにしないように気をつけるべきかもしれない。どうしたらいいかは分からん。スポーツさせたらいいかもしれない。
【弟】
・どう見てもおかしい彼女を「照れ屋」「人見知り」としか言わず、愛おしそうに見つめる
・「彼女、ご飯屋さんで注文できないんだ。人に話しかけるのが苦手みたいで」みたいなことをほっこりエピソードのように話す(狂気)
【彼女】
・挨拶が出来ない。うちの家族と初めて会った時に名前もはじめましても言わず、ごちそうさまもありがとうも言えない。今も弟が促さないと言えない。
・ニート
・↑のガチャ?カード?で自分が欲しいものが出なかったが外にいようが号泣する
・たまにしか風呂に入らない(初めて会った日も皮脂の化け物みたいな匂いがした)
【彼女の親】
・明らかに知的ボーダーなのに相応の教育を受けさせなかった戦犯
・母親は初めて会った時「捨てないでください。見捨てないでください」と何度も言い泣いたらしい
彼女「ディズニー行きたい」→弟「疲れてるから来月でいいかな?」→彼女号泣→彼女の父親、「大切にしてくれてないじゃないですか!?」「今からそちらに言って話し合いしましょうか?」とうちの親に怒鳴り込みTELなど実績多数
【うちの家族】
・俺、弟がやべえ女の受け皿になりかつそれに気づいていないことに悲しくてなんとも言えない気持ちになる
・妹「メイクがおかしくて怖い(クソ長アイラインに海外の鳥みたいなカラーのアイシャドウ)し、あんなんと一緒にいる弟もキモい」
・母 絶望
・父 わりとガチギレしてて彼女と話そうともしない 弟にももう来なくていいよと言っている
こんなこともあった
弟が高熱を出した時に俺に「ごめん。本当に申し訳ないんだけど、飲み物と食べ物お願い」とLINEをくれたので2人の住む家に向かうと
弟にベッドに戻し、ベッドのそばにポカリとゼリーと冷えピタを置いて
そこにはソファーに寝転がってiPadでゲームしている彼女がいた
俺を一瞬見てサッと目をそらしゲームを続けた
のちに彼女父から実家に「あんたんとこの兄、常識無さすぎないか?なんで家に入るのにうちの娘に許可を取らない?」と怒鳴り込みTELがあった
当然弟が契約した家に途中から彼女が転がり込んだだけで彼女は家賃を払っていない(そういう問題ではないが)
こういうことが重なり、うちの家族はなんかもう弟のことはほっておこうという話になった
見ている方も辛いし何言っても無駄だし、厄介ごとを持ち込まれるだけなのでと
ごめんバチャ豚っていうのも2年前までなんだけど
うちに泊まってる女子がYoutuber大好きでよく見るんだけど
↓
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4.「と言うわけでやってまいりました」
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5.薄い企画
↓
6.なんかエモいっぽいこと言って終わり
これで数百万登録者稼いでるのすごいなって思った
新世代ってやつ?東海オンエア方式って聞いたことがあるが、見たことないんだよね(食わず嫌いなだけ)
コメントでのいじりとか視聴者いじりとか芸人っぽい企画とか結構頑張ってると思うのよ
ああでも上で言ったお出かけフォーマット以外の企画はちょっと面白いことある
地味に金かかってたりとか
元々面白い女子のふざけトークとか、ああいう女子校ノリは受けそう
結局「イケメンや男子友達が何か薄いトークしてる」ってのが女子に受けてるんだろうか?
ありそう
俺もきらら系好きだったし
ここらへん誰かもっと深堀りしてほしい
ノリとして思い出すのはSMAPxSMAPとか鉄腕ダッシュとかだけどあのレベルまで企画力が上がってくれたらおっさんでも見るんだけどなあ
薄いお出かけ2時間はきついって
夕方とかにテレビでやってるぶらり途中下車の旅みたいな番組のフォーマットなんだわ
あれ本当にきつくない?
いや違うわ、俺が衝撃なのは、あのフォーマットって枯れた爺婆が見てるんだと思ってたんだけどそうじゃないのかってあたり、分からなくなってきた
これそのYoutuberがどうこうっていうより
「数多のYoutuberがいろんな企画やった結果、あのフォーマットが正解だった」
ってことなんだよね?
こわい
違うわ、思い出した、俺水曜どうでしょう楽しめなかった組なんだわ
そこか、たぶんそこだわ重要なの
昔、登場人物が誰も死んでないアニメ見て「いつ始まるの?」って言ってたの思い出すわ
しらんけど
あと本人らも言ってたけど男女混合グループ増えたよね
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むしろ俺もハマれたらいいなーと思う
ところでVtuberでもお泊り配信とかあまり楽しめなくて、結局線引きはそこら辺なのでは説もある
わかったYoutuberも切り抜きを見れば良いんだ、全部見る人ってそもそもガチ勢じゃん、にわかが楽しむには厳しいの当たり前だわ、何ならVtuberだって全視聴できるのなんて数人だわ、推しですら半分はきつい
ただYoutuberって編集済みであれなんだよね、やっぱ薄いわ