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はてなキーワード: 国際試合とは

2020-09-07

anond:20200907075225

毎年6〜7カ国で開催されるグランプリシリーズフィギュアスケート国際試合)で日本試合だけなぜ「写真撮影禁止」か知ってる?

この増田みたいに見せパンエロいとか言っちゃう変態が湧くから日本で開催される試合「だけ」写真撮影禁止なんだよ

2020-07-07

anond:20200707120652

女子サッカーエロ売りより男子より国際試合で強い、ってストーリーをメインに売ってたとは思うがな

言っちゃ悪いけど男向けにエロ売り出来るような容姿女性が少なかったせいだと思う

スターである選手しろそういうタイプではないし

マスコミもそういう売り方はしていなかった(できなかった、と言うべきか)

でも他競技だと世界で上狙える実力の持ち主でも大体エロ売りされるんだよね

結局、女と見るとエロ目線でしか見れない男が多いか

2020-06-21

アフターコロナNZラグビー事情

こんばんは、お久しぶりです。

レビュー増田です。

緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます


さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルプレーヤーを集めたトップリーグシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。


しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応優等生ニュージーランドは様子が違います

先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビーアオテアロアスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。

https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA

https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4

https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA


ロックダウン最中3月末に、

First time in history

We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing

Lets not screw this up

(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)

という粋なメッセージ警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランド感染者を0まで押さえ込んで、国民スポーツを再開。

彼らはしくじらずにやり遂げました。

「500万人のチーム」と言う言葉国民に呼びかけたアーダーン首相指導力について長々と話すと日本対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代ラグビーについて少し。


ラグビーメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険タックルに関する反則の適応や、トライキック得点数の配分などが改正されました。

だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグ実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルール採用してアオテアロアは開幕しました。


大きなルール改正は以下

タックル成立後のブレイクダウンにおけるプレー厳格化

レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能

・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。

このルール改正の実情と、国際ルール採用になった場合日本への影響を考察したいと思います


タックル成立後のブレイクダウンにおけるプレー厳格化

これは早くもアオテアロア様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント

具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーただちにフィールドボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています

日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。

ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK

反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。

タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレー邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります

この結果、ゲームスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています

パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本ブレイクダウン時の反則からセットプレーラインアウト問題を抱えやすい。

どうしても高さの差が出るのがここなのです。

日本としてはクイックなブレイクダウンいかに笛を鳴らさないか重要ポイントとなるでしょう。


レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能

これは増田としては嬉しいルール改正

現代スポーツ全体に言えることですが、アスリート身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています

今までのルールレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。

このルール改正で、選手フィジカル危険度はかなり下がったと言えます


80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了

このルール改正により、同点の場合ノックオンでは試合が終わらないこととなります

今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合ショット試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近スクラムを獲得した場合ドロップゴールを狙うのが有効選択肢となります

キックの精度が試合を左右する重要ファクターとなるでしょう。

この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランド欧州勢の方がキックは上手い印象があります


全体的な印象だと、このルール採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。


日本スーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンコロナ強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。


そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。

この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。

マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体希望を感じる風景であります

皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。

2020-03-12

720pとかい抵抗

Youtubeで何らかのジャンルでの公式サイトの上げてる動画の画質が い ま だ に 720pだったりするの、凄いよな。今時そんな低画質の動画あげてるんやぜ公式の名で。

アリバイ的に(今の時代についていけてますアピール)Youtube公式チャンネル作ってみたけど、でも社内にインターネットを毛嫌いする世代なり勢力なりがいて、その辺の妥協で、公式チャンネルながらわざわざ720pみたいな低画質動画あげてるんだろうか

1080p(なり4kなり)の動画編集したりする金がないとか、そもそも映像ソースが1080p以上のものがない、とかじゃなくて、金のある組織だったりそのチャンネルで一部動画は1080pだったりするんだよな

NHKなんて、BS4k8kの宣伝動画4kだけど、5分でわかる大河とか720pやで。PCでみるとはっきりわかる画質の悪さ。民放もそうだし、MXとか地方局とかだと720pやな。民放BSとかなんて今時360pの動画あげとるで。見れるだけマシってか。見ねーよ。宣伝になってるのかそれ。

スポーツなんかも720pが主流。Jリーグ野球ラグビー、等々。JもBも国際試合(ACLハイライトとか)だと1080pなのにJの試合だと720p。セリエAラリーガ、リーグアンは1080pっすよ。酷いねえ。DAZNですらそれよりマシな画質なんだけど。ちな、バスケBリーグは1080pだけど画質悪いねビットレート低いのか。

いったいいつになったら1080pが普通になるの。音楽MV映画予告編なんかはやっと1080p時代になった感はあるけど、テレビとか抵抗凄いな。音楽業界なんて高画質MV丸々一本上げたら損する業界なのに結局時代に抗えず上げるようになったのに、テレビとかスポーツとか丸々上げてるわけじゃなくて予告編とかハイライトやないか

https://anond.hatelabo.jp/20200311153650 が消えちゃってたから復活しておくね

2019-10-24

サッカーだと日本世界には歴然とした差があって

成長するには海外に行くのは必須になってるけど

野球なら国際試合も少ないし

日米でそんなに差があるわけでもないんだから

別にMLBなんて行かなくていいか」ってならないのかな。

やたらMLBに憧れてる選手が多いけど。

2019-09-23

ラグビーWC

 一部で話題になっている表題について、渦中の売店側の人間から少しだけ思う所があるためここに残させて頂く。なお、特定を避ける為にある程度フェイクを挟ませて頂くこと、特に運営側コンタクトを取った訳では無く記載されている内容は全て筆者の主観に基づいた内容であることをご理解いただきたい。

 また、昨日は別の現場派遣されていたため、本日のみの出勤。その為昨日の様子については同じ職場人間から伝聞したことなので正確性は欠けることを先に記載しておく。

 筆者はしがない学生アルバイターであり、派遣でよく日産スタジアム売店店員として働いている。経験したことがあるのは普段Jリーグ(マリノスホームゲーム)、サッカーキリンカップ(国際試合)、去年か一昨年のラグビー親善試合(確かNZvsオーストラリアだった)の3種類の試合だ。

【出勤した店舗

匿名ブログ話題に挙がっている西側ではなく、東南北のどこかにある売店

・常設の売店で、私のような派遣を除けば店員リーグ戦と同様

売店スタッフ責任者など一部を除いてほぼ全員学生スタッフ(高校大学)

 まず言及したいのは売り物について。一部SNSで「ハイネケンしか売る気がない(ハイネケンさえ売れればいい)」という書き込みが流布していたがこれは誤りである

 弊店ではソフトドリンクチューハイ類共に数種類揃えていた。ちなみにそれら販売元はサントリーであり、ハイネケン販売元のキリンではない。

 何故ならサントリー公式WCソフトドリンクサプライヤーとなっているからだ。つまり売店ハイネケンだけでなく「サントリー商品も売らなくてはならない」。

 弊店は場内を歩き回る売り子は設定していない為そちらの事情については分かりかねるが、少なくとも弊店には大量のソフトドリンクがあり、試合終了後もダンボールで大量に在庫が残っていた。

 そして重要なのは普段リーグ戦販売しているのは「サントリーではなくコカ・コーラ商品である」ということ。つまり大量のハイネケンサントリー商品在庫も彼らがスポンサーであるラグビーワールドカップ開催期間内原則売りさばかなくてはならないのだ。でないと売店は店に並べることのできない在庫でただでさえ狭いバックヤードを更に圧迫させるハメになってしまう。

 だから売店的には「ハイネケンに限らず仕入れ在庫一切合切売り切りたい」と言うのが本音である

 今回はワールドワイドパートナーであるハイネケンばかりが槍玉にあげられているが、前述したキリンカップではキリン商品以外は一切店頭に出すことは出来ないし、普段は(アルコール類は)サントリーのみの販売となっている。場内全ての売店確認して回ってる訳では無いのでもしかしたら例外もあるのかもしれないが、日産スタジアムのような大型スポーツ観戦施設スポンサーによる販売物の制限は「当たり前のこと」なのだと言い切れるだろう。今回のスポンサーアルコール含めサントリーであったのなら恐らく場内でビールは香るエールしか販売されていなかっただろうし、キリンだとしたら一番搾りアサヒビールならスーパードライ一択だっただろうと推測できる。

 売り子販売ビール販売しかなかったことは改善すべき点だとは思うが、決して「ハイネケンしか売る気がなかった」訳では無いことを理解して欲しい。

 次にフード類の在庫数についてだが、試合開始前に全て売り切れになったと問題の昨日に関しては弊店では「普段の3倍以上の数」を納品していたらしい。

 普段リーグ戦での入荷目安は「ハーフタイムで売り切れる」程度で(サッカーに限って言えばハーフタイム後にフードを購入していかれるお客様はかなり少ない)、実際も(無論当日の気候や入場者数、試合運びによって左右される)それ位で売り切れる。

 ちなみにラグビー親善試合の時は「普段の2倍程度」の入荷で、結果は「かなり余った」。親善試合ときは場内持ち込み可であったし、デイゲームだったため昨日と比較するのはおかしいと指摘される方もおられるかと思うが、売店側が甘い見通しで入荷数を少なく見積もっていた訳ではないことをご理解いただきたい。

 ちなみに本日は「普段の3倍以上」にさらに追加して在庫が用意され、時計を見る暇がなかった為具体的な時間不明であるが恐らくハーフタイム前半位まで(種類はなかったが)フードの在庫も残っていた。ただ大量の在庫がスペースを圧迫し、さばけるまで多少人間の導線に支障をきたした。スタジアム売店のスペースは、思った程広くない。

 だから今回の食糧難については運営側食べ物の持ち込みを許容してもらうか、観客が事前に会場周辺である程度腹を満たしてくるようお願いするしかない。もしくは場内を改修して売店のスペースをもう幾ばくか広げて欲しい(売店内の設計店舗によって異なるので全てが弊店のようにスペース問題を抱えているのかは不明)。

 次に私達売り子の語学力について。

 いくつか店員語学力について苦言を呈しているコメント散見される。自己弁護になってしまうのだが、当事者にしてみれば私達は所詮学生アルバイト」なのであるしかも時給は最低賃金スレスレ~精々1100円程度。そのような人選で果たして十分な語学力が備わっている人間が集うと思われるだろうか。

 外国語が堪能なスタッフを揃えたいのならば今すぐ時給を上げるか事前に運営側で講習なりを実施すべきだと思う。しか運営にしてみれば運営スタッフ陣の面倒を見るだけで精一杯だろうし、そこまで求めるのは酷だろう。

 大げさな表現かもしれないがスタッフ語学力の低さは、運営問題云々の前に「日本英語教育の敗北」の顕れなのではないだろうか。

 とは言え曲がりなりにも国際試合会場のスタッフの端くれ、英語でも必死コミュニケーションを取ろうと努めた。相手こちらの語学力の低さは承知しているのか聞き取りやす発音で分かり易い表現を用いてくれるので英語表記付きのPOP中学生レベル単語ジェスチャー意思疎通は図れたし、よっぽど難儀な質問でなければ懸命に答えた(通じた)。それで特に大きな問題は起きなかったのでどうか店員語学力レベルについての言及は勘弁願いたい。強いて言うなら運営さん、自動翻訳機はあると嬉しいです。

 

 最後に、少しだけお願いを。

 上で時給の低さを嘆くようなことを書いているが、だからと言って仕事に対して真剣でない訳ではない。しっかり己のやるべきことを弁えて、精一杯働いているつもりである

 好きでお客様を並ばせて、待たせている訳ではない。在庫を切らしている訳ではない。少しでも回転率を上げようと対応をしている。買えなかったお客様申し訳なさも感じている。けれども人手に限りがある以上、ただの学生バイトに納品数を決める権限がない以上、どうしようもないことはどうしようもないのだ。

 長時間並ばされて、挙句商品が購入できなくて腹立たしい気持ちになるのは最もであるしかしだからと言って直接店員に怒鳴り散らされても、こちらは平謝りする他ない。それが一瞬で済めばまだいいが、その場に留まり続けて3分、5分とくだを巻かれるとその分余計に流れは滞るし、気の弱い人だと泣き出してしま業務に手が付けられず結果人数が足りなくなるような状況にも陥る。文句を言われるのは構わないが(そりゃ嫌だけど)、その加減はどうか良識範囲内で済ませて欲しい。

 それが店員からの、少なくとも筆者からのお願いです。

開催される残りの試合が、昨日今日反省点を踏まえた上でより良い形となり来場者、運営者にとって良き思い出となるよう願ってます

長文、乱文失礼いたしました。

(参考)https://www.rugbyworldcup.com/news/393452サントリーホールディングスがラグビーワールドカップ2019公式ソフトドリンクサプライヤーとして決定」

2019-09-21

ラグビーW杯 21日第2試合 ニュージランド vs 南アフリカ レビュー

前のレビューをみんな読んでくれて、ラグビーの見所が伝わったというのが嬉しいので、注目の対戦カードが立て続けに3試合行われた21日の試合も続けてレビューすることにする。

義務感は感じてないけど、さすがにいい試合すぎて、これはちょっと書きたくなったので。

これでラグビーW杯もっと楽しんでもらえるとれしい。

とはいえ、全部は厳しいので1試合を選ばせてほしい。

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21日は面白い試合目白押しで、全く違う個性がぶつかったオーストラリア×フィジー、似た者どおしのシーソーゲームとなったフランス×アルゼンチンも良かったのだけど、この日最注目のカードということと、増田本人が普段から南半球ラグビーを追っており、選手個性もとりたい戦術理解してるということで、ニュージランドオールブラックス南アフリカスプリングボクス試合としたい。

南アフリカというと4年前、日本アップセット演出したので、ライバルとみなす向きもあるけど、実力でいったら日本は話にならないくらい負けている。

絶対王者オールブラックスはいうと、圧倒的に強い彼らが肝心なところで負ける時、相手フランスか、このスプリングボクスであり、因縁でいうとこちらの方が深い。

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ゲームが始まる前に、オールブラックス伝統ウォークライハカパフォーマンスをしたのだが、その演目は「カパオパンガ」であったのにちょっと驚いた。

通常、予選では、もう一つのバージョンである「カマテ」が演じられることが多いのだが、大勝負の時しか出ない「カパオパンガ」であったのはオールブラックスも相当な気合いが入っていたのだろう。

ちなみに、ハカは通常、リードとよばれる独唱からはじまり、これだけはマオリの血を引くメンバーでないといけない。

今回のリードはTJペレナラ。第二スクラムハーフ最近は彼が多い。

世界最高とも言われる第一スクラムハーフアーロンスミス資格があり、彼がリードだったこともあるが、国際試合の旅先で女性トイレに連れ込み、セクシー行為に及んだのがオールブラックスっぽくないと懲罰を受け、代表から外れていた時期があり、その時からペレナラリードになった。

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さて試合の方だが、伝統的にこのカードロースコアになることが多く、その理由スプリングボクスのとる戦術にある。

一言で言うと「トライはいらない、マイボールもいらない」。

彼らはボールを持つと、非常に単調な攻めを繰り返し、パワーをテコに相手苦し紛れペナルティを狙ったり、キックを蹴って落下地点でど迫力のタックルかまして、ポロリからリスタートスクラムでパワーで押しつぶして前進を狙う。

大事なのはディフェンスで、キックボールを渡すので、絶対突破されてはならず、それさえ可能ならロースコアにコントロールできる。

こんな戦術が取れるのは世界でもスプリングボクスくらいだ。

オールブラックスの華麗なパス回しと走力は世界一だが、それを止めうるのが「単純なガタイデカさ」「常識はずれのパワー」「きれない集中力」「決してサボらない真面目さ」そして「異常なくらいの単純さ」というのが面白い

実際この試合でもスタートスプリングボクスが狙い通りコントロールしていた。

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ただ、計算違いが生じたのは前半20分ほど。

予想外を演出したのはオールブラックス10番、リッチー・モウンガ。

彼は前W杯から3年ほど、本日15番に入ったボーデン・バレット怪我で今大会出場できなかったダミアン・マッケンジーの陰に隠れて、司令塔としては「第三の男」扱いされていたが、今年になって地元NZのチームでの活躍頭角を現し、オールブラックスの10番を射止めていた。

オールブラックスは、このどちらかと言うと手堅さと抜け目なさを信条とする地味なモウンガと天才的な閃きのある派手なバレットの2人を併用し、実質W司令塔形成していた。

モウンガについては、栄光オールブラックス司令塔という、ラグビー界において文句ない立場にいるのだが、「天才」だの「イケメン」だの「最注目選手」だのともてはやされるバレットと比べて、彼自身プレースタイルのせいかルックスのせいか立場に見合った注目をされてると言い難く、なんかちょっと悲哀を感じさせるものがある。

とはいえ、この男がこの試合を大きく変えた。

彼が自陣で平行に蹴ったキックパスきっかけに、オールブラックスは一気にトライを陥れる。

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その後も、モウンガかバレット、どちらかが密集に巻き込まれ機能停止しても、もう一方がゲームを組み立てるので止まらない、という攻めにスプリングボクス対応できない。

前半で計2トライを献上。

この時間帯はあまり長くなく、2トライを与えてしまった一瞬以外はディフェンスもよく機能し、前半のほとんどの時間がむしろスプリングボクスロースコア狙い戦術の通りに進んでいた、でも結果として一瞬の破綻で点差は開いてしまった。

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後半はトライがないとプラン遂行できないスプリングボクスだが、驚くべきことに彼らはあまり戦術を変えず、なんとオールブラックスの一瞬の油断から逆にトライをもぎ取ってしまった。

ここら辺は、自分たちのやることを信じて崩れなければ、幸運一定確率でやってくると言うことかもしれない。

さらに後半20分、SOポラードが虚をついてドロップゴールを狙うと、これが入り、当初の予定通り、「トライはいらない、キックで刻むぜ」戦術現実的に見える線まで引き戻した。

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しかし、その後、お互いがあまり大きなミスをしないまま時間は経過し、いくつかの幸運の中でオールブラックスが獲得したペナルティキックを、地味な男モウンガが確実にきめ、スプリングボクス勝機じわじわと離れていった。

スプリングボクスとしては長時間ゲームコントロールし、自分たち好みのゲーム演出したにも関わらず、前半に一瞬の隙で奪われた2トライ試合を失うという結果になってしまった。

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ゲーム概観としては、オールブラックススプリングボクスも非常に出来が良く、プールに彼らを脅かす敵がいないことから、双方決勝トーナメントに進む可能性は高いと見る。

そうなると、1ヶ月後に彼らは再び相まみえるかもしれない。

そのときスプリングボクス意趣返しできるだろうか。

なかなか楽しみではある。

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ブコメ質問があり、増田的にも非常に印象的だったので、フランス×アルゼンチンにおけるドロップゴールについて解説を試みたいと思う。

多分だけど、チームとしての戦術ではなく、個人のとっさの判断だと思う。

ドロップゴールは陣形ゲームスピードから、出そうなタイミングがわかるものだが、あの時「これは蹴るぞ」というタイミングでは全くなかった。

ゲーム全体の流れを思い出してほしいんだけど、あのゲームは前半、フランスが圧倒的に優位に進めていたものを、後半、アルゼンチンゲームを辛抱強く戻して、ペナルティキックで刻んで追い上げていた。

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特徴的なのはキックモールで、前半、双方まったくキックを蹴らず、ムキになって走り合っていた結果、フランスゲーム支配していたのが、後半アルゼンチンキックを蹴ったり、モールで押すようになり、長時間の走りあいにこだわらなくなった。

その結果、ゲームが落ちついてアルゼンチンは刻みながら追い上げ、ついには逆転した。

この時点で、計画的アルゼンチンゲームコントロール自分たちのものにしていた。

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フランスにとっての後半は、前半とうって変わってコントロールできない上にじわじわ追い上げられてしまいに逆転されるという非常に嫌なムードに飲まれそうになっていた時間だった。

はっきり言って増田アルゼンチンが勝つと思っていた。

そこにリザーブで入ってきた奴がまったく空気に合わせずにシレッとドロップゴールを決めて流れをブった切ってしまった。

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俯瞰で見てる奴がゲームをまるっきり変えてしまうのは、どことな会社などで中途採用よそ者がガラッと慣習をやぶって風穴をあけるのを連想させる。

あれはラグビーフィジカルな面でなく、「我慢スポーツ」「コントロールスポーツ」としてのメンタルな面をよく表していたと思う。

ラグビーでは、戦術フィジカルといった見えるものと、もっと上位にあって見えづらい「客観性」「空気」「メンタル」みたいなもの勝負を大きく左右するケースがあるので、そこにも注目してみると、味わい深くなると思う。

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あ、あとついでに、オールブラックス選手リーコ・イオアネのNZから日本に向かう様子を本人が投稿した動画リンクを貼っとくわ。

彼は「恩人が日本人なので日本語の名前を息子につけたい」と希望した両親に危うく「リエコ」と名づけられそうになったが、「それ女の子名前やで」と訂正され、「リーコ」になった経緯がある。でも綴りはRiekoやんけ。

そんな人たちもやってくるW杯、みなさん楽しんでほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=UQGqItNsago

anond:20190920220725

2019-06-09

張本智和ラグビー日本代表が好きになれない、なろう小説から

張本智和ラグビー日本代表外国人選手達が好きになれない

オリンピックでも、日の丸をつけて戦って欲しくないと心の中で思っている

なぜなのか

レイシズムって括られるのかもしれないけれど

僕はサニブラウン大坂なおみダルビッシュも好きで、日本代表として応援したいし

自分としては、この気持ちレイシズムではないと思っている

で、この不快感を掘り下げると、一部のなろう小説に対するもやもやと繋がってる気がした

よくあるなろう小説テンプレとして

現実世界平均値、あるいは平均以下のスペック主人公が、異世界に転生

その異世界は、現実世界ダメなやつでも最高クラス能力になる低レベル世界

主人公はちやほやされてハーレム状態になる

って作品が沢山ある。僕はなろう小説は好きだけど、こういうタイプテンプレはあまり好きではない

このテンプレで考えてみると

張本智和一家中国の高レベル卓球世界で戦うのをやめて、低レベル日本移住して戦うことを選び

ラグビー日本代表達は自国では芽が出ないから、低レベル日本代表になる事を選んだことになる

ここに僕が彼らが好きになれない理由があるんだろうなって納得した

レベル日本でもがいている人たちが少しずつレベルアップして世界で戦っていくのが面白いのであって

異世界からやってきた強者達が俺ツエーしても正直どうでもいい

彼ら個人としての生存戦略としては全然ありかもしれないけれど

これから移民が増えていって、どんどんこういう感じになっていくのなら

なんかオリンピックとか国際試合とか、無関心になっていくと思う

あ、ちなみに猫ひろしは大嫌いです。

2019-05-28

anond:20190528121657

ボクシング」と比べるなら「Jリーグ」ではなく「サッカー」だろうし

サッカー日本代表試合の方が上だしなあ

野球国際試合より国内試合の方が人気あるけど

2018-08-27

複数あるグローバルスタンダードはどれが一番正しいのか

W杯優勝はアフリカ? あるジョークが起こした「古くて新しい論争」(池田 純一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/57063

この例みたいにグローバルスタンダード割れるのが一番困る。

多文化主義の分野で日本欧米に大きく遅れを取っているらしいから、最先端を走っている欧米に合わせるのがいいと思うんだけど、

フランスアメリカのどっちが一番先端なんだろ?

日本国籍のエスニックマイノリティ選手国際試合で優勝した時、

「同じ日本人として誇りに思う」って言った方がいいのか?

それとも「彼は私達マジョリティとは違う~系日本人だけど、彼の偉業は~系の人達を大いに勇気づけるだろうね」って言った方がいいのか?

2018-08-12

anond:20180812141130

スポーツ国際試合に擬似戦争代替戦争)の側面があるなんて超昔から言われてることで、否定することでもないからな

お前の「サッカー戦争」って主張はパラノイア入っててちょっと違うと思うが

元寇朝鮮出兵日清戦争日露戦争第一次世界大戦第二次世界大戦

全部サッカー

ただのワールドカップ

第二次世界大戦で客席に

ボールが飛んできて

事故に巻き込まれたから、

過ちは繰り返しませんとか言ってる

サポーター日本人

国内Jリーグはあるけど、

国際試合日本代表選手にはアメリカ人

しかなることができない

右を向けば、

アメリカ人バンザーイ、サイキョー」

左を向けば、

サッカーなんて野蛮、球場を守れ」

一方で中国選手練習

励んでいるのだ

2018-06-29

anond:20180629025142

サッカー国際試合って、いつも、渋谷で大騒ぎするけど、そもそも若い男性向けのコンテンツって、スポーツ国際試合ぐらいなんだよ。他のイベントで、渋谷で大騒ぎしないだろ

anond:20180629025439

90年代女性社会進出が進んで、テレビ業界で、「F1マーケティング」という、OL専業主婦向けのコンテンツが主流になった結果、見事に、若い男性向けのコンテンツ消滅した。10年前に「日経ビジネス」で、「なぜテレビはつまらなくなったのか?」という特集で、「若い男性サッカー野球国際試合以外には全く反応しない」って書かれていたよ

2018-06-25

他のスポーツはそうでもないのに

サッカー国際試合の時だけやたら語る人が増える気がするのは何故なんだろう

しかもやけに上から目線

2018-04-14

日本らしいサッカー、と言う時には、自虐と悲哀を込めてほしい

サカオタ増田です。

普段サッカー関連のブクマではあまり見かけない一部idの、今回の解任劇について怒り嘆くタイプのサカオタを嘲って小馬鹿にするようなブコメ反論をしたくなった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.footballista.jp/interview/44512

女子予選を手に汗握り見ながら、反論する。

増田はサカオタなので、Jリーグ欧州各国リーグACLCLCWCなどのクラブチーム選手権W杯EUROコパアメリカなどの国別対抗戦や、欧州親善試合やら予選なんかも隙あらば見るくらい、雑多にアホのように、現地で、または画面越しにサッカーを見ている。特にW杯EUROなんかの国別対抗戦は短期開催&時差で寝不足フラフラだが見る。

そんな増田が、W杯のような国別対抗戦を楽しいと感じるその最大の魅力は、「抗えない俺たちのサッカー性」への哀愁である

スーパースタースーパープレーや、ダークホースの快進撃や、うちの子(応援しているクラブチームから選出された代表選手)の活躍ハラハラキドキと待ちわびたり、という楽しみは当然である

が、1か月寝不足フラフラ仕事にも支障が出かねない鑑賞行動を取るのは、出場各国のそれぞれの「俺たちのサッカーからの逃れられなさに、しみじみと浸るのが本当に楽しいからだ。

サッカーにあまり興味がない方の中にはひょっとしたら驚く人もいるかもしれないが、今年のロシアワールドカップには、イタリアオランダは出場できない。どちらもサッカー強豪国である

イタリアW杯優勝歴4回でドイツと並んで優勝回数歴代2位、オランダは優勝こそしたことはないが決勝や準決勝常連の強豪国である、が、彼らは欧州予選で負けた。

世代交代に失敗したということもある、イタリアについては自国リーグ汚職やらなんやらでスッカスカのぼろぼろになったこともある。欧州予選がとてもしんどいという大前提もある。

イタリアオランダ、どちらの国も、激しく「俺たちのサッカー」な国である

イタリアサッカーは緻密な戦略に基づいた堅い堅い守備が特徴、オランダサッカーといえば華麗なパス回しとサイドアタッカーによる全方位性・攻めダルマサッカーである。これはもう、増田子供のころの何十年も昔からずっとそうであるイタリア代表も、攻撃的にならなきゃだめなんじゃなかろうかと変化しようとした時期もあったが、結局上手くいかW杯予選に敗退した。オランダ代表守備を見直そうとした感じは伝わってこなかったがw(その辺もオランダらしくて大変カワイイが)、偉大なるロッベンファンペルシの後の世代交代イマイチで予選に沈んだ。

増田が観察している限りでは、彼らは、変わりたくても変われない、捨てられない俺たちのサッカー性を抱きしめて当惑し悲しんでいるように見えた。

サッカー強豪国かつサッカー文化になってる国(日本における野球例えや相撲慣用句と同様、サッカー文化になっている国はサッカー例えが日常的に使用されたりする)では、むしろ「俺たちのサッカー」は、勝てない理由になるようなものでもあるのだ。

W杯本戦には出場できるが、イングランド(まるでラグビーのようなラン&放り込みサッカー。あれはあれで良いものだ)や、スペイン(世界中流行したティキ・タカもこの数年は斜陽)も、「俺たちのサッカー」を抱えて、長い不遇の時を過ごした経験がある。

この10年ぐらいでサッカー見だした人はスペイン強くて当然と思ってっかもしれねーが、それ以前のスペインはむしろ無敵艦隊wwwww」と笑われる、見てておもしれーけど勝てないと言われるサッカーをずっとやっていた。イングランドも、現代ではそのサッカーはもうアレでナニだと自国からすら思われているが、ずーっと牧歌的筋肉量がものを言うサッカーをやっている。スペインは変わる気なさそうだがイングランドは変わろうとしては失敗している。

ヨーロッパ勢だけではなく南米勢もだ。ブラジル母国開催のW杯やらかしたのは記憶に新しいと思う。ブラジルは強い個性クリエイティブなプレーを見せるのが俺たち!という「俺たち観」があるが、それでは勝てないねとなりリオ五輪ではなりふり構わず「俺たち観」を引っ込めて優勝を勝ち取った。南米のもう一つのアルゼンチンは、歴史背景もあってイタリアに似た性格悪い系の守備が堅いサッカーである。そういえばアルゼンチンコンスタントW杯南米大会で結果出してるからか、あまり「俺たち性」に対して疑義を抱いている様子がないように見えるし、「アルゼンチンサッカーは底意地が悪い」みたいな言われ方に誇りを持っている様子すら感じられたりするときがある。実際すごい良いですよアルゼンチンサッカーね。ほんと好き。

増田が好きなサッカータイプは置いておいて。

W杯で優勝したことある国の数は8カ国しかない。ブラジル(5)、イタリア(4)、ドイツ(西含め4)、アルゼンチン(2)、ウルグアイ(2)、イングランドフランススペイン(各1)である

ウルグアイの意外っぷりが際立つが、増田Jリーグで、フォルランが若干気の毒な状況下であっても見せてくれた素晴らしいプレーの数々を生で数度見ているので、ウルグアイやっぱすげーなと妙な納得感もある。

つい増田の好きなサッカー話に脱線してしまう、フォルランは置いておいて、たった8カ国しか優勝していないのがW杯であり、並んだ8カ国の顔ぶれの納得感がすごい。

どの国も「俺たちのサッカー」を愛し、その愛の深さ以上に俺たち性に由来する辛酸を舐めてた長い歴史もともに持っている。これが文化であって、このレベルに来てはじめて「俺たちのサッカーなのだろうと思う。

翻って、日本は。

「俺たちのサッカー」探そうぜ!とひとつなぎの財宝を探すようなキラキラしたオールマイティのお宝だと思っていないだろうか、みなさん。

ショートパス中心、バイタル小さめに保ちながら俊敏性と組織力相手をかき回す華麗なサッカーが、日本における「俺たちのサッカーなのだろうか。

本当に?

思い出してほしいのだが、日本W杯に初出場して以来、あまり多くはない勝った試合ほとんどすべてが、相手攻撃や崩しにしつこく食らいついて、ボールハラハラ爆弾のように皆で回しながらキープして、耐えて耐えてワンチャンでゴール、というパターンのほうが勝ち試合パターンとしては多いのではないか。俊敏性と組織力に加えて持久力でコンタクトの弱さを補う、ど根性サッカーだろう。

自分応援してるチームの試合って見ている時はアドレナリンが出てるし、勝とうもんならもういろんなこと忘れてしまうが、実は国際試合における日本代表の「勝ちパターン」は、ど根性サッカーである。個の選手キープ力がない分パス回しでなんとかしのいでるのを、「俺たちのパスサッカー」と勘違いして見ている人も、実は少なくないのではと思っているのだ、増田は。

観戦してると興奮だけはあるんだよど根性サッカーって、手に汗握るシーンも増えるし。その興奮を充実に置き換えて「パスサッカー=充実」みたいに勘違いしてやしないだろうか。何のためのパスなのか、というところまでちゃんと「パスサッカーなのだろうか。

増田は、今の日本サッカースペイン代表FCバルセロナのようなティキタカが出来ているとは全く思わない。しあと10年ぐらいでも出来ないんじゃないかと思っている。代表で見られるパス回しはどちらかと言うとハラハラ爆弾型であって能動的なパスしからの崩しなんてさせてもらえないことのほうがほとんどだし、Jリーグを見ていても「プレッシャーがかかった中で正確なプレーができる」という日本サッカーの大きな課題はあまり克服されていないよなぁ…としみじみ感じる。これは欧州でやってる日本選手でもなぜか代表戦になるとプレーの精度が落ちるので、こういうのが日本の「俺たちのサッカー」なら、増田にとっては納得感はすごくあるのだ。

コンタクトプレーじゃ勝てないからビクビクとパス回ししてワンチャン狙いだ!という、チマチマしたサッカーが「俺たちの日本サッカー!」と自虐的に誇るのであれば、増田も大いに賛同できる。

だが、多分だけど「俺たちのサッカーを!」と簡単に言う人たちの頭の中の俺たちのサッカーもっと格好いい、W杯獲った時のスペインみたいなの想像してるのではないだろうか。

あと今の日本式の「俺たちのサッカー」ではW杯を獲れる日は金輪際来ないと思う。もっと先に獲るべき国がある。攻めダルマオランダとか。永遠当て馬ベルギーとか。チリメキシコなんかも日本よりずっとW杯に近い。どころかそのうち中国あたりに抜かされても全然おかしくないと思う。

日本らしいサッカーを、オールジャパンで、という言葉は、JリーグからCL、国別対抗戦まで舐めるように消費するサカオタにとっては、虚しさと「他の強豪国ばかにすんでねーわ」という怒りである

繰り返すが、「俺たちのサッカー」は、それを手にしたら無敵になれるようなものではなく、むしろ「逃れられない俺たち性という弱点」の裏返しでしかない。

たくさんのサッカー強豪国が、「逃れられない俺たち性」の上に、対戦相手に最大のリスペクトを払いながら相手を打ち破れる「穴」を探してつけ込める戦術を叩きこんで、それでも勝てないかもしれないのが、ワールドカップという大会なのだ。強豪国オランダは一度も優勝したことがないんだぞ。EURO20年以上前に一回優勝したことがあるっきりだ。それでも増田はサカオタとして、オランダ代表の捨てられない俺たち性を目撃しては哀愁と感動を覚えるのだ。それがサッカーだと増田は思う。「俺たちのサッカー」がまるで希望カードのようにありがたがることが、かなりくだらないことだと思う

あーあと、元のフットボリスタの記事は「短期決戦のW杯のチームの作り方はクラブのチームの作り方とは違う」という話がさわりの一つだと思うのだが、そのあたりについて言及しているブコメがなかったのも、君らもうちょっとこう、小柳ルミ子のように年間2000試合とは言わんけどもう少しちゃんサッカー見てからわしらサカオタのこと馬鹿にしてほしいわと思いましたよ。

なぜ怒り嘆いているかということ自体、具体的なひとつひとつについては、下記のnoteがよくまとまっていると思ったので言及はしない。

https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430

ただ、この記事ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430 の中で一つ、文句を言っておきたいブコメがある。

id:Lhankor_Mhy サッカークラスタ、そこまでハリルホジッチを高評価してたかなあ?

ハリルホジッチ監督の手腕をどの程度評価するかは、その人のサッカーの好みの問題と何を目的にしているかによってかなり幅広に分布すると思うが、100点満点の高評価だという人はいないと思う。あくの強い監督であることは有名だったし、サカオタ界隈では就任からこれは揉めるぞーと冗談が交わされていた。ただこの時期にそんな理由で解任されるほど低評価だとは思えないということと、その理由子供じみてばかばかしくて、未来がないから怒っているということのほうが大きい。元のnote記事から読み取れるかと思うのだが…、単に上げ足を取りたいのだろうか。

付け加えると、ハリルホジッチ監督をことさら評価喧伝していたのは、主にスポーツ新聞や老舗系サッカー雑誌ネット記事中心、要するに「旧メディア」側だということは言っておきたいのと、彼ら旧メディアバッシングトルシエの時のほうがむしろ激烈だったなーとか、オシム代表監督だった時もオシム特有のけむに巻く言葉の尻を捕まえてイライラさせられる記事を垂れ流してたなーとも言っておく。もっといえば、JFAのちょうちん持ちのような記事が出来る理由は、PV乞食な側面もあるだろうが、W杯本戦や再来年東京五輪取材融通やメディアパスの確保量を考えた忖度はあると思う。

長々しい文章をつづっているうちに2時間が経過し、なでしこの予選も、忖度モードオーストラリアとともに本戦進出が決まりそうである。いやーめでたい。

男子代表は俺たちのサッカーを貫くのだろうから、その俺たち性から醸される悲哀を私も楽しむことにする。もちろん応援もするが。

2017-10-25

anond:20171024095633

いや当時からネトウヨデマを撒き散らして、左派否定して回るという構図は今と同じ。

ただ現在はあまりにもネトウヨが多すぎてさすがに否定するのも追いつかないだけだろ?

(面倒くさいんで言っとくけど左派デマが全く無いとは言ってない)

サッカー国際試合日の丸振ったり日本をみんなで応援することにすら

応援することは誰も否定してないと思うが。

スポーツってのは国威発揚戦争の道具にも使われた歴史を思い起こせば

そこまで国旗をひけらかす必要があるのかという根本的な問だとは思う。

そして何より最近レイシストの道具に成り下がってるのに、冒頭の言葉を借りるなら

薄ら右派は見て見ぬふりだよなぁ。

一水会鈴木邦男レイシストを含め安倍晋三まで含めてきっちり批判していることも付け加えておく。

2017-10-24

15年前はもっと薄ら左翼がでかい顔してたよな

サッカー国際試合日の丸振ったり日本をみんなで応援することにすら

違和感(具体的な理由はない)」を表明する「知識人」がメディアゴロゴロ居た

最近はてサtogetterで笑われてたけどhttps://togetter.com/li/1163464

これぐらい支離滅裂日の丸アンチでも15年前・20年前なら別に笑われずに人権があったし

何なら権力的に他の意見日の丸振ったり掲げたりする人)を攻撃して圧迫する側だった


俺が十台の頃はとりあえず日本否定的に言えばクールっていうのがあって

ばかなおっさんガバガバ論理でも日本を悪く言っとけば知的だと認めてもらえるみたいな感じがあった

いまみたいにその論理をチェックされたり「その日本ギリギリ生きてるお前は何様やねんw」と笑われることなんかなかった


30代の俺でも書き留めとかないと忘れてしまうぐらい「空気」はどんどん変わる

いかに頭の悪い薄ら左翼支配的に振舞っていたか忘れてはならない

いま居る残党サヨクはあの時代の空気を吸って無考えに身につけた習慣の亡霊だ

anond:20171023233302

2017-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20170506183940

野球はそういうの薄いと思うぞ。

試合展開はのんびりしていて観客は飲み屋の気分だし(飲み屋の気分で騒いだり怒ったりはある)

国際試合も少ないか愛国意識が反映されることもない。

サッカーなんかだと比喩でなく戦争殺人が起きている。

2017-03-10

WBC楽しい

ちょっと前に、サッカー例えでWBCについて質問した増田です。

WBC始まったので、残業そこそこに帰宅してWBC堪能しています野球もやっぱり面白いね。

筒香が好きなので昨日はホームラン打って大変うれしかった。

あと、CM明けるか明けないかでいきなり中田翔ホームラン打ったのも笑った。

で、1次ラウンド突破記念で、またいくつか質問があります

■やっぱりピッチャーの継投策がドキドキするんだけど、あーいうもんなの?

野球あんまり詳しくないから言っちゃいけないかもだけど、何か危なっかしいと言うか

昨日の試合は上手く行ったけど、1試合目のキューバ戦は超ハラハラしたよ。

っていうかなんか全体的に、試合が大味というか…これでいいもんなん?

もうちょっとこう、打線がつながったりとか、そういうのはないもんなのか。国際試合だとこんなもんなのかな。

■原辰則の解説は、面白がっていいの?

サッカーだと、松木の解説面白がっていいことになっているんだけど。

原辰則の解説が、微妙にふわっふわしてて、何となく彼がたまにしゃべるたびにだんだんツボにハマってきて

でも解説席も面白がっている様子でもないし、ツイッターとかで検索してもそれほど面白がってる人多くなかったから。

面白がってもいいもの

キューバオーストラリアのどっちの方が強かったの?

日本戦だけを見てると、キューバの方が強かった感じがしたんだけど、

試合見て面白かったー!と思ったのはオーストラリア戦の方だったんだよね。

野球好きの他のみなさんはどうでしたか

それにしても、デスパイネすごかった。それは面白かったんだけど。

2016-06-08

スポーツに興味が無い

スポーツに興味が無いというか試合内容に興味が無い。

試合観戦が好きな人にどうこう思ってるとかじゃなくて自分の話ね。

野球でもサッカーでも、他のスポーツでもそうなんだけど、スポーツ観戦というものに全く興味が持てない。

結果だけわかりゃいいじゃんって思っちゃう

まぁ結果も国際試合やらで国中が湧いてますみたいな時も勝ったら良かったねって思うし負ければ残念だねって思うくらいだけど。

例えば前にテレビで誰かが言ってたけどサッカーとか90分見続けて0-0でしたとかも結構あるし何が楽しいか全く分からん

マラソンとか人が延々走ってるの見て何が楽しいか謎すぎるわけで。

自分自身、小中高とずっと運動部だったのでスポーツをやることは自体は好きだし、YouTubeでいろんなスポーツスーパープレイ集とかを見たりもするし、スポーツ系のゲームも好きなんだけど、試合内容に関しては興味が持てない。

実際に球場やらスタジアムやら、その場に自分がいる時は空気感だとか一体感を感じて楽しいなぁって思ったりはするけど、ただテレビで見てるのは何の感情もないなぁ。

本当に好きで応援してます!ってのなら分かるんですが、ただ見てる人は一体なにを考えて見てるのかという謎です。

ただ暇だからなのか、みんな見てるからっていうなんとなく感なのか、謎い

2015-10-01

サッカー好きの元ラガーマンがおくるラグビートリビア

自国開催を4年後に控えたワールドカップサッカーファンが聞けば、1998年フランス大会を思い出すでしょう。なんかラグビーワールドカップやってるっぽいな。ちょっと気になる。そんなあなたラグビーに関するトリビアをいくつか。

日本ワールドカップ初勝利をあげたのは1991年の第2回大会。相手はジンバブエフランス大会ジャマイカに負けたサッカー代表と異なり、きっちり勝利したのは偉い。ただし、ジンバブエアパルトヘイトにより国際試合禁止されていた南アフリカに代わってアフリカ代表として出場しただけの弱小国であり、サッカージャマイカ代表より遥かに弱かった。

日本ワールドカップ2勝目が先日の南アフリカ戦。サッカーに例えるならグループリーグにおけるブラジルドイツへの勝利に相当する。ただし、ラグビー場合自国リーグ所属する外国籍選手登録できるので、Jリーグ所属する外国籍選手を5~6人起用した日本代表イメージするのがより正確。

・かつて日本ラグビーは今より遥かに人気があった。早明戦では国立競技場が満杯になり、チケットを入手するのも困難だったほど。大学ラグビーの人気選手が次々と日本代表となり、強化を進めて世界の強豪国に近づこう、そんな空気感があった。それを打ち砕いたのは、1995年の第3回ワールドカップにおけるニュージーランドとの一戦。日本は次々にトライを決められ、17-145で敗れた。サッカーに例えると、1-9で大敗したようなもの。この一戦以降、日本ラグビーは急速に注目を失っていった。ドーハの悲劇日本中の注目を集め、Jリーグブームに沸くサッカーとの人気差はどんどん開いていく。

ラグビーワールドカップは5チームがグループリーグを戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。4チームで上位2席を争うサッカーよりトーナメント進出へのハードルは高い。

ラグビーサッカーは元々同じ競技のようなもの分化したと言われている。よって、発祥は共に英国サッカーと同じく英国地域毎の代表が認められている。イングランドスコットランドウェールズアイルランドサッカーと違って北アイルランド代表はない。ラグビーアイルランド代表国境を越え、アイルランド島としての代表構成している。胸熱。また、サッカーと異なり英国の各代表はみんな強い。

ラグビー統括団体に加盟している国・地域数は約100であり、サッカーの約半数。

・強豪国は、ニュージーランドオーストラリア南アフリカ南半球英国植民地と、英国4協会、並びにフランスアルゼンチンオセアニアの島々も結構強い。

英国では上流階級スポーツとされ、下層階級が楽しむサッカー区別されてきた歴史がある。そのため、ラグビー生活の糧とするのを拒むアマチュアリズムの影響が大きく、サッカーのようにプロ化するのはかなり遅れた。よって、プロ選手年棒サッカーに比べるとかなり低い。

ラグビー選手紳士たれと教え込まれる。そのため、試合中にサッカーのように審判に対して抗議するシーンを見ることはない。私はラグビー部に入部したての頃、練習試合の判定にカッとき審判に抗議した途端、先輩達や顧問先生に滅茶苦茶怒られた。

得点方法は敵陣までボールを運んで地面にボールをつけるトライ(5点)が基本。トライ後にはトライした位置後方からゴールキックが与えられ、成功(H型のバーを越え)すると2点。相手が反則を犯した位置からペナルティゴールを決めると3点。これらが主たる得点方法だが、サッカー好きならドロップゴールにも注目してほしい。フィールド内どこからでも、ボールをワンバウンドさせてキックし、H型のバーを越えると3点入る。ボールが楕円形なうえ、失敗すると相手ボールになってしまうので、相手のプレッシャーがかかる場面で成功させることは非常に難しいが、実力が伯仲しているとドロップゴールが勝敗を分けることもある。

・そのドロップゴールの名手といえば、2003年ワールドカップイングランドを初優勝に導いた、ジョニー・ウィルキンソン。あのベッカムと並ぶ国民的大スターだった。

フランスにも、好きなスポーツ選手アンケートで1位になるようなセバスチャンシャバルという国民スター選手がいた。

歴史上、もっとセンセーショナルであった選手ニュージーランドジョナ・ロムーを置いて他にいない。196cm、119kgの巨体ながら100mを10秒5で駆け抜ける彼にトップスピードでボールを持たれたら成す術はなかった。

現在イングランドで第8回大会が行われているわけですが、いよいよ4年後には日本大会が開催されます

日本代表の戦いも注目ですが、世界の強豪国同士の本気のぶつかり合いを生で見られるチャンスはこの機会しかないので、できるだけたくさん観戦に行きたいと考えています

2015-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20150611181244

お前は先入観が強すぎて話にならん。

サッカーでも何でも、国際試合日本人が勝ったら嬉しいだろ。

その程度のことをゲスと呼ぶのはメンタルが繊細すぎる。

2015-04-09

刑務所に入れろ 命を奪う可能性もあったJリーグの踏みつけ事件

顔踏んだんだよな?目に入っていたら、失明する可能性もあった。首の骨が折れてたら死んでいる可能性もあった。

医者じゃないからからないが、頭踏んで死ぬ可能性はあるよな?剣道竹刀で頭なぐったら、死んだこともあるんだし。


何がいいたいかと言うと、足を踏んだのではなく、顔頭を踏んだのだから、踏まれ選手選手生命もしくは命そのものを失う可能性があったのに、

たった四試合しかカップ戦含む)の停止なんかで済むのはおかしくない?

ワールドカップネイマールの怪我があと数センチでもズレていたら、脊髄にいっていたら、死んでいた可能性があったあの事件。あれも納得いかないけど。


スタジアムの外じゃ、傷害事件として逮捕されるようなものを軽く考え過ぎじゃない?ちょっと理解できないんだけど。

仮に脳や目や首に何かあればその人の今後の生活に支障きたすんだぞ。


競技のルール内での仕方ない事件でもなく、故意による殺人未遂事件のようなもので、なぜこんなことになっているのか理解できません。

Jリーグ追放するだとか、当該選手が出場する国際試合で当たる場合FIFAボイコットすべきでしょ。

選手生命に響く?やられたほうは生命活動に響いた可能性があるっての。ふざけんな。


試合だの四ヶ月だのの期間とか、審判にぶつかるより軽い処罰とか、どうでもいいんだ。


もっと顔を頭を踏んだってことの重要性をなんでみんな疑問に思わないのか。

2014-06-20

ワールドカップ

ワールドカップネット海外サイトから見てるんだけど、

日本の応援ってなんで

にっぽん、にっぽん、にっぽん

なの?

Japan! Japan! Japan!

って応援じゃいけないの?

国際試合だし、にっぽんって

日本人しかからない応援じゃなくて、

グローバルでわかる、ジャパンを使ったほうがいいんじゃないの?

日本人選手に届けばいいやって考えかもしれないけどさ、

日本を応援してるんだよって世界にアピールしたほうがいいんじゃないの?

ギリシャ人もなにいってるんだかわからないでしょ。

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