はてなキーワード: ルーとは
テルーの唄の人か
マジレスすると、スパイスカレーは旨味ではなく、スパイスの香りで食べる。
逆に本場インドのカレーに似て非なる日本のカレールーには旨味(化学調味料)がたっぷり入っている。
従って、カレーを美味しくする戦略は以下のどちらか。両方同時には追及できない。
日本式:旨味を入れる。(鶏肉に良い物を使う、ウエイパーの様な旨味を追加する。)
インド式:スパイスの香りを立たせる。(こちらの方が本格的だが、難しい。)
スパイスの香りを立たせるには、一番最初に油大匙1にホールスパイス(クミンとかカルダモンとかクローブとかシナモンスティックとか)を入れて加熱して油に香りを移す。
鳥ミンチ、トマト、玉ねぎが出汁(旨味)になっているので、それにプラスしてスパイスの香りを立たせて食欲がそそられるようにする。この場合、旨味に頼れないので絶妙な塩加減が必要になる。
ホールスパイスの選択は人それぞれ、道は険しい。(まったく判らなければ、水野仁輔氏の著作が参考になる。)
参考:https://note.com/katono_/n/na3c253e59b2d
健闘を祈る。
バーモントカレー中辛に、S&Bのカレー粉、洋食屋も認めたつぶつぶのルーを少々、味見してクミン足した
玉ねぎ炒めるのめんどくさくなってちょっと茶色くなりかけたぐらい
・ひき肉も表面が茶色くなるよう、焼き付けるように炒める。
トマトはできればケチャップくらいの濃度になるまでよく煮詰める。玉ねぎや肉を炒めるフライパンとは別の鍋やフライパンで煮詰めれば作業を並行できる。
トマトは煮詰めると酸味が減ってまろやかな旨さが出る。青臭みも飛ぶ。減った水分は足りなければ後から足せばいい。
・辛いのが苦手で無ければ一味唐辛子を少々足す。
俺がなんとなくよく作る料理でトマト挽き肉カレーがあるんだよね
・そこにトマト缶をドカッと投入
・弱火でとろみが付くまで軽く火を通す
作るの楽だからよく作ってるんだけど
なんかコクというか旨みというかなにかが足りないんだよなぁ
これ、どうやったら美味しくなると思いますか?
2024.11.15 08:47
使った食材
・乾燥野菜 玉ねぎ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07J2GHTVC/
・鶏ミンチ https://www.fcoop.or.jp/product/goods/archives/103
・トマト キッコーマン食品 デルモンテ 完熟カットトマト 紙パック トマト缶 缶詰 388g
・ハウス プライムジャワカレー 辛口 https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,089877.html
元のアイデアが筋トレYoutuberのヘルシーキーマカレー動画なので、味は二の次なレシピなのかも試練
https://www.youtube.com/watch?v=pu3KR3xhu0E
手軽さ優先でいきたいので、めんどくさそうな案は置いておいて
ラード・チューブしょうが・チューブにんにく・塩・インスタントコーヒー
などを試してみようかと思います
ありがとうございました
(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。
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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G
416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。
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言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。
7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人と出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。
当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山を趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷の中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスをインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。
というのも、彼のスパイスは主にデパートやレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛のHPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAXか電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。
俺はエンジニアではないが、学生時代にHTMLでホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)
で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業をサポートすることになった。
後日、Webサイトの商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。
正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通のルーで作るカレーと全然違う。
あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレーの香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。
以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイトも商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分のスパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinーWinだ。
実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピを電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから、無料が当たり前だっただけだ。
Webサイトを見てくれたお客さんからは、Webは検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるものを作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)
ちなみに、どうしても無料で出したかったから本の編集は自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピを構造化して、InDesignのデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータを校閲して、さらに構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・。
デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーにちゃんとお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。
正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍のフォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。
なお一部自社商品のミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定の商品を販促したいわけではない。
当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)
この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓をちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアルに想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)
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(追記)
>Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが
これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。
>サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーのストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!
サイトの商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます。
>PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな
そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞の取材が殺到しちゃうんじゃないの??!とか勝手にテンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。
でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。
ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagramの広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったから採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社は期間限定でリリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)
>増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ?
>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい
初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。
個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣のアチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚のビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。
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実は明日、バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間のランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。
というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。
俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう。
恋愛ができない。
もう一文字目で躓いてる。
みんなが当たり前に習得していく英語の授業。アルファベットは理解しても単語習得や文法でわけがわからなくなった自分は知ったかぶりして英語で話されても「あーね笑」って生きてきた。気がついたらアラサー。
多分"愛"の部分は分かる。
友人だとかペットに対しては愛を感じるし、大事にしたいし幸せであってほしい。
でも友人に対して"恋"の字を当てがうのは違うと思う。複数人に対して愛を感じているし、なによりそれ以上の関係になりたいとは望んでいない。ただ、何気ない連絡を取り合ったり、たまに会ったり、そういう関係をこれからも続けていけたらとても嬉しいと思っている。
一応趣味や飲み屋で出会った異性の友人もいる。でも同じく、今のこの関係を続けていきたいと願っていてそこに発展も性行為も望んでいないものだからこれもまた恋愛感情ではないと思う。
ちなみに性欲は普通にある。
小柄な女性から大柄な男性まで分け隔てなく興奮する。えろに対するこだわりもある。でも現実だと気持ち悪さを感じてしまう。酩酊状態だったら大丈夫。
AVも観るし18禁アニメも観るし漫画も読む。レズ・ゲイ・それ以外もいける。現実の知り合いでなければ「抱きてぇ」も「抱かれてぇ」も分かるし普通に抜ける。
正直この自分の状態にそれほど悲観はしていなくて、「人生薄っぺらいな」と感じることこそあれ、まぁこのまま生きていくんだろうなと思っている。
ただ、友人の話やネットの話、創作物を読んだりする上で理解度が足りないことは憂いていてどういう感覚なのか人間から聞きたい。映画や漫画の創作上の概念でなく、1人の人間としてどういう感情なのか要素が知りたい。
そうやって英単語を集めて集合知として"恋愛"ってものを理解したいから、一言でいいからどんな感覚なのか教えてほしい。
創作物を見るとどうしても「これって実は誰も分かってないからファンタジーとして書いてんじゃねーの?」って気持ちも生まれてくる。これ僻みかもしれない。「男性・女性間で生まれる恋愛ってただの本能的な性欲じゃねーの?」と思うこともある。これも僻みかもしれない。でも僻みじゃなかったとしても同性愛の場合子孫繁栄に繋がらないから説明できない。
教えてくれ。
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初めて使ったのもあって正直コメントくるかも怪しいと思ってたからたくさんコメントくれて本当にありがたい。
まず【「恋をするという行為」を理解しようとして自分自身ではできないからバグってる】ってコメントが刺さった。
確かに自分、恋愛するってどういう感覚なのかを教えてくれって言いながら感情じゃなくてその行為自体に視点が向いてた。そこからまずズレてたんだな。
【純粋に恋愛とは何かを学問や生物学的に知りたいんだろうか?それとも恋愛に発展しない原因を知り改善して恋愛をしたいのだろうか?】
→これに関しては、改めて考えるとどっちも合っててどっちも少しずつ違うかも。最初投稿したときは生物学寄りで、自分じゃ分からないからみんなが恋愛をしてどんな感覚になるのか知りたかった。そうやって解像度を高めたかった。でも、数日置いて、その間考えて自分は恋愛に対して強い憧れがあるんだなって思い知った。みんながめちゃくちゃ羨ましい。好き人がいて、その人と一緒になれない苦しみとか、一緒になれた時の幸福だとかを自分も味わいたい。恋愛について歌った曲に自分を重ねる経験とか、そんな人生の楽しみを方を自分もしたい。自分の状態に悲観してないとか強がりだった。諦めてただけだ。原因が分かれば自分にもまだ希望があるんじゃないかって無意識に閉じ込めた部分があったんだと思う。
【男女間問わない恋愛の創作してるけどまともにリアルの恋愛した事ないから増田の気持ちが凄くわかる。(中略)自分の場合他人に心身を委ねる恐怖に打ち勝てないんだけど増田はどうだろう?】
→他人に心身を委ねる恐怖に打ち勝てない。それ自体は分かるんだけど、恋人にそこまで全てを公開する必要もないと思ってる。もしかしてここから間違ってる…?人それぞれかな?多分この人は自分より素直で性格が良い人だ…
【独占欲】【執着】【性欲】ってワードがよく出てきて、それが自分にはないんじゃないかってのも言われてたけど、それは別々だったらめちゃくちゃある。これは俺の本当に気持ち悪いところなんだけど、自分より小さくて弱い人間に対してとんでもない独占欲と執着が生まれることがある。自分だけに依存させたくなる。これは男女ともに発生する。でも絶対そんなことしたくない。自分自身、自己肯定感はそこまで低くないんだが燻った自己顕示欲とか承認欲求があるのかもしれない。でもそういう対象に性欲は生まれない。ここのズレが影響してるのか…?
【今まで恋したと思ったこと
なんか喋っててすごくくだらないことで二人で笑いが止まらなくなった。相談されて、わが身にも代えても守ってあげたいと思ってしまった。】
→これ、めちゃくちゃ分かるんだけどどうしてもその先の「異性だから珍しかったので恋した」の部分にいけない。人間として本当にこの人好きだなって思う。何かあればすぐに駆けつけるし、できることならなんでもしたい。好きだから。でもこれは複数人の友達に対して同時に発生するし、異性だからって同性の友達と特に違う感情にはならずただ一列に並んでる。お互いに強い信頼があって、だからこそ大切にしたいと思うけど恋愛感情として大切にしたいとはまた違う気がする…
【おれもわかんないけど性欲はめっちゃ湧く】
→すっごい分かる。性欲まじで人並みにある。セックスもしたい。でも実際にする良さは未だに分からない。
一応これまでの人生色々試してきてはいて、好意を寄せてもらった子と付き合ったり、マッチングアプリに手を出して付き合ったこともある。こっちからはなにも言えないから向こうから交際を打診してきたからだけど。1番嫌なのが友達として関係を築いてきた人から好意を寄せられることなんだよな。だから関係性が薄ければいけるかと思った。友達の場合人間として好きだからこれからも関係を続けていきたいのに、そうなると終わりを迎えてしまうから。だからといって雑に付き合うのも相手に悪いし、友達相手に義務で性行為をするのも嫌だ。「異性の友人が結婚してもう会えないって言われたら」みたいなコメントがあったんだけど、そういうことはこの歳になると経験してて、「まぁ夫からしたら異性の友人がいるとか嫌だよな」ってそのまま消えてた。もちろん寂しくはあるよ。仲良い友達ともう会えないんだから。でもその人が幸せならそれが1番だし、"仕方のないこと"として受け入れてる。
いくつか質問があった自分の性別と性欲に関してなんだけど、性別は男。ここまで"性欲"って言ってきたけどなんか少しだけ違うのかもしれない。「小柄な女性から大柄な男性まで分け隔てなく興奮する」ってのはそこにえろさを感じるってことで、現実で思うのはもちろん、そういう動画を観て処理することもあるわけだけど幅広く興奮要素がある。全部オープンにいうと抱かれる妄想も抱く妄想もする。でもずっと性欲に支配されてるかっていうとタイミングによるってのが大きくて、しばらく性について考えたくもない、考えることすら嫌悪感があるけどルーチンで処理するみたいなこともあるし、進んですることもある。風俗とかは行ったこともないしこれからも行かない思う。昔なにか傷つく経験をしたわけでもないけど、どうしてもそういう行為を実際にしていると自分何してんだろうなって気持ちで虚しくなってしまうし、相手の子に申し訳なくて心がついていかない。だから実際にするのは違うくて、でももしそこで自分がちゃんと相手のことを好きだったら心もついていくのかなと馬鹿な希望を抱いているところがある。
基本的には内向的で我が強く、侵襲性は薄いがうっかり踏み込むとこちらの都合を無視して自分の世界観の中に引きずり込んでくるようなのね
"電波"が死語になって久しいが、少し前ならそういう括り方をされたかもしれない。わたしは全史的なサブカル勘がある訳ではないから、例えば古典エロゲの原液のような電波キャラ造形を知っている人間がルーナ・ラブグッドをその範疇に入れることを許容するかとかは知らない
最近好きなのはスターレイルの主人公のテキストで、なんとなく最初に女性主人公を選んだ判断を自賛している
ウマ娘はその手のキャラが豊富で良い。初期から読めるストーリーだけでマチカネフクキタルやアグネスタキオンからゴールドシップまであるし、テイエムオペラオーやネオユニヴァースが居る
個々のキャラクターを軸に作話するソシャゲはそういうキャラが出来やすい構造があるのかもしれん
ぜんぜん何言ってるか自分でもよく分からないことがあって単語がどーんと一言入力されていたりして、
さて?
これ何のメモだっけ?って
日にち薬とはよく言ったものよね。
すこーんと忘れちゃってるわ。
でもなんかあとで思い出すかも知れない鴨鹿なので、
それに、
このメモ何の時
私がどんな気持ちでメモしようと思ったのかしら?ってのもあるから、
あとで見返したときに前後の文脈も分かる様にメモした心境もその瞬間に書き残せておけば残しているんだけど、
それとあと、
時間ね。
前後私何してたっけ何処にいたっけ?ってそれも思い出したら
メモを思い出す手がかりになるから時間帯とかも結構重要視しているわ。
やっぱり見返すと定期的にメモを整理しなくちゃーって思いつつも
そうよ、
何かしらのワードに引っかかってきたら出てくるけれど、
メモを探すときにどの言葉で検索したらいいのかしら?って思うときはお手上げね。
そう言う時はやっぱりメモ全体をたまに見直す機会を私に与えた方がいいと思うの。
重要そうだったらピン留めできるし、
順番を並び替えたりタグ付けたりして整理できんの。
やっぱりそれでも埋掘されたメモは全体的に見ないと見付けられないので
たまにはじっくり自分のメモを見返す季節だってあってもいいのよね。
まあちょうどいい機会だから思い出したらなんとかって言うけれど
そういうタイミングかも知れないわ。
あと、
厄介なのが手書きの紙切れの端に書いたメモとかノートの隅に書いたメモなど。
検索性というより、
私の字がポンコツすぎて読めないって急いで書いたメモだからノートや紙を180度ひっくり返して読み返しても何が書いてあるか自分でもよく分からないのよ。
うーん。
さすがに平仮名の殴り書きは読めないわ。
辛うじてだから簡単な内容でもできるだけ漢字で書いておけば感じの単語の情報量で思い出せる欠片が一片でもあると思うので、
平仮名の殴り書きより、
感じの殴り書きの方が勝率が高いことに気付いたわ。
最悪なのが
あの時書いたメモどこやったっけ?
そればっかりはお手上げよさらにお手上げ。
どうしようもないわ。
明らかにメモこれもう役に立たないかの知れない役目が終わったメモも捨てどきが分からない季節があって、
これも季節季節に見直して捨てる機会を私に設けるべきだわって思ったわ。
あれ便利よね。
音声メモ。
私何言ってるの?って上手く使いこなせなかったけど、
こっちが思って言って吹き込んだことがちゃんと思った通りにテキストになってるので感激しちゃうわ。
車に乗ってるときとかはもっぱらそれよね。
手放しで喜んじゃうわ!
いや手放しでメモできるわ!って意味で藻あるダブルミーニングだったけれどね!
見ながら内容とか出てきた面白そうな言葉とか自分はその時どう思ったのとかハイボールは何杯目なのかおつまみはその時何を食べていたのかなど多岐にわたり細かくメモするの大変だわ!って途中で飽きちゃって辞めちゃったことを今思い出したわ。
それに
そのやってるときにメモしていたのをメモしたままでそのまんまなのよね。
これも取り込んでいざデジタル化!って意気込んでいたけれど
それもそれで大変だわ!って
でもまた季節が巡ってきたので、
視聴メモも再開しようかしら?気が向いたらだけどね。
そういう季節かも知れないしタイミングでもあるかも知れないいい思い出しの機械になったわ。
メモの季節は年中なのよね。
うふふ。
ニケ効果ね。
晩はもう食べなくていいのよ。
朝晩しっかり食べれば今の私はね。
美味しくいただける調味料でもあるかも知れないわNIKKEは。
それは違うかー。
多少のレモンフレーバーをレモン味とまではいかないものの微かなレモンの香りがレモンだわ。
もうお湯を沸かしている間も
朝の手間をしている間でも朝のルーティーンの1つになってしまったわニケ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!