はてなキーワード: 村社会とは
初期の頃はインフレし過ぎないよう意識していたのか、産廃スレスレの微妙な星6もいたりしながら、
それでも最高レア一択とならないよう、低レアにも華を持たせるような姿勢があった。
しかしここ1年で見ると、環境が変わるような星6がどんどん出てきている。
直近の限定医療は同職業の低レアどころか、医療の他職業星6の存在価値を完全に無にしてしまった。
たまに他の星6医療の能力が欲しい場合もあるが、それは回復以外の部分の価値である。
HPを回復すると言う仕事だけ見ればそのキャラしかいらないと言っても過言じゃない。
それがこの2月の話なのだが、約7ヶ月先行している大陸版では最近、新しい限定タンクが実装された。
こいつが更に問題で、HPを回復するスキルを持っているが、そのHPSは限定医療を超えてゲーム中最高。
しかも、スキル中、自分の周囲を通り抜けた敵が一定歩数以上進むと、
自分の周囲に強制的にワープさせると言う、もはやタワーディフェンスのゲーム性を根本から破壊するレベル。
こいつの実装により、医療とタンクと敵の移動を妨害するタイプの特性を持つキャラがほとんど産廃となった。
新システムにより、産廃から敵の移動速度-99%のヤケクソ強化で人権になったキャラも産廃出戻りだ。お帰り。
エンドフィールドの開発に人を回しているのか、最近露骨に調整が大雑把で、
もはやキャラバランスがいいとか、インフレが少ないとはとても言えない状況になっている。
しかし、この集落は運営や開発に批判的な発言をすると高確率で炎上し村八分にされる、攻撃的で排他的で閉鎖的な村社会なのだ。
迂闊な発言をしたおかげで、集落から消えていった人間を何人も見てきた。
なので、例えモヤモヤしても「ソウデスネーアークナイツハカミゲーデスネー」と壊れたおしゃべりぬいぐるみのように繰り返すしか無い。
何やってもどうせ文句言われてんだからゴーイングマイウェイしてもいいよな!
「すいませーん」と声かけながら物取ってたら付近のやつに「取ろうか?」って言われたんだけど
A 「お願いしますー」「ありがとうございますー」パターンならどうせ後で「あいつ人にもの頼むぞ何様だよ」って言われるし
B「いえ大丈夫ですよー」パターンなら後で「あいつ断るから手助けなしでいいよ」って言われる
スケープゴート作らないと機能しない職場、機能不全家族ならぬ機能不全職場じゃん
半数が地方の田舎出身の出稼ぎ労働者だから噂話と村八分が十八番でやっぱ田舎出身の民はどの地方出身であれ民度が低いということが増田の職場で証明されてる。解散
社会に出てから田舎出身の民への偏見が加速しすぎてる きっと田舎の村社会が嫌で都会に来たのかもしれないけど幼少期に田舎社会で馴染んだ村社会の習性は身体に刻み込まれてるんだろうね 都会に持って入ってくるな
見かけ上の仕事の進捗はよく、
一方、仕事を押し付けられた陰キャ君は毎日23時、24時まで残業し、ひたすら巨乳ちゃんの仕事を処理した
自分の仕事を優先しなよと言っても、陰キャ君は陰キャ君で巨乳ちゃんに惚れているので聞き入れやしない
当然社内からの評判は最悪となり、課の飲み会でも露骨にハブられるようになっていった
その状態が2~3年続いて陰キャ君がすっかりやつれ切った頃に、巨乳ちゃんの寿退社が発表された
お相手はお隣の課の将来有望な、スポーツ系のイケイケオラオラエリートイケメン君だった
陰キャ君は鬱を発症し、課の足手まといの汚名を被ったまま数ヶ月で解雇されることとなった
女の方が楽な最短ルートで安定した人生を手に入れられるような気がする
男はどうだろうね?陰キャ君がその後どうなったかは知らないが、あまりいい人生は送れてないんじゃいかな?死んでるかも知れない
地域的に保守的な思想が強く、メンタルマッチョな男がもてはやされる村社会で、
鬱を患うような弱い男を理解しようと言う考え自体がまるでなかったしね
陰キャ君が身の程をわきまえなかった結果の自滅であることもまた否定しないけど、巨乳ちゃんに比べれば随分ハードな人生だと思う
ウィンドウモードにして以下のサイトを見るのが鉄板(デフォルトでウィンドウモードで動作しないのは意味不明)
第1~第7世界まではこれを繰り返すことになる(第7世界クリア後は通称「W8」のスカラーの村に飛ばされるが、第7世界のトリビアの洞窟をクリアしないと外に出れない仕様となっている)
町・ダンジョン名 | 大陸 | 備考 |
---|---|---|
メルボンの町 | 第1大陸 | |
大地の洞窟 | 第1大陸 | |
ピラミッド | 第1大陸 | 推奨、しなくても攻略はできるが後半で時間がかかる |
風の塔 | 第1大陸 | 第2大陸へのダンジョン |
ハラーレの村 | 第2大陸 | |
ハラーレの訓練所 | 第2大陸 | ハラーレの村内の北にある、クラスアップ推奨 |
カナンガの大森林 | 第2大陸 | |
北の砂漠 | 第2大陸 | サボボイベント、大体ここで詰まる |
エストの町 | 第3大陸 | 北の砂漠を川で隔てた右側の橋から行ける、生命の洞窟には寄らなくてよい |
ラビリンス | 第3大陸 | |
ジャック・ザ・リッパー | 第1大陸 | メルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒す必要がある |
蜃気楼の塔 | 第3大陸 | |
炎のほこら | 第4大陸 | 蜃気楼の塔から北東にある橋から行ける、フレンズダンジョンは寄らなくてよい |
炎の洞窟 | 第4大陸 | |
???? | 第1大陸 | メルボンの町の北にある墓から魔界へ行ける |
魔界の村 | 魔界 | ワープを取ってないならスルーしても構わないが、RTAでもない限りは通常寄るべき |
ラストダンジョン | 魔界 |
誰かと一緒に行かないとワープが使えないという時代は終わっている
実はサブキャラを作ってスイッチの上で切り替えれば一人で行けることが判明している
出現する場所は砂漠であることに間違いはないので、エンカウントするまでひたすら動くしかない(なぜエンカウント率まで上げないのかは全く意味不明)
マディスライムや生命の洞窟で全体攻撃できる奴らを使えば戦闘の労力は減る
また、第一世界のサボボであっても第二世界以降でも条件はクリアできるということを覚えておくこと
第4大陸へ行くには、ラビリンスと蜃気楼の塔、そしてメルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒さなければならない
よくありがちなパターンとして、ラビリンスの後に蜃気楼の塔をクリアして、メルボンの町まで戻ってジャックを倒してからまた行くのは非常に面倒で無駄な往復でしかない
そこで経験値25倍を利用して蜃気楼の塔を攻略する前にジャックを倒せば、蜃気楼の塔へ行った後にすぐ第4大陸まで行けるようになる
IPアドレスレベルで行っている可能性もあるが、実際はキャラクター削除でしかないらしく、新しく作ればプレイすることが可能なことが多い
MACアドレスで登録している可能性もあるのだが、もしそうだとしても工夫でどうにでもなる
ユーザー登録時の郵便番号や生年月などは、かつてゲーム内のシステムで使っていた名残で残っているだけなので、完全な架空でも問題はない
というより自分自身の情報を入れてもリスクでしかないので完全架空が推奨される
今は募集するよりもやることを失ったプレイヤーとかがCコースでAコースを開けてくれている可能性があるので、便乗してしまうのもあり
また1時間以上居ると追い出される仕様だが、戦闘中に経過しても生命の洞窟に居るという扱いになる
自動ログアウトもないのでピラミッドのスイッチなどでは必要分のキャラクターとクラウドなんかを使えばずっと押しっぱなしも出来る
戦闘のゲージは戦闘時に一番敏棲が高いキャラクターが一番速く、値に合わせて進行が遅くなる計算となっている(自爆でもない限り最低戦闘時間が短くなることは永遠にない)
チャットルームが売りだったけど管理人が見ていることで価値無し、現在は別のSNSなどでそのチャットを作っていることが多いので意味がない、吹き出しはログに残らない
ましてや通常の利用である協力要請をしても妨害されるし、チャット発言したら無視されたりリア凸される危険しかないため、ゲーム内チャットは使わないというプレイヤーも多い
本音としてはね。でも、首にしたら、違う人の生産性が落ちたりするんだよね。
退職(転職先決まってから)って形だったけど、それでも後味悪かった。
よく2・6・2の法則ってあるけど、
下の2割を切った影響って結構あると思ってる。
オカルトぽくて嫌だけど。
・普通の人材の中でも下の人が、次は自分が一番生産性悪いから切られるかもと怯える
とか、そういうあたりかなーと。
特に昔ながらの社員は家族だ!みたいな企業ほど影響はあると思う。
Netflixの解雇事例もあるにはあるけど、日本みたいな村社会では難しいんじゃないかな?
そうじゃないなら、会社の仕組みでなんとかするようにしないと
経営は難しいと思う。
単に「死にたくない」だけで生きていていいと俺は思うんだけど、一応理屈も絡めて書くね。
オオカミの社会ぐらいシンプルであれば、群の中に「リソースを創出する側」と「リソースを消費する側」しか生まれないだろう。
あるいは、中世の村社会ぐらいの規模であればまだ成り立っていたかもしれない。
しかし、現代の人間社会は非常に巨大で複雑になってしまっていて、一体誰が「創出」して誰が「消費」をしているのか、一見ではわからない。というか、現代社会においては、ほとんどの場合、誰かの「消費」はすなわち誰かの「創出」に繋がってしまうので、あらゆる人がその瞬間瞬間でリソースの創出と消費に同時に関わっているといえるかもしれない。
人間が作るリソースは単に子を成すこと、労働をすることだけによるものではなくなってしまっている。「生きているだけで価値がある」というのはもうすでに綺麗事ではなくなっていて、現代社会で人間が生きていて、日々の生活をいろんな選択をしながら営んでいることそのものが、資本主義の巨大な社会を支える演算エンジンそのものになっているのではないだろうか。と思う。
だから、完全にドライな意味において、増田が生きていることで、誰かの得になっているんだと思うよ。もし増田が労働をするんだったら、もっとそうだと思う。
いつかの増田が言ったという、「役に立たない命は早く死んだ方がいい」という理屈は、数百年前には有効な土地も多くあっただろうが、現代においては端的に間違っている。
これから増田がどんなふうに生きて行くかは完全に増田自信の勝手なんだけども、俺としては、増田にも死ぬまで楽しく生きてほしいと思うよ。
現代日本はとにかく暇つぶしには事欠かない上に、その暇つぶしでさえも誰かの利益になるんだ。誰かの役に立ってないなんて気に止む必要はまるでないし、もしもっと役に立ちたくなったら、何かできることを探せばいい。