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2023-11-19

松屋カレーが290円→680円に高騰

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230314134219 ウソだろwwって公式サイトメニュー確認したらマジでビビった。トマトカレーとか290円だったよね!? 牛めしも100円位上がってるな。300円なら入ろうかなって気になるけど400円は流石に無いわ。別の店行く。 同じ系列でも松の屋は朝ロースかつ定食が500円で食べれるのを考えるとなあ。完全に候補外ですわ

2023-11-08

anond:20231108095933

その通りです。チャーシューロースで作る派だけど、常備肉では汎用性の高さからバラ肉。できるだけ脂身の少ないやつを選んで買う。

2023-10-29

ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

9月9日開幕戦から20チームの激闘を見守り続けてきたウェブエリスカップ

50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。


おはようございますこんにちは、こんばんわ。

レビュー増田です。


4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。

47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界ラグビー象徴ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン南アフリカ


開催国フランス好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランドフィジーサモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。


ニュージーランド開幕戦フランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手沈黙させてプールステージ突破した上、準々決勝ではアイルランド相手守備の硬さも見せつけて準決勝進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。


大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。


チームをみると、LOサム・ホワイトロックSHアーロンスミスなど、レジェダリーなベテラン選手活躍する一方、PRイーサンデクラークティレルロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレアウィルジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーバランス良くミックスされたチームになっている。

大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。

7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。


HCのイアン・フォスター大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。

つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。


対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメント進出

フランス戦、イングランド戦の2試合連続の1点差で制して決勝に進出した。


優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。

そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。

この決勝で先発のSOをベテラン司令塔に託すことになった。


ラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。

なんと8人のリザーブのうち、FWが7人。

SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。

80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キック得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。


オールブラックススプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。

決勝のスタット・ド・フランスは雨。

身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。

どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。


両国国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後ハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックスボーデン・バレットキックオフで試合が始まった。


前半

開始早々、大会を通して南アスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。

その直後の交錯オールブラックスのシャノン・フリゼルイエローカード

双方がゲームの進行にダメージを受ける波乱の幕開けとなる。


ボールキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キック前進する南ア

もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。

リゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続ペナルティを獲得した南ア

ラードキック南ア 6 - 0 NZ とする。

ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。


オールブラックスボールを回しながら前進してPGを返すが、南アFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。

南ア 9 - 3 NZ


スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。

そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。

28分にFLサム・ケインハイタックルレッドカードの退場。

前評判の低かったチームを獅子奮迅活躍で牽引してきたキャプテンまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。


荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZゲームを折り返した。


試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。

しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPG得点を重ねて6点差。

攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手そもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。

それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。

南アにしてみれば、相手ミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。

この決勝でも当然のように発揮される南ア勝負強さは驚くべきものだ。


オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南ア得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。


後半

後半の南アキックオフから敵陣深くに侵入して圧力をかける。

得点匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。


後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。

ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。

今日はずっとこんな調子だ。

全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。

それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。


ズルズルと時間勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。

ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。

南ア 12 - 11 NZ


W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。


ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPG勝利に直結する時間になってきた。

オールブラックスPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。

試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンオールブラックスPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレット重要な1本が外れて1点差のまま。


1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。

のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンボールを失う。

残り10秒のスクラム最後希望をかけるも、必死で守る南アボールラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル


最終スコア

南ア 12 - 11 NZ


降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリンエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。

しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。


大会前はアイルランドフランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。

そして、歯を食いしばりながら薄氷勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯決勝トーナメント試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。


この大会前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。

ウェールスのダン・ビガー、アイルランドジョニー・セクストンニュージーランドアーロンスミス

日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。

選手が入れ替わるだけでなく、大会レギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。

4年後はラグビーを取り巻く景色が大きく変わっているだろう。

演者舞台も大きく変わる節目の大会となった。

時代の終わりに少しの寂しさがある。

でも、次の時代の準備はもう始まっている。


自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。

大会日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合リアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会から予測されていた。

また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。

ただ、やはり4年に一度しかいからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人から応援コメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。

(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケル堀江あんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)

ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝気持ちでいっぱいだ。


ラグビー身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。

このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえつのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。

自分はいファンにすぎないので、長年のオールファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表試合から見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。


これが今大会最後レビューなる。

もう一度、みなさんありがとう

最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。

またどこかで、会いましょう。


anond:20231021081219

2023-10-25

久しぶりにいきなりステーキ行ったけど300gは多かった

ロースを頼んだんだけど、ワイルドステーキとかヒレで200で良かったかも。

ロースも美味しかったけど、筋が多かった。

ちなみにワイルドステーキも肩ロースだけど、産地が違うらしい。

一緒に行った人に一切れ貰ったら柔らかくて美味しかった。

あとビールも頼んだが、多かった。

次は一年後に行きたい。

なんか一年行ってない人向けの500円クーポンが今はあるらしいから、それ狙い。

2023-10-24

スゴイいいこと思い付いたんだけど

可愛いキャラクターの類いで

鶏の手羽元とか手羽先とか

ステーキ肉とか豚の肩ロースとか

魚の切った切り身のものとかの

そう言う食材擬人化してキャラクター化したら結構可愛いのでは?って思う

さすがに食材キャラクター化するのは行きすぎ?

でも親しみやす食材可愛いかも知れない。

偏食の子もも可愛い!つって言って好き嫌いなくなるかも知れない!

精肉屋のトラックの豚の絵の描いてある美味しいよ!って自分で言ってるさらに上を行く、

食材の部位がしゃべってる!みたいな

ちょっとカオスすぎるか。

でもそんなキャラクターあったら可愛いと思う。

人気出るかも!

2023-10-19

最近クマ被害について

西日本田舎の話

鹿が増えてて春になると楽しみにしていた山菜も全滅。田畑も2mくらいの柵をしないとなんぼでもやられる。

猟友会に入ってると有害鳥獣駆除として春から秋も狩猟ができる。目標捕獲頭数があって1頭捕まえると1〜2万円報奨金がでる。

鉄砲担いで山に入るのではなくて箱罠、くくり罠をしかけて餌撒いて見回りしてかかってたら12Vバッテリーに100Vインバーター繋いで

電気ショック殺処分写真撮って尻尾切って事務局に提出すると毎月口座にお金が振り込まれる。

定年退職した老人が年間100頭とったら100万円、いい小遣いだ。

その鹿をどうするかというと①食べる②ジビエの食肉加工場に持ち込む③焼却場で処分④穴掘って埋める⑤山にポイ

処分の手間も含めての報奨金だけど⑤が多い。背ロースだけ取る人、角だけカットする人はいるけど中途半端な穴掘って埋めても翌日には

獣に掘り返されてる。山にポイしても翌日にはきれいになくなってる。

他人の山に勝手にポイすると不法投棄だけど自分の山にポイしても違反でない。他人の山に罠しかけさせてもらって許可をもらってその場にポイ

しても違反ではない。モラル的にはアウトだけど自然循環で考えると燃やすよりはましかとも思う。

自治体もこの問題には悩まされていて冷凍庫で一時保管してまとめて焼却場に持ち込むとか食肉加工場に補助をだしたり菌で分解させる減量化施設を作ったりと試行錯誤してる。

けれども猟師にとっては山にポイが一番楽。お金くれるなら持ち込むけど。

ポイした鹿はたぬきカラスキツネが食べてるんだろうけど熊も食べてるはず。

そんな山奥の話ではない。車で通れる道のついた集落からそんなに離れていない山でそんなことになってる。

どんぐりが不作とか豊作で数が増えたとかもちろんその通りなんだろうけど猟師の後始末が原因でこれからクマ被害が増えるのではないか心配してる。

ちなみに猪は豚熱が流行ってて山には粉末ワクチン撒いたり対策してるけど養豚場はかなり神経質になってるはず。

鹿の数を減らすには自衛隊の訓練がてら山を封鎖して夜間の一斉掃討がいいと思うけど国民理解は得られないと思います

とりあえず自治体は山際にはフェンスを張り巡らせ田舎の人は鈴を鳴らして歩いて対策しましょう。

2023-10-05

11年同じ食事をしている

朝は7時に起きる。

起きるとまずは牛乳200㏄を温める。

その間に顔を洗い、歯を磨く。

しっかりと口を濯いだ後、温かい牛乳ゆっくりと飲む。

そうすることで、体の芯から目が覚め始める。

牛乳を飲み終えると朝食を準備する。

と言っても大したものはない。

メニュー五穀米ごはんしじみ味噌汁、あとは焼き鮭とひじき煮物

しじみ味噌汁レトルトで、汁椀に具を入れあとは熱湯140㏄を入れるだけの優れモノだ。味も悪くない。

焼き鮭は生のものを購入し、味付けは塩をほんの少々のみ。

ひじき煮物に関しては毎週末、作り置きをしている。朝は小分けにした一つを取り出し、レンジにかければいい。

朝のニュースを流し見しながら朝食を食べ、食後にコーヒーを一杯。

その後シャワーを浴びて身支度を済ませると7時50分に家を出る。

駅までは徒歩10分。

8時4分の電車に乗車し、三駅なので16分ほどで下りる。

そこから会社までは歩いて15分ほど。

始業は9時。12時に昼休みとなり、昼食は持参の弁当

五穀ごはんに豚の生姜焼き

それだけの内容の弁当11年続けている。

18時には終業となり、特に問題がなければ会社を出る。

18時20分の電車に乗り、帰宅は18時50分ほど。

まずはシャワーを浴びて着替え、夕食は牛肩ロース250gにレタストマトサラダを300gほど。

それと500mlの缶ビール

つまみが足りないときミックスナッツを30gほど加える。

ピーナッツの量が過多なものではなく、くるみアーモンドたっぷり入った良質なミックスナッツだ。

そして21時半から就寝の準備を始める。

150㏄のホットミルクを飲み、軽くストレッチをしてから床に入るとぐっすり眠れる。

このような食生活11年続けている。

毎日同じものを食べると飽きるのでは?と思われるかもしれないが、案外そんなことはない。

何より同じものを食べることのメリットとして、体調が悪くなった際の要因を特定し易いということがある。

この生活を始めて気づいたが、体調不良というのは案外食事が原因であるということが屡々あるのだ。

体調がなんだか優れない。

そのような場合、以前は原因を特定するのは不可能に近かった。

しか自分の体調が安定するであろう食べ物を定め、それを中心に生活をすることによって、食事でのストレスが本当に減った。

考えてみれば食事とは身体を作るものであり、再生するものだ。

自分に合う、合わない食材があって当然であり、凹へと無理に△を合わせようとしても齟齬が起こるだけであり、凹に合うのは凸だけなのである

2023-09-28

anond:20230927182240

何でその要求主夫結婚しないの? 上昇婚と何一つ関係ないよね、それ。 特に家事育児

欧州大企業の女CEOとか、一体どこに、出産キャリア形成ストップがかかる要素があるのか、教えてもらえるかな?

女が結婚する前から子育てのことまで考えて、ハイスぺ男に群がってるわけねーだろってこっちは言ってるだけなんだよ。

って主張が伝わると思ってるんか?

バカすぎるだろ。

 

ハイスペ女を含めた女全体が結婚後のことを考えていないという主張の根拠に、バカロースペ女を持ち出すところからして、女に対する理解度が低すぎる。

ハイスペ男は将来に対する展望計画がないという主張の根拠に、弱男がソシャゲ可処分所得の多くの割合を当てているって主張してるやつがいたらバカだって分かるよな?

対象を女にした途端わからなくなるようなバカは、女のことわかってないのよ笑

2023-09-26

anond:20230926121825

ロースペとハイスペの意味が一行ごとどころか単語登場ごとに変わってて全く比較になってない感じ

anond:20230926091314

てゆーかロースペ女はハイスペ男に行けてないし、単に男にとっての女=ハイスペ女しかいないから、ハイスペ男にハイスペ女が行ってるのを、ハイスペ男に女が集中すると表現しているだけでは?

2023-09-15

ラグビーW杯2023 プール第2週 日本 vs イングランド展望

W杯開幕の2日目、9月10日チリ戦日本代表は初戦を飾り、混戦が予想されるプールDの暫定トップに立った。

4年ぶりのW杯、みんなは楽しめただろうか。


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。


9月18日日本時間午前4:00、日本イングランドと対戦する。

今回のW杯フランス開催で時差もあり、試合を追いきれないので、 試合前の予測などを書くか迷ったが、日本代表の初戦に先立って行われた イングランド vs アルゼンチン戦が、観るものをして慄然とせしむる内容であったのと同時に興味深いものでもあり、この相手日本代表がどう戦うか、思案が止まらなくなってしまった。


素人考えではあるけれども、試合予測というのはそれ自体楽しい

みんなとも一緒に、大一番前の井戸端会議を楽しみたい。


件の試合だが、前評判の高いアルゼンチンに対して、不調を囁かれるイングランドは、チームを引っ張る欧州最優秀選手オーウェンファレル出場停止で欠いた上、試合開始3分FLトム・カリーレッドカードを受け、14人での戦いを強いられる。


しかし、ここから先はご存じの通りだろう。

ファレルに代わって出場したSOジョージフォードが前半だけで3本のドロップゴールで一気にアルゼンチンを突き放し、その後も正確なキックを重ねて完全に試合に鍵をかけてしまった。


未明披露されたキック芸術試合を追っていたファンに衝撃を与え、X(旧Twitter)では「ドロップゴール」がトレンド入り。


ひらがな名前女子(?)アカウントまで、ピッタリとしたワンピースから覗く胸の谷間を強調した写真とともに

RTフォローDM送ります

ぷろふ見てね☆


ドロップゴール

ブラント

クラブ


#〇〇凸待ち

などというというポスト投稿するなど、予測できない方向に「ドロップゴール」が飛んでいく事態となった。


さて、前評判の低さも人数のビハインドも跳ね返し、強豪の底力を見せたイングランド日本代表はどう戦っていくのだろう。


大いに話題となったョージ・フォードドロップゴールだが、イングランドがこういったキック披露するのは初めてではない。

2003年オーストラリア大会において、当時のSOジョニー・ウィルキンソンが強力FWの後ろから幾本ものドロップゴールを決め、ウェブエリスカップを初めて北半球にもたらした。

20年ぶりに披露された伝統戦術といったところだ。


直接蹴りこめばいいのなら、ボールを持ち込むより簡単じゃないか、と言いたくなるドロップゴールだが、実際はそう簡単ではない。

前に落としてショートバウンドさせたボールを真っ直ぐ蹴るのはそれだけでも難しく、ゴール正面からの線上でないと入らない。

その上、オンプレー中に蹴るので、相手DF必死に詰めてくる。

SOがプレッシャーを受けないために十分な距離必要で、そのためにはFWが壁を形成し、SHは正確で速く長距離パスほとんど真後ろに投げなくてはいけない。

普段蹴ってないチームが付け焼き刃で蹴って入るものではない。

試合後、ジョージフォードが「ドロップゴールは常にプランにある」とインタビューに答えていたのは驚きだ。


日本はこのドロップゴールに警戒するべきだろうか。

イングランドがとってきそうな戦術とは?


イングランド代表サイド

ドロップゴールは確かに脅威だ。

それだけでなく、正確なキックの全てが恐ろしい。

オンプレー中であれ、ペナルティであれ、ゴールから中央の線上で放たれるイングランドキックは大きなプレッシャーになるだろう。

イングランドからすれば、中央日本陣内の10mまで持ち込めばそれだけで日本圧力を与えられる。


オンプレー中に蹴るだけでなく、キック得点できる状況に持ち込めばいいので、戦術としては南アフリカよろしく接点の後ろからハイパントをあげ、FWをぶつけて落球をさそい、引き摺り込んだスクラムからペナルティをとってキック得点、という方法が考えられる。


実際、日本のアタッキングコーチトニー・ブラウンも「イングランドキックを使ってくる」とコメントしている。

多くの解説者も同様だ。


だが、本当にオンプレー中に頻繁に蹴ってくるだろうか・・・


ハイパントなどのアタッキングキックは、チェイサーをぶち当てることができればノックオンを誘ったり、陣地を前進できる反面、基本的には相手ボールを渡す結果になりやすい。

しかも、相手ナイスな処理ですれ違われて、大きなゲインを許しかねない不確実性がある。


ハイボールの競り合いも強いので、ハイパンも勝算があり、蹴ってくる可能性は十分あるが、体格で勝るイングランドには、もっと低リスク圧力を与える方法がある気がしてならない。

大型FW突破力のあるセンターで、接点の脇で身体を当てながらゴリゴリ前進するだけで、日本にとっては大きな脅威なのではないだろうか。


イングランドCTBリー・ローレンスはこう発言している。

「彼らはボールを動き回すことを好む。私たちは彼らのプレーをそのように認識している」

私たちは彼らの脅威が何か知っているし、それをシャットダウンする計画を持って臨むよ」

日本代表は硬いスクラム、アンストラクチャーな展開から松島のような創造性のあるランナーゲインなどの魅力的な攻撃オプションがあるが、国際的な「日本独自の強み」と認識されているのは、ボール連続に展開する早さだ。

日本は持つと違いを出せるのだ。

なので、持たせない、そう言っているのではないだろうか。


総合すると「イングランドボールを離さず近場を押してくる」「日本の受けをみて、縦の走り込みや展開で一気にランのゲインを狙う」「同時に接点の反則を誘う」というような戦術をメインに、適宜ハイパントなどを絡めてくるというやり方が考えられる。

そして「ディフェンス時にはプレッシャーをかけて日本の攻めを停滞させてキックを蹴らせ、カウンターのランでタックルを外しながらビックゲインを狙う」


実際、自分の同僚のラグビー経験者と話題になった時も「蹴らないんじゃないですかね?普通にやると思いますけど(もちろんドロップゴールも敢えてまでは狙ってこない)」という意見をもらった。

主力を2枚欠いたとて、地力はどう考えてもイングランドの方が上なのだ


日本代表サイド

さあ常にオプション複数持っているイングランドに対して、では日本代表が取れる戦術は?


自分が予想するのは「イングランドの攻める機会と時間を減らす」という戦略だ。

イングランドボールを持っている時の攻めはハードで、簡単には止められない。

さっきもいったとおり、中央付近で少しの侵入も許したくない。

ではどうするかといったら、ボールは1つしかないのだから、こっちに来た時に離さないで、相手の機会と時間を潰してしまえばいいのだ。


まあ要は日本日本伝統戦術で、蹴らずにハイテンポでボールを回し続けて、相手攻撃し続けるという手段があるということだ。


ただ、これは80分続けるには消耗が激しい。

なので、前半の20分くらいまではリスク覚悟で蹴って、身体の衝突を避けたり、危険を伴うが、スクラム時間をかけて、時間当たりで体力が消耗する機会を減らすのではないだろうか。

イングランドスクラム相手を圧殺できるので、時間潰しと引き換えに点数も持っていかれる可能性があるが・・・


60分でなるべくボールを保持したいとして、相手ボールがあったときにはどうするか。

そうなると、なるべく中央侵入を許さないようにしつつ、接点でプレッシャーをかけて、相手の攻めを停滞させ、キックを誘発してボールを獲得する、またはジャッカルを狙う、ということになる。

ハードラックの攻防は不可避であるように思われる。

日本としては、姫野とラピースが間に合いそうなのが朗報だ。


イングランドプレッシャーをかけてキック得点を狙い、日本はダラダラと攻め続けてロースコアでの競り勝ちを狙う。

どちらかのディフェンスラインが決壊すれば、トライが決まり大量得点となる。


どうだろう、自分は双方のこんな作戦を予想したが、みんなはどう予測する?

日本時間早朝キックオフの月曜は、幸い祝日だ。

観戦もしやすいことだろう。

ああだこうだと言い合いながら、大一番を待ちたいと思う。

みんなも是非、予想を楽しんでみてほしい。


anond:20230910223847

2023-09-05

ぎょえー

ふるさと納税でもらった豚肉セット、特に気になってた豚ロース焼肉セット

夜食べようと思ってたのに、子どもたちに食い尽くされた。。。

そりゃないぜ。分厚いお肉で楽しみだったのに。

2023-09-02

anond:20230902102425

ロースの下の方は脂身を適量にトリミングしたら重量下限を切る肉とかが当てられる率も高いから、上の方がバランスのいい肉が食える率が上がる

胃腸弱男に一番良いのはジューシーヒレが食える店だが、個人的には狙い目はヒレつの個数で量を担保しない、丁度いい大きさのヒレカツを出す店だと思っている

ヒレかつ2つで160g、一個あたり80gくらいのヒレかつがベストラインだと目安にしている

anond:20230902101453

ヒレは店によってブレが大きいけども、そのお店の日によってのブレは少ない

ロースはサシの多い良い肉を使ってる店でも日によってすんげえ脂身だらけの日があったりする

上や特上を注文することによってハズレを回避できる率がある程度上がる

トンカツ中の胃弱男性だけど、ヒレは店による当たり外れが大きすぎる気がする

ロースは大体ハズレがないけど弱ストマックにはもたれるんだよな

2023-08-30

ダイエット中の麻婆豆腐危険

ダイエットというほどでもないがアラフォーになり腹八分目を心がけて食事してるんだが麻婆豆腐にやられた。

昼食のために入った中華料理屋で麻婆豆腐ランチセットを頼んだんだらすごく美味しくて

山椒なのか胡椒なのか花椒なのか知らないけど香りも凄く良い。

このお店に入ったのは2回目で初回に食べた死んじゃおロースもすごく美味しくて

今回の麻婆豆腐も美味しかったのでこれは良いお店を見つけたと思いながら食べてたんだけど

麻婆豆腐の辛さがだんだん強くなって額から汗がどんどん出る状態に。

結局、麻婆豆腐の辛さに耐えきれずご飯にかけて一緒に食べ始めたんだけど

全て食べきるまでにご飯をおかわりしていつもの2倍も食べてしま。腹がはち切れそう。

2023-08-23

慶應が優勝した件を見てもハイスペとハイスペが選択的に婚姻してハイスペ次世代ハイテクで育てて行くのが正しい事がよく分かる

そして俺のようなロースペ男は子孫を残さない事が日本日本の子供達の為になることも

優生思想ばんざい!

2023-08-15

子供の頃にした焼肉の好みの話で育ちの違いに今更気づいたかもしれない話

子供のころ、由緒正しい中流家庭に生まれたワイは、焼肉はサッっと火を通したレアが美味いと思っていた

下校中に金持ち同級生焼肉の話をした時「お肉はよく焼いてちょっと焦げてるくらいが美味しい」と言っていて

こいつは一体何をいってるんだ?と、焦げるほど焼いたらカチカチで不味いだろ、金持ちのくせに味のわからんやつだと子供ながらに思ってたんだけど

で、それからうん十年経って、最近和牛のザブトン(肩ロースのいいところ)という希少部位をいただきましてな

もうサシでピンクどころかもはや白なわけよ、しかアラフォーおじには脂がきつい、よく焼いて脂を落とさんと1枚で胸焼けエンドを迎えてしま

慎重に火の弱いところで焦げる手前までじっくり焼くと肉から落ちる脂で肉自信がサクサクに焼けて美味かった(それでも1~2枚が限度だけど)

あれ? これって小さいころ金持ち友達が言ってたやつでは...?

もしかしてあのボンボン子供のころからこんな肉を食っていたのか?

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