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2018-11-18

anond:20181118134304

小学三年生の頃にクラスメートのまさるくんが描いてた『とびだせまさはるくん』っていうマンガがめちゃくちゃ面白かったんだけどまさるくん亡き今これを語れるのは僕しかいない

[] #65-1「短くて長い一日」

今の自分人生に、自分自身に、これといって不満はない。

……と言い切ってしまうと嘘になる。

だけど現状を顧みて無いものねだりをしたり、管を巻くほどじゃない。

それでも、たまに今の自分とは違う“可能性”について想像することは誰にだってあるはずだ。

野球が好きでもないのにメジャーリーガー自分想像したり、テレビ雑誌インタビューでロクロを回したりしているのを思い浮かべる。

無益だが、苺の先端だけ食べるように甘美だ。

だが、実際の俺たちはそもそも苺を食べられない。

食べられたとしても、そこまで甘くない部分も食べきって、食べないヘタの部分の処理も要求される。

……といった例えをクラスメートしたことがあるが、評判は非常に悪かった。

いい例えだと思うんだけどなあ。

まあ、つまり……今回したい話ってのは、この苺の先端をチラつかされたこから始まる。


…………

から数ヶ月ほど前のことだ。

その日はガイドって名乗る奴が、性懲りもなく俺の家に乗り込んできた。

「やっぱり任務を円滑に行うためには、キミに協力してもらうのがいいんだよ」

こいつは自分が遥か未来から任務のためにやって来たとのたまっている変人だ。

現地の協力者として俺が適任らしく、以前からこうやって勧誘を迫ってくる。

何の根拠があって、こいつがそんなことを言っているのかは知らない。

あと任務とやらの具体的な内容も知らない。

興味もないが。

「いや、そんなこと俺は知ったこっちゃないんだが」

当然、俺はそれをハッキリと断り続けている。

だが残念なことに、微妙意思疎通がはかれていない。

「何度も言っているが、俺はお前を根本的に信頼してねえんだよ」

「そう言うと思ったよ。だから今回はボクを信じてもらうよう、未来アイテムを持って来たんだ」

「『今回は』って、いつもそうだろ」

「いや、全然違うよ。今までのは遠まわし気味だったかなあとは思っていたんだよね。だから今回は上層部相談して、飛びっきりのをやるから

こんな感じで、こいつは俺から信頼を勝ち取るために未来科学力に頼る。

俺が信じていないのは、こいつが本当に未来からきたのだとか、そういうことじゃないんだが。

それが伝わる相手なら、今もこんな押し問答をやっているわけもない。

で、仕方がないので俺は毎回こいつの紹介するアイテムを表面上レビューしている。

そして最終的に、信頼に値しないことを納得してもらった上で、丁重にお帰りいただくということを繰り返しているわけ。

未来がなんだのという話の規模に対して、やっていることは押し売りと客の戦いのようであり、時代錯誤も甚だしい。

今回もそうなる筈だったし、そのつもりだった。

(#65-2へ続く)

2018-11-07

anond:20181107142723

幼稚園中学校まで一緒だった友人もいるのですが、中学時代に仲が良かったメンバーはそれだけで小ぢんまりと集まります

さほど親しくなかった人と大人数で集まって飲むのが楽しそうに思えなくて…。私はわりと昔のクラスメートの顔を覚えている方だと思いますが、会っていない期間が長い人々がどのくらい老けているか想像つきません。そこを確認するのが醍醐味かも知れませんが、どうも魅力が感じられないのです。

2018-10-29

[] #64-1「ヴァリランキン」

いま最も人気のあるアニメといえば『ヴァリアブルオリジナル』、通称『ヴァリオリ』だろう。

異世界で生まれ変わった主人公が仲間たちと共に冒険をしつつ暴虐共をぶちのめす、完全オリジナル王道ファンタジーだ。

個人別にファンではないが、それでも知っているのはそれだけヴァリオリが人気だということでもある。

今回は、そんなヴァリオリの人気にまつわる話をしよう。


『ヴァリオリ』が第4シーズンクライマックスを迎えようとしていた頃だ。

とうとう四天王の一人であるスコロペンドリドを打ち倒したことで、ファンの盛り上がりは最高潮だった。

上役はこのタイミングで、ヴァリオリの人気投票企画した。

次のシーズンまで間があるため、その熱を保ちたかったのだろう。

俺にとっても、投票中のファンたちの奮闘ぶりは記憶にも新しい。

身近な観測範囲内でも、弟やバイト仲間、クラスメートなどのファンたちの眼光は鋭かったからな。

まあ、そいつから聞かされるのはもっぱらロクでもないものだったが。

「ねえ、兄貴投票してよ」

「いや、ああいうのってファンがやるべきもんだろ。何で俺がそんなことしないといけないんだ」

「一理あるけど、実際のところファンたちの“度合い”なんて誰にも決められないだろ。広い意味では兄貴だってファンとすらいえるし、そうじゃなかったとしても兄貴には投票する権利があるんだ。だったら、やるだけやっても誰も責められない」

そう言われて頑なに断れるほどの理由もないため、仕方なくテキトー投票した。

そのことを何気なくバイト仲間のオサカに話したら、やたらと詰め寄られた。

「マスダ、そういうのって正直やめてほしい。作品のことを大して好きでもない人間安易投票することを容認すれば、そいつらが寄り集まってネタ投票とかする悪ノリにも繋がりやすいわけだから

同じ作品ファンでも、言っていることが全く違う。

まあ、当然といえば当然だ。

人気投票というのは、要は個々人の価値観の寄せ集め。

理由も違えば、認識の程度も違う。

から臨み方も違ってくる。


結果が発表された後もロクでもなかった。

ランキングの結果だけどさあ、そもそも投票方法イマイチなんだよなあ。ネット投票しかなくて、しかも1人1キャラ、1エピソードまでってのはなあ」

クラスメートタイナイの場合は、こんな感じで愚痴っていた。

「そうしないと集計が大変だろう。それに組織票とかが発生するだろうし」

「そんなの対策としては意味ないって、いくらでもズルなんて出来るんだからもっとシステムレベル最適化しつつ、フェアなやり方をすべきだよ」

まあ、大した理屈じゃない。

こいつの場合ランキングの結果に納得できなかったから、過程ケチをつけることで自分の中で帳尻を合わせているだけだ。

もし自分が納得できるような結果だったら、多少の粗があっても同じような主張はしなかっただろうからな。

「他のやり方ってどういうのだ? ことわっておくが、現実問題で十分可能方法にしてくれよ」

「……もう、その断りを入れたら僕が答えられないの分かって言ってるだろ」

そんな感じで、俺にとっては大した出来事じゃあない。

だが後に、この裏で凄まじい激闘があったことを俺は知ることになる。

(#64-2へ続く)

2018-10-09

泣いてしまう話と受験期の辛かった話

自分の将来の話を学校先生にすると別に相手の事が苦手という訳でもないのに、何故か苦しくなってきて泣いてしまうんですよね

急に泣き出してもキモいし、先生も話聞いてるだけなのにこっちが泣き始めたらびっくりするだろうし、出来るだけ涙声でもがんばって一言二言程度で会話するようにはするんですけど、自分の悩みとかを簡潔に纏められないし苦しくて頭回らないし結局グダグダ喋って泣き出しちゃうんです。

なんか世界がめちゃくちゃ速く動いてるように感じて、先生は「うん、うん」ってこっちの話を聞いてくれているだけだから、ずっと私のターンで「どうしよう!早く言わなきゃ!待たせてる!」とは思うんですけどなかなかうまく喋れない。苦痛だったな。

大学受験とき「おい泣くなよ、お前は努力もしてるし大丈夫だよ。」と担任に言われて、「いや、別にあの学校受験することに対して不安がある訳じゃないし、訳わかんないけど泣いてるだけなんです。」とずっと思ってた、

なんとなく「受験期でナーバスになってる」って思われるのも嫌だったんですよね

いやでも何もないのに泣いてるの本当意味わからんキモい

本当に理由はないんです、ただ先生と将来の話をしていると泣いてしまう。高校受験の時もそうだった。

泣き出してしまうのが嫌で、真面目な面談の場以外だったら先生受験の話振られても適当冗談で返したり、他の子の話にすり替えたりしてかわしてたから、きっと「こいつは何も考えてないんだろうな」って勘違いされてたかもしれない

それも嫌だけど、醜態晒すよりはマシなので何も考えてないバカを貫いていた。

悩んでることも相談したいことも色々あったんですけどね

私の家はクラスメートのみんなの家よりお金が無かったみたいで、県外の大学とか私大とかは受験させてもらえなかったんですよ、行きたい大学は県外の私大だったんですけど

クラスのみんなの有名私大合否うんぬんの話を聞くのが苦痛だった。それにいちいち反応する友達(「あの子、推薦でMARCH合格だって!私も頑張ろう」など言ってた)も嫌だった、お前は好きな学校受験させてもらえていいねしか思えなかった

自分で言うのもあれだけど、私はクラス内での成績は結構良い方だったから、自分よりバカクラスメートが有名私大に受かったっていう話にめちゃくちゃコンプレックスを刺激された。

バカの癖に、私の方が勉強できるのに、履歴書に乗る来歴で負けるのが悔しかった

っていう話を友達にしてみたら、まあお金のことはしょうがないよね。とか 私の家もお金ないよ!とか言われた

後者は本当にタチが悪い。

お金ないなら一緒に私のところ受験してみようよ!というと、「いや、行きたい学部ないし」とか言って

いやいやこっちだって本当に行きたいと思ってる学部ないし、関連した分野を学べそうだから妥協してるだけないのに、結局選ぶ自由があるんだなお前は、だったら共感なんかしてほしくないわ

お金ないと言ってきた友達も私より頭悪かったけど、私の大学より偏差値高い有名私大に行って、下宿して、普通に大学生してるし遊んでるし、さらには最近になってようやくバイトを始めたようで、なんかなーと思いました未だにコンプレックス

親の金で塾まで通わせてもらってた癖に、学校では居眠り君とか本気で無理だったな、

お金ないと先生に泣きながら相談してみれば、色んなとこからお金借りればいいよと言われ、

奨学金も借りて、さら借金なんてあまりに非現実的では?って感じでした。「奨学金破産」なんて言葉もあるくらいなのに、本気で言ってたのかな?

家だと勉強に集中できなかったから授業がなくても学校に通ってたんですけど

私の高校ほとんどの人が私大に進学してたので、特別理由もなければわざわざ自由登校日に学校には来ないんですよ、

一人ぼっち教室で、休憩がてらクラスメートのインスタみて、受験おわった!今日ディズニー!平日だから空いてる!とかみて、私もお金があって私大のみの受験だったら今頃遊んでたのかなシクシクメソメソ

受験期のありとあらゆるもの苦痛だった。

別に今の学校が嫌という訳じゃないんだけど、この人の話を聞けて良かったと思える講義もあるし、家庭環境ちょっと似ている友達もできて、初めて嫌味なくこんな話もできたのは良かったと思っている

それでも時々高校友達から大学の話をされると嫌なことを思い出してしまって今でも辛くなる

受験諸君へ、受験は金!生まれてくる家が重要

2018-08-10

私は親のことが苦手だった。

世の中で言ういわゆる毒親とかそういうのではない。むしろ一人っ子の娘とだけあってとても大事に育ててもらった自覚もある。しかし依然として成人を超えても親が苦手だった。親と言っても主に母親である母親としては尊敬しているが、一人の女とみると絶対に仲良くはしたくない人種であることも挙げられる。しか母親としての彼女に対するこの気持はなぜなのかについて最近考えてみたところ私は母について「理解する」ことはできても「共感する」ことはできないからだと思った。逆に言えば母にとって私のことも理解をしてくれても共感はしてくれないだろうという根本気持ちがあるからなのかもしれない。だからこそ母に対してなにか「相談をしよう」であるとか「自分の近況についての話」であるとかをしようとは全く思えない。だから今では母に口出しをされるのが何よりも嫌でなにも話さない子になってしまった。

こうなったわけには一つの理由があると私は思う。それは小学校いじめられていたこであるいじめといってもよくあるトイレの個室の上から水を掛けられたりであるとか、ノート勝手に捨てられたりだとかそういう目立ったことはされたことはない。(一度小学二年のときに体育から戻ったら洋服教室の奥のダンボール箱の中に隠されていたことはあったが)主に目立っていたのは悪口だった。馬鹿らしくも集団グループ大事にし、イレギュラーという異分子を許さな雰囲気が私の学年にはあった。私は幼稚園私立卒業し、そのなかでも私自身地が強いので合わない子と口論になったりもしたが、その子はその子の子は他の子でのびのびと楽しい幼稚園生活をしていた。

小学校に上がって一応国公立受験したものの、自分自身よくわかっておらずテストを真面目に受けなかったものから普通に落ちて、地元の市立に入学した。そしたらどうだろうか女子男子カースト制度、その上野蛮、小学校に上る前はそれなりに漢字勉強に興味のあるいい子であったはずなのに、小学校に入ったとき自分名前をすべて漢字で書いたらある日男子3人に机を囲まれてこう言われたのだ「習ってない漢字を書くのはルール違反だぞ」と。今でも「は?」と思うし、当時も「何いってんだこいつ」と思っていた。けれど現実というのは自分ひとりだけじゃどうしようもなく、そのころの私はいわゆる私立出身の気弱なお嬢さんだったわけなので、そういったことを言われたり、私の学年は男子言葉絶対男子評価女子から評価も決まっていたので当然私は冷遇されてるのに耐えられなくてその権威に屈したのである

その上何よりも嫌で嫌で仕方なかったのは小学1年と2年のとき小学校担任である。もうこの担任が本当に嫌だった。そんな子供っぽいクラスメート女子意見をそのまま鵜呑みにして私のことを変に特別扱いし、一緒にして馬鹿にしてくるような担任だったのである。ついでにいえば1年のときクラス男子教室で殴り合いになったときも止めずに観覧していたような担任である。そんな担任クラスメートのと一緒に過ごす小学校生活になんの楽しみもなく私はひたすら自我を抑圧され、耐えるしかなかった。

結局6年まで耐え抜いたものの、私自身の性格は順応できるように自分でも歪んだ自信もあり、なおかつ口も悪くなった。今では治った方ではあるが当時は本当にそんな野蛮のなかで生きていたので口より手がでるような子供に育ってしまった。自分でも今思って悲しくて仕方がない。

その間私は何度も親に「学校行きたくない」「休みたい」という主旨の主張をしたが、一度たりともその苦しさをわかってもらうことなんぞなく、理解してくれようともしなかった。そんな親であったので小学校の私は直接親に「いじめられているか行きたくない」などとはとても言えなかった。バイト先の主婦さんの子供が小学校に馴染めず今不登校してるという話を聞く度に「羨ましい」という気持ちしか湧いてこない。私もできることな不登校になりたかった。あん場所に今でも一ミリたりともいたくない。

20年以上生きてきた中でも人生どん底は今でもあの小学校時代だった。そんなトラウマである小学校時代なにも救いの手を述べてくれなかった親に対して「理解する」「理解してもらう」ことなどできないと今でも心の奥底で思ってしまっているから、親に心を開くことができないのだと思うし、これからもこの溝を埋めることは決してないのだろう。

2018-08-09

[] #60-2「タメになった気の経営ごっこ」

経営ごっこ」のルールを詳細に説明する意義はないので、ざっくりと語ろう。

断っておくが、あくまで話の雰囲気を最低限は理解できるようにするための説明だ。

まあ人狼並にユルい割には、なぜかゲームとしては盛り上がらなかったので、あまり真面目に読まなくていいと思う。

で、勝負内容は金を一番持っている奴が勝ち。

これを経営労働で増やしたりするのが基本だ。

ただし経営をするためには労働者が必要で、その労働者は消費物をコストにしなければ労働できない。

要は金を稼ぐために働いて、働くためには食わないといけなくて、その食うものを作るために経営をして……ってサイクルを回すわけだな。

そのサイクルの中で上手いこと立ち回り、資金を増やしていけってことなのだろう。


…………

金、消費物として設定されたカウンター各自に渡された。

あらかじめ、いくつかのポイントが加算されれている。

ポイントは、金も消費物もないという詰み防止のために毎ターン少しだけ加算されるらしい。

かくして、経営ごっこの火蓋は切って落とされた。

まずは1ターン目、みんな勝手が分からず、しばらくの間はまごついている。

なにせ「経営」、「労働」、「売買」の3つの行動は同じターン内に両立できない。

なので慎重に動かなければ……と皆は考えていたのかもしれない。

俺もすぐには動かず、様子見をしながら周りに合わせる姿勢をとっていた。

まあ、このゲームに対してやる気が起きなかったというのもあるが。

どうせ、この状況で取るべき行動はほぼ決まっているから、俺が口火を切る必要はない。

「よし、みんな集まれ! 経営やっていきまっしょい!」

最初提案したのはクラスメートのカジマだった。

まずは誰かが経営しないと金を増やせない状況なのだから、当然そうなるだろう。

そして経営しないで金を増やす場合労働しかないので、何人かはカジマのもとへ集まっていく。

だが、俺はその中にいない。

「あれ? マスダはこないの?」

「もう少し様子見だ」

出来る限りサボりいからってのが大きいが、一応それなりの理由はある。

経営者は労働者に金を支払う必要があるが、そうなると消費物も相応の値段にしないと儲けが出ない。

その消費物が労働者は必要なわけだが、当然それを買って、働いて……ということをやっていたらあまり稼げない。

俺は経営をやる気がないので、この時点では何もしないほうがマシってわけ。

はいえ、ターン毎に必ず何らかの行動はしないといけないので、ずっとこのままってわけにもいかないが。

「よし、こっちは違う経営をやろう!」

このままだと経営をやっている奴が圧倒的に有利。

それに気づいたクラスメートタイナイも経営をやるようだ。

残りの労働志望の奴らも、そっちに集まっていく。

これ以上、経営をしようって奴は出てこなさそうだな。

じゃあ、俺もそろそろ動くか。

これ以上は担任サボりだって言われそうだしな。

……何か“秘策のありそうな奴”みたいな振る舞いになってしまっているが、別にそんなのはないぞ。

(#60-3へ続く)

2018-08-08

[] #60-1「タメになった気の経営ごっこ」

俺の通っている学校は、特に公民カリキュラムに力を入れている、らしい。

その公民とやらは更に学部とか科目が分かれていて、選択制となっている。

だけど、そもそも公民」というもの漠然しか学生理解していないので、この選択に大して意味はない。

ちゃんと考えて選んでいるのは、一部の意識が高い奴らだけだ。

俺はというと意識が低いので、入っているのは……えーと……うんちゃら部の、メディアかんちゃら文化のなんちゃら項……

……とどのつまり正式名称が長すぎて覚えていない。

から、みんな「文化部」って言っている。

その程度の認識しかないものを選んだ理由簡単

授業内容が基本的に楽だからだ。

ドキュメント番組映画を観たり、漫画小説を読んだりして、それのテキトー感想を書けばいいだけ。

それで簡単合格点をくれる。

だが、半端に真面目な奴や、要領が悪い奴は苦戦するらしい。

そいつらに何度かコツを尋ねられたが、俺が言えることはいつも一つ。

「ああいものを通じて社会を分かった気になればいい」

正解のない事柄で正解するには、自分の正解を押し付けることだ。

もちろん「正解でしょ?」という顔をしながらな。

まあ、そんなわけでユルい選択科目なんだが、あくまで“基本的に楽”なんだ。

たまに面倒くさいことをやらされることがある。

しかも面倒くさいだけじゃないってのが、尚更ゲンナリするというか……。

ちょっと愚痴っぽくなるかもしれないが、今回はその時の話をしよう。


…………

文化部の授業は、視聴覚室で行われる。

他の教室より座り心地のいい椅子もあって快適な場所だ。

エアコン温度肥満の奴に合わせていることは少し不満だが。

その肥満代表格が、文化担任教師から余計にな。

「みんな、おはよう!」

そんな室内の冷え込みを中和するかのように、担任は暑苦しい挨拶を響き渡らせた。

「で、今日の授業だが、別のことをやりたいと思う」

続けて飛び出た不穏当な言葉に、室内が冷え込むのを感じた。

その冷え込みのせいなのか、クラスメートのカジマが震えながら担任に尋ねた。

「せ、先生。“別のこと”ってのは何スか?」

「『経営ごっこ』だ!」

まだ概要すらロクに分からない状態だったが、俺たちはこの時点で嫌な気配を感じ取っていた。

(#60-2へ続く)

2018-07-29

anond:20180719192102

私は六歳の頃、幼稚園クラスメートが皆私よりだいぶ小さくて言動も幼いから、自分は親に小学校入学させるのを忘れられてしまったのではないのだろうかと思っていた。

2018-07-28

anond:20180728005633

小学生の時、担任先生から

大人は無理にでも友人を作らなければいけないぞ」

と言われたが、大人になってわかったのは

相性の良い訳でもないクラスメートと、一年も長い時間を共有する学校制度は異常という事

相性が良いならともかく、無理に、友達を作る必要もないだろ

学校で、虐めとか暴力事件が生じるのは、無理やり、クラスを共有させられる制度にあるのは明白だろ。

そりゃ、精神おかしくなるわな

「目付きが悪い」はワキガの次ぐらいに害悪じゃねーかな?

フィクションだと結構題材にされる勝手悪者扱いシリーズの一つだけど、実際現実にいるとなかなかにキツいぜ。

ただのクラスメートならまだいいんだが上司や部下に目付きが悪い奴がいると結構辛いぜ。

目付きが悪いやつと一緒に仕事するのは毎日少しずつ毒を盛られているようなもんだ。

ちなみにワキガの奴と一緒にするのは毎日尻にツララをツッコまれているようなもんだ。

2018-07-21

anond:20180721093221

なんでおやつは300円までとかバナナおやつに含めないかになること考えないんだな。

子どもの欲はエスカレートする。親はクラスメートとの格差など無視して高級化する。

単なる歯止めとしてのルールがあるところに必要ってだけだろ。それが不合理であったとしても。

決めたルール妥当性を言っても何も解決しない。

2018-07-20

中学同級生あいつのこと週刊誌告発しよう!!」

田舎の闇を見た。

あいつ」とは中学クラスメート

暗くてオタクっぽかったのでめちゃくちゃにイジメられていた。実家ごと引っ越し高校は隣県のとこに行ったらしいので以後の消息不明

卒業してからも「あいつ」の動向はみんな気にしていた。

ていうか期待していた。

自殺してねえかなあ」とか「友達できてたらむかつくなあ。イジメられてこと教えなきゃ」とかそんなことばっか言ってた。

リア充ヤンキーも女もみんな。

大人になっても、昔から知ってる同年代職場プライベートでつるんでいくようなこの地域では過去過去にならない。

過去は常に現在イコールなクソ田舎だった。

から、みんなの心のなかにはいつもイジメられてた「あいつ」がいつまでもいた。

中学卒業から10年間くらい経って、就職したり結婚したりしても、みんなは相変わらず「あいつ」の引越し先や現在生活を探ろうと躍起になって情報交換してた。

俺も情報なんかあったら知らせるよう言われてた。

つい最近、「あいつ」の動向が突然わかった。速攻で知れ渡った。

絶対にわからないようにボカすけど、クリエイターとしてその業界の有望な若手になってた。多分、金持ち

当然、みんなは呆然とする。

みんな、せいぜい役場職員とか教師とかで、他は中古車屋とか零細建設会社とかパチンコ屋とかに勤めてた。

間違いなくそこらへんのショボいオッサン、オバハンとして一生を終えるのは見えてる。

からこそ「あいつ」の成功にみんなショックを受けてた。

ていうかブチ切れてた。

もう集まれば、遠くの世界へ行った「あいつ」の話題で持ちきりだった。許せないってキレまくってた。

「俺もう我慢できねえから週刊誌告発するわ」っていうのはそんなときに出た言葉

なにを告発するんだ?と訊いたら

「俺たちにイジメられてたこと。キモいこと」と真顔で返された。

もう全員ダメだと思った。

ドブみたいな人生を「仲間サイコー地元サイコー!」って喚き散らして年取るだけだとわかった。

これでもう地元が大嫌いになったわ。

なんか真面目に告発目的としたグループみたいなの最近作り始めたらしい。

嫌だなあ。

自分の子供をこんな奴らがいる地域で育てたくねえよ。しかも、なにかと家族ぐるみで絡む機会多いし悪夢だわ。

田舎なんて陸の孤島みたいにして滅べばいいんだよ。

こいつらウジ虫以下だわ。

2018-07-15

匿名から普段話しにくい内容が多くなるんだろうとは思うけどさ

付き合うとか付き合わないとかヤるとかヤらないとか

そんな話題ばっかりすぎない・・・

小学生の頃、クラスメートがこぞって好きな人の話ばっかりしてて、何か置いてきぼりだったときの気分だよ・・・

2018-07-14

消えた裁ちバサ

中学生の頃、「家庭」の実習で使うために家からヘンケルの裁ちバサミを持って行った。

今ならヘンケルのハサミなんて珍しくもなんともないが、昔はそこらには売ってなくて、

海外に行く仕事をしていた父が買ってきたものだった。

授業が終わって道具を片付けているとハサミがなくなっていた。

なくしたのか? 盗まれたのか?

私はそのことを先生にもクラスメートにも何も言わなかった。

私の不注意でなくしたのだとしたら、その事で騒いではいけないと思ったし、

まれたのだとしたら、私が動揺している姿を犯人に見せたくなかったのだ。

この「動揺している姿を~」というのはどういう意味かというと、

当時私は一部の連中からいじめからかい境界線上にあるような扱いを受けていた。

嫌だったが、私がいやがったり泣いたりしたら奴らの思うつぼだと思い、平気なふりをしていた。

からハサミが盗まれたとしたら、それはいもの嫌がらせ一種だと思ったのだ。

バカだ。

先生に言えばクラスのみんなで探してくれたかもしれない。

不注意で失くしたのだとしても、裁ちバサミなんてそれなりに大きくて重いものなんだから見つかったかもしれない。

見つからなかったかもしれない。

それをあれこれ考えて見栄を張って平気なふりをした。

あのハサミはどこへ行ったのだろう。

2018-07-11

千羽鶴(に近いものを)貰った記憶

震災があるたびに千羽鶴の話が話題に上がるが、私も貰ったことがある。

それは、中学生の頃、病気学校へ行けない日々が続き、担任先生が主導の元、

30人程いるクラスメート全員が一人一枚折って、それを千羽鶴の様に糸で繋ぎ垂らした物を貰った。

こう書くと「なんだ、いいクラスメートじゃないか」と思うかも知れないが、実情はそうではない。

実際の所、私は同じクラスの者にイジメを受け、授業にも付いていけず色々あって精神を病んだ。

子供向けの精神科にも通院し、薬なども試していたが、あまり効果は無く、

精神からくる肉体的病気も出てきて学校にいるのがしんどくなって、結果的学校へ行かなくなってしまった。

そういう過程もあってか、千羽鶴を貰ってもいい気分ではなかった。

いや、千羽鶴だけを貰うだけなら気分を害する程度ですんだ。

問題は、その千羽鶴一枚一枚に折った者の名前メッセージが書いてあった。

私はあまり人と交流を持つタイプではなかったので、友達と呼べる人は1~2人程度しかいなかった。(別に友達の人数には不満は無い。)

それ故、クラスメートの大半は自分とロクに会話すら交わしてない、下手したら挨拶すらした事ない人が多い。

そういう人たちのメッセージは正直、半強制的に書かされた人が多いと思うし、

逆の立場で考えると同級生はいえ、まともに言葉すら交わしたこと無い相手なんて正直無関心もいい所だと思う。

中には本当に心配してくれた者もいると思うが、書く気もないのに書かされたという部分においては、とても申し訳なくなって罪悪感が増した。

あとは、経験ある人も一定数いると思われるが、別にコッチが何かしたわけでもないが、

(落した消しゴムを拾ったりとか、自分の席の前後にいてプリントを渡そうとする時などに)

自分の事を物凄く嫌な顔をして拒否する女子が「早く元気になってね」とか書いてあって「嘘をつけ」と思った。

ましてや自分が病む元凶の一端でもあるイジめっ子が「早く元気な顔見せろよ!」的な文章書いてあるのを見た時は心が憎悪で満たされた。

そういう経験もあってか、千羽鶴という文化はどういう状況であってもあまり好きではない。

担任も良かれと思ってやったのだろう。そこに関しては別に怒ってもいないし恨んでもいない。ただ悲しいだけだった。

アレは、やった人がいい事をした気持ちで満たされる一種自慰行為であって、渡された人は、ありがた迷惑しかないのであろう。

2018-07-06

anond:20180706142226

子供の頃に下らないことでクラスメートと一々揉めたりするのって、ガキだからじゃなくて

学校という特殊人間関係のせいだ、ってのがよくわかる

2018-07-05

夜のおかずの話

みんな「AV観る」っていうけど本当?俺はほぼほぼ妄想なんだけど。クラスメートを1人ずつおかずにしてる。

俺1人だけ妄想派だと恥ずかしいから皆にあわせて「AV観てる」って言ってんだけど、俺って少数派のキモイ奴なの?

2018-06-29

anond:20180629000734

男子禁制とは知らなかったです汗

家族で行ったので気が付かなかった…。

息子はクラスメートと行ってましたが、

女子と一緒だったから入れたんですね…

男子のみなら入店不可と初めて知りました

2018-06-19

学生の頃によく通ったバーがなくなったという報せを聞いたのは、出張東京から大阪に向かう新幹線の中だった。

新幹線大学進学を機に東京の西の方へ引っ越したぼくの出身新潟県で、当時のぼくにとって、新幹線といえば、東京都と新潟県をつなぐ上越新幹線のことだった。新潟。海沿いの街ならばともかく、山に近い町では、一年のうちの半分以上が雪と雲に閉ざされる土地だ。

冬に東京から上越新幹線に乗ると、日本海側が「裏日本」と呼ばれるのが納得できる。携帯電話電波の入らない、長いトンネルを抜けると、そこはたしか雪国だ。トンネルに入る前の、抜けるような青空からしてみたらまるで異世界のような、モノクロに塗りつぶされた街が見える。たまにしか来ない旅行者にとってはそれは心踊る風景かもしれないが、「裏日本」の住人にとっては、長く続く冬のあいだ、ほとんど太陽を見ることができないという気の沈む現実をそのまま描き出したような光景だ。

新潟県に住んでいるころの生活は、そんな冬の憂鬱景色と似たり寄ったりだった。中学校クラスメートの多くは、ぼくに猿山の猿を思い起こさせたし、教師たちだって、そのうちのほとんどが想像を絶して想像力のない無神経か、生徒へ媚びては「人気の教師」というくだらない肩書きに執着する俗物のどちらかだった。

ぼくにしたって、そんなくだらない学校生活から颯爽と抜け出せたわけではない。自分も、くだらない生徒のうちの一人であることには違いなかった。そんな鬱屈をぶつけるかのごとく、音楽を聴いて、小説を読んだ。音楽小説は、ぼくの肥大した自意識をなぐさめながら、同時に、その自意識さら肥大させた。

ひとことで言えば、ぼくは、音楽小説自分存在のものさえを仮託する、盆暗だった。そうして、ぼくは中学高校をやり過ごしていった。

車内販売ワゴンを押しながらお土産コーヒーを売る販売員の声で、ぼくはふと我に帰った。いつのまにか新幹線名古屋駅をすでに過ぎていたらしい。車内販売からぼくはコーヒーを買った。熱いコーヒーを飲みながら、ぼくは高校卒業した年の3月のことを思い出していた。

大学進学に伴って、上越新幹線を使って上京した。まだ雪の深く残る街から荷物を抱えて新幹線に乗り込み、トンネルを抜けたときの空の青さにせいせいしたのをよく覚えている。これからは、猿山の猿や無神経や俗物に付き合わなくていいんだ、そんな気持ちを、青い空は祝福してくれたように思えた。

そうして手に入れた大学生活にも慣れ、過剰な期待もなくなり、肥大した自意識ともうまく距離をおけるようになった頃のぼくに、ほんとうのお酒のおいしさを教えてくれたのが、件のバーだった。学生街にありながら、その店はいつでも静かだった。生まれて初めて、本や音楽の話が心からできる友人とも、そのバーで知り合った。マスターは、少し背伸びをした学生に、いろいろなお酒を教えてくれた。酔うためではないお酒を、リラックスしながら飲む日々は、ぼくにあの新幹線で見た青空のような解放感を与えてくれた。

そのバーがなくなったことをメールで教えてくれたのは、当時の友人のうちのひとりだった。大学を出た後、ぼくとはまったく違う業界に進んだ彼と会うのは、3年に一度程度の頻度でしかなかったけど、会うたびにぼくらは、リラックスできる店で静かに酒を飲んだ。そんな彼の名前と一緒に携帯電話の通知に表示された、「あの店なくなったの知ってる?」という文字列に、それほどショックを受けていない自分に少し驚きながら、ぼくはヘッドレストに頭をあずけて目を閉じた。

ぼくたちが店に通っていたときから、もう8年が経つ。東京就職し、大阪に頻繁に出張に行くようになったぼくにとって、新幹線といえばもう、あの長いトンネルを伴う上越新幹線ではなくて、東海道新幹線のことになった。ぼくはもう一度携帯電話の通知欄を眺めてから、また目を閉じて、新幹線規則的なゴトンゴトンという音に耳をすませた。

2018-06-12

誘拐事件被害者さらに生きづらくさせる人たち

「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの

http://rainbowflag.hatenablog.com/entry/2018/06/03/204703

この批判記事書いた人も認める通り、あの漫画事件は似てないんだよね。

まぁこれなら被害者本人や家族が訴えたとしても柳美里石に泳ぐ魚』のように名誉毀損出版差し止め損害賠償とはならないだろうと踏んで出版社やテレビ局は世に出したんだろうし。

仮に、あの漫画ファンに多いらしい被害者と同年代ティーン女の子たちが漫画事件をどちらも知っていたとしても、実際に人物出来事全然似ていないわけだから常識的な理路を辿るなら、

漫画ドラマ → 共感できるキャラクターと刺激的な設定の面白いフィクション

現実誘拐監禁事件 → キモ男の犯罪、許せない。被害者の子かわいそう、頑張って立ち直って欲しい。

という認識のまま、現実フィクションが混線することはなかったはずなんだよね。

わざわざ

「作者はあの事件を巡る『実は誘拐犯と被害者相思相愛だった』などというセカンドレイプ言説から漫画の着想を得たに違いない、そしてセカンドレイプ言説を好む人々があの技術的には稚拙漫画ドラマ化するまでの人気作に押し上げたのだ」

なんて火付けしなければ。

もうこれ完全に裏設定になっちゃったよね。いかにもティーンの子が好みそうな。

作り手はあくまフィクションです野暮言うなよってライン守ってたのに。

被害者の子中学同級生から何年か遅れで大学専門学校に入ってとして、年下のクラスメートから「ねぇねぇ、中学の時にちょっと流行った漫画あったよね、ドラマにもなった。ネットで叩かれてるの見たんだけど、作者が自分で考えたって言ってるのは嘘で実はモデルにした事件があってね……」なんて話題を振られる可能性を作っちゃったわけだ。

あーあ、って感じ。

なんのために「この作品フィクションです。実在人物団体事件とは一切関係がありません」って建前があると思ってるんだろうか。

2018-06-09

性欲に振り回されかけている

クラスメートに「セフレになってほしい」とかDMしようとか考えてた。ろくでもない。

あちらは嫌な思いするし、こちらは晒されて死ぬしで、誰も得しない未来しか見えん。

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