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2021-06-25

なぜ日本人投手MLB成功するのに野手は上手くいかないのか

NPBMLBとで投手レベルに差がなく、

野手レベルが一段落ちるなら、

日本人野手NPBでも同様に打てないはず。

まりNPBは極端な投高打低になるはずだが、

実際にはそういった印象はない。

そもそもMLBで打撃成績が下がるということは、

日本にいたときのほうが成績は良いということである

日本人野手の渡米前後の成績を見比べてみて、

最も大きな変化は本塁打数が激減することである

これは球場の広さで説明がつく。

アメリカ球場は軒並み日本球場よりも広いのである

一方で、球場の広さは投手には有利である

まり野手の成績は下がり、投手の成績は上がることになる。

MLB能力を「10」、NPB能力を「8」くらいとすると、

NPBからMLBへ渡った投手「9」や「10」に上がり、

野手は「7」や「6」に下がるようなイメージだろうか。

ゆえに日本人野手MLB成功できないのである

これは近年のセパの戦力差にも通じるところがある。

一般に、セ・リーグ球場は狭く、パ・リーグ球場は広いと言われる。

球場が広ければ、パワーをつけないとホームランが打てない。

ホームランが出にくければ、投手もパワーで押すスタイルになる。

日本人はパワーがないから…」というのはただの偏見である

大谷翔平は見事にマッチョとなってホームランを量産しているではないか

大谷特別なのだろうか? 彼は怪物から例外なのか?

いいや、決して諦めてはいけない。

今後は日本人も正しくトレーニングをしてパワーをつけていくべきだろう。

2021-06-10

anond:20210610135838

打ちたくても3割打てない野手がいっぱいいるのにな

2021-05-27

交流戦やるから広島まで来い

こっちコロナクラスター発生してるけど試合やるかは直前に判断するから

検査結果町田から試合飛ばすわ

うちのチーム全員陰性だったか試合やるわ

戦力は二軍から補充して十分だわ


西武選手発熱? 控え野手2人?

知らねえよ試合はやるから











ピカドン

2021-05-16

予測を口にした時それが必ず当たる人が周りにいるんだけど

2007年M-1決勝前→「サンドイッチマンが敗者復活で決勝行って優勝をかっさらう」

2009年総選挙前→「民主党政権奪取する」

原発事故直後→「首都圏から避難する必要は無い。東電は存続するし、日経平均は1年そこらで戻るし、世の中平気で回る」

日本シリーズDeNA細川高卒新人野手初の初打席安打を見て→「この選手レギュラーに定着することはない」(今のところ二軍暮らしが続いているとはいえまだ現役続けてるので予測が当たったとは言えないが……)


どの予測ときも、俺が根拠を尋ねても答えようとせず、「とにかくそうなる!」と断言するだけ。だから知識論理ベース類推しているのか、完全にオカルト的に未来予測しているのかすらわからない。

サンドイッチマン優勝をまんまと当ててるのを見るに、後者なのではないか個人的には思ってる(自分は相当なお笑い好きだけど、あの年のサンドイッチマン優勝を理屈予測するのは絶対不可能)。


そんな彼が五輪コロナの今後についてこの前予測を口にした。

これまで俺がことあるごとに予測を尋ねても「そんなのわからん」としか言ってなかったのに、見えた?知った?分かった?のか、とうとう俺に対して断言予測を自ら進んで聞かせてくれた。

「あと半年で世の中は建前上は元通りになるよ。

相変わらずコロナで人は死に続けるけど、ワイドショー感染者速報なんか全く出さなくなるし、飲食業イベント業もコロナ前の感じで営業するようになる。

逆に『コロナの危難はまだ去ってない!』って警戒する人が陰謀論者くらいに扱われるようになる。

出張も出社も旅行も元通りになる。テレワークは完全に廃れる。

五輪強行開催されて国民からめちゃくちゃ叩かれるけど、しばらくして世の中が元通りになるから免罪される。

あと株価コロナ前の水準に戻っちゃう


というわけで、もう今俺はコロナ渦が年内で終わるものと思い込んでる。

ただ、個人的な話になるが、彼が最後に俺に対して「あとお前マジでうそろそろ仕事見つけないと本当にヤバくなるよ」と言ったのが一連の予測としてなのか、そうではなく常識的アドバイスとしてなのか気になってソワソワしてる。

2021-02-12

与田デカさにビビった日

昔、地元プロ野球OB戦が開かれたから見に行った。

屋敷かいたと思うんだけど、OB戦だけあって、

集まった小中学生からすると「誰だこの人」みたいな古い人ばっかりなのな。

で、そのなかに与田がいた。現中日監督の。

父親から「昔157キロ投げて、当時の日本最速だったんだぞ」なんていう話を聞いた。

 

で、試合後に小中学生グラウンドに降りて、

練習ってほどでもないんだけど、元プロ選手達にちょっとレクチャーを受けるイベントがあった。

そこで俺は与田に投球を見てもらったんだよ。野手なのにな。

ビビった。デカい。プロ野球選手ってこんなにデカいのか。間近で見るとよくわかる。

なんといっても肩幅が広い。すげえ。自分父親とはサイズ全然違う。

なんか足の踏み出し方とか教えてもらったと思うんだけど、そのデカさばかりが印象的であんまり覚えてない。

OBでこれなんだから、現役プロ野球選手ってのはデカい人ばっかりなんだろうなあ」なんて思ったよ。

 

与田の肩幅が特別デカいだけだったということを、10年くらい経ってから知った。

2020-12-23

anond:20201223134257

野手以上に打てる投手がいるんなら

そいつが投げる試合DH解除すればいいじゃんw

2020-11-06

渡辺直人のおかげで初の彼女が出来た思い出

ありがとう渡辺直人

楽天渡辺選手引退を表明し、さきほど引退試合をみたところで、

過去の思い出にふと浸ってしまい、大変個人的思い入れではあるのだが、彼のキャリアへの経緯と感謝も込めて記録しておきたい。


表題の"彼女"は楽天イーグルスファンの当時大学生であり、

2009年イーグルス初のクライマックスシリーズ進出に大いに貢献した渡辺直人選手特に贔屓にしていた。

(その頃はあまり推し」という言葉一般的ではなかったように思うが、まさしく「直人推し」だった)

一方の私も当時は大学生だったが、楽天ファンではなく、

渡辺選手2011年から3シーズンだけ在籍していた横浜DeNAベイスターズファンであった。

私が彼女を知ったのはtwitter2010年頃のことだ。

当時はtwitter流行り始めの頃合いで、まだ"野球クラスタ"もある程度限られていた。

しかも当時のベイスターズDeNAに買われる前で、万年最下位の暗黒状態ファンの数も少なく

twitter横浜ファンフォローしようとしても100人に届かないような状態だった。

そのため割と節操なく、横浜ファン以外の人も広く野球ファンという括りでフォローをしており、

私が彼女フォローしたのも、そんな他球団ファンの1人として、たまたま野球に関するツイートをしていたからだった。

野球ファンにも様々なタイプがいるが、

私はあまり負けて選手批判したり罵ったりするのを見るのは苦手なほうだった。

そんな中で選手推しである人というのは、比較的温かい目で応援するタイプの人が多く、

彼女ツイートにも別チームながら好感を持って読んでいて、ファンとしてのスタンスが合ったこから

お互いにリプを飛ばし合ったとtwitter上で仲良くなった。その最中事件は起こった。

"渡辺直人横浜へ電撃トレード!"(2010年12月)

チームメイトファンに愛される主力選手放出は、楽天ファンの方にとって大変ショックな出来事であり、

嶋が号泣したり岩隈生放送に駆けつけたりしたことを覚えている方もいらっしゃるかと思う。

もちろん、渡辺選手応援する彼女にとっても大事件であった。

彼女は大変ショックを受け、放出決断した楽天球団に少しの不信感を持つとともに、

直人を追って横浜ベイスターズ応援するようになった。

まさか宗旨変えであった。

彼女が"こちら"に来るとは全く予想していなかったので、

当初は電撃トレードのショックに同情していたが、同じチームを応援する仲間になったことを嬉しく思い、

そのきっかけとなった渡辺直人感謝するようになった。

その後、彼女横浜スタジアムに応援に来た時に

それまでお互いtwitterしか知らなかったところから

初めてリアル対面し、観戦デートを経てお付き合いすることになった。

それまで彼女いない歴=年齢であった当時の自分にとって、

メッセージでのやりとりで内面趣味をある程度わかったところで会うというスタイルは向いていたようだ。

(今ならマッチングアプリでよりスムーズに事が運ぶのだろうが)

ただ、"それが今の奥さんです"みたいなことは全く無く、残念ながら1年経たないうちに別れてしまったのだけれども。

それでも初の彼女ということでその時は浮かれていたし、楽しいデートの思い出もあり、いい出会いだったと思っている。

この思い出も、渡辺直人横浜ベイスターズに来ていなかったら無かったのだと思うと、かくも人の縁とは不思議ものだなと思う。

去年、野球ファンでも何でもない女性結婚したのだが、

先月ニュース渡辺直人引退報道が流れたのを目にし、

モトカノの思い出を妻に語るのも憚られるので、この感慨を残したく匿名ダイアリーに書かせてもらった。

渡辺選手横浜での在籍期間は、彼のキャリアからすると短い期間ではあった。

その後の西武での活躍や、楽天に出戻ることも、当時は想像すらしていなかった。

ただ、その隙間には、応援するチームを変えてしまうくらい、惹きつけられた人がいて、

その魅力を語り合ってつながったファンがいた、というのは、すごいことだなと思う。

松坂世代最後野手として、長く野球をやり、移籍経験した選手から

私や彼女のような人がもしかしたら他にもいたかもしれない。

今は連絡をとってはいないが、おそらく彼女も今は渡辺選手と、故郷球団である楽天応援していることでしょう。

現役生活お疲れさまでした、感動をありがとう

2020-09-08

anond:20200908125031

増田ピッチャーだったらとうに交代させられてるから、いまさら何もする必要はないよ。

野手だったら自分打率を考えてりゃいいし、監督だったらピッチャーを罵ってりゃいいんで、

かくも分業制は便利

2020-09-01

今日知った知識

野球において左利き選手ファースト以外の内野手ができない

アニメメジャーセカンドより

守備ファーストに送球するときに、左利きだと体をひねって送球する必要があるから遅れてしまうためである

そもそも野球で走者が反時計回りなのも右利きの野手守備をしやすいようにするためだろう。

全然関係ないが、メジャーセカンドアニメしか見ておらず、やけに更衣室のシーン多いなと思っていたのだが、漫画本編はいつの間にかお色気シーンたっぷりになっていたのね。

そりゃあエロ同人が氾濫するわけだわ。中学生女子可愛いもんね。

2020-08-10

野球で、ランナーも危ないかヘルメットをつけないといけないのはわかる。でもランナーヘルメットつけさせるなら内野手投手にもヘルメットつけさせるべきでは? なんで野手ヘルメット不要なんだろう

2020-08-07

昨日の阪神巨人戦増田野手敗戦処理登板

案の定、失礼とか何だとか吹き上がってるバカがいて草。

さすがイソジンカッパ地区の頭おかしピープルとその地域伝統球団だけあるわ。

増田はよくやった

2020-08-03

しっかりと煽った方が良いもの

冷凍炒飯

レンジで温めるのも良いけど、フライパンに油をひいてしっかり煽って炒める方が良い

制限速度を下回るスピードで走る車

制限50キロの道を40キロで走ってる車がいたらぴったり後ろにつけたりクラクションを鳴らすのが礼儀

ストライクの入らないピッチャー

メンタル面に課題があるので味方の野手陣が「ピッチャー楽にいこーぜー」と煽ってあげることでメンタルを鍛えてあげるのが良策

2020-06-13

野球をしている高校生を見ているとあまり不憫で仕方がない

多感で世間知らずで、バカも利口もいて、将来があったりなかったり、お金があったりなかったり。

そういう高校生たちが野球という最低なスポーツの餌食になっているのが不憫で仕方がない。

自分で選んだ未来からといっても、野球はあまり裾野が広い地雷だ。上下関係野球道具の高さなんかは序の口。一番つらいのは学校単位での優劣があること。自身運動神経は、チームというグズの中で埋もれてしまう。

球技というもののなかでも野球特にアンバランスだ。野手なんかは誰も気にしない。全てはバッター投手だけの世界。そんな世界ちょっと足が速いとかジャンプ力がいいだけでは全く注目されることはなく、才能を枯渇させる。

本来その人に適したスポーツ学問芸術が合っても、野球の中では全てが意味をなさない。野球に特化させられ、野球以外は全部無駄と教えられる。それが高校野球の真価。

彼らは頭を丸めさせられ、20年前の指導しかできない大人から恫喝を受け、親は出費に苦しみ、甲子園に出れなければグズと言われ、チームの誰かが痴漢すれば活動は停止。

甲子園が全ての世界。そして甲子園にいったら土を集めなければならない。ブラスバンド野球部の付属品となり、ビールまみれのオヤジたちが野次を飛ばす。あまり理不尽だ。

から俺はこんな世界子供いかせたくない

2020-06-04

anond:20200604133706

例えば描いてるのが麻雀についてだったとして「北が5枚ある」とか「緑一色っていうけどどうみてもタダのメンホン」とか

そういう根本的におかしミスだったら指摘されるのも仕方ないと思う

ただ「伝令の回数がルールを超過してないですか」とか「同じイニング内で投手野手投手野手ルール違反ですよ」とか

そういう別にいいじゃんと思うようなことを細々と指摘されると書いてる側は本当に馬鹿らしくなる

どっちもルールミスなんだから読者的には同レベルでは?

作品の細かい齟齬をいちいち指摘しないで欲しい

高校野球舞台にした小説を書いてネット上で公開している

読んでくれている中に本筋にあまり関係ない細かいことをあげつらうというかちまちま指摘してくる人がいる

例えば描いてるのが麻雀についてだったとして「北が5枚ある」とか「緑一色っていうけどどうみてもタダのメンホン」とか

そういう根本的におかしミスだったら指摘されるのも仕方ないと思う

ただ「伝令の回数がルールを超過してないですか」とか「同じイニング内で投手野手投手野手ルール違反ですよ」とか

そういう別にいいじゃんと思うようなことを細々と指摘されると書いてる側は本当に馬鹿らしくなる

挙げ句に「進学校無名野球部が堅い守備ナックルボーラーだけで予選勝ち上がっていくのはリアリティ無いと思います」なんて指摘まで受けてさすがにキレた

うっさいわ そんなことは俺じゃなく満田拓也に言え リアリティないですよ満田拓也先生ってメールだせや糞が

まあ怒っても仕方ないのでとりあえず「この作品日本に似ているけど日本では無い国が舞台野球に似ているけど野球ではないスポーツをやっています」と注意書きをすることにした

2020-05-20

anond:20200520094023

キャッチャーを除く全ての野手は投球前にはフェアゾーンにいなければならないと定めてあるのでキャッチャー以外の野手キャッチャー位置につくのは不可 

それ以外は問題ない 外野手内野守らせて内野5人シフトとか普通にあるし

2020-01-22

anond:20200122165618

としてもゲーム外上からリセット掛けられるなら実質ランダムキャラメイクからなあ。

パワプロサクセスモードみたいに初期能力がかなり偏ってる状況からスタートするようなのがイメージに近いか。(こっちもこっちで最初野手投手か決めたら後で変更は効きづらいし)

2019-12-31

2019年宮城県大学野球を振り返る

半年で見事にリバウンド、1年前の脂肪肝状態に戻った反省から断酒をしていたが、大晦日くらいは……ということで、アルコール支配された脳みそを振り絞り、何とか年内中に書いてみたいと思う。

春秋ともにリーグ制覇を達成した福祉大も、全国ではいずれも早期敗退と寂しい結果に終わってしまった。特に秋は最終回に4失策(実質5失策)という、鉄壁守備を誇る野球エリート軍団しからぬショッキングな形での敗退となった。

春は打力不足を露呈しただけに、秋は東海大相手に8得点課題の克服はアピールしたものの、自慢の守備があそこまで乱れては……4年になってからずっと良くなかった津森が最後最後復調の兆しを見せていただけに惜しかった。

春の反省で打撃を磨きまくった結果、秋は守備が疎かになってしまったのだろうか?

春は無双状態を続けていた山野も、秋は不安定さを感じさせるピッチングに終始した。ラストイヤーは、年間を通してモノの違いを見せ続けて欲しい。

レギュラー野手陣では、個性豊かで頼れる4年生軍団がゴッソリと抜けてしまうのが痛い。残された下級生レギュラーでは、プロ注目のショート元山全国大会決勝点となるHRを放ったサード楠本弟もラストイヤーを迎える。元山は、ドラフトを考えると走力でのアピール全国大会での打撃の結果がもうひとつ楠本は速球の対応と、意外に守備の安定感が課題。2人とも来年は、圧倒的なパフォーマンス数字を見せつけて欲しい。

下級生の投手では、三浦がまずまず活躍を続け、ノーノー男・綱脇が台頭してきたものの、椋木・佐川の2年生コンビがパタリと姿を見せなくなった。来年リーグ戦で投げているところを久々に見たいものだ。

野手では、最終的にスタメンを勝ち取った大里新人戦でキャプテンを務めた斎藤の打撃面での成長が著しい。走攻守そろうルーキー・杉澤も木製バットでの対応力に成長の余地があり、定位置の確保が期待される選手だ。

ロマンあふれる4年生軍団の全国出場があちこちファンから期待されながらも、福祉の壁を超えられなかった仙台大。

投手では大関稲毛田小林

野手では佐藤優、柿澤といった有力な4年生たちの全国での活躍が見たかった。

怪物・宇田川は、決して満足のいくシーズンではなかった。特に秋は、自慢の速球が走らず、フォーク頼みのピッチングが続いた。また、苦しい時のマウンド捌きにも課題を残す印象を受ける。素材は素晴らしいものがあるだけに、一つ一つを克服し、全国出場と最高評価での指名を目指し、精進して欲しい。

その他投手陣では、長久保松本佐藤亜と1年生の活躍が目立った。

特に1年生左腕らしからぬコントロール変化球の精度を兼ね備える長久保ピッチトンネルの使い方は、もはや学生レベルを超えていると言って良い。

来年以降も先発の柱として大きな期待がかかる。同じく実戦派の佐藤亜、サイズは宇田川以上の巨漢・松本と、今後の同校を担う投手たちの成長が非常に楽しみだ。

野手では、今津佐野といったスーパールーキーも早いものラストイヤーを迎える。コンスタント活躍し続けてきた姿は立派だが、来年はチームを全国へと導く爆発的な活躍にも期待がかかる。

その他、永長・益子小笠原大北川村といった経験豊富な下級生レギュラー組が残る点も大きなアドバンテージ

番手は、持ち得るパフォーマンスをフルに発揮できる学院大か(その点を県内高校で例えると、なんとなく三高が被る)。

長いこと4番・捕手を務めた渡邉離脱は痛いが、早坂という成長著しい正捕手候補がいるのは大きい。投手陣も速球派右腕が揃っており、左腕の台頭がポイントか。

野手陣も布施林田根本など打力のある新人が残る。新入生でも、一芸に秀でた逸材たちが入部予定とのことで、早いうちから出場機会を与えられるかもしれない。

学院とは対照的に、個々の能力資質は確かながらそれらを実戦で中々生かすことのできない工大は、投打において絶対的な柱となれる選手必要だろう。

軟投派投手で小刻みに繋いだり、新人戦のようにアベレージヒッターを4番に置いてなんとかしてもらうのではなく、有望株は多いだけに、王道の戦法で挑んで欲しい。

東北大・宮教大の国公立勢も、田村・鳩原・松下クラスはいかなくとも、例によって見所のある選手複数存在する(つい先日、松下独立リーグで再開すると知った時はものすごく嬉しかった)。

ラストイヤーを迎える東北大・中尾は素材だけなら先輩の田村と比べても遜色ないし、指にかかった時の140キロ超の速球は私学勢でも苦戦するはず。そろそろひとり立ちしなければならない時期だ。

宮教の速球派・青木も、ラストイヤーを迎える。速球のスピードは確かだが、1年の頃からほとんど変わっていないのも事実だ。今シーズンチェンジアップはじめ変化球に大きな成長を感じただけに、速球の進化次第では大化けも期待される。

東北大は、打力強化の成果が出てきており、椋木・山野高川学園福祉コンビ連続無失点記録を2年連続HRによって破るなど、インパクトのあるシーンを量産している(近年の二高といい、インテリ守備を捨ててでも打撃を強化するという方向に落ち着くのだろうか?)。

宮教も、4番も務める守備職人小原、あと一歩で盗塁王を逃したシュアな打撃も魅力な菅野高校時代は4番も大学洗礼を味わった猛肩・大川口など、見所のある野手散見される。全体的にパワー不足は否めないので、投打共々、一冬での成長を期待したい。

福祉一強の様相を見せる仙六リーグだが、すべての大学に見るべきものがあり、今後どう勢力図が変わってもおかしくない雰囲気がある。一度ハマると、高校に負けず劣らず魅力的な仙台大学野球を、来年度も追い続けていきたい。

2019-12-30

2019年宮城県高校野球を振り返る

まずは春夏秋と、県内3連覇を達成した仙台育英なしには語れない。昨夏の甲子園での敗北をきっかけに着手した打撃強化が実り、「打のチーム」と化した。また、1年生を積極的に登用し、層の厚さも県内随一。選抜での活躍が期待される。

その育英を終始追い詰めながらも、毎回あと一歩のところで敗れ続けた東北高校特に秋は2戦とも勝利寸前まで持ち込んだにも関わらず逆転サヨナラ負け。打力は全国クラスだろうから投手力アップがポイント特に、秋の2戦でサヨナラの長打を許してしまった「打者・笹倉」対策は非常に重要

昨秋、東北大会ベスト4という大躍進を果たした古川高校は、夏は育英へのリベンジを前に悔しい敗退。鉄腕エース・千坂、大黒柱・髙橋のバッテリーを中心に、長い間楽しい夢を見せてもらえたことに感謝

その古川を春夏と破った東北学院榴ケ岡。下級生時から光るものを持った選手が多く、個人的には甲子園も狙えると思っていたが、育英の壁は高かった。正直に言うと、一冬でイマイチ伸び悩んだ感は否めない。だが、手負いの状態で育英を前半は完璧に抑え込んだ鴻巢のピッチングは、フォームコントロールの大切さを改めて教えてくれた。

北部地区では、大崎中央も昨秋の東北大会ジャイアントキリングを達成し、実力に結果が追いついてきた学校だ。荒井世代勝負の年と思いきや、遠山世代ポテンシャルの高さはさらに上をいくと見る。白石工業との再戦では、懸念されていた脆さが出て敗退してしまったが、個人的には観ていてとても楽しいチームでもあり、春に向けてさらなる進化に期待したい。

また、上記以外でも利府古川学園・古川工業などの実力校を中心に、北部地区は年々レベルの向上が凄まじい。かと思えば、富谷・岩ケ崎・黒川小牛田農林なども少ない部員数ながら安定した戦いぶりを発揮し、古川黎明・迫桜などの超無名校にも面白い選手がいる。

実にホット地区である

南部地区では、柴田高校は今年もベスト4の壁を破ることが出来なかった。柴崎平間と2年連続で左腕の好投手を擁したが、悲願達成を考えると同格クラス投手がもう1人欲しい。そういう意味では、新チームは頭数が揃っているので、個々のレベルアップに期待したい。

仙台南・仙台城南も、1年生の頃から活躍する選手が多かったが、頂点には届かなかった。しかし、いずれも下級生に好選手複数残り、特に城南は昨秋の古高ポジとして東北大会ベスト4を達成。春も大いに期待したい。

東部地区では、東陵や石巻工業リードしつつ、その後ろを気仙沼向洋松島塩釜などが追う構図が確立しつつある。佐沼・登米などの伝統校も侮れない。反面、実力校・石巻高校が年々元気を失いつつある感じがするので(応援団長の爺さんは相変わらず元気で何よりだが)、復活に期待したい。

また、志津川高校宮城水産高校に多数の1年生が入部し、特に宮城水産が夏は数年ぶりに単独出場を果たしたのは、県内で最も少子化の影響を感じる(個人の感想東部地区だけに、非常に明るいニュースであった。

宮城高校野球の4つの地区のうち、最激戦区である中部地区では、中堅私学の躍進が目立つ1年だった。

春は、聖和学園が初の県4強、そして東北学院が初の東北大会花巻東を破りベスト8。多彩な投手陣と攻撃パターンを駆使する、東北生文大高も安定した強さを発揮。

実業学校では、なんといっても秋の県準優勝、そして東北大会でも強豪を相手善戦した仙台商業活躍が光った。公立古豪の活躍は、強豪校へプレッシャーを、そして同じ公立校へ勇気を与え、中堅私学の台頭とともに、県内高校野球に活気をもたらすだろう。

仙商の飛躍を糧に、実業学校の仲間であり、近年やや低迷している感のある仙台工業宮城工業(市工・県工)の両校が意地を見せたい。

伝統校では、県内トップクラス進学校である仙台一高・二高・三高のいわゆる「ナンバースクール」勢が、それぞれ違った特徴を有しており、興味深い。

ゲームメイク完投能力のある2枚の投手を中心とした一高

守備力向上が課題だが旧チームから強力な打撃を見せる選手が集う二高

・秋は部員20名未満ながら、各自ポテンシャルをフルに引き出す「らしさ」満載の三高

学力だけでなく、野球でも見所のある選手を育て、好ゲームを演じるナンバー勢も今後が楽しみだ。

今回挙げた学校以外にも楽しみなチームが沢山あり、県内には、私がまだ一度も試合を観たことのない学校存在する。

宮城県の高校野球という、一見ごく限られた世界もその内情は実に奥深く、まだまだ私もその世界のほんの一部にしか触れられていない。

2020年も、1人でも多くの選手が、心身ともに健康で、大好きな野球を楽しみ、懸命にプレーしている姿を見ていきたい。

最後に、現時点で私が選んだ、個人的2019年度、宮城高校野球ベストナイン(10名、3年生限定)を掲載し、当記事の結びとさせていただきたく思う。特に投手捕手遊撃手を中心に人材豊富で、選出に苦労した。企画のたびにメンバーが変わることは間違いないだろう。

【右投手

千坂 優斗古川高校

1年から実質エース東北大会ベスト4の原動力となった鉄腕投手。速球の球質、スタミナ、精神力の強さはおそらく県内ナンバーワン。味方にエラーが続出しても、明るく励まし続けた姿が印象的。

【左投手

庄司 陽斗(聖和学園

この選手も1年時から活躍特に自らの代では、主将エース・4番打者としてフル回転。投打の能力も高いが、千坂同様、マウンド上での振る舞いが素晴らしい。

捕手

大原 健我(柴田高校

から捕手に。そうは思えぬ守備力と、4番を担う打撃力で夏のベスト4に大きく貢献した。次のステージでも「打てる捕手」にこだわって欲しい選手だ。

一塁手

丹治 基(東北生文大)

春の地区予選4HRスラッガー。パワフルな体格から、見た目通りのスイング・打球を繰り出す。1本でいいから見たかった。

二塁手

中里 光貴(仙台育英

センス長打力はずっと光っていただけに、技術面での悪癖がそれらを殺していた姿が非常に歯痒かった選手最後の夏にようやく完成させた打撃で、甲子園では大覚醒

三塁手

千葉 蓮(仙台育英

異様なまでの勝負強さ。走塁時に相手野手安全第一に考えてプレーするなど、キャプテンだけあって人間性の良さも光る。

遊撃手

小林 玲大(東北学院

球際に強く、深い位置からも確実に刺してくる守備には華やかさもあり、将来メシを食える可能性すら感じさせる。

一発を秘めた4番打者でもある主将

左翼手

古山 慎悟(東北高校

東北大会で放った、逆方向へのHRはすごかった。ほとんど急造ながらも、夏は4番・投手としても活躍した二刀流

中堅手

伊藤 康人(東北高校

走攻守に優れた能力を備えた「スーパー1年生」も、甲子園の土を踏むことは出来なかった。次のステージこそは、全国出場を果たして欲しい。

右翼手

小濃 塁(仙台育英

甲子園で得た借りは甲子園で返す。下級生時の悔しさを晴らした2本のHRは素晴らしかった。対戦相手投手ドリンクを持っていく優しい一面も。実は内野手としても良い動きをしているので、大学では幅広い可能性を模索して欲しい。

2019-09-20

ピッチャーバッターにあわせて交代すればいいんじゃね?

バッターは9人が代わる代わる出てくるのに

ピッチャーはひとりで投げ続けるから投球数とかで問題になる。

バッターが交代したらピッチャーも交代すればいい。

野手が代わる代わるピッチャーをやるんだ。

2019-08-27

野球漫画でまだ主人公になってないポジションを探してみた

野手…いる

投手…いる

監督…いる

コーチ…いる

オーナー…いる

客…いる

カメラマン…いる

スポンサー…流石におらんやろースポンサーはおらんやろー

https://anond.hatelabo.jp/20190827122513

キャッチャーピッチャー守備時に毎回球を投げるかけひきで作れるけど

球が来たときしか出番がない守備と打つだけの野手は話作るの大変そう。

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