はてなキーワード: ごま油とは
めかぶ | 味がまずいので極たまに食べる程度。普段はもずくを食べてる。酢で味付けした60g×3パック入りのやつ |
キムチ | 一応冷蔵庫にはあるけど、たまにしか食べない。時間が経つと酸っぱくなるので、あまり食べてない。ときどき買ってくる程度 |
ヨーグルト | 液体の飲むヨーグルトはよく飲んでる。固形のヨーグルトは豆乳ヨーグルトと牛乳ヨーグルトをローテーションしながらときどき食べる程度 |
納豆 | 納豆は一応常備しているけど、たまにしか食べてない。消費があまり進まない。 |
雑穀米 | これはほぼ毎日。ご飯炊くときは雑穀を入れてる。入れ忘れるときもあって、たまに白米というかんじ |
バナナ | レジスタントスターチ(難消化性デンプン)の摂取。青いバナナに多く含まれるそうです。腸活の材料ですね。 |
くるみ | 良い脂肪 |
シークワーサー | ノビレチンの摂取。味はおいしくないのでカルピスと割って飲んでます。炭酸水で割ると自家製ソフトドリンクになります。 |
ブドウ | ポリフェノールの摂取。皮ごと食べられるシャインマスカットは家族に評判が悪かったので不採用。値段も割高だしね。 |
ミニトマト | リコピンの摂取 |
アマニ油 | 良い脂肪。油自体が健康に良くないという本を読んでから、たまにしか摂取しなくなった。 |
ごま油(茶色ではなく透明白色の方) | 炒め物など調理で使う油のメインはごま油をチョイス。単純に味ですね。以前はオリーブオイルを使ってましたが洋食以外は合わないのでやめました。 |
米麹 | シャープのホットクックで自家製の甘酒とか作ってます。 |
カカオ | ポリフェノールの摂取。チョコレートは特に好きというわけでもないので、たまにしか食べていません。 |
しそジュース | カロチンやアントシアニンの摂取。味付きの濃縮タイプを水や炭酸水で割ってときどき飲んでます。 |
ルイボスティー | 毛細血管の修復作用があるとのこと。動脈硬化予防とか血管のケアで飲んでます。今はストレートで飲めるけど、最初は味に慣れなくてミルクティーとかにしてました。 |
ひはつ(ロングペッパー) | S&Bのやつ。これも毛細血管の修復作用があるとのこと。 cf. [ASIN:4058010533] 毛細血管を増やして不調をなくす暮らし方 |
うこん(ターメリック) | 記憶力を良くするらしいです。カレーにちょい足ししたり、インスタントラーメンにも一振りしてます。 |
オリーブオイルをそのまま大さじスプーンで口に運ぶのは気がすすまない人へ。結論から言うと豆乳とよく撹拌すると飲みやすくなる。以下、オイルを飲むときのTips、ヒント、覚え書き。
なたね油、太白ごま油、こめ油、大豆油、えごま油、亜麻仁油など、スーパーで買える植物油はだいたい試してるし、常備してある。お菓子作りもする人なので。オメガ3脂肪酸の摂取は別目的で心がけてる。
オリーブオイルを毎日一杯飲みだしたら毎朝うんこが出るようになった
やっぱり出汁の旨味が強い食事は満足感高い、そこに薬味が入るとさらに満足度高い
惜しまずたっぷりの具材と油脂を入れた豚汁とか、あと揚げ出し豆腐もかなり良い
たっぷり出汁効かせた漬けつゆで食べる 大根おろしとか小葱とか生姜、わさびも添える
これは自分が好きなだけかもしれないけど茄子やネギの揚げびたしや片栗粉つけてカリっと揚げるか炒めて旨味の濃い漬けだれに浸したものとか
やっぱりあとから味を浸潤させるものって食べ応えある気がする 水分と香りと食感が合わさった食べ物がおいしいと感じる
この時期なら空心菜のにんにくごま油炒めたくさん作って中華屋で頼んだら高いなってくらいの量食べる
あとシンプルに鯖みそとか他のいい魚の煮つけを家で作って食べる
魚の油だから肉よりは悪くないし 魚は↑で書いたような南蛮漬けもできるし熱くても冷たくてもおいしいしいいと思う、鯖とか鮭とか鱈とか
ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。
ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。
韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。
そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。
では「チョレギ」とは何なのか?
かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。
しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う。
この説は明確に誤りと言えそうである。
もう一つは「チョレギ」=「韓国語で浅漬けのキムチを意味するコッチョリの方言チェレギ」という説である。
おそらく以下のようなブログで書かれた内容が広まったのだろう。
https://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html
結論から言うと「コッチョリ」の慶尚道方言で、現地の発音では「チェレギ」と呼ばれます。
「コッチョリ」とは浅漬けにしたキムチのことで、発酵期間をおかず、漬けてすぐに食べるのが特徴です。
現在はWikipediaなどでも概ねこの説が踏襲されている。
しかし疑問は残る。
サンチュコッチョリは「サンチュを唐辛子ダレで和えたサラダ」とでも言うべきものであり「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」ではない。
ワカメなどはサンチュコッチョリでも使われることがあるらしいのでいいにしても、少なくとも唐辛子が使われていないとコッチョリとは言えないのではないか…?
さて、「チョレギ=ちぎる」説について、前掲の記事ではこう説明されている。
チョレギの意味が混乱しているのは、日本にやってきた当初の説明不足が原因だと思われます。
チョレギドレッシングなるものを発売し、大々的にチョレギの名前を日本に広めました。
2001年当時のエバラのウェブサイトを確認してみると、たしかにそう書いてある。
https://web.archive.org/web/20011214042210/http://www.ebarafoods.com/news/recipe/choregi_recipe.htm
チョレギとは?
しかも、当時のエバラの「焼肉屋さんのチョレギサラダ」シリーズには「あっさり塩味」「ピリ辛コチュジャン味」「焙煎ごま醤油味」があったらしい。
つまり当時のエバラは「チョレギサラダ」を「ちぎった生野菜の韓国風サラダ」というだけの意味で使っていて、味付けはさまざまなものを想定していたのだろう。
ただ、「焼肉屋さんのチョレギサラダ」は2005年頃に販売終了、その後はチョレギドレッシングを発売しても塩味だけにラインナップを絞っているようだ。
あまり売れなかった(あるいは塩味しか売れなかった)のかもしれないが、当時は印象的なCMを盛んに流していたので「チョレギサラダ」の知名度は向上したものと思われる。
では、エバラがドレッシングを発売する以前、日本で「チョレギ」はどのくらい広まっていたのだろうか?
「国立国会図書館内限定」なのでネット上では内容を確認できないが、以下のような記述らしい。
女性に人気があるのは、いうところの野菜サラダであるチョレギなる代物。特製の味つけは店の極秘というだけあって、その味はちょっとしたもの。
OCRの精度がかなり怪しいが、どうも「神宮前の『神宮』」という焼肉店を取り上げているのではないかと思われる。
こちらも、おそらく「青山の家の近くに開店した焼肉屋さんの『第一神宮』」という店について書かれている。
この神宮前の「神宮」と青山の「第一神宮」はおそらく同じ店を指していると思うのだが、
「第一神宮 青山店」はつい最近まで営業していたので食べログにも載っている。メニューを見ると、
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13001197/dtlmenu/
チョレギ 700円
ワカメチョレギ 800円
と、しっかり「チョレギ」が確認できる。「ワカメチョレギ」もある。
また写真を見るかぎりでは唐辛子は確認できず、それほど辛くはなさそうだ。
そうしてみると、韓国のサンチュコッチョリをもとに現在のようなチョレギサラダを作り出したのは「第一神宮」なのではないか、と推測したくなる。
(もちろん記録に残っていないだけで他店でさらに古くから存在した可能性はある)
あっさり味のサラダ「コッチョリ」
1980年代の時点ですでに「コッチョリ」も「韓国風サラダ」という意味になっていたようだ。
また「あっさり味」「ごま風味の辛みダレ」「しょうゆベースの甘辛いドレッシング」などはそれぞれ異なる味付けに思える。
こうしたバリエーションを眺めて、エバラが「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」を発売したというのなら筋が通る。
韓国ではどちらかというと「コッチョリ」と呼ばれることが多いらしい。
特にサンチュのコッチョリは「唐辛子ダレの野菜サラダ」と言える料理である。
日本では1970年代から「第一神宮」という焼肉店が「野菜サラダ」として「チョレギ」を提供していた。
それはコッチョリというよりも、おそらく現在のチョレギサラダに近いかたちにローカライズされたものだった。
1980年代以降、チョレギやコッチョリは焼肉店などを通して広まり、さまざまな「韓国風サラダ」の総称となっていった。
2001年に、エバラが韓国風サラダドレッシングを商品化した。
「塩味」「コチュジャン味」「醤油味」があり、それがおそらく当時の焼肉店でよく見られた韓国風サラダのラインナップだったのだろう。
また、そのとき「チョレギサラダ」という呼称が採用されたことにより、「コッチョリ」よりも「チョレギ」という呼称が広まることになった。
といった感じでどうだろうか。
[6:48]
朝ご飯の用意、カツオのたたき、ネギ、ミニトマトを特製ダレと混ぜ合わせる。
タレは、醤油、酢、砂糖、みりん、ごま油、味噌を適当に混ぜたもの。
夏休みでしたいこと
[11:05]
1時間弱昼寝してきた。
kaggleに投稿に向けて取り組む
[16:36]
達成感あって、他があまり進んでいない。
kaggle、他の条件でも試そうと思ったら、kaggle notebookだとメモリエラーになる。
nishika、投稿しようとしたらエラーになる。理由が全くわからない。環境構築で手間取る。
本は10ページくらい読めた。
寝る
大根の味噌汁って大根の旨味なのか独特の味がする。もちろん他の野菜でもそれぞれの味がするんだけど、私は大根の味噌汁の味が好き。
6ミリくらいの細い拍子切りにして、他は油揚げやわかめくらい。
でも大根だけでも美味しい。
拍子切りでも私は繊維に沿わずに輪切りにしてから細く切る。これは拍子切りじゃないのか、名前はあるのか知らない。
食べる時にホロホロっと崩れてくれる、この切り方が好きなのだ。
こだわった作り方はなくて、だしの素や普通の味噌で作っている。ごま油で炒めると美味しいけど、ほとんどやらない。
普通に水から煮立てて、だしと味噌入れておしまい。大根の位置はその時あるやつ。尻尾寄りで日が経ってしわしわの時もある。
この大根の旨味何なんだろ。
誰にも言ったことないしわざわざ言う機会もないけど大根の味噌汁大好き。
皆の好きな味噌汁は?